上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
本当に皆さんごめんなさいね・・・
何とかUPしたいと思ってはいるんですが、それを市場は許してくれない。
車屋も否決されたし、日中は80円台後半でNYでは91円台だってぇよ。
そもそも俺は落ち始めると、すぐに突っ込んでしまう癖がある。
と言う事は・・・やられてるって事よ。
水着のお尻は最近ではスパで見られるよね
この日俺はとんでもない事をフジコに命じていた事になるんだ。
だってさぁ、俺は彼女に俺の体を舐めろと命じたんだぜ・・・
そりゃフジコだって何時も俺の体をを舐めてるよね。
フェラもするし乳首だって舐めまわすが、今日はそんな部分的な性感部ではなかったからだよ。
何度となく書いてはいるが、そもそも彼女はマゾではないんだよね。
どちらかと言えばサド的な感覚の持ち主だからね。
そんなフジコに対して、このお馬鹿な俺は足を突き出したんだよ。
そうそう・・・・俺は足の指先を、堂々とフジコの顔面に突き出し、尚且つ
「舐めろよ・・・・」と強く命じたんだよ。
やっちまったよ、やってはいけない事をやっちまったぜ。
何でこんな行動を起こしたか?
まったく記憶も無いし、その理由すら覚えていない。
がしかしだ・・・・彼女の顔面すれすれに右足を突き出したことは事実だったね。
さすがのフジコも一瞬きょとんとした顔をしたよ。
まるで鳩が豆鉄砲を食ったようにだ・・・
怒るかな? いや絶対さすがに怒る そう思ったし確信した。
しかし、しかしだよ・・・・一瞬だがフジコはにやっとして、俺の右足の親指の付け根に舌を這わせてきたんだ。
うううううっそう~~~、マジにかよぉ~~~
しかし間違いなく彼女は俺の足の親指を舐めているんだよ。
げげげげの鬼太郎じゃないが、そう命じた俺が一番びびったかもしれないね。
親指の付け根を舐めていたフジコの舌が、親指全体にびたっと張り付くように舐めてきた。
ぞくそくとした不思議な感覚が俺を支配する。
一気にフジコは親指を全て口の中の飲み込んだ。
フェラの時に雁首に舌を這わすように、足の親指全体を舐め上げて来た・・・・
初めての感触・・・・なぜかくすぐったいような気持ちがいいような・・・・なんとも言えない感覚に俺は戸惑い気味だったね。
さてさて今回は短いですが・・・・そろそろNYも終わりなんで、ポジション閉めて来ます。
懲りずにまた見に来てください・・・有難う!
- 2008/12/13(土) 06:19:27|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ガソリンの下落が止まらない・・・そりゃそうだよね。
WTIがあそこまで落ちてるんだから、ガソリンだってここまで落ちて当たり前だよね。
しかしあの狂乱は一体なんだったんだ?と今更思うよね。
でもここまで下がっても、まだ車に乗ろうと言う気持ちが出てこない。
これじゃあの世界企業トヨタも、縮小して行くんだろうなと。
お先真っ暗だぜ。
エナメルのハイレグを纏ったスタイル抜群の女性達
話を続けよう続けようと思いながらも、仕事と忘年会でなかなかこちらまで手が回りません。
こんなエロ話でも期待して見に来てくれる方に、本当に申し訳ないと感じる師走です・・・・
フジコには自分の髪を掻き揚げているよう命じている。
その仕草は物凄くエロだと思うし、俺がどこを触ろうが彼女は抵抗する事はできない。
そりゃ勿論逃げればいいことだが、フジコはこの時点で自分は何をすればよいのかすでに理解している。
だから俺の目の前から逃げることはしない。
男と女の暗黙の了解でのプレイに入ってるんだよね。
俺はフジコの脇の下から、腰のくびれに掛けて両手の爪の先で撫で摩ってやる。
この爪の先ってのに意味があるんだよね。
指先であれば直接はだが触れ合う・・・・となれば何度も撫で摩るうちに肌に湿り気が出てくる。
それを避ける為に爪の先なんだ・・・・無機的な刺激を与える為にだよ。
