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しかし5月の天気は一体どうなってしまったんだろうね・・・
東京では例年の降水量の倍降ってるんだってよ、これじゃまるで入梅状態だよね。
だいたい週末になると降りやがるんだ。
これには頭くるよ、好きな野球が出来なくなっちゃうんだからねぇ・・・
いい加減にしてって言いたいよね。
さてさて沙織となおみさんとの話も来週は佳境に入っていきます・・・・がしかし、土曜日と言う事でまたまた写真館を開きましょうかね。
ではまず最初の一枚
元NHKアナウンサーが離婚して民放に下った彼女。
俺昔から結構好きだったね・・・・
何か知的な感じがしませんかね?
この写真なんかは絶対に合成だと解っていても、ぐぐっと思わず来ちゃうね。
前にも言ったんだが、こっちも好きだね・・・
彼女の転身振りがあまりにも見事で天晴れだよ。
独自のキャラも作ったし絶好調なんじゃないかな?
ハーフ?あるいわクォーター?なんだろう・・・
ちょっとバタ臭い顔つきもグゥー
この女子アナも結構人気があるんだってよ・・・・
なんでも男っ気が無いのがいいんだってさ。
んなぁこたぁ~ねぇ~べさぁ~~・・・だってよぉ、もう三十路だんべぇ~~
俺は見てはいないが、朝の番組だろう?
どんな声だか記憶には無いんだがさぁ、紺に脇が甘いと言うか膝が甘いのであれば見ちゃうけどね。
やっぱり俺の歳になれば、もろに見せ付けられてもねぇ~
それよりかはやはりちらってのが良いよね・・・・
女性の皆さん、ベッドに入るときに全裸はいけませんよ。
必ず何か身に着けて下さいよ・・・男の脱がす楽しみを奪ってしまってはいけません、めっ!
前に出回っている同じ局のアナのパンチラ・・・・ありえない映像だとわかっていても、これには来ちゃうんだよねぇ~~
なにせこのおっちゃんはパンスト親父だろう?
素足にはまったく興味を示さない。
パンスト一筋うん十年って感じだからねぇ~~
こう言うのを見ると心がどきどきし始めて、狭心症になりそうだぜぇ~~~GOOD!
そうそう熟女と言えばぞくぞくっと来る色気が大事だよね。
この女優?昔は単なる馬鹿と思っていたが、やっぱり。。。。
でも彼女のは古縄がよく似合うよ。
俺としてはこのおっぱいはあまりって感じだが、縄に縛られて少々うっ血すると美乳に思えてくるから不思議だ・・・・。
確かに人それぞれ好みが違うので、勿論強要は出来ないけどさぁ。
SMやその他フェチ系だって堂々とするべきだよね。
アブノーマルとノーマルの差って何だよ??
どこからがアブノーマルでって誰が決めるのかい?
そう常々思っているおっちゃんでした。。。。。
では〆の一枚・・・・やっぱりこれでしょう???
- 2008/05/31(土) 07:05:32|
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昨日みたいな雨の日は、体の古傷が痛むんだ。
特に脊髄が悪く、それの伴って偏頭痛が起こる。
これが結構きついんだよね・・・・スポーツもやり過ぎるとろくな事が無いって事だね。
何にもまして適応ってのがあるよね。
その適応を間違えると、船場吉兆みたいになるからね、ね。
これは本当のRQではないが、このハイレグが何とも懐かしいねぇ~
金曜日の番にアメリカの指標が有り、結局明方までルームに残ってしまった。
その為に起きたのが昼過ぎだったんだ。
空は何時降ってきてもおかしくないような重苦しい感じだったね。
沙織との待ち合わせは、勿論得意の銀座だった。
しかし電車で行くのも何かかったるい気がしていたんで、まぁこの際車でもいいかなと思った。
東京に帰ってから車は買っていたんだが、正直言えばあまり乗ってはいなかったんだよね。
だから久しぶりに車で行ってみようと思ったんだよ。
時間前には着くように家をでて、土曜のすいた道を走った。
待ち合わせの30分前には、すでにパーキングに車を止めていたよ。
ふらふらと歩いていたら花屋を見つけた。
そこで極々小さな花束を作ってもらったんだ。
特に何かの意味は無かったが、まぁデートってことならこんな小道具も必要かなと思ったからね。
待ち合わせの場所はソニービルの1階にしていたんだ。
予約していたフレンチの店がそこから近かったからだ。
10分前に待ち合わせ場所に来たら、沙織はすでにそこにいたんだよ。
「あっこんばんわぁ~~ちょっと早く着いちゃいました・・・・」と沙織は大きな声で手を振った。
「あらまぁ~御免ねぇ待たしちゃったみたいだね・・・」とありきたりの挨拶を交わしたよ。
すぐさま予約の店に入り、ウェイティングバーで食前酒を飲んだんだ。
勿論俺はコロナをオーダーしたが、沙織はスクリュードライバーだったね・・・・
そう言えば彼女はその容貌からは思えないほど酒には強かったからね。
花束を渡したら、もう沙織は満面の笑みで喜んでくれたよ。
何となく俺も嬉しくなったね。
早速食事に入ったんだが、沙織はよく話したしよく食べたよ・・・・でもそっちのほうが楽しいよね。
食事に来たんだから、小食よりかはしっかりと食べてくれた方がこっちも楽しいからね。
結構オーダーをし、ワインも飲んで腹一杯になったよ。
チェックを済ませて店の外に出たんだが、そこで沙織が言ってきたんだ。
「まだいいですよねぇ、飲みに行きましょうよ、ね!」と沙織が言ったんだが、俺は車だから飲みには行けないじゃない。
その旨を沙織に告げると、いきなり意気消沈してしまったんだ。
あちゃぁ~これはまずかったな・・・・と思ったので、俺は沙織を夜のドライブに誘ったんだ。
はっきり言っておきますよ・・・変な意味などまったく有りませんからね、本当にただただドライブするつもりだったんだよ。
パーキングから車を出し、晴海通りを晴海埠頭方向に向かって走らせた。
この頃はまだお台場なるものはまったく影も形も無く、単なる建材埠頭と呼ばれそれこそ人っ子一人いなかった。
だから夜景を見るにはやはり晴海埠頭だったんだ。
かちどき橋を渡り佃に入ると車もあまりいなかったね。
晴海埠頭に着くと数台車は止まってはいるが、殆ど人の姿は見当たらなかった。
ただし、そんな場所だから海を隔てた東京の夜景を逆に見る事が出来たんだ。
本当に綺麗な夜景で、俺はこの場所が物凄く好きだったんだ。
だから・・・・だから、この綺麗な東京の夜景を、沙織に見せてあげたくてこの場所を選んだんだ・・・・本当にそれだけだったんだよ。
- 2008/05/30(金) 01:22:00|
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昨日短パンを買いたくて、バイクで台場にまで行って来た。
いい感じの海っぽい柄の短パンがあったんだが、あれ?9000円もするんだよ。
冗談でしょう?と思って他を探したんだ。
あったあった・・・アーミー系の短パンと、シャツ2枚を購入。
合計で1990円だった・・・・ははは、えらく安く買えたものだね。
俺はこっちの方が有ってるね(笑)
船場吉兆が廃業だってね・・・・まぁあれじゃ致し方ないでしょうね。
むふふふ今日はパンツルックのPラインをお楽しみ下さい・・・・やっぱり白はやばいでぇ~
気だるい寝起きだったね・・・・
数時間前にはこのベッドでなおみさんを抱いていた訳だが、一眠りして思うにそれが良いSEXだったのかどうか今一疑問に思えた。
あくまでなおみさん主導のSEXだったのが、俺の気持ちの中で多少引っかかっていたのかも知れない。
まぁなおみさんがゴム付きに拘るって事を知っただけでもいいかと・・・・無理やりに納得させたよ。
チェックを済ましてパレスを出た。
昼間の太陽が眩しかったねぇ~・・・・こう言うのっては毎度の事だ。
俺はそのまま家に帰って、再び爆睡したよ。
そして何も無い日曜日を過ごしたんだ。
月曜日に何時もどおりに仕事をこなし、例の先輩とランチを食いに仲通りを歩いていたら・・・・
そう、なおみさんのグループに出会ってしまったんだ。
彼女たちもランチに行くんだと・・・また先輩がよかったら一緒に行きましょうよと誘ったんだよ。
俺はなおみさんと眼と眼が合った・・・・するとなおみさんは違うって言う感じの目線を返してきたんだ。
だから俺は先輩に
「今日は止めましょうよ・・・・こっちはこっちで行きましょうや」と言って、別行動を取ったんだ。
銀座で二人で飯を食い、ルームに戻り仕事をこなした。
ダイレクトボタンがフラッッシュし、無意識にそのボタンをプッシュした。
すると沙織の声が飛び込んできたよ。
「こんにちわ、今大丈夫ですかぁ?」とまぁ明るい声だったよ。
丁度市場は動きを止めて、欧州の市場が開くのを待っているような感じだった。
「おぉ~元気、あぁ今まったく大丈夫だよ・・・」とまぁ何時でも大丈夫なんだが、俺はそう沙織に答えた。
「今日のお昼・・・・私もいたんですよぉ~、ご一緒したかったなぁランチ・・・・皆もそう言ってましたよ」とあくまで明るい声で語ったよ。
まったくあそこに沙織がいた事は気がつかなかったね。
なおみさんとアイコンタクトはしたが、その群れに沙織がいたとはね。
ついついその引け目からか、俺は彼女を飲みに誘ってしまったんだ。
本音は違う所に有ったのかも知れないが、この辺の条件反射は早いんだよ・・・・
何時とは言わなかったんだが、沙織は
「今晩はでも私はかまいませんけど・・・・でもゆっくり飲むのであれば週末のほうが良いですかねぇ?」と気を使ってくれたんだ。
しかし週末はこの先もずっと埋まってるんだ。
俺も馬鹿だよねぇ。。。ついつい
「金曜は駄目なんだよ、だったら土曜に飯を食わないかぁ?」と言ってしまったんだ。
これはまったくその場で出た言葉であって、本当に深い意味はなかったんだぜ。
「うわぁ~嬉しいぃ~~、私はまったく問題ないですよぉ~、今度の土曜でいいんですかぁ?絶対に行きますぅ・・・・」とまぁ何とも無邪気に喜んでくれた。
何だか話が勝手に進んでしまい俺も少し唖然としたが、その話を進めた張本人は俺だからねぇ・・・まったく後先考えずに物事を言ってしまう悪い癖だ。
という事で今週末の予定がいきなり入ってしまった。
これもまぁ良いかなって言うほどの感じだったんだよ、本当に変な意味での期待感はなかったんだ。
あの時・・・・沙織とはキスはしたがその先には進んでいなかったし、彼女が一人住まいとは言っても一人で帰したからね。
そういう意味ではまだまともな関係だったんだ・・・・この日まではね
- 2008/05/29(木) 06:04:10|
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昨日のTVでセロのマジックをやっていた。
勿論見たよ・・・しかしあれって本当なの?って思えちゃうよね。
勿論マジックなんだから、必ずタネは有るはずと解ってはいても・・・・
本当に凄いねぇ~・・・・一度目の前で見てみたいものだね。
やっぱりあたしゃぁ~スカートを履いている女性のお尻が好きですわぁ
大量のザーメンをコンドームでブロックはされたが、なおみさんのおまんこの中で気持ちよく発射したよ。
本当に久しぶりの女体での発射の為か、射精後もまだ倅はぴくぴくと動いていたよ。
すると顔を仰け反らしたまま、俺の腹の上で微動だにしなかったなおみさんが・・・
「あん・・・何か動いてるよぉ~」とようやく俺のほうを向いて言った。
確かにまだおまんこの中の倅はぴくぴくと動いていたからね。
ようやくなおみさんは俺の腹から降り、ベッドの上に横たわった。
気だるそうな顔つきで、口元を手でぬぐいながらただただ虚空を見つめていた。
俺はと言えば強烈に喉の渇きを覚え、部屋の中の冷蔵庫を探していたんだ。
冷蔵庫が見当たらなかったので、そのまま水を飲みに行った。
冷水を二杯ほど立て続けに飲み、ベッドに戻ってみるとそこにはすでになおみさんの姿がなかったんだ。
あららら? 依然部屋の中は暗闇状態のまま・・・・やっている時は暗視スコープの如くはっきりとなおみさんの裸体を感じ取ったのに、やった後はまるで見えなかったんだ。
すると奥の方で赤い小さな光が、ぽーっと光っていたんだ・・・・
そう、なおみさんは椅子に座ってタバコをふかしていたんだ。
それに気がつき、俺もなおみさんの横に寄って行ったんだが・・・・なおみさんは急にタバコをもみ消して立ち上がったんだ。
「貴方どうするの? 私は帰るわよ・・・・」と吐き捨てるように言って、自分が脱いだ服を取りに行ったよ。
俺は少々この言葉には唖然としたね。
何もこの時にいきなり帰るって言わなくてもいいじゃないかぁ・・・・
デスクのライトを点けて時間を確認した。
もう午前4時を回ろうかと言う時間だった・・・・知らないうちに大分時間が経ったんだなぁと思ったね。
明るさが戻った部屋で俺は後ろを振り向いたんだが、すでになおみさんの姿はそこには無かったよ。
なおみさんは自分の脱いだ服を全て持ち、シャワールームへと消えていたんだ。
やがてシャワーの音が部屋に響き渡った。
俺はさっきまでなおみさんが座っていた椅子に座り、タバコに火をつけ肺の奥深くにニコチンを叩き込んだ。
タバコを吸い終わった時、ガチャっと音がしてなおみさんが出てきたんだ。
何ともうすでになおみさんは着替え終わっていたんだよね・・・・
その時に俺は気がついたんだが、そう言えばなおみさんの下着姿を見ていないってね。
彼女がどんな下着を付けていたのかまったく知らなかったよ。
「どうするの?私行くわよ・・・・」となおみさんはしらぁ~っとした声で俺に言ったよ。
俺はその声に即座に
「俺は寝ていくよ・・・・・」と答えたんだ。
「解ったわ、じゃねぇ~」と言ってなおみさんは部屋から出ようとドアの方へ歩き出した。
何だか止める気力も何も無く、ただその後姿を呆然と見ていた。
ドアノブに手を掛けてなおみさんは再び俺の方に戻ってきたんだ・・・・
「貴方って・・・・結構いいかもね、また二人で逢いましょうよ」と言ってキスをしてきたよ。
軽いキスだったが、今度ははっきりとなおみさんのルージュの香りと味を確認できたよ・・・・塗りたてだものね。
