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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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新境地開拓

今まで毎日酒を飲んでいたが、ここの所思い切って飲む日を限定した。
週の半分はまったくアルコールの無い日にしたんだが、体調は良くはなるもの夜が暇になっちゃったね。
だったら仕事しろよって言われたが、この相場ではかったるくてモニターを見る気もしない。
しかしなんでまぁこうドル円は動けないんだろうかね(泣)
ディーラー殺すにゃ刃物は要らない、相場が止まればいい・・・まさにその通りだね。

◎お気に入りパンスト画像・・・

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聖子はそのとがったクリトリスを吸われた事によって、完全に昇天してしまったよ。
それこそ失神状態に近かったんじゃないかな?
都銀もここまで吸った事は無かったのかもしれないね(笑)
じゃ俺・・・行きそびれた俺はどうするのってか?

そうなりゃ前戯で戯れたアナルにもう一度トライするしかないではないか・・・ね。
仰向けにぶっ倒れている聖子をうつ伏せに返した。
相変わらず彼女は「はぁはぁはぁ・・・」とだけか細い息遣いのままぐったりとしている。
うつ伏せの彼女の両足を開き人の字のごとくし、さらにその尻たぶを全開にした。

再び白日の下にさらけ出されたセピア色の肛門は、白い本気汁とおまんこから流れ出た愛液でてかてかと光り輝いている。
そのアナルの中心を舌先で突っつくように舐めてあげた。

聖子 「あん・・・嫌ぁ~ん・・・・」

おおお生きていたか(笑)
何とも甘ったるい声で拒否???の言葉を発した。
しばし舐めてあげて彼女のアナルは俺の唾液でもっとびしょびしょになっている。

おもむろに左手の人差し指の先端をアナルの中心部に当てた。
円を描くようにゆっくりゆっくりと揉み込んでいく。
最初の時とは違って、彼女はその行為を完全に受け入れてるんだろうね。
俺の唾液が乾かないうちにぐにゃ~っという感じで、アナル全体が解け始めてきたよ。
そうなりゃこっちのものだね・・・ふぉ~

指の先端が確実にアナルの中心部を捕らえた。
ピンポイントの攻撃だ・・・俺の指はトマホークだ!
じわじわと菊門の中に没し始めたよ・・・いいぇ~い。

聖子 「あっ、嫌ぁぁぁ駄目ぇ~~あああそこは・・・」

この言葉が俺の悪魔を復活させたんだよ。
嫌よ嫌よも好きのうちってね・・・昔の方はよく言ったものだ。
(そういう俺も昔の方だけどね・・・)
気持ちの中で固まったよ・・・何がって?ふんアナルに入れるって事がね・・・。

思わず赤面する尻画・・

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  1. 2007/02/28(水) 08:46:28|
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トンガリコーン

昨日用事が有って、早朝からバイクを動かした。
寒かったなぁ~~(笑)
何枚も着こんで行ったのに、指先なんかは完全に感覚をなくしてたよ。
やはりまだ冬なんだと実感した一日でした。。。。。

▲お気に入りパンスト写真・・・・
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聖子の完全勃起したクリトリスは、まるでトンガリコーンのような形で薄い黄色でとがっていたよ。
ここまで皮がむけて飛び出てるクリを見たのは初めて。
だから倅を引き抜き、又の間に顔を突っ込み観察した。
めったに見えない光景だからね・・・研究者だったよ(笑)

トンガリコーンの先っぽを、舌先でちょろっと舐めてみた。
ぐわぁ~~びっくりしたぜ、物凄い叫び声だった。
まるで獣・・・・こんな声を聞いたのも初めてだし。聖子がびくんと反応する姿も初めてだったぜ。
本当にびっく、らしたねぇこんなにも反応・・・いや感じてるんだねぇ~~。
さらにそのとんがりさんを口に含み吸ってみたんだ。

聖子 「うおぉ~~~~~~~
    だだ駄目ぇ~~~死んじゃうぅ~~~~」

まるでホテル中に聞こえるんじゃないかと思われるような大声だったよ。
それこそ誰か聞いていたら、この部屋で殺人でもあったのかと思われたかもしれないぜ。
責めていると言う感じは無かったよね。

聖子はイナバウワーの如き仰け反り、一気に絶頂に向かった。
えびぞりになりながらぴくんぴくんと痙攣を繰り返し、「うげぇ~~」ってな言葉?、いや叫び声を発して頂点に上り詰めた。
数秒か?あるいは数十秒か・・・えびぞりの状態をキープし、そのままベッドに仰向けにどたんと落ちたよ。

眼はきつく閉じられ、口元からは涎が流れ出て、眉間には立てジワがよりそりゃもう夜叉のような顔だった。
動かない・・・・本当に死んだように動かない。
ただ「はぁ、はぁ、はぁ」と末期のような息遣いのままだったね。

あちゃちゃちゃ~~何だよ、完全にいっちゃったじゃないか。
おいおいちょっと待てよ・・・俺まだ終ってないぜぇ(笑)
崎に完全にかれちゃった、このまま休ませたらそれこそ寝込んでしまうだろう。
かと言っておまんこやクリトリスを再度責めたら、痛がるかもしれないし拒否されるかもしれない。
じゃぁ口に突っ込むか???
こんな時に突っ込んだら、噛まれるかもしれない(怖い)

どうする・・・えっ・・・・どうする?
むふふふ・・・そうか、あそこだ!!


