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台風が来たね。
今朝は雲が異常に黒いし、時折雨が強くたたきつけている。
また水害がでないことを祈ります。
と言う事で、本文に入って行きましょうね。
俺はふらふらになった圭子を抱きかかえるようにして、彼女達のベッドルームに入ろうとした、が・・・・途中で止めた。
そこは彼女とご主人の部屋ではないか。
いくらなんでも・・・とこんな俺にも自制心が働いたよ。
そこで再びリビングに戻ってソファーに腰を下ろした。
圭子も意図を察したのか?それとも肉体的に限界が来ていたのかどうかは不明だが、思い切り俺に抱きつき痛いほどに俺の舌を吸いだした。
俺も応戦する必要がある。
スリップの肩紐を両腕まで下げ、ブラジャーを露にした。
まずはブラの上から彼女の豊満な乳房を揉んだ、揉んだ、揉みこんだ。
さらにぎゅっと強く掴んでもやった。
その度に俺の舌を強く吸う圭子。
勿論互いの舌が絡み合ってるので、声にはならないがそれで十分に状態はわかるよね。
もう片方の手は圭子の太腿を撫で回し、彼女の足を開かせてむんむん蒸れ蒸れ状態のおまんこを前面に引き出した。
着ていたスリップはもうその意味を成さず、お腹の辺りに纏わりついているだけだった。
その光景がいやに俺の情欲をそそった。
ソファーにどっぷりと腰を下ろした、圭子の姿はもう卑猥としか言えなかった。
口からは混ざり合った唾液が糸を引いて首筋まで流れ出ている。
胸はブラジャーをあらわにして、谷間にはほんのり汗が光っている。
パンストに包まれた両足はそれこそだらしなく開かれ、おまんこの上のシームが俺の愛撫によって左右に曲がりくねっていた。
かなりの強さでシームに沿って中指を食い込ませていた。
もう片方はブラの中に手を突っ込んだ。
そう、そこには圭子の乳首がある。
指先が乳首に触れた・・・・
この時点では彼女とのキスを外していたので、まともに圭子の声を聞くこととなる。
乳首に触れた指先を、ゆっくりと指の腹でこねくり回し始めた。
圭子は目を瞑り、だらしなく口を開き、小刻みな震えを繰り返していた。
乳首を強めに掴んでみた。
圭子 「あっ痛いぃ・・・あああああ」
快感の槍先が彼女の性感に食い込んだ瞬間だ。
その瞬間を待って、片方の手はパンストとパンティーを押し分け一気に圭子のおまんこに突っ込まれた。
そこはかなりの剛毛が宿る、ボルネオの密林だった・・・?
来ましたよ・・・ボルネオにね(笑)
さぁ£が売られ始めましたよ・・追っかけて売ってみようかな??
- 2006/08/08(火) 07:22:37|
- 不倫報告
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