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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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過ちを犯した

う~ん朝から暑いのなんのって、まったく嫌になる。
俺の仕事場って朝っぱらからずっと日が当たるんだ。
冬はそりゃ快適だね、暖房なんてものは使ったことがない。
夏はと言うとこれまた快適なサウナだ・・・・(笑)
今もすでに34度もある。
ましてや俺はエアコンが嫌い、だから仕事中は小さな扇風機しか使わない。
まぁエアコンかけたとしても、この部屋ではまったく効かないんだけどね。
良くまぁ熱に弱いPCがぶっ壊れないでいるなと感心している毎日だ。

土曜の朝の仕事が終ったら、メインのPCはようやくダウンさせる。
一週間付けっぱなしだから、少しは休ませてやろうという親心だ。
しかしこいつがなかなか最近生意気になってきたね。
親の言う事を聞かなくなって来た。
メインメモリが少ないのか?でも十分なメモリのはずなんだが?

仕事の内容がハードで、このメインにはサーバーの役目もさせている。
PCってのは2年経つともう駄目だとも言うが、何とかまだ頑張って欲しいものだね。
新しく買い換えるのであれば、どうしてもそれ相応の金額がいるからね。

今日は朝から愚痴ばかりだったね(笑)

じゃ続きを切の良いところまで行きましょう。

地元のスーパーってのはあまり行った事がなかったから、それこそ何処に何が売ってるのかが解らなかった。
だから店内をうろうろとしていた。
野菜売り場できゅうりの代わりにキュウカンバンを買おうとしていた時だったんだ。

圭子に呼び止められた・・・・

俺は少々照れくさかったが、「いやぁ」と答えたね。
勿論瞬時に昨日の夜の件が頭をよぎった。
同時にボルネオのジャングルのような圭子の陰毛と、粘着力が強い彼女の愛液の事もだ(笑)

圭子は何事も無かったかのような顔して、「何してるの????」だってよ。
何してるのって、スーパーに来てるんだから買い物に決まってるじゃないか?
えっこのスーパーで女が買えるのかよぉ~。
少々すね気味の俺だったね。

しばしその場で歓談した。
何故にこの女はこんなにも変われるのか?
俺の前に熟した女体をさらけ出したのは、それこそ数時間前だぜ??

圭子 「何を作るの?出来るの?
    私が作ってあげようか???」

この言葉がいけなかったんだ(泣)
ついつい圭子の言葉に乗ってしまった。
乗るのは言葉でなく肉体に乗りたかったからだ。
きっと昨夜の事を後悔して、今度はきっちりやらせてくれるだろうと思っちまった。

最悪の事が待ってるとも知らずにだ・・・・

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来て、早く来てぇ~~中に入れてぇ~~~
  1. 2006/08/19(土) 08:26:37|
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スーパーの女

昨日は更新できませんでした。
ちょっと身内に不幸が有り、出たり入ったりの連続だったね。
この歳になると何か毎年誰かがいなくなっている気がする。
致し方ないのだろうが、やはり寂しい気持ちには変わりないね。
うん、まぁそのうち自分自身もいなくなるわけだがね。

寂しいと言えば、あの日からまた寂しい日々が続く事になったね。
圭子のおまんこに入れたと思ったら・・・完全拒否。
帰ってと言われて、素直に帰ったあの夜。
自宅に着き、缶ビールを空けて即ベッドの中に・・・
涙を流しながら・・(ははこれは嘘)

時間も時間だったので、もう何も考えずに爆睡した。
良かったのは次の日が休みだった事だね。
カーテンの隙間から日の光が差し込み、自然に目が覚めた。
ずいぶんと寝込んだ気がしたが、時間は8時過ぎだった。

何時もの休みのように一人の時間がしくしくと過ぎていった。
珈琲を入れ、BBCをつけて窓のカーテンを全開しにして日の光を入れる。
あまり大胆にこれをやると、周りから変な目で見られる?
それがここLDNである。

もう忘れていた。
何がって昨日の晩の件だ、圭子の事も忘れるべきなんだろうねと漠然に考えていた。
洗濯したり掃除したりしていたら昼過ぎになっている。
今日は久しぶりに家で飲もうかと思い、車で食材を買いに行こうと考えた。
勿論フラットの近くにはでかいスーパーがある。
でもそこは地元ものスーパーで、和食の食材はない。

LDNの中には小さな日本食のスーパーがちょっとは有るので、欲しい時は何時も車で回って買いまくっていた。
何時もの如く家の前に路上駐車している我がBMWのエンジンをかけた。
因みにここLDNでは車庫は要らないし、日本みたいに車庫証明なんてものはない。
皆家の前の路上に勝手に駐車できる。
だから仕事から帰って、家の前に誰かの車が止められているとむかつくんだ。
ここは俺の場所だぞぉ~ってね(笑)

ウエストエンドの何時ものこきたねぇ店に着いた。
そこで何か今夜のつまみになる物はないかな?と捜していたら・・・・
なんとあの圭子が入ってきた。
思わず俺は身を隠した。
今思えば馬鹿みたいだね、俺何も悪い事してないのにさ!

