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朝から冷たい雨が降っています・・・・花冷えと言うか、マジに寒いって感じですね。
この雨で桜も大分散ってしますでしょうね。
散ると言えば、もう福田内閣も散り際になるかもしれないね。
年金・医療・天下り・暫定税率と、まぁ問題が多い事。
民主も反対ばかりで、具体策が見えてこない・・・・最低最悪状態だね。
今日は寒いが、まもなくこの季節になるね・・・・ムフフの季節にね
東京には東京のやり方があって、そのやり方が全てグローバルスタンダードとは限らない。
それはアジアの市場にも言えるんだが、やはりこの頃の東京は一種特殊な市場だったね。
お客さんにもプレイヤーと呼ばれる、でか玉を振ってくる面々が大勢いたんだからね。
世界に名だたるザ・セイホなる存在は勿論、本業以上に財テクに走る鉄鋼商社などなど数多くプレイヤーが存在した。
そんな東京市場に再び慣れるまでは、さすがにこの市場出身の俺でさえ時間がかかったよ。
これマジに感覚がLDNやNYとはまったく違っていたからね。
無理に最初っから飛ばす事はしなかった。
でもそこはそこで、周りの面々とは結構うまくやり始めたんだ。
歓迎会の話が持ち上がり、アメリカの重要指標の無い金曜日がチョイスされた。
でないと我々ディーラーはゆっくりと金曜の夜を楽しめないからね。
その日のその場所はやはり銀座だよ。
なにせ今の支店からは銀座が前よりも近かったからね。
例の先輩が企画してくれて、銀座のイタ飯屋に10人程度が集まったんだ。
さすがに先輩は俺のこと良く知ってるなと思ったことがある。
ルームの面子もそうなんだが、バックの面々や総務関係など幅広く集めてくれたんだ。
このほうが楽だし、今後の話がしやすくなるからね。
一番嬉しいのは半分以上を女性が占めていた事だね・・・・最高でしょう。
歓迎会は和やかに進行して行ったんだが、各セクションの女性は全て初対面だったね。
確かに外銀って行員の出入りが多いんだ。
外銀から外銀へと渡り歩く人もいるし、海外へ出て行く人も多い。
まぁ俺もそうだったんだがね。
皆結構セクシーで可愛らしい子が多かったよ・・・・少々鼻の下が伸びかかっていたね。
だがここで女性と何とかなんって事はまったく考えていなかった。
あまり最初っから手を出すわけにもいかないし、まぁしばらくは仕事の専念すべきだと思っていたからね。
歓迎会は無事に終了し、二次会へと繰り出す事になった。
二次会はコリドー街の割りとこじんまりしたバーに行ったんだ。
時間的にはまだ早かったが、その店は結構込んでいたね。
女性が4名、男が俺を含めて3名と嬉しい内容だったよ・・・・どういう意味かね?
店内が混んでいた為、座った席は肩と肩が擦れ合うほど狭かったね。
でも俺の両サイドは勿論女性だし、文句などまったく無かったよ。
NYでフジコを抱いて以来、女性の香りをかいでいなかったからね。
俺の右隣に座った女性はカスタマの女性ディーラーだった。
彼女はある邦銀にいたんだが、どうしてもディーリングに関わりたいとしてこっちに来たと言う。
FXは勿論だが、これからはアービトラージが伸びてくるんじゃないかと俺に話をした。
何だぁこいつは?・・・・そう思ったよ、こいつ凄いねよく勉強しているよ。
アービトラージとは裁定取引なんだが、俺がNYでやっていた取引手法なんだ。
その事をしってかどうかは解らんが、きちっと俺にその話を振って来るなんてこいつ只者じゃない。
しかも俺好みで結構そそる女性だったね。
俺は彼女との話に夢中になった・・・・この頃はまだ世間ではFXが主流で、デリバティブはまだまだの状態だったんだ。
ただしこれは東京の話であって、LDNやNYなどなどではデリバティブが主力商品になりつつあった。
二次会は中々実のある飲み会となった。
今度また集まって飲みましょうって事で、男三人で次へと繰り出したんだ。
先輩が行こうぜって言った店があった。
その店は俺が東京時代によく接待で浸かっていたクラブだった。
おぉ~懐かしいねぇ~と思い、そのクラブへ三人で繰り出したんだよ・・・・・
そこで驚愕の事実が・・・・・
- 2008/03/31(月) 07:12:31|
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世の中には面白い画像を作る連中がいるね。
思わず笑っちゃいましたよ・・・・何だか想像すると、きっと中身はこうなるんだろうなってね。
アイコラって奴なんだろうが、本当に上手くはっつけるよね。これはえぐいよねぇ~~
まさに盗撮って言うんだろうが、ここまでマジに赤外線って通しちゃうものかね?
だったらモロに犯罪になっちゃうよね。
これはいけませんよ・・・・だめだめ、本当に偶然にチラッと見えるのがいいんじゃないの??
ねぇ~そう思いませんかぁ???? でも本当に中身はこんななのかね
昔々ある所にこんな三人組がいました・・・・
彼女達は世の男共から熱い視線を受けていました。
しかし急に普通の女の子に戻りたいと言って、世の男共の前から消えていったのでした。
そのまま終わっていればよかったのに、何故だか再びその中の二人は戻ってきたのです。
さぁ~ここでクイズです・・・・彼女達のデビュー当時の真ん中で歌っていたのは誰でしょう???
これ解る奴は、う~ん俺達と同じ年代かなぁ???
今ではヘアーヌードなんてのは当たり前だが、昔は絶対に駄目だったんだよ・・・・・・・
まぁ時代の流れと言うかそれが芸術問題に発展していき、この一冊が初めて日本で解禁されたヘアーヌード写真集なんです。
誰の写真集だか解りますかぁ????????????????????
賢明な方ならお解かりのはず。
そうです、この女性は・・・・・なな何と、校長先生なんですよ。
これマジですよ。
最近TVCMで流れていますよね・・・・・さぁ~もう解ったでしょう。
携帯電話のCM。
今見てもやっぱり良い女は良い女なんだなぁ~~~と実感していますよ、ねっ校長先生
- 2008/03/29(土) 01:20:03|
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桑田が引退してしまったね。
非常に残念に思ったよ・・・・まぁメジャーで通用はしないと思ってはいたが、やっぱりねって事だろうね。
PL時代から見てきたし、清原と桑田の二人は本当に凄かったよ。
良くここまでやったと思うんだが、もう後少しで200勝だったんだよね。
せめてそこまではやらしてやりたかったね。
そうそうサッカーはアカンかもね・・・・オマーンも強いぜよ。
パンスト着用の女性を甚振りつくす・・・・縛って、破って、最後は・・・・
無事に飛行機は成田に着き、いつも通りにスカイライナーで上野まで戻った。
さらにそこから電車を乗り継ぎで、実家に戻ってきた。
まぁその晩は家族みんなと飯を食いに行き、土産話などで話に花が咲いたね。
少々の時差ぼけもあったが、酒を飲んで寝た。
翌日は休みだったんだが、とりあえず一回支店に顔を出そうと思ったんだ。
朝9時過ぎに眼が覚めて、取り敢えずは相場をチェックしたんだが・・・・・殆ど動きが無い。
ふ~んって感じで昼前に支店に着く感じで家を出た。
我が行の東京支店は、以前俺が勤務していたビルと違うビルに移っていた。
手狭になって移ったと言う訳だね。
新しい支店の受付は綺麗なものだったね。
中に入り、まっすぐにディーリングルームへと向かったんだが、行員そのものが大幅に入れ替わっていたね。
殆ど知らない顔ばかりだったよ。
ルームに入るとみな俺を歓迎してくれた。
しかしルーム内も半分以上は新顔だったよ・・・・
組織が大幅に変わっていたのは気がつかなかった。
東京のボスは、東京だけでなく香港やSGPなどファーイースト全体を統括してるんだってよ。
へぇ~~今や飛ぶ鳥を落とす勢いの東京支店ってわけだ。
早速ボスに挨拶に行ったよ・・・・一応そうした方が良いからね。
今度のボスはやはりLDNから来ていたんだが、そいつとは初対面だったね。
俺がLDNにいた時には逢っていない顔だったが、本店採用でLDN勤務をしていた俺に最高の笑顔で迎えてくれた。
しばらくはそのボスと仕事の打ち合わせをした。
昼飯に誘われたが、まぁここは遠慮したよ。
せっかく東京に帰ってきたのなら、これから同僚となる面々と食った方がいいからね。
昔の先輩がいた・・・・
「おぉおぉ~~帰ってきたなぁ、凱旋帰国ってわけだな・・・」「勘弁してくださいよぉ・・・・そんなんじゃないですから、またこれからも宜しくお願いしますね」と俺も照れたよ。
その先輩と飯を食いに行き、今の支店の現状やら他のトレーダーのことなど色々と情報を貰った。
まぁそんなには昔と変わっていないんだな・・・・ってのが実感だったよ。
その日はそれで退社したんだ。
その晩は
家康たち学生時代の友人が、歓迎会を開いてくれる事になっていたからね。
面白いものだね・・・・こんなところで家康の名前が挙がってきたなんてね。
その晩はまぁ飲んだね・・・・気のおけない昔っからのダチばかりだし、居酒屋ってのが良いよねぇ~~~
酒のつまみの美味いし、この点だけは絶対に勝てないよ。
さぁ明後日から本悪的に仕事を始める事になっていた。
翌日もルームには顔を出したが、市場はまったく同意も無く動きも少なかった。
変だよね・・・NYならこの時間はがんがんと動いているはずなのに、思った通り東京では動かないんだよね。
これは海外にいた時もそう思っていたんだが、何でこんな東京が取引量が膨らんでいるんだろうと思ったよ。
すると若いカスタマディーラーがプライスを求めてきた・・・・何気なく見ていて驚いたんだ。
えっマジ??? 何に驚かされたかと言うと、そのアマウントだったね。
カスタマなんだろう?そんな一般企業がって言う金額だったよ。
ドル円50本プライスを求めたんだぜ・・・・そしたら・・・・簡単にインターバンクが出したレートをヒットしたんだ。
ほえぇ~~って感じだったよ。
NYやLDNでもそんなでかい玉を簡単に右から左に叩く習慣など無い。
おいおい・・・・こりゃちょっと今までとは違うぜぇ~~~って思ったよ。
- 2008/03/28(金) 05:28:40|
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桜が満開状態に近い。
近所に結構綺麗な桜並木があるんだが、もう殆ど満開だったね。
我がエロ犬たちとその中を散歩したが、やっぱり桜ってのは良いよねぇ・・・
一年のうちのほんの10日間ほどが見頃で、風や雨と共に散ってしまう。
はかないって言うか、何ともまぁ日本人の郷愁を誘う花だよね。
花見・・・こんな習慣があるのも桜だけかな?