見てるだけで入れたくなる尻・・・

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  1. 2007/02/27(火) 08:01:54|
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完全勃起

金利は上げたが円高にはならず円安が進行している。
う~ん・・・思惑と違ってる面々が多いと思う。
でもこれも想定内って奴だろうね。
何故って??むふふふ・・・・そりゃもう簡単だよ、金利差!そう金利差だね(笑)

さて聖子の両足を思い切り開いたんだよ。
おまんこには俺の倅がズッポシ突き刺さってる。
いやらしい光景だよね・・えへへへ。
ふと気付いたんだが、倅にまとわりついているビラビラの上部にぽつんととがったものがある。
先端がやや細くとがっており、いろはというとやや黄色っぽい色をしている。

何だこりゃ???

あっ解った・・・そうかぁ・・・
何だと思います?
助平な皆さんは即お分かりでしょうね。

そうなんです、クリトリスなんですよ。
それも完全勃起したクリトリス!
そもそも女性のクリトリスも勃起はします。
男のペニスと同じように勃起はしますが、まず殆どが包茎状態になっており、中々ここまで完全勃起して皮を捲って突き出る事は少ない。

その事はC子さんに教わっていたので知ってはいたが、実際に目の前で見たのは初めてだったよ。
へぇ~~こんな感じで勃起するんだって思ったねぇ。
じっくりと観察していたかったが、聖子の腰はそれすら許そうとしない。
俺の動きが止まると、もっと突いてって言うが如く腰が上下左右に激しく動き回るんだよ。

でもいじめっ子の俺だ者、そんな動きにも構わず倅を抜いた。
聖子は「あん・・・駄目ぇ~~抜いちゃいやぁ~~」と甘ったるい声で俺の行動を非難する。
そんな事たぁお構い無しに倅を抜き、おまんこに顔をつけてその完全勃起したクリトリスを吸ってみた・・・

凄かったよ、何がって?そりゃ聖子のその瞬間の反応がさぁ。

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※変態エロ親父のお気に入り画像集!

013h.jpg 016.jpg 
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40374.jpg[完全勃起]の続きを読む
  1. 2007/02/24(土) 06:49:33|
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拘束されたぁ~~

あっという間にもう2月も終わりだね。
歳食うと本当に早く感じるよ。
とまぁそんな事を感じる最近です(笑)

では聖子との一夜の話し、いってみましょうか。

散々入口近辺で焦らしまくったんだ。
彼女のたまらないと言う顔がみたかったからね。
そもそも俺にはその様ないやらしい性癖が有る。
女性が快感でのた打ち回るのを見るのが好きだ。
嫌な男だねぇ~~!

しかし聖子にとっては待ちに待った感触だったんだろうね。
倅を置くまで一気に突っ込んだ瞬間・・・・
彼女はでかい声で「あっ・・・あぁぁぁ~~~き来たぁ~~~」と叫んだ。
その顔には眉間に皺を寄せ、奥まで突っ込まれた安心感か?、あるいはその快感の為か???
一気に顔が紅潮したね。

しばらく突っ込んだままで動かなかった。
聖子は目を閉じ、倅の感触を確かめるようにしていたね。
どうしようかと思ったんだ。
このまま動いて通常のセックスを成し遂げるか・・・あるいはもっと虐めてやるか??
だから彼女の反応を観察したんだ。
実は本音を言うと、すぐ動いたらそのまま発射しそうだった事も原因の一つかな(笑)

そうこうしていたら、多分己が我慢できなくなってきたんだろうね。
自分で腰を上下左右に動かし始めた。
やっぱりこいつは根っからの好き者だね・・・と思ったね。
まだ若いのに倅を食い閉めてくる。
俺の下腹部に、クリトリスを押し付け快感度をUPさせている。
これじゃ婚約者??の都銀も後々大変だろうね(笑)

じゃって事で一気にピストンを開始した。
聖子は「あぁぁぁ~~~」と声を発しながら、上に乗っかってる俺の背中に手を回ししがみ付いてきた。
その行為そのものは可愛らしさがあって好きだが、あまりしがみ付かれるとこっちの動きを鈍らせる。
さらに開かれた両足を、俺の腰の辺りで絡ませてきた。

ははは(笑)
これで俺は完全に彼女にホールドされた状態。
いかんいかん、そもそも俺の方が主導権を取っていたのだが、このままでは彼女の方に流れが移ってしまう。
そうです、野球でもそうだが一旦移った流れはそう簡単には元に戻らないからね。

だから両手両足を解き、足首を掴んで突っ込みながら一気に開脚させた。
そこにはおまんこに出入りする我が倅に、すでに本気汁が付着していやらしい光沢を放っていたね(笑)

