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昨日は結局徹夜になった。
FOMCの結果は予想通りの0.25%上げの5.25%だった。
NYの株はぶち上がるし、ドルはぶち落ちるわで久しぶりの大騒ぎだったぜ。
いやぁ~相場はこうでなきゃいけねぇよ(笑)
ただ4円台は中々定着しにくいのかもしれないが、ターゲットは4円40切かなぁとおもうね。
とまぁ今朝は真面目な相場の話からスタートです。
あくまで私は現役為替ディーラーですから・・・ははは
前日に借りていた家を明渡し、トランク数個と共にチャンギの近くのホテルに泊まった。
この日は平日だったが、リーはちゃんと一緒に泊まってくれた。
彼女はバケーションを取っていたからね。
勿論その晩は二人で飯を食い、ベッドの中ではがんがんやりあったよ。
もう全弾撃ちつくした感だったね、いや吸い取られたというのが本当だろう。
おまんこの中に射精したかったんだが、あいにく彼女は危険日だったんだ。
ゴムを使う手も有ったが、やはり最後の夜は生でいきたいよね・・・
と言う事で、全弾は彼女の口に発射⇒ズド~ンって感じだね(笑)
リーも「うっ」と喉を詰まらせながらも、ごくんと喉を鳴らして飲み込んでくれた。
男は発射後に倅を弄られると、何とも言えないくすぐったさみたいな感覚を覚えるんだ。
発射後徐々に小さく可愛らしくなる倅を、リーは愛しそうに舌で弄んでいたね。
本当に男心をくすぐる可愛らしい子だったね。
このまま二人で暮らしても良いかなとも思ったよ・・・・
しかしぁそう言う訳にはいかないんだね・・・(泣)
朝起きてから、朝食やらなにやらチェックアウトの時でもそうだがずっとくっついていた。
人目を憚らずいちゃいちゃしながらチャンギに着いた。
もうそれほど時間もない・・・・
そう言えば成田ではフジコと展望デッキの上で・・・・えへへだったんだが、ここではそんな事は出来ないし、彼女の嫌がるよ。
SQのチェックインを終え、いよいよ中へ出す・・・違った、中に入る時にはリーは目から涙をぼろぼろと流していた。
きつく彼女を抱き寄せ、その涙を下ですくい上げ華麗な唇にキスをした・・・・
俺も何かぐっとこみ上げるものがあった。
考えればSGPに赴任してまだ1年ちょっとだし、こんなにも早くここを出て行くとは思わなかったね。
それこそ走馬灯のように、ルームのスタッフの面が浮かんで消えた。
時間ぎりぎりまで抱き合っていた。
だがもうリミットだ、そっと最後にリーの額にキスをして出国ゲートをくぐった。
俺にとっては思いで一杯のSGPだった・・・・
通路を通りSQのビジネスクラスに乗り込んだ。
外は相変わらず暑そうだが、機内は完璧にエアコンが効いていて涼しかった。
ウェルカムドリンクのダイキリを飲んでいたら、エンジン音がごぉ~っと唸りを上げた。
あっそうか、もうこの位置にいたんだと思い、外を眺めた。
アディオス・シンガポール・・・・・
ぼうっとしていたら、すでにインド洋上空にいた。
さぁ~今度はLDNだぁ、一体何が待ち構えてるやら???
※この飛行機は違うよ・・・これコンコルド!
- 2006/06/30(金) 06:31:20|
- 雑感
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ここ最近の市場はあまり目立った動きがない。
ドル円も小さな箱の中でしか動いていないんだ。
こうなってはディーラーとしてはやる事がないんだよね・・・
まぁ今日の真夜中にFOMCが開かれる。
米国は政策金利を再び0.25%上げて、5.75%にするとバーナンキの思惑なんだが、市場では折込済みだ。
もし利上げが行われなかったら・・・こっちのシナリオの方がおもろいよね!
う~ん今夜はまた完徹になりそうだ。
俺のフェアウェル・パーティーが海辺のシーフードレストランで開かれた。
場の雰囲気は盛り上がり、結構俺自身楽しんでいたんだ。
皆が好きなビンゴをやっている時、あのチャーが俺を呼んだんだ。
何だ何だと話をしに彼の横に行った。
奴が真顔になっている・・・こんなことはめったにない。
とても陽気で助平なシンガポーリアンのチャーがだぜ?
奴が俺にグラスを合わせてこう言った。
チャー 「向うでは気をつけろよ。
特に人種にだぞ!」
俺は奴の言った意味が理解できなかった。
「人種」???