サッカー・・・・・ぶ~~~~だったねぇ
看護師と今は呼ぶが、俺はやっぱり看護婦さんに世話になりたいね
さぁ~いよいよ出国手続きを終えた。
出発ロビーに出てみれば、もうそこは外国なんだよね。
俺は今度は早めに自分の乗る飛行機に向かったんだ。
そこにはANAのジャンボが駐機場に堂々と止まっていた。
おっとぉ~~と思ったのが、搭乗手続きをしているグランドホステス達に日本人がいたこと・・・
当たり前だよね、乗る飛行機は全日空ANA何だから当たり前だが、どうも日本人を見るとぐっと来るよ。
勿論他に金髪の姉ちゃん達もいるが、俺はあえて日本人にチケットを渡した。
そのまま通路を通って機内へと入った。
当たり前の話だが、そこには日本人のスッチーが待ち構えていて、俺のチケットを確認して席へと案内してくれた。
何故俺がJALではなく、ANAを選ぶか理由がある。
当時のビジネスクラスの席は、JALが2-3-2だったんだが、ANAは2-2-2だったからだよ。
真ん中の列に一座席有るか無いかでえらく違ってくるし、他にはANAのスッチーの方がサービスが良かったからね。
だから今回もANAをチョイスしたんだ。
どうせ帰るなら日本のエアラインしか頭には入っていなかったよ。
NYを飛び立った飛行機は一旦シカゴの方へ向かう。
五大湖上空を飛び北のほうへと向かってから、日本へと降りて来るんだが時間は結構かかる。
もう俺は眠くて眠くてしょうがなかったから、俺の列担当のスッチーに起こさないで欲しいと頼んだ。
爆睡です・・・・これが何時も俺が外へ向かう時の機内の様子。
寝たねぇ~~飛び立ってから数時間が過ぎ、ようやく眼が覚めたところで食事タイムになっていた。
機内食ってのは結構楽しみだったね。
ANAだから当然ながら和食が美味い、だから俺は何時も和食をオーダーする。
そもそも和食等だし、洋食を食うと機内では胃がもたれるからね。
和食でありながらも俺は赤ワインを頼む。
今回も同じく赤を頼んで和食を堪能したよ。
食事の後は決まってるよね・・・・また寝るだけ。
そうなんです、機内ではただひたすら寝るだけの俺。
手のかからない客だよね・・・・
飛行機はほぼ定刻に近い時間に成田に近づいた。
日本の国土を上空から見ると、あぁ帰って着たんだなぁ~と感じるね。
ぐんぐんと高度が降りてきて、もう道を走る車や畑仕事の人などもはっきりと確認できた。
ぐんと旋回して飛行機は新東京国際空港・・・・成田空港の滑走路に無事ランディングした。
帰ってきました日本に・・・・・これから再び東京のルームで戦いが始まるんだね。
そう思うと身震いがしたよ。
また新たに女性も探さなきゃいけないが、それもまた楽しみだったね。
無事に入国審査を終え、さらに税関もパスして到着ロビーに出たが、余りにも周りが日本人ばかりなのが怖かったよ。
あぁ~帰国したんだと実感したのは、本当はこの時かもしれないね。
- 2008/03/27(木) 06:11:25|
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昨日の大リーグの開幕戦を見ました。
正直な感想なんですが、やはり東京ドームでは小さすぎたね。
初回のHRもボストンのフェンウェイパークでは、グリーンモンスターにぶち当たってるだろうね。
松坂も初回が悪すぎだね・・・・でも負け投手にならなかったのは彼の運だね。
今日は夜中のサッカーを見ます・・・・絶対に勝ってちょ。
野球もサッカーもディフェンスが大事なんだが、これって完璧なディフェンスか
一睡もしなかった割には爽やかな朝だったね。
あぁ~あ、ついにこの日が来てしまったんだな、と思いながら俺はキッチンに立った。
まだこの頃は料理などしたこともなかったが、簡単なものであれば作れるよね。
フジコにお礼の意味で朝食を準備しようと支度にはいった。
しばらくするとフジコが起きてきたよ。
「お早う・・・・」と言ってフジコは俺にキスしてきた。
俺は早くシャワーを浴びて着替えろよと彼女を即す。
彼女がシャワーを浴びている間に、朝食をテーブルに並べた。
フジコがびっくりしたよ・・・・
「あらぁ、凄いじゃないの・・・・へぇ~料理できたんだねぇ」だってさ。
朝食も終わり、いよいよフジコが出勤する時間となった。
俺はと言えばまだ時間的に早すぎるんだが、フジコと一緒に部屋を出るつもりだった。
出ないと鍵を返せないからね・・・・
フジコが言った・・・・
「ねぇ、最後にちょっとだけでもしゃぶらせなさいよ・・・・」とね。
俺にとってはまったく依存は無いよね、朝フェラもいい感じだよね。
フジコの隣に行って倅を突き出してやった。
するとフジコはその真っ赤なルージュの唇でぱくっと咥え込んだ。
口の中でフジコの舌先が俺の裏筋を舐め上げる・・・・快感だよねぇ~
やっぱりフジコのフェラは抜群に上手いし、俺の快感ポイントをしっかりと把握している。
あぁ~あこれが最後のフェラなんだよね・・・・何だか感無量になったよ。
でもここでいくまではいかなかったよ。
そりゃそうだぁ・・・時間が無いからね。
フジコは
「あぁ~・・・・美味しい、朝から最高のデザートね」と言って、最後に二人は熱く抱き合って別れのキスをした。
部屋を出るとフジコは自分の車でオフィイスへと向かった。
俺は簡単な荷物だけだったので、しばらく歩いてキャブを探した。
キャブを拾ってJFKへ告げたんだが、まだ時間が有りすぎるって事で行き先をバッテリーパークに変更した。
何だか最後に自由の女神をしっかりと見たくなったからだよ。
バッテリーパークから自由の女神までのフェリーが出てる。
俺はそれに乗った・・・・
その島には堂々と女神が大西洋に向けて立っていた。
島に上陸したが、女神の中には入らなかったね、
どうも中に入る気はしなかったし、下から見上げる女神が好きだったからだ。
じっくりと女神を堪能して、NYの町並みも島から堪能した・・・・そろそろだと思い今度こそJFKへと向かった。
JFKが近づくと何だかドキドキしてきたよ・・・・このドキドキが何だったのかは今でも解らんがね。
キャブはいよいよJFKのターミナルビルへと着いてしまった。
東京へのフライトに選んだのはANAだ。
ANAのカウンターに向かい、チェックインを済ませたんだが・・・・まだまだ結構時間が有ったね。
致し方ないので出国手続きをする前に、ロビーをふらふらと歩き回ったよ。
あまりこのJFKには来た事が無かったからね。
何時もは出張などで使うのはニューアークが殆どだったからだよ。
まるで観光客の如くふらふらと歩き回ったね。
へぇ~~結構いろんな店があるんだねぇ~~ってのが正直な感想ですわ。
おっとそろそろだね・・・・ってことで、俺は出国手続きを済ませて中に入って行った。
それこそアディオスNYって感じだったね・・・・・
- 2008/03/26(水) 07:00:56|
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昨日のTVでやっていた動物の感動秘話・・・・泣けたねぇ~~
うちにも犬が二匹いるんだが、今では最高のパートナーになってるよ。
それにしても動物ってのは癒されるよね。
これほど癒してくれる人間っていないのかもしれないよね。
何だが万物の長たる人間が情けなく思えてくるよ。
ましてや通り魔殺人なんてのは最悪だったね・・・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
外国人のパンスト姿ってのは、ちょっと日本人と違うよね。どう考えてもエロいよね
秘め事がばれずに最後の送別会が終わった。
あの夜、勿論なおみとやれたのは収穫があったねぇ~
あれほどお預けを食っていたからね・・・・ただ最後の射精をなおみのおまんこで出来なかった事がちょっと残念かな?
