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あぁ~あ酷でぇ~夜だった・・・・
月曜日から完全徹夜になってしまったね。
何が悪いかって・・・何で案件を否決するのかね・・・下院は大丈夫か?
おかげで市場はぶっ飛んでしまい、ダウの下げ幅見てよ・・・原油は??
金の上昇は??? とまぁどえりゃぁ~事になっちまった。
少しは落ち着いてくれよ・・・でないと世界大恐慌になるぞ。
パンストに包まれたまろやかなお尻ってやっぱりラブリーだね
俺達はアナルで繋がったままじっと動かなかった・・・・
確かになおみに嘆願されたのもあるが、それ以上にまだなおみのアナルの締め付けがきつかったからだよ。
残りのザーメンを全て出してはいたが、何だかまだ倅はある程度の固さを保ったままだった。
俺がちょっとでも動こうとすると・・・・
「あっ駄目・・・・そのままでいて、お願い・・・」と即なおみは反応した。
そんななおみの表情は、軽く目を閉じうっとりとしているように感じ取れたよ。
まぁこれはあくまで俺の主観だったんだが、少なくとも先程までの縦皺は眉間から消えていた。
ただじっと俺の背中に抱きつき、両足を絡めたまま動きを止めていたんだ。
但し・・・・但しだ、なおみのアナルだけがその持ち主の意思とは違って、別の生き物の如くちょっとづつでも動き続けていたね。
だが男はそうは行かないよね。
保ち続けた硬さも、徐々に失いつつあった・・・
するときゅっと締められたときに、すぽんと音を立てるようにして倅はなおみのアナルから吐き出されたんだ。
一端吐き出された倅はどんどんとその容量を小さくしていったね。
俺には見えないが、多分なおみのアナルは少々開いたままで、そこからは俺が吐き出したザーメンがじわじわと流れ出ているはず・・・
そんな事を思うと、うわぁ~エロだと思うよね。
ここで初めてなおみは俺を解放してくれたよ。
もうすでに俺の両腕はぶるぶると震えだしており、そうです腕立ての限界だったよ。
そのままなおみの横にぶっ倒れるようにして寝っ転がった。
そして大きく息を吐いた・・・・ふぅ~しんどかった。
すぐ横に寝っ転がっているため、俺の腕となおみの脇が触れ合っていた。
するとなおみが手を差し伸べて、二人はベッドの上で手をつないだんだ。
無性に眠くなった・・・・誰もがそうなんだが、男は射精の後に強烈にこの気だるさに襲われる。
我々ディーラーは常日頃から寝不足状態。
このような気だるさに襲われたら、一気に夢の中に落ちていってしまう。
それは多分なおみとて同じこと・・・・だがここで寝るわけにはまだ行かないよ。
俺は必死に睡魔と戦った。
するとなおみがひょいっと上半身を起こし、別途脇のテーブルからタバコを取った。
そのタバコに火をつけ、そっと俺の口に咥えさせてくれたんだ。
何だかちょっと嬉しかった・・・・まるで映画のワンシーンで、俺はポールニューマン(合掌
)かな?と・・・・ぶぅ~
大きく煙を吸い込んだよ。
何時もの煙が何とも美味く感じたね・・・・立ち上る紫煙を見ながら、そうだよ・・・・なおみにアナルの事聞いてみるか?
と思ったんだ・・・けどさぁ、これってちょっと危険じゃないか。
なおみがアナルの経験者かどうかより、現実にアナルファックをしたことが重要なんだしね。
俺は聞くことはやめたよ。
そのままじっとタバコを吸った・・・
- 2008/09/30(火) 07:03:48|
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ある大臣がまたまた失言で辞めたね・・・
しかし今度の失言は、正直言って面白かったよ。
それも自分の失言をわびない・・・ほぉ~やるもんだねと思ったね。
それはそれとしてさ、しかしこの失言問題ってのはどうしてこう多いんだろうね。
まったく何も考えずに、本能でしゃべってるだけかもしれないね。
あぁ~あ何はともあれRQのハイレグを目の前で見たいよぉ~~
耳元で優しく囁いてやると、なおみのアナルの締め付けがじわじわと緩んできた。
ほぉ~~と思ったよ。
こいつ、マジにアナルで感じ始めてるって解ったからね。
しかしだよ・・・アナルファック初体験で、ここまで感じるかなぁ???という疑問は残ったよ。
しかし今はそんなことはどうでも良かった。
俺の倅の出入りストロークが、徐々に大きくなって行ったよ。
根元までアナルに突き込むと、そのたびになおみは頤をのけ反らし快感を押さえているような表情を見せる。
俺はなおみの手を取った・・・
その手をおまんこに持って行ったんだ。
「ほら・・・触ってごらん」と言って、自分の手でクリトリスを触るよう仕向けてみたんだ。
なおみはそんな恥辱にも今回は素直に従ったよ。
俺が手を離しても、なおみはその手をどかす仕草は見せずに、ただじわじわとクリトリスを弄り始めたんだ。
その手の動きが俺の下っ腹を刺激するんだからたまりません・・・
しだいに直美にも極みが近づき始めたようだった。
閉じられていた両目が開き、下から俺を見上げるではなく・・・虚空を見つめ始めた。
俺の下っ腹の手の動きが激しくなってきた・・・
「あぁ~~もう駄目、もう駄目・・・・ああかんのよぉ~~頭が、頭がぐちょぐちょになっちゃうぅ~~~~」かなりの大声で叫んだ・・・・
俺の下っ腹はまるでなおみに殴られているような感じだったね。
しかもだ・・・なおみの両足が、今度は俺の下半身を締め付けてきたんだよ。
まるでプロレスの技を掛けられているようだったね。
セックスは格闘技だってことかもね。
俺ももういってもいいかなと感じていたんだ。
そんな気持ちをなおみが後押ししてくれたよ。
「アンアン・・・・凄いよ~気持ちいいよぉ~~、もう来て、ねぇねぇもう出してぇ~~あぁぁ・・・・」何ともそそる言葉だったね・・・・これを聴いたとたん、俺の脳髄が指令したよ。
最後のスパートをかけてやった。
とは言っても、それこそ二三回出し入れしただけかもしれないがね。
とにかくだ・・・・俺は一気に頂上に上りつめ、体内に残ったザーメンの全てを叩き出してやった。
その動きがなおみには、おまんこの中ではなくても解るんだろうね。
「あっ・・・・あぁぁ~~~来たぁ~~~~」とまた彼女も叫んで、ぎゅっと俺のしがみついた。
倅からは何度と無くザーメンが吐き出されている・・・・
どくんどくんと音を立てるかの如くだ。
その度になおみは声を出す・・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・来てる、あぁ~~中に来てるよぉ・・・」何が来たのかは明白だよね。
しかし立派なもんだと思ったよ。
おまんこなら男の射精を感じ取れるんだろうが、俺はアナルに射精してるんだよ。
それをしっかりと感じ取るには素晴らしい感度だよね。
ぎゅぎゅっとアナルが倅を締め付ける。
砲身に残ったザーメンを全て搾り取るつもりだ。
まぁとにかくだ・・・俺の頭の中は物凄い快感に支配されていた。
その快感が徐々に下降線をたどり始めたが、なおみの方はトップに留まったままのようだったね。
俺はそっと体を起こそうとしたんだが、なおみの両手でその動きを止めさえられたよ。
両手で背中をぎゅっと抱きしめたまま、今度はなおみが俺の耳元で囁いたんだ。
「あぁ・・・このままで、お願い、もう少しこのままでいて・・・・」ぐわぁ~~なんとも可愛らしい言葉だったね。
俺は最後の力を振り絞って、腕立て状態をキープしたんだ。
何故か?? ははは俺の体重を全て女性に掛ける事には抵抗があるからね。
これでも常に女性の事を考えてるんだぜ。。。
しばらく俺達はアナルで繋がったまま、ベッドの上で動かなかったんだ・・・・
- 2008/09/29(月) 09:40:59|
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いよいよ10月の声がそこまで来ちまいましたね。
もう完全に秋なんですよ・・・秋と言えば美脚でしょう。
だから今週は
美脚特集といきましょうかね・・・・
さてさて・・・・まずは最初の一枚を見てくださいね。
オムニバスって言うか、一枚で何本の美脚が有る画像。
皆さんは誰の美脚がお気に入りですか
もう少しちら見せが欲しかったかな・・・ねっ
そうであれば今度はもう少し少人数に絞っての一枚。
特に左の携帯姉ちゃんだが、昔は単なるお子ちゃま
だったが、最近ずいぶんと色っぽくなったよね。
偉い偉い・・・ 右の子も最近良く見かけるし、
頑張ってもっと見せてよね
これはこれは・・・・そうそう、これこそハプニングかな?