それからは後ろを振り向かずなおみさんは部屋を後にした。
残された俺はもう一本タバコに火を点けて味わった。
ゆっくりとベットを眺めると、シーツは乱れて何がここで行われたかを物語っていたね。
俺は何故なおみさんが突然積極的になったのかを考えたんだ。
そうかぁ~~起点はコンドームだよね・・・・コンドームをつけた時にしっかりとフェラをしてくれたよね。
成るほど・・・・そうかぁコンドームが無ければ、なおみさんはSEXに対して行動を起こさないのかもしれない。
やはりどんな時でも男としてはちゃんとコンドームを所持する必要があるんだな・・・・これが結論だったよ。
チェックアウトは10時のはず、だったら少しは眠れそうだ。
ベッドサイドの時計のコールを9時半に合わせて、その乱れたシーツの上に横たわった。
その瞬間に深い眠りに入って行ったね・・・・ZZZZzzz
- 2008/05/28(水) 06:37:50|
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昨日の大相撲、結びの一番・・・・見苦しかった。
横綱同士の一戦だが、後のにらみ合いは必要ないだろう。
どっちもどっちだが、何か品格に欠けるよね。
やっぱり大鵬・貴乃花が良かったなぁ~~~
セクシーランジェリーと言えばやっぱり外人だよなぁ~、マジにいいものねぇ
なおみさんは俺の上に跨り、腰をぐるんぐるんと回し始めたんだ。
ちょっと俺としては驚いたんだが、この積極性は嫌いではなかったね。
なおみさんは激しく腰を回して、自分自身を追い込んでいくような感じだったよ。
「あぁ~~気持ちいいぃ~~・・・・はぁはぁはぁ・・・・・」と甘い声を出し始めたんだ。
さらに今度は腰を回転から前後へと、激しく動きを変えたんだ・・・
これは即その変化の意味が解ったよ、なおみさんはクリトリスを俺に擦りだしたんだ。
すると先ほどより大きな声を出してきたよ・・・・
「おぉ~~~い・い・い・・・・」とね。
語尾がまったく解らなかったが、とにかく彼女は俺の上で悶えてるのは確かだったね。
俺は暇だった・・・・全てをなおみさんに任したような形だったからね。
ふと考えたんだ・・・指を使ってみようかなってね。
おまんこを激しく俺に擦り付けている部分に、俺は指を入れてみたんだ。
すると俺の指はなおみさんのおまんこに擦られて、指そのものも前後に動いてしまったよ。
そのくらい激しく腰を振っていたわけだよ。
しかし俺の指はそんな状況でも、確実になおみさんのクリトリスを捉えたんだ。
ただ下腹部に擦り付けているよりか、さらに強烈な刺激がなおみさんを襲ったようだ。
「うわぁ~~なに? 何なの?? これいいわぁ~・・・・あぁ~~す・凄いぃ~~~」と叫び、倅が抜けてしまうのではないかと思われるほど、激しく腰を振り出したんだ。
俺は空いている片方の手で、なおみさんのおっぱいをぎゅっと力強く握りつぶしてやった。
「ひぃえぇ~~~凄い、凄すぎるぅ~~~」と雄叫びを上げて、いきなり俺の上に突っ伏してきたよ。
今度は俺が責める番だよね・・・・
なおみさんを腹の上に乗せ、両手で彼女を抱きかかえた。
そして下から俺が今度はがんがんと倅を突き上げてやったんだ。
俺の目の前でなおみさんは顔を左右に振って、その突き上がる快感に耐えているようにも見えたよ。
互いの真剣勝負だ・・・・息遣いも激しく、互いの呼吸音と結合部分からの淫音が部屋中に響き渡ったね。
なおみさんが顔を振る度に、彼女の唾液かもしくは汗が俺の顔面に降り落ちてきたよ。
さらに激しく激しく突き上げたやった。
もう強弱をつけるなどという様なことは一切せずに、がんがんと突き上げたやった。
俺はふくらはぎが攣りそうになったよ・・・・まるで学生時代の筋トレかなんかをやっているようだったね。
「わぁぁ~~ううぅ~~あっ駄目・・・駄目ぇ~~いっちゃいそうよ・・・本当に駄目よぉ~~」となおみさんは叫んだ。
うん、良いタイミングだったよ、俺にも限界がある。
この時に体位を変えるなどというような余裕もなかったし、そんな事したらまたなおみさんの気が変わってしまったら元も子もないからね。
コンドームはちゃんとしているし、俺もこのまま射精しようと思ったんだ。
だから競泳で言うラスト25mの如く、全身全霊で腰を突き上げたんだ。
「ぁぁぁああああぁぁ~~~いっちゃう、嫌よいやぁ~~ぉぉおおおぅ~~~~」と、俺の腹に乗ったまま顔をこれでもかと言うくらいに仰け反らした・・・
俺も限界点を超えていた。
ラスト一突き・・・・どびゅ~~~~~~ん
溜まりに溜まっていた俺の子孫たちが、倅から一気に吐き出された。
我慢に我慢を重ねていたせいか、その快感は想像を絶するかのような感じだったね。
俺は自分の快感に酔いしれて、なおみさんがどうなったのかまったく見ていなかったよ。
ふと気がつくとなおみさんは頭を仰け反らしたまま、微動だにしていなかったよ。
その間が何秒だったのか?まったく解らんが、次になおみさんの口から大量の涎が俺の顔面に降り注いできた。
あぁ~良かった・・・なおみさんも一緒にいってくれたんだな・・・・と確信したよ。
- 2008/05/26(月) 06:31:45|
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今、車にナビを付けようかどうか悩んでる・・・・
ナビは勿論だが、ETCすら付いていない俺の車。
ナビの必要性を今までまったく感じていなかったんだが、友人どもに散々馬鹿にされたよ。
今時ゴルフのカートですら、ナビ装備になってるんだぞってね。
じゃかましぃ~・・・てやんでぇ~、俺様はナビなんかより感性で勝負の男だぁ~。
と強がったが、やっぱり時代に乗れていないと思うと、うん、ちょっとさびしいね。
パンスト直ばきの女性ってのは、やはり美脚何だって・・・総務省発表
諦めていたところに、いきなり光が舞い込んだように感じられたよね。
何とまぁなおみさんがコンドームを持っていて、それも自分から俺に差し出したわけだからね。
これをちんぽに付けて、もう一度おまんこに入れろって事だろう。
何だか心が浮き浮きしてきたよ・・・・
それもなおみさんの次の行動が、さらに俺をびんびんにさせたよ。
俺にコンドームを渡した後、なおみさんはそのままベッドに入り俺に抱きついてきたんだ。
おいおい・・・何だよぉ、さっきまでとは偉い違いじゃにか。
この違いは俺に爽やかな感動すら与えてくれたね。
即座にコンドームの包装を破り、中身を取り出しつけようと思った。
男としてはそれが普通の行動だと思うんだが、俺は普通の男ではなかったんだね。
ふと思ったんだ・・・・だから次に俺の口からこんな言葉が出たよ。
「付けて・・・・君に付けて貰いたいな・・・」よく言ったよね、今では信じられん馬鹿者だぜぇ。
なおみさんは一瞬内を言われたのか解らず、きょとんとした顔つきで俺を見た。
コンドームをなおみさんの顔の前にもって行って、も一度同じ言葉を吐いた。
なおみさんはぎゅっと俺を睨んだんだ・・・いけねぇ~余計な事言っちまったぜぇ・・・と思ったよ。
「もうぉ~何でぇ? そう言うのは自分でやるんでしょうぉ~」と口では言いながらも、俺の差し出したコンドームを手に取ったんだよ。
おおおおぉ~マジ? こりゃいけるかも?
かったるそうに上半身を起こして、受け取ったコンドームを何と・・・・何と我が愚息にかぶせ始めたではないか。
やったね・・・男女の共同作業だぜぇ? 意味不明だね。
なおみさんは毛を巻き込まないように、丁寧にコンドームを倅の根元までかぶせてくれたよ。。。
さらに俺を驚かせたのが、コンドームを纏った我が愚息にいきなり食らい付いてきたんだよ。
えっ?・・・これには驚いたねぇ~、だってさ、先ほどのフェラは亀頭の先端だけをちょろちょと舐めていただけだったんだぜ。
それがどうだ、コンドームをつけたちんぽを口の中に半分ほど咥え込んだんだよ・・・
勿論俺の倅は嬉しくてぴくんぴくんと動きまくる。
なおみさんの口の温かい感触に包まれて、倅に血流がどんどんと流れ込んでいくのがわかる。
しかし、う~んしかしだよ、やはりそれはそれなんだね。
日本のコンドームは世界一薄いが、やはり生フェラには適わないいよなぁ。
でもねぇ、諦めかけていた展開から、何となおみさんのフェラを味わえるなんて思いもしなかったからね。
暗闇の中でもなおみさんの口元がしっかりと見え、彼女の顔がゆっくりと上下を繰り返す光景は・・・・はっきり言ってエロだったねぇ。
そんななおみさんの背中や、腰を撫で回して続けたんだ。
くすぐったいのか感じるのか?
倅を舐めながらなおみさんは体を捩っていたね・・・・
完全に機は熟した。
俺はなおみさんを制して、体を入れ替えて挿入体制を作ったんだ。
倅の先端をおまんこに当てて一気に奥までぶち込む・・・・つもりだったんだが。
俺の眼下でなおみさんが言ったんだ・・・・
「待って、上にさせて・・・・上がいいの・・・」とはっきりと言ったよ。
うん上?・・・騎上位って事かぁ???
そんな体位なんてどうでもいい、俺としては早くぶち込みたいからね。
俺は横に倒れるように仰向けになったんだ。
するとなおみさんはがばっと起き上がり、俺の下半身に跨ってきたよ。
倅を掴んで自らおまんこに当てた・・・・そしてじわじわと腰を下ろしてきたんだ。
倅は上から押さえ込まれ力に負けずに、なおみさんのおまんこを貫いていった。
本当にさっきとは違った収縮感が倅に襲い掛かってきた。
なおみさんは倅を根元まで飲み込んだ時、
「はぁ~~~~~~」と大きな溜息のような声を発して動きを止めた。
そんななおみさんの表情はしたからはっきりとわかったよ。
さっきの正上位での挿入とはまったく違った、そう歓喜の表情を表していたんだよ。
行くぜぇ~~、俺は下から腰を突き上げようと動き出した時だった。
俺の動きより先になおみさんがその括れた腰をぐるんぐるんと回し始めたんだよ・・・・
ほぉ~~俺は自ら動くのを止めた。
と言うか、俺の動きをなおみさんのグラインドが勝っていたんだ。
こうなればなおみさんにここは、主導権を譲ったほうがいいと俺は判断したんだよ。
- 2008/05/24(土) 07:03:46|
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しっかしさぁ~天井知らずってって言葉があるじゃないの、これってWTIの事だよね・・・
原油先物がここまで来ちゃうと、もう大気圏の外まで行きそうな勢いだよね。
何もかもが値上がってしまうし、まともな生活なんて出来なくなりそうだよ。
無能な政府は何もしないし、野党も話にもならない・・・
これじゃこの国は食糧不足で皆餓死しちゃうかもよ。
天井知らずのテンションはRQのハイレグみたいだったね・・・この頃はね
機は熟したと思ったし、俺自身も我慢できなくなってきたからね。
ぐぐっと全体重を掛けて、びんびんの倅をなおみさんのおまんこにぶち込んでやった。
その瞬間物凄い声を上げて、なおみさんは思いっ切り仰け反ったよ。
これが始めての挿入なんだから、今まであればここでゆっくりとおまんこの感触を楽しむんだ・・・
でもこのときはそんな事している暇はなかったね。
なにせお嬢様の様ななおみさんだから、いつ何時中断って言い出すかもしれないよね。
だからぶち込んで即、激しく出し入れを繰り返してやったんだ。
腰をがんがんとおまんこに叩きつけてやったよ。
なおみさんは顔を再び左右に激しく振り、
「あぁぁ~~~」と呻き声を出していた。
だから勝ったと思ったんだがね・・・・
なおみさんの口から呻き声が消えたんだ。
あれ? とは思ったが、こっちはもう止まらないよね。
自分の快感を優先するかの如く、がんがんと突きまくってやったよ。
なおみさんは横を向いたまま動きも声も全ての行動をフリーズさせた。
暗い部屋の中には、大柄な男だけが激しい息遣いで腰を振っていた・・・たぶんそんな感じだったと思うね。
次に沈黙が破られたのは、二人の下半身からだったよ。
ぐちゃぐちゃと結合部分から厭らしい音がし始めたんだ。
そう・・・・なおみさんのマン汁が俺の倅の突きで混ざり合って音を出してるんだよ。
その音は確かに俺を興奮させたね。
俺は上体を下ろして、なおみさんの首筋を舐め回したんだ。
横を向いてるなおみさんだから、首筋を舐める事は簡単だったよ。
するとようやく再びなおみさんの口から、歓喜の声が細く出始めてきたんだ。
良し良し・・・このままいっちまおうかと思ったよ、そう初めての挿入で中出しを決めたやろうかと思ったわけだ。
なおみさんはいきなり俺の顔をまともに正対した・・・・
「駄目よ・・・・付けてよ、早くぅ~早く付けてよぉ~~~」とマジな顔で言ったんだ。
俺はとぼけて
「何を付けるんだ・・・」と聞き返してやったね。
勿論そんな会話の間も、がんがんとおまんこを突き続けていた。
なおみさんは眉間に縦皺を作りながら、はっきりと言い返してきたよ・・・・
「ゴムよ、ゴム付けてよ・・・・」とね。
とっさに俺は言った・・・
「大丈夫だよ、中には出さないから」しかしなおみさんは俺の胸を下から突き上げて、
「嫌よ、ゴム付けてくれないなら出来ないわよ・・・」と今度は険しい顔つきになって叫んだんだ。
あちゃぁ~・・・持ってないんだよ、今日に限ってコンドームを持っていなかったんだ。
ここまで来るとは思いもしなかったからね、そうと解っていたならちゃんと持ってきたのによぉ。
なおみさんは完全にマジになり、生での挿入を嫌がったんだよ。
まぁ持っていなかった俺が悪いんだが、今更って言うかぁもう止まらないよね。
しかしなおみさんは体を捩って、おまんこから倅を抜いてしまったんだ。
あぁ~完全にアウトだよね。
ちきしょうぉ~~と思ったが、こればかしは致し方ない。
なおみさんはベッドからとっとと降りて、バックを置いているデスクに歩いて行っちまったよ。
絶望感で俺はベッドの上に、大の字に仰向けにひっくり返ってしまった。
くそぉ~・・・・タバコを吸おうと思い、上半身を起こしたんだ。
するとそこに見えたものは、全裸のなおみさんが再びこちらに近づいてくる・・・・
ええ・・・どないなったんやぁ?