でもさぁ考えてみれば、その分なおみの口の中に射精したんだから、文句は言えまいよね。
送別会も何とか無事に終わって、皆さんほろ酔い加減で帰路についた。
なおみは例のチーフと共にキャブで夜の街に消えて行ったよ。
それこそ何事も無かったかのごとくだよ・・・・凄い女だなと思ったね。
俺はと言えば、少々歩きたくなって少し歩きながら夜のNYを楽しんだ。
勿論それなりのリスクは有ったんだが、まぁその辺は何とか慣れていたからね。
途中からキャブに乗りホテルに戻った。
疲れた・・・・今日一日物凄く疲れたよ。
昼間にえみを抱き、夜にはなおみだ・・・・せめてもの救いはフジコが酔っ払って先に帰ったことだ。
もし、もしだよ・・・・今ここでフジコに求められたら、もうあきまへんよね。
俺はシャワーも浴びずに爆睡したよ、目を瞑った瞬間に寝ていたんじゃないかな。
長くてエロい一日が幕を閉じた。
いよいよ明日の午前中に帰国する。
もうルームには全ての挨拶も終わり、出勤する必要は無かった。
今夜を過ごし、明日出れば良いだけになった。
ホテルをチェックアウトする事になったんだが、理由はねぇ・・・フジコの部屋に泊まるんだ。
ははは最後までフジコは俺から搾り取ろうと思ったんだね。
今までかなり色々な意味で世話になったから、最後にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやる事は俺としてもやぶさかでない。
ただ明日はフジコは仕事は休めない。
俺は早めにフジコの部屋に入ったんだ。
まだ彼女は帰宅していない・・・・そうだな午後の3時過ぎだったね。
今夜は寝るつもりが無かった。
俺は何時もそうなんだが、海外に出る時の前日は徹夜と決めているんだ。
飛行機の中であまり起きていたくないんだよね・・・後は時差ぼけ対策なんだ。
だから今夜は徹底的にやってやるつもりだったね。
その前にフジコのアパートメントの周りを散歩したよ。
帰りたくないなぁ~と言うのが本音だったね、と言うかますます帰りたく無かったよ。
その夜はフジコが自らキッチンに立って和食のディナーを作ってくれた。
美味かった・・・・さすがは元人妻だ、レストランで食うよりよっぽど美味かったね。
夜が更けてそこそこの時間になれば、お互いのスイッチが入る事になる。
今回はあえてここでは書かないことにするが、互いが互いの肉体を貪り食った事は言うまでもない。
俺はフジコのおまんことアナルにそれぞれ一発づつ射精したよ。
フジコも気が狂わんばかりによがりまくり、何度も何度もいきまくっていたね。
最後はもう互いがばてばてで、声も出なかったね。
そしてフジコは俺の腕枕で深く睡眠に入っていった。
俺は寝ないと決めていたので、じっと暗い天井を眺めながら、楽しくも有意義なNY生活だったなと感じていた。
確かに実の有る中身の濃いNYだったね。
仕事も順調にいって、信頼もある程度勝ち得たと思うし、何にもまして女性関係で困ることが無かった。
ある意味両方ともフジコのお陰だろうね。
ただ一つ欲を言えば、ここでは金髪とは無縁だったことだね。
それでも楽しいNYだったんだから、文句は何も無いよね。
そんな事を一晩中考えていたら、もう外はじわじわと明るくなってきていたね・・・・・・・
- 2008/03/25(火) 00:29:17|
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チベットの問題がかなりいろんな所に波及し始めたね。
EUでは北京オリンピックのボイコットもありえるって話だよ。
政治とスポーツは切り離して考えろとは言うが、中々分離して考えられないみたいだね。
それにしてもこんなに切羽詰った時期に、どうしてこうなっちゃうのかと思うけどね。
最近のRQのコスチュームは駄目だね・・・・やっぱりRQと言えばハイレグでないとあかんよね
やはりなおみのフェラは快感だったね。
待ちに待ったと言うか、ずっとぎりぎりの線でお預けを食っていたからね。
でもなおみのフェラは他の女性フェラとちょっと違っていたね。
どちらかと言えば舌先をあまり使わず、その分喉元まで飲み込むという感じだったね。
だからイラマチオ感覚のフェラだったんだが、男としての征服感を満たすフェラだったよ。
しかもだ、のどの奥まで咥え込みながらも、しっかりと目を明けて舌から俺の見つめるんだよ。
これがたまらないよね・・・しかしフェラを堪能してばかり入られない。
ここは誰もいないとは言え、何時誰が来るか・・・・見られてもやばいよね、ましてや今夜のメンバーなんかに見られようものなら、それこそ終わっちゃうからね。
だったら早く入れるべきだと考えるよ。
俺の前に跪きフェラに没頭するなおみを一度立たせた。
なおみは俺のその行為で次なる行動を理解したようだったね。
なおみを後ろに向かせてスカートを腰の辺りまで一気にまくった。
下着類はすでに膝辺りまで落としてあったので、暗闇に真っ白いなおみの尻が浮かび上がった。
その尻の割れ目に向かって手を突っ込んでみると、おまんこはすでに挿入準備完了の状態だったね。
俺はそのまま一気に倅をなおみのおまんこに突っ込んだ。
「うっ・・・・・はぁ~~~」となおみは大きな溜息を吐いたよ。
俺もぎゅっと締まった抵抗感がたまらなく気持ちよかったね。
何せなおみには初めての挿入だったし、異常な場所でのファックだからよけいに興奮していたのかもしれない。
時間的なものも有るから、最初っから俺はスパートをかけたんだ。
がんがんと腰をなおみの尻に叩きつけていった。
ぴたぴたと俺の下半身となおみの尻がぶつかる音がする。
そのうちその音とは違った音が聞こえ始めたよ・・・・そうぐちゃぐちゃと倅が出し入れする音がね。
なおみは顔を下に向けていたので、そのよがり顔を確認することは出来なかった。
しかしその口からは
「はっはっはっ・・・・」と小刻みに、確実に快感を感じているような声を小声で発していた。
そのうちなおみの口から
「あぁ~~駄目だよ、中は駄目よぉ~お願いだから駄目なんだからぁ~~」と中出し否定の言葉が出てきたんだ。
無理に中出しは絶対に出来ないよね・・・・これは常識でしょう?
でもこのこと画を聴いた瞬間に、俺は倅をおまんこから抜いたんだ。
ゴムなど持ち合わせていないし、なおみに持ってるか?何て聞けないからね。
そんなこと考えていたら、倅の勢いが一気に下降して行ったんだよ。
完全に中折れ状態・・・・やばい、やばいんでないの?
とりあえずもう一度突っ込もうと主たんだが、今の硬さでは中々入らなかったね。
するとなおみはそんな俺の状態を察したのか、俺の方に振り向き即座に倅を口に咥え込んだんだよ。
そのまま一気に唇で倅をしごき始めたんだ・・・・それも物凄い勢いでだ。
萎えていた倅は再び片さと体積を増して行ったね。
恐ろしいほどのなおみのフェラテクだったね・・・
もう一度おまんこに入れようとしたんだが、今度はなおみが口からは倅を離そうとしないんだよ。
フェラをしながら
「うぐぅ・・・出して、このまま出してもいいから・・・・」とぐもった声で言ったんだ。
まぁそれも有りだなと思ったね。なぜなら今が最高に感じてるからね・・・またここで入れ替えると萎えちまった困るからね。
ただでさえ酒を飲み過ぎてるんだから、危ないしその可能性が大だからね。
来た来た来たよ・・・・なおみの逆の意味での強制フェラで一気に高まったね。
そのままなおみの喉の奥にザーメンを発射した・・・・・
その瞬間なおみは眉間に皺を寄せて、俺のザーメンをしっかりと受け止めた。
えみに出した後なんだが、意外とその量は多かった感じだったね。
なおみの口元からザーメンが滴り落ちてきた。
なおみは下を向き、口内のザーメンを地べたに垂らした。
その光景が物凄く卑猥だったし、エロだったよ。
ハンカチを取り出して口元を拭いた後に、なおみは俺にこう言ったね。
「濃かったわよ。今度はちゃんと別の時にね!」と言ってにやっと笑ったんだ。
さらに
「あっいけない・・・早く戻らなければ・・・・ねぇ別々に戻ってね、私先に戻るから・・・・」とね。
俺は何事も無かったかのごとく、平静を保って店に中に戻って行った。
回りはまったく気づいていなかったね。
なおみは?と見回すと、平然とした顔でチーフの横ですでに酒を飲んでいたよ。
何だかさっきまでの事がまるで幻かなんかのような気がした。
- 2008/03/24(月) 06:47:44|
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黄砂が大分問題になっているよね。
東京にいるとそんなに被害って感じないんだが、福岡の友人に言わせるとそりゃ~酷い物らしいよ。
あそこの国もちゃんと情報公開をして欲しいね。
暴動に関してもそうなんだが、何だか隣の例の国に似ているような気がしてならないんだよ。
友人も一杯いるので、何とか今以上になって欲しいと思うよ。
欧米ではほーパンパンストの女性が意外と多いんだ、理由はねそうすると全てが女性らしさな振る舞いになると言うんだが
もう二人は完全に周りの事など眼中に無かったね。
俺にしてみれば何度もなおみにお預けを喰らってるんだよ・・・・なおみのオナニーは見ていたがね。
それがさぁなおみ自身が入れてって言ってるんだから、そりゃ場所なんか関係なく入れたいよ。
東京時代でも六本木などで路上ファックも経験してるし、この場所ならできるとふんだからね。
俺のなおみのおまんこへの愛撫はさらに進んで行ったね。
中指の腹を膣口を塞ぐように充てて、小刻みに振動を加える・・・・
親指の付け根でクリトリスを圧迫し続けてだ。
舌と舌が絡み合っていたが、自然とその絡みが解けていった。
なおみは眉間に皺を寄せて、眼は薄く閉じながら
「はぁはぁはぁ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返す。
わが次男坊はなおみのおまんこから湧き出る愛液の量を測っていた。
準備ができたと思った瞬間に、親の命令を無視して次男坊はなおみのおまんこの奥深く入っていった。
「うっ・・・・はぁ~~~」と大きく息を吐くなおみだが、その両足は今まで以上に開いたような気がしたね。
俺は中指の腹でおまんこの上の部分を擦りあげた。
そこは俗に言うGスポットの辺りだ。
するとなおみは意識してか無意識か、おまんこ自体がぎゅ~~っと収縮を繰り返してきたよ。
こここれはぁ~~ひょっとして今までに出会ったことも無いような名器かもしれない。
確かに何人もの女性のおまんこに指を突っ込んではきたが、このような収縮をした女性は経験が無い。
俺にとっては初めて味わうおまんこの中身だったね。
そう思ったらだらしない長男坊もだんだんと元気良くなってきたね。(まったくだらしない奴だぜ)
おまんこの中で指をがんがんとかき回してやったんだ。
なおみは苦悶の表情をしていながらも、口から出す声がだんだんとトーンが高くなっていったよ。
「あぁあぁあぁ~~~いいぃ~~気持ちいいよぉ~~~あんうんあんうん・・・・」その声が大きくなりだしたので、もう一度キスをして声を塞いだんだ。
いてぇ・・・・、噛まれたぁ~~
何となおみに俺は舌をは噛まれてしまったんだよ。
まぁ意識的に噛んだわけでは無かろうし、噛む原因を作っているのは俺だからね。
俺はやや中腰状態になり、さらに指をおまんこに追加してかき回してやったんだ。
もうなおみは俺のキスをも振りほどき、頭を後ろに仰け反りながら
「うぅぅぅぅ~~~ぐぅ~~~」と声にならない声を吐き続けている。
開き切っていたなおみの両足が一転今度は俺の手を挟み込んできた。
それも両足に微細動を発しながらだ。
このまま入れてもいい・・・・そう思ったが、せっかくここまで来て入れても大丈夫と解ったら、今度はなおみのフェラも経験したいと思った。
だからなおみのおまんこから指二本を引き抜いたんだ。
「あっ・・・・・そんなぁ・・・・」なおみは不満を俺にぶつけた。
しかしもう俺はフェラしてもらうことしか頭に無かった。
だから自分でパンツのジッパーを降ろして、なおみの頭を軽く押してやったんだ。
なおみは俺が何で頭を押したかを即理解してくれたよ。
前にあれだけ拒否したフェラチオをOKしたように、なおみはその場にしゃがみこんだんだ。
俺が倅をなおみの顔面に突き出した。
瞬間・・・・本当に出した瞬間、倅は物凄く熱い感触に包まれたんだ。
だぼハゼが餌に喰らいつくように、行き成り目の前の俺の倅をなおみは咥えた。
それも行き成り自ら喉の奥深くに押し込んだんだよ。自分でだよ。。。。
すると待ってましたとばかりに、今度はじゅるじゅると音を立てて強く吸い出してきたんだ。
おぉ~~~~快感です・・・・やっと待ちに待ったなおみのフェラ、最高な気分だったね。
しかしここはNY、幾ら大丈夫と思ってみても何があるか解らんからね。
俺は眼下にしゃがみ込み、一心不乱に倅をしゃぶりまくるなおみを見下ろしながらも、周りへの警戒は怠らなかったよ。
これがここで生き残る手段だからだ。
全身の血液が下がり、一点に向かって流れていくような感触だった。
なおみは髪を振り乱しながらも、激しく倅を吸引している・・・・そのうちなおみがチンポを咥えながら、目をしっかりと開けて俺を見上げてきたんだ。
これは暗闇でもまるで暗視スコープを覗いているかのごとく、はっきりと確認できたね。
その瞬間に俺は無意識になおみの頭を掴んでぐっと押し込んでいたよ。
そう・・・イラマチオを実行したんだが、なおみはさも当然とばかりに平気のへで喉奥まで飲み込んでくれた。
成る程、さすがはなおみだね・・・・いろんな変態プレイの経験者だし、ネイティブのでかい一物を舐め回してきた女性だ。
この程度の責めではその牙城を崩す事なんてできないんだ・・・・とまぁへんに納得して見下ろしていたよ。
- 2008/03/21(金) 01:03:33|
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千葉県に用があって行って来たんだが、千葉の16号線のガソリンスタンドって安いねぇ・・・
おいおい、もう値下げが始まったのかよと思えるような安さだったね。
俺ん家の方だと、安いセルフでハイオクが大体156円か158円程度。
ところがあっちでは153円程度なんだよ・・・・げげげと思いながら、こりゃ入れて帰った方がいいなと思ったんだ。
千葉北インター近くのセルフに入ったら、おっとっと~~何と151円ではないか・・・・
思わず久しぶりに満タンにして帰ってきました。大満足の給油でしたね・・・・
最近この子がいいなぁ~と思ってるんだ、見てよこのウェストの肉の付き方・・・・マニアックだねぇ~
なおみに即されるように俺はウォッシュルームへと足を運んだよ。
その場所は店内からかなり奥まった所にあったんだ。
確かにこの場所では何があっても、店内から完全に死角になっているんだが、こう言うウォッシュルームも珍しいよ。
だって完全死角であれば、犯罪が起こっても解らないからね。
少々やばいなぁ~と思いながら、俺はなおみを探したんだ。
いません・・・・あれ? 何でいないの?? 本当にただ用をたしに行っただけなのかい??
