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女子のハンドボールは力が完全に違っていたね。
今晩の男子とサッカーが見ものだよ。
何を飲みながら見ようか、今から考えてるんだ。
やっぱり熱燗?それとも焼酎のお湯割り・・・・・以外とこの時期美味いのがスコッチのお湯割なんだね。
うんこれにしようと思う。。。。あとは肴だが、水だこの好い物を貰ったんでこれを刺身とマリネにするんだ。
野菜もたっぷり漬けてね、これ美味いぞぉ~~~今夜が楽しみです!
M字開脚の女性達なんだが、足の付け根がそこまで開くと攣りそうだよね・・・・
さてさて・・・・えみの告白の続きなんだが、彼女が結婚していて年も俺よりも上の30歳って事が判明した。
結婚している事はAFの最中にある程度わかっていたが、驚いたのはやはり年齢だった。
それもなおみまで30歳だったなんて事は考えもしなかったよ。
ましてやなおみの場合はすでに学生でなく、専業のホステスだったんだねぇ。
まぁまぁそれは許すとしてもだ、年齢に関しては二人とも詐欺だぜぇ・・・・
でもさぁ、本当に30歳には見えなかったんだから不思議だ。
さぁ核心の話だ。
今回のようなオージーパーティーは過去に何度も開いてるらしい・・・・
但し、自分達の部屋に呼んで開くのは初めてだと。
今まではキャメロンの部屋が割りと広いので、その部屋を使ってやっていたんだとさ。
そんな話を聞きにつれ、だんだんと二人の正体が解ってきたんだ。
しかしえみはこの事だけはしつこく否定したよ。
それはねぇ・・・・パーティーには行くものの、決して参加はしなかったんだって。
そりゃそうでしょう、えみは人妻なんだからさ。
そう簡単に股をおっぴろげていたんじゃ、英語の勉強へと素直に送り出してくれたジュン君が余りにも可哀相だ。
だからえみは貞操を守り続けたんだ。
そりゃ成人の女性だし、慣れない英語圏での生活はストレスが溜まる。
これは俺も理解したねぇ・・・・今では偉そうにやってるが、最初はやはりかなりきつかったよ。
特にSGPに赴任した当初は、やっぱりストレスの塊だったからね。
それを救ってくれたのはやはり女・・・・・リーの存在はでかかったね。
と言う事はえみはやはりNYで男がいたのか?って話になるよね。
話を聞きながらそう思ってきたんだが、えみは男の存在をまったく否定したんだよ。
但し性的にも渇いてくる・・・・彼女はそんな渇きをオナニーでごまかしていたんだ・・・・よ、きっと!
はははオナニーしていた事だけは言わなかったよ。これは俺の想像だね。
それに比べてなおみは自由奔放に男と寝ていたそうだ。
そりゃそうだよね、オージーパーティーを繰り返していたんだからね・・・・
そんななおみに対してえみはかなり精神的にもストレスが溜まっていたらしい、そんな時に俺が店にやってきたんだと言う。
初対面の時から俺には好意を持っていたんだと・・・・コリャ嬉しい話だよね。
そんなえみを見て、なおみが今回の話をえみに持ちかけたんだって。
なおみはストレスの解消に、一回ぐらい俺と寝たらと言ってきたんだと。
たまたま不幸があり一時帰国した際、勿論旦那のジュン君とやりまくったそうだ。
ジュン君ってのはもともとある程度変態だったんだって・・・・・いよぉやるじゃんジュン君、同士同士、今は兄弟だねぇ。
何も無ければそれなりに我慢していたのが、やはり寝た子を起こされた事になったようだね。
目の前で今回もなおみはパートナー達と絡み合ってる・・・・それを見た時は何時もと違って欲情したそうだ。
だから俺の誘いは間違ってなかったわけだよね。
ただえみが想像だにしなかったのは、俺にアナルを責められる事だった。
ジュン君だけのアナルを初めて肌を合わせた男に、それもいきなり突っ込まれるなんてのは思いもしなかったろう。
しかし人妻の肉体は正直だったんだ・・・・アナルに指を突っ込まれた時に、ジュン君と俺とがダブってしまったようだ。
だからあんな言葉を連発したんだね・・・・ただ途中では意識が元に戻る為、ある程度拒否をしていたんだろう。
しかし直腸の奥深くまでペニスでえぐられた時は、もう正常な考えは持てなかったのだろうね。
しがらみを全て忘れさせるぐらいの、強烈なアナルファックの快感だったんだね。
こんな事をえみベッドの中で一つ一つ話をしてくれた。
勿論か細い声で、途中涙声にもなったが最後まで話してくれたんだ。
最初は騙された事に対して少々怒りの気持ちもあったが、徐々にそれは消えて愛おしい気持ちが勝ってきたんだ。
だから話の最中のえみを制止するように、静かに唇を合わせたんだ。
するとえみは話をして吹っ切れたのか・・・即反応してくれて、俺の首筋に両手を絡めてきたんだ・・・・・
となれば後はGO・・・・・しかないよね、第二ラウンド開始のゴングが華々しく鳴った。
- 2008/01/30(水) 07:34:57|
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薬物中毒と性犯罪を犯した連中ってのは再犯率が高いんだって。
まさに有名女優の馬鹿息子の事だね。
何だって?判決には納得してると言ってはいるが、弁護サイドは即日控訴だって。
ふ~ん・・・・やっぱり印象悪いよね。やっぱり世間知らずの馬鹿息子ってのを暴露しちまったようだね。
それよりかは今日からのハンドの試合が気になるよ・・・・
RQのハイレグの下のパンストってのはやっぱり高級品なんだろうね
えみの姿が気にはなったが、ここは少し時間を取った方がいいと思ってそのままシャワーに行ったんだ。
さっさとシャワーを浴び部屋に戻ると、えみはベッドの上で座り込み項垂れていた。
俺はバズローブを彼女の肩にかけてやり、持ってきたミネラルウォーターをそっと差し出した。
えみは顔を上げてにこっと笑いながら
「有難う御座います・・・・」と言って、差し出されたミネラルウォーターを受け取ったんだが・・・・その顔は涙なのか、それとも先程までのアナルファックの影響なのか???
化粧も何も全てが落ちていたね・・・・
ミネラルを半分ほど飲んだ頃に、俺はシャワーを浴びるようえみに言ったんだ。
彼女はこくんと頷き、バスローブを羽織ったままシャワーへと向かった。
結構時間が経った・・・・きっとシャワーを浴びながら泣いていたのか?
あるいは崩れた顔を修復していたのかもしれないよね(笑)
その間俺はベッドの乱れを直し、脱ぎ捨てられてあった俺の服を片付けえみを待った。
しばらくするとえみがシャワーから戻ってきたんだが、吹っ切れたのか?
まるで先程とは別人の元のえみの表情に戻っていたね。
えみはベッドの横まで来ると、綺麗に片付いているのを見て
「あっ恥ずかしい・・・・」と言って自分の下着を片付けた。
そんなえみの肩を抱いてキスをした。
そのままえみを再度ベッドに寝かした。
俺は思い切って彼女に疑問を投げかけたんだよ・・・・・但しこれには勇気がいったね。
何を聞いたかって?勿論彼女が結婚しているのかどうかって事だよ。
一種の賭けだったね。
えみはしばらくベッドの上で天井を見つめたまま動かなかった・・・・・口も体もだ。
俺は催促はせず、えみの気持ちが楽になるのを待ち続けたんだが、その間の沈黙の時間が重苦しかった記憶がある。
えみの口が開き、重苦しい雰囲気の中小さな声だが確実に語り始めたんだ。
その内容は驚愕の内容だったね。
えみの告白と懺悔えみはやはり結婚していたんだ・・・・そう彼女は人妻だったんだ。
それはAFの最中に発した言葉である程度確信はしていたが、やはりその事実を聞くとちょっとショックだった。
ジュン君・・・・そう彼女の旦那の名前だった。
彼は32歳の公務員だとも話してくれた・・・・へぇ~意外と年が離れてるんだなぁと思ったんだが・・・・・
この先の告白にはマジに驚かされたよ。
えみは実は・・・・本当は・・・・30歳なんだってよ げぇげぇ~~俺よりも上じゃないか。
これには驚いたよ、まったく気がつかなかったねぇ・・・・
えみは26歳の時にジュン君と結婚したんだって。
彼女も同じ公務員だったんだが、どうしても英語を勉強したくて旦那(ジュン君)を説き伏せ、退職し留学してきたんだ。
その期間は1年の予定だったらしい・・・・実際NYに来てまだ1年は経っていないと言う。
真面目に英語学校に通い、バイトを探していたらしい。
その時になおみに出会ったんだ。さらに驚愕の事実が・・・・・
なおみに誘われるままに、例のピアノバーでバイトを始めたんだってよ。
何故なおみと一緒に暮らすようになっかかってのは、やはりなおみに誘われてシェアする事にしたんだ。
ここで次の一言に俺は倒れそうになったね。
なおみはえみと同じ30歳で、尚且つホステスが専業なんだってよ・・・・なおみはNYシティーカレッジの学生ではなかったんだよ。専業のホステスだったんだ~~~ガビィ~~ン二人の男関係についてもえみは語ってくれた・・・・・話が長くなったので、男関係の話が次回にします。
正直、「事実は小説より奇成り」と言う言葉があるが、初めて俺はその言葉を実感したよ。
- 2008/01/29(火) 06:30:26|
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昨日はスポーツが面白かったね。
女子マラソン・大相撲などなど結構TVにかじりついていたよ。
だけど凄いんだね42.195kを走るって事は、俺が想像する以上にきつい事なんだなぁ~。
と改めて知らされたよ・・・・もう最後は見ていられなかったものね。
よく頑張ったと思うよ彼女も、両横綱もだ・・・・
うん、やっぱりスポーツは最高だなと感じた寒い日だった。
キャンギャルやコンパニオンのパンチラにはやっぱりパンストが無きゃねぇ~
もう待ちきれなかったのか、俺の倅を欲しがるえみは口から泡を吹くような状態でした。
ジュン君に対して言い訳するような言葉を発しながら、アナルはしっかりと倅を再び咥え込んだんだ。
再突入の場合でもやはり割る瞬間はかなりの抵抗感があるんだが、えみのアナルにはそれを感じられなかったよ。
×子やフジコなどアナルファックを十二分に経験しても、抜いて入れるときにはしっかりとしないとはねかいされてしまう。
しかしえみのアナルはほぼ無抵抗のように倅を飲み込んだ。
「はぁ~~~」と大きく息を吐き、えみは正常位の姿勢で再びアナルにぶち込まれた。
汗だくになっていた俺の顔から、汗のしぶきがえみの顔に滴り落ちる。
そんな状態でもしっかりと俺を下から見つめて喘ぐえみ・・・・
口を大きく開き腹のそこから搾り出す喘ぎ声は、まるでエイリアンの咆哮に似ていたよ。
すると俺は下半身に違和感を感じた。
なんじゃ?と思っていると、その違和感の正体がわかったよ。
えみの手がいつの間にや己のクリトリスを擦っている・・・・
そのうち倅に何か突起物のようなものが当たり始めた。