ふと見ると・・・・

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  1. 2007/02/23(金) 09:17:57|
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イレギュラー

参りました・・・・
いきなり入院って事になり、数日間更新できませんでした。
と言う事なんですわ(泣)

実は前々からちょっと体調が悪いなぁと思っていたので、友人に相談したんです。
友人と言うのが某大学病院の医者で、結構腕の立つ(本人曰くだけど?)奴で彼の進めに沿って一日検査入院するはずだったんだ。

まぁワンデイであれば良いかもなぁってな軽い気持ちで行ってみたら、何だか色々と悪い数値を見せられ、尚且つ脅かされ・・・恫喝もされた(泣)
うんでもってその日に完全入院と相成ってしまったんだ。
後々話を聞いたら、その友人と女房が仕組んだ事だとか・・怒り!

確かにそんな事でもないと入院なんて絶対にしないからね。
諦めて素直に従ったよ。
ところがどっこい、これがこんなにかかるとは思いもしなかったね。
その間にえぇ~~お上は(BOJ)は金利引き上げをやっちゃったじゃない。
冗談じゃないぜまったくよぉ~~
円高方向に行くのは至極当然の話。
大体が前日には国内円タームでBOJのオペが有った事でもう解っていたがね。
相場が動けば絶好のチャンス・・・病院のベッドでナースと遊んでばっかりはいられない。
でもって慌てて退院させてもらった。

と言う事だったんですわ・・・
今日は話の続きと言うか、入院先出の話。
と言えばそりゃもうナースだよね。
俺が入院していたのは大学病院。
大学病院ってのは若いナースが多いんだよ・・・えへへ。

そもそもそこの名医?の友人だから、ナースの対応もそれなりに良いんだぜ。
またまして俺好みのナースが担当になった。
こちとら変態エロ親父だから、目の前でナースがかいがしく動かれたらたまったものじゃない。
何とかならないかなぁ・・・などと妄想はしてみるも、そう簡単には行かないよね。

口説く前にまず仲良くならなきゃいけない。
そんな事思っているうちに退院と相成ったよ。
でもさぁ結構胸元からとか、しゃがんだ隙にとか、あるいは注射の時に腕が胸に当たるなどなど、結構楽しめました。
本当に申し訳ないよね、こんな患者でさ・・・ごめんなさい

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 こんなセクハラしてみたいものだね。

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どうどうねぇどうよこれ・・・たまりましぇん。

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夢・・・かなわぬ夢の光景

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085.jpg ぐわぁ~今日は退院祝いで思い切り
 張っちゃったねぇ~~。

 明日からは又聖子の話の続きを書きます。
 せっかく奥まで突っ込んだところだからね
 ・・・えへへぇ~~
  1. 2007/02/22(木) 16:33:34|
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進撃開始

何だ何だ?こんなの初めてだよ・・・
アクセス過多で更新できなかった・・・参ったね(笑)

最近まったく訳の解らん相場展開が続くよ。
春一番が吹いたってのに、相場は真冬だね(泣)

さて今日は聖子との件で別角度で書いてみます。
俺自身の見た目って奴かね??

聖子が自らオナニーを始めたんで、堪らなくなったんだ。
彼女は指2本を突っ込み、さらにクリまで弄繰り回してるんだから、そりゃ感じまくってるのは間違いない。
一人残された俺はどうする?
そうさせたのは俺なんだが、やはりこっちも気持ちよくなりたいじゃん。
だからオナニーしてる聖子に倅を咥えさせたんだ。

頭部から聖子のオナニーをみながらのフェラ・・・感じるはずだろう?
ははは違うんだ・・・確かに彼女の口の中は熱かったよ。
でも己の快感に浸りまくっている聖子は、舌をあまり使わないんだ(泣)
これだけじゃあかんよね。
致し方ないので、彼女の口でしっかりと出し入れを開始した。

こっちだって感じたいから、その行為は徐々にエスカレートして行きかなりおくまで突っ込んだ。
いきなりだから彼女もきつかったんだろう。
「うげぇ~」と言って倅を吐き出した。
瞬間状況を理解したのか、あるいはオナニーだけではたまりかねたのか???

聖子 「もう嫌ゃ・・・ねぇ早くぅ~~~」

こう言わせたかったんだ。
これは焦らし戦法か??
とにかく彼女はもう限界だったんだろうね、そう言って俺にいきなり抱きついてきたからね。
こっちだって限界だよ・・・抱きついた彼女を押し倒し、びんびんの倅の亀頭をクリトリスに押し付け上下にさすった・・・まだやってる(笑)

祈祷の動きにあわせて彼女のおまんこは、それを食いつこうとして動きまくる。
淫らだよねぇ~~、若い綺麗な女性が真っ黒な陰毛を愛液でてかてかに光らせ、尚且つ真っ赤に開花したおまんこがまるで生き物の如くパクパクとしてる姿・・・
これぞエロの極みでしょう??