圭子は何かを探していたが、目的のものがなかったのだろうか?
何も買わずに店の外に出た。
中から見ていたら、圭子の車はトヨタのMR2だった。
ツーシーターのMR2はこちらではめちゃくちゃ人気がある。
ミッドシップでフェラチオと同じ、違ったフェラーリだ。
尚且つ性能的にも良いし、値段が安い。

ふ~ん結構やってるじゃって感じで見ていた。
まぁやらせてくれないんじゃ、関係ないわなって感じで見送ったね(笑)
そこらの店を回ったが、あまりまともな食材はなかった。
致し方ないので地元のスーパーに買い物に行ったよ。
そこはでかいスーパーで、割と高級食材?が有る店。

店の中を回って野菜売り場にいた時だった。
肩をポンって叩かれ、「何やってるのよ?」と日本語で声を掛けられた。
振り返ると圭子がそこに、にこって笑いながら立っていた。

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  1. 2006/08/18(金) 06:35:11|
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失意の帰宅

昨夜は米PPIの数値が意外と弱かった。
その為ドルが全通過に対してかなり下がったし、米株は大幅続伸などで結局

殆ど寝ていない。
毎度の事だがやはりこのおっさんには段々としんどくなってきたね。
そろそろ現場引退?でもねまぁこれしかないからね、今更って事も無理でし

ょう・・・そう諦めている今朝です。

いきなり思いもかけない一言だった。
「帰って下さい・・・・」だってさ。
焦らず時間を掛けて、ようやくここまで来たと言うのにね。
その時はかなりショックを受けたのを覚えている。
だってさぁすでに倅はその全身を、圭子のおまんこの中にズッポシ挿入してい

たんだぜ。
それもだすでに出し入れを開始していたんだ。

普通ならばもう快感が全身を廻り、「あああ~~」などと声が出始めるとき

だぜ・・・それが何で、何で中断でなく中止なんだよ。
まったく意味が解らなかった。
しかし「帰って下さい」と言われて、それでも圭子を押し倒せるほど俺は悪

ではない。

服を着始めた時に、圭子はいきなり部屋から飛び出して行った。
場所は多分寝室だろう・・・戸惑っていた俺はその行き先は確認していなかっ

た。
やれねぇならどうでも良いわなぁ~って感じだよね、実際(笑)
ちょっと待ってみたが圭子は部屋に戻らない。
この頃から段々と頭にきはじめてきた。
場の雰囲気はどっちらけ、このままこのにいる訳にも行かないので、俺は一人圭子の部屋のドアを開けて外に出た。
とぼとぼと駅まで歩きだした。

駅まで数分の道すがら、何故??と考えをめぐらしたが、きちんとした正解は導き出せなかった。
俺のフラットの駅までは一駅、チューブに乗る必要もない。
(因みにLDNでは24時間営業)
とぼとぼとフィンチリー・ロードを北西へと歩き出していた。
かなりの落ち込みだった。
正直、明日が休みでよかったなぁと感じたね。

うううううやりたい、生身の女に出したい・・・
この頃の俺の本音ですわ(笑)



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  1. 2006/08/16(水) 06:30:05|
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何故?何故なんだ

大停電だって・・・同じ日にNYであったのを思い出したよ。
あの時は数日間続いたがね、今夏のは数時間ですんだようだ。
しかし東京をパニックにするのは簡単なんだ・・・と感じたのは俺だけじゃないでしょうね。
電気が止まると、首都圏全部・・いや日本が止まるって事だね。
危ないよなぁ、テロの標的なったら困るよね。
と感じた朝でした。

そうなんです、圭子のおまんこにずっぽりと突っ込んで、腰を振り出し始めたときだったよ。
今の今まで手の甲で口を押さえ、恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて横を向いていた圭子が、真下から俺をを睨み付けるようにして言ってきた。

圭子 「嫌ぁ、やめて・・・もう嫌!」

はぁ~?何だよ??
嫌よ嫌よも好きのうち・・・ってか。
俺は完全にそう思って、そのままおまんこを責め続けたんだが、いきなり俺の胸を両手で押しのけたんだ。

本当に嫌?冗談だろう・・・今まではなんだったんだ。
俺を押しのけて圭子はこう言ったよ。

圭子 「本当に嫌、やめて下さい。
    私はそんな事出来ない・・・」

こいつは何を言ってるのか、俺には理解できないでいた。
きっと電気が明るすぎたので、恥ずかしかったのかもしれない。
それか、シャワーも浴びないで押し倒したからか?
いやソファーが嫌だった・・・あくまでベッドか???