うん?今度は何??? えみの指だった。
えみはアナルにぶち込まれながらも、己の指をおまんこに自ら挿入したんだよ。
その指が腸壁を隔てて倅に当たっていたんだね。
腰を上下に振ってどんどん山を登って行く・・・・それに伴って俺もぐんぐんと極みに近づいた。
いきなり両手でがばっと抱きこまれた、と言うかしたからえみに抱きつかれたんだ。
背中に回されたえみの手の力は相当なものだった。
「あぁぁ~~、おぉ~~~、ううううう・・・・・」再び魔物の咆哮が部屋中に鳴り響き、えみの目ががばっと見開いた。
「うげぇ~~駄目、もう駄目・・・・ねぇねぇいっていい・・・・いっちゃう、あぁぁ死んじゃうぅ~~」もえみはいく寸前にまで自分を追い込んだ・・・・
となれば俺も追いつかなきゃいけない、と言う事で俺も必死にえみに付いて行ったよ。
「・・・・・・うっ、 あっ駄目・・・・いやぁ~~だめぇ~~」壮絶な絶頂だった・・・・・
俺も負けずにえみの直腸内に思いっきり吐き出したよ。
コンドーム? はははこの時はしてないしてない・・・・そんな余裕なんか無かったよ。
久しぶりに生でアナルを犯して、ザーメンを吐き出し体重をえみに預けたんだ。
俺の体の下でえみは
「はっはっはっ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返し続けた。
すでにその隆盛を失った倅がえみのアナルから吐き出された・・・・まるで排泄物のようにね(笑)
えみは虚空をただただうつろな目で見続けていた・・・・が、その目には涙がしっかりと溜まっていた。
その涙がスルッと流れ出て、シーツに垂れたのを見た。
俺はそっとベッドカバーをえみにかけてあげた。
えみは
「あっ有難う・・・・」と小さな声で答え、俺に背中を向けて小さく両足を抱え込んだんだ。
そんな仕草を見て俺はシャワーを浴びにベッドから離れたんだが、何か気になり途中振り向いたんだ。
するとえみはカバーに隠れるようにして、小刻みに震えしくしくと泣いているではないか・・・・
見てはいけないものを見てしまったような、一種の罪悪感にさいなまれた俺はその場を逃げるように・・・・いや違うなぁ、逃げはしないがそのシーンは見てはいけないと直感で思ったからこそ、そのままにしてシャワーを浴びに行ったんだ。
- 2008/01/28(月) 07:19:33|
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早いもので、今年もあと11ヶ月とちょっとになりましたねぇ~~
と言う事で、今週末も写真館を開きますだぁ~~まずはこれ見てよ・・・・
例の宮崎で全裸の写真を撮ってつかまった奴・・・・憶えてますかそんなニュースがあったのを。
それがこの写真なんだってよ。
しかしまだ日本は平和なんだよね・・・・原油が上がって、穀物が上がって・・・・食料品が上がっている中で、よくまぁ頑張ってるよねお馬鹿共がね。
せっかく知事が頑張ってるってのにさぁ、他でけち付けられたんじゃたまったものじゃによね。
ただ政治的に頑張ってるかどうかは疑問だがね・・・けち付けtるのは俺だな
幾ら貰って彼女達は裸になったのか?俺はそっちの方を聞きたいね・・・・意外と安いんだよね。
なまはげって知ってるよね。
そう、なまはげが女湯に乱入して女性を触りまくったんだってよ。
何だよいい事やってるじゃないか・・・・
でもさぁ・・・・やった野郎ってのはきっと小心者なんだろうね。
仮面をかぶらにゃ何も出来ないやつなんだろう・・・・
風呂に入れば意外とガードが甘くなる。きっと足おっぴろげて湯に浸かっていた・・・
いきなりこんなのが現れたら俺でもびっくりするよ。
酒と仮面が彼を変身させたんだね・・・・だったらその種が集まる風俗にでも行けばいいと思うんだがね。
こんな事でとっ捕まったら末代までの恥だぜ。
そうそう・・・・話はいきなり変わるが、ついこの間TVで「バブルへGO!」ってな映画をやっていた。
あほくさぁ~~と思いながら、バブルと言う言葉に誘われてついつい見てしまった。
ところが・・・何と以外と俺には受けたねぇ~~~
広末涼子がタイムマシンに乗って、バブル真っ最中の日本へタイムスリップするって話なんだが・・・・
バブルの申し子のような俺は、非常に懐かしい場面が度々出てきたよ。
特に面白かったのはディスコのシーンだね。
それも六本木のスクエアーが出てきてさぁ、クラブじゃなくてディスコだって言うシーン。
「クラブってのは姉ちゃんがいる店だろう・・・」って言い方が最高だったね。
まさに俺だぁ~~
ただあまりに話を拡大しすぎている面はあったよ。
幾らなんでもタクシーを拾うのに、万札ひけびらかしながらってのは嘘だね。
俺も当時の六本木で遊んでさぁ、彼女と渋谷のラブホに向かうときには苦労したがね。
それと船上パーティーで広末が踊るシーン、あれ意外と色っぽかったね。
広末って結構いい女じゃないか・・・ね、それ言ったら言われたよ、人妻だからってね。
やっぱり俺はその系なんだなと、改めて思ったわけだ。
楽しい話はここまでだ・・・・俺は頭に来てる!
実はね、昨日骨折しちまったんだ。
俺はウォーキングにこってる・・・昨日も歩いていたんだよね。
んだらさぁ、チャリに乗った婆が携帯見ながら俺に突っ込んで来るんだよ・・・・
俺はただ歩道をウォーキングしていたんだが、そこにまともにチャリで突っ込まれたんだ。
やべぇ~と思って横に飛んで逃げたよ。
激突は避けられたが、縁石に足を取られて足の指を骨折・・・・
痛いの痛くないのって・・・久しぶりの骨折を味わったよ。
しかしその婆(とは言っても中年のおばさんだがね)、何も言わずに俺をチラッと見ただけですっ飛んで行っちまったよ。
ざぁけんじゃねぇ~~ぞぉ~~
てめぇ~治療費ぐらい払えよ・・・・って言いたいね。
俺はさぁ、これに近い格好になっちまったぜ。
アメフトやっていたんで骨折には慣れてはいるが、久しぶりに折ってみるとやっぱり痛い。
何が痛いかって言えば、骨折の痛みよりかこれでしばらく歩けなくなるのが痛い。
直ったら同じ時間帯に同じ場所歩いて、あの婆をとっ捕まえてやるぜ。
くそぉ~~って言って、その場で浣腸して路上でぶち撒かせてやる・・・・
そんな可哀相な俺に、誰か大トロ奢ってくれぇ~~
- 2008/01/26(土) 08:49:16|
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昨日は物凄い風だったね。
東京だけでなく全国的に吹き荒れたようだね。
エロ犬達を連れて散歩に出たが、あまりの寒さで即引き返してしまったよ。
犬どもも寒かったんだろう、家に帰ったら即炬燵に中に入って出てこなかったよ。
犬は寒さに強いって言うのは、ある種類だけだな・・・・少なくともうちのは弱いよ。
それとソクジェンのストックディーラーがやっちまったようだね・・・・史上最高額の損失だって。
寒さにめげずにノーパンで出歩く女性に憧れますだぁ~~
しかし驚いたよねぇ・・・・まさかあのえみが結婚していたなんてねぇ~~
しかもだぁ、人妻たるえみがなんで一人でNYにいるのかも?
ましてやだぁ・・・・その人妻のえみがだよ、アナルファックの常習者だったとは。
もうこれだけでぶっ飛ばされた感じだよね。
確かに頭の中は混乱していたがだよ、それはそれとしてだ・・・・現実は俺の倅が今えみのアナルに突き刺さっているんだ。
だったら面倒くさい事は全て後回しにして、えみのアナルを味わおうと思ったんだ。
バックでえみのアナルをがんがんと犯していたが、ここで一気に倅を抜く俺。
いきなり抜かれたえみは
「いやいやもっと・・・」を連発するが、俺はいきなりベッドに仰向けに寝転んだ。
えみに上に乗れと命じる・・・・・えみは項垂れながらも素直に俺に乗っかってきた。
しかし乗ったままで下を向いているだけだった。
違うよえみ・・・・倅を入れるのは君だよ!
えみは恥ずかしそうな仕草をしながらも、倅を掴んで自分のアナルに亀頭を当てた。
それでも俺は一切動かなかったんだ。
業を煮やしたのか、えみは自ら尻を振って体重を倅に預けていった。
亀頭の先端からかなりの圧迫感が伝わったと思った瞬間、ふとその圧迫感が消えていった。
えみが完全に俺の上に尻を落としたんだ・・・・
倅は根元までえみのアナルに没した・・・・
そう・・・騎乗位の体勢で再びアナルで俺達は繋がったんだ。
ここで重要なのは、俺が入れたんじゃないって事だね
えみ自らの意思で、おまんこでなくアナルを選択し実行したんだよね。
そこ大事な事だよ・・・・えみのジュン君に対する気持ちを、あるいは不徳感を払拭させる為だ。
自分の意思ってのが必要だったんだよ。
これで君はしがらみから解放されたんだよ・・・・後はアナルファックをとことんまで楽しみなさい。
一種吹っ切れたんだろう、えみは倅をアナルに飲み込み徐々に腰を降り始めた。
まだ顔は下を向いたままだったが、
「あぁ~~凄い、あぁ~奥まで入ってるぅ~~」を連発したよ。
自ら尻を持ち上げては俺に叩きつけるえみ・・・・俺は一切動かず、ピストンはえみに全て委ねた。
次第にその仕草が激しさを増してくる。
「あぁ~~気持ちいいよぉ~感じる、あぁぁ感じるぅ~~、一番気持ちいいよぉ~~」と叫んで、髪を振り乱し始めるえみ。
彼女は完全に覚醒したね・・・・俺はそう踏んだんだ。
まるで何かに取り付かれたように、尻を振って快感をむさぼるえみ・・・・見事な腰の動きだったね。
俺はそんなえみを振り下ろしたんだ・・・・体位を変えるとかでなく、快感曲線を落としてやろうと思ったんだ。
本音を言おうかぁ・・・・実はねぇ危なかったんだ、俺も暴発発寸前だったんだ。
嫌がるえみをベッドに押し倒し、その両足を開いてよくおまんことアナルを注視してみた。
部屋の明かりが暗かった・・・・残念、よく見えなかったよ
俺の方も大分下がったので、ここでまた倅を笑みのアナルに当てたんだ。
するとえみは
「早く、ねぇ早くぅ・・・・あぁぁぁ入れてよ、おおお願いだから、早くいれてぇ~~」えみは完全に壊れていたよ。
亀頭の先端がえみのアナルを再び割った・・・・
「来たぁ~~あぁぁ~~来たよぉ~~、凄い、凄いぃ~~ジュン御免なさい、あぁ~もう限界ぃ~~」
- 2008/01/25(金) 07:49:03|
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温暖化温暖化と巷では騒いではいるが、陽気は寒いぜぇ~~が続いてる。
マジに寒いねぇ・・・これって仕事にも影響するんだよ。
キーがまともに打てないんだ、寒さでさぁ指先がかじかんでるんだよね。
本当に寒いんだが部屋には暖房は入れないのが俺の主義。
夏は扇風機のみ、冬は寒けりゃ着ればいいって感じだが、周りの連中からは不評をかってますだ。
この寒さの中でも見せパンは健在ですねぇ~~~寒そうだよぉ~~
えっ?? 何だって???
