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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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ハプニング写真館

いやぁ~凄い雷と雨の連続攻撃・・・・
一体何が起こってるのかね??
俺もずいぶんと生きてきているが、こんなのは初めてだよ・・・
やばいんちゃうかぁ?

それとやったらめったら刺されてるよね・・・・何だよ、こんな時代は人を信じちゃイケないのかね?
人を見たら殺人鬼だと思えっていう感じになってきてしまったね。

おぉ~~怖い怖い・・・・そんなハプニングは駄目だよね。
同じハプニングなら、やっぱりこっちだね・・・

今回のハプニング写真館は、全てTV出演者による確信犯・・・・絶対にそう思うよ。

kkki.jpgkkki (2) 俺思うに、この姉妹は凄すぎるよね・・・
 ここまでしっかりと自分のキャラを作った女性
 はいないと思うよ・・・・そうでしょう?
 
 しっかりと毎回ぎりぎりにお股を開いてくれる
                   ものね・・・ブラボ~~~


                                      

kkki (3)  kkki (4)  kkki (5)

  真ん中の元プロ野球選手の奥さんのタレントも、最近良く見るんだが・・・・
  彼女もやっぱりその毛たっぷりだね。 

  両サイドは相変わらず同じキャラで打っている女子アナ・・・・

  まぁどっちにしても、我々にとっては愛すべき女性達ですよ・・・・ね。


                               ol7809723552.jpg


  1. 2008/08/30(土) 07:00:38|
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なおみに中に・・・・どぴゅ~ん

民主党から脱党した面々に姫がいたね。
彼女は一体何を考えてるのかね?
正直言って選んだ人は困惑しているだろうね・・・・
まぁ俺としてはあくまで人事なんだがね。

 巷ではこのようにパンチラの嵐がまき起こってますね 

asdf.jpgasdf (2)asdf (3)asdf (4)asdf (5)




俺はなおみの叫び声に思わず腰の動きを止めてしまった。
それほどでかい声で、奥まで突いてと叫んだんだよ。
ましてや俺の背中にがばっとしがみ付き、そのまま状態をやや起こし気味にして叫んだんだ。
俺の射精感はなおみによって完全に破壊されてしまった。
やや漏らしたと思う・・・だから一気に出してしまおうと思ったんだ。

「言ってよ・・・あぁぁ出すときは言ってね、気持ち良いからね、ねっねっ・・・・」と射精の瞬間を伝えろと言うなおみ。
そんな事構ってられなかったよ。
今考えれば、あそこは一旦抜いて体位でも変えれば良かったんだよね。
sadfghrstj (3)ところがあの時はそんな余裕はなかったんだ。

俺は我慢の限界に近づいていたからだよ。
無理やり深く腰を突き込んだ。

その瞬間・・・・どっぴゅ~ん 
溜まりに溜まっていたザーメンを一気になおみの膣内に吐き出した。

最高の瞬間だったね。
やはりゴム出しよりか、生での中出しは最高の快感だよ。
この快感に勝る射精は無いだろうね。

なおみはと言えば、俺の射精を膣で感じ取ったのだろう・・・・
sadfghrstj (2)何も言わずに頤だけを仰け反らし、やや背中をブリッジ状態にして昇天していたよ・・・・
俺はそんななおみの絶頂を見る余裕も無かった訳だ。

何時もなら女性の昇天に合せていく事もできるが、今回はまったくそれが出来なかった。
逆に言えばそれがいつも異常の深い快感をもたらせてくれたのかもしれないね。
とにかくだ・・・・俺は射精し、なおみは昇天した事は事実だった。

ガクッと全身から力が抜けたね。
それと同時に我が倅も、なおみのおまんこからだらしなく抜け出てきた。
なおみはまったく動こうとしなかったね。
ただ「はっはっはっ・・・・・」と小刻みな呼吸音だけが響いていた。

しばらくそんななおみをじっと見続けていた。
sadfghrstj.jpgすると先程まで俺の一物を咥え込んでいた膣口から、中にしっかりと出されたザーメンがだらっと流れ出てそのままシーツに滴り落ちた。
しっかりと大きな染みを作ったが、そんな状態でもなおみは動こうとしなかった。
呼吸はしているから死んではいないが、それにしても昇天からまったくその動きは止まったままだったね。

俺は確認の意味もあり、なおみにシャワーを浴びるよう提言したんだ。
ようやくなおみはその肉体を動かして、ふらふらしながらシャワールームへと向かっていった。
ただその動きはスローモーションのように、あるいはコマ送りのようにも感じ取れたね。

俺はベットに仰向けにひっくり返った。
部屋の天井を見上げながら、タバコに火をつけて大きく吸い込んだ。
美味かった・・・・至福の一服だったね。
ようやくシャワールームからお湯がタブを叩く音がこだましてきたよ。
俺はタバコをもみ消して、なおみのいるシャワールームへと足を向けたんだ・・・・・




jyr.jpg jyr (2) jyr (3) jyr (4)



  1. 2008/08/29(金) 08:07:07|
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なおみの催促

イチローの記録が気になってしょうがないんだ。
8年連続200本安打ってやつだが、これはとんでもない記録なんだよね。
何とか達成して欲しいと思うよ。
それのしても彼は凄いね、年俸ももっともっと貰うべきだと思ってます。
実は俺ももっと貰うべきなんだが、何故かこっちは貰えないのがさびしいよ。

 自らパンストに包まれた美尻を突き出す美女達に乾杯 

ketu.jpgketu (2)ketu (3)ketu (4)ketu (5)



俺はもう我慢できずになおみの両足の間に体を割り入れた。
亀頭の先端でなおみのクリトリスを弄繰り回し、少々だがなおみを焦らしてやった。
我が愚息の亀頭部分は、なおみの愛液と自身の先走り液でぬるぬるになっていたよ。
その亀頭をずぶずぶと少しずつ、なおみのおまんこに突き込んで行った。
するとなおみは「あっ・・・・はぁ~~~うううううぅぅ~~~」と大きな声を出しながら、仰向けの顔をこれでもかとばかりに仰け反らせたよ。
さらに自らの両手で口を押さえて、「◎%#&&&==!!””」と日本語でもなく英語でもない言葉を発したんだ。
本当はなおみはエイリアンではないのかと思ったくらいだよ。