ガチャっと音がしたんで、やばぁと思いながら音のするほうを振り向いたんだ。
するとそこにはなおみが立っていたんだ。
おいおい一体どこにいたんだよって感じだったね。
俺マジにやばいかなと思ったからね・・・・
するとなおみが
「こっちよ・・・・」と言って手招きしたんだ。
なおみに連れ添われるようにして、さらに奥へと行くと非常口が有った。
そのドアを開けて外に出たんだが、そこは地上への階段があったんだ。
彼女はその非常口のドアを開けて入ってきたんだね・・・・あぁびっくりさせやがって。
なおみと俺は正対した・・・・となれば次はどうなるか?
さもそれが当たり前のように抱き合った。
互いの唇が欲するかのごとくディープなキスをしたよ。
行き成りしたと舌を吸いあい、舌先で歯茎をなぞり、互いの唾液を交換した。
向き合ってから数秒も経っていなかったね。
唇を離すと
「はぁ~~・・・・」となおみの溜息が耳元を擽る。
その喉元に吸い付いた・・・・キスマークを付けちゃいけないよね、少なくともこの場所ではまずいよな。
と思いながらも少々強く吸ってしまったんだ。
なおみは
「あっ、それは駄目よ皆にばれちゃうわ」と軽く拒否するように俺の胸を押してきた。
それが俺の導火線に火をつけた。
即座になおみの胸を触り、揉み、服の上から乳首と思われる部分を刺激した。
誰かに見られないか? 誰かがここにきやしないか?? などなどなおみのおっぱいを触りながらも、周りに対しての注意は十分に払っていた。
しかしまったく人の気配は感じ入られなかったね。
となれば愛撫の手はどんどんとエスカレートして行く。
俺の手はおっぱいから下半身へと・・・・スカートのすそを捲り上げてその中に進入する。
なおみは再び俺の舌を求めてきた。
ぐちゅぐちゅと互いの唾液が混ざり合う音がする・・・・スカートの中の手はパンスト越しの太腿を撫で上げて、確実になおみの恥丘にすすり上がって行く。
中指がさも当たり前の如くなおみの恥丘を強めにシーム越しに刺激し始めた。
「抱いて、あぁ~ここでもいいから今すぐ抱いてぇ・・・」となおみは今度は俺の耳を舐めながら訴えてきた。
望むところだよね、焦らしに焦らされようやく最後になって待ちに待った一言だぜぇ。
しかしわが愚息はぎんぎんにはなっていなかったよ。
俺ってさぁ、そうなんだよね・・・昔から酒を飲むとどちらかと言えば立たない方が多いんだよ。
俺の手がパンスト上部からパンティーの中に進入した。
陰毛を掻き分けておまんこの割れ目に沿って上下していくと、じわじわと確実に愛液が染み出しているのがわかる。
一気にクリトリスを捉えて刺激すると、なおみは腰を引くどころか自分から突き出してきて
「あぁ~いいよぉ~~入れてよ、早く入れてぇ~」と嘆願する。
しかしまだ俺のほうの準備が整っていない。
参ったねぇ・・・親は十分すぎるほど思っているのに、倅はその親の心子知らずだったよ。
致し方ないのでおっとりとした長男がその気になるまで、なんでも親に言うとおりにこなす次男に登場してもらったよ。
ははは次男は指です・・・・こいつが結構活躍するんだよね。
次男坊はなおみの膣口に執拗に愛撫をして行ったよ。
押したり小刻みにバイブをかけたりして、愛液の量がさらに増していくのを次男は確実に親に報告してくれた。
しかし俺の二の腕の方が限界に近かった。
そりゃそうだ・・・・パンティーとパンストを押し広げるようにしての愛撫だから、その分二の腕に乳酸が溜まる。
面倒だし次男の為にと、なおみのパンティーとパンストを一気に太腿の半ばまで引き降ろした。
別段なおみは抵抗などせず、ただひたすら俺の唾液をすすり耳の奥に舌先を入れてくる。
がしかし、先程までに比べてその呼吸は間違いなく速く、激しさを増して行ったね。
- 2008/03/20(木) 07:26:03|
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本当に温かくなったね・・・・と言ったって暦ではすでに春なんだがね。
少年野球をやってると、この時期が辛いんだよ。
6年生を送り出さなきゃいけないからね。
本当に時は早いものだと実感する瞬間だよ。
ついこの間まで、エラーすればピーピーと泣いていた餓鬼どもがさぁ、今は偉そうな口を聞くからね。
でも中学生ぐらいまでは町で会っても解るが、それ以上になると挨拶されても・・・お前誰だっけ状態になる。
子供達は変わっても、こっちはそうは変わらないよ・・・ただ老いるばかりだ、情けないが本当の話ですわ。
春になればパステルカラーの薄着がちらほらと・・・Pラインがたまりませんねぇ~
何とか無事に送別会はお開きになり、飲み足りない連中が二次会のバーへと足を運んだ。
勿論いたよ・・・なおみもフジコもだ。
フジコはまったくその様なそぶりも見せずに、他の銀行マンたちなどと話し込んでいたが、どうもなおみだけがその面子から少し浮き気味だったね。
そらぁそうだよね、今日集まってくれた面々は基本的には金融関係の連中だし、それ以外でも殆どがビジネス戦士だったからね。
勿論連れ合いなども連れては来ていたが、二次会となれば殆どが野郎ばかりだった。
そんな中でやはりなおみの存在ははっきり言って目立ったよ。
ただ例の○菱のチーフがしっかりとエスコートしてくれていたのが、ある意味場違いな雰囲気を消してくれていた。
みんな飲むんだよ・・・・本当に浴びるように飲んでるんだ。
その店はレズバーでもゲイバーでもない、ごく普通のイングリッシュタイプのバーなんだが、その店の一角を俺たちが占めていたんだ。
だからまるで貸切している感じだったし、少々羽目を外しても特に問題は無かった。
そもそも日本人の羽目の外し方なんてのは、欧米の連中に比べれば可愛らしい物だからね。
俺も飲んだね・・・・まもなく居なくなるって事だし、少々飲みつぶれても仕事には関係なかったからね。
富○銀行の連中と、相場観について話していたんだ。
その中に行き成りフジコが割って入ってきた・・・・それもかなりへろへろに酔っ払ってだよ。
しかもだ、かなり飲んでいるんだろう、着衣も乱れ胸元も露になってるんだよ・・・・
その姿で行き成り俺の膝の上に座り、首筋に抱きついてきた。
おいおい・・・・勘弁してくれよって感じだよね。
明日の晩はしっかりと抱くから、今夜はおとなしくしていてくれと願ったが、中々そうは行かない困ったお姉さんだ。
「ねぇねぇみんな知ってるぅ・・・・変態君はこっちでけっこう遊んでいたらしいよぉ~~~ねっ」と皆に言いふらすフジコ。
他の連中も、ほぉ~~それで・・・それでどんな風に??? などと調子こいてフジコに聞く・・・・止めてくれぇ~~
ここまで上手く隠して通してきてるのに、今からでも暴露されようものなら俺の信頼は失墜するじゃねぇ~かぁ・・・
さすがにいくらべろべろに酔ってはいても、遊びの相手が自分だとはフジコも言えなかったね。
他の連中もフジコには一目置いていたし、彼女のこの酔い方も慣れていたんだろうね。
○×君がフジコを抱き抱えて自宅まで送ると言ったんだ。
俺は果たしてどうなるか・・・・その結末に関心があったが、しかし、さすがのフジコ姉さんもここまで酔ってしまっては送ってもらうしかない。
これ以上ここにいられては、それこそ事の顛末を全て吐き出しかねないからね。
と言う事で俺と○×君はフジコを抱き抱えてキャブに乗せた。
彼がしっかりと自宅まで送ってくれると言う・・・じゃお願いしますと頼んだね。
もしかして送り狼になってしまうんじゃないか?などと思ったが、まぁ俺ががたがた言えるような立場じゃないからね。
問題はなおみだった・・・・
また例のチーフ達と一緒に飲んでいたが、俺がフジコを送って戻ると俺に向かってウィンクしてきたんだ。
まったく・・・頼むよ。この店は照明がかなり落とされていたので、そのシーンは何とか誰の目にも触れなかったようだ。
しばし隣のテーブルで飲み続けたんだが、なおみが持っていたバックを落としたんだ・・・それも俺の前にだよ。
あたかも俺に拾えって感じにだよ。
ごくごく普通に俺はなおみのバックを拾い上げたんだが、彼女は例を言う変わりに
「後で来てぇ・・・」と小声で囁いたんだ。
あん?どういう意味だよ??? 一瞬何を言われたのかも解らずボーっと見ていたんだが、なおみ他の連中に何か言ったかと思うと席を立ったんだ。
帰るのかな?と思ったが、出口とは違って奥のウォッシュルームへ向かって歩き出した。
ふ~~~ん、そうかぁ・・・・そこに来いってかぁ・・・・
おっしゃ~行ったろうじゃないかぁ、蛇が出ようが何だろうが今更怖いものなど俺には無い。
よし、一発かましてやろうと思ったんだが、問題も残ったよ。
全弾をえみのおまんこに打ちつくしてるからね、もう残弾があまり無いのが現実だし・・・・ここまで飲んでいては果たして我が愚息が役に立つやらどうやら・・・
そこが今一心配だったんだが、まぁ・・・成る様にしかならねぇと決め込み、しばらくして俺もなおみの後を追う様に席を立った・・・・Fight On !