今の一言は何だよ・・・・何を言ったんだよ。
驚き桃の木山椒の木だったよ。
これからえみのアナルを貫通しようとしていた矢先の一言に、俺は思わずフリースしてしまった。
誰だってフリーズすると思うけどね、本当に我が耳を疑ったよ。
何・・・そこは主人だけだってぇ~~と言う事は、えみは人妻かよ・・・・???
そんな話は一切聞いていないし、なおみだってそんなこと言ったこともなかったよ。
「あぁ~~お願いそこだけは止めてぇ~~」とえみは訴えるが、さっきの一言が頭に残ってしまった。
うろたえる俺を尻目にして、えみはその魅惑的な尻を振ってきた・・・・倅の矛先を逃れる為なのか?
あるいはその主人とやらを裏切って、自らアナルに倅をくわえ込む為なのか・・・・
もう何が何だか解らなくなっていたね。
よし、もうこうなったら毒饅頭を食ってやる。
そう思って倅をアナルの下で涎をだらだらと流し続けるおまんこにぶち込んだんだ。
「はぁ~~いいいいぃ~~~」と感嘆の声を発するえみを尻目に、そのくわえ込んでいる尻たぶをひっぱ叩いた。
ぱし~んと乾いた音がして、えみが「痛い!」と声を発した。
その瞬間今までにないような締まりで倅を締めてきたんだ。
ふん・・・何だか今までのような気持ちで、えみを抱く気にはなれなくなっていたね。
「主人だけ・・・・」の一言のおかげで、俺は何時もの鬼畜な俺に戻っていたよ。
旦那がいようが関係ない・・・・おまんこから倅を引き抜き、その先端をアナルに再び充てた。
「あっ・・・だめぇ~~」とえみは言ったが、一切構わずに倅でアナルを割ったんだ・・・・
強烈な抵抗感を超えた時、倅はつるんと言う感じで一気にえみの直腸に飲み込まれた。
前方に突っ伏しそうになったえみの尻を抱き、根元まで倅をアナルに突き入れたんだ。
それも今までとは違って犯すようにだ・・・・・!
「あああぁぁぁ~~~だめぇ~~~、うううう・・・・・○×■#&”・・・・」訳のわからん言葉を叫ぶえみを無視して、俺は腰を一気に叩きつけた。
アナルの強烈な締まりで、倅は途中で折れてしまうんじゃないかと思われた。
がしかしだ、えみのアナルは徐々にそ倅の太さと、動きに慣れ始めてきた。
それと同時にえみの発する声が甘ったるく変化し始めてきたんだよ。
「はぅはぅ・・・・あぁ~~痛くないよぉ~~あぁぁぁごめんなさい、あぁ~ジュン許してぇ~~」何だぁ・・・ジュンって誰だ?? ふんそうかぁえみの旦那の名前かぁ?? ジュン・・・・ジュン君悪いなぁ、頂くよ!
そう思ったかどうかは解らんが、えみはしっかりと相手の名前を挙げて許しを乞うたんだよ。
そんな間にも倅はえみのアナルで出し入れを繰り返してる。
ぐちょぐちょと音がするような気がするぐらいに、えみのアナルは完全に馴染んでいた。
「いいい、あぁ~~感じる、あぁ~感じるよぉ~許してぇ~~」えみは頭を激しく左右上下に振って、徐々にアナルから湧き上る快感に全てを許諾した感じだった。
がんがんとアナルを突きまくった・・・・アナルに激しく突きこむたびにえみの口からは
「あぅあぅ・・・・おぉ~~~」と喜びの声を発し続けた。
なるほどこいつは抜くと時よりかは、突く時の方が感じるらしい。
俺はそこまで冷静になっており、まったく何時通りになっていたんだ。
えみの尻たぶがぴくぴくと痙攣し始めた。
おぉ~~こいつはアナルでいけるんだ・・・ジュン君とやらしっかりと調教していたんだね。
しかし、いかせない・・・・そうでしょう、だったらとことんまで落としてやるよ。
アナルから倅を引き抜いた・・・・すぽんと音がしたかと思うと、今度はえみが
「あっいや・・・抜かないでぇ~~」と後ろを向きながら訴えた。
その顔はもう化粧などとっくにシーツですれて剥がれていたよ・・・・
しかし本当にえみが激変するのはこれからだった。
- 2008/01/24(木) 07:45:27|
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FRBが075引き下げたが、市場はそれを好材料とは取らずさらに下落・・・・
BOCですら巨額損失をこうむっていると言う。
しばらく止まらんね・・・11,000円程度まで行くと思ったが、下手すればもっとかもしれないよ。
オバマかクリントンか、何て言ってる場合じゃなくなってるんだよね。
本当に困ったものだよ・・・・それと東京の雪、これも困ったものだね。
理性の塊のような俺でも、目の前にこんな尻があると・・・・駄目だな
えみはもうたまらないのか、早く入れてと訴えてきてる。
当然ながらここで焦らし作戦が始まるのが普通・・・・何だが、こちとらも限界だったよ。
もうそんな余裕なんかないって事で、亀頭を膣口に当てずぶずぶとおまんこの中に突き込んだんだ。
「あぁ~~いいよぉ~~~」って叫び、頤を仰け反らすえみ。
彼女の顔を見る余裕すらない俺だったね。
そのまま正常位の姿勢で、腰をがんがんと打ちつけたよ・
えみは顔を左右に振ってシートをぎゅっと引き寄せるようにして耐えている。
「はぁはぁはぁ・・・・」とえみの呼吸音と、俺の下半身がえみの肉体にぶつかる音だけが部屋中にこだまする。
俺はまるで何かに取り付かれたように腰を打ち付けていた。
快感が俺の脳髄を襲い、倅には体中の血液が流れ込んでくる。
よくは見えないがえみはしっかりと眼を閉じて、おまんこから伝わってくる快感に耐えている。
通常の正常位から、えみの両足を抱え込んで屈曲位の体勢に変えて、さらに俺は手でえみの尻を抱え込んだ。
今まで以上に倅はえみのおまんこを深くえぐった・・・・
「あぁ~~当たるよぉ~~当たってるよぉ~~おぇ~~」俺には解らん感覚だが、倅がえみの子宮口にぶち当たってるんだろう・・・・
それほど深くえぐっていたんだね。
たまに女性によってはこれを嫌がる方がいる・・・・痛いんだってさぁ?
でもえみは喜んだみたいだったね・・・だからがんがんと深くえぐってやった。
さらに体重を乗せてえみの動きを封じ、片手を尻からアナルへと伸ばす・・・
指先の感覚が、えみの尻の割れ目がもうぐちょぐちょに濡れていて事を教えてくれた。
そのまま指を尖らせてえみのアナルを触り、そのまま指先をアナルに突っ込んだ。
簡単に指先はアナルに没したよ・・・・すでにアナルは完全開花しており、軟体動物化していたからだ。
「あぁ~~駄目ぇ~~だめぇ~~そこはいやぁ~~」と声を出すが、君がすでにアナルで感じる事は知られてるんだよ。
それも自身で暴露した事だからねぇ~~
指をぐりぐりとこねくってやったら、さらにえみの喘ぎが強くなりおまんこもきつく締まり始めたんだよ。
出来る! そう俺は確信したんだ。
いきなりすぽんと倅を抜き、放心状態のえみを裏返しにして尻を突き出させた。
バックの体勢を取らして、尻をもっと突き出すよう命じた。
えみは
「あぁ~~恥ずかしいぃ~~」などと言いながらも、その魅惑的な尻を俺の突き出した。
割れ目がぱっくりと割れ、今まで以上にきつく淫臭が香ってきた。
そんな尻たぶを両手で極限まで開き、倅を突きたてた。
「うぅ・・・・気持ちいいぃ~~、はぁはぁ凄いよ凄いぃ~~」えみは再び快感地獄へと・・・・・突っ伏した上体をくねくねと動かした。
そんなえみを上から見下ろしながら、俺の倅が尻の割れ目を突き刺している。
しかし、しかしこの時その上部で寂しそうにしているアナルがあった。
そんなアナルに親指を突っ込んだんだ。
まったく愛撫もせず、いきなり突っ込んだ・・・・しかしえみは嫌がるそぶりすら見せない。
そのまま根元まで突っ込まれた親指をえみのアナルは食い締めてきた。
頃合だな!と思い(そうこの時点で俺は今までと同じように冷静さを取り戻していたね)
倅をおまんこから引き抜いたんだ。
「あっ、いやん・・・・」と甘ったるい声でその行動を阻止しようとするえみ。
引き抜いた倅を迷わず開花済みのえみのアナルの中心部に充てたんだ・・・すると。
「えっ・・・あっ駄目、駄目、いやぁ~~ううううやめてぇ~~~」俺の意図した事をえみは感じ取ったのだろう。
拒否の言葉を発し、前方に逃げようとしたんだ。
しかしそんな事は許さない・・・・悪魔のような俺!