などなど様々な事が頭をよぎった。
あっそうだ、コンドームをつけていないではないか・・・生だ。
そうだきっとそれだ!
そう思ったので、彼女に言った。

俺 「ごめん。つけるよ・・」

圭子 「嫌、そんなんじゃない」

もう俺は萎え始めてきたよ。
何なんだよ、来い来いと言っておきながら、入れたとたんにやめてはないでしょう。
しかしこのまま続けるわけにはいかなかった。

圭子を解放してやった。
彼女は股をおっぴろげたままの姿で、ソファーに座りなおした。
片手で胸を押さえ、「はぁ~はぁ~」と小さく息を繰り返していた。

「ごめん・・・どうしたの?本当に??」と俺は圭子に聞いてみた。
彼女はしばし無言で、その目線は遠くを漠然と見ていた。
そしてこう言った。

圭子 「ごめんなさい、今日は今日は駄目なの・・。
    今日は帰ってください。お願い・・・」

後頭部をバットでぶん殴られたような感じだったね(笑)
だってそうでしょう・・・一旦は根元まぶち込んだんだぜ・・・
これからって時に中断、それもその後今日は駄目ときたもんだ。
だけどここで無理やり乗っかったって、まぁそれは良くないわな。
泣き泣き、本当に泣き泣き服を着始めた。

気が付けば部屋に圭子の姿はなかった。


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  1. 2006/08/15(火) 06:04:35|
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ついに挿入

昨日は後輩の結婚式で台場に行ってきた。
毎年このお盆の次期は物凄い人の数である。
特に昨日は東京湾の花火大会が、前日の雷雨で延期になったせいもあるのだろう。
車がまったく動かないし、まず駐車場がない。
ある程度それを見越していったから、俺は即裏道で移動し、駐車場も確保できた。
しかし何であそこに行くんだろうかね?
と毎年思うこの時期である。

さてさてLDNでの最初のHの話の続きですが・・・・
我が倅の先端でクリトリスをこねくり回されていた圭子のおまんこは、もうびしょびしょ・・・じゃなく、ぐちょぐちょと言った感じだった。
それはそうでしょう、圭子の熟れた肉体は俺の根性の悪さに焦らされまくっていたからね。

しかしやっと待ちに待った瞬間が来た。
割れ目の中心に亀頭を当て、じわじわと膣を掻き分けるように倅が吸い込まれていく。
亀頭が丸ごとおまんこに飲み込まれた、がしかし、そこから先はまだ突っ込んでいない。
相変わらす若いくせに意地悪な俺だぜ!

その瞬間、圭子の口からは「うっ」と小さな声が聞こえた。
目を硬く瞑り、手の甲で再び己の口をしっかりと押さえた。
その仕草はしっかりと目に焼き付けた。
初めて抱く女だからね、最初の繋がりの瞬間はしっかりと記憶する必要がある。

軽く、亀頭だけをゆっくりと出し入れしてみた。
圭子はその顔を横に向けて俺の視線から逃れようとしていた。
機は熟した・・・
一気に倅全体を圭子のおまんこに突っ込んだ。

圭子 「あっあああぁぁ~~」

今度は先ほどと違って、かなり大きな声を出した。
それこそ子宮まで突き刺すような感じで突っ込んだんだ。
そして・・・じっくりと抜き差しを繰り返し始めた。

数回動き出した・・・その時・・・・???

今日は月曜の朝。
昨日の結婚式で仕事が出来なかったから、今朝はやる事がエベレスト(泣)
続きは明日書きますね。


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  1. 2006/08/14(月) 05:31:20|
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尺八

昨晩のニュースを見てびっくりした。
ヒースローでテロを企てていた連中が捕まったと。
まったく酷い話だね、たまたま今LDNでの話になっている最中にだ。
本当に捕まってよかったね。
MI5が動いていたと言っていたね。
MI6は007のいる海外部門でMI5は国内部門と言われている。
あれだけ厳重なチェックのある飛行機が狙われる。
日本の新幹線にもし・・・飛行機どころじゃないね。