だってイギリスだろう?人種たって皆白人じゃないか???
話しが段々まじになってきた。
周りの喧騒とは別の世界で、チャート俺の男二人が話しこんでいる。
周りからはどう見えたのか??
驚いた・・・・
初めて聞いた話だったが、チャーは本店採用でLDNでずっとディーリングをしていたんだって。
じゃ何故??SGPにいるんだ???
彼はそのいきさつを詳しく話してくれたよ、内容は驚きの連続だった。
細かい事由はここに書く必要もないだろうが、人種の見定めに失敗したんだ。
これから本店勤務になる俺にとっては物凄い情報だった。
こんなまじな話をしていると、いきなり頭からビールを掛けられたよ。
まったくもぉ~人が真面目な話をしてるのにぃ~
まぁこんな陽気な連中が多いSGPが大好きだった。
いよいよ明後日だ・・・
最近もろ見えよりかこんな透けが大好きだぁ。
- 2006/06/29(木) 06:23:03|
- 雑感
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昨日あまりにも市場が暇だったので、ブラジル戦を見てしまった。
お陰で本日は睡眠時間が3時間程度・・・
これは棺桶に片足を突っ込んでいるおっさんにはきついなぁ。
でもやはり凄かったよね。
ロナウド・・・彼は最高のストライカーだと感じたね。
別に良く動き回るわけではない、何か前線に張り付いているだけに見えるがね。
ポジションが良いんだよねぇ、だからあっという間にフリーになる。
日本にもロナウドが出てきてほしいものだね。
さぁ~ってと、続きなんですが。
結局あの夜はリーのアナルに挿入する事は出来なかったんだ。
その時は何故?なぜ?の連続で、あれほど順調に拡張できたアナルが、どうして倅を飲み込めなかったかが解らなかったよ。
でも無理強いしてはいけない・・・これはSMやアナルプレイの師匠であるC子さんに叩き込まれている。
話をぶり返すようだが、俺のセックスに対する考えや行動などはC子さんの影響がかなり強く残っている。
まぁ勿論それだけでないけどね(笑)
リーのおまんこにしっかりと中出しして、互いは疲労感でぐったりとして寝込んでしまった。
朝目覚めると、倅はまた要求してきたね(笑)
いやぁ~今では信じられない元気だよ、あああぁ懐かしやって感じだね。
当然に寝ているリーの口元に倅を持って行き、彼女の唇にこすりつけた。
無意識?かも知れないが、目を閉じたまましっかりとフェラしてくるリー・・・
本当に愛しく感じられ、別れるのが辛くなってきたよ。
でも・・・・俺は数日後にはLDNに向かってSGPを旅立たなきゃいけないんだ。
彼女を連れて行こうかとも思ったが、中々それも出来ることではない。
じゃ結婚???
う~~んそれはまたもっと無理な話だった。
出張では何度か行っている本店だが、やはりきちんと転勤での勤務は初めて。
SGPにきた時以上に緊張しているのが現実だ。
だからLDNでは女っ気無しでまじにディーリングに集中しなければならない。
ここでの収益などが、今後の俺のディーラー人生を決めてしまうから・・・・
そう心に決めていたからね。
その事はりーも良く理解していてくれていたよ。
彼女自身もSGPのオフィイスを辞めるつもりもなかったし、LDNに行くつもりはもっと無かっただろう。
そうこうしているうちに、俺の部屋はがらんどうになっていた。
日本から持ち込んだ荷物も何もかもを、すでにLDNに送ってしまっていた。
ただ据付の家具とベッドだけが残っているようなものだ。
オフィイスの連中が送別会を開いてくれた。
勿論音頭とりはチャーだ・・・・こいつが一番やばい奴だ(笑)
何度も通っている海辺のシーフードレストラン。
ここが綺麗なところではないんだが、確かにシーフードが美味い。
ここに結構な人数が集まったよ。
有り難い事だね、だってさぁ俺は外人なんだぜ・・・ここではね(笑)
さてさてそろそろ、レポートを書かなくてはいけない。
続きはまた明日にでも書きますね。
- 2006/06/28(水) 06:13:29|
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Wカップのサッカーが、段々白熱して面白くなってきた。
今もウクライナ対スイスの試合を見ながら仕事してるんだが、この試合も中々面白いねぇ。
とくに次のドイツ対アルゼンチン・・・これは見逃せないね。
まぁ日本が出ていれば最高だったが、でもでもこれがWカップだからね。
そうそう・・・そうなんですよ。
下準備は万端のはずだったんだ。
指でのマッサージや、バイブの挿入などなど・・・・
リーのアナルは何時俺の倅を飲み込むか・・・だけだったんだ。
しかしいざ挿入となった時に、彼女のアナルは俺を拒絶したんだ(泣)