がっしりと尻を掴み、そのアナルを犯す準備を完了した。
するとえみは顔を上げていきなり大声で訴えたんだ・・・・・・・
「いやぁ~~止めて、あぁそこは駄目ぇ駄目なの・・・・いや、あぁぁそこは主人だけぇ~~~」
- 2008/01/23(水) 08:37:57|
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株価の下落はまだまだ止まらない雰囲気になってきたね。
まぁ予想できたが、まだまだ行きまっせぇ~~ってな事言っていていいのかなぁぁぁって思う。
行きつくとこまで行かないと、反転なんてのはありえないからね。
とは言っても大分やられた輩は巷にごろごろいるね。
俺?俺は大丈夫ですがなぁ・・・・あたしゃこれでもその道の方ですよ。
南半球じゃ今が真夏だから、こんな風景がごろごろとしてるんだろうね
凄い一言がえみの口から発せられたよね。
そうなんですよ・・・・あたしゃ見つけてしまったんですよ。
でもねぇ、正直ちょっと複雑な感じもしたよ。
それはねぇ~~・・・・えみに対してはなおみと違って清爽なイメージを持っていたんだ。
確かにその日のパーティーにいたと言う事は、それなりに経験がなきゃいられないよね。
でもそんな事などはまったく忘れていたんだよね。
指先をぐりぐりさせて、えみのアナルを刺激してみたんだ。
まったく初めてのアナル愛撫を受けるのであれば、そのアナルは結構きつく窄まってなかなか進入を許さないはず。
しかしそういう意味でえみのアナルを見れば、そうなんだと言うことが即解る様になっていたよ。
それはねぇ・・・おちょぼ口がゴムの一部が切れたように徐々に広がってきたからだ。
さらに俺はアナルの周りなども揉み解してみたんだが、そんな愛撫と言うか責めに対してえみはしっかりと反応してくる。
「あうん・・・凄いぃ~~~いいぃ~~~~」と刺激を喜んで受けるえみだったね。
そのえみのアナルはまるで軟体動物のように収縮を繰り返し、ぐにゅぐにょに柔らかくなったんだよ。
俺はえみのアナルを再びアナリングスで責め立ててやった・・・・
「いやぁん、はあぅ・・・・気持ちいいぃぃ~~~」と尻を左右上下に振って答えるえみだが、決して俺の顔面からその尻を外そうとはぜず、いや逆にアナルを俺に押し付けてきたんだよ。
最初は好き勝手にさせていたんだが、そんな行為を続けられたら俺は窒息してしまう。
これ以上えみの好き勝手にはさせてはいられないよね・・・・
と言う事でここから先は俺が気持ちよくなる番だってことで、69の体勢を崩して仰向けで足を開いたんだ。
その足の間にえみを挟みこんで、いきり立つ倅を目の前に突きつけた。
これで何をするかを理解しない女性はいないはず。
いきなり倅の根元に横から喰らいついていったよ。
これは予想しなかったね・・・・通常通りに亀頭から咥えてくると思ったからね。
しかし横からってのもなんか絵になる・・・だけど部屋は相変わらず暗いんだ。
最初の真っ暗とは違って途中で少しは明るくしたが、まだまだ何時ものパターンの明かりではなかった。
いかに明かりを明るくしてしまうか、頭の思考回路を全開にしたが答えは見出せなかった。
そんな事を考えていたが、えみのフェラチオはしっかりと亀頭全体を包み込み始めた。
しかし・・・・上手い、先程よりもさらにねっとり感があり、えみの口腔内温はさらにアップしていたね。
唇をしっかりとつぼめてピストンを開始するえみ・・・・来たでぇ~~来たでぇ。
いきたい・・・頭の中ではそう叫んでいたが、横からは待てよ待てよ・・・さっきの一言忘れたんかぁ~~~と悪魔がどなる。
そうだ!えみはアナルを許容したんだ。
そう思ったらいてもたってもいられず、フェラに没頭するえみをひっくり返していざと言う体勢に変えたんだ。
えみは全てよ理解したように、若干横を向き静かにその眼を閉じ挿入に備えた。
えみの両足を抱えあげながらしっかりとその間に腰を入れた。
びんびんにおっ立った倅を、えみの陰毛に絡めるようにして上から割れ目をなぞった。
掴んでいた両足を極限まで開くと、おまんこの割れ目からぷ~んと淫臭が漂い始めてきた。
この臭いがさらに俺を興奮させたねぇ~~、今更クリトリスの愛撫も必要もないくらいにその部分はぬるぬるになっていたよ。
膣口に亀頭をあわせた瞬間・・・・えみは目を見開き、弱々しい声で訴えかけたんだ。
「あぁ・・・早く、い入れてぇ~~~~~~」 とね。。。。。。
- 2008/01/22(火) 00:17:53|
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先週TVで面白い事やってたよ・・・ランキングの事なんだが、外国人の浅草での買い物ランキングって奴だ。
へぇ~~ってなものが人気が有るみたいだね。
そう言えば昔LDN勤務時代に、一時帰国の際同僚に頼まれたのが雪駄だったね。
確かに向こうでは売っていないし、意外と便利で俺も室内履き代わりに使っていたからね。
奴はそれを見ていたのかもしれない。
この番組でも雪駄は上位ランキングだったよ・・・因みに一位が地下足袋ってのには驚いたがね。
RQと言えばハイレグが基本何だが最近は違うみたいだね、やっぱり皆本道に戻ろうよ、ね
69の体制になって初めて俺はえみのフェラチオを受ける事になったんだ。
今までは挿入前には必ずフェラさせていたんだが、今回は順番を逆にしてみたんだよ。
何故だか解るかな??
それはねぇ・・・その日は必ずえみとやると決めたからこそ、俺の部屋まで連れ込んだんだよ。
もし、もしもだ・・・今までのように無理やりのイラマチオなんぞやったら、それこそえみは部屋から出て行ってしまうかもしれない。
いや、イラマチオでなく通常のフェラチオでも可能性があると踏んだんだよ。
だからあえてフェラを後回しにしてみたんだ。
でもねぇ本音はすぐにでも入れたかったからかもね・・・まぁどっちでもいいでしょう、今は我が愚息はえみの口内に有るわけだからね。
やっぱり俺の予感は正しかったと・・・えみは物凄い勢いで倅を吸引してくれた。
それこそ体内の血液が全て倅を通して抜かれるような勢いだったよ。
そんなにも強く吸引しながらも、舌先を亀頭に絡めることは忘れていなかったね。
と言う事は? そうです、物凄い快感なんですよ。
そんな快感を持続する為にも、俺は目の前にぱっくりと割れたおまんこを刺激する必要がある。
だからおまんこの縦割りにそって、舌先をビブラートさせながら強弱を付けて舐めていった。
両手でえみの尻たぶを思いっきり広げてだ。
勿論俺の唾液も混ざってはいるが、えみ自身の愛液がおまんこから滲み出て俺の顎を濡らした。
それこそぽとぽとと音を立てて流れ落ちる感じだったね。
片方の指先をえみのおまんこに挿入した。
「うぐぅ・・・・はぁ~~~」と倅を咥えながらもえみは反応したよ。
さらに挿入した指先を膣内でぐるぐると掻き回してやったんだ。
「あぁ~~~いいいぃ~~~」と叫んで倅を口から放り出した。
しかしそんな事は許さない・・・・腰を突き上げ、もっと咥えろよと催促。
その催促に我に戻って再び咥え込むえみ・・・・
俺はおまんこに指を突っ込んだまま、舌先を蟻の門渡りに持っていったんだ。
ここで面白い反応があったんだよ・・・・えみは俺の顔面の尻を左右にふりだしたんだよ。
そんな仕草がいやに面白かった事を憶えてるよ。
そうなれば次に行く場所は決まってるよね・・・そうです、えみのアナルを責める。
舌先を尖らせてえみのアナルを突っついたんだ・・・・すると。
「あっ・・・・・」と言ったきり、えみの尻振りも、フェラの行為も全てがフリーズしたんだ。
?????一体何がとは思ったが、構わずに舌先でアナルをペロッて舐めあげたんだよ。
「あぁ~~駄目ぇ~~そこはだめぇ~~~~」と俺にえみは言ったが、そんな事は関係ねぇ・・・オッパピ~ってか。
アナルを何度も舐めあげちゃったんだが、今度はえみはじっとしたまままったく動かなくなったんだ。
おまんこに突っ込んでぬるぬるになった指を、俺はえみのアナルの中心部分にそっと当ててみた。
「あぁ~~いやぁ~~そこは駄目ぇ~~」と拒否の言葉は発するが、その尻は決して逃げようとはしなかったよ。
だから思い切ってえみのアナルを指で割ってみたんだ。
「うっ・・・・・はぁ~~~~見つけたのね、見つかったのねぇ~~~あぁぁぁぁ」ななな何だぁ~~おいおいマジかよ、本当に????
こいつマジにアナルが感じるんだ・・・・ましてやその事をちゃんと知っているし、アナル責めを理解しているんだよ・・・・
と言う事は過去か現在かはどっちでもいいが、ちゃんとアナル責めを受けて感じまくっていたんだねぇ~~~
これは驚きだったよ。
えみはどちらかと言えばなおみに比べ、性に関しては晩生と踏んでいたからね。
何だか俺は異状に嬉しくなって、アナルに突っ込んだ指を根元まで押し込んだんだよ。
この後俺は衝撃的な事実を知る事になる・・・・・想像だに出来なかった事実をね!
- 2008/01/21(月) 07:55:57|
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月曜日にあの寒空の下で野球なんぞやったのがいけなかったみたい。
完全に風邪を引いてしまい、昨日は医者に行った後静かに安静を保っていたよ。
昔は風邪なんぞ引いた事が無かったのに、これもまた年齢による体力の衰えかと嘆く・・・・
見上げるとそこにはパンスト女性の股が・・・・なんて事は無いよね
えみのオナニーは静かに、しかし的確にクリトリスを捕らえていたようだ。
いかんせ細かい所まで見えないのが残念だったね。
フジコであれば昼間のように明るい部屋で、大股広げておまんこに指数本突っ込みながら喘ぐ・・・
そんな光景を見慣れていたから、逆にえみのオナニーは新鮮で刺激的だった。
薄暗い明かりの下でも、えみの顔が紅潮し始めてきたのは確認できた。
眉間に縦皺を寄せながら、顔を左右に振って快感に耐えている姿は一種感動的だったよ。
しかし俺の方はと言えば、限界に近かったよ・・・・
もう駄目・・・・あきまへん・・・・
俺はオナニーに没頭していたえみに、いきなりのしかかったんだ。
両足を開かせてその間に体を滑り込ます・・・・・
完全勃起した我が愚息を、えみのおまんこに当てた。
いきなり何があったのか、えみはびっくりしたような顔をしたが、現状を把握するのに時間は掛からなかった。
「あん、いやぁ~~そんなぁ~~止めてぇ~~~」と言葉では拒否したが、その体は俺を受け入れるように股を開いたんだ。
俺は倅の先端でえみのクリトリスを擦ってやった。
えみは顔を仰け反らして、その快感に耐えた・・・・耐えた。
ぬるぬるの割れ目を往復する我が愚息。
いざ、おまんこへ突入!と思った時、えみは物凄い顔をして下から俺を押しのけるように拒否の態度を取った。
「だめぇ~~~生はいやぁ~~、駄目です、お願いします、ゴムをゴムを付けてください・・・・」なるほど・・・彼女は生は嫌なんだ、と思ったが今更ゴムを取りに行くほど俺には余裕が無い。
まぁなるようになれと思い、生のまま一気にえみのおまんこに倅をぶち込んだ。
かなりおまんこは濡れていたのだろう、何の抵抗も無く倅はおまんこの奥まで一気に到達した。
「うぅぅぅぅ・・・・」と言ってえみは頤を仰け反らした。
入れちまったものはしょうがない、何故か俺にはまったく何時もの余裕が無かったんだよね。
そのまま腰を振って倅を出し入れしたんだが、えみは俺の胸を押しのけながら
「駄目・・・駄目・・・だめですぅ~~~いやぁ~~~」と拒否を続けた。
しかしそれもほんの数分だったような気がする。
その肉体には間違いなく男の勃起したペニスが出し入れされているんだから、快感に染まってくるのも頷けるよね。
じわじわとその跳ね除ける力が弱くなり、そのうち両手はベッドの上に置かれてしまった。
腰を振りながらそんなえみにキスをしようとしたが、それは顔を左右に振って逃げられた。
まぁそんな事はいい、このまま一気に中出しするか?
あるいは一旦抜いて少し様子を見るか??