意外と自分の回りでも、このような光景にお目にかかることがある。
ばったりと遭遇すると、何だか得したような気になるよね・・・
やはりただってのが良いよなぁ、でもさぁ・・・・じっと見ていることは出来ないしぃ。
まだそこまで人間出来てないって事だよね・・・・
この二枚は凄く好きなんだよ。
だって俺っちの大好きな美脚がはっきりとだからね・・・
そもそも俺が美脚が好きになった原因はね、
香港にいた時なんだよね・・・・仕事だよ。
その時のチャイナドレスの裾から見える美脚・・・・
それにやられちまったんだよね・・・・ふぅ~~
これは先程の一枚の進化系??
あぁ~ん、どうせならやはりチャイナの裾割れ特集でもしようかね。
あっそうそう・・・忘れていました。
もう一つのハプニングは、やはり胸ちらでしょうね。
前かがみのなった時の胸の谷間・・・・・谷間
やはりこれも忘れてはいけないハプニングだよね。
たださぁ、騙されたらいかんぜよ。
いかんせ最近は高機能ブラの発達で、かなり寄せて上げてができるからね。
でもまぁそれもまた楽しいかもしれないよね・・・・・
週明けからめっきりと涼しくなるんだって???
当たり前だよね、もう10月なんだ・・・・
そろそろ忘年会の店を探さなきゃいけないよ・・・・
なおみのアナルファックには新たな進展も・・・・
では皆さん良い週末をね
- 2008/09/27(土) 07:52:26|
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小泉さんが今回で勇退するそうだね。
なるほど変人の変人たる行動ってわけかね・・・・
結局野党の連中は、最後まで彼に振り回されっぱなしで終わるんだね。
次男が後を継ぐそうだが、まぁ確実だろう・・・
もう決めたらどうかね・・・国会議員は世襲制一本に。
おぉ~~怖わぁ~~~
おいおい気がつけばもう10月だよ、水着もプールのみになっちまうね
俺の倅を締め付けるなおみのアナルに、徐々に変化が現れ始めたのは俺が腰を回し始めてからだった。
なおみに対してあんまりがんがんと突き込む事は避けていた俺だ。
せっかくいい感じでアナルファックを行っているのに、痛みを感じさせて拒否されたら元も子もないからね。
だから俺の動きもゆっくりと、じわじわと腰を回すような動きに終始していたんだ。
すると正常位の姿勢で、俺の倅をアナルで締め付けているなおみの表情の縦皺が消えていたんだ・・・・・
おおお~~~さらにだよ、その半開きの口元が何やら細かく動いていたんだよ。
おいおい・・・こいつひょっとしたらアナルで感じてるんじゃないのか?
それも微妙にではなく、完全に快感としてアナルから湧き上っているのかもしれないぞ・・・
俺はそんな気がし始めたんだ。
だから回転運動から、しっかりと倅をアナルで出し入れを開始してみたんだ。
ぐぐぐっと締められながら倅を亀頭の手前まで抜き・・・・ずずずっと再度根元までアナルに押し込む・・・・
引くも押し込むもどっちにしてもかなりの抵抗感がある。
いい意味で咥え込まれてるって感じで、俺の脳髄には快感ががんがんと湧き上って来る。
「あっ・・・・・はぁ~~~気持ちがいいですぅ・・・・ああぁぁ恥ずかしいぃ・・・・・」となおみはしっかりと言ったよ。
俺は間違いなくなおみの感嘆の言葉を聴いたよ。
これは幻聴ではなく、確かになおみの口から吐かれた言葉だったね。
さらに俺を驚愕させたのは、なおみの腰の動きだったんだよ。
なんとまぁなおみはアナルに突き刺さったままの尻を、くいっくいって細かく動かし始めたんだよ。
これにはびっくりしたね・・・・まるでおまんこで快感を味わっているような感じの動きなんだからね。
さらに俺を焦らせたのはなおみの次の言葉だったんだよ。
「あぁ~~気持ちいいわぁ・・・・あぁんあぁん、凄い・凄すぎる・・・・」何だこいつは?
俺はまったく当てが外れてしまったが、しかし良い方に当てが外れたので大満足のストロークだったよ。
なおみの耳元に顔を近づけて、まずは耳の中に舌先を突っ込んだ。
なおみはいきなりの耳攻撃にその美貌を仰け反らす・・・・
さらに耳たぶを噛みながら、俺は思い切った事を言ってみたんだよ。
「アナル感じる?? 気持ちがいいよね・・・・何時ものアナルより感じてるんだね、嬉しいよ・・・・」と鎌を掛けるような言葉をなおみに囁いてみたんだ。
一瞬の沈黙はあったが、なおみはわりと即反応したよ。
その言葉に俺は後頭部をハンマーでぶん殴られることになるんだがね・・・・
- 2008/09/26(金) 07:17:42|
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新しい総裁が決まったようだが、下手をすると史上最短の総理になりかねないんだよね。
問題は何時衆議院を解散するのかだが、果たして解散すれば確実に民主党なのかな?
解らんよぉ~~、何せ戦況は確かに有利だが、選挙はやってみないと解らんからね。
過去最短は64日の羽田さん、例の宇野さんは69日で第三位だってよ・・・
外国のパンストってカラフルでデザインも刺激的だよね・・・ぐぅ~~
皆が普通に行う正常位の形を作る・・・・
もしここに第三者がいれば、男のペニスは極々普通に女のおまんこに挿入されると思うだろう。
ひょっとしたらなおみですらそう思ったのかも知れない。
しかしそこにいる男は普通の男ではなかったって事よ。
そう、そこにいるのは君ではなく俺だったんだ・・・・ね。
ここでひとつレクチャーしますね。
「アナルファックの体位に関する一考察」
アナルファックと言えば、バックから尻をがしって掴んでぶち込むってイメージがあるよね。
確かに慣れてくればそれでまったく問題無しなんだが、最初の頃はバックからの挿入は痛がるパターンが多いんだ。
肉体的なものか?どうかはそれぞれ違うが、聞いたところによると精神的な物が結構大きいらしい。
割と痛みが伴わないのがうつ伏せ上体で、尚且つ足を伸ばしたままでの挿入。
次に正常位での挿入なんだよね。
但しこれには腰枕みたいに、少々その位置を高めにセットする必要もある。
何故か??? 直腸ってまっすぐではない・・・と言う事は角度を間違えると、その側壁を突いて痛みと苦しみを感じさせてしまうからだ。
だから人それぞれの角度を、しっかりと事前調査で把握しておく必要があるんだよ。
さて今回の場合、先程までのバックでかなりなおみのアナルはなじんでいた・・・・???