さて話の続きを書きましょうか。

圭子のブラを胸元から捲り上げた。
ブラを外さないところが、俺の意図したところだ。
さらに、手を突っ込んでいたパンティーとパンストを一気に膝まで引き下げ、片方だけを残して足から抜き取った。

明るい部屋の中にぷるんとした圭子のおっぱいと、白肌にコントラストがはっきりした圭子の密林のような陰毛が露になった。
彼女はソファーに半分倒れ掛かったような形で、顔を背け足はだらしなく開ききっている。

その足の付け根からは、彼女独特の愛液の臭いが漂ってきた。
時折ピクピクと無意識に肉体が反応している。
俺ももう限界だった。
即座にシャツとタイを外し、スラックスとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。
久しぶりのおまんこにかなり興奮していた俺は、いや俺の倅は勢いを増し天高く聳え立っている。
(くぅ~すす素晴らしい光景だね・・・最近まったく見ない懐かしいそそり立ちだぁ~~)

圭子の顔にそそり立った倅を近づけた。
そうです、フェラチオをさせるためだった。
圭子の唇を割って進入する倅を想像した。
しかし圭子は顔を背け、倅を見ようともしない。
明るいからだな・・・初めてだしね。
俺はそう思って気にせず、次の行動に移った。

圭子の両足を抱え込んだ。
片足の太腿にはパンティーとパンストが絡まっている。
倅の先端をどろどろになって、淫臭を放って誘っているおまんこにセットアップ!
亀頭でおまんこの割れ目沿いに上下させ、特大のクリトリスを亀頭でこねくり回す。

圭子は片手で口を塞ぐような仕草をして、次の瞬間を待っていた。

お時間です・・・・昨日のテロ未遂のお陰で、市場は妖しい動き。
尚且つ米貿易収支は史上最悪を更新。
しかし思ったほどドルが下がらない?
本業に入ります!

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  1. 2006/08/11(金) 05:51:36|
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これクリトリス??

真夏の太陽がまた来ちゃった。
朝をディールのメインとしている俺には、窓から入り込んでくる日の光が迷惑。
何をどう考えてみやはり俺には冬が似合いそうだ。
あぁ~あ、早く雪が降ってスキーに行きたいね。
と思う暑い朝です。

確実に俺に指先は圭子のクリトリスを捕らえた。
はずだった・・・割れ目の状態などから、そこには真珠のようなクリトリスが愛液にまみれて存在しているはず。
しかし俺の指先が捕らえたものは・・・大き目の乳首のようなもの?
指の腹でその物を確認するように触ってみた。

その瞬間、圭子は「あっ・・・」声を出して、それまでだらしなく開ききっていた両足を一気に閉じた。
指の動きを止めると、両足は再び開きだした。
ちょっと面白かったので、その行為を何度も試した。
間違いないと確信したね。

そう、俺がこねくり回しているのは、間違いなく圭子のクリトリスなんだとね。
「でけぇ~」俺の頭の中にこの言葉がめぐり回った。
俺も少々の経験はあるが、こんなにもでかいクリトリスの持ち主は経験がなかった。
まるで小指の第一関節を、そのまま取り付けているようだった。

部屋の中は相変わらず明るい。
目の前にはボルネオの密林が広がっている。
その中にはこの様なサプライズが隠されていたとは思わなかったね。
それでも圭子は、徐々に俺のこねくり回しに反応して、自分の腰を俺の指に押し付けるような仕草をした。

この様な状況から察するに、圭子はかなりの好き者と判断しざるを得ないよね。
むふふふ俺もそう思い、こりゃ旦那がいてもすこしはやれそうだねと感じたよ。
これ正直な話だ・・・・

何故俺がそう思ったか?
でっけぇクリトリスを弄び、さらにその奥にある愛液湖へと進軍し始めた時に思った。
もうめちゃくちゃ愛液が溢れ出していたからだ。
その量は凄かったねぇ、今まで一番愛液が多かったのはフジコか?F子(この後数年後にLDNで関係を持つ女)だったが、その比ではなかったね。
本当におしっこでも漏らしたのかと言う感じ、その分泌液は粘着性が高く本当にどろどろぬちゃぬちゃだった。

さてこの後の展開が・・・・(笑)
では今日はこの辺で仕事を再開します。


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  1. 2006/08/10(木) 07:14:32|
  2. 雑感
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熟した女体

気がつけばもう台風の季節なんだね。
8月だよ・・・早いものだねぇ、と実感してますわ。
先程のFOMCは5.25で据え置き決定したが、これはあくまで予想通りだった。
しかしドルが若干強い展開だね、俺の思った通りになっています。