選択に困ったが、俺は後者を選択する事にしたんだよ。
そのためにはえみの快感曲線を急上昇させないと意味が無い。
って事で、激しく腰を叩きつけた。
「あぁ~~~いいぃ~~~はっはっはっ・・・・」と先程までとは違って、完全に喜びの声を発してきたえみ。
さらに腰をのの字に回しながら、深浅の強弱を付けておまんこを責めあげる。
俺の下のえみの顔は苦痛じゃなく、快感でその美貌が歪んでいる。
そんな時、一気に倅をおまんこから引き抜いてやった。
「あっ・・・いやぁ~~、駄目ですぅ~~~」とえみは両目を見開いて、俺の下から訴えかけてきた。
いやぁ~の意味が、先程までとは違うのは明白。
えみはかなり感じていて、そうだなぁ8分程度までは来ているはず。
そんなえみから倅を引き抜いて、その横に俺は仰向けになって倒れこんだ。
そしてえみをがばっと呼び込み、その唾液で濡れていた唇にキスをした。
「上になってよ・・・・」と耳元で囁いたんだが、えみは即その俺のリクエストに答えてくれた。
俺の上に乗り、倅を股の間で押しつぶそうとした時に・・・・・俺はえみの体を力ずくで反転させたんだ。
後ろ向きの騎乗位の体制から、そのお尻を引き釣り俺の顔の上に引きずりあげた。
そうです、俺が何をしたかったか・・・・・
69、合い舐めの体制でのフェラチオです・・・・
俺は目の前のぱかっと開かれた、薄暗さの中でも解るピンク色のおまんこにキスをした。
「あうぅ~~」と変な声を出したが、その意味をえみも理解したのかもしれないよね。
俺の愚息は温かくもぬるっとした、あの独特の感触に包まれることになるんだ・・・・・
- 2008/01/18(金) 00:05:45|
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ここのところの寒波で東北ではマイナス20度以上を記録してるんだって・・・・
さぶそう~~だねぇ、これって経験歩けどマジに寒いよ。
札幌で一度経験したけど、この時はそれなりの格好だったからね。
それこそNYでは毎度のように感じられたよ。
でもねぇ、シカゴから移動になった奴に言わせると、マイナス20度は暖かいんだってよ?
あからさまにパンティーラインがはっきりしてるお尻ってやっぱり可愛いねぇ~~
特にダイレクトにおまんこなどを責めたわけでもない・・・・単にその間際にキスマークを付けただけなのに。
それなのにえみはいってしまったようだ・・・軽くだろうが重くだろうがいったことには変わりない。
えみはぜいぜいと息を荒たげながら虚空を見つめていた・・・・勿論両足はだらんと開ききったままだったよ。
いよいよ核心へと指先は移動し始めたね。
パンティーの底の染みは先程よりはるかにその大きさを増していた。
その中心部分を指先で押し込んだんだ・・・・
「あうぅ~~いやぁ~~もう駄目、駄目、お願いぃ~~だめぇ~~」大きな声でえみは反応したね。
しかし俺の責めはその声を合図に、さらにエスカレートしていく事になる。
パンティーの上部からじわじわと内部に侵入する俺の手。
手の平が半分ほど入った時に、えみの陰毛にたどり着いた。
感触からすると割と薄めのストレートって感じだったね・・・・
中指を若干折り曲げて、そこに全身系を集中させてさらに下降して行った。
陰毛を掻き分けると、指先には大陰唇の柔らかな感触が伝わってきた。
おまんこのビラビラはパンティーに押されて、その姿を小さくたたみ込んでいる。
しかしあからさまにその部分には、愛液と思われる粘着性のあるジェル状の液体が滲み出ていた。
まずはその状態を確認した後、俺はじわじわとえみのパンティーをその肉体から剥ぎ取っていった。
えみはまずは脱がされまいとして・・・・(本音は違うんだろうね)、ほんの少々抵抗したが、パンティーの上部が股の付け根あたりにまでずらされた時にはその抵抗も何も無くなっていた。
「あっ・・・いいいや、駄目ですぅ~~」と言葉では言うものの、体は正直に反応し始めたよ。
押し付けられていた大陰唇は徐々に開花していった・・・・・
俺は再びえみの股の間に上体を移し、ちょろっと舌先を膣口に這わしてやった。
するとえみは
「いやぁ~~~~」と本音ではない声を出して、両手で俺の頭をどかそうとした・・・・がそう簡単にはどけないよね。
そうだ!一瞬頭にひらめきが・・・・
指先でえみのクリトリスを摘むようにして強めに愛撫してみたんだ。
「嫌・・・駄目、痛いぃ~~」と強く訴えてきた・・・
しかしこれはその先の行為の為の導入技である事など、えみは知る由もない。
俺はすぐえみの耳元で
「御免・・・・痛かったかい?」と言って、
「じゃぁ一緒にやってみて・・・・教えて、どのくらいが良いのかなぁ???」と聞きながら、えみの手をおまんこに持って行き、俺の手と合わせるようにして敏感な部分を擦ってあげたんだ。
最初はえみもおまんこに手を持っていかれた時には、その手を引き抜こうとしたがそれは無理!
俺がしっかりと抑えているんだからね。
二人の手でかなりの時間おまんこを愛撫していた・・・・しかし俺は頃合を狙っていたんだよね。
徐々に俺は自分の手の力を抜き、えみの手をフリーにしていった・・・・・
するとどうだろう、俺の思惑通りにえみは自分の手で己のおまんこを触り始めた。
まさに思惑通りだったよ。
空いた手で開かれた太腿の内側を摩り、とんがったままの乳首を舌先で転がした。
多方面から伝わってくる快感に、えみはどっぷりと浸り始めたね。
よく見てみると先程までは手の平全体での弄り方が、うん、今度は指先だけが完全に陰毛の中に没し、尚且つ微妙なバイブレーションをつけている。
そう、えみは己の意思とは関係なくオナニーを始めてしまったんだ。
いや待てよ・・・・確かにオナニーの導入は俺がしてやったが、それは逆にえみの思惑だったのかもしれないよね。
まぁ~どっちでもいいが、とにかくえみは俺の前でオナニーに没し始めたんだよ。
全てが俺の思惑通りにね・・・・
唯一つ違っていたことは部屋の明かりが暗く、えみの自愛の姿を隅々まで見ることが出来なかった事だね・・・・
- 2008/01/16(水) 06:42:42|
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何だかさぁ最近殺人事件が無い日が無いくらいに起きてるよね・・・・
日本も変わってきちゃったね。
殺人なんてのは早々あるものじゃないはずなのにね、それもさぁわけわからない理由での殺人が多くなったよ。
怖いよなぁ~意味が解らないのが一番怖い。
やっぱり命は尊いんだから、もう少しその意味を考えるべきだと真剣に思うこの頃です。
パンスト女性を縛って甚振りたいと思ってる輩・・・・一度やると病みつきになるよ
俺にしては結構長い間おっぱいの愛撫を続けていた。
あたしゃ~意外とおっぱい星人ではないんだよね・・・そうです、どっちかと言えばお尻星人なんですよ。
でもねぇ、この時はおっぱいをきっちり舐めていたよ・・・・
しかしそこはそこだ、手はえみの脇腹を触りながら、彼女のパンティーを確認していた。
ちらちらと見てはいたが、そのパンティーは真っ白くつるつるの感触だったね。
シルクではないが、手触り間はまったく問題ない。
むしろ通常のシルクのパンティーよりかは、すべすべしていたような気がするよ。
仰向けでおっぱいを舐めながら、俺の手の平はえみの恥丘をそのパンティーの上からしっかりと押さえた。
その部分は結構盛り上がっていて、丘と言うよりかは高尾山って感じだったね。
手の平を動かすとじょりじょりって感じで、陰毛のすれる感触が伝わってくる。
えみは乳首を舐め・吸い・噛んでいた時よりも、体の震えが大きくなってきた。
さらに恥丘を押し込んでみると、えみはしっかりと腰を引いて逃げるそぶりさえも見せたよ。
だけどベッドの上なんだから、逃げられるわけが無いよね・・・・
そんな抵抗をえみは繰り返していたんだが、それもこれも無駄な抵抗に終わるんだよ。
俺の中指がパンティーの上から、的確にえみのクリトリスを捉えたからだ。
中指君は強弱を付けてピンポイントでその部分を引っかき始めたんだ。
爪の先でなぞったり、指の腹で押し込んでみたりしてだ・・・・
えみがこれでかなり感じ始めたことは歴然としていたね。
開いた両足はさらに開いて、何とまぁ今まで引き気味だった腰を指に押付け始めたからだ。
「あぁ~~いやん、あぁ~~駄目ん・・・・・」と喜びの唄をかなで始めた。
俺は中指から手の平全体で、クリとリスト膣口の部分を強めに押しながらさすり続けたんだ。
さらに俺は上体を下半身にずらして顔をえみの恥丘に当てた。
その際今度は両手でおっぱいをぎゅうっと掴みながらだ。
俺の顔がえみの恥丘を沿い続けた・・・・
パンティーの脇の沿って今度は舌を這わしてやった。
その時にはっきり見えた・・・・パンティーの底にはっきりと染みが付いていた事をだ。
このくらいの愛撫で、これだけ二重のパンティーの底に染みが出るって事は・・・・えみは結構愛液の量が多いみたいだね。
今度は鼻の頭でその染みの部分を強く押してやった。
「あっ・・・・うっ・・・・そんなぁ~~あぁぁぁだめぇ~~~」とえみの喜びの唄は第二章に入ったような気がしたよ。
とにかく・・・・とにかく、パンティーの上からおまんこを愛撫し、染みの部分を舐めて俺の唾液でその染みを三倍以上にでかくしてやった。
「いやぁ~~止めてぇ~~・・・・あぁ恥ずかしいぃ~~」と声を発しながらも、えみは逃げるようなそぶりは見せなかったね。
ただは恥ずかしいのは間違いないような感じだったよ。
今までの俺がやった女性達も、下着の上からの愛撫の方がいっそう恥ずかしいって言っていた。
あのフジコやC子さんですら、全裸でおまんこやアナルを弄られるよりか恥ずかしいとね。
えみの太腿の内側が先程まで以上にがたがたと震え始めた。
その内腿の付け根を舌先でパンティーラインの沿って舐めて・・・・さらに底にキスマークを付けたようと強く吸った時だ。
「うっ・・・・」っとえみは唸って全身を弓なりに少々だが仰け反ったんだ。
ほぉ~~いっちゃったんだ・・・・まぁ軽くだが、えみがいったことは歴然とした事実。
その後えみの内腿の震えは止まり、えみ自身もがたっと全身から力が抜けたようになったんだ。
この子は物凄く感じやすいタイプなのかもしれない。
この時の俺の感想です・・・・・
そうなるとじゃ俺の中のSM願望がじわじわと湧き出てくる。
これから先は愛撫ではなく、甚振ってやろうと心に決める好青年!
そうだぁ・・・・これならおまんこだけでなく、一気にアナルまで何て考えちまったぜぇ!