過去に何度か、あるいは何人かの女性とAFを成功してきた俺としては、今現実の状況が飲み込めなかったよ。
無理にでも入れちゃえば、後は何とかなる・・・とも思ったが、やはりそれはやってはいけないことだからね。
勿論何度もマッサージなどの工程を繰り返し、何度も試みたがやはりその度にはね返された。
今の段階での挿入は無理と判断した。
誠残念な状態だが、これも致し方ない。
一旦ベッドから離れて、両手や倅を綺麗に洗いに行った。
ベッドに戻ってきた時に、リーに抱きつかれた。
彼女は俺に抱きつきながら、啜り泣きを始めたんだ。
しっかりと抱きしめて、髪をなぜながら「御免ね。無理させちゃったね」と声を掛けた。
リーは泣きながら「私もしてみたかった・・・・」と小さな声で言ってくれた。
俺は心の中がぱっと明るくなった気がしたよ。
やはりAFの失敗で嫌悪感を持たれたと思っていたからね。
リーはそのまま頭を俺の下半身に持っていった。
半立ち状態までテンションが下がっていた倅は、彼女の熱い唇に咥えられ再度怒号を取り戻し始めた。
二人はそのままベッドになだれ込んで行った。
互いの体をむさぼりあうかのように激しく求め合った。
俺も限界に近いし、リーもまた最後の絶頂を欲しがっていた。
リーのおまんこの中はマグマの如き熱くどろどろになっている。
腰を叩き付けるたびに、ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
最後の瞬間が来た・・・・
わが倅がその体積一杯に膨張したのを彼女も感じたのだろう。
大きな声で「あああぁ~来てぇ~~~」と叫んだ。
わが主砲は敵艦めがけて全弾発射!!!
二人は身動きもせず、ただただお互いの息遣いのみが今度は響き渡った。
ぴくんぴくんと残りまでも叩き出した倅は、ようやくその動きを止めていた。
あとには気だるい疲労感と、互いが合わせて絶頂に上り詰めた満足感が残った。
おっといけねぇ、もうこんな時間だわさ。
また仕事に戻らなきゃいかんぜよ・・・
SGP出国まで後5日・・・・
こう言う透けパン見るとドキッとしますね(笑)
- 2006/06/27(火) 05:41:07|
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昨日は久しぶりに野球をやったよ。
天気が何とかもってくれたからね。
やはりスポーツは良いよね・・・この今朝の筋肉痛?
心地よい痛みだ(笑)
さて続きのお話しですが、リーに対して十分と思われるアナルマッサージと、バイブや指などの挿入を試みてきた。
彼女のアナルもかなり拡張できており、自身もすべての責めを受け入れさらにアナルの快感を感じている。
もうここまでくればアナルファックは出来るはず!
おまんこに入っていた倅を抜き、ぽかっと口をあけていたアナルに亀頭の先を擦りつけた。
彼女は何も言わない・・・それどころか逆に尻を押し出してきた。
アナルの中心に亀頭を押し当て、一気に内部へ突入!
のはずだったんだが、亀頭の先がつるんと逃げた・・・
「あれ?」
再度倅を握り締め、リーのアナルの中心にその先端を押し当てる。
大気圏再突入開始!
ところが再突入もまた大気圏に弾かれた。
あれぇ~~って感じだった。
倅はAFには十分すぎるほどの固さをキープしている。
フジコや×子のアナルであれば、何の問題もなく挿入できたはず。
いや現実に二人とはこの状態でAFしてきたんだ。
入らない・・・何度トライしても先端すら入っていかない。
潤滑の為のバターも十二分に塗りこんであり、アナルそのものもかなり柔らかくなっているはず。
それでも入らないんだ・・・・俺は少々あせりを感じた。
無理にでも挿入しようと思えば出来たかもしれない。
しかしこれでは拷問になってしまう。
ちゃんと彼女が受け入れてくれなければ、AFは成立しないからね。
もし無理にぶち込んで切れたりしたら・・・リーは二度とアナルに対しての攻めを許さないだろう。
最後にもう一度やってみた。
ぐっと押し込んだ時、先端がようやくアナルのなかに没しようとした。
その時・・・彼女が「いやぁ~~~~駄目ぇ~~」と叫んだ。
その叫びがアナルの収縮を強めた。
その為入りかかっていた倅はまた外に押し出された。
月曜の朝と言う事で、市場への参加者がまだ少ない。
しかし誰かが弄りだしている。
先週末のクローズから、若干円を買っている輩が今いるよ。
そうですあたしゃ為替ディーラー・・・これは仕事のチャンス。
では市場に入っていきますね。
- 2006/06/26(月) 05:50:23|
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むぅ~ん・・・強い!