さてボルネオの密林探検隊は何とか出陣する事が出来たってか(笑)

圭子のパンティーの中に突っ込まれた手は、その指先で剛毛を掻き分け奥へ奥へと進撃開始。
片方の手で乳首を弄んでいたが、思い切りブラジャーを上にずらして、乳房全部を露にさせた・・・

部屋の明かりは帰宅したときと同じ明るさなので、圭子の肌の白さがはっきりと確認できた。
彼女のおっぱいはどちらかと言うと、ど~んとした感じ(何だその表現は?)
乳りんは割と大きく、色も薄かった。
さらに乳首は歳相応の大きさだが、色は割と濃かったね。
しかもどちらかと言うと陥没ぎみの乳首だった。

はぁはぁと大きく波打つ腹部には、丸まったスリップが纏わり着いてはいるが、その熟した柔らかな感じは感じ取れる。

かなりきつめのパンストの中には俺の手が突っ込まれている為、横から背中に抱えて食い込んでいる。
まるで縄できつく縛られているようだ・・・

瞬時にここまで確認することが出来た。
俺はディーラーだ・・・そのくらいは朝飯前のこと。
(今では注意力散漫で、情けない・・・)

圭子はまたか細い声でこう言った。
「は恥ずかしいから、暗くして・・・」とね。
しかし俺にはまったくその気がなかった。
密林に達していた俺の指先は、その先の待っているであろう神秘の泉に向かって一気に動く。
ざらざらとした剛毛の感触から、ね。ちょっとした感触に変わった
そう、そこはおまんこの割れ目の最初の部分だ。

中指の先は確実に圭子のクリトリスを捕らえた・・・
一瞬???????と思った。

今、ドル買いが加速しています。
仕事に戻らなければ・・・続きは明日か書きます。。。。。


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  1. 2006/08/09(水) 05:54:15|
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ボルネオの密林

台風が来たね。
今朝は雲が異常に黒いし、時折雨が強くたたきつけている。
また水害がでないことを祈ります。

と言う事で、本文に入って行きましょうね。

俺はふらふらになった圭子を抱きかかえるようにして、彼女達のベッドルームに入ろうとした、が・・・・途中で止めた。
そこは彼女とご主人の部屋ではないか。
いくらなんでも・・・とこんな俺にも自制心が働いたよ。

そこで再びリビングに戻ってソファーに腰を下ろした。
圭子も意図を察したのか?それとも肉体的に限界が来ていたのかどうかは不明だが、思い切り俺に抱きつき痛いほどに俺の舌を吸いだした。
俺も応戦する必要がある。
スリップの肩紐を両腕まで下げ、ブラジャーを露にした。
まずはブラの上から彼女の豊満な乳房を揉んだ、揉んだ、揉みこんだ。

さらにぎゅっと強く掴んでもやった。
その度に俺の舌を強く吸う圭子。
勿論互いの舌が絡み合ってるので、声にはならないがそれで十分に状態はわかるよね。

もう片方の手は圭子の太腿を撫で回し、彼女の足を開かせてむんむん蒸れ蒸れ状態のおまんこを前面に引き出した。
着ていたスリップはもうその意味を成さず、お腹の辺りに纏わりついているだけだった。
その光景がいやに俺の情欲をそそった。

ソファーにどっぷりと腰を下ろした、圭子の姿はもう卑猥としか言えなかった。
口からは混ざり合った唾液が糸を引いて首筋まで流れ出ている。
胸はブラジャーをあらわにして、谷間にはほんのり汗が光っている。
パンストに包まれた両足はそれこそだらしなく開かれ、おまんこの上のシームが俺の愛撫によって左右に曲がりくねっていた。

かなりの強さでシームに沿って中指を食い込ませていた。
もう片方はブラの中に手を突っ込んだ。
そう、そこには圭子の乳首がある。
指先が乳首に触れた・・・・
この時点では彼女とのキスを外していたので、まともに圭子の声を聞くこととなる。

乳首に触れた指先を、ゆっくりと指の腹でこねくり回し始めた。
圭子は目を瞑り、だらしなく口を開き、小刻みな震えを繰り返していた。
乳首を強めに掴んでみた。

圭子 「あっ痛いぃ・・・あああああ」

快感の槍先が彼女の性感に食い込んだ瞬間だ。
その瞬間を待って、片方の手はパンストとパンティーを押し分け一気に圭子のおまんこに突っ込まれた。
そこはかなりの剛毛が宿る、ボルネオの密林だった・・・?

来ましたよ・・・ボルネオにね(笑)
さぁ£が売られ始めましたよ・・追っかけて売ってみようかな??