- 2008/01/15(火) 07:53:44|
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昨日は朝から野球三昧だったんだが、いやぁ~寒かったねぇ・・・
北風がびゅんびゅんで、指先も感覚が無くなっていたからね。
通常こんな時期にボールを握るなんって事はないんだが、それでもやるしかないってのもつらいものだよね。
その後の飲み会では、皆熱燗をやっていたよ・・・・
やっぱり萌えるねぇ~~、もう芸術的な境地に入ってるかもね・・・・
部屋の中は真っ暗なんで、手探り状態でベッドにたどり着いた。
ベッドシーツをすっぽりと頭から被ったえみが待っていた・・・・
俺はベッドに腰を掛けて、えみをシーツ越しに触ったんだ。
すると大きくびくんと彼女は反応したよ・・・・もう俺もかなりの興奮状態。
それでもじっと我慢して、シーツの上からえみの肉体をさすって行ったんだ。
背中から脇腹・・・・さらに腰の括れからお尻へとね。
我が手の平の感触では、えみはすでにブラはしていない・・・しかしパンティーはどうやら履いているようだ。
いやいや、これは良いんだよ・・・・履いていてくれた方が俺は興奮するんだ。
このパンティーを脱がすのが一つの醍醐味だからねぇ~~
お尻から太腿へと触り続けたが、移動するたびにえみの体はびくんびくんと小さく反応したよ。
しかし・・・・しかしだ、いかんせ部屋の中は真っ暗だったので、少し部屋の明かりをつけようとしたんだ。
そんな仕草を察知したのか・・・えみがか細い声で言った。
「暗くしてください・・・・お願いします」と言ったんだが、それは受け入れられないよね。
そもそも俺は暗い部屋でのセックスは好きではないんだ・・・・だってさぁやっぱり女性の全てを見たいじゃないか・・・ね!
でもいきなり明かりを全快とは行かないから、かなり絞りながらも部屋の明かりをつけて回ったよ。
たいがいホテルの照明は間接照明だからね・・・・
いきなりベッドシーツをがばって剥いだ。
「あっ・・・・・・・」とえみが声を出してさらにその身を硬くした。
そんなえみの肩を抱くようにして仰向けにさせた。
えみは恥ずかしいんだろう・・・両手で顔を覆いながら
「明かりを消してください・・・」と訴えた。
その言葉を途中で遮断するように、おもむろにえみの唇を奪った。
「うっ・・・・・」と声を詰まらせながらも、えみは俺の舌先を受け入れた。
俺が上にいるため、俺の唾液がだらだらとえみの口の中に流れ入る・・・・えみはそんな事はお構い無しに、ひたすら赤子の如く俺の舌を吸ってくる。
同時に指先で首筋を触り、徐々におっぱいへと・・・・
えみの少々小さめなおっぱいをぎゅっと強めに掴んだ時、俺の舌先を吐き出すように
「あぁ~~~」と感嘆の声を上げた。
それが合図となり、俺のいやらしいナメクジは首筋をべろべろと舐め、さらにいきなりえみの乳首をその舌先の捕らえた。
最初に乳首を捕らえた時は、まだ完全に勃起はしていなかった。
俺の舌先がえみの乳首を激しくこねくり回し始めると、乳首はその体積を徐々に増して行き・・・そう、完全に勃起した。
そんな愛撫をしながらも、俺はじっとえみの表情をおっぱいから見上げていたんだ。
その表情がじわじわと伝わる快感からか、えみの目がしっかりと瞑っているのを確認。
えみの両手は左右に肘を曲げた状態で開かれ、その手は顔の横でしっかりと握り締められている。
片方の手でおっぱい全体を揉み上げながら、片方の乳首を舌先でこねくり回した。
いきなり左右のポジションチェンジを行い、今度は逆の乳首を強弱を付けて吸い上げた。
えみは顔を左右に振って、快感に浸る姿を俺に晒し始めた・・・・
う~ん良い感じになってきたよね。
すぐにでもぶち込みたいが、ここはじっと我慢のボンカレー(知っている人は知ってると思うが?)
倅をぶち込む前に、絶対に愛撫でいかせてやろうと・・・・
さらにその恥ずかしい姿を曝け出させようと・・・・
そう心に決める、純粋無垢な青年がいたよ・・・・あははは
- 2008/01/14(月) 07:21:48|
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年が明けてもう一週間が過ぎた。
何か変わったかって言われても、何も変わらない年明けだよ。
ただ為替だけがどうも不穏な動きをしてる、って言うかぁ先物の動きだよね。
う~んこの先物が読めないから、株にも引っ掛かってくるんだよね、
誰かお願い教えてくれぇ~~~GOLDの高値をさぁ。
これマジに外国人のお姉さんてノーパンパンストが多いの知ってますかぁ???
シャワーに行こうとするえみを静止したのは、ここで脱がせると言う意味だけではなかったんだね。
余裕をぶっこきそのままシャワールームを通り越していかれたら、実も蓋も無いではないか。。。
まぁ念には念を入れるってのが正解でしょう。
「君の体が今見たいんだよ・・・・」なんて事言ったと思う。
するとえみはこくんと頷き、ベッドサイドで衣服を脱ぎ始めたんだよ。
あれ?絶対に拒否すると思っていたから、この行動には少々驚かされたね。
しかしすぐその後、俺の興奮度が一気に上昇したのは言うまでも無いでしょう。
えみは後ろを向きながらスカートのホックを外した。
ごくんと俺は喉を鳴らしてしまったよ・・・
次に・・・そうです、そのスカートを足の先から抜き取ったんだ。
彼女はその置き場を捜すような仕草をした。
おっといけねぇ~、俺は即立ち上がり、クローゼットからハンガーを3つ取り出して彼女に渡した。
その一つに丁寧にスカートを掛けているえみの下半身は、濃いベージュのパンストに包まれていた。
パンティー部が色濃くなっていて、その下には真っ白と思える可愛らしいパンティーが映っていた。
次にブラウスを脱ぎ、しっかりとスカートと同じハンガーに掛けた。
俺はこの時点で爆発寸前・・・そう言えばしばらくやっていなかった。
ホームパーティーの話が有ってから、一回その間にフジコとのセックスをキャンセルしていたからだよ。
だからけっこう溜まっているはず、フジコだったら底の底まで抜き取られているだろうからね。
ベージュのパンストを脱いだえみは、両手でブラジャーに包まれたその魅力的な胸を抑えて言った。
「あぁぁもうこれ以上はここでは無理です・・・・お願い、シャワーに行かせて下さい」ってか細い声で俯いて訴えた。
それ以上引き止める事は帰って逆効果になる。
俺はえみの肩を抱いてシャワールームへと案内した。
えみは静かにドアを開けて中へ消えて行った・・・・
俺はしばらくその場に立ち尽くし、中の音を聞こうとしていたね。
するとシャワーがバスタブを叩き付ける音がし始めた。
良し良し・・・・じゃもう少し立ったら乱入するか。
そう思って俺も衣服を脱いだんだ。
クローゼットにある予備のバスタオルを腰に巻き、いざ突入と思ってドアを開けようとした。
あれ?開かない・・・あららら何だよぉ~~ロックされてるじゃないかぁ・・・
ロックがあったことすら忘れていたね。
だって何時もは一人の部屋だぜ、ロックなんか掛けないよね。
ドアなんか保湿の為に開けっ放しさ・・・
フジコが来た時だって勿論掛けないし、フジコがトイレの時は一緒に入ってるからね・・・えへへ
完全に取り残されちまったが、えみがシャワーを浴び続けているのはわかったよ。
致し方ない・・・惨めに俺は部屋に戻り、ソファーで彼女が買い込んだコロナのキャップを開けて飲んで待つ事にした。
どのくらい経ったのかなぁ???
物凄く長かったような気がしたが、ガチャッと音がしてバスルームのドアが開いた。
胸が高まったねぇ~~、期待と欲望とが織り交じった高まりだよね。
おおおお~~~・・・えみがバスタオルを胸から巻いて部屋に戻ってきた。
シャワーのお湯のせいか、あるいは羞恥の為か・・・彼女の頬はピンク色に紅潮していたね。
それがまた何とも色っぽかったよ。
俺の側までやってきたえみに、飲みかけのコロナを渡してみた。
するとえみは半分以上有ったコロナを、一気に喉の奥に流し込んだ。
「美味しい・・・・全部飲んじゃった」と言ってくすっと笑った。
俺は立ち上がってそんなえみを抱きしめたよ。
「あっ・・・・」と彼女は小さく感嘆の声をあげたんだ。
二人が身に着けているものはバスタオルだけ・・・・このまま突入か?
「変態さんもシャワーを浴びないんですか?」と言われ、俺は慌ててシャワールームへと跳んで行ったよ。
しっかりと体を洗って戻ってみると、何と部屋の中は真っ暗に近かったね。
目が慣れて部屋の中を見回すと、すでにえみはベッドの中に入っていたよ。
それも上掛けを頭まで被るようにしてだ・・・・
さぁさぁ準備万端だぁ~~やりまくるぞと心に決めたよ・・・・
- 2008/01/11(金) 00:00:47|
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何だって?元TBSのアナウンサーの叔父さんが再婚したんだって??
それも30歳以上下の女性とだってよ・・・やるじゃないか。
何だか良い話だよね、ましてやその馴れ初めを聞いたらほろっとしたよ。
良い話だが、出来るのかな??
俺みたいなお馬鹿はやっぱりそっちの方が心配だよ。
もし問題ないのであれば、うん、その健康維持法をレクチャーして欲しいものだね。
寒さがきつい時はどうしてもガードルを穿いてしまう女性の方々、駄目よそれは、それじゃ良い女になれんぜよ
ベッドにえみを押し倒し、おっぱいを揉みながら首筋やら耳やらとナメクジを這わす俺。
えみの膝から下はベッドからはみ出してだらんとしていた。
まずはベッドの上にあるその太腿を摩り上げ、えみの太腿の感触を楽しんだよ。
そうなりゃ次はスカートの中に侵入するって事だよね。
片方の腕で彼女の首筋を支えながら、もう片方の手先はスカートの端を的確に捕らえる。
その指先に神経を集中してじわじわとスカートを捲っていく・・・
何ともまぁ至福の瞬間が近づいてきているって事だよね!