亀頭をおまんこの入り口にそっと当てた。
「はぁ~~」とため息を漏らす聖子だが、まだそうかんたんにはいかんぜよ、だって俺っちはSだからね(笑)
亀頭を静かに推し進めた・・・・完全に開花している為、あっさりと先っぽは飲み込まれたよ。
しかしまだやる俺・・・えへへ。
亀頭が入っただけで軽く動いてやった。

勿論聖子からしてみれば、待ちに待った肉棒だからそのまま奥までと思ったに違いない。
しばし膣口で遊んでやったよ・・・焦らしだね。
しかし俺の悪行は非難されて致し方ないかもね(笑)

でっかい声で彼女が言ったよ。

「何でぇ、ねぇ~お願いもう堪忍してぇ~~~」

かぁ~~~この「堪忍して」って言葉が良かったねぇ・・・。
うんでもって一気に奥くまで突っ込んだんだ。

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  1. 2007/02/16(金) 10:51:01|
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自虐

鼻が相変わらずぶっ壊れたままだ。
まさか花粉症ではないかと疑ってはみたが、どうやらそうではなさそうだ。
それはそれで良かったんだが、いかんせティッシュが手放せなくて困っている。

さてあの時の聖子の話の続きですが、俺の的を得ない愛撫に大分いらだち始めた。
彼女の手を取り、「どこ?えっ?どこをどうすればいいのかな??」などと彼女に問いただした。
当初戸惑っていた彼女の指先は、もういい加減にして!ってな感じで自ら己のクリトリスを触り始めた。

待ってました!
そうそうこうならなきゃいけないよね(笑)
静かに始まったオナニーは、その動きを徐々に激しくしていった。
聖子は眼を閉じ、口を半開きにして一心不乱にオナニーに没頭し始めた。

聖子 「はぁはぁはぁ~~は恥ずかしいぃ・・・」

こんな言葉を出しながらも、彼女の肉体は微妙に震えを繰り返し、徐々に桜色に染まっていく・・・。
内腿がぶるぶるっと大きく震えた。
彼女の股の間を良く見れば、クリトリスを触っていた指が何と2本おまんこに没していた。

さらに観察を続けると、おまんこに没した指は中指と薬指の2本だ、さらに親指が内側の曲げられ第二間接あたりで的確にクリトリスを捉えている。
う~んこれは凄いと思ったね。
ずいぶん女性に対してオナニーをさせてはきたが、このような指使いは初めてだったし、聖子がいかにオナニストかがはっきりと解ったよ。
さらに突っ込まれた指2本は微妙に振動をさせながら出し入れを繰り返し始めた。

彼女のおまんこ周りは再びぐっしょりと濡れだし、出し入れの度にぴちゃぴちゃと音を出し淫臭が漂い始めた。
倅はもう再び痛いぐらいに勃起していた。
彼女だけが快感にはまっているのはフェアーじゃない(笑)
と言う事で顔の横に移動し、半開きの口に倅を突っ込んだ。

先ほど以上の快感が俺の頭を襲った。

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  1. 2007/02/15(木) 09:03:00|
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挿入前

連休は野球三昧だった。
しかし思うが何で野球ってこんなにも面白いのかねぇ?
試合の中には流れがあり、その流れは最初は両方に必ず来る。
きた流れをどれだけ長く止められるかが勝負。
つまらない事で流れは相手に行ってしまう。
そうなったらそれこそもう一度、こちらに流れを取り戻すのが大変なんだ。
そう、まるで人生と同じように感じちゃうけどね。

前回書いたが、あまり限度を超えて焦らしてもそれは逆効果になる。
聖子は限度を超えそうな感じだったので、倅を咥えさせた。
ぴちゃぴちゃと音を立て、赤子が乳首をほお張るかのごとく倅にしゃぶりつく。
彼女の舌先が的確に倅の雁を捉える・・・
結構上手だったのは経験のなせる技か?
あるいはもって生まれた本能か??

とにかく俺も気持ちよかったよ。
ふと見ると倅を咥えながら、彼女の片手は己のまたの間に埋もれている。
うん・・・オナニーしているな。

001.jpg そのしぐさを見たとたんまた虐めてみたくなった。
 うぐぅうぐぅと喉を鳴らしてしゃぶりまくる聖子。
 彼女の口の中では舌先が縦横無尽に暴れまくっている。
 本当にこのままだといってしまいそうだ・・・。
 
 彼女の口から倅を引き抜き、仰向けに寝かした。
きっと聖子はそこでもう入れてくれるものだと思ったに違いない。
両足をわずかに開き加減にして身を構えたんだ・・・が。

俺は彼女のまたの間に顔を突っ込んだ。
クンニではなく、指で彼女のクリトリスト膣口を触り始めた。
でも焦らすように・・・あるいは痛みを感じるように乱暴にね。

そのうち聖子はたまらなくなってきたのだろう。
「いやぁ~~あああぁそこじゃない・・・」
ついに本音が出始めた・・・
そこで俺はこういってやった。

俺 「えっ?どこ??どうするの??