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  1. 2006/08/08(火) 07:22:37|
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熱気むんむん

だんだんと暑くなる東京。
昨日の野球はこの歳ではしんどかったよ。
何なんだこの暑さはと、口を開けば愚痴ばかり。
やはり俺は冬男だね・・・夏は野球と祭り以外にやる事ねぇ(泣)

さて続きのお話ですが、ようやくそれを目的とした行動に出ることが出来た。
俺の手が圭子のパンストに包まれた太腿を撫で摩り、徐々に分け入ってついにおまんこへとたどり着いた。
圭子はノーガードルだったので、おまんこの柔らかさを指先で感じ取れる事が出来た。
指先は確実にパンストのシームを捉える・・・。
そのシームに沿って上下運動と、圧迫運動を繰り返す。
強弱を付ける度に、圭子の俺の舌を吸い込む強さに変化があった。

この時点で俺の勝ちだ! と思った。
そう久しぶりに生身の女とやれる・・・誰しもがそう思うわな。

俺の舌は圭子の口内から一旦退避。
彼女の下は俺が出て行くのを追いかけてくるが、それはまったく無視した。
いきなり首筋にまるで吸血鬼の如く吸い付いた。
少々強めに吸い付いたとたん、圭子は身をよじって嫌がった。
口から出た言葉は「あぁん、キスマークはだめぇ~」
まぁ確かにそうだ、圭子は人妻だから家庭の揉め事は好まないはず。

耳たぶを薄く噛み、舌先はしっかりと圭子の耳の穴へと侵入。
刺激を受け続けている彼女の成熟した肉体は、限界点に達しようとしていた。
さらにそれの追い討ちを掛けるように、俺の手は圭子のおまんこをパンストとパンティー越しに強めに愛撫しつつけている。

どのくらい時間がたったのか?
圭子のパンストに包まれた太腿は、じ。わっと汗ばんできていた
さらにその先のおまんこも、同じように熱気を帯びている。
機は熟した・・・

フォファーから圭子を立たせ、彼女の着ていたブラウスのボタンに手を掛けた。
ボタンを一つ一つ焦らすように外していく。
主導権は完全に俺だった。
ボタンが外れるたびに、圭子の薄いため息が聞こえてくる。
ボタンを全て外し終わった時、彼女の肉体に再度小刻みな痙攣が起きた。

俺はもうやる気満々・・・怒号のような倅がテントを張っている。

ブラウスを肉体から分離させ、ソファーに投げ捨てた。
さらにスカートのファスナーを一気に下ろし、そのスカートもソファーに投げ捨てた。
一皮向かれた圭子には薄いブルーのスリップ姿であった。
そのスリップ越しに、黒いブラジャーとそろいのパンティーが透けて見える。

来た来たきたでぇ~~~
本当にご無沙汰でやんした(笑)

その姿で圭子はまるで夢遊病者の如く立ち続けている。
両手で旨を押さえ、顔は俯き加減でだ。
う~んいい光景だぜ。
圭子が言った「ベッドへ・・・お願いここでは・・・」
聞き取れないほどのか細い声だった。
そこには某航空会社の総合職のキャリア女性の姿はまったくなかった。

あの気強い圭子は仮の姿なのか?
それとも今の圭子が仮なのか????

いよいよそれを試す時が来た。

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  1. 2006/08/07(月) 04:37:15|
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パンティーストッキング

俺の右手が圭子の左乳房を揉みあげる・・・
彼女の痙攣が段々と激しくなり、俺の舌を吸い込む強度も増してくる。
完全に落ちた・・・・
俺はそう思ったんで、さらにその先へと進んだ。

左手でスカートの上から、圭子の太腿を撫で始めてみた。
その瞬間少々開気味だった圭子の足は、きつく閉じられたがそんな事は関係ない。
もうここまで来たら、人妻だろうが何だろうが行くしかない。
下手にここで辞めると返ってまずい雰囲気になる。
そう思ったんで、旦那もいないことだから最後まで行くつもりだった。
44.jpg 体を捩るようにしていた圭子のスカートが、徐々にまくれ上がる。
 パンストに包まれた圭子の太腿がはっきりと見えた。
 俺の左手は硬く閉じていた彼女の内腿へと吸い込まれていく。
 
 あああぁ~久しぶりの感触だ。
 大体が俺はパンストが大好き。 
あのすべすべした感触が、何とも俺の辺態度を増させてくれる。
本当に久しぶりの感触だったね(笑)
何故かって??
SGPでは暑いので、誰もパンストは穿かないからね。
勿論リーだって、フジコや×子もSGPでは穿いていなかった(泣)
だからLDNに来てようやくパンストに触れられたんだ。