やはりブラジルは強ぇ~なぁ。
サッカーの質が違いすぎるぜよね、でもまぁ良く一点を取ったよ。
我々日本人は何か勘違いしてるね。
日本のサッカーはまだ思うほど強くはないし、ここの所数回出ただけだからね。
同じスポーツをかじった者としては、何とかこれからも頑張って欲しいと思う朝ですわ(笑)
さぁ~ってと、うんじゃ続きをお話ししましょうね。
幾ら俺でも我慢の限界が有る。
もう爆発寸前だったんで、思わずリーのぐちょぐちょになっているおまんこに突っ込んだよ・・・・
勿論彼女もそれを期待していたんだろうね、物凄い声をあげて前に突っ伏しそうになったが、しかしその逃げる尻をぐっと掴み怒涛の攻撃を開始した。
どうだ?
とばかりに、俺の倅は彼女のおまんこに出入りを繰り返す。
思い出して欲しい・・・彼女のアナルにはそうです、依然アナルバイブが突き刺さったままで振動を送り続けている。
おまんこに入った倅にも、その振動が伝わってくる。
二穴を塞がれている為か、物凄く窮屈で気持ちも良い。
それは俺だけではないだろうね、リーもその窮屈感を楽しんでいるかのように頭を左右に振り続けている。
あまりにピストンが強かったのか?
アナルに突っ込まれていたバイブが、徐々に抜け出てきたんだ。
スポンと音を立てて?そのバイブがアナルから抜け落ちた。
眼下にはぽっかりと口を開いたアナルが見えた。
まるで全ての物を飲み込むぞと言っているようにだ。
もうこうなったら行くしかない。
初めてのアナルファックを経験させてあげよう!
おまんこから倅を抜き、亀頭の先端をリーのアナルにあわせた・・・
さて、と言う事で気がつくと4-1になっていますね。
強い!さすがに強い!
その強さが俺にも欲しいね(一体何に使うのか?)
- 2006/06/23(金) 05:48:40|
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カラスが物凄く増えている・・・・
俺の家の近くに公園があり、結構森が深いんだよ。
そこにはカラスがかなり住み着いているんだ。
だから近所ではカラスの被害が多いんだね。
しかしこのカラス・・・頭が良いというか感服するよ。
ベランダに良くやって来るんで、BB弾のピストルで撃ってやろうと思い何時も準備してるんだが、構えると逃げるんだね。
だから今まで一回も撃った事がない。
まぁ良いのか悪いのか良く解らんが、奴らめちゃくちゃ頭が良いことだけは馬鹿な俺でも解るね(泣)
リーの尻を高々と持ち上げてもろに露出させている状態。
おまんこからは愛液がだらだらと流れ出て、何故かその上に位置するアナルには細身のアナルバイブが突っ込まれている。
どう?物凄い光景でしょう?
良くぞここまでリーが慣れたものだと感服したね。
そこでアナルバイブを操りながら、指2本をおまんこにぶち込みピストン開始!
リーはベッドに顔を押し付けているので、そうは大声は出ないはずが・・・なな何とまたとんでもない呻き声を出し始めた。
悪魔はここに舞い降りた。
指を出し入れしながらも、今度はアナルバイブも出し入れを開始した。
勿論バイブは電源も入っている。
ぐちょぐちょとおまんこからは卑猥な音が・・・
バターでてかてかに光っているアナルは、バイブの出し入れに併せて中の直腸の一部までもが捲れ上がる・・・・
「うげぇ~~~~、あうぅ~~~」
獣の雄たけびが続く。
さすがの俺も限界が近づいてきたよ。
もうバイブも何もかもそのままにして、俺はリーの顔の方に周り倅を顔に押し付けた。
俺が何を要求しているのか、リーは即理解して行動を起こした。
久しぶりに俺の倅はねっとりとした彼女の口の中に吸い込まれていた。
彼女自身かなり興奮しているのだろう、こちらも痛いほどの吸引力に有っていた。
まるでタイソンの掃除機のようだね???