だったらこのまま正常位でアナルに挿入しても問題は無いとふんだんだが、やはり少し角度を上げてやるつもりだった。
だから奥にあった枕を引き寄せ、なおみの腰に当てて少々高く持ち上げたんだよ。
この言う場合に良いホテルの枕は、柔らかい羽毛だから使いやすいよね。
俺の倅はその角度をしっかりと理解していたね。
再びなおみのアナルに触れた時・・・・なおみは自ら大きく息を吐いたんだ。
おおおお・・・・知ってるじゃないか、何となおみは挿入時のインパクトを緩めるために、自ら大きく息を吐きアナルを緩めたんだよ。
そのおかげも勿論ある・・・ゆっくりゆっくりと我が愚息は、再びなおみのアナルを割っていく・・・・
亀頭の半分以上を飲み込んだ時、なおみは少々その眉間に縦皺を作った・・・・
苦しいのか?あるいは再び痛みに襲われたのか・・・・??
しかし俺は挿入行為をやめなかった。
その縦皺を確認した後、一気に倅の亀頭はすぽんと音を立てるようにアナルに没した・・・
その瞬間
「あっ・・・・入ったわぁ・・・・あぁ~はっはっはっ・・・・」となおみはアナルファックが常連の如く、その呼吸法を身に付けているようだったね。
その呼吸はまるでフジコを見ている錯覚に陥ったよ。
しばらくは動かなかった・・・すると先程までしっかりと見えていた眉間の縦皺が、徐々に開いていき目を閉じたなおみの顔になんともいえない軟らかさが戻っていた。
俺はゆっくりと動き出した・・・倅にはかなりの締め付け感が再び襲ってきた。
その締め付け感を楽しむように、じっくりと動いていった・・・・
なおみの顔は挿入時の顔とまったく別人の如く、温和で優しく・・・そして気持ち良さそうに唇を半開きにしていたよ・・・・・
- 2008/09/25(木) 08:04:11|
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朝仕事をしながらびっくりしたよ。
TVでさぁ、子供を殺した犯人はお母さんだって言ってるんだよ。
えええぇ~~と思う反面、やっぱりって感じだったんだ。
どうもTVでやってる内容がおかしいとは思っていたが・・・・最悪の結末だね。
何があってもどんな事があっても、絶対に人を危めてはいけないよね。
久しぶりに俺の天敵でも乗せようかね・・・・敵じゃぁ~~でもちょっとは良いかもね
なんともエロな光景だったよ。
眼科のなおみの尻たぶをつかみがばっと開いてみれば、そこに有る肛門の中にずぼって感じでペニスが刺さってるんだ。
そのペニスは勿論我が愚息だ・・・そして突き刺さっている肛門の持ち主はなおみ。
このシュチュレーションを見ただけで、俺ははっきりと意識が遠のくのを感じたよ。
そのくらい衝撃的で厭らしい光景だったわけさ。
しかしこのような光景は、過去何度も見ているし経験してるはず。
勿論C子さんから始まり、直近では沙織のアナルまで数々の女性のアナルを開花させてきたからね。
しかし今回は相手はなおみ・・・う~んここが違っていたからね。
まぁとにかくだm今までとは違った感激があったのは確かだったよね。
そう言えばなおみの両手は後ろ手に縛り上げていたはずなのに・・・・
完全にその縛りは解けており、なおみの両手は自由になっていたよ。
見ると頭の前方に手を置き、しっかりと尻を高々と上げる姿勢を補助している。
しかしその両手はシーツをぎゅっと握り締めている。
そう・・・・何かに耐えている仕草だ、それが何かが問題だね。
なおみの頭は完全にベッドにのめり込んで、その中でぜいぜいと息苦しそうな息遣いを繰り返している。
だから俺は好意でその頭を持ち上げようとしたんだ。
おっぱいを掴むように上半身を持ち上げたやると・・・・・
「だめぇ~~~いいたいよ、動かさないで・・・・あぁぁぁ~~~~でも、・・・・」となおみは叫ぶ。
しかし俺は無理にでも起こそうと思ったんだ。
体位を変える・・・・そう感じたんだよね。
その為にはなおみを起こさなきゃいけないからね。
アナルに突き刺さっている倅を、俺は一旦抜いてやった・・・
すぽんって音が部屋中にこだましたよ・・・・嘘
その時倅が抜かれたなおみのアナルは、ぱかっとそのおちょぼ口を開いてぽかんとしていたね。
俺はそのままなおみを起こして、今度は仰向けに寝かしてやった。
なおみは素直に従い、俺のなすがままの状態だったよ。
今度は正常位で圧し掛かったんだが、やはりその挿入先はなおみのアナルだったよ。
なおみは一瞬おまんこに入るものだと感じたのか、おまんこを押し付けるような仕草をしてきた。
だがしかし、亀頭は確実に先ほどまで入っていたアナルの位置を捕らえていたよ。
なおみは真下から俺を見てはいなかった・・・・
そう両目をぎゅっと瞑り、顔を横に向けて何かを堪える仕草をしたんだ。
俺の頭の中の悪魔
がまた言ったよ・・・・行け・・・って
我が愚息は再びなおみのアナルの締りを潜り抜ける事になった。
- 2008/09/22(月) 09:22:57|
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まったく酷い週だったね・・・リーマンショックに台風だ。
今ようやく台風も過ぎようとしてる。
この雨だと今日の野球は駄目・・・
あぁ~~やる事無いから、少しは仕事の敗戦処理でもすっかね。
とまぁグッチ君になっていても致し方ないので、少しハプニング画像で
騒ぎましょうかね・・・・うるさいって言わないでよ。 某TVの局アナなんだが・・・・最近人気急上昇って感じだって?
えええそうなの? 彼女昔からいるじゃんか??
何て聞いたら、最近妙に色っぽいんだってよ・・・・ほぉ~~~
そりゃ良い事だね、やっぱり女性は色気が大事だよね。
じゃじゃじゃぁ~ん
やはりこの写真館にはこの姉妹は
欠かせませんがなぁ・・・
色気は無いが常にパンチラしてるからね。
でもさぁ彼女達こそ女子アナの鏡かもよ・・・
おおっとぉ~~~忘れていましたよ・・・この子も最近ぐぐっと伸びてるらしいね。
一枚目の先輩をかなり意識しているって言ってたね。
と言う事でこの局も時代が変わろうしてるのかもしれないよ。
そもそもここが最初に三人何とかで売り出したんだからね。
一時視聴率など一番だったらしいが、今では酷い状態って
言っていたよ・・・
これって内部告発かもよ・・・おおおぉ怖わぁ~~
とか何とか言ってもだ・・・やはり王道はこの方でしょう???
人気は相変わらずだし、流出画像も極めて似てたよねぇ・・・
彼女のJK時代から雑誌のモデルだったんだってね・・・凄いもんだぜぇ
俺のK時代はサッカーしかしてなかったし、ファッション??????
ははは(笑) 365日ジャージだぜぇ~~アディダスだね。
しかしさぁ・・・・今となってはやはり彼女がいいかなぁ?