くすぐったいのと性的な感覚と二つの別の感触で、フジコの口からは大きく溜息が漏れ始めたよ。
さらに腰をくねくねと動かしながら、自分が置かれている状況を楽しんでいるようにも見える。
やはりフジコは俺の前では完全なる奴隷と化している・・・・そう思っているのは俺だけかもしれないがね。
いよいよ俺に指先が脇腹から陰毛が生え茂り、そこだけBストッキングに浮き出ている部分に進んでいく。
右手の中指がおまんこの筋に沿って、ストッキング越しに動き出す。
ゆっくり、そうここでもあくまでゆっくりと、指先は上下に刺激をくわえていく。
自分の髪を掻き揚げたままのフジコに、じわじわと痙攣が始まったのを感じ取った。
すると
「はぁ~~~~」と大きく息を吐いたかと思うと、髪を掻き揚げていた両手でいきなり俺に抱きついてきた。
焦らし作戦の成果だろう。
フジコぐらいになればだ、この程度の刺激で満足するはずもなく。
さらにダイレクトな刺激を求めてくるだろうと思っていたからね。
案の定彼女はそれを求めてきた。
フジコは俺の股の間に体を入れて、我が愚息を唇に捕らえた。
一気に舌先を亀頭の裏側に絡みつけながら、深く深く喉の奥深くまで飲み込んでいったよ。
俺のとってもこの二度目のフェラは、具ぐっと俺の脳髄を刺激してくれたね。
やばい・・・・出ちゃう。
フジコの頭を倅から無理やり引き離した。
危なかった・・・・ここで出すわけには行かない。
少なくともおまんこかアナルかに出したい。
俺はそのままベッドにうつ伏状態で寝転がった。
フジコはそんな俺の背中に抱きつき、自分の脚を俺の脚に絡み付けておまんこを押し付けてくる。
そのBストッキング越しの圧迫が、これまたなんとも気持ちがいい。
フジコの腰の動きが段々と激しくなる。
と同時に
「はぁはぁはぁ・・・・あぁ~~~」と怪しい息遣いに変わっていく。
このままいかせるわけには行かない。
なぜなら今夜はフジコを快感地獄に陥れる事を決めているからだ。
だから俺はフジコに命じた。
「俺の体を舐めろよ・・・・」とね。
- 2008/12/08(月) 08:34:02|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
師走に入り、初っ端の忘年会から二日酔い。
酒を飲む前に何か食って行こうと・・・・何度となく思っていたが、やはりすきっ腹で行っちまったよ。
案の定二日酔い。そもそも話して飲んで食っていないからね。
これでは体に悪いが止められないよね。
今夜もまた忘年会・・・・週末は金土日と三連ちゃん。
頭の中には日本酒飲み音頭が鳴り響いてるよ・・・
カラフルなレオタードのハイレグRQはやはり・・・・
たっぷりとフジコのフェラを堪能した。
完全に奴隷と化したフジコの献身的なフェラで、もう俺の倅の硬度はダイヤモンド並だったぜ。
そうなれば入れたいのは山々だが、そう簡単に入れたら即終わってしまう。
夜はまだ長いし、時間的にもたっぷりと有るからね。
となればフジコを責めるしかないよね。
男は基本的にはSタイプなんだから、この責めると言う行為を考えるときが一番楽しい。
何時も通りにまずは周りを見渡す俺。
部屋にあるもので、何か責め具として使えるようなものはないかとね。
そんな事を考えながらも、俺の手はフジコの頭を押さえつけている。
さらにその頭をぐぐっと強く押し付けてる・・・
「うっ・・・うげぇ~、はっはっはははぁぁああぁぁ・・・もう~死んじゃうわよ」と、倅を喉の奥深くまで飲み込まされたフジコは、クレームをつけるがその顔は決して嫌がってはいない。
早く何かを見つけなきゃ・・・焦るが部屋に中には何もない。
致し方ない、こうなればオナニーしかない・・・・本当にこの部屋内も無いんだ。
実はたっぷりとあったんだよね。
フジコをその場に立たせた。
両手を掴んで頭の上に持って行き、自分で髪を掻き揚げろと命じた。
フジコは一体何が始まるのかと、きょとんとした顔で俺を見つめていたよ。
俺は両手でフジコの脇の下から、徐々に腰に向かって撫で下がっていった。