聖子 「・・・・・・」

俺は俺の頭を抑えようとする聖子の手を取りこう切り替えした。

俺 「どこ??えっどうすればいいのかな??」

あっあああぁぁぁぁ~~~
とか細い声を出しながら、彼女の指先は確実に、あるいはそれが日常のしぐさの如くクリトリスを的確に捉えた。

瞬間彼女はびくんと反応し、「あっいやん~~」と甘ったらしい声を出した。



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  1. 2007/02/13(火) 08:24:10|
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限界点

東京は朝から曇り空です。
夜中に多少雨が降ったのか、道路は若干濡れていますね。
今日2/10に東京で雪が降らなければ、過去の記録更新だそうですね。
でもまったく降りそうも無いよ。
温暖化の影響なんでしょうが、相変わらず我が家のリビングは窓は半分開けっ放し。
別に壊れたわけではないがね(笑)

ぐちゃぐちゃと長い間愛撫だけを繰り返すと、逆に性的興奮が冷める場合があるよね。
特に通常の???愛撫と違って、SM的な愛撫の場合は特にそうなる可能性が高いと思うよ。
例えばM代・・・彼女は主婦で完全なM女性だ。
何時も自分でシュチュレーションを作り、虐められるのが好み。
バイブなどでいきそうになると引き戻し、何度も頂点の寸前で止められるのが好み。
そこで自分自身を覚醒させていく女性なんだが、あまりそれで止められ続けると逆に覚めてしまうと言う・・・
だからたまには軽くいかせ、最後にでっかく?いかせてやる。
怒り出したり、クリが痛くなったりするからね(笑)

と言う事は後の経験なんだが、聖子の時も何故かそんな考えが浮かんだよ。
だってさぁ、もうかなり彼女は感じており山で言えば、8合目前後で停滞したままと言う感じ。
後ろ手のタオルも、目隠ししたタオルも両方とも外れている。
両足首を縛ったタオルだけが、捩れながらもその役目を果たしている状況だ。

おまんこに突っ込んだ2本の指は、すでにその愛液で手首近くまでぐちょぐちょになっている。
同時に愛撫?を続けているアナルはもう完全に開花し、柔らかくほぐれて知らずのうちに指先を半分近く飲み込んでいる。

俺自身完全勃起で痛くなりそうだったからね(笑)
互いの限界に近かったんじゃないかな?
聖子が大きく叫んだ・・・・

「もう駄目ぇ~~ねぇねぇお願いぃ~~~
  してぇ~~ねぇ~~~~」

おまんことアナルから指を引き抜き、足首のタオルを解き放った。
うつ伏せの聖子は即起き上がり抱きついてきた。
そんな聖子を諌めるように、その頭を掴んで俺の股の間に押し付けた。
俺の意図したことは即理解された。
俺の倅は深く深く熱い粘膜に包まれた・・・。

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  1. 2007/02/10(土) 08:33:23|
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菊と栗

好きな言葉があります。
「我ままに生きたい」と言う言葉ですが、俗に言うわがままではなく、
我(自分)ままに・・・と勝手に解釈を変えてます。
要は自分らしく生きたいと言う事なんですが、結構気に入ってます。
さらに最近こんな言葉を聴きました。
「これからの人生今が一番若い時」これって、あっそうだって思いました。
幾つになっても今が一番若いんだから、なんでもトライしろって・・こちらも勝手に解釈しています。
どう二つとも結構良いでしょう??

さて聖子の肛門話(笑)なんですが、いくら彼女がアナルに対してある程度の快感を持ったからといえ、アナルだけでは駄目である。
同時にと言うか、やはり主戦場はおまんこですからね。

アナルを指先でほぐしながら、7対3の割合でおまんこを責め始めた。
割れ目はぱっくりと割れており、ビラビラもめくれ上がってその中の鮑は粘液でてかてかと光り輝いている。
さらにアナルに落とす俺の唾液が流れ込んで、愛液と混じりシーツにしみを作り始めてきた。

片方の指先でおまんこをさすりながら、皮を被ったままのクリトリスを触ってみた。
「あぁぁぁぁ~~~~」と今度は大きな声で聖子は反応した。
少し強めにこねくり回してみたら、聖子は腰を上下に振りながらクリを指先に押し付けるようなしぐさをしてきた。

突入!

指先はビラビラを掻き分けて、おまんこの中にいきなり突っ込んだ。
さらに指を曲げて膣壁の上部(この場合は下部だよね・・・うつ伏せだからね)を擦ってあげた。

「ひぃ~~」と言って緩んでいた尻タブをぎゅっと締める聖子。
さらに膣内で指を少々乱暴に動かしてみる・・・
その度に聖子は身を捩り、後ろ手に縛られた両手を自らぎゅっと掴む。
濃く愛液の染みが広がったシーツに、数本の陰毛が抜け落ちている。
割とストレート系の陰毛だ・・・良くこんな事まで記憶してると思うよ。
一昨日の夕食は忘れてはいるがね(泣)

指を2本にしてさらに少々乱暴的にかき回す。
「ううううぅ~~~ひぃ~~もう・・・もう駄目ぇ~~~~」
快感でのた打ち回る聖子。
この子は結構感度が良いねと感じる変態青年?