指先にはえみの太腿をしっかりと包み込むパンストの感触が伝わってくる。
スカートの端を半分ぐらいにずり上げた時、えみがいきなり俺の手を押さえてきた。
しかし俺は慌てなかったよ。
この行動は全て想定内であり、その対処法も幾つか学んでいたからね。
一旦太腿から手差を撤退して、いきなりおっぱいをぎゅっと握り締めたやった。
すると
「あっ・・・・」と声を出して、再び彼女の全身から全ての力が抜けて行ったよ。
今度はその瞬間を見逃すわけが無い、即座に再度手先が太腿を的確に捉えた。
勝ちだね・・・そう思い、今度はスカートの中へ手先を侵入させていったんだ。
思惑通りの展開に、えみは今度は何も抵抗しなかったよ。
パンストに包まれた太腿の上を、縦横無尽に動き回る俺のいやらしい手・・・・まるで別の生き物のようだったね。
太腿の上からその裏側へ、さらに位置を変えてどんどんと奥へ奥へと撫で回す位置が深くなっていく。
えみが何か言おうしたが、その唇はまた俺のナメクジのような舌で塞がれてしまった。
俺はさぁそう言えば柔道2段なんだよ・・・昔から立ち技よりかは寝技の方が得意だったし、締め技なんてものは最も得意としていたからね。
そうだねぇ・・・この状態は、うん柔道で言えば上四方固めに近かったかな。
だったらえみは完全に俺の技に組み敷かれていて、動きなどは取れなかったね。
さすがに彼女も諦めたのか・・・一切の動きが完全にフリーズした。
ふと見るとえみは静かに両目を閉じ、唇だけが半開き状態だったよ。
そのままの状態で俺は一気にスカートの奥へ手を突っ込んだ。
パンストに包まれたえみのパンティーが感触で確認された。
柔らかく弾力のある恥丘の感触を手の平で楽しんだ。
しかしその時も指先でシームをなぞる事は忘れていなかったよ。
しばしパンストとパンティーの上からえみの下半身を集中的に責めていったんだ。
恥丘の角度からしてこの辺がクリトリスと判断して、その部分は特に力を入れてなぞってやった。
「あぁぁぁ~~いいいぃぃ~~~」とえみは言葉を発し、完全にその肉体は快感を感じ始めていたね。
もう大丈夫・・・俺はそう踏んで、彼女のスカートを全て捲り上げ下半身をあらわにした。
もう何も抵抗しない・・・それどころか、えみは顔を捩って尚且つその魅力的な両足をも少しづつ開いていったんだぜ。
その開かれた太腿の間に顔を突っ込んで、パンスト美脚の感触に頬摺りしたんだ。
さらにその恥丘にも同じく頬摺りをしようとしたら、えみがいきなり俺の顔を抑えはっきりと言ったんだよ。
「あぁぁお願い、先に先にシャワーを浴びさせて下さい・・・・」とね。
彼女の嘆願に拒否権を発動する必要性はないよね、誰しもがそう思うしそう言うかもしれないからね。
ここでシャワーを拒否したら、それこそ今までの事が全てパァ~になりかねないからね。
俺は攻撃を一旦休止してえみを抱き起こした。
すると彼女はベッドから降りて、シャワールームに行こうとしたが俺はあえてそれを制止したんだ。
そうです・・・ここで脱いで行きなさいとの意思表示のためだよ。
- 2008/01/10(木) 05:26:55|
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昨日の福岡の判決なんだが、どうも今一納得がいかない部分があるんだ。
現状の法律では、危険運転致死罪ってのを立証するのが如何に難しいかだね。
ただ何度も言っているが、マスコミの怖さってのも身に滲みるね・・・・
全てのマスコミが、この判決に不服なような感じで番組を作っているからだ。
これっていっちょ間違えると、戦前の教育統制に戻ってしまう気がするよ。
そもそも俺はマスコミってのが嫌いだし、番組に出てくるコメンテーターって連中をまったく信用していないからだ。
俺の知り合いの女性もノーパンパンストの愛好者・・・・見られたらどうしようって刺激が女を磨くんだってよ
なおみの視線がいやに気になったんだが、もう止める事はできないよ。
えみもその気になったようで、素直見俺と一緒に部屋を出ようとしたからだよ。
もう行くしかないんだが、ここはNYだしラブホなんてものはない。
一体どこでえみを抱けばいいのか、決めかねないうちに部屋を出てしまった。
この時は自分がホテル住まいだということを、すっかりと忘れていたんだよね。情けない話だがね。
アパートメントの外に出たが、まだ行き先が決まっていなかった。
とにかく二人はぴったりと寄り添って歩いたよ・・・・まったく無言でだ。
ようやく頭の中で整理がついたんだ。
近くに通ったキャブを止めて行き先を告げた。
勿論俺のホテル、ビスタに行くようにとね。
車内でも俺たちはまったく話をしなかったよ。
ただえみは俺の腕をしっかりと掴んでいたがね。
ホテルに着きえみをロビーで待たせた・・・・
フロントに行きキーを受け取りえみの元へ・・・・がしかしそこにはえみがいない。
えっ~~~嘘ぉ~~~何でだよぉ~~~
俺はその場でしばし呆然としたよ。
そりゃそうでしょう?誰だってそう感じるよね。
大きな溜息を漏らした時、えみがショップの中から紙袋を持って現れたんだ。
この時の俺の安堵感ったらそりゃ~もう~・・・ね!解るでしょう?
えみは何と俺の好きなコロナを買いに行ってくれていたんだよ。
う~ん感心したり、ほっとしたり何とも複雑な心境だったね。
冷蔵庫には数本は何時も用意していたんだから、買いに行くなら先に言ってから行ってよね。
取り合えず紙袋を受け取り、二人はEVに乗り部屋の前に着いた。
ドアを開けて中へとえみの背中を押したが、彼女はまたここで若干躊躇したみたいだった。
もう覚悟せい!ってな感じで背中お押してえみを部屋の中に押し込んだよ。
俺はドアロックをかけて紙袋をその場で下に置いた。
ただ呆然と立ち尽くしたままのえみをこちらに振り向かせ、そしてその場で激しくキスをしたんだ。
まるで先ほどまでの状態を再現するように、いや違うなぁ・・・先ほどの状態にリターンさせるのと、今からお前を抱くぞと知らしめる為だったのかもしれないね。
とにかく激しくえみの唇を吸った。
えみは上半身を仰け反りながらも、俺の舌に徐々に反応してくれたよ。
何かが吹っ切れたのか?えみがいきなり両手を俺の首に巻きつけて一気に俺の舌を吸って来た。
う~んマンダムってか?(古いなぁ・・・昔は丹頂と言っていたんだぜ)
俺はえみのキスに圧倒された。
激しく、極めて激しくえみは俺の舌を吸い続けたんだ・・・俺の舌が抜かれてしまうんじゃないかと思われるぐらいに吸われたよ。
俺はそのままの体制でベッドまで彼女押し込んでいった。
そしてそのまま二人はキスをしながらベッドに倒れこんだ。
勿論俺が上だよ・・・そのまましばらく互いに舌を吸いあったよ。
途中から俺にお手は着衣のままのえみの胸を揉んだ・・・揉んだ・・・揉み込んだよ。
ぎゅっと胸を強めに揉むと、彼女は唇を離し
「あぁ~~」と喜びの声を上げた。
勇気百倍の声だったね。
俺のナメクジは何時ものように、えみの顎を通って首筋にと移動。
顎を嘗め回しながらも、その行き先は耳元だった。
耳たぶを唇ではさみ、舌先でこねくり回した。
開放されているえみの口からは、さらに大きな声で
「あぁ~~だめぇ~~~」と。
俺にとっては誠に心地よいBGMだったね。
俺はしばたく耳たぶを舐め続けてから、舌先を耳の穴に侵入させて行った。
同時進行でおっぱいを揉んでいた手が、彼女の太腿を這い上がっていたね。
- 2008/01/09(水) 06:13:11|
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株が年初から下落しています。
決まったようなストーリー展開なのだが、やっぱりちょっとは心配しちゃうよ。
原油は相変わらず高値を模索しているし、ファンドの資金も逃げる気配がない。
日本経済に深刻な闇が迫ってるって事かな?
公然猥褻罪とも言っていいような気がするが、やっぱりチラッとは見ちゃうパンチラ
なおみの尻を抱きかかえるようにして、片岡が腰を振っていた。
キャメロンが起き上がって、そのなおみの顔に例の巨砲を突きつけた・・・・
するとなおみは何のためらいもなく、突きつけられたキャメロンの巨砲を口にほおばったんだ。
いや、ほおばったように見えたと言った方が正解かもしれないね。
それだけ俺のとっては衝撃な一物って事だよ。
そうだね・・・・まるで男の腕一本は間違いなくあったね。
なおみは苦しそうな顔をしてはいるが、決してキャメロン砲を離す事はしなかった。
リーザはリーザで、そんななおみのおっぱいを下から揉みしだきながら、多分オナニーをしているんだろう・・・・
その表情がだんだんと激しさを増しているからだ。
えみとキスをしながらも、スーパーマンの俺は冷静に乱交の光景を観察していたんだ。
しかし本題はそっちではないよ・・・勿論全神経は舌先に集中して、えみの口腔内を動き回っている。
そんな俺の舌を追いかけるように、えみの舌先が俺の舌先を追っかけてくるんだ。
唇の端から互いの混ざり合った唾液が、一本二本と筋を作って流れ出ている事も解っていたね。
意外と冷静な俺だったよ。
しかし問題があったんだ・・・・・もうこの時点でえみは落ちたと思っていたから、後はどこでやるかだった。
この場でやると言うのには抵抗があった。
そりゃそうでしょう・・・・俺って女性二人との3Pの経験はあるが、正直言って男女入り乱れての乱交は経験がない。
意外と恥ずかしがりやだし、我が愚息に自信はもてないからね。
ましてやキャメロン砲や片岡の一物見ればなおさらだよ。
そんな事を考えながらも、俺の手は徐々にえみの下半身へ移動していくことになるんだ。
スカートの上からだが、確実にえみのお尻のまろやかさを確認できた。
さらに手の平を前に回すと、太腿の感触がダイレクトに手の平に伝わってくる。
この時点で俺の愚息は起立してました・・・ね。
指先にえみのスカートの端が引っかかった・・・違う!引っ掛けたというのが正解だろう。
その指先に全身全霊をかけて、徐々にスカートを捲くって行く。
えみは一瞬慌てたよう仕草をし、唇を離そうとしたがそうはさせない。
指先にはスカートの生地から、そう生々しいパンストの感触がしっかりと伝わってきた。
そんな時だ・・・・えみが無理やり俺の抱擁から体をねじって離れたんだ。
そしてこう言った・・・・
「いや、止めて・・・・・ここじゃ嫌、絶対に嫌!」成る程・・・そりゃそうだ、さっきも嫌だと言っていたよね。
「解った・・・・取り合えずこの部屋を出よう」って言うしかないよね、この現状をキープするにはね。
でもさぁ、これって一か八かの勝負だったんだよ。
一旦この状態をリリースしたら、もう同じ状態に戻れるなんてギャランティー出来ないからね。
だったら無理やりでもこの場でやるしかないって事も考えた。
そうだ!4人はこのリビングで絡んでいるんだ・・・・と言う事は少なくても先程までキャメロンとリーザが絡んでいたなおみの部屋が空いている。
おいおい、そうだよ・・・・肝心なえみの部屋はまだ手付かずのはず。
危険を冒す必要はないとふんだんだ。
しかしえみの嫌がるそぶりは本物っぽかった。
ここで俺はマジに大勝負に出たんだ。
それこそ為替市場でもこんな大勝負なんてしたことない、当たり前だよ勝負時はちゃんとヘッジするからね。
しかし今回はヘッジの仕様がない、ハイリスクを覚悟してハイりターンを取りに行った。
えみの肩を抱き、そのまま俺は部屋を出ようとした。
えみが素直にそれにしたがって出かかった時に、何を間違えたか俺は後ろを振り返ってしまったんだ。
そこには二人の男に同時に責められ続けているなおみの眼と、何故か視線がドンピシャリと合ってしまったんだ。
その刺すような視線に見送られながら、俺達は早々に部屋を後にしたんだ。
- 2008/01/08(火) 00:11:47|
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昨日は野球の初練習・・・だったんだが、事情でグラウンドが使えなかったんだ。
お陰で野球なのにボールが使えず、ただただ走るのみになっちゃった。
まるで陸上部だったね・・・。
しかしよく走ったねぇ~、こんなに走ったのはそれこそ学生時代以来だね。
その後の新年会が盛り上がったのは言うまでもない。
ターゲットは水着のお尻・・・・めがけてドッピュ~ン
目の前で繰り広げられている乱交はさらに進んでいく・・・・
俺とえみの二人は完全に取り残された感じだったね。
キャメロンの巨砲を咥えていた・・・・実際はその口の中に入りきれていなかったんだが、何とか入れようとしてもがいていたなおみ。
そんななおみから巨砲を奪い取ったリーザは、自らキャメロンの上にまたがって巨砲に身を沈めていた。
完全にキャメロンとリーザは騎乗位で繋がった・・・・。
リーザは金髪の髪を振り乱して、その腰を激しく上下に叩きつけている。
横ではなおみが片岡に尻を向けて指マンで激しく突かれていた。
二人の喘ぎ声と、双方のマン汁がぐちゃぐちゃと鳴ってBGMは完全にかき消されてしまった。
やはり目の前で繰り広げられている獣達の交わりに、冷静だった俺もえみも少々戸惑いながらも完全に眼がいっていたよ。
部屋中に妖しい臭いが立ち込めてきたしね・・・・何よりもえみの方が興奮している感じだった。
マジに俺は4人の営みが激しくなるに連れて、だんだんと冷め始めたんだ。本当だよ!