ぎんぎんに勃起した倅は、次の要求をしてきたよ。
出させろ!とね(笑)
アナルにバイブを咥え込んだまま、彼女の尻はベッドの上に落ちていた。
そこで再びバックに周り、尻たぶを叩いたんだ。
リーの尻はまた目の前に突き出された格好になった。
アナルにバイブが入っている・・・・
亀頭の先端でおまんこを摩ってから、一気におまんこに挿入した。
部屋にはBGMとしてスタンダードジャズがかかっている。
しかし周りは静かな住宅街・・・
そのSGPの静粛さをリーの「おえぇ~~」と言う声が切り裂いた。
さぁそろそろ仕事に戻りましょう。
機能は下に突っ込んだドル円が、若干買い戻されている。
うん、もう一度上がってきたら叩き売ってやるぞ!
- 2006/06/22(木) 05:15:20|
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日本は税金が高いのは重々承知だ。
もっと高かったのはやはり英国だったね。
逆に安かったのはSGPだぁ~。
だから○上ファンドなどが皆SGPに異動するのは解る。
しかしそれにしても日銀の方・・・偉く儲けたね(笑)
運用率を見ても俺の数倍だぜ、いよっさすが元通産省官僚だ。
現在為替相場はあまり動きがない。
特にWカップで欧州勢が試合する際はね。
昔からそうだったんだが、今更ながらサッカーの普及率には驚かされる。
アナルプレイの普及率ってどんなものなんだろうか?
誰もアナルで遊ばないんだろうかね?
話しによると・・・最近は結構普及してると言うが、まだまだでしょうね(笑)
さて、リーのアナルには彼女の持っていたアナルバイブが、しっかりと刺さっています。
彼女は経験が無かった???アナルからの快感に、完全に浸っているように感じた。
ほぼ根元まで差し込まれたバイブを、必死に食い締めていた。
このままでは幾らなんでも可哀想なので、彼女のクリトリスに対して舌を使ってあげた。
勿論彼女のその愛撫に対して、物凄い勢いで感じ始めた。
そうです・・・一旦下山しかかったパーティーが再度頂上を目指し始めたんだ。
クンニから今度はおまんこへの愛撫を開始した。
おまんこの入口を指先でこねくり回しながら、指を膣内の挿入した。
おまんこの指が膣壁を挟んで、アナルに進入しているバイブの硬さを感じた。
そうこれからは二穴責めですね・・・・
リーは腰をグラインドさせながら、何語か解らない言葉で悶えている。
でも本当にこれ何語なんだろうか?俺にはまったく解らなかったね。
でもまぁ感じ捲ってる事だけは確かだったね。
そこでおまんこの指を動かしながら、アナルバイブのスイッチを入れてみた。
びっくりした・・・・・・・
「うげぇ~~」と言うような声を発して、彼女はいきなり起き上がってきたんだ。
これにはびっくりしたよ(笑)
まるでゾンビが蘇ったみたいな光景。
洒落にならないぐらいびっくりしたねぇ~~
しかし、アナルに食い込んだバイブが邪魔して起き上がるまでは行かなかった。
そこで俺は彼女を抱き、体位を変えさせたんだ。
仰向けから・・・そう定番のバックにだ。
頭をベッドに付けさせて、尻だけを思い切り上に持ち上げた。
尻たぶはぱっくりと割れて、バイブを咥え込んだアナルや、指ピストンでどろどろになったおまんこがもろに露出した。
さぁ~ってとこの辺でまた仕事に復帰しますわ。
○上ファンドには遠く及ばないが、まぁちょとでも稼がにゃいかんからね(泣)
- 2006/06/21(水) 05:38:20|
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今週は何か乗らない・・・
色々有ってさ、どうも気合が入らないんだね。
これじゃいけないとは思うんだけど、相場もぱっとしないし、何か乗ってこないなぁ(泣)
もしこれで勝ち点が6ならば(笑)もっと気合が入ってるんだろうね?
手元に持ち出していたリーのアナルバイブを手に取り、コンドームを被せたっぷりとバターを塗った。
もうベッドのシーツは彼女の愛液と、アナルから解け出たバターとでてかてかと光ってる。
バイブの先端をゆっくりとリーのアナルに当てた。
彼女は8合目からやや下がり気味の6合目ぐらいだった。
先端がじわじわとリーのアナルにめり込んでいく。
勿論、そのままでは幾らなんでも入らないから、全体を小刻みに回しながらの挿入である。
やや太めになっている先端が、つるって感じでアナルに没した。
その瞬間、リーは「あぅ」とうめいだがじっとその先の行動を期待しているようだった。
勿論最も初心者用のアナルバイブだ・・・先端だけ飲み込めれば、あと竿の部分は俺の無骨な指とそう太さは変わりない。
左右に回しながら徐々に彼女の直腸をえぐっていく・・・・
ほぼ根元近くまでアナルの没した。
根元と言っても俺の親指程度かな???