「はい、これ付けてよ・・・・でないと駄目だから・・・・ね」と言って、なおみさんは俺にひとつのコンドームを手渡したんだ。
あらぁぁぁ・・・・これってマジ? おぉ~~持ってるんだぁ~・・・この行動には正直言って驚かされたね。
今では女性がコンドームを持ち歩くのは珍しくもない、いや逆に言えば自己防衛として当たり前の事なんだが、当時としては男が用意する物であって女性が・・・何て事はありえなかったんだ。
だから俺はマジに驚いたんだが、それと同時になおみさんのやる気に大いに感激したねぇ。
なおみさんはやる気なんだ・・・・そう思ったら、倅も再びぎんぎんさを取り戻したよ。
よっしゃぁ~、だったら徹底的にやってやろうじゃないかとね・・・・・
- 2008/05/23(金) 05:54:22|
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昨日は久しぶりに大人の野球を楽しんだよ。
ずいぶんとやっていなかったからね。
結果? はははそれは聞かないでしょ・・・勿論ぼろ負けだよ。
まぁそんな事はいいんだよ、やっぱり野球って楽しいねぇ~~
パンストだけのお尻を見事にさらけ出す淑女達ってかぁ
おおおぉ~~そうかよぉ・・・そうなんだったら、俺にも考えがあるぜぇ・・・
とは言わなかったが、正直言ってがっかりしたのは確かだね。
せっかく盛り上がって来たのに、一気にテンションが下がってしまったからね。
この状況を劇的に変えるには、やはり徹底したアクメを与え続けるしかない。
なおみさんの様子を見れば、挿入したからって感じるとは限らないよね。
たぶん彼女は膣の快感よりか、クリトリスの快感の方が勝っていると思ったんだ。
だからぶち込む前に、指マンで徹底的に甚振ってやろうと思ったわけさ・・・
この俺の判断は当たったよ・・・
指二本をおまんこにぶち込み、尚且つ指を曲げて膣壁を擦り続けてやった。
さらにここからが勝負と踏み、親指の関節でクリトリスをこねくり回してやったんだ。
この二点責めは効いたねぇ~~~
最初はその俺の手を押さえ込もうとしていたなおみさんだったが、彼女の理性に快感が勝り始めると、その手を自分の顔に持って行き両手で口を押さえたんだ・・・・
抑えたからとは言え、悶え声を完璧に遮断することは出来ないよね。
「うううぅ・・・・はぁはぁはぁ~~~」とその声は段々と大きさを増していった。
さらになおみさんは顔を左右に激しく振り乱しながら、下半身を上下に激しく降り始めたんだ。
かなり効いている・・・と思った俺は、状態を動かしてなおみさんを押さえ込むようにして乳首を口に含んだんだ。
その瞬間、なおみさんは
「うっ・・・・・・・」と言ったかと思うと、顔を仰け反らしたんだよ。
うん、性交・・・・じゃなくて成功だよ。
確かになおみさんは二度目の絶頂を迎えたことは間違いなかった。
しかし一度目も二度目も共に完璧な絶頂までは持っていっていない。
そうそれは俺がコントロールしたからだよ・・・・否らしいねぇ~~俺ってさ。
でもここまできちっとしなくちゃ、この先どうなるか解らんからね。
とにかくだ、とにかくなおみさんに倅をぶち込みたかったし、それを本人に言わせたかったんだ。
「はぁはぁはぁ・・・・・」となおみさんは息苦しいのか、小刻みに呼吸を繰り返していた。
俺の指はまだなおみさんのおまんこに入ったままだ。
再びその指が行動を開始したんだよ・・・今度は少々乱暴に出し入れを繰り返したやった。
するとなおみさんは再び大きく悶え始めたんだ・・・・
「あぁ~~凄い、凄い、それ凄いぃ~~~」と叫んでね。
頃合だと俺は踏んだよ・・・と言うか、俺も頃合だったね。
指をおまんこにぶち込みながら、俺は体位を移動してなおみさんの両足を割った。
指を抜き倅をおまんこにすり当ててやった。
亀頭でなおみさんのクリトリスを擦り続けたんだ・・・・これ男にとっても快感だよね。
俺は思ったね・・・
「あぁ~早く入れてくださいぃ~~」となおみさんが言うと思ったんだ。
けど・・・・けど彼女は俺の期待を裏切って、何も言わずにただ眉間に縦じわを作るのみだったんだ。
えぇ~いこうなりゃこのままぶち込むしかない。
亀頭をクリトリスから膣口に当て直し、じわじわとなおみさんのおまんこに挿入開始・・・
「あぁぁぁ~~~~、駄目、だめぇ~~~~」となおみさんは大きく叫んだかと思うと、したから俺の胸を押し上げてきたんだ。
駄目・・・そんな事してもあかんぜよ・・・、俺は体重を掛けなおして一気に根元まで倅を突っ込んだんだ。
「ひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~」真夜中のパレスホテルの暗い部屋に、なおみさんの悲鳴に近い声が響き渡った・・・・
- 2008/05/22(木) 06:25:14|
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何だか毎日NYでは原油の高値がまた更新されて129$だってよ・・・
これじゃ本当にガソリンが200円台になりそうだよ。
それにもまして穀物の高騰もさらに酷くなってきている。
何もかもが値上がりしてるし、消費税も何だぁ~18%になるってかぁ??
物価が上がってもサラリーは上がらず、逆に下げ方向だからね。
何もかも官僚が悪いって思えちゃうよね。
どうよ・・・見てよ、お尻の割れ目に沿ったシームの素晴らしさ、ね。
今度は俺が気持ち良くなる番だよ・・・
そう期待できそうな感じで、なおみさんのフェラは始まったんだ。
亀頭の先端を舌先でちょろちょろとなぞり始めた・・・・
うん、そうそう・・・・いい感じだねぇ~~
そこから亀頭全体に舌の腹をはわし、徐々に全体を飲み込んでいく・・・・
と思ったんだが、なぜかちょろちょろのままでその先に進行しないんだよ。
あれぇ??? どうしちゃったのかな???
倅を強めに握り軽くしごくはするが、何故か口全体に含むと言う行為が無いんだよ・・・・
あれれぇ~~って感じだよね。
俺は頭を持ち上げてなおみさんの顔を見てみたんだ。
すると彼女は目をきつく瞑り、さも嫌そうな感じで舌先だけを出している。
お前は蛇かぁ?? そう思ったぐらいに舌先だけで口が殆ど開かれてはいなかったね。
おいおい・・・それじゃフェラじゃないぜぇ~
冗談も休み休みにしてよ・・・・俺はなおみさんに直訴したよ。
「ねぇ・・・口に含んでぇ」ってね。
するとなおみさんは
「えっ・・・・・」と言って顔を背けてしまったんだ。
どないなってるんやぁ~
「あたし、好きじゃないの・・・・もう止めてもいいでしょう」だってよ・・・・むかぁ~~~
マジ切れそうになったよ。
そりゃ話が違うでしょう・・・・処女と寝たんじゃ無いんだよ俺はね。
彼方だっていい年なんだし、それ相応の経験だってしてるでしょう・・・・と言ってやった、嘘、そんな事は言えないよ。
さらに嫌気がさしたのは、握っていた倅も手から離し、俺に背中を向けてしまったんだよ。
はぁ~~?何だいその態度は・・・・このときはマジにムカッと来たね。
この女性は本当にお嬢様のSEXもしくは、奉仕される事しか経験無いのかもしれない。
きっとそうだ・・・回りの男どもにちやほやされて、性癖がおかしな方向へと曲がってしまったんだ。
俺がアナルを舐めようとした時に言われた言葉が頭に浮かんだよ。
「私、変態じゃないのよ」って言われたんだが、逆に俺が言いたい言葉だよね。
ベッドの上はどっちら気になってしまったよ。
我が愚息だけが振り上げたこぶしの落とし所を探していたね。
倅の為にもここは我慢した方が良さそうな気がしたんだ。
だから無理にフェラをさせるようなことはしなかったよ。
背中を向けているなおみさんに接近し、その脇腹から再び舐め始めてやったんだ。
するとなおみさんは
「あん・・・・はぁ~~いいわぁ~~~」と再びもだえ始めたんだぜぇ・・・・
なんちゅう現金な女だ・・・・怒りは最高潮に達したかな?でも最後までやりたいから、ここは我慢すると決めたよ。
まったく男ってのはどうしょうもない生き物だよね・・・・もし、もしも今そんな状況になったら、間違いなくベッドから降りると思うよ。
若かったんだろうなぁ・・・そんな女性だと見抜けなかったんだからねぇ。
今はしっかりと経験積んでますから、そのような女性とベッドを共にすることはないでしょうね・・・・本当かな?
脇腹からまたおまんこへと舐め続けた。
なおみさんは今度は自分でおっぱいを掴んで身を捩って悶えたよ。
俺の舌先が彼女のおまんこに到達し、膣口を塞ぐように舐めてやったんだ。
かなりのマン汁が流れ出て、暗闇でも解るぐらいにシーツに染みを作ったよ。
フェラが駄目なら、じゃこれはどうだとばかりにおまんこに指二本をぶち込んでやった。
指マンで一気に頂上まで近づけて落としてみようかと・・・・
すると自分のおっぱいを揉んでいた手で、俺の手を押さえて
「止めてよぉ~痛いわよぉ・・・・」とほざいたんだ。
今度は俺はその言葉をしかとし、指二本を曲げるようにして指の腹で、膣壁を擦りながら激しく出し入れしてやった。
すると押さえていた手がいきなり離されて、なおみさんは
「あぁぁ~~~なにぃなにこれぇ~~」と言って弓なりにのけ反り始めたんだ。
見ろ・・・・てやんでぇ~こちとら江戸っ子よぉ~、やるときゃやるでぇ~~
俺は一気になおみさんのおまんこを責め続けてやったよ・・・・・
- 2008/05/21(水) 07:10:12|
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しかしよく降るねぇ・・・・5月ってこんなにも雨が多かったかな?
週末の度に雨だったし、何となく梅雨に入ってるような気がするよ。
今度は台風だろう?台風にしたってまだ若い番号なのに、こんなにも影響していたっけ?
何だか最近は何を見ても、何を聞いても????が付くことばかりだね。
男にとってスカートの中は特別な部分なんだよね・・・・見たい
俺の舐め舐め攻撃で衝天したなおみさんは、ベッドの上で仰向けになりぜいぜいと荒い息遣いを繰り返すばかりだった。
確かにここまでは俺が仕組んだことだ。
でもこのまま終わってしまったら、元も子もないよね・・・・俺はただのご奉仕人になってしまうからね。
なおみさんを見下げるような位置に体を移動した。
そのままつんと突き出た乳首を口に含んだ・・・・
「あん、駄目よぉ・・・・もういいわよぉ~~」と言い出したなおみさんを無視して、乳首を舐め続けてみた。
するとやはり乳首は正直である。
再びぷくんという感じで勃起し始めたよ・・・・その勃起した乳首を、今度は甘噛してやったんだ。
「痛いぃ・・・痛いわよ、嫌・・・・」と俺の顔を押しのけたなおみさん。
しかしよくまぁ、嫌々を連発するよ・・・・こりゃマジに自己中なSEXしかしないのかもしれないなと感じたね。
俺は乳首に暗い付きながらも、手を再びなおみさんの割れ目に持っていった。
中指の先をいきなり割れ目の中に突っ込んでみたんだ。
やはりそうだったね・・・・なおみさんのおまんこはどろどろにマン汁で溢れていたよ。
ただ面白かったのが、さっきは割とさらさらしたマン汁だったんだが、今回は違ってどろっとした感じだったんだ。
へぇ~~マン汁の粘度がばんたび違うのか?