良く見るとタオルで縛っていた両手は、もう完全にそのタオルがほどけていた。
がしかし、聖子は水から両手首を掴んで握り締めている。
ぴちゃぴちゃと大きな音がおまんこからし始めてきた。
それとは同時にアナルを弄り回していた指は、どさくさにまぎれてその使命を着実に果たし始めていたよ。


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  1. 2007/02/09(金) 07:58:09|
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菊花開花

参った・・・今回は参りました。
風邪です、甘く見ていたんだよ。
いつも通りに長風呂して、汗出してそれで大丈夫と踏んでいたんだが、逆に悪化しちゃってさぁ、さすがに昨日は医者に行き点滴をうって来た。
寄る年波には勝てないって事だね(泣)

女性にも少なくとも二通りのタイプがある。
アナルに関してのタイプの事だよ。
好奇心旺盛で、甘んじてアナルへの愛撫を受け入れるタイプと、不浄な場所として逆に嫌悪感を感じるタイプ。
後者のタイプにアナルへの愛撫を試みると間違いなく失敗するよね。
セックスそのものまで拒否されて、どっちらけの状況に陥る。
じゃどうやって見分けるか?

聖子は少なくとも前者のタイプと判断していた。
アナル舐めで当初は口では嫌がってはいたが、摩訶不思議な快感でもじもじし始めたからね。
だから今度は指での愛撫とマッサージに切り替えた。
最終的な目標はアナルファック?
しかしこれはなかなかそこまでは行かないよ。
何せ初めてのことだからね。

マッサージなどをばんたび繰り返し、アナルそのものを柔らかくしていかないと入らないし苦痛を与えてしまう。
もし一度でもそう感じたら、もう絶対に拒否されるからねぇ~~。

唾液を何度も垂らしながら、聖子のアナルをじわじわと揉みしだいていった。
「はぁはぁはぁ・・・」とか細い息遣いが聞こえてくる。
逆の指でおまんこの方を割れ目に沿って撫でる。
尻を小刻みに振りながら、全身の快感が高まりつつあるのは明確だった。

アナルを愛撫する指に腹に、そのアナルが開き始めてきた感触があった。
意識していないとするって感じで中に没しそうな柔らかさだ。
指の腹から指先へと愛撫を変えていった。

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  1. 2007/02/08(木) 05:05:49|
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粘着性

どうやら野党が国会審議に応じるみたいだね。
馬鹿じゃないのと思ったよ。
そりゃどっかの阿呆大臣の発言はそもそも問題外だったがさ、じゃそれで意地になって国会審議を拒否するアホ野党・・・
てめぇら国会を一日開催するのに一体幾ら掛かってるか知ってるか?
その金は税金だろうが・・・ふざけんなって言いたいね。
それと社民党のあの女性党首・・・もういい加減にしてくれよ。
何であんなに演説が下手なんだろうかね(笑)
俺の方がもっと上手いと自負してるが、何も出来ないあの党には興味が無いからね。
とまぁ怒れる変態エロ親父です。

周りを見回したし、頭の中で考えたんだがあの時はアナルをマッサージするローションや、クリーム系的なものが無かった。
粘着性が有るものって何??
シャンプーは???
これは駄目なんですよ・・・知ってますか?

実は過去にシャンプーを使ってみたことがある。
アナルの表面だけっで有れば問題無しだったが、直腸内に指などを入れる際に使用すると刺激が強く染みるんだよね。
実際自分でもやってみた事が有るが、うん、確かに染みますよ(笑)

たまに問題無いって女性もいるが、アナルでやってる際にぼこぼことあわ立ってくるのでテンション下がる(泣)
だからこの時はもう唾液しか無かったよ。
おまんこの愛液を使う??
これも駄目だよね、もう何度も書いたがアナルとおまんこを同じ指で触ってはいけない。
これアナリストの鉄則だぁ~~(俺は本業は為替アナリストって話も有るがね?)

そんな訳で唾液を垂らし続ける必要があったんだ。
俺はもう若い時からスキューバ・ダイビングをやっていた。
レギュレターの乾いた空気を吸えば、勿論喉が引っ付くように乾く。
海中なので水は無し、だから舌で口腔内を刺激して唾液を多く出して渇きを止める。
こんな事やっていたので、この時も唾液をたっぷりと溜めて聖子のアナルにたらす。
こんな作業が続いたんだ。
それともう一つ・・・唾液ってのは揮発性が意外と強いんだ。
アナル用のローションやクリームであれば1~2回で済む場合があるが、唾液ではそうは行かないんだよ。
それと唾液を出し続けると、粘着性が落ちてくるからね(笑)

ってな訳で聖子のアナルに唾液をたらし続けながら、俺は指先でじわじわと円を書くようにマッサージを続けた。
聖子は最初舌先に変わって指先がアナルに触れ、さらにマッサージを開始した時は身を捩って逃げようとし、さらに「あっ嫌ぁ・・・そこは、そこは駄目ぇ~~~~」って叫んだよ。
だがそんな事はお構いなし(笑)決して捕獲した獲物は逃がさない・・・えへへへ