彼女のクリトリスは完全に勃起し、尚且つ自身でおっぱいを揉みながら乳首をこねくり回している。
う~ん・・・こう来なくちゃいけないよね。
今回のアナル開発?責め?まぁどちらにしても、彼女の新たなる快感を教えてるんだから、楽しんで欲しいと願うのが当たり前?
(はははぁ本当かよ???)
根元までの飲み込まれたバイブを左右に回してみた。
勿論たっぷりと塗りこまれたバターのお陰で、動きは軽やかだったよ。
良く見るとバイブを動かす度に・・・彼女のアナルから解けたバターがちょっとづつ染み出している。
異様なエロだ・・・さらにぱっくりと割れたおまんこからも愛液が滲み出ている。
ではそろそろ本格的にバイブを操ってやろうと思った。
まずは自ら揉んでいるおっぱいの手を払った。
これまた完全勃起の桜色の乳首を少々強めにつかんでやった。
さて今日もここでお時間です。
そろそろNY市場の閉めの時間だからね・・仕事に戻りますわ!
- 2006/06/20(火) 05:46:27|
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昨日も雨・・・、ここ3週ほど野球をやっていない。
これはちょっときついねぇ、普段デスクに縛られている俺にとって、日曜に野球が唯一の運動?だからね。
平日の雨は問題ないが、せめて日曜だけはやんでて欲しいね。
夜は友人とサッカーを見たが、ある意味予想通りだったね。(予想は負け)
次はブラジルだね・・・何点取られるか?
指を彼女のアナルから引き抜く時に、リーはかなりの快感を感じたようだ。
その辺の反応を見逃す俺ではない(笑)
指先までもが完全にアナルから離脱した時、彼女の表情は不満と安堵の入り混じったような表情だったね。
俺は即片方の手で彼女のクリトリスに対する愛撫を再開し、取り合えず彼女の反応を見たんだが、リーは腰を突き上げてクリトリスへの愛撫をもっと・・と言うように反応した。
クリトリスを強めに押し回しながら、再びアナルに指先を挿入し始めた。
今度はまったく抵抗感がないように、俺の指先はスポンって感じでアナルに飲み込まれた。
さらに指先をアナルの奥にとぐっと押し込んで行ったが、彼女は嫌がりもせずさらに腰は激しく上下していた。
勿論これだけで良いわけが無いよね。
挿入したアナル内の指先を曲げて、アナルから膣壁を裏責めしてみた。
さらにクリトリスを弄っていた指を今度はおまんこのなかに挿入。
おまんこのなかで膣壁を表と裏から挟み込んでいった・・・。
おまんこの中はもう愛液でどろどろ状態だった。
おまんこの指を動かすたびに、外側に本気汁が流れ出してきた。
逆にアナルに入った指にはまったく抵抗感が無くなって、食い絞められている感覚がなくなったんだ。
う~んこれは初めての経験だったね。
C子さんやフジコ・×子のアナルは終始締め付けていたからね。
俺にとっても初体験だった。
でもここまでアナルを弄くってるんだから、止めるわけはないし・・・
一旦おまんこに入っていた指を抜いた。
彼女が久しぶりに声を発した・・・「NO~~~」とね。
リーが保有しているアナルバイブを手に取った。
そのバイブを彼女のクリトリスに当て、スイッチを入れたと同時にアナルの指を引き抜いた。
リーは一気に上り詰めようとした・・・・
がしかし、そこでそのままいかせるような俺ではないよね(笑)
いこうとする瞬間には止める・・・また当ててやるが、決して8合目から上には上らせない・・・むふふふ
勿論彼女はおまん・・・じゃなくて、不満を俺にぶつけてきた。
よし!ここまでは全て想定どおりだ。
次の行動へと準備を開始した。
とまぁ今日はここまで、後はきちんと仕事します。
では本日のおまけです。
- 2006/06/19(月) 05:33:02|
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東京は久しぶりに本格的な雨の夜だったね。
為替相場はまったく同意なく、昨日と同じようなレベルで停滞しているよ。
動けば文句も出るが、逆に動かないといらいらする。
しがない為替ディーラーを殺すにゃ刃物は要らぬってか・・(笑)
リーのアナルに侵入している俺の指先が、微妙だが変化を感じ取ったんだ。
単に進入を拒否するような締め付けから、指先の進入を愉しむかのような食い絞め方に変わってきた。
俺自身気がつかなかったが、目を閉じた彼女の片手がしっかりとシーツを握り締めている。
リーは完全にアナルへの刺激を受け入れたんだね。
食い絞められていた指に、若干の緩みが生じた。
ここぞとばかりに指をさらに進入させ、第二関節までもがすっぽりと入ってしまった。
さらにその指先を少しまげて、直腸内から膣壁の方を撫で刺激した。
リー 「あっ、あぁ~~~」
彼女は小さな喘ぎ声を発した。
この状況で引く事は許されない・・・・
一気に責めなければいけないんだ。
さらに指を根元まで彼女のアナルに差し込み、指全体を回しながら動かして刺激してみた。
自分の予定では、この時点でここまで指が入るとは思っていなかった。
リーの順応力にただ驚きと、嬉しさに興奮していた俺がいた。
しかし少々指の滑りが鈍くなってきた事に気がついた。
このままではいけない。
潤滑に使っていたバターが不足し始めていたんだね。
そこで一旦名誉ある撤退の道を選択!