- 2008/03/19(水) 07:18:11|
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ドル売りが止まりません・・・・まぁ想像していた通りのシナリオなんですがね。
米国売りが加速すれば、日本の株もさらに下落する。
1万円を割るのもあながち近くかもしれないね。
それもそうなんだが、桜がちらちらと咲き始めている。
中にはこれ本当にソメイヨシノって思える桜が満開になっているのもあるよ。
何だか怖い気がするよ。
パンストに包まれたパンティーも、人それぞれなんだが全てセクシーだね
本当に作った話ではないんだよ。
自分自身ですら、こっれって何かのドラマか何かじゃないのか?と思える程強烈だったね。
えみと先程までセックスしていた・・・・送別会に何故かなおみがいる・・・・その横でフジコが俺の脇腹を突っついている。
この一連の動きってのは、絶対に何かある・・・・そうでないとこんな偶然ってありえないと思ったよ。
フジコがニヤニヤしながら俺のグラスに、自分のグラスを当ててきた。
「お疲れ様でしたぁ~~、って言った方が良いのかね?」って言ってにやっと笑ったんだよ。
正直この時ほどぞっとした事は無かったね。
このお姉さんが全て仕組んだと確信したよ。
でも何で仕組む必要があったのかがわからん・・・・・
フジコは直ぐ他の客と話しながら、テーブルを変えて行ったんだ。
そこに取り残された俺は、なおみの方を見た。
なおみも俺を見ながらにやっと笑うんだぜ・・・・・もう背中に完全に悪寒が走ったよ。
「今井さんに誘われたのかぁ?」と聞いてみたんだが、なおみは
「えぇ~~違いますよぉ~~~だ」と答えた。
因みに今井さんとはフジコのファミリーネームだよ。
誘われたって言ったじゃないかと問いただそうかと思ったが、この場では止めることにしたよ。
こんな話を他の方々に聞かせる訳にはいかないよね、少なくともビジネスの世界では有能な青年ディーラーで通ってるはずだからね。
もう誰が誘ったかなんてどうでも良かったよ。
今夜のパーティーにフジコがいるのは当たり前だし、そもそも彼女はこの会のメンバーだしね。
ましてやなおみとえみのピアノバーは、こっちでは日本人ビジネスマンは良く使ってる店だから誰かが話したって不思議でない。
と言う事でそれ以上問いただすのは止めにしたよ、まもなくいなくなる訳だから発つ鳥跡を濁さずの心境だよね。
直ぐ次の考えが頭に浮かんでくる・・・・ディーラーとしての本能なのか、あるいはただの馬鹿野郎なのかは解らんがね。
この場になおみがいるって事は、俺に未練が有るんじゃないのか?
えみがそうであったように、もう最後なんだから俺に抱かれるつもりで来たのかもしれない。
う~ん・・・・困ったねぇ、そんな事なら全部えみに出さないで取っておくべきだったねぇ~~・・・・などと勝手な想像する大馬鹿野郎。
ところが、ところが今夜はそう簡単には行かないんだよねぇ・・・・
今夜の主役は俺なんだし、勝手に店を出ることは出来ないよね。
どうせ二次会やら三次会などあるはずだし、俺だってそのくらいの理性は有るよ。
さぁ~困ったぜぇ・・・・そんな思惑とは別に、店内は盛り上がっていてあっちこっちの席の呼ばれた。
鶯じゃないんだから、そう簡単に飛びまわれないよ・・・・鶯の谷渡りなら得意だがね・・・・えへへ
各席で挨拶しながらも、目はなおみとフジコの動きを注視していたよ。
フジコはまったくそんな事関係ないように、席を回って何やら談笑している。
俺の方など見ることすらしないんだよ。
確かに俺とフジコの関係は誰も知らないはずだし、単なるビジネスパートナーを振舞う必要もあるからね。
ただなおみだけは違っていたね。
俺が動く度にずっと目で追って来るんだよ・・・・その視線をはっきりと感じていたよ。
そんななおみに親しげに話しかける男がいた。
おおおぉ~~あいつかぁ~~と思ったね。
そいつはこっちでは割とボス的な存在の○菱銀行のチーフだった・・・・成る程、奴が誘ったんだねと納得したね。
雰囲気で解ったよ、さらに誘った理由は多分俺を肴にして、なおみを口説くつもりなんじゃないかなともね。
まぁ今更それに対抗することも出来ないし、ここでがたがたする必要も無いから特にそれに対してリアクションはしなかった。
パーティーは浣腸に・・・・じゃなくて最高潮に達し、俺の挨拶や花束の贈呈などなど通常の送別会として幕を閉じた。
人数的には大体半分近くになり、その足で二次会が用意されていると言うバーに向かった。
勿論その中にはフジコもいたし、なおみと例のチーフもいたよ・・・・
もうなおみと何とかなんて思わなかったよ、だってそうでしょう・・・・相手が悪いよ、これからも東京とNYとで付き合いがあるからね。
あまり派手な事して反発を買っては意味無いよね。
俺はそれよりも、この夜にフジコにせがまれるんじゃないかと・・・・ちょっとそっちの方を心配していたよ。
- 2008/03/18(火) 00:19:21|
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桜の芽が大分膨らんできましたね。
一年のうち、日本人が花の開花に酔いしれる時期となりますね。
毎年思うんだが、桜みたいな花は無いと思うんだよ。
こんなに人が騒ぐ花なんてね・・・花見も桜だが、梅の花がこんなにも綺麗だったって最近気づいたんだ。
う~ん・・・・桜でなく、梅の花で花見をすれば良かったなぁ。
パンストに包まれた美脚を無造作に投げ出す・・・・うううう溜まらんねぇ
えみとのランチタイムセックスはおまんこへの中出しで終了。
結局アナルへは挿入できなかったよ。
確かにアナルファックの経験者とは言え、やはり潤滑剤が無いと中々無理だよね。
唾液で無理やり入れることも出来たが、それでは痛くて無理が生じる。
裂傷などを起こしたら大変な事になってしまうからね。
アナルへの挿入を諦めて、おまんこで終わったのは正解だと思ったよ。
えみはシャワーを俺と一緒に浴びた。
と言うか、それがえみのリクエストだったからだ。
その後、ロビーのカフェで熱いコーヒーを飲んだ。
何故かこのときにはお互いが無口だったね・・・・何でかね?ちょっと恥ずかしかったのかもしれないね。
えみは自分の家に帰ると言う、俺はキャブを拾ってドライバーに場所を告げてその分の運賃とチップを渡した。
キャブはマンハッタンの町並みに消えた。
俺は一旦部屋に戻り今度はスーツに着替えて、次の約束に時間が有ったがホテルを出た。
もう後数日でNYの街ともおさらばだと思ったら、何だか急にセンチメンタルな気分になり繁華街に出たくなった。
キャブで移動ではなく、地下鉄に乗ることにした。
常宿のビスタホテルはワールドトレードセンターに隣接している。
さらにワールドトレードの下は地下鉄の大きな駅がある。
何台も並んでいるエスカレーターに乗り下に降り地下鉄に乗った。
場所は決めたいなかったが、やはり行き先はアッパーマンハッタン方向だ。
がしかし途中五番街で降りて、ブロードウェイなどを歩いた。
場所が場所なので観光客が多く目立ったが、平日の昼間の為スーツをばりっと着こんだビジネスマンが颯爽と歩き回っていたね。
やっぱりここにいたい・・・・・そう思ったよ。
今までに何度か転勤を繰り返したが、こんな気持ちになったのは初めてだったね。
香港・SGP・LDNと渡り歩いたが、やはりここNYで男一人は刺激的で最高だったね。
しばし観光客気分で歩き回り、今夜の約束のあるレストランへと時間調整して行った。
今夜の送別会は日本人のビジネスマン達が開いてくれる。
そうです、別にフジコだけがビジネスの相手ではなかったからだ。
NYには世界中の金融機関が集まっている。
日本からも都市銀行や地銀すらも支店か事務所を開設してるし、ましてや金融以外の職種の会社も多くがここに北米の拠点を持っている。
そんな連中とはやはり付き合いがったからね。
そんな連中たちが今夜送別会を開いてくれる店に入って行った。
その店は和食の店ではなかったね。
何時もは皆で会う時は大体が和食レストランだが、もう和食付けになる俺にイタ飯を用意してくれていた。
このイタ飯屋は結構有名で、斬新なイタ飯を食わせるんだ。
午後の8時を回ってそこそこ皆が集まりだしてきた・・・・・
発起人の○和銀行NY支店の為替課長が音頭を取ってくれて乾杯!
出席者の席を満遍なく感謝の意味をこめて挨拶して回ったよ。
おぉ~~っと・・・・冗談だろう??? 何でぇ?? 何でまた君がここにいるの???
衝撃的な人物と奥目の席で出会ってしまった。
誰だと思う?? なおみだよ、なおみがいたんだよこの席にね。
今夜の集まりはNY勤務のビジネスマンが主体。
彼ら彼女達の伴侶は勿論で、何だかんだで総勢20数人だったんだが・・・・
何でなおみがここにいるのかが理解できなかった。
マジにフリーズした俺に、なおみはグラスを合わせて
「長い事お疲れ様でした・・・・」と言ってくれた。
思わず
「えっどうして・・・・」と言ってしまったよ。
するとなおみは
「今夜のパーティーは誘われちゃったのよ・・・駄目だったかしらぁ??」と切り返す。
何も言えずにぼけっと突っ立っていたら、脇腹を行き成り突っつかれたんだ。
その勢いでグラスをこぼしそうになりながらもその方向を見た。
頭をハンマーでぶん殴られた、いやそんなものではない・・・・まるで45口径のマグナムを打ち込まれたような衝撃。
俺の脇腹を突っついた人物・・・・・それはフジコだった。
作ってないよ、こんな話が現実に有ったんだよ。
俺の人生ってこう考えるとまるでドラマだよね・・・・しっかりと脚本があるような気がするよ。
だってそうでしょ?よりによって俺の送別会の席で、何でなおみとフジコが同席するんだよ・・・・もうなおみが誰に誘われたか明白だよね。
さっきまでえみを抱いていたんだよ・・・・ひょっとしてこれもフジコの脚本かぁ???