セックスはやはり見るより自分でした方がいいよ・・・・
俺はえみの両肩に静かに手を置いた。
えみは瞬間びくんと大きく反応したが、嫌がるそぶりは見せなかったね。
しかし・・・・しかしだ。。。。
「や止めてください・・・・お願いします、止めてぇ・・・・」やんわりとながらもはっきりと俺を拒否したんだよ・・・・これには参ったね。
かなりの感情が入っている感じだったし、ここで強気に出ても逆効果だからね。
それと何だかさぁ、俺自身もしらけ始めてきたのは確かだったね。
なおみのおまんこに、後ろから片岡が突き入れた・・・・
なおみは顔をのけぞらし、
「うっ、あぁ~~気持ち良いよぉ~~~」とおぞましい声で叫んだ時。
えみの顔色に変化が生じたね・・・・俺って観察者だね。
それまで両膝の上に置かれたいた両手が、いつの間にやらぎゅっときつく握り締められている。
チャンス!
ここで一気に片をつけてやる・・・・もうやるしかないだろう!
そう俺の頭の中の悪魔が囁いたんだ。
もう一度えみに近寄って、彼女を立たせたんだが・・・・今度は拒否も何もせず、えみは素直に立ち上がった。
そのえみを俺の方に向かせてぐっと顔面を近づけた。
えみとはすでにキスした事はあったが、今度のキスはその意味がまったく違う。
食事の際のキスとは目的も何もかもが違うんだ・・・・
そう思った時は興奮したねぇ~~~
前の時と違って液は眼を閉じなかった。
少々とろんとした目でしっかりと俺を見つめている。
そのえみの唇を躊躇わずに一気に奪った・・・・
間髪を入れずに即舌でその唇を割った。
えみもそれを待っていたのか?俺の舌先に即反応し、己の舌を絡めてきたんだ。
この瞬間に俺は確信したよ・・・・出来る!ってね。
さらにふふふこりゃ面白くなりそうだぜぇ~~、とまた悪魔が囁いたね
- 2008/01/07(月) 07:14:46|
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新年早々に市場は混乱している。
例のサブプライムローンの影響が、今年になって本格的に市場を襲うと予測されるからだ。
去年片がついたんじゃないのってな事を言う輩も多いが、俺はそうは踏んでいないんだよ。
影響は世界経済にモロ来ると思うよ・・・それも今年ね!
大発会の下落幅は物凄かったし、すでに落ちると予想されていたからね。
原油もファンドのターゲットで100ドルをキープ・・・俺は120ドル近く行くと思ってるんだがね。
今年の日本、いや世界の経済はかなり混乱するよ・・・・世界同時株安と思ってますだ。
愛しのパンスト股のアップってさぁ、何でシームが似合うんでしょうか?
えみが現れた・・・・彼女は一体どこに行っていたのか?
でも現実にえみがこの淫靡な部屋にいたことは事実だったね。
彼女は傍線としたような顔をして、四人の乱交を立ったまま見つめていた。
俺は酒を煽りながら、目の前の乱交よりえみを見つめていたんだ。
すると彼女はテーブルの上から酒の入ったグラスを取り、俺の座るソファーとは別の簡易チェアーに腰を掛けた。
どうしようかと思ったよ・・・・すぐにえみを抱きたい衝動に駆られたが、ちょっと待てよって頭の仲で声がした。
まず順番に事を片付けて行こうよって声がね!
もう目の前に四人の乱交は考える必要もない・・・すでに始まっちゃったんだからね。
今更そこに参加するわけにも行かないし、いきなりえみを押し倒すのも事が違う。
大体彼女はどこにいたのか?と問いただすのも変だからね。
どうしたら良かんべぇなと頭は混乱していたよ。
俺の目の前ではなおみがすでに全裸になってキャメロンの上に乗っかり、その巨砲を口に入れようともがいていた。
余りにも大きいキャメロンの巨砲に、なおみの口では中々咥えきれていないようだ。
片岡はリーザ立ったまま抱き合って互いの股を弄りあっている・・・・完全なる乱交状態に突入。
そんな状況をグラスを持ったままじっと見つめるえみ・・・・
俺は自分を一歩も二歩も引いて、そんな状況を例添えいに観察したよ。
異常だよ・・・・こいつら絶対に異常だよ。
俺も変態では負けないが、こいつらの変態度は俺なんてものではない。
えみの表情に変化が現れたのを見逃さなかったよ。
今までは無表情に目の前の乱交を見つめていたが、だんだんと顔が紅潮していくのが解った。
そう言えばなおみと笑みは一緒にこの部屋に住んでいる。
と言う事はこんな乱交は今日が初めてとは思えない。
だったらえみだってこの中に何時もは入っているのかもしれない・・・・誰とだ??
俺の経験から言えばえみがかなり興奮しているとわかる。
やっぱりこの二人は何時もこんな事やってるんだと俺はふんだんだ。
だったら俺が呼ばれたのは、この場所でえみを抱けと言う意味なんだと勝手に解釈した。
気がつくとなおみとリーザはキャメロンの巨砲を争って舐めている・・・・片岡は?
片岡はその後方で己の一物をしごきながら、なおみのおまんこを後ろから責めている・・・
ついに決起の時が来た。
おもむろに俺はえみに近づいて行って、その方をぽんと叩いたんだ。
びくっと激しく驚いたえみ・・・・
「こんな事何時もやってるのか?」と俺はえみの耳元で囁いてみた。
えみはしばらく黙っていたが、か細い声でこう返してきたよ。
「嫌です・・・私はこんな事出来ない・・・・」とね。
※ 変態からメールがありました・・・・今新たなる話を思い出しているそうです。
近々投稿するそうですよ・・・・こうご期待かな?
- 2008/01/05(土) 06:51:16|
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正月早々に知り合いに不幸があり、二三日仕事も休んで出かけていました。
まさか正月にと思ったんだが、こんな事もあるんだよねぇ・・・・最悪だったね。
そう言えばいない時にNYの市場で原油がぶっ飛んだね。
えっ?何だって・・・・100ドル突破だって??
マジかよって感じだったね。
株もさらにぶち落ちているし、ドル暴落になってるからね。
仕事に復帰してもう大変だぜ。
RQと言えばパンストが命・・・・ハイレグにパンスト姿は最高でしょう・・・
乱交だろうが何だろうが俺には関係ないと思っていたんだよ。
人がやっていようがどうしようが、問題は俺がえみとやれるかどうかだったからね。
しかし彼女がいないのには閉口したよ。
俺はいったいどうすればいいんだよ・・・・
でもさぁ、あまり動揺してもかっこ悪いじゃないか。
片岡となおみはしっかりと抱き合って、おっぱいを揉まれ舐められているんだ。
そのなおみがじっと俺のことを見つめてるんだよ。
これって異常でしょう?
俺に見られていることで、なおみは快感を覚えるってか?
確かにオナニーをさせた時も、見て見ての連発だったからね。
なおみは露出マニアなのかもしれない。
それにしてもえみがいない・・・・俺にとってはなおみと片岡の絡みなどどうでもよかったんだ。
そのうち片岡の手がなおみの下半身に移動して、その動きを活発化していく。
やることもないし、この場では飲むしかないと思ったね。
スコッチをどばっとグラスに注ぎ、一気に飲み込んだよ。
喉が灼熱化していくのが解った。
するとさっきまで別の部屋で絡んでいた、キャメロンとリーザが抱き合いながら現れたんだ。
勿論二人とも全裸でだ・・・・
もう何があっても俺は驚かないよ。
さらにスコッチを煽る俺・・・・よっしゃ~全てを見届けてやろうって気になっていたね。
キャメロンの下半身に眼が行ったんだ。
おおおおぉ~~ででかいぃ~~・・・・凄いんだよ。
これまじって感じなんだが、いやぁびっくりしたね。
本当にでかいんだ(笑)
思わずその大きさに見とれてしまったね。
二人が片岡となおみに近づいた時、今まで愛撫を受けていたなおみがいきなりキャメロンの巨砲に頬ずりし始めた。
お~お~始まったぜって思ったね。
案の定、なおみはその巨砲をしごき始めてうっとりしたような目をしている。
片岡は何時脱いだのか?すでに下着一枚になっている・・・・
俺はさらにグラスにスコッチを入れて、ソファーに深く座りなおした。
俺の目の前には男女四人が絡み始めている。
ふん、どうせやるんなら派手にやってくれよ。
そんな気持ちだったが、やっぱり気になるのはえみの事だったよ。
一体彼女はどこに消えてしまったのか???
しかし目の前ではさらなる痴戯が繰り広げられている。
今度はリーザが片岡の一物を喉元まで口に含んでいるんだ。
おいおい、何だよ・・・・こいつの物もでかいぞぉ~~参ったねぇ。
日本人としてはめっちゃでかい一物だよ。
こんなもの何時も咥え込んでいるんじや、俺の愚息なんて話にならないよ。
なるほどねぇ~だからなおみの奴、ついつい俺のものを小さいと言ったんだね。
何だか素直に納得してしまう俺がいたね・・・
グラスの中のスコッチが消えてなくなった。
ボトルの中身もすでになかったから、キッチンへボトルを取りに行こうと思ったんだ。
その時にガチャっと音がしたんだ。
その音のしたほうを見たら、えみがややうつむいた姿で立っていたんだよ・・・・・・
- 2008/01/04(金) 01:09:41|
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謹んで新春のお喜びを申し上げます今年もバリバリで行きまっせ!
- 2008/01/01(火) 06:21:42|
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