左手が完全に圭子の内腿に挟まれた。
しかしその力は弱かったね。
その左手は彼女の抵抗を無視して、どんどんスカートの奥へと突き進む。
そう進軍ラッパは鳴ったんだ(古い)
その指先が圭子のパンストに包まれたおまんこの土手に触れた。

その一瞬のタッチが、圭子の心の鍵を開放したのかもしれない。
彼女はキスをしながら「あっ」と叫んだ。
そして体全体から再び力が抜けた。
勿論両足からも一気に力が抜けて行った。

スカートは捲くれ上がり、その肉感的な太腿は公然に露になった。
圭子のおっぱいを揉み上げる右手、おまんこをパンスト越しに触れた左手。
同時進行が始まった。
さらに左手は指先から手のひら全体が、圭子のおまんこに張り付いた。

さぁさぁ行きまっせ。

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  1. 2006/08/04(金) 06:05:08|
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痙攣

昨日の試合・・・面白かったよ。
内容でなく結果がね(笑)
まだこんな事やってるんだと感じたのは、俺だけではないでしょうね。
まぁいいや・・・それよりも先の話しを行ってみましょう。

圭子を後ろから抱きしめた時、彼女は持っていたカップを落として棒立ちになった。

さらに乳房を握り締めたとき・・・圭子の体から一気に力が抜けた。
さらに突っ張っていた肩が、がくんと落ちて完全に抜け殻のようになった。
もし、この時点で俺が支えなかったら、圭子はそのまま床に倒れこんでいただろう。

俺はしっかりと圭子を抱きしめたが、彼女は依然棒立ちのままだった。
このままで終るわけがないよね。
乳房を握り緊めていた手を、さらに揉み上げるように乳房を掴んだ。
彼女のブラジャーはフルカップだったのを感じ取れた。
ワイヤーの端が俺の小指に引っ掛かった。

圭子の意識が戻ったみたいだ????
俺の方を無理やり振り向き、何かを言おうとした時・・・・
俺はその唇を再び塞いだ。
今度は俺が攻撃する番だぜ!

俺のえげつない舌先は、一気に圭子の口内へと侵入し、さらに彼女の舌を捜しまくった。
圭子の舌は巻き込んでいて、まるで俺の攻撃を避けるかのようになっていたが、俺の舌先に触れると徐々に生気を取り戻り始めた。

吹っ切れたのか?
今度は奥に逃げていた圭子の舌が、進入していた俺の舌に巻きついてきた。
それと同時に圭子の両膝が、がくがくと震えだしたんだ。
正直言ってちょっとあせったよ。
あの強気の圭子が、何故????何故??
まるで処女のように固まっていたからだ。

ただ互いの舌は完全に絡み合っている。
そのままの状態で、俺は圭子を正面から抱きかかえるようにして、そのままソファーの方に押して行き彼女を座らせた。
そしてしっかりと抱きしめた。

圭子は一旦口を離し、「これ以上はだ・・・」と言ったか言わないうちに、再び口を塞ぎさらに右手で圭子の左の乳房をぐっと揉み上げた。
先程の膝の震えが、今度は圭子の全身に回ってきた。
まるで末期の痙攣のようであった。

今日はここまでにします。
続きは明日書きます。

その前に予告編・・・・「圭子はしっかりと握り締めて・・・」


      
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  1. 2006/08/03(木) 08:57:16|
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あくまで強い女

昨晩、金の相場が暴騰した。
そのお陰で先程までしっちゃかめっちゃかだったね。
原油価格ももっと上昇するから、ガソリン代はさらなる値上げが見込まれる。
車には乗れないよね(泣)
俺の車は時代遅れのハイオク使用・・・最悪。
うんだもんで、最近は車に乗っていない。
少々の場所ならバイクで行く事にしてるんだが、安全性を考えるとやはり怖いね。
もう歳なんでスピードを出せないからね・・・本当に困ったものだ。

さてあの夜中に圭子をしっかりと抱きしめた。
その行為が互いのスイッチを入れたみたいだった。
圭子は俺の唇に喰らいつき、かなりの強引さでその舌を突っ込んできた。
勿論俺にとってもこの状況は待ちに待った状況だ。
ぶちゅ~ってな感じで、思い切り圭子の舌を吸い込んだ。
互いの唾液が唇と唇の接点から漏れ出している。