- 2008/03/17(月) 06:48:13|
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どうも皆さん一週間ぶりの書き込みです。
先週までの話の続きから始めましょうね。
ついにその日が来ました。
例の取引先の専務が仙台にやって来たんです。
まずは国分町の焼き鳥屋に直行し、その店で下地を作りました。
確かにここでも話はそっち関係が多かったですね。
専務も私も日本酒でそこそこ良いが回ったところ、専務がキャバクラ系に行こうって言い出したんですよ。
あれ?と思いましたね。
手っきり風俗の方に行くものだとばかり思っていましたからね。
キャバクラも確かに風俗である事は間違いありませんが、目的は抜き所のはずなのにと思ったんです。
しかし専務は上機嫌で、キャバクラは自分が奢るから行きましょうって言うので、まあ断るはずも無くみせを出ました。
キャバクラと言われても、着任したばかりであまり詳しくは知らなかったんです。
すると専務がこっちの方だよと言って、しっかりと案内してくれましたよ。
考えてみれば岩手とは言え、東京よりかはるかに仙台に近いですからね。
国分町はお手の物らしい。
しっかりと専務について行きました。
すると一軒のキャバクラにたどり着いたんです。
店の前で黒服となにやら話をして、私の方に手招きしましたよ。
専務が言うには、この店は安くて結構いい女がつくと言うではないですか。
ほ~と感心したり、良く知ってるなと思ったり・・・・
早速店の中に入ったんですが、通常のキャバクラとはちょっと違った感じがしました。
店の中が暗いんですよ。
通常の歌舞伎町あたりのキャバクラに比べて絶対に喰らいと思いました。
しかしもうそんな事より、一体どんな女が付くのかそればかりが気になりましたね。
おっとと思ったんです。
二人の女の子がボーイに案内されて席に着いたんですが、これが結構可愛い感じで一発で場が明るくなりましたよ。
しばし四人でわいわいやりながら飲みました。
そこそこ時間かな?と思っていたところ、専務と専務に付いていた子が二人そろって席を立ったんです。
なんじゃ?
すると自分に付いていた子が、こんな事言うんですよ。
そろそろ行きませんか?時間的なものも有るしね・・・・
意味が解りませんでした。
しかしその子が強硬に言うので、了解と答えたんです。
すると彼女が自分の袖を掴んで席を移動しますと言うんですよ。
何、何、何・・・・彼女の言われるままに奥の席へと移動して、初めてその移動の意味がわかったんです。
先程までの席よりか暗かったんですが、周りの光景は割りとはっきり見えましたね。
同じ方向にやや大きめのボックス席が並び、そこには数人が別々のボックス席で正面を見据えて座ってるんです。
するとその一つのボックスから女の子がすくっと顔を上げたんですよ。
解りました。
そうです、この店は抜きキャバだったんです。
これで全て解決です。
しかしよくこんな店があることを知っているなと感心しましたよ。
勿論私もボックスに座り、私を引っ張ってきた子からのサービスを受けました。
よくこんな店がこんな場所にあったものだと感心しているうちに、私も終わりが近づきそのまま無事終了。
今までの席に戻ると専務が私の方を見て、グーでしょうと言うので私も手を出してグッドの合図を返しました。
その後店を出て再び一杯やったんですが、専務が言うにはあの店の姉妹店みたいなものが岩手にもあるとの事。
その店を常連としていて、たまに仙台に来ると寄っているんだと。
ふ~んさすがは東北の風俗王と自負するだけの事は有るなと感心しましたね。
今度は東京に来て、歌舞伎町あたりか、あるいは吉原あたりでって約束しました。
こんなくだらない話にお付き合いさせてしまって・・・・・
また機会が有れば書きたいと思っています。
- 2008/03/15(土) 00:40:26|
- 家康
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昨日ずいぶん若い連中から電話を貰ったんだ。
ドル円が100円を割ったのが凄いって言う話だったね・・・
まぁ彼らからしてみれば、100円から130円ってレンジしか知らないからね。
そうだよねぇ~~、確かにそうだよね、でもこのおっさんは79円も知ってるからね。
ははは俺、79円台の時には売りまくっていたじゃらね・・・要は即死だったんだがね。
またまたおっさんの時代が来たって感じだね、まだまだがんがん行けよって言う神のお告げかもよ。
こう温かくなると、巷に水着の姉ちゃん達がわんさかわんさかと出没してくるかもね
えみと言う女性の身長は多分165cmは有ったと思う。
さらにおっぱいは理想的な釣鐘型で、乳輪も含めて俺の好みだった・・・・
誰が見ても絶対に三十路の人妻とは思えない肉体の持ち主だよ。
そんな女性が全裸で四つん這いになり、亭主以外の年下の男におまんことアナルを開き挿入を待ちわびている・・・・・
もうわくわくドキドキだよね、ましてやさぁそのおまんこはだらだらと愛液を流し、その上部のアナルは開きかけているんだよ・・・
あぁ~~あ、あの時今みたいにデジカメが有れば、絶対に撮っていたのにね残念だね。
俺は迷わず先程までえみ自身が弄繰り回していたアナルへの挿入を決めた。
びんびんに硬くおっ立った倅の亀頭に、潤滑の為の唾液をたっぷりと塗りつけて準備完了。
えみはもちろんそこに入れられるものと心は決まっているはず・・・・
そう、双方の思惑は完全一致している。
後はアナルファックを実行するだけだったんだよ・・・・
俺は倅の根元をぎゅっと押し摘んで砲身を今以上硬くした。
唾液と先走りの汁で光り輝く亀頭をえみのアナルに押し当てた。
一気にアナルへ挿入するつもりだった・・・・ここまでは何時もの通りだし、亀頭がアナルへ押し付けられた時もえみは拒否など一切しなかった。
じわじわと亀頭がえみのアナルを割って行く・・・・・亀頭の半分ほど押し込んだ時、四つん這いのえみに反応があった。
「あぁ~駄目ぇ~~~~痛い! 痛いわぁ~~止めて、あぁ裂けるぅ・・・・」と予想だにしなかった拒否の言葉を発したんだ。
何を今更馬鹿な事言ってるんだ・・・・あっそうか、これも自虐を装うえみのプレイなのか?
えみの拒否の言葉を無視し、さらにその腰をしっかりと固定して倅を入れようとした。
しかしえみは尻を振って逃げるそぶりしか見せなかったんだ。
あれ?このあいだと違う・・・・この前はすっきり簡単にアナルへの挿入が出来たのに。。。。
「いやぁ~~~~入れないでぇ~~~痛い、痛いのぉ~~~」とえみの拒否はもっと切実なものに・・・・
その肉体を前方に倒してアナルファックを拒否したんだ。
俺の目の前から四つん這いのえみが消え、ベッドの上にうつ伏せになったえみがいた。
彼女は俺の見上げながら言ったよ・・・・
「駄目、駄目よ・・・・入らない、痛すぎるわぁ・・・・・」先程まで自分の指でアナルを穿っていたえみではなかった。
切実に痛みを訴えるえみがそこにはいたんだよ。
そうかぁ・・・・幾ら旦那に調教されたアナルの持ち主のえみであれ、やはり潤滑クリームが無ければアナルは割れない。
おまんことはその辺が違うんだよ・・・・フジコやC子さんであればクリームなどを使わなくとも、唾液と愛液だけで簡単に飲み込んでいたのにね。
いけないいけない・・・・無理にアナルを犯せば、裂傷を起こしかねない。
俺はアナルへの挿入を諦めたよ・・・・・
もう一度うつ伏せのえみの尻を高々と上げさせて、四つん這いにさせたんだ。
「あぁ~お尻は堪忍してください、今日は無理、痛いのはいや・・・・」と訴えるえみに、
「解ったよ、無理はしないよ・・・・」と説き伏せた。
えみは俺の言葉に安心したのか、あるいは行為を続行したい為か・・・・その魅惑的な尻を高々と上げてぶち込まれるのを待った。
おまんこに入れるには十分すぎる硬さを保持している倅を、ぱっくり問われたおまんこに擦りつけ一気に根元までぶち込んだ。
「うっっ・・・・はぁ~~凄いぃ~~~~」と叫んで頭を仰け反らした。
待ち焦がれたチンポの挿入だったんだろう・・・・えみはその後も頭を左右に振り続け、おまんこから湧き上る快感を楽しんだ。
がんがんと腰をえみの尻に叩きつけた・・・・
焦らすとかそういう考えなどはまったく無かったよ、余裕が無かったのかもしれないね?
体位も変えずにそのままの状態で、気が狂ったかのごとく腰を叩きつけて行ったんだ。
えみは
「ぐわぁ~・・・・凄いよぉ~~、あぁぁぁ感じる、ねぇ~感じるよぉ~~~」と叫びながら自分自身を追い込んで行った。
俺の垂れ下がった玉に何かが当たった・・・・それがさわさわして気持ちが良かったんだが、なんなんだと思った。
えみの手が俺の垂れ下がった玉に当たっていたんだ・・・・おおおやられながらも俺にサービスしてくれるなんて、さすがに人妻のテクを持ち合わせている・・・・そう思ったんだが実際は違っていた。
えみはそんな事を考えていなさそうだし、そう言えば触ったり触らなかったりして定期的な玉への愛撫ではなかった。
えみはバックでおまんこを俺に疲れながら、股間に手を合わせて自分でクリトリスを刺激していたんだよ。
そうなれば彼女の快感曲線は急上昇するよね。
勿論俺自身もがんがんと上がっていく。
「うわぁ~もう駄目、もう駄目、あぁ~~~駄目よぉ~~いっちゃう、落ちるぅ~~」とありとあらゆる卑猥な言葉を絶叫した。
そして・・・・・えみは昇天した。
頭を物凄い勢いで振りながら、尚且つ四つん這いの体をぴくぴくと痙攣させながら絶頂を招きいれた。
その姿を見ながらもまだ追いついていない俺は、後れてなるものかとばかりにえみのおまんこにザーメンを吐き出した・・・・・
中出しの危険性などもまったく考えずに、一気に精嚢に溜まっているザーメンを全て吐き出した。
脳髄が痺れるような射精だった・・・・・
えみはそのまま前方に倒れこんだ・・・・同時に俺もえみの背中に体を預けるが如く倒れこんだ。
互いが満足する快感を味わった後の慣れの姿だった。
- 2008/03/14(金) 08:30:32|
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NY州知事の売春疑惑って凄いね。
売春滅亡って言って、自ら先頭に立っていたのにね。
自分がその組織のメンバーだったとは、しゃれにならないよね。
でもその組織、1時間で1,000ドルも払うんだってよ、なんじゃその高額な金は???