だが俺は倅をなおみのおまんこの奥までは入れていなかった。
逆に膣口のとば口部分で小刻みな動きを繰り返していた。
「あぁぁ・・・駄目、ねぇお願いよ、奥まで奥まで入れてぇ・・・・」となおみは堪らなくなったのだろう、甘ったるい声で俺をしっかりと見据えて嘆願してきたよ。
だから俺は意地悪な事を言ってやったんだ・・・「何を奥までなんだよ・・・・どうして欲しいのかはっきり言えよ」ってね。
すると今までのなおみであれば絶対に言わないような事を、はっきりとした口調で言い返してきた・・・いや叫んだといった方が正解かもね。
ds (2)
「あぁぁぁ貴方のちんぽを私のおまんこの奥に突っ込んでください・・・・あぁぁ恥ずかしいぃ~~~」


おおおついに崩壊したなと感じた瞬間だったね。
誰があのなおみがこんなこと言うと思うかね・・・・先輩に聞かせてやりたかったよ。(すいません先輩)

俺はご褒美に倅をおまんこの奥まで一気に突っ込んでやった。
なおみは「うっ・・・・」と声を上げて再びその顔を思いっきり仰け反らしたよ。
俺はここぞとばかりに腰を振り、倅を思いっ切り暴れさせてやった。
なおみの腰を持ち上げて、がんがんと突き込んでやったよ・・・・まるで喧嘩ごしの如くだ。
なおみは頭を左右に振り乱しながら「あぁぁ凄い、凄すぎるうぅ~~ねぇねぇ当たってる当たってるよぉ~~」と歓喜の声を上げていた。

いっちまうか?と思ったが、そう言えばコンドームを付けていなかった。
前回はゴムが無いと駄目だと言われたが、今回は何も言われていない。
知っているのかどうかも解らない・・・・駄目で元々だし、後で言われるのは嫌だからね。
「お前の中に出したいんだ・・・・」となおみに聞いてみた。
するとなおみはよがり声を発しながら「はぁはぁはぁ・・・・付けてないのね、あぁ~~良いわよ、良いのよ・・・・・」と少々意味不明な反応だった。
ds.jpg
言い方から察するに、これは駄目という事だろうと感じていた。
まぁ致し方ないが、最後は腹の上に出そうと思ったよ。

「あぁぁぁ良いわぁ~~~お願い欲しわ、私の体に出してぇ~~大丈夫よ、あぁぁ思いっ切り出してぇ~~」

俺は耳を疑ったね。
なおみが中出しの催促をしてきたんだよ・・・・これにはマジにびっくりしてその場で一時腰の動きを止めてしまった。

なおみはそんな俺に・・・・「あぁぁもっと、もっとよぉ・・・もっと奥までやってぇ~~~」と言いながらしがみついてきた・・・・



frterfe.jpg frterfe (2) frterfe (3) frterfe (4)







  1. 2008/08/28(木) 11:34:46|
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なおみのオナニー

大変ご無沙汰しました。
先週ぐらいから飲みっぱなしで、体も気持ちも限界に近かったよ。
ようやく全てのしがらみも殆ど終えて、通常の生活に戻れそうだ。
という事でまた頑張って更新しますね。

 五輪も終わったが、金メダルが少なかったね・・・金のレオタードは如何かな 

gold.jpggold (2)gold (3)gold (4)gold (5)




なおみには俺の目の前でオナニーをさせることにした。
がしかしだ、気位の高いなおみが果たしてそんな恥辱を素直に受けるかどうか?
この時点でも俺は正直言って疑問だったよ。
でも行く所まで行くしかないではないか。
ベッドの上のなおみの手をとり、そのままなおみのおまんこに持って行った。
なおみは何が何だか解らないまま、自分の手をおまんこの上に置いた。

俺はなおみの指先を掴んで、そのままおまんこの割れ目に沿って上下に摩ってやった。
するとさすがになおみはその行為が何を意味するものか解ったのだろう、びくんと反応し手先を引っ込めようとしたんだ。
しかしそれを許さない俺の反応のすばやさ・・・
痴丘の上で手先を止めさせ、再度指を掴んで割れ目に持っていった。
絶対に拒否する・・・・その予感はあっけなく外れる事になる。
何となおみは自分の意思で、己の性器を甚振り始めたではないか・・・・

やっほ~~って感じだよね。
kjhvfuy.jpg仰向けのまま両足を開き、両目は閉じながらも確実に自分の指先でおまんこを弄りだしたんだよ。
最初は動きも少なかった・・・・が徐々に指先の動きは大きくなっていったね。
確実に中指がクリトリスを刺激している。 
なおみの眉間にはくっきりと縦皺が浮かび上がってきたよ。
俺はそんななおみを見下ろしながら、一種異常な興奮に包まれていたよ。

確かに今まで何人もの女性のオナニーを見てきた。
人それぞれで、何パターンのオナニーを見てきた・・・・
しかしこんな目の前で繰り広げられているオナニーは、何だか別格のような気がしてならなかったね。
あのなおみが・・・そうあのバリバリの女性ディーラーのなおみが・・・・間違いなく俺の目の前で自らの自慰行為をさらしてるんだぜ。
これで興奮しない奴はいないよね。
ふと見るとクリを弄繰り回していた中指が、その半分ほど消えているではないか?