混ざり合った唾液は、そのまま顎を通り越して首筋まで流れ出ていた。
どのくらいの時間がたったのか?
互いが息苦しくなり、互いの唇を開放した。
その時初めて圭子の目が、涙で一杯になっているのを知った。
彼女の顔は俺の唾液と、自身の涙でファンデーションもルージュも何もかもぐちゃぐちゃになっていたね。

俺は再度圭子を引き戻し、さらに強く抱きしめた。
圭子は・・・号泣した。
その声は深夜のフラットに響き渡った。
彼女は俺の胸に顔を押し付けて泣き続けた。

ようやく・・・ようやく落ち着きを取り戻したようだった。
俺の抱擁から逃れて、泣き笑いながら、立ち上がりこう言った。

圭子 「ごめん・・・どうかしてたわ、私・・・」

そう言ってテーブルの上のカップを持ち、キッチンへと行こうとしていた。
俺は無意識に立ち上がり、圭子を後ろから再び強く抱きしめた。
彼女は手に持っていたカップをフロアーに落とした。
俺は抱きしめながら、彼女の首筋にキスをした。
開いた両手で俺の手を上から押え、か細い声で圭子は言った。

圭子 「駄目!これ以上は駄目、絶対・・・お願い」

しかし、俺もそう言われたからといって、はいそうですかと辞めるわけには行かない。
もうすでに俺は欲望の固まりになりつつあったからだ。
ぎゅっと抱きしめた手で、初めて圭子の乳房を握り緊めた・・・・

その時だ・・・

先ほどRBAが政策金利を0.25bs上げてきた。
お陰でAUDの市場は上下の吹っ飛んでいる。
さぁ本業の開始です・・・続きは明日書きますね。

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  1. 2006/08/02(水) 09:09:29|
  2. 不倫報告
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想定通り

今朝は寒いねぇ~~
8月だよ?一体気象はどうなったんだろうかね?
まぁ俺にとってはこのぐらいの陽気の方が、仕事しやすいので歓迎なんだけどね。

さぁ~それでは核心に近づいて来たお話の続きを行きましょう。

圭子が怪しい雰囲気で、俺の座っているソファーに腰を下ろした。
彼女のフラットには、旦那が帰国中でいなかった・・・
おう~~うんだったもう行くしかないでしょう?
とは思わなかったよ。

何故だか解りますか??
海外で住むと、日本人どうしのコミュニティーが結構ある。
これは何度も書いたよね。
コミュニティーと言っても、その人数はあまり多くはないんだ。
だからその中で何かあると皆に知れ渡るからね。
あまり無理は出来ない・・・俺は独身で、独身の女性を口説くのなら何の問題はないでしょうが、不倫となるとそれこそ皆さんの餌食になるからね(笑)
その点を十分に理解していたよ・・・この時点まではね。

圭子は横に座り、旦那との不仲の原因をぽつぽつと喋り始めた。
理由はまぁどうでも良いわな(笑)
圭子の目にはうっすらと涙が滲んでいた。

その姿を見たら何とも愛しく感じられた。
俺って今思うに、この手に弱いねぇ~~何度もこれで落とされてるからね(笑)

うんうん解るよ・・・と彼女の話を聞いていた。
その間時間を確認はしたが、「まぁ良いか、明日も何もないし」状態。
「性格の不一致」で話は進んだ。
俺はまだ結婚と言うものを経験していないので、実感は出来なかったね。

無意識に・・・これ本当に無意識に、圭子の肩を抱いていた。
抱きながら肩を叩き、「そうなんだ・・・」と相槌を打っていた。
「でもね・・・」と圭子が言った時。
本能的に彼女にキスをしてしまったんだ。

圭子は目も丸くして、じっと睨み返して来た・・・
やべぇ~と思ったが、やっちまった現実は変えられない。
勿論その後、強気の圭子に殴られることは覚悟していたが、彼女はじっとこちらを見たままだった。

あまりどうなって、どうしたのかは記憶が定かではない。
それこそ20年近い昔の話だ。
ただただ覚えているのは、フリーズしていた圭子の肩を抱き寄せて、再度キスをしようと顔を近づけた。
圭子は顔をそらさず、じっとしていた。

俺の唇と、圭子の唇が再度近づき・・・そして触れた。
しばらくはその状態のままだった。
次に行動を起こしたのは圭子だった。

いきなり俺に抱きつくようにぶつかってきた。
俺は圭子をしっかりと受け止め、両手で彼女を強く抱きしめた。
これが合図だった・・・・・

さぁこれからがエロ話になっちゃうの??
今日はこれで仕事に戻ります。



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  1. 2006/08/01(火) 07:07:42|
  2. 調教
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