だってさぁこの表情見てよ・・・・
これはそう簡単には出来ない表情だぜぇ~~~
ううううう駄目だぁ~~漏れちゃうよぉ~~
おっといけないいけない・・・
これ書いていたら、まもなく夜が空ける。
ようやく酷い週もクローズできるよ・・・さぁさぁその前に今夜のポジションを閉めますかね。
ちなみに朝5時半は市場はこんな感じどえぇ~~~っす
EURUSD 1.4496 - 1.4498
USDJPY 107.24 - 107.26
EURJPY 155.47 - 155.49
USDCHF 1.1026 - 1.1028
GBPUSD 1.8356 - 1.8359
AUDUSD 0.8327 - 0.8330
NZDUSD 0.6885 - 0.6889
GBPJPY 196.77 - 196.83
AUDJPY 89.07 - 89.10
GLD 872.43 - 872.93
では皆・・・良い週末をね! おやすみなさぁ~~~い
- 2008/09/20(土) 05:28:16|
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どのスポーツ新聞を見てもイチローばっかりだね。
それだけ素晴らしい記録だってことだよね。
しかしアメリカ人の友人に聞いたら、殆どこの記録って表に出ていなかったんだってよ。
まぁそんなことはどうでもいいと思う・・・200本安打を8年も続けるって、やっぱり物凄いってことだよね。
BOJのドル供給・・・ついにここまで来たか、ほぼ末期症状だぜ。
全裸で縛られるより、着衣で縛られている方が何となくいい感じちゃうか
完全にフリーズしているなおみだったが、俺が徐々に動きを開始すると彼女にも変化が現れたよ。
まず何が変わったか・・・・アナルに入れた倅を締め付ける括約筋が緩んできたんだ。
そう、だからゆっくりではあるが出し入れを開始できるんだよね。
例えば最初にアナル挿入した時の締め付けであれば、動く事はまったく出来ないよ。
ましてや今回のAFは潤滑に関しては、その物がないんだからね。
幾らなおみの本気汁が粘着性があって、潤滑には適しているとはいえその量が違う。
今であれば女性とAFする際、かなり前から拡張を始め潤滑のオイルやらクリームなどをたっぷりと使う。
この部分を省略しているのだから、ある意味なおみの訴えも解るんだよね。
でももう倅はなおみのアナルに没してるんだ。
ここでやめる事は出来ないんだよ・・・ごめんなおみ
AFの際に俗に言う'
なじむ’と言う言葉があるが、まさにこのなじむって感じで、なおみのアナルは俺の倅の太さになじんで来たんだよね。
だから俺は出し入れを出来るんだけどね。
徐々にではあるが、その出し入れのストロークの大きさが変わってきた。
倅の半分近くでストロークできたんだよ。
と言う事はなおみの校門括約筋は、完全になじみ始めてるってことだよね。
「はぁはぁはぁ・・・・・はぅはぅはぅ・・・・ふぅ~~~~」と締め付けが緩み始めるのと時を同じくして、なおみの口からは大きく息を吐きながら声が出始めたんだ。
まるでラマーズ方の呼吸方法みたいだね。
ここが大事なところだったよ・・・大きく息を吐く!
これが自らなじむ事に協力してくれている・・・・又はなじもうって事だったんだよね。
とにかくだ、なおみの肉体に変化が生じたことは明白だったよ。
肛門括約筋が緩んでくる・・・・と同時に俺の動きも大きくなっていく。
緩むって言ったって、そりゃおまんこでの通常の締め付けとは比べ物にならないよ。
挿入直後は痛いぐらい締められていたのが、今は適度の締め付け感に快感の嵐の予感が・・・・
「あぁ~~熱いわ、あぁ~熱いのよ、何か変よ、いやぁ~~こんなの嫌よ、あぁぁ~~~」なおみの発する言葉は否定と肯定を繰り返すが、その比例がはっきりと変わってきているんだ。
頭を振り振り快感を否定するなおみが、なんとも愛らしかったよ。
俺は膝でしっかりと立ち上がり、うつ伏せのなおみの尻をぐっと手前に寄せて通常のバックの体制にした。
なおみの尻たぶを割れば、褐色のアナルが極限まで広がり、男のペニスを咥え込んでいるさまがはっきりと見える。
エロだ・・・・何とも言えないエロな光景だと感じたね。
なおみは
「うんうん・・・・いい、うそ、何だかおかしいわよ・・・・こんなのって・・・・あぁ~何これ、ねぇねぇ怖い、怖いわぁ~~」相変わらず発する言葉に主語はなかったよ。
但しさっきも言ったが、その比例は完全に逆転していたね。
- 2008/09/19(金) 06:36:54|
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まったく市場は完全にいかれているよ。
AIGサプライズに、今度は英国のHBOS騒動だぜ・・・・
世界的な金融再編成になりそうな雰囲気になってきてるよ。
そうなると俺たちにも影響が???
無い無い・・・こんな塵みたいな俺たちには影響ないだろうなぁ。
真っ白いスリップって意外とくる・・・それもシルクだとよけいにね
俺の倅は完全になおみのアナルにロックオンしている。
後は其のアナルを割るだけである。
さすがになおみも尻を振って逃げるそぶりを見せるが、上体を完全に俺にコントロールされては逃げられない。
そりゃそうだよね・・・男と女の力の差も有るし、ましてや俺は一応これでも柔道二段、寝技が得意ってか!
しかしなおみはこれから起こるであろう事を知っているみたいだった。
それが不思議でならなかったんだ。
一気に割るつもりで、体重を倅にかけた・・・・失敗
なおみの尻の動きで、亀頭はおまんこの方に入ってしまった。
「あん・・・・はぁ~~~このまま、ねぇこのまま来てぇ・・・・」となおみは大きな声で訴えかける。
俺にとっても快感なので、しばらくはおまんこで出し入れを繰り返した。
なおみは自分の考えが間違っていたのかもしれないと・・・・押しつぶされた尻を動かして快感をむさぼった。
しかし俺のターゲットはあくまでアナルだ。
なおみの抵抗がなくなった今が絶好のチャンスだった。
おまんこから抜いた倅を、アナルの中心部にあてがった。
すると一旦きゅっとつぼんだアナルが、まるで其の物を飲み込もうとするかのごとく、今度は一気に軟らかく広がったんだよ。
其の動きを目で確認する事はできない。
しかし我が愚息からの報告は、確かに間違いなかったようだ。
静かに体重をかけた・・・・ぐぐっとかけていった。
「あっあっいい嫌ぁぁぁぁ・・・・止めて、そこは駄目ぇ~~~~」と拒否した後に、
「うっ・・・・ひぃ~~~~~~痛いぃぃぃぃ~~~」思いっきり頭を後ろにのけ反らして叫んだ・・・・
その後頭部が俺の顎を直撃した・・・痛かった。
しかしなおみの方が痛いのかもね・・・・倅がいきなりなおみの括約筋に締め上げられている。
それでも俺は体重を掛けて、一気に根元まで押し込んでやった。
「駄目・・・駄目・・・・あぁ~動かないで・・・・」と言った後、なおみは完全にその動きを止めてしまった。
俺も勿論なおみと同じく動きを止めた。
「うううう・・・・・・」と静かの中に、なおみの呻き声だけが響いていたよ。
なおみは顔を横に向けて、俺に向かってこう言って来た。
「酷いわ・・・・こんなのって・・・・・いきなりなんって・・・・・こっちじゃない・・・・」言葉になっていなかった・・・ただ単に単語だけが並んでいたんだ。
しばらくの間、俺たちは上下に繋がったまま動かなかった。
しかしずっとそういうわけにはいかないのが男だ。
俺は少しずつだが腰を動かしていった。
すると・・・・するとなおみにも若干変化が現れてきたんだよ。
- 2008/09/18(木) 09:15:06|
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昨日のNYは酷かったね・・・超高速EVって感じだったよ。
FOMCが据え置くって言った時は、あぁぁ地獄まで落ちそうだったし。
その後AIGヘルプの話で、今度はジャックと豆の木状態・・・・
まぁ忙しい市場でした・・・・今日の東京は戻りそうだね。
本当かよ??