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  1. 2007/02/06(火) 08:06:51|
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揉み揉み

硬く窄まっていた菊花が徐々に開き始めてきた。
尻タブを閉じようとする力が弱くなってくる・・・
べろんべろんと舐めた後、即舌先で今度はアナルの中心をつんつんとつつく。
聖子のアナルは俺の唾液でぐちょぐちょに濡れてきたよ。
さらにアナルの下にすでに満開に開ききったおまんこから、彼女独特の淫臭が俺の備考をくすぐる。

アナルに溜まった俺の唾液が、溝を通りおまんこに流れ出ているが、それだけでなくおまんこからも延々と愛液が湧き出している。
聖子の尻の谷間はもうめちゃくちゃ卑猥だった・・・。

俺はもう十分だと感じ、彼女の下腹部に枕を差し込んだ。
そうです、そうなればもう尻を開く必要もないよね。
聖子の尻は枕に持ち上げられて、己の状態だけでその谷間のアナルとおまんこをさらけ出す格好となった。

「ぐぅぐぅ~~~」と異音を発して、その自分の恥ずかしい姿に聖子は耐えていた。
いや、それを楽しんでいるようにも感じ取れた。
こいつは本当にマゾなのかもしれない?と感じたね。
都銀の彼はごくごく普通のセックスだと言う。
だったらこんな事されたことも無いだろうし、聖子本人も希望したこともなかったろう。

861972.jpg ゆらゆらと立ち上がる聖子の淫臭・・・
 その香りが俺を際立たせる。
 触ってはいたが、彼女のおまんこを初めて眼で確認した。
 ビラビラは意外と小さく、色もくすんでいない。
 おまんこ自体の色は行動とは別に綺麗なピンクだった。

こいつ言ってる事と違って、意外とやってないかも?
そんな疑問が頭をよぎったよ。

まずは指先でクリトリスを弄った。
「うっ・・」と言って、聖子はその尻を引っ込めた。
がしかし、すぐにその刺激を受けたがるように、その尻を俺の指に押し付けてきた。
指先は彼女のおまんこの中に没した。

聖子 「あっあぁぁぁぁ~~~」

大きな声でその快感を俺に伝えた。
彼女のおまんこの中はねちょねちょしていて、物凄く熱かった記憶がある。
指先を曲げて膣内を荒らしまわる俺の指・・・
「あああああ・・・・・・」と声を荒げる聖子。

そんな状態でも俺のターゲットは違っていた。
口の中にたっぷりと唾液を溜めて、舌先で聖子のアナルの落としていった。

ビスタが発売になったよね、体感してみましたが・・・・
どうもいらないと感じたよ。
あれだけビジュアル的なものを補強したら、メモリが幾つあっても足りないよ。
正常に作動させるには1Gは必要だと言う・・・
俺には必要ないね(笑)



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  1. 2007/02/05(月) 08:19:23|
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アナル舐め

昨日いくつかコメントを頂きました。
続けてくれと言う事で、何とか書く気になってきました。
コメントを寄せて頂いて有難う御座いました。

再度昨日地元の面々とちょっと飲みに行ったんだ。
昨日は米雇用統計の数字が20:30に発表になるので、それまでには間違いなく現場復帰の予定だった。
揉めたんだよ・・・・
何がって?くだらない事かもしれないが、結構譲れない事。
スポーツニュースを見て、王が一番か?それともやはり長嶋か???
何でこんな事で大の大人がもめるのか(笑)
でも譲れないんだよねぇ~、特に俺達の年代は絶対に長嶋何だよ。
お笑いでしょう???

そうそう少しは為替ディーラー的なことも書かなきゃね。
昨日の1月非農業部門就業者数は予想の数字よりか悪かった。
市場もそれを受けて瞬間ドル売りになったが、即反転してのドル買いの嵐。
あちゃ~~~おれはその嵐に巻き込まれて、即死ぃ~~~~
朝までやったがやられっぱなしで今週を終わったよ(泣)
最悪の週末になりそうだ・・・・

さて聖子の尻タブの溝を撫で回っていた俺の舌先は、徐々にその先端を彼女の処女アナルに向かって進んでいた。
アナルに近づくたびに聖子は声を出し続けていたよ、「うんうん・・・」とね!
ついに俺の舌先が聖子のアナルに触った。
瞬間、「あっ ああああぁぁぁ~~~」ととんでもない声を出し、その尻タブをぎゅっとつぼめたんだ。
俺の顔は彼女の尻タブに完全に挟まれていたね(笑)

しかしそう強くつぼめ続けて入られないよね。
再び彼女の尻タブは開きだした。
待ってましたとばかりに、俺の舌先は微妙な感覚で聖子のアナルの皺を数えていった。
アナルに力を入れて締めているので、逆に余計に皺の感触が舌先に伝わるんだ。
聖子のアナルの皺の数は・・・そう、確か17本だったよ。(多分?)