ふ~ん・・・・そうなんだ、なおみは中指を入れるんだ。
小刻みに震えさせながら、膣内に入った中指は動き回ってるんだ。
俺はそう思うと何もしていないのに発射しそうになったよ。
危ない危ない・・・・こんなことで漏らしては駄目だ。
俺は倅をなおみの顔に突き出したが、なおみは目を閉じているので解らない。
倅を掴んでなおみの唇を摩ってやると、その物体が何かを理解したのだろう・・・
恋が餌に喰らいつく様にぱくっと倅を咥えたよ。

まるでフルートを吹くように、裏筋を唇に擦り付けてやった。
kjhvfuy (2)快感です・・・何だかおかしかった。
フルートの次はまるで歯磨きをしているようにも見えたからだ。
俺も限界だよ・・・・俺はオナニーをしているなおみの手を取り中断させた。
なおみは目を開けて下から、何故?というような顔つきで見上げていたよ。
そんななおみに俺はキスをして、彼女の両足の間に体を割り込んでいった。

なおみの息遣いが激しくなり、いよいよ本番と思ったのかもしれない。
俺も入れるつもりだった。
完全勃起した倅の亀頭で、なおみの割れ目を撫で摩ってやった。
なおみは「あぁぁ~~感じるわぁ~~~それ好き、早く・・・ねぇ早く来てぇ~~」としっかりと俺を見つめて嘆願した。
それが異常に色っぽかったんだよ・・・。




hjre.jpghjre (2)hjre (3)hjre (4)


  1. 2008/08/27(水) 00:29:14|
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更新

更新は明日から行います。

色々と有りまして、長い長い一週間でした・・・

ol0982346532.jpg      ol1098165045.jpg     021.jpg

  1. 2008/08/26(火) 18:12:23|
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痛みと快感

祭りというものに対して、男は結構燃えるものだ。
それがいけないんだよねぇ・・・ついついはまり込んでしまうんだよ。
だからいつもこの時期になると、生活の全てが祭り一色になってしまうんだ。
解っているけど止められないってか。

 止められないのはRQ好きも同じだね、でも拘りのハイレグが一番だ 

wqd.jpgwqd (2)wqd (3)wqd (4)wqd (5)



俺はうつ伏せになり、必死に尻から受ける快感を堪えるなおみを責め続けた。
最初の絶頂から何回いってしまったのだろうか?
尻の割れ目を舐めながら、指先でその熟れた肉体を触りまくった。
さらに中指を立てて、その指先をおまんこに這わす・・・・・・・
するとなおみのおまんこは、俺の中指を飲み込もうとして尻を上げてくるんだ。
すると尻を上げると俺の舌先が、今度はなおみのアナルに触れる。
びくっと反応して慌てて元に戻る・・・・俺はそんな駆け引きを楽しんでいた。

今度はなおみをいきなり仰向けにひっくり返してやった。
「あぁ~~~」と言って顔を隠そうとするなおみだが、俺はそれは許さなかったよ。
なおみの耳元の口をつけて「さぁさぁ気持ちい顔を俺に見せるんだよ・・・・」と言ってやった。
さすがのなおみですら、真上からよがる顔を見られるのは恥ずかしいのだろう。
「あぁ~~そんなぁ許してぇ~~恥ずかしいぃ~~」と言いながら顔を横にずらして隠したんだ。
しかし俺はその横顔をしっかりと正面に向けさした。

さらに真上からなおみの顔目がけて唾液を垂らしてやった。
正直怒ると思った・・・・しかしなおみは嫌な顔も仕草も一切しなかったよ。
それよりか垂れた俺の唾液を顔中に塗りまわしてきたんだ。
あれれぇ? こいつ意外と変態かもしれないぞ・・・・?????? 
この時に俺はそんな感じがしたんだ。
後々この考えに沿った責めが開始されるんだがね・・・・

まるで琴を弾くように、仰向けのなおみの肉体を弄繰り回してやった。
wete3yui6o.jpg左手でおっぱいを掴み、乳首を甚振った・・・・
さらに右手で太腿を撫で回し、まん毛をたまに引っ張ってやった。
面白いようになおみは敏感に反応したよ。
おっぱいや太腿などを撫で回してやれば、「うんうん・・・・はぁ~~~」と言って反応し、ぴんと伸ばした肉体を捩る。

反面、まん毛や乳首を引っ張ってやれば「あっ痛いぃ・・・・いやん・・・・」と言って体を小さくするなおみ。
何度も何度もそんな行為が続いたよ。
とにかく俺としてはその反応が面白かった。

ただ勿論それだけではないよね。
wete3yui6o (2)その間にも仰向けのなおみに、しっかりと我が愚息を咥えさせていたからね。
己の肉体に起こっている快感と痛み・・・・それとはまったく関係無しになおみの口腔内は別の生き物のように動いていたよ。

思わず発射しそうになったのは、勿論一回や二回じゃなかったね。
もう入れちまおうかとも思った・・・・我慢の限界に来ていた事は確かだったよ。
ただここまで甚振ってきたのだから、ここはじっと我慢して最後の最後まで甚振り続けるのがベストだろう。

では何をさせればさらになおみを追い込めるのか・・・・
考えた挙句の答えはこうだったよ・・・・オナニーだ! 
俺の目の前で両足を広げさせて、俺を見つめながらおまんこを自ら弄繰り回せるんだ。
そうと決めたら何時までもなおみの肉体を、俺が弄繰り回す事はできない。

俺は即座にその行為を中断し、次の段階へと移行して行ったんだ。




                             
yttrewe.jpgyttrewe (2)yttrewe (3)yttrewe (4)


  1. 2008/08/21(木) 08:45:19|
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なおみの懇願

本当にここのところ更新が不定期で申し訳ない。
くだらない事で忙しいのは事実なんですよ。
今週と来週を乗り切れば、また通常の生活に戻れますからね。
本当にすいませんねぇ。。。。

 暑さも山を越えようやく涼しくなりつつあるかな… 

tyjery.jpgtyjery (2)tyjery (3)tyjery (4)tyjery (5)




さてさて涙目でしゃがんだまま動かなくなったなおみだったが、俺が腰を前方に突き出すと再び倅を咥え込んできたんだ。
今度はあまり喉の奥まで突き入れるような事はしなかったよ。
SAFD (3)やり過ぎも逆効果になるからね・・・
勿論持ち上げていた両手も、自由にして上げていたんだ。
するとなおみは縦横無尽に舌先を倅に這わしてくれたよ。
気持ちよかったねぇ~~、俺はじっと目を瞑って倅から湧き上る快感に身をよだねていた。 

