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今まで毎日酒を飲んでいたが、ここの所思い切って飲む日を限定した。
週の半分はまったくアルコールの無い日にしたんだが、体調は良くはなるもの夜が暇になっちゃったね。
だったら仕事しろよって言われたが、この相場ではかったるくてモニターを見る気もしない。
しかしなんでまぁこうドル円は動けないんだろうかね(泣)
ディーラー殺すにゃ刃物は要らない、相場が止まればいい・・・まさにその通りだね。
◎お気に入りパンスト画像・・・
聖子はそのとがったクリトリスを吸われた事によって、完全に昇天してしまったよ。
それこそ失神状態に近かったんじゃないかな?
都銀もここまで吸った事は無かったのかもしれないね(笑)
じゃ俺・・・行きそびれた俺はどうするのってか?
そうなりゃ前戯で戯れたアナルにもう一度トライするしかないではないか・・・ね。
仰向けにぶっ倒れている聖子をうつ伏せに返した。
相変わらず彼女は「はぁはぁはぁ・・・」とだけか細い息遣いのままぐったりとしている。
うつ伏せの彼女の両足を開き人の字のごとくし、さらにその尻たぶを全開にした。
再び白日の下にさらけ出されたセピア色の肛門は、白い本気汁とおまんこから流れ出た愛液でてかてかと光り輝いている。
そのアナルの中心を舌先で突っつくように舐めてあげた。
聖子 「あん・・・嫌ぁ~ん・・・・」
おおお生きていたか(笑)
何とも甘ったるい声で拒否???の言葉を発した。
しばし舐めてあげて彼女のアナルは俺の唾液でもっとびしょびしょになっている。
おもむろに左手の人差し指の先端をアナルの中心部に当てた。
円を描くようにゆっくりゆっくりと揉み込んでいく。
最初の時とは違って、彼女はその行為を完全に受け入れてるんだろうね。
俺の唾液が乾かないうちにぐにゃ~っという感じで、アナル全体が解け始めてきたよ。
そうなりゃこっちのものだね・・・ふぉ~
指の先端が確実にアナルの中心部を捕らえた。
ピンポイントの攻撃だ・・・俺の指はトマホークだ!
じわじわと菊門の中に没し始めたよ・・・いいぇ~い。
聖子 「あっ、嫌ぁぁぁ駄目ぇ~~あああそこは・・・」
この言葉が俺の悪魔を復活させたんだよ。
嫌よ嫌よも好きのうちってね・・・昔の方はよく言ったものだ。
(そういう俺も昔の方だけどね・・・)
気持ちの中で固まったよ・・・何がって?ふんアナルに入れるって事がね・・・。
思わず赤面する尻画・・
- 2007/02/28(水) 08:46:28|
- 調教
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