その粘度の高いマン汁の中でも、俺の指先はしっかりとおまんこの入り口を捉えた。
なおみさんは・・・
「嫌ぁ止めてよ・・・・もう駄目ぇ~~」とまぁ何をやっても嫌々を連発してきた。
おまんこを弄繰り回し始めた俺の手を、なおみさんは制するように掴んできたんだ。
即座に俺はその手を逆に掴んで、びんびんとおっ立ったわが倅に持って行ってやった。
自分の手が触れた物が、勃起した男のおちんちんだと解り手を引こうとしたよ。
それは許さないぜぇ~~。
あのねぇ~他の男連中はどうだか知らないが、少なくとも俺の場合は俺が主導権をとるんだよ・・・・とは言えなかったが、そんな決意に満ちていたね。
ようやく観念したのか、なおみさんはしっかりと俺の倅を掴んだよ。
即俺は腰を振ってなおみさんの手に握られている倅を動かしてやった。
「あぁ~~~」と溜息を漏らしたなおみさんと、俺の体を入れ替えて俺が下になった。
彼女は倅を掴んでしごきながら、上から俺にキスをしてきたよ・・・・良し、かなり興奮しているはずだと踏んだ。
なおみさんの唾液がだらだらと俺の口の中に流れ込んで来る・・・来る。
しばしその状態でキスを続けていたが、次に段階へとなおみさんを誘う必要があった。
俺は口をずらして、彼女の顔をぐっと下半身に押してやった。
それが何を意味するものなのかは、大人の女であれば解るはずだと・・・・
勿論なおみさんかて大人の女だし、今更処女の如く振舞っても似合うはずなど無い。
手で勃起した倅をしごきながら、先走りの液でぬるぬるになり始めた亀頭の先をペロッて舐めてきた。
良し良しそうこなくちゃいけないよね。
やっぱりしっかりと口の中に突っ込みたかったよ・・・・さぁさぁなおみさんの極上のフェラが始まったと思ったねぇ~
- 2008/05/20(火) 05:56:36|
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警察官が風俗の手伝いをしていたなんて、信じられないことだね。
その言い訳を聞いてぶったまげたよ。
何だってぇ?18歳と思っていただって??
ドアホ!そう言う問題じゃないんだよ・・・・あぁ~世も末だねぇ。
女性を縛る・・・その姿をじっと眺める・・・うぅ~ん最高ちやうかぁ・・・
週末を挟んで話が延び延びになってしまったが、なおみさんとの話を続けましょうね。
俺は仰向けにしたなおみさんの背中を舐め、その舌先がお尻の割れ目の部分に到達した。
割れ目の沿って軽く舐め下がったんだが、なおみさんは物凄い反応をしたよ。
お尻をきゅっとつぼめて、がたがたと震えだしたんだ。
割れ目を舐めながら、目は彼女の顔を見ようとしていた。
しかしなおみさんは顔を枕にうずめたままだったが、両手はシーツをぎゅっと掴んでいた。
かなり感じてるなと思ったね・・・・
お尻の割れ目を舐めながら、両手でなおみさんの太腿を撫で回したんだ。
「あぁ~~~駄目ぇ~~それ、それ駄目よぉ~~~」と大きな声を出すなおみさんだが、その声は枕に邪魔されてはっきりとは聞こえなかったね。
お尻の割れ目に力を入れてはいても、そう長くは続かないよね。
彼女のお尻から力がふっと抜け出したんだ。
そのお尻を両手で思いっきり開いてやった。
なおみさんの淫臭が瞬間的に俺の鼻腔に飛び込んできた。
むっとするような熟れた女性独特の匂いだったよ。
暗闇でもまるで暗視スコープで覗いているように、なおみさんのおまんことアナルを確認したよ。
舌先をアナルに触れたんだ・・・・
「嫌・・・・止めて、何してんのよ・・・・そこは嫌、絶対に嫌よ・・・止めて」と顔をこちらに向けながら完全拒否。
そのままなおみさんは俺の顔を押して、体制を仰向けに戻してしまったんだよ。
そしてこう言ったんだ・・・
「止めてよ・・・そこは汚いわよ、私絶対に嫌よ・・・変態じゃないもの」とね。
こりゃマジに拒否されたと思ったね。
だったらこのまま続けるわけには行かないよ・・・せっかくアナルを舐めようとしたんだが、ここまではっきりと拒否されるとは・・・とほほだね。
お怒りのなおみさんを宥めるかのように、今度はそのおみ足をさすりながら顔をおまんこに近づけた。
すると何とまぁなおみさんはその両足を開き始めたんだよ。
しかし極端だよね・・・舐めろって事だろう?
は~い、と良い返事をして、綺麗に手入れしてある陰毛に顔をうずめてやったんだ。
「あぁ~~~そうよぉ、そこよぉ・・・早くぅ舐めてぇ~~~」と俺に催促して来たよ。
この人はちやほやされるSEXしか経験してないのかもしれないね・・・そう感じたね。
陰毛が俺の顔面を擽る・・・・
舌先をその陰毛に中に突き出して、まずは割れ目に沿って舐めてやった。
「はぁ~~~」と大きなため息を吐き、なおみさんはおまんこを俺の顔面に突き上げてきたよ。
舌先がクリトリスを捉えた・・・・
「おぉ~~そこよぉ~~あぁぁぁいいいいぃ~~~」なおみさんが待ち望んだ部分を、舌先でこねくり回してやったよ。
なおみさんの腰がぐるぐると回るように動き出し、両手は虚空を掴むかのごとく突き上げだしたんだ。
そうだなぁ・・・このまま一回いかしちゃった方が今後の展開は楽そうだな、と俺は考えたんだ。
クリトリスを舐めながら、膣口に指を合わせてみた。
もうすでに直美さんのおまんこは、ダムの決壊が始まっていたね。
その愛液は意外と粘着性が無く、どちらかと言えばさらさらって言う感じのマン汁だったよ。
指先にそのマン汁をつけて、一気におまんこの中に指をぶち込んだ。
「うっ・・・・はぁ~~~」と言ってなおみさんは頤を仰け反らした。
おまんこの中の指を円を描くように回し、同時にクリトリスを今度は吸ってやったんだ。
「あぁ~~それ・・・それ何ぃ~~はぁ~はぁ~~凄いぃ・・・・あっ・・・・」と叫んだかと思うと、がたがたと細かな痙攣が始まった。
さらに指の円運動を加速し、クリトリスを舌先で今度は強く押してやった。
なおみさんは俺の頭を強く掴んだかと思うと、
「おぉ~~~うっ・・・・・」と大きく声を出し、一気に頂上へ駆け上っていった。
おまんこを突き上げて一気に衝天したんだ・・・・その後、がくんとなおみさんの全身から力が抜けたよ。
よっしゃぁ~~まずは一回いかせたよ・・・・だがこの後もっともっとやるんだからね・・・・
俺の口回りはなおみさんのマン汁でべとべとになっていたね。
- 2008/05/19(月) 08:27:00|
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家康君がいなくなって早5年・・・・それは嘘にしても、土曜の担当がいないのは寂しいものだね。
おい家康よぉ、仕事も大変だろうが早く書くようになってちょうよ。
とまぁ愚痴ばかり言っても致し方ないので、週末はなおみさんをちょっと置いといてTVのハプニング写真館でも如何でしょうかね???
世の中ハプニングはつき物ですが、やはり芸能人ならばちらってのは最低限のサービスだよね・・・
彼女を知ってますか? 勿論知ってますよね・・・・
そうなんです、昔は割りとファンだったんだよね。
英語もべらべらだし、あまりバターくさくないのが良かったね。
ところが、ところがだよ・・・何とまぁ彼女が結婚相手として選んだ男性は、ななな何とまぁ俺の業界だぜぇ~~、これには参ったねぇ・・・・某欧州系外銀だものね。
やられたと思ったよ・・・・ううう羨ましかったよ。
でもこれって見えてるのかな???
こんなような見え方ってあるはずが無い・・・・そうは思っても、やっぱりいい感じじゃないの?
この子は某TVの局アナで、最近結構人気があるみたいだね。
以前より可愛くなった気がするんだが・・・・
ただこれも幾らなんでも有りえないよね、しかしよく作ったよね・・・・結構楽しめるよ。
こっちの子も局アナだけど、この子だったらありえる感じがしませんか??
何となくガードが甘そうだし、まぁ近いうちには退社して芸能人になっちゃうんだろうね。
話によれば局の中でも結構浮いてるって聞いたぜぇ・・・どっちでもいいがね。
とにかくだ、ちらって言う気持ちを忘れたら食って行けないよ・・・おじさんは忠告しますだよ。
そういう意味ではさぁ
この子は立派なものだよね・・・
キャスターとして抜擢されながら、議員とのスキャンダルで首
だけど一転してこのスタイルで復活して来るんだからね・・・
確かに頭は良さそうだけど、このチラリズムを心がけてよね。
たのんまっせ!
ねぇねぇ・・・・このモデル上がりの子、マジに可愛かったよ・・・
一回まともに見たことがあったんだ。
相棒?の海老張と一緒にリポートしていた時に見たんだよ。
海老張よりかずっと良かったね・・・・但し、細い
めっちゃ細かったね・・・それにさぁ頭が小さいんだよ。
この頭にちゃんと脳みそが入ってるのかなと思ったくらいだからね・・・・
最後はこの天然キャラの局アナ・・・・割とぶりっ子らしいが、私生活は派手だって言ってたね。
誰に聞いたかって? はははぁそんな事はどうでもいいじゃないの。
俺の身内にTV関係者が3人もいるんだよ・・・これはマジな話ですわぁ。
彼女・・・・う~ん、俺の好みではないが、人気は妹と同じだとか?
そう言えば彼女も脇が甘そうだよね。
どっちにしても、皆さんこれからも頑張ってちらってくださいな・・・・冥土の土産に持って行きまっからね。
- 2008/05/17(土) 01:32:42|
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しかし中国の地震の凄さが段々と解って来たね。
物凄いパワーだったんだねぇ・・・・聞いたところだと、阪神大震災の30倍とか?
それって話にもならないくらい凄い事だよね。
そう言えば阪神大震災の時は、俺は丁度LDNにいたんだよね。
その時思ったよ・・・もし、ここで地震が起きたら、LDNは完全崩壊するだろうってね。
いかんせこっちは地震が無いし、耐震構造なんって一般の家には無いと思う。
本当に怖いよね・・・
昨日くらい暖かくなると、いきなり白いスカート姿が目に付くね
暗闇の部屋に浮き上がる、なおみさんの真っ白な裸体が眩しかった。
しかしその裸体を見続ける余裕も無いくらいに、おれ自身が興奮していたんだよね。
体を足元にずらすと、そこにはやや小ぶりのおっぱいが息づいていた。
まず最初に舌先を尖らせて、乳首の先端をぺろって舐めたんだ・・・・
するとなおみさんは
「あっ・・・・」と声を出して、顔を仰け反らせたんだ。
さらに舌先で乳首をこねくり回すように舐めてやった。
空いた手でもう片方のおっぱいを、下からぎゅっと持ち上げるように優しく揉んだ。
なおみさんは
「あぁ~~はぁはぁはぁ・・・・・」と声を出し、仰け反った頭が枕に消えてなくなるかのごとく、派手なアクションをとってきたんだ。
俺は調子に乗って両方のおっぱいを絞り込むようにして揉んだよ・・・・
なおみさんは仰け反ったまま、まるで息をしていないかのような感じでフリーズした。
おもむろに乳首全体を口に含んだ・・・・
今度は舌先ではなく、舌の腹で乳首全体を包みようにして舐め続けてやったんだ。
「あぁあぁあぁ~~・・・いいぃ~~~~」となおみさんのテンションはぐんぐんと上がって行ったよ。
俺の舌に感じる彼女の乳首が、最初の時に比べてどんどんと大きく勃起していくのがわかった。
一旦乳首を口から離し、舌先でやや大きめな乳輪をなぞるように舐めてやった。
なおみさんはかなりおっぱいが感じるのだろうか、顔を今度は左右に激しく振り出してきたんだ。
片方の乳輪を舐め上げながら、片方の指先で今度は乳首をこねくり回し続けたんだ。
徐々に俺の顔はおっぱいからその下方へ移動して行った。
その移動に伴って、舌先を尖らせてみぞおちから腹部へを舐め続けてやった。
丁度へその上部辺りまで舌先が落ちた時・・・・なおみさんが言ったよ・・・・
「あぁ~~舐めてぇ~~ねぇ舐めてぇ~~あぁぁぁ早くぅ~~~」とね。
もうすでに舐めてるじゃないか?・・・とは言えないよね、舐めての意味も場所も違うんだろうからね。
しかしそう簡単にはいかないよね。
そうです、俺の得意の焦らし戦法の開始ですよ。
おっぱいから両手を離し、なおみさんの脇腹をさわさわと撫で回す・・・
たぶん快感以上に擽ったかったんだろうね、なおみさんは身を捩ってその攻撃から逃れようとしたよ。
しかし逃がさない・・・おへその周りを舌先でなぞりながら、さらに脇腹攻撃を続けたんだ。
擽ったさよりも快感が勝り始めたのか?
