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イチローの記録が気になってしょうがないんだ。
8年連続200本安打ってやつだが、これはとんでもない記録なんだよね。
何とか達成して欲しいと思うよ。
それのしても彼は凄いね、年俸ももっともっと貰うべきだと思ってます。
実は俺ももっと貰うべきなんだが、何故かこっちは貰えないのがさびしいよ。
自らパンストに包まれた美尻を突き出す美女達に乾杯
俺はもう我慢できずになおみの両足の間に体を割り入れた。
亀頭の先端でなおみのクリトリスを弄繰り回し、少々だがなおみを焦らしてやった。
我が愚息の亀頭部分は、なおみの愛液と自身の先走り液でぬるぬるになっていたよ。
その亀頭をずぶずぶと少しずつ、なおみのおまんこに突き込んで行った。
するとなおみは
「あっ・・・・はぁ~~~うううううぅぅ~~~」と大きな声を出しながら、仰向けの顔をこれでもかとばかりに仰け反らせたよ。
さらに自らの両手で口を押さえて、
「◎%#&&&==!!””」と日本語でもなく英語でもない言葉を発したんだ。
本当はなおみはエイリアンではないのかと思ったくらいだよ。
だが俺は倅をなおみのおまんこの奥までは入れていなかった。
逆に膣口のとば口部分で小刻みな動きを繰り返していた。
「あぁぁ・・・駄目、ねぇお願いよ、奥まで奥まで入れてぇ・・・・」となおみは堪らなくなったのだろう、甘ったるい声で俺をしっかりと見据えて嘆願してきたよ。
だから俺は意地悪な事を言ってやったんだ・・・
「何を奥までなんだよ・・・・どうして欲しいのかはっきり言えよ」ってね。
すると今までのなおみであれば絶対に言わないような事を、はっきりとした口調で言い返してきた・・・いや叫んだといった方が正解かもね。
「あぁぁぁ貴方のちんぽを私のおまんこの奥に突っ込んでください・・・・あぁぁ恥ずかしいぃ~~~」おおおついに崩壊したなと感じた瞬間だったね。
誰があのなおみがこんなこと言うと思うかね・・・・先輩に聞かせてやりたかったよ。(すいません先輩)
俺はご褒美に倅をおまんこの奥まで一気に突っ込んでやった。
なおみは
「うっ・・・・」と声を上げて再びその顔を思いっきり仰け反らしたよ。
俺はここぞとばかりに腰を振り、倅を思いっ切り暴れさせてやった。
なおみの腰を持ち上げて、がんがんと突き込んでやったよ・・・・まるで喧嘩ごしの如くだ。
なおみは頭を左右に振り乱しながら
「あぁぁ凄い、凄すぎるうぅ~~ねぇねぇ当たってる当たってるよぉ~~」と歓喜の声を上げていた。
いっちまうか?と思ったが、そう言えばコンドームを付けていなかった。
前回はゴムが無いと駄目だと言われたが、今回は何も言われていない。
知っているのかどうかも解らない・・・・駄目で元々だし、後で言われるのは嫌だからね。
「お前の中に出したいんだ・・・・」となおみに聞いてみた。
するとなおみはよがり声を発しながら
「はぁはぁはぁ・・・・付けてないのね、あぁ~~良いわよ、良いのよ・・・・・」と少々意味不明な反応だった。
言い方から察するに、これは駄目という事だろうと感じていた。
まぁ致し方ないが、最後は腹の上に出そうと思ったよ。
「あぁぁぁ良いわぁ~~~お願い欲しわ、私の体に出してぇ~~大丈夫よ、あぁぁ思いっ切り出してぇ~~」俺は耳を疑ったね。
なおみが中出しの催促をしてきたんだよ・・・・これにはマジにびっくりしてその場で一時腰の動きを止めてしまった。
なおみはそんな俺に・・・・
「あぁぁもっと、もっとよぉ・・・もっと奥までやってぇ~~~」と言いながらしがみついてきた・・・・
- 2008/08/28(木) 11:34:46|
- 調教
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