しばらくするとなおみの舌が動きを止めた。
なおみはしゃがんだままで、「あぁお願いします・・・・もう我慢できないわ、抱いて!お願い・・・・」とはっきりとお願いして来ましたよ。
勿論このまま押し倒す事もできるが、う~ん・・・・どうしようかと思ったんだが、やはり頭の中では悪魔君が囁いてきたよ。
おいおい、もうちょい苛めてみようよ・・・・どんな反応するかを見たいじゃないか・・・とね! 
SAFD (2)俺はしゃがんだまま懇願するなおみを、その場に立ち上がらせた。
優しく両肩を抱きて、数秒前まで俺の倅を咥えていた唇にキスをした。
即座になおみは舌先を俺の舌先に絡めてきた。

しばらくその場で抱擁は続いたが、俺はなおみをベットへと誘った。
なおみは思ったに違いない・・・・このまま合体とね。
しかしその淡い期待は即裏切られる事になるんだよね。
俺はベットにうつ伏せになるようなおみに命じた。
彼女は俺の命令に素直に従い、その若々しい裸体をベットの上に投げ出した。

俺はまずなおみのうなじから、背骨にそってじっくりと舌を這わしていった。
SAFD.jpg舌先が動くたびに、なおみの肉体はぶるぶると細かく動きだしてきたよ。
舌先は肩甲骨を舐めながら、空いている指先は脇腹を優しくなぞる・・・・
ここまでされれば、やりたい気持ちで一杯のなおみの口から声が漏れる。
「あぁぁぁ~~~いいよぉ~~~凄い感じます、あん気持ちいいぃ~~~」なおみの声は甘ったるさをまして、部屋中にこだまして行く。

俺の舌先がなおみの尻の割れ目の上部に差し掛かり、両手の指先が太腿の内側を爪を立ててなぞり始めると、もうなおみはうつ伏せの段階からその尻を持ち上げてうねりだしてきたよ。
しかも徐々にその両足が開き始めてきたんだ。
俺の舌先がぐぐっと尻の割れ目を割って中に入る・・・・舌先が奥に隠れたアナルの軽く触れた瞬間。
「あっ・・・・そんなぁ~~駄目ぇ・・・・・」と叫んだかと思うと、腰をぐっと引きなおみは動きを止めた。
そのフリーズの後にがたがたと震度6強の痙攣がなおみを襲ったよ。

俺の舌先がアナルに触れただけでなおみは衝天してしまったんだ・・・・と言う事は?



                         
fg.jpgfg (2)fg (3)fg (4)





  1. 2008/08/20(水) 07:00:44|
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仁王立ちフェラ

色々と有りまして、めちゃくちゃ忙しい日々を送っております。
まったく銭にならない忙しさなんで、後々その分根っ子に引っかかってくるとは思うんだが…
どうもこれが止められない性分なんで嫌になりますわぁ。
そうそう、そういえば昨日の東京は寒かった…と思わせるほど温度が低かったね。
早くも秋が来たのかと思うくらいだったよ。

 RQの下着と言えばパンストとヌ~ブラって昔からの定番かな 

sdegtehye.jpgsdegtehye (2)sdegtehye (3)sdegtehye (4)sdegtehye (5)



何だか話が途中中断してしまい、どこまで書いたか解らなくなりそうでしたね。
何とか思い出して書き続けていきますわ。  

と言う事でなおみの前に俺は仁王立ちになって立ち上がった…ここからだね。
これがどのような意味を成すかは、皆さんも解ってるとは思うが、さらになおみはその意味を理解していたね。
勿論俺からは何も言わないし、何もリアクションは取らなかったんだ。
でも次に行動を起こしたのは俺ではなくなおみだった。

俺の眼下に座り込んだなおみは、ほぼ完全勃起し始めた倅を包んだ下着に手を掛けた。
そして下着をじわじわと下ろしにかかったが、倅に引っかかり止ってしまった…当たり前だよ!
その引っ掛かりを丁寧にどかしながら下着を完全の下ろしきった。
なおみの目の前には反り返った我が愚息が、どうだとばかりに誇らしげにおっ立っている。
「はぁ~~」と息を吐いたかと思うと、なおみは倅に近づき舌先をちょろちょろと裏筋に這わせ始めたよ。
puhh (2)丁寧に丁寧に裏筋を舐め上げるなおみ…そんななおみの顔を上から見下げると、丁度倅に半分隠れているがなんとも色っぽかったよ。
しばらくは裏筋を舐めていたが、その舌先は今度は駆り首に移動してきた…
仮首を再び丁寧に舌先でなぞってきたよ。

快感だった…あのなおみにだよ、そう偉そうな事言ったなおみに舐めさせているんだからね。
倅から来る快感よりか、どちらかと言えばそっちの方の快感が強かったかもね。
そんな事思っていたら、ぱくっといきなり亀頭全体が温かい感触に包まれた。
なおみに口腔内に完全に亀頭は飲み込まれた。

おぉ?おぉぉぉ~~~どうしたんだよ…上手い、上手いじゃないか。
前回にフェラは正直言えばそんなには上手くなかったが、どうしたんだよ、今回のフェラは上手いぞぉ。
亀頭全体を締め付けるようにしながらも、確実に駆り首を嘗め回す舌がある…
さらにその動きを補助するかのような唾液の量。

完璧ではないか、一体何時こんなフェラを覚えたのか?
あるいは本当はなおみはテクニシャンだったのかもしれないね。
今となればどちらでも構わないよ、とにかく物凄い快感が俺を惑わし始めてきたからだ。
puhh.jpg俺は思わずなおみの両手を持ち上げて、まるで万歳をするような形に持っていった。
まるで貼り付けにされたような形だが、それでもなおみは決して口から倅を放そうとはしなかった。
そんななおみに俺自身も興奮し、ついに腰を振り始めたんだよ。

やはりこれはきつかったに違いない。
なおみの顔を固定しながらも、その喉の奥に向かって倅を突っ込み腰を振る。
予定以上に喉の奥深く入ってしまったのか…「うげぇ…」と声を出してなおみは倅を吐き出した。
フロアーにはなおみの唾液が、どどって言う感じで垂れまくったね。
それはきついよぉ~と言いたげに、なおみはしたから俺を見上げた。