その刺激でフジコは髪を掻き揚げたまま、腰をくねくねとこねくり回し始めたよ。
その仕草はまるでストリップバーのダンサーだったね。
しかしダンサーと違うのはその表情だったね。
妖しい誘うようなダンサーの表情ではなく、眉間に皺を寄せてその熟れた肉体が、性的刺激を受けている事をはっきりと伝えてきた。
フジコが手を下ろそうとした時に・・・・
「駄目だ! そのまま髪を掴んでいろ・・・・」と俺は強い口調で命じた。
フジコはびくんと反応し、
「はい・・・・」とはっきりと言って再び髪を掻き揚げた。
俺の両手はフジコの脇腹から下腹部へと、その矛先を移動していた。
- 2008/12/03(水) 08:33:21|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
はい12月についに入りました。
今晩から早速忘年会が始まります・・・・何だか嬉しいやら厳しいやら。
どうにこうにも複雑な気持ちであることは間違いないよ。
酒を楽しく飲めることに関しては楽しい・・・でも、一緒に飲みたくないと思う面子も中にはいる。
とは言ってもそこは大人だから、その辺は上手くこなす自信はある。
問題は体の調整をどうするかだね・・・なんとも嬉しい悩みではある。
真夏の海辺に無造作にその肉体を投げ出す
フジコは何の躊躇いもなく倅に舌を這わしてきた。
裏筋を根元の方からちょろちょろと舐め上げてくる・・・・
彼女のフェラが素晴らしいと感じるのには理由がある。
何も下のテクだけではないんだ・・・・まぁ逆に言えば、前回も書いたようにその姿勢?にもあるよね。
フジコはフェラをするときは大体俺の脚の間に体を割って入る。
そして咥えて舌を使っている口元をはっきりと俺に見せつける・・・・・
さらに咥えているフジコ本人の顔を、俺にしっかりと見せてくるんだよ。
これってどういうことか解りますかね?
要するに男の制圧感と言うか、貴方の為に言いなりになりますって言う感じをはっきりと伝えてくるんだよ。
男って言う生き物は、女性と違って視覚による刺激が必要である。
同じフェラでも、真っ暗で何も見えない状態のフェラよりも、はっきりと倅に纏わり着く舌先が見えるフェラの方が感じる。
この男の生理をフジコははっきりと知っているんだよ。
ましてや彼女自身は俺の改造によりどMになっているから、自分自身を追い込んで行くのにもマッチしているのかもしれないね。
ただフジコが俺以外の男と寝るときにも、果たしてどMかどうかは解らんがね(笑)
この時も間違いなくフジコのフェラに俺のどSの血は騒いだよね。
ましてフジコのポイントが高い点は、倅を咥えながらしごく際に決して指先を使わない点だ。
指でしごけば簡単なのに、フジコは必ず唇だけでしごいてくる・・・・
両手は太腿の上に置き、万遍なく擦ってくる・・・あるいは指先で袋をさわさわと刺激してくるってことだよ。
どちらかと言えば見ている方からすると、まるで後ろ手に縛り上げて強制フェラをさせているように感じる。
この辺が俺のS毛をさらに刺激するんだよ。
さすがは百戦錬磨のフジコ姉さんだよね。
俺はフジコの頭を掴んで、ぐぐっと倅を喉の奥深く押し込んでやる。
「むぐぅぐぅ・・・・、 はっ・・・はぁ~~はっはっはっ・・・・」と瞬間的に喉を刺される感触で、フジコは眉間に深い皺を寄せる。
これがまた俺を刺激するんだよ・・・・
フジコが声を出す度に、口元から大量の唾液が流れ出る。
これもまた高得点だね・・・・勿論その場面もかなりの刺激を俺にくれるが、フジコの中に大量にためられた唾液が倅に深い快感を与えてくれるからだ。
この辺は女性の皆さん見習うべき行為だと思いますよ。
そしてさらに俺のフジコへの責めは、彼女自身のコントロールによってエスカレートしていくんだ。
- 2008/12/01(月) 08:50:25|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0