一体どんな女性が来るんだよ・・・・そこには興味があるね。
スカート一本の俺だが、Pラインが丸見えのパンツルックもいいかもね
始まっちゃったんだよ・・・・俺がその先陣を切ったんだけど。
さっきまではえみの指先は、おまんこを弄っていたんだがね。
今度はずっぽりとアナルに差し込まれて、尚且つもぞもぞと円を描くように動き出してるんだよ。
さすがにアナルオナニーに没頭し始めたえみの顔は、ややうつ伏せの体位の為にはっきりとは確認は出来ない。
しかし再び感じ始めてるのは明らかだったね・・・・だってさぁ、
「あぁあぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・・」と声を出し続けてるんだからね。
指の動きが激しくなると同時に、えみの尻もぱっこんぱっこんと上下に動き出した。
そんな光景を見下ろしながら、俺は現時間を確認したよ。
結構余裕があったとかでなく、次のアポへの時間を逆算していたんだ。
おぉ~~っと、そんな事考えていたら、なな何とえみのアナルにはいつの間にや中指に加え薬指も没しているではないか・・・・・すげぇ~光景、これぞアメリカンポルノだ。
アナルは横に広がり、括約筋が切れそうなくらいだったね・・・・
ぐちゃぐちゃと音がして、アナルの下方のおまんこは愛液でさらにてかてかと輝いている。
よくおまんこを見れば愛液が流れ出てはいるんだが、その色が透明から白い愛液に変わっている。
う~ん凄いね・・・・まさに女体の神秘を目のあたりにした感じだね。
えみの発する感嘆の声が変わり始めた。
「あぁ~~いい、いい、凄くいいよぉ~~・・・・・はぁはぁはぁ~~~」と彼女自身が自分を責めあげていくようだったよ。
こっちも限界だ・・・・まぁいつも限界ぎりぎりで戦っているんだが、やはりこの頃は若いせいか限界も今と比べてかなり低かったね。
今? むふふふ・・・今は結構焦らすよ!
俺はえみの顔の方に回ってみた。
ベッドのシーツはえみの唾液でかなり大きな染みを作っていたね。
このホテルのシーツを、俺は一体どのくらい染みを作ってしまったのかね???
何てことは考えなかったが、えみはしっかりと目を瞑りアナルの快感に没頭していたね。
だから俺が顔面に近づいたのも解らずに、必死にアナルに没して指を動かしている。
俺はその顔面にびんびんになった倅を突きつけたが、えみはそれにまったく気づいていないんだ。
完全に自分の世界に入っている・・・・・だがまたここで現実に戻す。
倅でえみの顔を突っついてやった・・・・するとはっと言う感じでえみは目を開けた。
目の前に突きつけられた男のチンポを見て、えみは何を思ったのだろうか?
ははは、思うことは決まってるわな・・・・がっと目を見開いたかと思うと、ぱくっと倅を加えたよ。
まるではぜが餌に食いつくようにだ。
どうしろと言う俺の意思を知ったか知らないか、アナルに突っ込んでいた指さえも引き抜き今度はフェラに没頭し始めたんだ。
まるでXXの映画のワンシーンのような、淫乱な咥え方のフェラだった。
強烈な吸引が、倅に全身の血液を集めてくる。
まるで鋼鉄のような硬さになってくる・・・・・かぁ~今となっては信じられんよ
「うぐむぐぅ・・・・・あぁ~~欲しい、ねぇねぇ・・・・入れて、あぁぁ早く入れてぇ~~~」と叫ぶえみ。。。
俺はえみの口から倅を引き抜き、彼女をバックの体勢にさせて尻を高々と突き出させた・・・・・
いざ、突入~~~~!
こらぁ~~清盛、またお前の好きな画像だぁ~~~ってか
- 2008/03/13(木) 07:26:12|
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ははは。は・・・・笑っちゃうね。
為替ってのは動き出すと動くもんだと、昔から思ってはいる。
しかしよくまぁここまで上下したもんだね・・・・もう笑いが止まらんよ。
儲かったからだって?いやそうでも無いんだが、やっぱり動いてくれないと困るからね。
そう言えば巷の梅の花がほろほろと落ち始めたね・・・・可哀相なことに、桜ほど注目されていない。
人にもそういう奴がいるが、やっぱり主人公は桜なんだよね。
やっぱり好きだねぇ・・・パンストちゃんがね、どうよ見てよ、この見事な尻を
誰だってそうだと思うんだが、絶頂間際で止めさせられたら怒るよね。
もし俺だっていく寸前で強制的にSTOP掛けられたら殴るよ・・・・
幾ら普段は大人しいえみでさえ、絶頂寸前に強制的にその行為を止めさせられたんだからね。
だから清楚な姿で抗議するなんて事は出来ないよ。
しかしあのままいかせたんじゃ、この俺様の理念に反するからね。
清楚な、そうあくまで普段は気品のあるような女性が、いざとなると娼婦の如く怪しいセイの奴隷に屈する・・・そんな姿が好きだからだよ。
全裸でオナニーの続行を訴えるえみの側に行き、その敏感の極致状態の肉体をひっくり返した。
「あっ・・・・」と声を上げたが、抵抗するそ部はまったく無かった。
えみ自身が解ってるんだろうね、この俺が次に何をやろうとしているのがね。
うつ伏せに転がされたえみの尻に手を置いた。
オナニーの時にシーツに擦れたのだろうか、その尻たぶはトップを中心に桃色に染まっていたね。
その尻たぶを思いっきり左右に開いてやった。
「あぁ~いやぁ~~、恥ずかしいぃ~~~~」と言葉の内容は嫌がってはいるが、決してその言い方は拒否の言い方でないことは明白。
尻の間はやはり愛液でてかてかと輝き、尻たぶを広げた事で淫臭が部屋中に広がった。
おまんこはぱっくりと割れて、膣内が確認できるほどだらしなく広がっていた。
蟻の門渡りを超えて、その上部には半開きの菊門が私にも何か刺激をと俺に訴えている・・・・
ひゅぅ~~~最高の眺めだね。
行き成りそのもの欲しそうなアナルをペロッと舐めたやった。
「うっ・・・・、はぁ~~~そこは駄目よぉ~汚いよぉ~~、シャワーを、シャワーを使わせて・・・・」と羞恥丸出しで身を捩るえみ・・・・
もうこの際今からシャワーなんぞ浴びてる時間も余裕もない。
さらに舌先を尖らせて、えみのアナルの周りを皺一本づつ確認するかのごとく舐めた。
するとえみは
「うううううううう・・・・・・・はぁ~最高ぉ~~~」と叫んだかと思うと、己の髪を振り乱しながら悶え始めた。
やはりこの人妻はアナルが好きなようだ・・・・ここまでアナルを開花してくれた彼女の旦那、そうジュン君に乾杯だ!
えみのアナルは俺の唾液でべちょべちょになり、肛門括約筋そのものが壊れたかのごとく広がってきたよ。
「何だぁ・・・・お尻の穴に何か付いてるよ。あれ?これはティッシュかな????」とえみを陥れるような言葉を吐いてやった。
「いやぁ~~~!止めてえぇ~~~そんな、あぁぁぁそんな事言わないでぇ~~」と叫ぶが、逆にその欲しがり尻を俺に突き上げてきたんだよ。
凄いねぇ・・・・フジコも凄いが、このえみも半端じゃ無く凄いと思ったよ。
実際アナルを責める事は殆どの女性に対して行ってきたが、やはりこのような反応する女性は数人しかいなかったね。
まぁ元々はC子さんが俺に教えたんだけどね。
俺は中指を根元まで口に含み、たっぷりと唾液を絡ませた。
完全開花のアナルの中心に、その中指を充てて一気に根元まで突き入れた。
「うっ・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・」と喉を詰まらせながらも、後頭部を仰け反らせた。
さらにえみの直腸内で中指を折ってやったんだが、その度にえみは体を痙攣させながら刺された尻を突き上げた。
しかそれ以上はしなかったんだ・・・・何でかって? 勿論だよ、その先はえみ自身がしなくてはいけないからだ。
俺は指を引き抜いた・・・・すぽんって音がしたと同時に、
「あん、何でぇ止めないでぇ・・・あぁお願いぃ~」と叫ぶえみ。
俺は今度はシーツを握り締めていたえみの手をとり、その指先をアナルの中心部に当てた。
それがどのような意味かはえみが一番知ってるはず。
やはり俺の意図した事を一番に理解していたよ。
えみは自分の指をピンと伸ばして、自身のアナルに突き入れていった・・・・ただただ無言でその行為を実行していった。
それをじっと見下ろしていたが、それはまさに猥褻以外の何物でもなかったね。
- 2008/03/12(水) 07:56:58|
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高橋○子が失速して、女子マラソン代表者が決定したね。
妥当な線だと思うんだけど、やっぱり高橋○子の人気は凄かったね。
もう無理はしなくてもいいと思うんだけどね。
誰が何を言おうが、彼女が金メダルを取ったことは間違いないし、その時の世界で一番の女性だったんだからね。
今度は競技で無くもっと違う意味で、マラソンを楽しめば良いと思うんだ。
パンティーストッキングと言う言葉自体に魔力を感じるんだけど
白日の下にえみはその全裸を晒している。
彼女は人妻だから、本当はそんな事は許されないはずなんだが・・・・しかし、ご主人以外の男に全てを曝け出しているんだよ。
本人は物凄く恥ずかしいと思うんだが、その相手の男はさらにその人妻に恥ずかしい事をさせようと企んでいるんだ。
俺だ・・・その極悪非道の男はもちろん俺だよ。
俺が見下ろしたえみは、激しく動揺し胸を大きく、違うなぁ激しくと言った方があってる・・・・動かして呼吸をしているんだ。
何をさせようか?何をして辱めようか・・・少々迷ったよ。
時計を見ればまだ時間的に余裕がある。
であれば決まったようなものだよね、やはりここは自慰行為をさせてみようと思ったんだ。
えみの耳元に口をつけて、大きく息を吐いた。
彼女はびくんと反応して
「はぁ~~~」と大きく溜息を吐いたよ。
そのまま俺の手は下半身を撫で回した後に、えみのおまんこを弄り始めた。
俺の指先がえみのおまんこの割れ目を上下に撫で上げる・・・その度に彼女は大きく溜息を漏らした。
しばらくその行為を続けると、彼女はさらなる強い刺激が欲しくなったのだろうか、自ら腰をせり上げて俺の指先を追うような仕草をし始めた。
「触って欲しいのかな?」と耳元で問いかけると
、「あぁはい、お願いします・・・」とはっきりと返答するえみ。
俺はぎゅっと握り締められていたえみの手を取り、静かにおまんこへと誘導して行った。
陰毛にその手が触れた時、えみは手を引っ込めようとしたんだ。
しかし俺は許さない・・・・えみの手をとりおまんこに押し当ててやったんだ。
「さぁ自分で愛してあげて・・・・」と優しく言ってみたが、えみは顔を左右に振って
「出来ないわ、そんなはしたないこと出来ません」とはっきりと拒否したよ。
だからと言って許されるはずも無いし、許すつもりも無いよね。
「大丈夫だよ・・・ほら、気持ちいいでしょう?」と諭しながら、えみの手に俺の手を重ねておまんこを弄りだしてやったんだ。
しばらくは一緒に弄り回してあげたんだが、今度は何故か手を引っ込めるような仕草はしなかったんだ。
>「綺麗だよ・・・感じるよ、俺も感じてるよ・・・」なんて甘ったるい言葉を吐いたと思う。
すると俺の意思とは違った動きをえみの手はし始めたんだよ。
そっと俺は手を離してみた・・・・すると一瞬だがえみに手はその場で止まったんだ。
どうするのかなと思って見ていたんだが、えみのその手は静かに、そう本当に静かに徐々にだが動き始めたんだよ。
最初は手の平全体をおまんこの押し当てるようにしていたが、中指が手の平全体から独立するような形で動き始めたんだ。
人妻えみのオナニーの始まりだった。
旦那以外の男の前で、恥ずかしいと思われるオナニーを見せる・・・・どんな思いなのか?