その顔ははっきりと涙目になっていたよ。    





jmyt.jpgjmyt (2)jmyt (3)jmyt (4)








  1. 2008/08/18(月) 07:55:02|
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ごめんなさい PART Ⅱ

いやぁ~~本当に暑いですね。
無事に怪我もせずに、アメフトの合宿から帰って履きましたが・・・
仕事が山のようにと言うか、まるでチョモランマになっていました・・・・

という訳で、今週は更新勘弁してくださいね。
来週からまじめに話を続けようと思っています。


sd.jpgsd (2)sd (3)

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  1. 2008/08/15(金) 06:40:28|
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ごめんなさい

暑中お見舞い申し上げます・・・・

 アメフトの合宿の為、二三日更新を休ませて頂きます。
 また宜しくお願いします。


                 
   1202451559.jpg 14.jpg

   
  1. 2008/08/10(日) 09:34:21|
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尻たぶの中身

政府が昨日景気後退局面に入ったと宣言したよね。
じゃそれ以前は景気は前向きだったのかよと・・・思いたくもなるよね。
原油の高騰で全てが値上がりして、個人の生活を圧迫している。
漁船には燃料のサポートが出るらしいが、俺に友人は怒っていたよ。
そいつの仕事は運送屋だ・・・ガソリン代は出ないからね。

 こう暑いと海かプールに行きたいよね・・・このようなお尻を眺めにね 

ax.jpgax (2)ax (3)ax (4)ax (5)




あまり最初っからばしばしと尻を叩くわけには行かないよね。
そんな事された事は、たぶん親にもないだろうしね。
それでもじっと我慢しているなおみを見ると、それはそれで愛らしくもなるよね。
しかしここは悪魔が出張る場面だ。
スパンキングはもう止めて、その代わり再び優しくなおみのお尻を撫で回してやった。
またそのお尻はくねくねと動き出し、早くぶち込んでと言いたげだったね。

しかしお尻より先のなおみの方が口を開いたよ。
「嫌よぉ~痛いのは堪忍してぇ・・・・あぁそれより早く、あぁお願いよぉ~~~~」とまぁ色っぽい言葉を吐くではないか。
仕事中にこんな言葉でディールされたら、ルームの連中もたまんないだろうねぇ~~。
ここではじめて俺はなおみの尻たぶを割ってやった。
ぷ~んと割れ目の中心部から、部屋中に淫臭が広がり始めたよ。
おまんこの形が、10人いれば10通りの形があるように、まん臭も全てみな匂いが違うものだ。
今夜のなおみのまん臭もまた、一種独特の香りで沙織とはまったく違っていたね。

はっきりとは見えないが、尻たぶの内側は何やらてかてかと光り輝いている・・・・
de (2)俺はその部分に顔を近づけて、尻たぶのやや内側に舌先を這わせたやった。
「あっ・・・・あぁ~~それ、それ駄目ぇ~~あぁぁぁぁ~~~」と嫌がる言葉を吐くなおみだが、逆にお尻を突き出してきたんだ。
思いっ切り俺はなおみの尻たぶを割ってやった・・・・
「あっいやぁ~~~止めてぇ~~~」と叫ぶなおみだが、ようやく隠れていた直美のアナルが目の前にはっきりと姿を現したんだ。
恥ずかしいはずだよ・・・・おまんこを見られるのだって恥ずかしいはずなのに、おまんこにはまったく手もつけずいきなりアナルを白日の下にさらけ出されたんだからね。
俺の鼻にかかる淫臭は先ほどよりか、さらにその刺激を強めている。

そのアナルは恥ずかしさのためか、きゅっと小さく縮まっていたよ。
それでもなおみはソファーでの姿勢を崩すことはなかったね。
de.jpg
いきなり今度は指先でおまんこの割れ目をなぞってやった。
「あぁ~~~いいいぃ~~~、お願いよぉ~~早くぅ~~~」となおみは訴える。
多分早く指でも良いから入れて欲しいと思ってるんだろうね。
でも入れない・・・・悪魔な俺っちだぜぇ。

しばしおまんこを撫で回して、今度はほぼ完全に勃起しているだろうそのクリトリスを指先で弄ってやった。
「うんうん・・・はぁ~~」と大きく溜息を漏らすなおみ。
その顔は頭をはっきりと上げて、やや大きく息を吸い始めたんだよ。
しかしこれ以上の快感はやらない・・・・今度はこっちの番だぜ。
なおみの背中を叩き、ソファーからなおみを引き摺り下ろしてやったよ。
フロアーに座り込むような形になったなおみの前に、俺はいきなり仁王立ちになったんだ。

それが何を意味するのか・・・・俺以上に今夜のなおみは理解していたようだね。



                                         
zcd.jpgzcd (2)zcd (3)zcd (4)




  1. 2008/08/08(金) 07:43:18|
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開かれた陰部

昨日ある酒の肴の本を買った。
そこに乗っていた肴を作ってみたんだが・・・これが美味い。
参った、本当に簡単なレシピでここまで酒飲みに合うのか?
感動すら覚えたよ・・・但しオリジナルから少々アレンジはしたがね。
この本に乗ってる肴、全て作ってみようと感じた真夏の日でした。

 逆さ撮りというジャンルがあるらしいが、覗いて天敵がいたらぐわぁ~だね 

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ソファーに両膝を突いて尻を突き出す・・・さらにその足は開いていれば尻の割れ目も当然ながら開き加減になる。
平時の生活の中では、気位が高い30過ぎのキャリアの女性がそんな事するはずもない。
しかし年下の男に命じられて、その気ぐらいの高い女性は初めてこの屈辱的なポーズで女をさらけ出している。
どうですか?これを読んでいる女性がいたら・・・もし自分に置き換えたらどんなに恥ずかしいか?
しかしこれはあの時の現実なんですよ。

俺は下着の前をパンパンにテントを張ってなおみに近づいた。
彼女はソファーの減りに顔をつけて、若干ながらこみ上げるような感じだった。
泣いているんだな・・・・俺はそう思ったよ。
しかし悪魔はそんなことでは許してくれない。
俺は中指に全神経を集中して、尻の割れ目に沿って撫で下がっていった・・・・
触った瞬間、なおみはびくんと反応し尻を逃がそうとした。