「はぁはぁはぁ・・・・」となおみさんの呼吸音が途切れ途切れになり始めたんだ。
この呼吸がどのような意味を持っているかは、それこそC子さんやフジコで経験をつんでいる。
いきなりなおみさんを横に寝かせ変えた・・・・そしてその括れた脇腹にがばっと口をつけてやった。
「うっ・・・・駄目ぇ~~」と言ってなおみさんはその裸体を九の字に折ってきた。
そうなれば今度はこの攻撃だ・・・・えへへへぇ~~
横になったなおみさんを今度はひっくり返して、仰向けにさせたんだよ・・・・
彼女のリクエストの部分から、今度は一転離れてうなじをぺろって舐めた。
「ううううぅ~~~」と声を漏らして、枕に顔をうずめてきたよ。
俺の舌先がうなじから背骨に沿って、どんどんと下降して行く・・・・
舌先が通った後は、それこそナメクジが貼った様にやや光っていたよ・・・・
そして、俺の最初も目的地である部分に舌先が到着したんだ。
- 2008/05/16(金) 06:13:51|
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昨日も雨だったし、最近何だか雨ばかりのような気がするよ。
雨は決して嫌いではないんだが、冷たい雨ってのは俺の体を軋ませるよ。
そもそももうぼろぼろになってるからね。
薬中とかではないぜ、アメフトやらでぼろぼろなんだからね。
決して女性は犯すプレイはしても、法は犯さない俺ですよってか。
二人の女性とノーパンパンストで遊んだら、これこそ天国じゃろうね
なおみさんの唇を強く吸ってやったら、彼女は大きなため息を漏らしたんだ。
ほぉ~これも結構いけるかもしれないよね、と俺はそう思ったよ。
それとだ・・・・公園の時にも気がついたんだが、なおみさんって結構顎とか首筋とかに感じるみたいだ。
唇も感じるのであれば、やはりキスで勝負していこうってね。
二人はベッドの中で横向きに抱き合ったままずっとキスをした。
ずるずると音を立てながらも、互いの舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせた。
するとなおみさんの方から俺のタオルをはずしに掛かった・・・・おぉ~良いねぇ~~。
その動きがまどろっかしかったので、俺は自らタオルを取り去りベッドの外へ投げ出した。
もうこの時点でわが倅は天を突く勢いで勃起している。
その勃起した倅をなおみさんがぎゅっと握り締めてきた。
俺の後頭部にぐぐっと快感が走ったね。
俺も負け時になおみさんの肉体に巻かれてあるタオルを一気に剥ぎ取ったね。
俺の二の腕に彼女の柔らかなおっぱいの感触が・・・・むふふふ、来たでぇ~~
やはり同じようにその剥ぎ取ったタオルを、ベッドの外に投げ出した。
その返す手でなおみさんのおっぱいをぎゅっと掴んだんだ。
ちょっと力が入っちゃったかなぁ?
「あっ痛いよぉ~」と彼女は身を捩じらした。
その言葉を制するように、俺はさらに口の奥へと舌先を突っ込んだんだ。
同時進行でおっぱいを掴んだ手が、彼女の脇腹から括れた腰の当たりに一気に下降する。
徐々になおみさんの吐く息が、怪しく揺れだしたよ。
腰の辺りにはパンティーの感触はなかったね。
と言うか脇腹からずっと、彼女のもちもちとした素肌の感触のみだったからね。
なおみさんは上になっている足をぐっと俺に寄せてきたよ。
俺たちの間に彼女の膝が割って入った形だよね。
そうなると俺の手は今度はその後方へと回りこんだ。
そこにはつるつるすべすべしたなおみさんのお尻があった。
そのお尻の割れ目に沿って、さわさわと撫で回してやったんだ。
その仕草輪繰り返しながら、間に入った膝に勃起しまくりの倅を押し付けたんだ。
なおみさんはそれが男のシンボルだと解っているんだろうね、膝でぐりぐりしてきたんだよ。
そんな事を繰り返すうちに、なおみさんの肉体に変化が現れ始めたんだ。
すべすべつるつるのお尻が、徐々にしっとりとし始めた来たからね。
たしかにベッドシーツに包まっての愛撫では、やや熱さを感じていたからね。
俺は一旦お尻から手を離し、俺たちに掛かっているシーツを一気に剥がしたんだ。
「あっ・・・・駄目ぇ、ちょっと待ってぇ~~」となおみさんは言ったが、そんな事はお構い無しだ。
剥がしたシーツは足元の方に蹴り出した。
俺の目にはっきりと、なおみさんの熟れた肉体がその全貌を現した。
確かに部屋の中はフットライトのみで、かなり暗かったが真っ白な肉体はその暗闇の中で浮き上がっていたよ。
なおみさんは顔を横に背けていたが、肉体は仰向けでしっかりと俺に正対した。
真っ白な肉体の中心部には、黒々とした陰毛がはっきりと確認できたね。
さらによく見るとその陰毛は余りちじれてはいなく、どちらかと言えば直毛的な感じだったね。
俺は彼女の上に馬乗りになるような形を作り、上方からゆっくりと唇を近づけたんだ。
するとなおみさんは横を向いていたが、俺の唇が近づくと下からぐっと顔面を持ち上げて俺にキスをしてきたよ。
そんな状態でキスを繰り返していたら、なおみさんがキスをしながら俺の首に両手を絡ませてきた。
次の攻撃に移ろうと唇を離すと、二人の絡み合った唾液がたら~っとという感じで、直美さんの口の中に糸を引いて流れ落ちた。
そんな状態でもなおみさんは唇を半開きにしたままだったね。
俺は体を足元徐々に動かし、彼女のおっぱいに顔をうずめたんだ・・・・・
- 2008/05/15(木) 05:33:37|
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何だかガソリン200円時代がもうすぐ目の前って感じだね。
出光がまた卸値段を上げるんだってよ。これで今月になって確か12円は上がってることになるよ。
マジに車には乗れなくなっちゃうよね。
とは言っても仕事で乗る人ならば致し方ないが、俺達のように好きで乗る連中は控えるべきだね。
また昔のようにバイクが主流になりそうな俺の生活だ・・・・
どSの俺としては、縛る時にもパンストにこだわって行きたいよね・・・
部屋の中にはなおみさんがシャワーを浴びている音が響き渡った。
この音が俺を物凄く興奮させたよ。
どうしようか迷った・・・何を?
今までの女性であれば、このような状況では必ずシャワールームに乱入していた。
でもねぇ・・・このなおみさんだけには何だかそんな事出来ない様な気がしたからだよ。
そう思い俺は静かに彼女が出てくるのを待ったんだ。
その間、どのようにしてなおみさんを攻めるか・・・この字ではない、責めるか・・・こっちの字だね。
なおみさんは気位が高そうだし、高いと思う・・・・なぜならやはり彼女はトップディーラーだし、その意味は結構大きい。
あまり最初っから変体行為をしたら・・・・・なんて考えていたんだ。
シャワーの音がやみしばしの静粛がBGMを浮き出させた。
ガチャって音がして、なおみさんがシャワールームから出てきたよ。
そのいでたちは真っ白なバスタオルを胸から巻き、髪もタオルで覆っていたよ。
ぐぐっと来たねぇ~~、そのバスタオルの下は何も着ていないだろうと推測できる。
思わず立ち上がってなおみさんを迎えに行ったよ。
肩の辺りにはまだ水滴が少々残っている。
そんななおみさんを抱き、そっとキスをしたんだ。
彼女もそれには素直に返してくれた。
「貴方も浴びたら? さっぱりするわよ・・・・」と唇を離して微笑んだ。
はっと我に返り、俺もシャワーを浴びに行ったよ。
これからなおみさんの口とおまんこに入るであろう、わが愚息に
「おい、今日は根性ぶっ込めよ」と気合を入れたよ。
わが愚息も
「よっしゃ~大将任せろぉ~~」とかなり気合が入っていたね。
シャワーから出てくると、部屋の中は暗くフットライトだけが転倒していた。
丁度BGMがスタンダードの定番、‘ミスティー’を奏でていたね。
Wベッドの中にはなおみさんがすでにシールに包まって寝ていた・・・・来た来た来たよぉ~~~
俺は腰にタオルを巻いたまま、そのベッドに割り込んで行ったよ。
なおみさんの背中の方にだ・・・
彼女はベッドの中でもタオルを巻いていた。
なおみさんをこちら側に向けさせた。
彼女は目を閉じてキスを求めるような仕草をした。
薄暗い部屋の中でも、はっきりとなおみさんの顔を認識できたね。
シャワーの後なのに軽く薄化粧を施してあった。
そんな彼女の唇を、俺はまず舌先で触れるか触れないかぐらいの感覚で舐めた。
なおみさんの唇が徐々に開花して行ったね。
唇を合わす前に互いの舌先が絡み合ったよ。
しばらく互いの舌先の感触に戯れたんだが、今度はいきなりなおみさんの方ががばっていう感じで俺の唇に吸い付いてきた。
それが合図になり、俺はなおみさんをぎゅっと抱きしめその唇を強く吸ってやった。
なおみさんの唇が開き
「あぁ~~~」と彼女は感嘆の声を出したんだ。
もう俺はかなり興奮していたね。
久しぶりの抱擁だ・・・・あの夜あの店でC子さんとはここまで出来なかった。
NYでフジコと寝た時以来のまともなセックスが、今ここになおみさんと始まったんだ・・・・
- 2008/05/14(水) 06:32:32|
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中国での地震の被害が酷いね・・・それにミャンマーの被害も想像を絶するものだ。
昔は怖いものと言ったら、地震・雷・火事・親父と言ったものだが、親父だけがまったく怖くなくなってしまったようだね。
その他の災害はマジに怖いと思うが、どうやら親父は怖さの対象にはならないようだ。
ちょっと寂しい気がするが、モンスターペアレントなる人種がいるぐらいだからね。
こいつら最低だね・・・古き良き時代は一体どこへ。
美脚と言えばやはりパンストが演出する、俺はそう信じ込んでいるんだよん
公園出口の近くにあった公衆電話から、早速パレスに電話してみた。
ツインの部屋を探してると言ったら、満室だと返された・・・・あちゃぁ~そうだよ、今日は金曜じゃないか。
部屋は空いてないよね・・・参ったなぁ~と思っていたら、何とダブルなら有りますと言われたんだよ。
おいおい、それだよそれ・・・本当はそっちがいいんだから、何の問題も無く即座にリザーブした。
その間なおみさんはずっと待っていてくれたよ。
即座に車を拾ってパレスへすっ飛んで行った。
フロントでキーを貰って部屋の中へ入った。
結論から申し上げましょう・・・・この夜、明け方までなおみさんと互いの性をぶつけ合った。
そうかなり激しくセックスしたんだ。
ではその場面にプレイバックしてみようかね・・・では巻き戻し。
部屋に入った瞬間に俺はなおみさんを抱きしめようとしたんだ・・・・がしかし。
なおみさんは疲れ切ったような感じで、一直線にソファーに座り込んだんだ。
バックをデスクの上に無造作に置き、どっと深く座り込んでふぅ~と大きくため息を漏らした。
ちょっとどうして良いか解らなかったが、このまま立ち尽くすわけにもいかないよね。
スーツの上着をクローゼットに掛けて、俺はなおみさんに
「何か飲む?」と聞いたんだ。
この場ではそれ以外に言葉が出なかったよ。
でも部屋には行ったって事は、彼女もこれから起こることを承諾したって事だよね。
そう信じるしかないよね。
「カフェオレがいいわ・・・」となおみさんは気だるそうな声で言ったよ。
なんだか雰囲気が公園の時とは違うので、俺は少々戸惑いを隠せなかったね。
即座にフロントにカフェオレとコーヒーを頼んだ。
たいした時間は掛かっていなかったはずだが、Rサービスが来るまで部屋の中は沈黙だった。
絶えられないような永い沈黙を破ってくれてのが、なおみさんの一言だったんだよ。
「ねぇ~え、貴方何時もあんなことしてるの・・・・」とだるそうに口を開いたんだ。
なんだかやばい雰囲気になっちまった・・・・直感的にそう思ったよ。
「まさかぁ・・・・こんなことは初めてだよ」と言ってはみたが、彼女には通じるかどうか解らない。
しかしこれしか言える言葉が見当たらなかったよ。
するとなおみさんはソファーからすくっと立ち上がって、俺の方に向かってゆっくりと近寄ってきたんだ。
蛇に睨まれた蛙って言葉があるよね、まさに俺はその蛙だったよ。
なおみさんは俺の目の前まで来て、
「まぁいいわ、まったく貴方って・・・・」と言いながら俺にキスしてきたんだ。
俺としては予想だにしなかった行動を、何となおみさんに先に取られてしまったんだ。
その場で俺達はキスをした・・・・ぐっと彼女の背中を抱き寄せて、ぶちゅ~と激しくキスをした。
背は俺の方が高いから、俺の唾液がだらだらとなおみさんの口の中に流れていった。
ピンポ~ン!とチャイムが鳴り、Rサービスの飲み物が届けられた。
なおみさんは何事も無かったかのように、ソファーに座りなおしてタバコを咥えたんだ。
ワゴンを受け取り、なおみさんの前まで持って行った。
彼女は美味しそうにそのカフェオレを飲み始めたよ・・・・俺はベッドに腰を掛けてコーヒーを啜った。
熱いコーヒーが旨かったねぇ・・・・ようやく俺に戻ったような気がしたよ。
俺はTVをつけようとしたんだが、なおみさんはBGMの方が言いと言ってJAZのチャンネルを選曲した。
「ねぇぇ先にシャワー浴びてもいいかしら・・・・」と言って、飲み掛けのカップをワゴンに置いた。
勿論俺は快諾したよ・・・・おおおお、やっと展望が見えたからだ。
なおみさんは残ったカフェオレを一気に飲み、その足でシャワールームへと消えたよ・・・・
よっしゃ~~~・・・・俺はいきなり気合が入ったよね。
何だったんだよ、さっきまでの気だるい雰囲気はね。
よ~~~し、ではそろそろ俺もコンバットモードに切り替えるぞぉ~~・・・・・・
- 2008/05/13(火) 07:46:45|
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何だかさぁ、毎週日曜日に雨が降ってる感じがするよ。
どうも今年は五月になってから天気が悪いよね。
ぱぁ~って快晴になった日が少ないような気がするんだ・・・どうだろう?
