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しかしよく降るねぇ・・・・5月ってこんなにも雨が多かったかな?
週末の度に雨だったし、何となく梅雨に入ってるような気がするよ。
今度は台風だろう?台風にしたってまだ若い番号なのに、こんなにも影響していたっけ?
何だか最近は何を見ても、何を聞いても????が付くことばかりだね。
男にとってスカートの中は特別な部分なんだよね・・・・見たい
俺の舐め舐め攻撃で衝天したなおみさんは、ベッドの上で仰向けになりぜいぜいと荒い息遣いを繰り返すばかりだった。
確かにここまでは俺が仕組んだことだ。
でもこのまま終わってしまったら、元も子もないよね・・・・俺はただのご奉仕人になってしまうからね。
なおみさんを見下げるような位置に体を移動した。
そのままつんと突き出た乳首を口に含んだ・・・・
「あん、駄目よぉ・・・・もういいわよぉ~~」と言い出したなおみさんを無視して、乳首を舐め続けてみた。
するとやはり乳首は正直である。
再びぷくんという感じで勃起し始めたよ・・・・その勃起した乳首を、今度は甘噛してやったんだ。
「痛いぃ・・・痛いわよ、嫌・・・・」と俺の顔を押しのけたなおみさん。
しかしよくまぁ、嫌々を連発するよ・・・・こりゃマジに自己中なSEXしかしないのかもしれないなと感じたね。
俺は乳首に暗い付きながらも、手を再びなおみさんの割れ目に持っていった。
中指の先をいきなり割れ目の中に突っ込んでみたんだ。
やはりそうだったね・・・・なおみさんのおまんこはどろどろにマン汁で溢れていたよ。
ただ面白かったのが、さっきは割とさらさらしたマン汁だったんだが、今回は違ってどろっとした感じだったんだ。
へぇ~~マン汁の粘度がばんたび違うのか?
その粘度の高いマン汁の中でも、俺の指先はしっかりとおまんこの入り口を捉えた。
なおみさんは・・・
「嫌ぁ止めてよ・・・・もう駄目ぇ~~」とまぁ何をやっても嫌々を連発してきた。
おまんこを弄繰り回し始めた俺の手を、なおみさんは制するように掴んできたんだ。
即座に俺はその手を逆に掴んで、びんびんとおっ立ったわが倅に持って行ってやった。
自分の手が触れた物が、勃起した男のおちんちんだと解り手を引こうとしたよ。
それは許さないぜぇ~~。
あのねぇ~他の男連中はどうだか知らないが、少なくとも俺の場合は俺が主導権をとるんだよ・・・・とは言えなかったが、そんな決意に満ちていたね。
ようやく観念したのか、なおみさんはしっかりと俺の倅を掴んだよ。
即俺は腰を振ってなおみさんの手に握られている倅を動かしてやった。
「あぁ~~~」と溜息を漏らしたなおみさんと、俺の体を入れ替えて俺が下になった。
彼女は倅を掴んでしごきながら、上から俺にキスをしてきたよ・・・・良し、かなり興奮しているはずだと踏んだ。
なおみさんの唾液がだらだらと俺の口の中に流れ込んで来る・・・来る。
しばしその状態でキスを続けていたが、次に段階へとなおみさんを誘う必要があった。
俺は口をずらして、彼女の顔をぐっと下半身に押してやった。
それが何を意味するものなのかは、大人の女であれば解るはずだと・・・・
勿論なおみさんかて大人の女だし、今更処女の如く振舞っても似合うはずなど無い。
手で勃起した倅をしごきながら、先走りの液でぬるぬるになり始めた亀頭の先をペロッて舐めてきた。
良し良しそうこなくちゃいけないよね。
やっぱりしっかりと口の中に突っ込みたかったよ・・・・さぁさぁなおみさんの極上のフェラが始まったと思ったねぇ~
- 2008/05/20(火) 05:56:36|
- 調教
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