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ここの所やはり忙しい日々が続いてます。
と言う事で、なかなか更新できませんでした。
御免なさいです・・・(笑)とは言っても何とか書いていきますよ。
しかし天気も良くないし、リーマンの件でやられちまったし・・・・
もう泣き泣きの週初めですわぁ・・・
このような時はやはりセクシーな看護師さんに面倒掛けてみたいな
俺の決断はどうやら正しかったようだよ。
なおみのアナルにぶち込んでいた指を、回しながら出し入れしてみたんだ。
確かにぐぐっと来る締め付け感はある。
がしかし、その締め付け感は決して動きが取れない窮屈感とは違うものだからだ。
わりと自由に指が出入りできるようになると、なおみの尻の動きもまた一段と激しさを増していくような気がした。
「あぁぁ~~~気持ちいいぃ~~~、がぁぁぁ~~感じるぅ~~~」となおみも尻から湧き上る快感を身をゆだねていた。
俺としては不思議な光景だったね。
あれほど自ら変態じゃないと言い切ったなおみがだよ、けつの穴に指をぶち込まれて快感にのた打ち回ってるんだからね。
俺は一旦指を抜いた。
すぽんって音がしたよ・・・・いい感じの音がね。
俺は一気に体位を変えようとしたんだが、なおみは俺に言い切ったんだよ・・・
「あぁぁこのまま、このままでしてぇ~~~これが良いの、感じるのよぉ~~」とね。
俺の陰毛はもう白濁したなおみの本気汁でぐちょぐちょになっていたね。
こうなったらこれで最後まで行くと決めた。
指二本をいきなり柔らかく開花したなおみのアナルに捻じ込んでやった。
「うっ・・・・・ううううぅ・・・き・つ・い・・・・・」とその拡張感からなおみは訴えかけるが、俺はやめない・・・
それどころか指を少々まげて、腸壁越しに倅を触り擦りまくってやった。
「うぉ~~~何これ、あぁぁぁ何なのこれ何なのよ・・・・」と絶叫するなおみ。
頭の中では再び声が聞こえちまうよと・・・・やばいぞぉ~~
声が大きすぎる・・・まじやばい。
そう感じた俺は無理やりなおみから倅を抜き取り、一旦ベッドの外へと非難したよ。
前方に突っ伏したままのなおみを見ながら、思わず横にあったタオルに手が伸びてしまった。
そのタオルを出来るだけ細くねじり、なおみの口に噛ませたんだ。
そうです・・・・猿轡をなおみにかませたんだよ。
一体何が?と言うような顔をしていたなおみだが、思いっきり顔を振って拒否してきた。
その仕草はマジに拒否していた。
やめよう・・・・無理やりは絶対に良くないからね。
それが俺の身上だからね・・・・と言う事で、細くねじったタオルの使い道を変えたんだ。
その使い道はやはり手だ。
そううつ伏せになっているなおみの両手を、今度は背中に持って行きそこで後ろ手に縛った。
なおみは今度はまったく抵抗しなかった。
手を後ろ手に縛っているときの手の位置など見ると、あれ?こいつひょっとして普段から縛られているのか?
そんな疑問が頭の中を走ったよ。
そのぐらい協力的な後手縛りだったよ。
- 2008/09/16(火) 07:36:03|
- 調教
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