天気が悪いとどうしても、体の一部が痛み出す。
昔の後遺症なんだが、やっぱり幾つになっても治らないんだよね。
逆に筋力が落ちた分、痛み出すんだろうがね。
これも含めて最近は困りものが多すぎるよ。
見よ・・・素晴らしいお尻の数々ではないか、パンスト尻ってやっぱり最高っす
俺がさぁなおみさんの首筋をひと舐めする度に、彼女は微妙に震えだし始めてきた。
同じ部分ばかり舐めるのは芸がないので、顎の下から耳の下辺りまでを丁寧に、あるいは少々乱暴にと強弱を付けて舐め続けてやった。
勿論俺の両目と両耳は、それぞれが独立して周りを常にチェックしていた。
これは俺の特技と言うか、ディーラーの特技ってやつだね。
ディーリング中はそれこそ全身の神経を回りに集中する。
そんな事ばかりやってるから、俺も複数の人間と同時に話しができるんだ。
もう少し頑張れば聖徳太子だぜぇ~~~
首筋を嘗め回していた俺の舌が、今度はいきなり彼女の耳たぶを軽く噛んだんだ。
その瞬間・・・
「あっ・・・はぁ~~・・・・・」となおみさんは声を出し、今度は全身から力が抜けていくのが解ったよ。
うん?なるほど・・・・ここは使えるね。
ここまでの段階で、回りには覗きの姿などは見当たらない。
となればせっかくここまでいい感じで来ているのだから、やはりもう少しはここで愛撫してみようって気になったよ。
力が抜けたなおみさんを支えるような感じで、俺の手は彼女の脇腹から前方までぐっと回したんだ。
なおみさんがずり落ちそうなのを支えた為、その回した手が彼女の胸を掴むような形になったんだ。
俺のその意思は無かったんだが、事実としてそうなっちまったんだね。
だったら・・・・って事で、軽く、そうあくまで軽くなんだがなおみさんの胸を掴んだんだ。
「あぅ・・・駄目よん、ここでは駄目・・・・」とか細い声を発して、その俺の手を上から押さえてきたんだ。
それが余計に俺の手を胸に押し付けることになる。
俺もその勢いでさらに強くなおみさんの胸を掴んだんだ・・・・
「はぁ~~~」とため息を漏らして、俺の手を掴んでいた彼女の手が離れたんだ・・・
もっとやって・・・っていう意味と勝手に解釈したよ。
掴んでいた手が、ブラウス・ブラジャーの上から今度は揉み回し始めたんだ。
すると今度はなおみさんの手が、いきなりスラックスの上から俺の倅をぎゅっと掴んできた。
おおおおぉ~~~そんなぁ~、なんとも大胆な行動だと思ったよ。
しかし・・・・嬉しかったのは間違いなかったね。
落ちた・・・・と確信した瞬間で~す。
俺の集中力が途切れ始めてきた。
研ぎ澄まされていた神経が、倅に受ける刺激に全てかき消されてしまったからだ。
しかもだ、なおみさんは倅を掴んだ手に力を入れたり、逆に力を抜いたりと微妙に変化させてきたんだ。
となれば我が愚息にはがんがんと血流が流れ込んで行く。
どんどんとその体積を増して、ほぼ勃起したような状態になってしまったんだ。
するとなおみさんは
「硬いわぁ・・・あぁぁ硬いぃ~~~」と感嘆の声を発したんだ。
もう駄目だよ・・・・これ以上は我慢できない。
これはお互い?少なくとも俺はもう我慢できない・・・・やる、と心に決めた。
ここで俺のコンピュータが最速スピードで動き出した。
なおみさんはどうだか知らないが、少なくとも俺は明日は何も無い日だ。
この近くにラブホテルなんかは無い・・・・ここから渋谷か新宿まで行くには興が冷めてしまう。
この辺のホテルで、この時間にいきなりチェックインできるのはどこだ????
帝国は駄目だし、三井アーバンか?それとも逆にパレスかぁ?
選択肢はそうは多くないし、駄目な可能性のほうが高いし、状況は完全にアゲンストだ。
だけどこのままではここで始めてしまう・・・・それはリスクもあるし、なおみさんだって受けるわけがない。
う~んどこだ・・・悩んだ、倅を握られ、耳たぶを舐めながら悩んだよ。
決めた・・・・よう~し決めた、パレスに行ってみようってね。
もし今だったら携帯がある。
携帯で予約すれば簡単な事なんだが、当時は持っていなかったからね。
俺はなおみさんの手を押さえ込んで、しっかりと彼女の顔を正対した。
「泊まろう・・・」ってね。
なおみさんは何も言わなかったし、何もアクションを起こさなかった。
がしかし、俺と同時にすくっと立ち上がったんだ。
さらに来た時とは違って、全身を預けるが如く俺にしがみついてきた。
俺は軽く彼女にキスをして、しっかりと肩を抱き正面出口に向かったんだ。
なおみさんも無言で俺に従った・・・・・やるためには苦労をいとまない俺だ。
- 2008/05/12(月) 07:07:00|
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しかし最近よく若い女性が殺されてしまってるよね。
まったく酷い話しだし、何でまたそんな若い子ばかりと思うんだ。
絶対に性的に偏った人間っているものだし、欧米ではタグなどを付けられて居所をはっきりさせられているんだ。
日本もそう言うのは見習った方が良いと思うよ。
性犯罪の再犯率ってのは物凄く高いからね・・・・
白いパンツ姿ってのは絶対に下着が透けるって事だね
真っ暗闇の日比谷公園のベンチで、俺はなおみさんの耳元に息を吐き掛けるような感じでしゃべった。
すると先ほどまでのなおみさんと反応が違ってきたんだ。
正直言いましょうか・・・・先輩との穴兄弟は絶対に拒否。
しかしそうでないと彼女は言ったので、俺は少々この年上のスワップディーラーに興味を持っていたのは確かです。
ただ今夜に何とかとか、あるいはなおみさんとやるとかはまったく考えていません。
何故ならば彼女はディーラーですよ・・・・同じ立場の女性に何か仕掛ければ、絶対に後々痛い目に合うに決まってる。
ましてや同じ東京市場を職場としてるんだからね。
例えば俺がこれからすぐにでも転勤って事だったら・・・・
なおみさんは大きく息を吐いて、先ほど以上に俺にしがみついてきたんだ。
彼女の髪の香りが俺の下半身を刺激し始めたよ。
何となくだ・・・まったく何も考えない状態ながら、無意識に俺はなおみさんの肩を抱きさらに引き寄せた。
それがどういう意味を持っているのかをまったく考えずにだよ。
なおみさんは
「ねぇ~・・・・」と言いながら俺を見上げて
「ねぇ・・・キスして・・・・」と言ったんだ。
えっ?と思ったね、まさぁ~なおみさんがキスを要求してくるなんて、まったく頭の中に入っていなかったからだ。
俺は少々慌てたよ・・・しかし、瞬時に頭が回るのがディーラーと言う職業の性だ。
そうだよ・・・・俺達は外銀なんだよ、だから普段も外人達と同じようにするべきなんだよ。
とまぁ勝手気ままな解釈をして、なおみさんのキスの要求を単なる挨拶と考える事にしたんだ。
なおみさんはそう言うと静かに両目を閉じた。
ここまでされたら行くしかないし、頭の中での解釈もすんでいる。
俺はそっとなおみさんの唇に、俺の唇を重ねていった。
長い長いキスだった・・・・単に唇を合わせていただけなのに、俺の馬鹿息子はしっかりと反応し始めていたよ。
そんなキスから一転して、なおみさんの方から下を俺の口に割り込んできたんだ。
そうとなればこちらも応答しなければならないよね。
俺の舌先もなおみさんの舌先に絡んでいった。
まぁ何時ものパターンだ・・・・唾液と唾液がぐちゅぐちゅと音を出しながら混ざり合っていく。
なおみさんの方から再び動き出した。
なんと彼女の手が俺の太腿を擦りだしたんだ・・・・おおおおぉ~
なおみさんが俺を刺激してくるではないか・・・そう思ったら俺の手が勝手に俺の意思とは別に動き出したよ。
肩を抱いていた手が二の腕に移動し、さらになおみさんの脇腹へとポジションを変更した。
俺の舌先はなおみさんの唇から外れて、彼女のあごを舐めてやったんだ。
すると彼女は
「あぅぅ・・・」と声を出し、ぶるっと震えたんだ。
これだ! 相場では守るタイプだが、こういう時は攻めるタイプの俺だ。
なおみさんの顎を舐め、さらに彼女の首筋に舌先を這わしてやったよ。
「おぅ~~・・・・」と変な声を発したかと思うと、なおみさんはもっと舐めてという感じで首筋を俺の口元に押し付けてきたんだ。
出来る・・・・やれる。
そう踏んだ俺は、何時もどおりにリスクを考え始めた。
何のリスクかって? ははは、沙織との時と同じだよ、回りを確認することを忘れなかったよ。
しかしここは中央公園とは違って、覗き連中の姿は見当たらなかったよ。
しかしねぇ~ここでやるってのも・・・・だよね。
だったらどこかホテルでも取って、しっかりとそこでやったほうがいいじゃん。
そう思っていたんだが、いかんせなおみさんが首筋を舐めてと押し付けて来るんだよ。
致し方ないので、俺は丁寧に彼女の首筋を舐め続けたんだ・・・・・
この後どうなるかを考えずにだよ。
- 2008/05/10(土) 05:48:44|
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今夜中まで仕事してますが、夜が明ければ久しぶりのゴルフです。
昔は毎週の如くゴルフに出かけていたんだが、最近は年に数回しか行かなくなった。
その数回のゴルフが今日なんだが・・・・まずい、腰が痛いんだよ。
参ったねぇ~、これじゃ握りでかなりやられそうだよ。
奇跡的にこう言う状況の時ってのは、意外といいスコアーが出たりして・・・・無理だなぁ。
白以外のスリップってのは、やはり黒が一番かな・・・・娼婦っぽいからね
タクシーを拾って日比谷公園まで行った・・・・
日比谷花壇の前で降りて、噴水に向かって歩き出したんだが・・・誰もいない。
まぁこんな時間だから、この辺にいるわけがないとは踏んでいたよ。
なおみさんも少々拍子抜けしたような感じだったが、俺は迷わずに彼女をどんどん奥へと誘ったんだ。
松本楼あたりまで来ると街頭の光も届かず、かなり暗くなっていたね。
そろそろって感じになってきたんだが、そのときになおみさんが俺の腕に腕を絡めてきたんだ。
確かにあまり離れて歩くのも変だしね。
二人は何も言わずに、ただ回りを注意深く見ながら歩いたよ。
かなり奥まで来たんだが、誰もいないんだよね・・・しかしそうそういるものではないからね。
「ねぇ・・・誰もいないのね、これじゃその刺激とやらを味わえないわよね・・・」と俺の耳元で囁いた。
何だよ・・・本当にそれを期待していたんだと思ったら、何だか馬鹿臭くなって来たんだ。
だから言ってやったよ、
「そうはいるもんじゃないし、まぁ今日ははずれって事かね」とね。
すると
「何だぁつまらない・・・・ね、ねぇちょっと休もうよ、何だか疲れちゃったわ」とギブが入ったよ。
適当なところに有ったベンチに座った。
と言うか、なおみさんが勝手に座り込んだんだよ。
俺も彼女の横に座ってタバコを出したら、なおみさんも一本頂戴って言ってタバコを咥えた。
座ったベンチってのが、これまたどう言う訳か真っ暗な場所にあった。
結構長く沈黙が続いたよ。
だんだんと睡魔が俺を襲ってきた・・・・
「ねぇもう帰ろうか?」と今度は俺がギブだった。
するとなおみさんは俺の肩に頬を乗せてきたんだ・・・・
げげげぇ~ちょっと待ってよ、俺は何もそこまでやるつもりはないぜ。
何せ彼女には同棲相手がいるって話しだし、先輩とやってるんだろう・・・俺は穴兄弟は嫌だぜ。
「ねぇ私の話し聞いたでしょう?○田から・・・まったくの誤解よ、彼女は何も知らないんだからね」となおみさんがいきなり言い出したんだ。
眠気が勝っていた俺には、一体何を話しだしたんだか最初は意味が解らなかったよ。
「えっ違うんですか? 俺はなおみさんには彼氏がいるって聞いていましたよ」とはっきりと言ってやった。
すると
「だからぁ~その相手ってのが彼氏じゃないんだから、学生時代からの友人よ・・・女」とエクスキューズされた。
何だぁじゃ沙織のまったくの誤解なんだ・・・簡単に人を信じる俺です。
もうこの際だからすべての疑問を叩きつけてしまおうって思ったんだ。
「そう言えばこの間はうちの▲▲(先輩)と何やらしっぽりといたと聞きましたが???」といきなりドカンと聞きただしたんだ。
するとなおみさんは鳩が豆鉄砲を食らったような顔で、
「何なのその話・・・・意味解らないわ、何も無いわよ・・・・あの晩はかなり遅くまで彼と飲んだけど、仕事の話しかしてなかったし、その後はちゃんと別々に帰ったわよ・・・・彼何を言ったのよ?」と少々語気をあらく突っかかってきたよ。
なおみさんの言い方から察するに、嘘は言ってないような気がしたね。
大体あの先輩ってのが少々自己顕示欲が強く、話を作る癖があるからね。
やはりそうだったんだ・・・そう思ったら何だか眠気が一気に吹っ飛んでいった。
なおみさんはしっかりと俺に言い切り、さらにその熟した体を寄せてきたんだ。
おいおい、何だか変な雰囲気になってきちまったよ。
照れ隠しの為に、
「何だぁそうだったんだ・・・あぁ~ぁ良かった・・・」となおみさんの耳元で言ってやったんだ。
するとさっきまでと同じ言い方だったのに、なおみさんは
「あうん・・・・」と小さく声を出し、首を傾げてきたんだよ・・・・
あれあれ???何だかおかしな・・・あれれぇ~俺って何かした???
