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昨日は物凄い風だったね。
東京だけでなく全国的に吹き荒れたようだね。
エロ犬達を連れて散歩に出たが、あまりの寒さで即引き返してしまったよ。
犬どもも寒かったんだろう、家に帰ったら即炬燵に中に入って出てこなかったよ。
犬は寒さに強いって言うのは、ある種類だけだな・・・・少なくともうちのは弱いよ。
それとソクジェンのストックディーラーがやっちまったようだね・・・・史上最高額の損失だって。
寒さにめげずにノーパンで出歩く女性に憧れますだぁ~~
しかし驚いたよねぇ・・・・まさかあのえみが結婚していたなんてねぇ~~
しかもだぁ、人妻たるえみがなんで一人でNYにいるのかも?
ましてやだぁ・・・・その人妻のえみがだよ、アナルファックの常習者だったとは。
もうこれだけでぶっ飛ばされた感じだよね。
確かに頭の中は混乱していたがだよ、それはそれとしてだ・・・・現実は俺の倅が今えみのアナルに突き刺さっているんだ。
だったら面倒くさい事は全て後回しにして、えみのアナルを味わおうと思ったんだ。
バックでえみのアナルをがんがんと犯していたが、ここで一気に倅を抜く俺。
いきなり抜かれたえみは
「いやいやもっと・・・」を連発するが、俺はいきなりベッドに仰向けに寝転んだ。
えみに上に乗れと命じる・・・・・えみは項垂れながらも素直に俺に乗っかってきた。
しかし乗ったままで下を向いているだけだった。
違うよえみ・・・・倅を入れるのは君だよ!
えみは恥ずかしそうな仕草をしながらも、倅を掴んで自分のアナルに亀頭を当てた。
それでも俺は一切動かなかったんだ。
業を煮やしたのか、えみは自ら尻を振って体重を倅に預けていった。
亀頭の先端からかなりの圧迫感が伝わったと思った瞬間、ふとその圧迫感が消えていった。
えみが完全に俺の上に尻を落としたんだ・・・・
倅は根元までえみのアナルに没した・・・・
そう・・・騎乗位の体勢で再びアナルで俺達は繋がったんだ。
ここで重要なのは、俺が入れたんじゃないって事だね
えみ自らの意思で、おまんこでなくアナルを選択し実行したんだよね。
そこ大事な事だよ・・・・えみのジュン君に対する気持ちを、あるいは不徳感を払拭させる為だ。
自分の意思ってのが必要だったんだよ。
これで君はしがらみから解放されたんだよ・・・・後はアナルファックをとことんまで楽しみなさい。
一種吹っ切れたんだろう、えみは倅をアナルに飲み込み徐々に腰を降り始めた。
まだ顔は下を向いたままだったが、
「あぁ~~凄い、あぁ~奥まで入ってるぅ~~」を連発したよ。
自ら尻を持ち上げては俺に叩きつけるえみ・・・・俺は一切動かず、ピストンはえみに全て委ねた。
次第にその仕草が激しさを増してくる。
「あぁ~~気持ちいいよぉ~感じる、あぁぁ感じるぅ~~、一番気持ちいいよぉ~~」と叫んで、髪を振り乱し始めるえみ。
彼女は完全に覚醒したね・・・・俺はそう踏んだんだ。
まるで何かに取り付かれたように、尻を振って快感をむさぼるえみ・・・・見事な腰の動きだったね。
俺はそんなえみを振り下ろしたんだ・・・・体位を変えるとかでなく、快感曲線を落としてやろうと思ったんだ。
本音を言おうかぁ・・・・実はねぇ危なかったんだ、俺も暴発発寸前だったんだ。
嫌がるえみをベッドに押し倒し、その両足を開いてよくおまんことアナルを注視してみた。
部屋の明かりが暗かった・・・・残念、よく見えなかったよ
俺の方も大分下がったので、ここでまた倅を笑みのアナルに当てたんだ。
するとえみは
「早く、ねぇ早くぅ・・・・あぁぁぁ入れてよ、おおお願いだから、早くいれてぇ~~」えみは完全に壊れていたよ。
亀頭の先端がえみのアナルを再び割った・・・・
「来たぁ~~あぁぁ~~来たよぉ~~、凄い、凄いぃ~~ジュン御免なさい、あぁ~もう限界ぃ~~」
- 2008/01/25(金) 07:49:03|
- 調教
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