上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
カラスが物凄く増えている・・・・
俺の家の近くに公園があり、結構森が深いんだよ。
そこにはカラスがかなり住み着いているんだ。
だから近所ではカラスの被害が多いんだね。
しかしこのカラス・・・頭が良いというか感服するよ。
ベランダに良くやって来るんで、BB弾のピストルで撃ってやろうと思い何時も準備してるんだが、構えると逃げるんだね。
だから今まで一回も撃った事がない。
まぁ良いのか悪いのか良く解らんが、奴らめちゃくちゃ頭が良いことだけは馬鹿な俺でも解るね(泣)
リーの尻を高々と持ち上げてもろに露出させている状態。
おまんこからは愛液がだらだらと流れ出て、何故かその上に位置するアナルには細身のアナルバイブが突っ込まれている。
どう?物凄い光景でしょう?
良くぞここまでリーが慣れたものだと感服したね。
そこでアナルバイブを操りながら、指2本をおまんこにぶち込みピストン開始!
リーはベッドに顔を押し付けているので、そうは大声は出ないはずが・・・なな何とまたとんでもない呻き声を出し始めた。
悪魔はここに舞い降りた。
指を出し入れしながらも、今度はアナルバイブも出し入れを開始した。
勿論バイブは電源も入っている。
ぐちょぐちょとおまんこからは卑猥な音が・・・
バターでてかてかに光っているアナルは、バイブの出し入れに併せて中の直腸の一部までもが捲れ上がる・・・・
「うげぇ~~~~、あうぅ~~~」
獣の雄たけびが続く。
さすがの俺も限界が近づいてきたよ。
もうバイブも何もかもそのままにして、俺はリーの顔の方に周り倅を顔に押し付けた。
俺が何を要求しているのか、リーは即理解して行動を起こした。
久しぶりに俺の倅はねっとりとした彼女の口の中に吸い込まれていた。
彼女自身かなり興奮しているのだろう、こちらも痛いほどの吸引力に有っていた。
まるでタイソンの掃除機のようだね???
ぎんぎんに勃起した倅は、次の要求をしてきたよ。
出させろ!とね(笑)
アナルにバイブを咥え込んだまま、彼女の尻はベッドの上に落ちていた。
そこで再びバックに周り、尻たぶを叩いたんだ。
リーの尻はまた目の前に突き出された格好になった。
アナルにバイブが入っている・・・・
亀頭の先端でおまんこを摩ってから、一気におまんこに挿入した。
部屋にはBGMとしてスタンダードジャズがかかっている。
しかし周りは静かな住宅街・・・
そのSGPの静粛さをリーの「おえぇ~~」と言う声が切り裂いた。
さぁそろそろ仕事に戻りましょう。
機能は下に突っ込んだドル円が、若干買い戻されている。
うん、もう一度上がってきたら叩き売ってやるぞ!
- 2006/06/22(木) 05:15:20|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0