そんな尻をがっちりと押さえて、尻の割れ目を中指で上下に摩ってやったんだ。
だがね・・・決してその下にむき出されたおまんこを触る事はしなかった。
io;uあくまで尻責めである・・・いずれこのまろやかなお尻は、その情欲のターゲットになるんだからね。
相変わらず自分でも上手いと思ったよ・・・・触るか触らないかぐらいの微妙な感覚で、尻の割れ目をなでる力加減。
これは天性の物がある・・・意味に無い天性ではあるがね。
表面だけでなく、割れ目の内側もさわさわと撫でてやる・・・・

さすがに屈辱で涙していたであろうなおみでさえ、ここまで性感を刺激されれば感情に快感が勝り始める。
彼女はその突き出した尻をぴくぴくとさせながら、前にもまして突き出すような仕草をしてきた。
感じている・・・・ホテルの部屋は間接照明だし、普段よりかはやや暗めでしょう。
その突き出された尻のおまんこがどうなっているかは覗きこんでみないと見えない。
だが暗視スコープをつけているように・・・・あるいは画像修復したようにはっきりとおまんこに愛液が滲み出しているのが見える。見える。
まるで神が俺の宿ったようにはっきりと見えるんだよ・・・・馬鹿でしょう相変わらずね。

そのクリトリスは自体は何も触られてはいないが、徐々に勃起をして皮からそのとんがりコーンの先端が出始めていることだろう。
全てが俺の思惑通りに事は運んでいる・・・・こんな状況はそうですめったに無い状況ですね。
1215964647723[1]この満足感を楽しみながら、俺は突き出してくねくねと動きを始めたなおみの知りたぶを一喝した。
勿論声ではないよ・・・ぴしゃん!と一発軽くだがそのしりたぶをひっぱだいてやったんだ。
これも俺としてはチャレンジだった・・・・これで駄目なら致し方ないと。
その瞬間、なおみの尻はもちろん引っ込んだが、すぐにまた俺に向かって突き出してきたんだよ。l

痛いとか、止めてとかの拒否の言葉は一切口に出さなかった・・・・何故かね?
もし嫌であるのならば当然ながらその姿勢を崩し、文句を言うはずである。
だがなおみはソファーに乗ったまま、屈辱的なポーズを即とってきたんだ。
反対側に顔を向けているため、その表情は見ることはできない。
しかし多分眉間に皺を寄せて、最初のスパンキングと割れ目の撫で撫で攻撃に耐えているはず・・・

俺は先程とは反対側の尻たぶに第二次攻撃を・・・・ぱち~ん!
スタンダードなジャズのBGMが流れる部屋の中に、新たなBGMが静かに響き渡った・・・・恥辱と言う名のBGMがね。





                                    
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  1. 2008/08/07(木) 10:11:11|
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なおみの困惑

昨日の東京は物凄い雨だったんだよ・・・
豪雨と言うか、短時間で降るゲリラ豪雨っていうやつかねぇ。
でも新宿ではがんがんと降っているのに、俺の所では殆ど降っていないと言う変な現象が。
まったくこれも温暖化のせいなんだってよ。
えらい時代になってきたもんだね。

 何度も言うが、この芸術性のあるシームはやはりどう考えても最高じゃ 

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何となおみはまったく抵抗すらせずに、自らの手で純白のパンティーを脱ぎ始めたんだよ。
勿論部屋に入った時から、照明にはまったく触れていないから、それこそ部屋の最高照度の状態のままだぜ・・・
パレスではやれ電気を消せだ暗くしろだとうるさかったあのなおみがだ、今日はまったく明るさには何も言わないんだよ。
ふ~~んとお思いながらも、なおみがパンティーを脱ぐ仕草をじっと見つめていた。

持ち上げたつま先からパンティーが離脱し、なおみはそのパンティーをそっと後ろに隠した。
片手で両方の乳房を隠し、もう片手で陰部をしっかりとブロックしていた。
綺麗に処理されているはずのマン毛は、もちろん小さななおみの手の中にしっかりと隠れている。
そんな姿で堂々とした仕草で俺の目の前に立っているんだ・・・・但しその顔だけは恥ずかしさの為だろう、若干俯いたままだった。

俺はそんななおみに近づき、ここまでのご褒美としてキスをしてあげた。
yu (6)全裸のなおみをしっかりと抱きしめて、その唇に舌を入れてかき回してやった。
「うん・・・うん・・・」と喉を鳴らして、俺の舌先に自分の舌を纏わりつけてくるなおみ。
勿論下着一枚の俺の倅は、布越しになおみの陰部に食い込もうとする勢い・・・GOOD!
俺もその場でやや腰を折って、直美の乳首を口に含んでやった。

「あっぁぁぁ~~~いいわぁ~~~」と腰をくねらせて感じまくるなおみ。
しかしこれ以上快感ばかり与えるわけにはいかないよね。
そんななおみを押すような形でソファーの方に押して行った。
そしてなおみにソファーに膝をつけるように命じたんだ・・・・
なおみは俺の命じた意味がまったく理解できないようだったね。

きょとんとしたような顔で、命令とは違ってソファーに座ろうとしたんだよ。
「違うよ・・・・座るんじゃないよ。後ろ向きにそこに膝をつけてごらん・・・」と今回だけは優しく諭したんだ。
なおみは素直に俺に言われたように、ソファーに膝で乗り後ろを向いたんだよ。
多分そこで初めて気がついたのかも知れない。
その姿勢があまりにも恥ずかしい姿勢に近くなっている事にね。

さらに「ほら頭を背もたれに付けるんだよ・・・・足を開いて・・・・」と今度はさっきと違って命令調に・・・
sdg (2)「あぁぁぁぁそそんなぁ~~・・・・これ駄目よ、あぁ恥ずかしいわぁ・・・・」となおみはようやくその姿勢の恥ずかしさを体感したんだ。
お尻を突き出すようなかっこで、なおかつ足を開いていれば当然尻たぶも開き気味になっている・・・
その尻たぶの中からはなおみの淫臭がじわじわと部屋中に流れ出てきていたよ・・・・
しかしそんな恥ずかしい姿勢を取らされていても、なおみはその姿勢を崩そうとはしなかったんだ。