まろやかぁ~なお尻にひったり張り付くセクシーパンストちゃん
タオルでなおみの両手を後ろ手に縛った。
こんな事できるとは思っていなかったし、縛り上げている時でさえ途中で拒否されると思っていた。
しかしなおみは自ら両手を後ろに組み、縛られる事を望んでいるかのような協力体制だった。
このとき二人は何も言わなかった。
じっと無言で俺は縛っていった。
縛り上げた後に、俺はしばらくなおみの背中からじっとその部分を注視した。
大丈夫・・・・血流は確保している、うっ血も何もない。
後ろから俺はなおみのおっぱいをぎゅっと掴んだ。
「はぁ~~~・・・・・」と溜息を流して、目を細めるなおみ。
同時になおみの股間に手を突っ込んで、ぐちゅぐちゅになっているおまんこを弄繰り回してやった。
なおみは
「あん・・・いやぁ~~~駄目よ・・・・」とその拒否が本音かどうかわからん言葉を発する。
こちらも限界だった・・・・もういいや、入れる。
そばにあった枕を下に引き、その上になおみを押し倒した。
なおみのセクシーな顔は、ベッドにめり込むような形になった。
その後ろに回って、無防備にさらけ出されたなおみの尻をぐっと引き寄せる。
倅を掴んで攻撃目標にロックオン
今度は焦らす事もせずに、いきなり根元までおまんこに突っ込んだ。
「うっ・・・・おおおぉぉぉぉ~~~・・・・」と再び感嘆の声を上げるなおみ。
ただ先程と違ってベッドに突っ伏している分声にならない。
しかしなおみのおまんこは先程以上に俺を締め付けてくる。
しばしここぞとばかりに腰を叩きこんでやった。
なおみは
「うんうん・・・・はぁはぁはぁ・・・・」と呻き声を発しながら、その縛られた体を小刻みに痙攣させた。
このときに俺の頭の中の悪魔は・・・・・行け!さぁ・・・もう十分だ、突っ込めぇ~と叫んでた。
なおみのおまんこの中で暴れまくっていた倅を一旦抜いた。
もう一度ターゲットに対してロックをかけた。
ただ今度のターゲットは違っていた。
亀頭の先端が其の新ターゲットに触れた時、なおみは縛られた体を捩って逃げるそぶりをしたんだ。
解ったのか???なぜこれから起こる事をなおみは解ったのか?
単純に矛先が違った部分にいっただけってのは良くある事だ。
それなのに何故なおみはこれから起こる事を解ってしまったのか????
とにかくだ、後ろ手に縛られ尚且つうつ伏せにされて、上から乗っかられてい不自由な体をくねらしてエスケープを試みている。
しかし俺のミサイルトマホークも完全にターゲットにロックオンしていた。
亀頭の先端になおみのアナルが触れた時、其の部分がぎゅっと収縮した感触を感じた。
しかし・・・・しかし、ここまで来たら後には引けない。
俺はアナルに挿入する最終確認にはいったよ・・・・
- 2008/09/17(水) 07:00:11|
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ここの所やはり忙しい日々が続いてます。
と言う事で、なかなか更新できませんでした。
御免なさいです・・・(笑)とは言っても何とか書いていきますよ。
しかし天気も良くないし、リーマンの件でやられちまったし・・・・
もう泣き泣きの週初めですわぁ・・・
このような時はやはりセクシーな看護師さんに面倒掛けてみたいな
俺の決断はどうやら正しかったようだよ。
なおみのアナルにぶち込んでいた指を、回しながら出し入れしてみたんだ。
確かにぐぐっと来る締め付け感はある。
がしかし、その締め付け感は決して動きが取れない窮屈感とは違うものだからだ。
わりと自由に指が出入りできるようになると、なおみの尻の動きもまた一段と激しさを増していくような気がした。
「あぁぁ~~~気持ちいいぃ~~~、がぁぁぁ~~感じるぅ~~~」となおみも尻から湧き上る快感を身をゆだねていた。
俺としては不思議な光景だったね。
あれほど自ら変態じゃないと言い切ったなおみがだよ、けつの穴に指をぶち込まれて快感にのた打ち回ってるんだからね。
俺は一旦指を抜いた。
すぽんって音がしたよ・・・・いい感じの音がね。
俺は一気に体位を変えようとしたんだが、なおみは俺に言い切ったんだよ・・・
「あぁぁこのまま、このままでしてぇ~~~これが良いの、感じるのよぉ~~」とね。
俺の陰毛はもう白濁したなおみの本気汁でぐちょぐちょになっていたね。
こうなったらこれで最後まで行くと決めた。
指二本をいきなり柔らかく開花したなおみのアナルに捻じ込んでやった。
「うっ・・・・・ううううぅ・・・き・つ・い・・・・・」とその拡張感からなおみは訴えかけるが、俺はやめない・・・
それどころか指を少々まげて、腸壁越しに倅を触り擦りまくってやった。
「うぉ~~~何これ、あぁぁぁ何なのこれ何なのよ・・・・」と絶叫するなおみ。
頭の中では再び声が聞こえちまうよと・・・・やばいぞぉ~~
声が大きすぎる・・・まじやばい。
そう感じた俺は無理やりなおみから倅を抜き取り、一旦ベッドの外へと非難したよ。
前方に突っ伏したままのなおみを見ながら、思わず横にあったタオルに手が伸びてしまった。
そのタオルを出来るだけ細くねじり、なおみの口に噛ませたんだ。
そうです・・・・猿轡をなおみにかませたんだよ。
一体何が?と言うような顔をしていたなおみだが、思いっきり顔を振って拒否してきた。
その仕草はマジに拒否していた。
やめよう・・・・無理やりは絶対に良くないからね。
それが俺の身上だからね・・・・と言う事で、細くねじったタオルの使い道を変えたんだ。
その使い道はやはり手だ。
そううつ伏せになっているなおみの両手を、今度は背中に持って行きそこで後ろ手に縛った。
なおみは今度はまったく抵抗しなかった。
手を後ろ手に縛っているときの手の位置など見ると、あれ?こいつひょっとして普段から縛られているのか?
そんな疑問が頭の中を走ったよ。
そのぐらい協力的な後手縛りだったよ。
- 2008/09/16(火) 07:36:03|
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やはり市場はサブプライムに相変わらず引きずられているね。
例のリーマンの件だが、なかなか解決策が決まらないようだよ。
これで市場は混乱を続けてるんだ・・・・決まりきった事を何で今更と思うんだがね。
まぁそれが金融市場という独特なものなんだよ。
だから俺みたいな偏屈は、この市場に入ったら止められないのさ・・・えへへ
何だか大きな台風が来てるらしい・・・となればパンツルックかね
まさにブラックホールかイソギンチャクか・・・まったく違うものだが、何かを飲み込むという感じでは似てませんかね?