- 2008/05/08(木) 00:09:15|
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昨日一日かけて網戸の張替えを始めてやってみた。
ホームセンターに買いに行き、張り替え方の紙をもらってやってはみたが・・・・
悪戦苦闘の末何とか張ったんだ。
たるみは有るが、まぁ何とかなったと喜んでいたんだよ。
しばらくしたらその網戸の一部が無くなってるではないか・・・・ええええ
突風が吹いて、その部分が外れて飛んでいってしまったらしい。
泣いた・・・久しぶりに泣いたよ。
やっぱり業者に頼めばよかった。
おっぱいほど個人の好みがはっきり出る部位はないと思うんだが・・・・
金曜の夜と言うのが良くなかった。
ましてやディーラーたちの集まりがその日になったって事は、重要な指標が出ない金曜だってことだ。
勿論それは俺もなおみさんも同じ立場だから、ゆっくりと仕事を気にせずに飲めるってことだ。
そんな理由もあったからか、なおみさんはしつこく俺に聞いてきたよ。
刺激的な場所ってどこなのよぉ~~とね。
話をはぐらかそうと必死に抵抗したよ。
そのうちなおみさんは俺の腕を思いっきりつねったんだ。
「じゃぁその刺激的な場所でなんかしたのかなぁ??」と今度はその矛先を変えてきたよ。
俺は
「何も無いですよ・・・」とひたすら逃げまくったね。
だってさぁあまり事細かに話をすれば、沙織の方に迷惑が掛かるかもしれないし、そんな話が市場に伝わったら俺もまずいでしょう・・・。
しかしなおみさんは先ほど以上に俺に寄り添って、今度は耳元で小声で話しかけてきたよ。
「ふふふ・・・本当は知ってるんだ、彼女全部話してくれたよ・・・・」と俺の耳に息を吹きかけるように話してきた。
ぞくぞくっとしたねぇ、久しぶりの快感だったね。
そういえば最近してないし、この刺激にははっきり言って参りました。
「解った・・・解りましたよ、教えますよ・・・・」とついに俺はギブアップしたよ。
するとなおみさんは
「そうそう、そう来なくちゃね。いいわよ小声で話してよ、ねっ。」と言って、今度は自分の耳を俺の口元に寄せるような仕草をした。
俺はなおみさんの耳元を舐める様な近さで、あの晩の事の成り行きを離したんだ。
ただし、キスをしたことは俺からは話さなかったよ。
刺激的な光景に関しては、それこそ事細かに話してやったんだ。
なおみさんなら大人の女だし、そんなことぐらいへの河童だと思ったからだ。
それに酒の勢いもあったから、余計に刺激的な状況を作っていたよ。
ある事ない事話を少々作って話してやったんだ。
するとなおみさんは
「ふふふ・・・それは凄いわねぇ、本当に刺激的だわ、あの子じゃまだ無理よね・・・」と言いながら、俺の太腿に手を置いてきたんだ。
何だよ・・・これは?まるでどこかのクラブみたいな雰囲気になってきたよ。
とは言ってもここは銀座のカウンターバーだし、他の客もいるのでそれ以上って期待は無いがね。
でもなおみさんの甘い香りと、耳元も刺激、さらにこの太腿攻撃で俺はかなり来ていたね。
「だったらそんな刺激的な場所を経験してみますかぁ?」と調子に乗って言ってしまったんだよね。
勿論俺は怒られると思ったんだがね。
しかしなおみさんはちょっと間を置いて、
「いいわよ・・・今から行ってみましょうよ、私は大丈夫だからね」と思いもしない言葉が返ってきたよ。
するとなおみさんはさっさと会計を済ませて立ち上がったんだ。
げげげこれマジ? ちょっと本当に今から行くの?
少々戸惑いを隠せ無かったよ・・・何だか変な状況になってきたからね。
なおみさんに引っ張られるような形で店を出た。
この時間であればタクシーは拾える・・・・そのときに俺は言ったんだ。
「中央公園はやっぱりまずいですよ、変なトラブルに巻き込まれたくないですからね・・・」と、すると今度は
「そうねぇ~そうかもね、ねぇねぇだったら日比谷公園もいいんじゃないの?」と言われてしまった。
確かに日比谷公園もカップルはいっぱいいるし、そんな光景に出会うことも度々ある。
現に昔よくC子さんと待ち合わせて、暗闇で'刺激的なこと’をしてきたからね・・・・
なおみさんは絶対に行くと言い張った・・・・もうこうなったら行くしかないよね。
と言うことで、タクシーで日比谷公園に向かったんだ・・・・
- 2008/05/07(水) 07:42:13|
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ミャンマーのサイクロン被害が物凄いね・・・・
TVで見ると何もかもがなぎ倒されているんだよ。
物凄い強風だったんだろうね。
同じなぎ倒すにしても、チューリップやパンジーをなぎ倒す馬鹿がいる。
同じ日本人として情けなく感じるよ。
そんなお前達をなぎ倒してやりたいね。
パンストのシームが綺麗に見えるまろやかなお尻って最高でっしょ
なおみさんが指定した飲み屋ってのは、1丁目のちょっと置くに入った場所にあった。
その店に入るのは初めてだったが、何となく以前からそこに有ることは知っていたんだ。
だから指定されたときも迷わずに行けたんだ。
階段を上がって二階に行き、重厚なドアを開けて中に入った。
やや薄暗い店内はまるでうなぎの寝床のような、細長いカウンターだけの店だった。
マスターと思われる白髪のバーテンに案内されて、奥にいたなおみさんの横に座ったんだ。
「早かったじゃないの・・・・皆大丈夫だった?」と言って彼女は笑ったよ。
なおみさんが何やらカクテルを飲んでいるのを見て、俺はマスターにマティーニのロックをオーダーした。
「大丈夫だよ・・・ちゃんと帰ってんだ」と言ってグラスを合わせた。
「ねぇどうして俺を誘ったの?」まずは最初の疑問を叩き付けたよ。
「仕事での話もあるじゃないの・・・・やっぱりこの商売ってさぁ、情報交換も大事ですよ」と言って笑ったよ。
まぁ確かにそれはその通りだ。
俺はSOPTだし、なおみさんはSWAPを担当している。
銀行は違うが、同じ市場で叩きあっている仲だからね。
そういう意味ではこの業界の連携ってのは結構強かった。
二人はそれこそマジに仕事の話に没頭した。
確かに俺の所にもSWAPディーラーはいるが、それぞれ考え方も違うからなおみさんの動き方には興味があった。
ふと仕事の話も中断して、沈黙が続いたんだ。
ただ別に悪い雰囲気ではなかったよ・・・・
すると最初に確信をついてきたのはなおみさんだった。
「ねぇねぇ・・・うちの○田とデートしたんだって? ねぇねぇどうだったの??」と話はいきなりガラッと変わったよ。
ちなみにその○田と言うのは沙織のことだ・・・・
別段隠す必要もないし、俺は勿論その質問に肯定したよ。
ただ何だかこの突っ込み方が、いやにフジコに似ているなっと感じたね。
「彼女とランチに行ったら、自分から白状したわよ・・・それも物凄く刺激的な場所に連れて行ってもらったって」と言ってにやっと笑ったんだ。
まるでそこにはフジコが乗り移っているような感じだった。
実際俺は沙織とやってないわけだから、その質問に対しても逃げるようなことはしなかった。
するとなおみさんは
「ねぇ~~ぇその刺激的な場所ってどこなのよ・・・あの子もそこだけは言わなかったわ」と興味津々って感じで聞いてきたよ。
そかぁ沙織も刺激的場所とは言っても、そこで男女の痴態に見入っていたとは言えなかったんだね。
俺は思わずあのときの光景を思いだし、にやっとしてしまったんだ。
その俺を見てなおみさんが
「あら何にやついてるのよ?何なのよ・・・ちゃんと教えてよぉ」と言って俺にしがみついてきたんだよ。
おぉ~っと、ちょっと待ってよ・・・・何なのよこの甘え方は・・・予期せぬなおみさんの行動にドキッとしたよ。
彼女の熟した肉体から、俺の鼻腔を刺激するいい香りが伝わってきた。
その香りは確かに沙織とは違った大人の女の香りだったね。
俺・・・・これ好きだな・・・・と実感したね
するとなおみさんはさらに俺の腕に体を寄せて
「ねぇねぇ~教えてよぉ~・・・・どこなのよぉ~」と言って甘えてくるんだぜ。
しがみつかれた時に彼女の胸が俺の腕に当たるんだ・・・・まるで童貞少年の如くその一点に俺は神経を集中したよ。
ブラの硬さとその中身の柔らかさが、はっきりと腕に感じ取れたからだ・・・・
- 2008/05/06(火) 07:05:35|
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毎年この時期になると高速の渋滞を見てニヤニヤしてるんだ。
何故かって・・・そりゃそうだよね、俺の商売ではGWなんてものは昔から無いからだよ。
でも羨ましいなぁって感じはするが、あの渋滞のなかで出かけたくは無い。
でも休みがそこしかないのであれば、う~ん致し方ないんだろうがね。
俺は来週休むよ・・・一日だがね。
さまざまな形での開脚・・・う~んマンダム・・・・
次の日は辛かったが何とか仕事をこなしたよ・・・
完全無欠の徹夜で、さすがのこの俺もかなり体力を消耗していたね。
そりゃ当たり前だよね・・・今だったら死んじゃうよ。
ただ夕方に沙織から電話があったよ。
勿論お礼の電話だったが、近いうちにもう一度飲みに行きましょうって誘われたよ。
って事はだよ・・・・キスの続きをお願いしますって事だよね。
こちとら収める鞘が無いんだから、もちろん続行は希望するよ。
ただし、今日は駄目・・・時間近くになったら、とっととポジションを閉めて帰って寝たよ。
飯も食わずに爆睡だったね。
しばらくは何も無い通常の生活をしていたんだ。
ある邦銀のドル円ディーラーから、ドル円担当者で情報交換などどうかね?ってな話が持ち込まれた。
俺としては勿論異存はないし、逆に顧客の情報に関しては我々外銀より、実際邦銀のほうが詳しいからいい話だと思った。
でも本音で言えば、そんな集まりに誘われるって事が嬉しかったね。
まぁそれがそれとしてだ、その集まりが今週末の金曜日に銀座のフレンチでやる事が決まった。
俺はマジに仕事上の期待感で一杯だったね。
だってそりゃそうでしょう、あくまで仕事なんだし男ばかりだよ。
その集まりは順調に行われたよ。
市場の動向や大口顧客の動き方などなど、話の内容はかなり濃かったね。
一応そこで解散となるが、金曜日の夜だよ・・・・俺がまともに帰るわけがない。
と言うことで親しい数人と再び夜の銀座に繰り出したんだ。
一人の外銀ディーラーが、自分たちの飲み会がやってる所に行こうよ・・・・と言い出した。
俺以外の二人も、まぁそれもいいかなって事でついていく事になった。
その店に入ると4~5人がわいわいやっていたよ。
おっとぉ~~その中にはなんとなおみさんもいるではないか・・・
そう、飲み会に行こうよって言ったのは、なおみさんと同じ銀行のディーラーだったんだよね。
でもなおみさんの顔を見た瞬間に、先輩の一言が頭をよぎったよ。
もう俺には関係ないし、まぁ適当にお茶を濁して帰ろうかなと思ったね。
我々がジョインしてその飲み会はさらに盛り上がった。
俺は別段なおみさんを無視していたわけではないが、なおみさんが席を替えて俺の横に移動してきたんだ。
「何だかつれないんじゃない・・・あの日以来電話もないし・・・・」と話しかけられたよ。
冗談じゃないよねぇ・・・俺のほうの問題じゃないぜ・・・・と言いたかったが、まぁそれは言えないよね。
その場はうまく取り繕ったよ。
するとなおみさんが俺の耳元で囁いたんだ。
「ねぇ二人で飲み直しましょうよ・・・・ねっ」・・・・・げげげぇ~これってどう言う事??
