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本当に皆さんごめんなさいね・・・
何とかUPしたいと思ってはいるんですが、それを市場は許してくれない。
車屋も否決されたし、日中は80円台後半でNYでは91円台だってぇよ。
そもそも俺は落ち始めると、すぐに突っ込んでしまう癖がある。
と言う事は・・・やられてるって事よ。
水着のお尻は最近ではスパで見られるよね
この日俺はとんでもない事をフジコに命じていた事になるんだ。
だってさぁ、俺は彼女に俺の体を舐めろと命じたんだぜ・・・
そりゃフジコだって何時も俺の体をを舐めてるよね。
フェラもするし乳首だって舐めまわすが、今日はそんな部分的な性感部ではなかったからだよ。
何度となく書いてはいるが、そもそも彼女はマゾではないんだよね。
どちらかと言えばサド的な感覚の持ち主だからね。
そんなフジコに対して、このお馬鹿な俺は足を突き出したんだよ。
そうそう・・・・俺は足の指先を、堂々とフジコの顔面に突き出し、尚且つ
「舐めろよ・・・・」と強く命じたんだよ。
やっちまったよ、やってはいけない事をやっちまったぜ。
何でこんな行動を起こしたか?
まったく記憶も無いし、その理由すら覚えていない。
がしかしだ・・・・彼女の顔面すれすれに右足を突き出したことは事実だったね。
さすがのフジコも一瞬きょとんとした顔をしたよ。
まるで鳩が豆鉄砲を食ったようにだ・・・
怒るかな? いや絶対さすがに怒る そう思ったし確信した。
しかし、しかしだよ・・・・一瞬だがフジコはにやっとして、俺の右足の親指の付け根に舌を這わせてきたんだ。
うううううっそう~~~、マジにかよぉ~~~
しかし間違いなく彼女は俺の足の親指を舐めているんだよ。
げげげげの鬼太郎じゃないが、そう命じた俺が一番びびったかもしれないね。
親指の付け根を舐めていたフジコの舌が、親指全体にびたっと張り付くように舐めてきた。
ぞくそくとした不思議な感覚が俺を支配する。
一気にフジコは親指を全て口の中の飲み込んだ。
フェラの時に雁首に舌を這わすように、足の親指全体を舐め上げて来た・・・・
初めての感触・・・・なぜかくすぐったいような気持ちがいいような・・・・なんとも言えない感覚に俺は戸惑い気味だったね。
さてさて今回は短いですが・・・・そろそろNYも終わりなんで、ポジション閉めて来ます。
懲りずにまた見に来てください・・・有難う!
- 2008/12/13(土) 06:19:27|
- 調教
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