まぁそれはどっちでもいいんだが・・・まさにとにかく得体の知れないものって感じがしたんだよ。
そのアナルは良く見ると、褐色の色ぐわいが薄いんだ。
どちらかと言えば褐色というよりかは、濃いピンクのような感じだったんだよ。
ほぉ~~~これも珍しいと思ったよ。
直近ではフジコや×子・・・・さらにえみやNYのなおみに、若い沙織・・・・彼女たちのアナルの色は完全なる褐色だった。
しかしよく覚えてるよね・・・・いやそうではなく、基本的には皆褐色のはずなんだよ。
でもなおみのアナルはやや濃い目のピンクだったんだ。
もうこうなれば行く所まで行ってみるしかない・・・・
俺はそう思って飲み込まれていた指を、そのままぐぐっと根元まで突き入れてみたんだ。
何と指は殆ど抵抗無しに、根元までアナルに飲み込まれて行ったんだよ。
潤滑油などまったく無い・・・・なおみのマン汁・・・本気汁・・・ただそれだけなんだよ。
確かに彼女の本気汁は、白濁が強く尚且つ粘着力もかなりのものだったんだ。
だから指につけてアナルに入れても、さほど問題なく根元まで飲み込まれていったんだろうね。
俺はそう思ったんだ。
ただこの俺の考えが、まったく違っていた事を後々思い知らされる事になる。
なぜならこの本気汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれたわけではなかったんだよ。
それは何となおみの肉体に関係していたんだ・・・・それに気づくのには少々時間が掛かってしまった。
根元まで突っ込んだ指を、俺は左右に回しながら校門括約筋の締め付けを楽しんだ。。。。
ぐるぐるとその回し方が、段々と大きくなっていく。
「あぁぁ~~~それ・・・それ・・・・うわぁ~~~だめぇ~~~」となおみは天井に向かって吼えたよ。
しかし空いている両手が、俺の指先を押さえるような事は無かったんだ。
この時点ではまだ俺は解っていなかった・・・・・うん、大馬鹿野郎だぜ。
まぁとにかくだ・・・この時点でなおみのおまんこには、俺の倅が根元までぶち込まれてる。
さらにその上部にある怪しい穴・・・そうなおみのアナルには、俺の指一本がやはり根元まで入ってるんだよ。
まずはこの光景を想像してください。
後ろ向きの騎乗位で、両方の穴をふさがれながらなおみは気が狂ったようにその尻を振り、獣の咆哮をここぞとばかりに繰り返す。
凄い光景でしょう?
俺も興奮はしていたが、少々まずいと感じたんだ。
だってさぁここはラブホじゃないんだよ・・・・赤坂にあるニューオ○タニと言うシティーホテルなんだからね。
ちょっと幾らなんでもやばいよね。
そこで俺は思い切った行動にでてみたんだ・・・これぞ勝負だったよ。
- 2008/09/12(金) 00:19:52|
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食の偽装がどんどん暴かれてくる・・・・
ただ今度は酷すぎでしょう? だって今までは産地偽装などなどなんだがね。
今回は毒物が入ってる米を、市場に出しちまったんだからね。
例の餃子と同じだよ・・・日本人のモラルの低下は加速してるね。
これまじめな話で、少なくても俺は高位置で保ちたいよ。
パンストはシームがあるからこれまた色っぽいと感じるんだよね
たびたび肝心な時に登場してくる悪魔君・・・・こいつがまたなかなかどうして頼れる奴なんだよ。
本当は悪魔君と天使君が色々と論議をかもし出すんだが、何故か悪魔君が圧倒的に有利なんだよね。
勿論今回などは、天使君はまったく出番など無かったよ。
そんな奴がしつこく俺に言うんだよ・・・・・・アナルを突き刺せ!ってね。
俺の目の前になおみの尻がある。
その尻は激しく動きながら、俺の倅を根元までくわえ込んでいる・・・・
その尻たぶを開くと、本気汁を出し続けるおまんこの上部に、これまた物欲しそうに開きかけているアナルがある。
俺の指先はそのアナルに徐々に近づいていった。
指先の先端がちょろっとなおみのアナルに触れたよ・・・・
俺の予想は、
「嫌・・・駄目・・・」となるはずだったんだが、なおみはまったく無反応で尻を回し続けているんだよ。
おやぁ???、気がつかなかったのかな???
そう思って今度はしっかりと指の腹で、開き始めているなおみのアナルを押さえてやったんだ。
今度もなおみは反応無しだったよ。
それよりか、俺の予想とまったく反対の反応をしだしたんだ。
指の腹がアナルを揉み解すような仕草をした時・・・・なおみは大きく
「あっはぁぁぁぁ~~~~」と溜息を漏らしたんだよ。
明らかにお自分のアナルを触られている事を自覚している。
なのに今回は拒否の言葉も、態度もまったく表してこないんだ。
これって行けるかも??
そう思った俺は、組し抱かれている腰をがんがんと下から突き上げてやった。
これはどんどんと快感を送り、アナルに対しての反応を見たかったんだ。
「うわぁぁぁぁ・・・・・はっはっはっ・・・・気持ちいいよぉ~~~」となおみは感嘆の声を上げ続ける。
気がつくと俺の指先は徐々になおみのアナルを割っていたよ・・・・本当に無意識なんだよ。
あれだけおまんこを突かれれば、本気汁が度々って湧き出てくる。
その白濁した本気汁を、潤滑油に見立ててアナルに塗りつけてやる・・・・
そんな行為を無意識にしていたんだろうね。
俺に指先が半分ほど入った時、その衝撃的な光景が目の前に現れたんだよ。
なな何と俺に指先が、なおみのアナルに吸い込まれていくんだよ・・・・俺はまったく力など入れていないのにだ。
おおおおぉ~~~と思わず俺は声を上げそうになったよ。
なおみの尻たぶがきゅっきゅっと締まる度に、俺の指先はどんどんとアナルの奥へ奥へと吸い込まれていくんだ。
怖かったよ・・・・このまま指を飲み込まれてしまうのではないか?
ここはアナルではなく、何かの生物が生息しているのではないかという観念にとらわれたよ。
気がつくと本当に圧倒的な吸引力で、俺の指先はなおみのアナルに完全に飲み込まれていたんだよ。
- 2008/09/11(木) 08:27:52|
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昨日後輩の告別式に行ってきた・・・・物凄い数の人だったよ。
殆どが金融関係の人間で、市場関係者だったね。
元々彼はIRSをLDNでやっていた奴だし、俺がFXでLDNにいた時に一緒だったんだ。
まぁ弟分でさぁ、よくゴルフやテニス・・・カートレースなどして遊んだものだ。
寂しかったよ・・・やはり生きていて何ぼって事かね。
本当に最近はこの手の光景に良くお目にかかるよね
俺はまったく意識していなかったんだよ。
前回寝た時に、なおみは俺の少々の変態的な行為を全て否定した。
アナルを愛撫しようとした時も、完全に拒否したんだよ。
だからこの時もアナルという箇所に関してはまったく頭に入っていなかったんだ。
だがなおみはどんな事しても構わないとは言っていたがね・・・・
俺はなおみのおまんこの中に、再びどっぷりと出すことしか頭に無かった。
そんな俺の目の前に、突然その部分は姿を現したんだよ。
なおみのおまんこは俺の倅を咥えこんで、ここぞとばかりに味わいつくしている。
そのやや上部に得値の知れないブラックホールが、無数の星を飲み込むが如くその入り口を見せ始めていた。
俺は思わずそのホールの動きに釘付けになってしまった。
何か得体の知れない生き物が、その活動を徐々に広げているんだよ。
俺はそのホールに完全に乗っ取られてしまったんだよ。
そうです・・・・そのホールは、アナル・・・・そうアナルが初めてその魅力的な動きを俺に見せてきたんだよ。
完全に俺はアナルの動きに見とれていた・・・・と言う事は、SMにはアナル調教は欠かせないということだよ。
両手でなおみの尻たぶを思いっ切り開いてやった。
大陰唇が左右に開き、その奥の部分から白く白濁した本気汁が流れ出してくる。
その動きに合わせるかのごとく、アナルの皺が左右に伸び縮みを開始する。
まるで菊の花が咲き誇ったかのように映ったよ。
その菊花の中心部はピンク色に染まり、そのおちょぼ口は可愛らしく開き始めていたんだよ。
魅入られたように指を出す俺がいた・・・・しかし俺の指先はアナルに到達することはなかったよ。
やはりこんな俺でも躊躇したよ。
幾ら何しても・・・・と言われていてもだ、あれだけ拒否されたアナルを触って、今夜のなおみを元に戻すことは得策ではない。
俺はそう判断し、突き出した指先で蟻の戸渡を撫で摩ってやった。
すると・・・・するとだ、今まで以上になおみの尻はその動きを大きくさせて、激しく上下左右の運動を繰り返し始めたんだよ。
これにはびっくりしたと同時に、頭の中の悪魔が騒ぎ出したのを感じ取ったよ。
ほれ見ろ!この女はアナルが好きなんじゃないのかぁ?・・・・と悪魔は俺に向かって勝ち誇ったかのごとく詰め寄ってきたよ。
確かに奴の言う通りだったよ・・・・アナル近辺を触っただけなのに、なおみは気が狂わんばかりに動き出したんだからね。
かと言って悪魔の言う通り、アナルにタッチできるかどうかは解らん。
しかし奴は俺に言ったよ・・・・アナルに触ってみろ、間違いないから・・・・とね。
- 2008/09/10(水) 06:27:24|
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先週は体調を崩して、何もする事が出来なかったんだ。
いやぁ~参ったよ、こんなことは数年ぶりだったからね。
原因が解ったら、皆に馬鹿にされたね・・・だってあまりにもくだらない事が原因だったからね。
まそれはそれとして、俺の後輩が亡くなったんだ。
いい奴でね・・・LDNで一緒に仕事した奴なんだ。
合掌です。
このように見事なお尻を見せ付けられたら我慢できましぇん
俺としては珍しいパターンなんだよ。
最初の挿入を、騎乗位から行うことがだ・・・
何時もは最初に入れる際は、やはり正常位かバックがパターンなんだよ。
まぁ今回は二度目という事で、あるいはなおみのやる気を見たいと思ったのか?