根元までアナルに入っていた指を、ゆっくりと抜き始めたとたん・・・!
彼女は大きな声を発したんだ。
リー 「ああああNO~~~~」
感じている・・・完全崩壊も近い。
リーのアナルはきっと抜かれる方にかなりの快感を感じたんだろう。
アナルの快感は幾つか存在する。
もっとも基本的な快感は、アナルの表面に対する愛撫。
これはアナル舐めなどでよく感じるぞくぞく感ってやつだろう。
これで味をしめた場合挿入となるが、殆どの女性は抜かれる際に最も大きな快感を訴える。
まれに入れる方が感じると言う方も存在する。
この様な女性はもろアナルファックに強烈に感じるんだ!
よくアナルの責め具に「アナルパール」なるものがある。
等間隔に大小取り揃えた大きさのビーズ?などが連なっているものだ。
アナル責めの必須うアイテムだろうね(笑)
これはアナル内に入れて引き抜く事により、快感を感じると言う責め具である。
う~ん今度一通りアナルの責め具をご披露する事も考えよう!
ちょっと今日はこれまでにします。
NYのクロージング間際に相場を動かしてくる馬鹿どもがいるんで対応しなくちゃね。
こんな変態エロ親父でも、一応は現役為替ディーラーだからね(泣)
では今日の一枚!
- 2006/06/16(金) 05:41:41|
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世界同時株安が起こっていたが、取り合えず昨日のNYで何とか止まった様だね。
これで本日の日経も持ち直してほしいものだね。
ドルに関してはOptionトリガーを引けなかった事で、多少は下がると予想している。
これは真面目な現在の姿ですよ、一応はこれで飯食ってるわけだからね。
さてさて旧ブログの最後は、アナルプレイに関しての注意点など書いたよね。
今までの経験と実践から導き出したものだ。
これをベースとして、今も責め続けているんだがね・・・。
SGPでのリーのアナル調教は本格的になってきた。
アナルに指を入れて、尚且つバイブでいったリーは放心状態でベッドの上にいる。
勿論一度いっているので、彼女の性感はさらに敏感になっている。
バターをたっぷりと指で掬い、彼女の柔らかく開きかけたアナルに塗りこみ、もう一度一からマッサージを開始した。
前とは違ってあっというまに柔らかさが増し、まるで蕩けるようになってきたよ。
さらに彼女自身がアナルへの愛撫を受け入れたのが大きいんだね。
出ないとここまでは柔らかくはならないんだ。
俺の指先はじっくりとアナルの中心を揉み解しながら、じわじわとアナルに進入開始・・・
虚ろな眼で天井を見ていた彼女の目は、再び閉じられた事を見逃さなかった。
目を閉じる・・・視界が失われる・・・
何時も俺が良く使う責めの一つ、そう目隠しプレイ状態だ。
視界が失われると、全身の神経が物凄く敏感になる。
ちょっと触ったり、舐めたりしただけで感覚は倍以上の刺激を脳幹に伝送するんだ。
きっと彼女の脳幹の全ては、アナルに掛かる感触とそれに伴う不思議な感覚に集中し始めているはずだ。
それも今までに味わった事が無いような感覚だろう、きっと脳幹も恥らいながら戸惑っている事であろう⇒財前教授曰く?
今まで蕩けていた彼女のアナルが、初めて俺の指を食い絞めてきた。
まるでこれ以上の進入は駄目よ!とでも言いたげにだ。
と言う事はこの時点で、彼女のアナルは不思議な快感を脳幹に伝えているはず・・・・
と言う事で本日はこの辺にします。
再度ドルが下がってきたからね、仕事仕事!