こいつは今日はマジだぜ・・・・そうなればこっちもマジに責めないと失礼になる。



                                            
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  1. 2008/08/06(水) 06:02:28|
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なおみの腰

福田改造内閣に関しての感想なんだが、俺としてはある思惑が読み取れるんだけどね。
多分近いうちに消費税を上げるようなこと、を再び言い出すと思うんだ。
理由?? 感だけどね・・・でも前の内閣時の値上げ反対の閣僚は全て交代。
そうこの辺からも読み取れるかもね?
但し民主党も日光の手前だし、あの党の執行部の殆どが自民だからね・・・

 暗くなるとRQの姿を思い起こすんだよ・・・それも個室でのRQの姿をね 

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正直なことを言いましょうか・・・・
後ろからなおみの乳房と乳首を弄繰り回しながら、俺はこの後どんな責めをなおみに与えたら良いのか困惑していたんだ。
あまり変な事をやってもまずいだろうし、基本的にはなおみはMではないはずなんだからね。
例えばここにいる女性が、なおみではなく沙織だったら・・・・がんがんと責めていただろうね。
幾ら彼女が何をしても云々言っても、それはどこまでなのかの真意は解らなかったからだよ。

しかしここまでやってしまったのだし、その行為に対してなおみは拒否の姿勢は見せてはいない。
となると行くしかないんだが、そこまでは想定していなかったから小道具も何もない。
確かに過去に小道具無しで、そこに有る物を使って責めてはきたがね。
俺としてはなおみに目線を見られたくなかったから、あえて後ろからなおみを抱きおっぱいを触っていたんだよ。

徐々になおみはおっぱいの刺激に反応し始めてきた。
たまに乳首を少々強めに掴んでやると、「あっ痛いぃ・・・はぁ~~」と感嘆な声を発するようになってきた。
0sample_001.jpg俺は片方の手をなおみの下半身におろし、前方からパンスト越しに痴丘を撫で摩ってやった。
なおみは腰を振り振り体をよじって逃げようとするんだよ・・・
どこから逃げようとするのか、違うなぁ~逃げるどころかさらになおみは痴丘を押し付けてくるではないか・・・・

この動きを見ても何故なおみがこんな風になったのか・・・・俺はよけいに解らなくなったよ。
しかしここにいるなおみは間違いなくやりたがってるのは確かだ。
しばらく痴丘を撫で回し続けたよ・・・・同時に片方の手でおっぱいを強めに揉み揉みしてやった。
なおみの体のくねりは徐々に大きくなって行き、彼女の両足から力が抜けていくのが感じ取れた。
「あぁ~~もう駄目よ・・・・焦らさないで、ベッドに・・・・あぁ~ベッドに・・・・」となおみは俺の愛撫を振りほどき、正対して嘆願してきたんだ。

普通だったらもうここで俺も駄目になる・・・・そのままベッドに一直線のはずなんだが、今夜の俺は違っていたよ。
こんな俺でもやるときはやるぜ・・・って感じかな?
俺はなおみにこう切り返してやったんだ。
「欲しいのか? だったらここで全部脱げよ・・・・さぁ早くしろよ!」とまぁ何て事を強めに言ってしまったよ。
もうここまで来たら構わない・・・なおみが腹を立てるまで言い続けてやるとの固い決意の好青年。
そのまま俺は後ろに下がってソファーに腰を下ろした。

その場に残されたなおみはしばらくうつむいたままだったね。
64694.jpg意を決したのか、隠していたおっぱいを露わにし、両手でパンストを下ろしに掛かった・・・・
これがまた物凄くエロだったよ・・・・
パンストを下ろす速さが遅いんだよ・・・これは逆に俺の脳髄を刺激するんだ。
そしてそのパンストは最初の役目を終え、くるくると丸められてしまわれそうになったんだ。
俺はそのパンすとよこせと命令した。
理由?ははは簡単だよ・・・・何も無いからこのパンストで縛り上げるためだ。

そんな事は解る筈もなく、なおみは純白のパンティーを下げようとして若干前かがみになっていった・・・・・



                           
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  1. 2008/08/05(火) 09:02:39|
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なおみの羞恥

家の近くに新しい店が出来たんだ。
ほぉ~~って感じで、早速その店に入ってみたよ。
するとまぁ何とも可愛らしい女の子がいるではいか・・・・。
一緒に行っただちと、これは使えるかもしれないってことで早速一本入れてきたよ。
さぁ果たしてこの夏に何回その店に行くかどうか・・・・但し食い物はおせいじにも美味いとは言えなかったがね。

 熱中症でぶっ倒れたらこんな看護師に見て頂きたいものだなぁ~~ってか 

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さてさてなおみの話の続きですが、何も言わずに素直に俺の命令に従い始めたんだよ。
正直言って幾ら自分から言い出した事とは言え、ここまで従順に従うとは思いもしなかったんだ。
だから俺は調子に乗ってどんどんと酷い事をやらせる事になる。
ブラウスのボタンを全て外したなおみは、そのブラウスを静かに肩から脱いでクローゼットに自分から掛けたよ。
俺に近づいてこう言って来たんだ・・・「あぁぁ恥ずかしい・・・早く抱いてください・・・」とね。
やはりなおみは羞恥の局地にいたんだね。

過去にこんな辱めを受けたことなど彼女からしては初めてだろう・・・
でもねぇ~~今夜はそんなものではないんだよ・・・と俺は口に出して言えなかったが、心の中ではそう叫んでいたよ。
そんななおみに対して俺の口から出た言葉は、「ブラを外せよ・・・」とあくまで冷静になおみに伝えた。
sd.jpg彼女は背中に両手を回し、起用にホックを外した。
カップを腕で押さえながら、その華奢な肩からブラの紐を下ろした。
両手でブラ越しにおっぱいを隠している状態・・・・次に「ほら、そのブラを俺によこせよ・・・」とこれはわりと命令調で伝えてやった。