どっちにしても騎乗位でなおみのおまんこに入れたんだ。
最初っからがんがんとエンジン全開で飛ばしたよ。
下から思いっきり腰を突き上げてやった・・・・それこそ筋トレやってるように腹筋全開だ。
なおみは髪の毛を上下左右に振り乱し、その形相は快感とは程遠いような感じに感じられたよ。
そのくらいなおみは感じまくっていたんだね・・・・うん良い事だよ。
俺も気持ちが良い・・・・まるでロデオのような動きの、なおみのおっぱいを下からぎゅっと掴んだ。
すると眉間に深い縦皺を作ったまま、
「うわぁ~・・・気持ちいいぃ~~~~」と叫ぶなおみ。
その反応が面白く、何度も何度もおっぱいを下から掴んでやったよ。
そのうちその回数も力加減も度が過ぎたのか・・・・「
あん、ちょっと待って痛いわ・・・・あぁ痛いわよぉ~~」と痛みを訴えてきたんだ。
いけないいけない・・・・俺も興奮しすぎたようだ。
俺はそんななおみの体位を変えるように体を動かした。
180度なおみを反転させ、同じ騎乗位ながらもしりを俺の方に向けさせたんだ。
そしてなおみにこう俺は命じたんだよ・・・・
「ほらこれで腰を振ってごらん・・・・もっと、もっと腰を振ってクリトリスを擦り付けてごらん・・・」とね。
なおみは恥ずかしそうなそぶりを最初はしたが、すぐ自ら腰を左右上下に円を書くように動かし始めたよ。
俺の倅はなおみのおまんこに中で、間違いなくこねくりまくられていたね。
「あぁぁぁ~~~気持ちいいぃ~~~、はっはっはっ・・・これ凄いよ、感じるよぉ~~」と隣の部屋にも絶対に聞こえるような大声で快感を訴え始めた。
今度は俺はまったく動かずに、全てをなおみの腰に任せていた。
なおみはその結合部から湧き上る快感のせいか、だんだんと上半身が俺の脚の方に倒れていった。
完全になおみの上半身は俺の脚に倒れこんでしまった。
俺の脚を抱きしめて、なおみは腰を振りながらクリトリスを押し付けている・・・・俺にとっても快感だったんで、俺はしばらく目を閉じて快感を受け止めていたんだ。
目を開けると、何と目の前にぱっくりと割れたなおみの尻がああるではないか。
それもだ・・・その中心部のおまんこには、我が倅がばくっと咥え込まれている。
倅は出し入れを繰り返しながら、その砲身には白濁したなおみの本気汁がべっとりとくっついている。
さらに倅を飲み込むなおみのビラビラは、出し入れの度に膣の中に巻き込まれていくんだよ。
女体の一部とは思えなかった・・・・軟体動物・・・イソギンチャク?、違うまるでエイリアンを見ているような一種異様な感覚だったね。
勿論そんな光景のBGMはなおみの感嘆の声だったよ。
しかしそんな異様な光景の中で、ひときわ異彩を放っている物があった。
そう・・・・倅を咥え込んでいるおまんこの上部に、気になる穴があったんだよ。
その穴は徐々に開きかけていて、まるで俺を誘い込むかのようなブラックホールに感じられたんだよ・・・・
- 2008/09/08(月) 07:47:36|
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おいおい何だか面白くなってきたね。
自民党の総裁に誰がなるかってレースだよ・・・・まぁ大本命は変わらないが、そのほかに結構面白い面々の名前が挙がってきたね。
面白い事は大好きなんで、結構今回の辞任劇も後々になると面白かったって事になるかもよ。
相手は無投票三選の妖怪だからね・・・この対決が面白そうだぜ。
あっちも面白そうだが、この縦シームの芸術性には敵わんだろうね
俺はなおみに覆いかぶさるようにして襲い掛かった。
上から湧き出る唾液を、全てなおみの口の中に流し込んでやった。
彼女は俺の唾液をごくごくと、喉を鳴らせて飲み込んでくれたよ・・・・
俺の指二本はすでになおみのおまんこに、半分ほど没している。
その指二本をこねくり回すように動かしてやったんだ。
通常であれば優しくスタートする指マンを、最初っからエンジン全開で始めたんだよ。
なおみは俺のキスを避けて、頤を仰け反らして叫んだ・・・・
「あぅ~~~凄い凄いすごいぃ~~~~」彼女自身も最初っからがんがんと感じているんだ。
そう思うと俺はここで一気に責めるべきと判断する・・・誰もがそう思うよな。
俺は指を抜いていきなりなおみの胸に覆いかぶさり、びんびん状態の倅を彼女の顔面に上から突き出してやった。
勿論なおみに異存は無い・・・・突き出された倅を、下からぱくっと咥え込んだ。
咥えながら、雁首の裏筋にしっかりと舌先を這わしてきたよ。
そこで腰を振りたい衝動に駆られた・・・
だが先程は喉の奥まで突っ込んでしまい、うげぇってさせてしまったからね。
ここは自重しましたよ・・・・でもなおみの舌先は常に亀頭に絡み付いていたよ。
すると何と今度はなおみは強く吸い始めたんだ・・・・おいおい、今までこんなフェラした事ないぞ。
それはそうだね・・・NYのフジコが口内発射の際、倅に残ったザーメンを全て吸い取る時の様な感じだったね。
正直言うと、ちょっとフジコを思い出してしまったよ。
互いが限界だった・・・・なおみは俺の倅を口から吐き出し、
「あぁぁお願いよぉ、もう我慢できないわ、い、入れてぇ~~~」と獣の雄叫びの如く叫んだんだ。
勿論俺も異存は無い。
だがそのまま正上位で繋がるのも何だよね・・・
という事でいきなり俺はなおみの横に寝っ転がったんだ。
なおみは俺の意図を即汲んで、俺の上に自分から跨っていったよ。
びんびんにぶっ立っている倅の根元を掴むと、髪の毛を振り乱しながら自らおまんこに当てた。
そして一気になおみは全体重を掛けて、俺の倅を根元まで飲み込んでいった。
天井を見上げて
「うっ・・・・・・・・・・」と感嘆の声を上げて、一気に根元まで飲み込んだんだ。
俺も倅がタイトな感覚に襲われて、さらに熱くてぬるっとした感触に包まれていったよ。
髪を振り乱して俺の上で悶えまくるなおみ・・・・ようやく俺はそのなおみの腰を掴む事ができたよ。
腰を掴んで今度は下から思いっ切り突き上げたやった。
そう・・・まるでレスリングのブリッジをするように、下から全てのパワーを倅に入れて突き上げてやったんだ。
- 2008/09/03(水) 05:34:19|
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止めちまったよ…びっくりしたけど、即その後あきれてしまった。
まるでその前の野郎と同じ展開だよね。