淡い期待感もありながら、沙織の話も先輩の話も気になるし・・・・俺はどうしようかなと思ったんだ。
でもまぁこの際だからもやもやを払拭させるのもいいかなと思い、即座に了承したんだよ。
なおみさんは今日は時間だからと言って、先に店を出て行った。
俺も少々疲れたから帰るわと話し、15分後に店を出たんだ。
勿論なおみさんがしていた店に向かって歩き出したんだ。
その店は先ほどまでも店とはまったく逆方向の1丁目にあった・・・・・
- 2008/05/05(月) 06:56:48|
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昨日必要な本を買いに、丸善の本店に行ってきたんだ。
すると目の前に山となってる本があった・・・何と大昔に読んだ事があった本だった。
「蟹工船」と言う本だ。
オホーツク海で蟹を採り缶詰に加工する船の中での話しなんだが、そのひどい労働条件が今のワーキングプアにそっくりだとか?
ふ~んと思って何気なく取ってみたが、やっぱり買わなかったね。
昔読んだときはまったく意味が解らなかったと思う。
今もたぶん変わらないかもしれないね。
見よ・・・このスーパーアナルを持った女性達を、素晴らしいではないか
俺の指先は尺取虫の様な動きで、じわじわと沙織のブラウス越しのブラをずり上がった。
彼女は気がついているのかいないのか?
まったく反応は無く、ただひたすら目の前の繁みの中での痴態に見入っていたね。
それが返って好都合だったかもしれない。
俺の手は沙織のブラの下に到達した・・・・次はそのブラ越しに沙織の胸を触る予定。
すると・・・・
「あっ・・・」と沙織は声を出し、俺の手を両手で押さえ込んできた。
いかん、やっぱりちょっとまだ早すぎたかもしれない。
俺は頭の中で瞬時に次の行動をどうするかを考えた。
うん、さすがはディーラ職を天職と考えている俺だね・・・・?
俺はすぐに
「ほら見てごらん、どんどんエスカレートして行くね・・・」と手を押さえられたまま、沙織の耳元で再び囁いたんだ。
すると先ほどまでじっと目を見開いていた沙織に、またすぐに舞い戻ってしまった。
しかし一旦は押さえ込まれた手を再び駆使する事はしなかった。
焦るな・・・・ここはNYやLDNではないんだからね。
何かへまをやって東京にいられなくなったら、それこそやばいからね。
まぁ当時はセクハラなんて言葉は、ここではあまり聞かれなかったのは救いだ。
しかし前のカップルも良くやるよと思ったよ。
いくらなんでもこんな場所でおっぱじめることはないのにね。
だってさぁ、ここは新宿だぜぇ~ラブホなんてのは星の数ほどあるじゃないか・・・ねぇ。
しかし沙織からすれば、目の前の痴態がフレッシュだったのかもしれないね。
ただしどんどん俺にピッタシとその肉体を押し付けて来るんだよ。
これには参ったね・・・・もう一度触ろうかな、なんて思っちゃうよね。
でもここでは止めたんだ・・・偉いでしょう?
繁みの中の女性が、男のまたに頭をつけたんだ・・・はて一体何を?
即解ったね・・・う~んここでフェラが始まったんだとね。
沙織は身じろぎせずじっとその光景を見ていた。
逆に俺はそんな沙織を見続けていたんだ。
あれ?変だぞ・・・・そう思ったのが、目の前でフェラが始まってから数分後ぐらいだったね。
暗闇でまだ動く物がいくつか感じ取れたんだ。
覗きだ・・・・それも数人いるじゃないか。
黒っぽい服を着て、近くの繁みに身を潜ましているんだよ。
やばいよ・・・こんな状況はやばいと思った。
ここでトラブルに巻き込まれてしまっては、少々やばいからね。
俺はすぐに沙織の肩に手をやり、ベンチから立ち上がることを命じたんだ。
沙織はそれこそ何故????って言う感じで、俺を見たがお構い無しに彼女を抱き抱えて歩き出したんだ。
中央口近くまで来て、ようやくその事を沙織に話したんだ。
すると彼女は物凄く怖がったよ。
その仕草と痴態を見続けていた沙織のギャップに、何だか可愛らしさを感じたんだ。
時間的にはかなり深夜になっていた。
そのまま肩を抱き、京王プラザまで歩いた。
そこからタクシーを拾ったんだが、俺は一緒には乗らなかったよ。
何故だか解りますか?
もしそのまま乗ってしまったら、一人暮らしだという沙織の部屋に入って乗ってしまうかもしれないからね。
運転手に金を多めに渡して、行き先を伝えたんだ。
沙織は一緒に行くものと思ったのかもしれない・・・
「えっ、乗らないんですか?」と怪訝そうな顔をしたよ。
しかし俺は別々に帰ろうと言って、手動でドアを閉めたんだ。
車は深夜の新宿西口の町並みに消えて行った。
さぁ俺はどうするか・・・・家に帰ってもすぐに行かなきゃならない。
え~い面倒だから、そのまま出勤してしまえと思った。
ロッカーには全てが揃ってるから問題ないし、東京駅で風呂にも入れるからね。
丸の内へと伝えて、疲れ切った目を閉じたんだ。
- 2008/05/03(土) 00:30:15|
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先日、上野動物園のパンダのリンリンが死んでしまったね。
これで同園にはパンダがいなくなってしまったんだ。
たまたま何を考えたのか、俺はその約1ヶ月前に動物園に行ったんだよ。
生まれて初めてパンダを見たんだ・・・殆ど寝てばかりだったが、やっぱり仕草が可愛らしかったね。
安らかに眠って欲しいと思うよ。
外国人のパンスト姿って、日本人とは違って猥褻だよね・・・・
沙織は最初は静かに俺の舌先を迎えたんだが、俺の舌の動きに合わせるかのごとくその動きも大胆になっていった。
舌と舌が絡み合ったまま、俺達はベンチで動かなくなっていた。
勿論会話などはまったく無いし、出来る筈も無かったけどね。
しかし確実に二人の性感と、興奮度は増していった。
さすがに息苦しくなったのか、沙織の舌先がすっと奥に引き俺達は唇は離したんだ。
すると沙織は俺の胸に顔を押し付けて、
「行き成りなんて結構大胆なんですね・・・・」と少々笑いながら言ったんだ。
俺はそんな沙織に、
「嫌だった?」と聞き返したんだが、沙織は声を出さずに首を横に何度も振った。
その動きが嫌でなかったと言うか、そっれを希望していたんだと言う気持ちの表れだったと思ったね。
さらに沙織は俺のしがみついてきたんだ・・・・おおお良い感じではないか、ねぇそう思うよね。
俺はその沙織の顔を上げさせて、再びその唇を奪ったんだ。
今度は沙織も即座に舌を受け入れてくれて、二人の舌先は激しく絡み合った。
そんな状況でも俺は回りを確認していたんだ。
これは男の役目・・・こんな時に襲われたんじゃ元も子もないからね。
すると今まではまったく気がつかなかったが、前方の繁みの中が何やら怪しく揺れているではないか。
思わず覗き野郎かぁ?と思ったが、どうやらそうでもなさそうだ。
その繁みの動きには規則性が無い、そんな動きをキスをしながら確認しようと思ってもを凝らした。
あっ・・・そうです、そこには何やら怪しげな男女が、繁みの奥で怪しい行為に没頭していたんだ。
確かにその地点は真っ暗で、電灯の光は殆ど届いていなかった。
しかし俺の目にははっきりと見えたんだよ。
女性の苦痛に耐えるような顔がね・・・・
そんな事が目の前で行われていたなんて沙織は知るよしも無い。
逆に俺よりか沙織の舌先の方が、積極的に俺の口腔内で暴れていたんだからね。
俺は沙織の動きを制した。
そして彼女の耳元に口を近づけて、
「ほら・・・あそこの繁みを見てごらん、あっ静かにね・・・」と彼女の目線を向けさせたんだ。
一体こんな時に何が?って言いたげな顔をしながらも、沙織は俺の指示通りに静かに前方に眼を向けたんだ。
じっと目を凝らして見続ける沙織・・・・するといきなり目線を切って目を瞑ったんだ。
さらに俺の方を向き、小声で
「何??変な事してるぅ・・・・」と言ったんだ。
だから俺は彼女の耳元で
「Hな事してるんだよ・・・・ほら見てごらん、静かに見るんだよ」と耳を舐めるが如く耳元で囁いた。
繁みの中に真っ白い女性の足と思われる物が見えた・・・その足の間に隣の男の手が突っ込まれているのは何故か??
そんな事を沙織の耳元で囁いてやったんだ。
すると沙織はじっと目を見開いたまま、その問題の行為を見続けていたんだ。
前方では薄暗い光の中で、女の胸が開けられて白いブラが持ち上げられていた。
さらに乳首を吸っている仕草が、どうやら沙織を興奮させたみたいだった。
俺は沙織の耳にふっと息を吹きかけたやった。
すると彼女はがくがくと震えだし、痛いぐらいの力で俺の太腿を掴んできたんだ。
肩を抱いていた手を腰に回して、優しく腰から脇腹を撫でていった。
ブラウスの上からはっきりと沙織のブラの感触が伝わってきた・・・・
その手を静かに沙織のバストに持って行ったんだ・・・・いきなりぎゅっと掴むような事はしないよね。
すると沙織の口から
「はぁ~~・・・・」と溜息が漏れて、さらに全身の力が抜けて行くのが解った。
- 2008/05/02(金) 00:41:43|
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昨日が最終日だったんだよね・・・格安ガソリンのだ。
だから殆ど入らなかったが、無理やりぎりぎりまでぶち込んだ。
しっかし凄かったね、環七を走っていたら何でここで渋滞が?って所に出くわしたんだよ。
何とその渋滞の原因が、ガソリン入れの車だったんだ・・・何だよぉ~これって有りかよぉ。
むかついたんで、俺も最後までぶち込んできたよ。
しかし明日からは30円も上がるんだぜ、本当に嫌になるね。
看護師さんって本当に偉いと思うよ、もっともっと地位や報酬を上げるべきだと思うんだが
いくら酒の勢いもあるからって、若い女性にしだれかかられたら俺もその気になるではないか。
ましてやさぁNYから帰国以来こんな感じは初めてだし、C子さんとの一件以来女体の感触に触れるんだからね。
ぐぐっと興奮して来たよ・・・それもカップルのメッカの新宿中央公園の夜だよ・・・来るわなぁ~
俺はそっと沙織の肩に手を回したよ。
さもそれが自然の如く振る舞い、その肩をぐっと抱き寄せたんだ。
ここでいきなりおっぱじめるのは得策では無いよね。
だからそのままの状態で、じっと沙織の動きを待ったんだ。
果たして彼女は一体どんな行動を取って来るのか?
長く長く感じたよ・・・・実際はそんなに経っていなかったはずなのに、物凄く長く感じ取れたんだ。
沙織はさらに深くしだれかかってきた・・・・よっしゃ~これはすべてを許すと言う意思表示のはず。
過去の経験から俺はそうとったんだ・・・・間違いはないはず!
肩を抱いた手で沙織の頭をさらに胸の方に押し付けた。
彼女は嫌がるそぶりは一切見せなかった。
俺は沙織の顔を俺の方に向けさせた・・・・と言う事はここでキスを決めるつもりだったからだ。
もしそれが断れるんなら、海外では・・・・なんて言い訳を考えていたんだ。
しかしその言い訳はまったく無用だった。
沙織と俺の眼が至近距離で重なった・・・すぐに沙織は静かに眼を閉じたんだ。
俺は間髪いれずに沙織のその可愛らしい唇に、俺の厭らしい唇を重ねたんだ。
しかしまだ舌は入れない、まだその先は早いよね。
唇と唇が触れ合ったまま俺達はフリーズした。
沙織のピンクのルージュの味がじわじわと俺の舌先に感じ始めた時に、俺は唇を少々浮かして舌先で沙織の唇をなぞった。
それが合図になったようだね。
沙織もじわじわとその唇を開き始めたんだ。
まるで天岩戸が開いて、天照大神がお出ましになったようにだよ。
そんな状態を見逃す俺ではないよね。
即座に俺の舌先は沙織の唇を割って中に進入した。
一瞬だが沙織は俺の胸を押して逃げるようなそぶりを見せたが、逆に俺にぐっと押し付けられるとその行動を停止したんだ。
すでに俺の舌先はいつものナメクジに変身していたよ。
完全に沙織の唇を割って進入し、少々逃げ気味の沙織の舌先を追ったんだ。
大体が逃げ道など無いはず・・・喉の奥に逃げ込んだ沙織の舌を俺の舌先が補足した。
するともう逃げられないと観念したのか、あるいは違う考えだったのか??
俺の舌先に沙織の舌先が絡まり始めたんだ。
よっしゃ~~~って感じだよね。
ここまではパーフェクトだったね・・・・
ここで間を置いてはならない、だから一気に先に進むことをチョイスしたんだ。
- 2008/05/01(木) 09:27:11|
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