舌先でつんつんと突っついたり、べろんと舐め上げたりし続けた。
聖子は「はぁはぁ~~~~~」とぐもった声を出し、耐え続けていた。
但し、俺の舌先は彼女のアナルが徐々に開き、解け始めてきた事を感じ取っていたんだ。

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  1. 2007/02/03(土) 08:43:47|
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疑問

疑問に思ってることがあります。
こんなエロブログをこのまま続けようか?どうしようかと・・・
ただのおっさんの昔のエロ話を聞きたい方なんているのかな?と思うんです。

どうしましょうか??
この形が良いのか、あるいはもっと他に書き方があるのかと・・・
どう思いますか??
教えてくださいね。

そういう疑問の中、話を進めますが・・・・

通常アナルをまともに愛撫するような事はあまり無いと思う。
女性にとっても、おまんことは違ってこの部分はタブーの方が多いよね。
実際大人になってからは、たぶんアナルに触れられた事はあまり無いと思うし、ましてや見られたこともあまり無いと思うんだ。

と言う事は物凄い屈辱だろうし、恥辱だろうね。
おまんこは見られたがっても、ここは駄目なのが多い感じがするよ。
例えば昔ストリップを見に行った時も、踊り子はおまんこをおっぴろげるがアナルだけは指で隠していたからね。

アナルの話になると、通常のエロ本ではあまり書かれていなかったよ。
SM系の本などにはそりゃもうがんがんに書かれてはあったがね。
餓鬼の頃・・・勿論オナニーしか経験した事が無かった頃。
本屋でどさくさにまぎれてSMファンと言う本を買い込んだ。
写真も衝撃的だったが、小説の内容が物凄かったねぇ~~(笑)

勿論活字で何度も抜きまくったよ。
だってさぁ授業中にも本の内容が頭によぎったくらいだからね(笑)
今と違ってその頃はネットも無いし、性的な情報など皆無の時代。
本当に衝撃的だったよ。
特に女性が縛られ、アナル(その時にそう言うんだと知った・・)を責められて浣腸なども受ける・・・
徐々にそれが快感になって行き、もうとりこになって男の言いなりに落ちていく。
そんな内容だったし、それが好きで何度も抜いた。

そう言う事が有った為か?
聖子に対しても誰に対してもアナルを責めるんだよ(笑)
ある意味トラウマになってるのかもしれないね。
自分だって尻タブを開かれて、アナル責めされたら結構恥ずかしいと思う。

だからこの夜の聖子の気持ちはわからんでもなかった。
でも・・・でも俺は責めたよ。
聖子は恥ずかしさでがたがたと震えだす。
都銀の彼氏にはクンニされても、アナルを舐められた事など無いはず。
この世のものではいような恥辱の中、何が何だかわからないような、あるいは初めての経験の異様な快感を感じ始めるんだろうね。

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  1. 2007/02/02(金) 08:02:23|
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肛門祭り1

アナルの事を菊花と称する時があるが、誰が考えたのかねぇ?
まったくその通りだよね(笑)
大体何故この部分に性的な要求を持つのか?それも何時からだろうかね??
などと思い起こす度に考えてしまう、今日この頃である。

聖子の尻タブを開き、彼女の秘められたアナルを白日の元に曝け出した。
まさに菊花だったね・・・
綺麗なアナルで、絵に書いたような菊花だった。

聖子はその行為に「嫌ぁ~~」と声を出したが、その次の言葉は出なかった。
しばしの間、聖子の尻タブを開きっぱなしにして観察した(笑)
それこそまさに観察だった。
セピア色のアナルが、おまんこからの愛液で怪しく光り輝いている。
長くアナルを曝け出していた為、その怪しい輝きが乾き始めてきた。

「ううううう・・・・・・」
とか細い声で何かを訴えかける聖子。
多分彼女はこんな長い間、己の肛門を曝け出した事も無かっただろうし、ましてや他人に凝視された事も無かっただろう。

都銀勤務の彼にだって、アナルなんぞ見せた事は無かっただろうね。
それが初めて寝る男にいきなり秘められたアナルをむき出しにされたんだ。
恥ずかしくて声もでなかったのかもしれない。

アナルの輝きは乾き始めたが、その下に息づくおまんこは逆にその輝きを増したような気がした。
羞恥責め・・・そう、聖子はこんな恥ずかしい事でおまんこをぬらしていたんだね。

アナルそのものを避けて、まずは尻タブを舌先で舐め上げていった。
この時にアナルには微妙な距離を置き、決して触れない・・これ俺の流儀。
ははは本当はC子さんに教わったアナルの舐め方なんだがね(笑)

相変わらず聖子は「ううううっうううぅぅ」と呻き声だけであるが、下半身がもじもじと動き出し、その尻タブは俺の舌をかわす様になってきた。
良く見ると背中で縛られた両手は、自ら手首を力強く握っていた。

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  1. 2007/02/01(木) 08:30:29|
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★現役為替ディーラー兼主夫★
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