そりゃ誰だって無責任と言うだろうね…ただ俺としては対する党の幹部の話の方もかなりの無責任だと思ったよ。
まどっちも元は同じだし、これこそ同じ穴の狢だからね。
逆に弱小二党の党首の話がさびしく聞こえたね。
誰が何と言ってもスカートの尻が好きだよ
ソファーに座ったままなおみは俺の倅を弄繰り回してきたよ。
ソフトに弄られるのもい結構気持ちがいいものだよね・・・・思わず目を閉じてなすがままになっていた。
別になおみの行動
を止める必要は無いよね、だって本人が積極的に弄くってくるんだし・・・気持ちが良いからねぇ。
そのときの俺の格好はと言えば、勿論バスタオル一枚腰に巻いているだけであった。
おっ・・・・おおぉぉぉ~~~来たぁ~~~。
いきなり胸部からかなりの性的快感が発せられたんだよ。
やるもんだよなおみも・・・・倅を弄くりながら、俺の乳首に吸い付いてきたんだ。
これは効きました・・・・かなりハイレベルな攻撃でしたね。
弄くられて半立ち状態だった我が愚息は、この乳首舐め攻撃で一気にその体積を増して行ったよ。
マジに気持ちよかったね。
思わずソファーの上で仰け反りそうになったぐらいだからね。
しかしなおみの攻撃は、この程度ではなかったんだよ。
亀頭の周りを弄くられていた倅が、いきなりかなりの高温多湿地帯へとワープしたんだよ。
解るでしょう・・・・乳首を舐めていたなおみの唇が、今度はいきなり我が愚息をそのターゲットに変更したんだ。
温かくぬるっとした感触に包まれたよ。
思わず
「うっ・・・・・」と感嘆の声を上げてしまったからね。
俺は眼を開けて下半身を見た・・・・そこには俺の股に顔を押し込んでいるなおみの後頭部が見えた。
これには何故か興奮したよ・・・・このようは光景は何時もの事だが、やはりなおみという事で興奮したのかもしれない。
思わず俺はそのなおみの後頭部を、上から押し込んでしまった。
「うぅっ・・・うげぇ・・・・」なおみの喉の奥にいきなり入ってしまったようだ。
なおみは顔を上げて
「あぁそれは堪忍して、きつすぎます・・・・」と困惑した顔で訴えてきた。
これは俺のミス・・・・ごめんごめんと言いながらなおみにキスをした。
ここで再び俺となおみの唾液が交じり合った・・・・その量は半端なものではなく、キスの接点から滝の如く流れて、互いの胸を濡らしていったよ。
互いがいきなりアクセル全開でサーキットに入ったような感じだった。
もう我慢できないし、我慢する必要も無い。
俺はなおみを抱きかかえて、そのままベッドに流れ込んでいった。
仰向けになおみを寝かし、上から激しいキスをした。
さらに俺の手はいきなりなおみのおまんこを襲った。
そこはすでにダムが決壊しており、なおみの愛液でぐちょぐちょになっていたよ。
優しく触るのが礼なのだろうが、今は違う・・・・俺はいきなり指二本をなおみのおまんこに突っ込んだんだ。
キスをしながらなおみは
「うっ・・・・あぁ~~~」と声を発したが、俺の唇ではっきりと聞こえる事はなかったよ。
この時点で二人のテンションは最高潮に達し始めていたよ。
- 2008/09/02(火) 08:15:27|
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ネットに皇太子を殺害すると、書き込んだ馬鹿者が逮捕された。
しかし何でまたこんな同じことばかり、繰り返すのか不思議だね。
何度もそんなことを書き込んで、殆どが逮捕されているのにね。
もうこう言うのは止めた方が良いよね・・・他に楽しい事一杯あるからね。
そう思いませんか?
楽しい事はハイレグRQのおみ足を拝見する事だっせぇ~
シャワールームへと消えたなおみを追いかけて、俺は一服した後に後を追った。
ドアを開けるとなおみは頭から温水をかぶっていたよ。
別に体を洗っているような感じではなく、ただ単に頭から温水をかぶっているだけだったんだ。
そんななおみに近づき、体をこちら側む向けさした。
なおみは泣いていた・・・・シャワーの温水かどうかは俺でも解る。
俺が泣いているのかと聞くと、なおみは顔を左右に大きく振って否定したよ。
その動作の後すぐに彼女は俺の胸に抱きついてきた。
俺はしっかりとなおみを抱きとめてやった。
互いに何も言わないので、ルームにはシャワーがバスタブを叩く音だけが響き渡っていたね。
そんななおみを即して、俺は彼女のバスタオルを手渡した。
なおみは頭を拭きながら、俺に向かってにこっと笑いかけてきたんだ。
何となくその場の雰囲気が良くなったと言うか、一気に華やいだ感じだったね。
俺の気持ちもぐぐっと楽になったような気がしたよ・・・何となく重たい感じの雰囲気だったからね。
互いの体を拭きあって、シャワールームからリビングへと戻ってきた。
すたすたとなおみは冷蔵庫の前に行き、
「何か飲む・・・?」と俺に聞いてきた。
「うん、ビールかな・・・」と俺は答えながらソファーに体を預けた。
なおみが缶ビール二本を持って俺の横に座った。
渇いた喉に流れ込んでいくビールは最高だったよ・・・
俺もなおみも一気に半分近く流し込んでいた。
なおみがビールを持ったまま、俺の胸になだれ込んできた。
何とも可愛らしい仕草に感じ取れたよ。
なおみの肩を抱き、さらにぐっと寄せながら聞こうと思ったんだ。
何をって? どうしてこんなに変わってしまったのかをね。
すると何とまぁその事に関して、なおみ自身が語り始めてきたんだよ。
そもそもは彼女の方からのお誘いだったからね。
どのくらい話をしたか・・・時間はあっという間に過ぎていった。
それを物語るのは、テーブルの上に転がったスコッチのミニボトル数本だ。
なおみの話の中で、一番興味を引いたのは・・・・違うな、一番ショックだったのは、婚約という言葉だったよ。
婚約をすることになった・・・と言うんだが、その先の話をしたがらないんだ。
婚約するから今夜の事なのか?とそんなことを聞いても何も答えなかった。
まぁこれ以上聞く必要意も無いし、逆に聞いてはいけない事ぐらい俺でも解る。
そう思っていたら、なおみは俺の倅を弄繰り回し始めてきたんだよ・・・・大胆だね。
俺はあえて自由にさせていた・・・・と言うか、弄くられて気持ちよかったよ。
すると倅はむくむくと起き上がってくるんだよね。
これは自然の摂理です・・・・
さぁさぁ第二ラウンドの開始って事でしょうか????
- 2008/09/01(月) 08:45:56|
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