さすがのなおみも年下の男からそんな命令を受けることはイレギュラーを考えたのか、いきなりその顔が真っ赤になって行ったよ。
しかし一瞬の躊躇いもなく、はずしたブラを俺に渡してきたね。
俺はなおみからブラを受け取り、そのまま静かにベッドに置いてやった。
両手でその豊満なおっぱいを隠しながら、確かになおみは俺の目の前に立ち尽くしている。
俺の考えではこう順調に来るとは思っていなかったので、ここで次の言葉が出てこなかったんだ。
今思うとそれが逆になおみの羞恥心を高める事になったようだね。

しばらく沈黙の後俺はなおみに改めて命じたんだ。
「さぁ自分でおっぱいを揉んでみろよ・・・さぁ早くやるんだよ・・・」とね。
さすがになおみはこの命令には従わなかったね。
「嫌よ、あぁぁそんなことは出来ないわ・・・・」と小声で拒否したね。
しかししっかりと俺の目の前にそのおっぱいを露出していたよ。

俺はそんななおみに近づき、彼女の背中に回ったんだ。
そのまま後ろからおっぱいを両手で押さえてやった。
sd (2)なおみは「あっ・・・・」と声を上げて、その場にしゃがみこもうとしたんだがそれは俺は許さなかった。

しっかりとおっぱいを掴んで、なおみをその場に立たせててやった。
そして掴んだおっぱいをじわじわと円を描くように・・・・そうゆっくりとうしろから揉みこんでいったんだよ。
たまに指の腹で半分勃起し始めた乳首をこねくり回しながらね・・・・




                                               
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  1. 2008/08/04(月) 07:11:00|
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なおみさんからなおみへ

まったく最悪の月末だった。
飲み会の予定もあり、朝からがんがんと飛ばして仕事をこなしていたんだ。
もう大丈夫だろうと思っていた矢先・・・・突然にイレギュラーの仕事が入り、またこの仕事が面倒くさい事何のって。
頭にきたねぇ・・・何で今なの?って感じだよ。
結局その飲み会には参加できず。。。家で寂しく仕事するはめになってしまった。
人生ってこんなものかねぇ~~

 いや違うよねぇ、人生に似たパンストのシームは全て気持ちと同じ一直線 

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男だったら絶対にたまらない光景が目の前にあった。
気品高き女性ディーラーが、真っ白いブラウスを纏い下半身は濃いベージュのパンスト姿で目の前にいるんだよ。
ぐぐっと倅が持ち上がらないほうがおかしいよね・・・・今ではちょっとやばいかも。
俺の頭の中の悪魔が俺に囁いたんだ・・・・無題おいおい、このまま素直見脱がせて良いのかよ。えっもっと辱めちゃえよ。ってね。

確かにそうだよ、このまま脱いで素っ裸にしては面白くも何ともないではないか。
確かになおみさんは何でもするから・・・と言ってるんだよね。
だったら前回とはまったく違うセックスをしてやろうじゃないか・・・・俺は悪魔の口先に踊らされる事をチョイスしたよ。
この時天使はまったく出てこなかったし、多分どこかに女と遊びにでも行っていたんじゃないかね?

となると前回のパレスでの一言が頭を過ぎったんだ・・・・「私変態じゃないの・・・」と言った事をね。
今日は何かがおかしいなおみさんだし、この際だから徹底的にやってやろうじゃないか・・・心の中でそう決めたよ。
まず大体の段取りを瞬時に決めた。
dl3592150.jpgまずは徹底的な羞恥責めと、何時もの焦らし戦法で彼女をどん底まで落とし、気品高きキャリアを失墜させてみようと思った。
どうですか・・・相変わらず酷い男だねぇ・・・今の俺ならまだもっと優しくあたるのにね。
その為の序章として、まずは最初の羞恥の試練を彼女に与える事にしたよ。

ブラウスを脱ぎかけていたなおみさんを、俺はその場で制したんだ。
ここでこれ以降はなおみさんをただのなおみと呼ぶようにするね。
確かにこの中でなおみと言う女性は三人出て来るんだが、まず一人はNYのホステスのなおみ。
二人目は銀座のサポートホステスのなおみ・・・電話すると言って、まだかかってはこないけどね(笑)
そして三人目が某米系銀行の売り出し中の金利女性ディーラーのなおみだ・・・
これからしばらくはこの三人目のなおみが話の中心になりま~~す。

いきなり制されたなおみはきょとんした顔を俺に見せた。
俺はそんななおみに構わずに、着ていた物を脱ぎクローゼットにきちんと掛けたんだ。
俺は下着1枚の姿になり、おもむろに冷蔵庫から良く冷えたミネラルウォーターを取り出し、ミニバーからはスコッチのみにボトル数本を鷲掴んでソファーにドンと座ったんだ。

そんな俺の動きをなおみは静かに見守っていたよ。
11891202850038.jpg俺に背を向けてブラウスを脱ごうとした時・・・・なおみの背後から大きな怒号が部屋中に響き渡った。
その声の持ち主は俺だ・・・・「こっちを向けよ・・・・そうだ、そうだよ・・・さぁ俺の目の前で脱いでごらんよ、何でもするんだろう?」
うわぁ~凄い事言っちまったよ、でもさぁ一旦今日は徹底的にやると決めたんだから、そうですもう後には引けないと思い自分を蹴っ飛ばしたんだよ。

なおみはまさか自分が、そんな事言われるなんて思いもしなかったのだろう。
一瞬躊躇したが・・・素直に俺の目の前まで歩み寄り、さらに俺を見つめながらブラウスのボタンを一つ一つと外していった。
その動きが何ともスローモーションで、強烈な色気を感じたよ。


部屋の温度は多分この時点で一気に上昇したはず・・・・俺の額からは玉のような汗がにじみ出始めたからね。
これに調子に乗った悪魔は、なおみにさらに屈辱的な行動を命ずる事にあんるんだよ・・・・最悪だぜぇ~~ 




                           
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  1. 2008/08/01(金) 09:45:44|
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