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市場も沈静化されたと勘違いしていた。
まだまだ化け物はうごめいていたんだねぇ~~
と言う事で、またEVのような・・・あるいはジェットコースターのような市場に戻ることになりそうだぜ。
今年も後二ヶ月少々、何とか無事に終わらせたいと思うね・・・
完全に泣きが入ったおっさんでした。
巨乳は好きではないが、形の良いおっぱいは大好物です
綺麗だったよ・・・・・本当に綺麗だと感じたね。
なおみさんはすでに三十路のはずなのに、そんな年齢などまったく感じさせないような綺麗さだった。
自分がその綺麗な新婦を何度となく抱き、なおみさんのアナルと結合しおまんこに中出ししたなんて考えると・・・・
テーブルの下の倅がむくむくしてきたよ。
そうだよなぁ~最後に俺がやった女性は、そうなおみさんなんだよねぇ・・・
おいおい、何とかならないのかよ・・・絶対にならないよ。
俺はひそかになおみさんと目が合うのではないかと思っていたが、式の最中一度も彼女と目が合う事はなかったよ。
宴は予定通りに進み、お開きの時間となった。
俺も隣の先輩と共に、最後の挨拶をして外に出た・・・
ここでも今度は目が合う事はなかったよ・・・・無念
この後にホテルで二次会が用意されているので、皆さんご出席ください・・・
そういう形になっていたが、俺は出るつもりはなかったね。
どこか箱根を歩き回ろうかな?などと思ってはみたが、俺の服装は礼服だからそれも無理。
だったら日帰り温泉でもと思ったが、何だかそれも面倒だなと言う事でまっすぐに湯本まで下りてきた。
窓口でロマンスカーの切符を買おうとしていたら、肩を叩かれて名前を呼ばれたんだよ。
振り向くと某都銀のカスタマディーラーが、数人の仲間たちと俺の後ろの立っていたんだ。
「やぁ~、どうしたの?二次会出ないで帰るのかい??」と声を掛けられたんだ。
俺はちょっと用事があるんで、二次会は出られないことを彼に告げたんだ。
別にここでその話は終わるはずだった。
彼らは確か5人だった・・・記憶違いかもしれないがね。
男二人に女が三人だったよ。
帰りのロマンスカーの席が近かったので、皆で話しながら帰ることになったんだよ。
勿論話題はなおみさんの結婚式の豪華さ。
女性三人はそれこそ凄い凄いを連発。
何となく話をあわせてはいたが、この話しにはあまり乗る気はしなかったね。
新宿に着くと、彼らはちょっと飲んでから帰ると言う。
俺も誘われたが、最初の用事が有ってと言っていたので行かなかったよ。
彼はじゃ今度近いうちに又皆で飲もうよ・・・と言ってくれたよ。
宜しくお願いしますよ・・・と伝えて俺は彼らと別れた。
西口をふらふらと歩いて、どこかに寄って帰ろうかと思ったが、この礼服姿ではなかなか自由にならない。
致し方ないのでまっすぐ帰ったよ。
家のドアを開けて中に入ると、又お袋のびっくりした顔が・・・
あんたどこか悪いのかい? と聞かれてしまったよ・・・あぁ~寂しいものだね。
そう・・・このような寂しさはしばらく続くんだよ。
はっきり行ってここまでの期間、女性がいなかったのは初めてだったね・・・
- 2008/10/23(木) 10:16:24|
- 調教
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はじめまして、ちょくちょく拝見しております。これからも遊びにきます。
- 2008/10/24(金) 20:40:53 |
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- はなえ #-
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