本日のおまけの復活です。
- 2006/06/15(木) 07:49:28|
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本当に皆さんのお陰で何とか形が出来上がりました。
有難う御座います・・・。
ところで昨夜は参りましたね。
本業の話しなんだが、全般的なドル買いと金の暴落!
う~んお陰でまた徹夜になってしまったよ。
相場も落ち着いたんで、そろそろ仮眠でもと思ったらブラジル対クロアチア戦があるではないですか、けぇぇ結局最後まで見ちゃったよ。
あぁ~眠いぞぉ。
ではここで今までの話の続きを書く前に、少しここまでの事とこの親父はどんな奴かを知ってもらった方が良いかな?
analmanこと変態エロ親父は40代後半。
餓鬼の頃から運動馬鹿で、体育会一辺倒のおっさんで今でも野球に明け暮れている。
高校時代はサッカー部の鉄壁ディフェンダー・・・?
大学時代はアメフトのスーパースター・・・あくまで本人曰く(泣)
就職したのが何と場違いな外銀?
そこで配属先がディーリングルームだったんだが、これがまたいやに相性が良かった。
時代の流れとバブルの影響もあり、そこそこ成績が出ちゃったんだね。
そもそもこれが間違い?の元だったんだね(笑)
この時代今より細く、数段かっこ良かったよ(今は見る影もなし?)
自分で言うのも何だが、結構もてた方だった。
ある意味仕事が認められ、最初の海外勤務。
それがシンガポールだったんだね。
そこで現地妻(独身なんだけど?)となるリーとオフィイスで出会い、関係が続く事になる。
リーは小柄な中国系のシンガポーリアンで、本当に可愛らしい女の子だった。
突然SGPから本店のあるLDNへの転勤が決まった。
これは俺にとっては栄転のようなもの。
その為に荷物整理などで一旦日本に帰国し、再度SGPに戻ってきた。
あと少ししかSGPにいられないので、初めてこの時を利用してリーを調教しようと思ったんだ。
最初は通常のソフトプレーヤーにと思っていたんだが、彼女はすでにバイブを保持していたんだね・・・これには俺も気がつかなかったんだ。
そのバイブでオナニーをしていたそうだが、本来の使い方はアナルだったんだよ。
だからそれだったらしっかりと使い方を教えてやろうと思い、リーにアナル調教を開始した・・・・
と言うのが以前のブログで書き続けたことだったんだ。
取り合えず今日はここまでにしますね。
次からはリーちゃんのアナル調教の続きをアップします。
- 2006/06/14(水) 06:18:05|
- 調教
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う~ん、ここのって弄くりだすと結構難しいものだね。
中々意味が解らなかったりして、思い通りにはいかないものだわさ。
でも取り合えず皆さんのヘルプで、ここまでは何とかなりました。
有難う御座います。
うん、こうなれば徐々にリーちゃんの調教の続きを書き出すことにしますね。
- 2006/06/13(火) 16:29:12|
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昨日のサッカーはなんじゃ(怒)
とまぁ皆そう思ったでしょう・・・
酷かったねぇしかし、これでも高校時代はサッカー部。
名ディフェンダーと言われた俺(笑)
あたいは失点よりかは、日本のFWの情けなさが目に付いたね。
枠行けよ・・・打てよ・・・って何度叫んだか。
後はブラジルがどこかに負けるかどうか???
これだけになっちゃった。
ところで話は違うんですが、ここのブログの使い方が解りません。
コメントに対しての返信の仕方とか、アクセス解説?の貼り付け方とか(泣)
参りましたねぇ~~
誰かレクチャーしてくれ~~~
- 2006/06/13(火) 06:27:23|
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ようやく引越し先が決まりましたね。
今までのブログで掛けなかった事もここでは書けるのかなぁ?
まぁまた怒られちゃうかもしれないが、そうなったらごめんなさいね!
と言う事で、前の内容を整理して徐々に書き込んで行こうと思います。
しばらく間が空いちゃったんで、彼女の調教をもう一度思い出す必要があるからです。
そうです・・・彼女とは中国系シンガポーリアンのリーちゃんの事ですね。
彼女は俺がSGPに赴任した際の恋人。
小柄でとてもチャーミングな女性だった。
出会いは前のブログに書いてあるが、バックオフィイスのスタッフだった。
そんな彼女との出会いなども書いてあります。
まぁ古い話しも一杯なんで、是非一度以前のページも見てみてください。
旧風鈴日記
http://red.ap.teacup.com/benz/
テーマ:不倫 - ジャンル:恋愛
- 2006/06/12(月) 05:27:45|
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