しかしその熟れた肉体に宿った快感の記憶が、旦那を含め恥ずかしいと言う気持ちすら超越してしまったんだね。
もう止まらなかった・・・・そこに俺がいようがいまいが、もう快感を追求し始めたえみには関係の無いことだった。
両足をピンと伸ばし、その中心部を手の平全体で圧迫しながらも、その中指は的確に包皮が剥けたであろうクリトリスを的確に弄り回しているんだ。
仰向けに寝た口は半開きになり、
「はぁ~~~」と妖しい溜息を漏らすえみ。
唇が快感の為に乾燥するのか、舌先で唇を嘗め回す仕草がたまらなかった。
その口に直ぐにでもいきり立ったわが愚息をぶち込みたい衝動に駆られたよ。
しかしまだ早い、ぐっと我慢のしどころだ。
えみの片方の手がぎゅっとおっぱいを握りつぶした。
おまんこを弄っている手がさらに激しく動き出した・・・・
「あっあっあぁ~~~恥ずかしいぃ~~でも、でも感じるぅ~~~」と言ったかと思うと体を海老反りになり始めたんだ。
あかん! いかす訳にはいけないんだ・・・・俺は慌ててオナニーに没頭しているえみの手をとり、その行為を途中で中断させたんだ。
「いやぁ~~~、いかせてぇ~~・・・・何でぇ~何でぇ~~~あぁぁぁぁ~~~~」 本当にいく寸前だったのかもしれない。
大きな声で俺にオナニーの続行を訴えかけてきた。
その時のえみの顔は忘れられないよ。
もう涙眼で尚且つ涎を垂らしながら訴えかけてきたんだからね。
よし、機は熟したと感じたんだ。
今度は俺が気持ちよくなる番だとね・・・・えみへの痴戯はさらにエスカレートして行く。
- 2008/03/11(火) 01:02:32|
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はぁ~・・・・飲みました。
久しぶりに浴びるように飲みましたよ。
土曜のOB会の話なんですが、いやぁ~飲んだ飲んだよ。
お蔭さんで日曜はまったく動けず、ただひたすら寝てるだけでした。
かなり肝臓には負担をかけたはずなので、数日は大人しくしておこうと思ってますわ。
しかしこう言う飲み方はあまり体によくないよね・・・解っちゃいるけど止められない。
まろやかなお尻とパンストのシームとのコラボって奴で奴ですかね
すでにお互いがかなりの興奮状態になっている。
だからパンティーをずらして舐める俺の舌先は、かなり激しさを増していたはずだ。
えみは自ら腰をせり上げて、俺の舌に反応し、尚且つおまんこを押し付けるような仕草をする。
俺の顔面はえみの愛液でべちゃべちゃになっていたね・・・・
「あぁ~凄い、凄いよぉ~・・・あぁぁ感じるぅ、何でこんなに感じるのぉ~~~」とその快感の深さを訴えかける。
その言葉に俺の興奮度もさらにアップして行ったね。
全開のときとは明らかに違った反応だったからだよ。
一度体を許したと言うことが、えみの肉体の反応をさらに良くしていたのかも知れないね。
俺の方はと言えば、やはり部屋の明るさだよ・・・・・
今回はクンニしながらもえみのおまんこがはっきりと見えるからだね。
そのピンク色のおまんこは、愛液でさらに艶を増し光り輝いているんだからね。
俺はえみのおまんこを舐めながら、てめぇの服を脱いでいった。
全裸になった時にようやくえみのおまんこから口を離した。
するとえみは
「はぁ~いやん・・・・止めちゃいやん・・・・」と甘ったるい声でクンニを催促したよ。
しかし一旦ここは引くべしと俺の体が反応したね(笑)
「もっともっとしてぇ~~、舐めてぇ~~」と声を発するえみがその要求を満たそうとしてか、眼を空けて俺を見たんだ。
そこにはすでに全裸になり、股間をおっ立ったせた俺がいた。
えみははっと言うような顔つきになり、今時分が置かれている現実を目のあたりにしたような顔をした。
しかしすぐにその現実を受け入れるように、再び眼を閉じて次の予測した行為を待っていた。
俺はえみに近づき、彼女の衣服を一枚一枚とゆっくり時間をかけて脱がしていった。
えみは自分でも体を捩ったり、お尻を持ち上げたりして脱衣を手助けしてくれたよ。
しかしあくまで脱がすのは俺だとばかりな対応だったね。
男としては女性の衣服を脱がすと言う行為にかなり思い込みがある。
そんな男の真意をわかっている・・・・さすがは人妻のえみだね。
えみの衣服を全て剥ぎ取った時、彼女はさっきまで舐めて舐めてを連発していたような大胆さは無かったよ。
顔を横に向けて俺の視線から逃げながら
、「あぁ~恥ずかしいぃ~~、暗くして、部屋を暗くしてください・・・・」と消え入りそうな声で訴えた。
しかし今度はそうは行かないよね、だから俺は言ってあげたよこの様にね。
「駄目だよ・・・・思い出に君をしっかり眼に焼き付けたいんだ」とね。
笑うでしょう?良くまぁこんなくすぐったい事言ったものだよね。
本音はただただえみの肉体を明るさに下でじっくりと見たかっただけだよね。
「嘘・・・あぁそんな恥ずかしいこと・・・・嫌よ出来ないわ・・・・」と赦免を願うえみだが、今回は許すつもりなど毛頭無かった。
そんなえみを上からしばらく見下ろしていたんだが、えみに近づきしっかりと閉じられていた両足を一気にがばっと開いてやった。
「あっ止めて、恥ずかしいよぉ~~」と言って両手でしっかりと顔を隠した。
俺はまったくしかとして、その開かれた両足の付け根を凝視した。
白い恥丘には黒々としながらもしっかりと手入れが行き届いている陰毛が密度濃くはい茂っている。
その下方にはやや色が濃い目の大陰唇がすでに開花している。
その周りは俺の唾液とえみの愛液でてかてかに光り輝き、ベッドのシーツにも滴り落ちたのだろう黒々と染みを作っていた。
えみは一切声を出さずその羞恥心は爆発寸前だった。
ただ、ただその胸だけは激しく過呼吸になるかのごとく激しく動いていたよ。
俺はその完全に勃起した乳首をペロッと舐めあげたやった。
するとびくんとえみは激しく反応する。
それが面白く、眼を閉じ顔を隠すえみの肉体を所々ポイントで舐めていった。
その度に激しくびくんびくんと反応するえみだったよ。
しかし、その極限にまで開かれた両足を閉じることは無かったね。
よ~し、それならここからは羞恥責めを徹底してやると心に決める俺がいたよ・・・・えへへ
- 2008/03/10(月) 08:45:27|
- 調教
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今日は一年に一度のOB会の日です。
大学時代に私も変態と同じくアメリカンフットボール部に所属していました。
今となればよくあんな激しいスポーツが出来たと感心していますが、当時は勉学よりかアメフトに嵌り込んでいましたね。
ですから今日のOB会は楽しみなんですよ。
もちろん変態も出席しますが、彼は本業のディーラーとしての仕事で昨日の夜はどうやら死んだようですね。
先に書かれてあったので、電話してみましたがまったく不通状態・・・・本当に死んでたりしてね?
でもやはり彼の言う通りな相場展開になってきているようですね。
確か先日飲んだ時も、近いうちに限りなく100円に近づくから見てろって言っていましたね。
その点だけは評価に値すると思いますよ。
でも戻ってるみたいなんで、果たしてどうでしょうかね???
さてさて岩手県の専務なんですが、彼も私と同じで結構好きみたいでしたね。
やはり同好の者が一杯やって、そこそこ良いも回ればそっちの話になりますよね。
専務は私が単身赴任だということで、こちらでの遊び方を伝授しますよといってくれたんです。
彼が推薦するのはやはり思っていた通りで、出張ヘルスって奴ですね。
ただ、ただ都内のとはちょっと違って、それこそ交渉しだいでは・・・・・なんですよ。
何だあ、やっぱりそこの話なんだとちょっとがっかりでした。
しかし、相手は取引先の専務さんですから、露骨にがっかりしたとは口が裂けても言えませんよね。
うん、うんなるほど・・・・などと相槌を打って聞いていました。
すると専務さんが、もし良かったこれからどうですかと言ってくれましたが、私が住んでいる場所は仙台市内のウィークリーマンションですから、そこには幾らなんでも来れないでしょう・・・・と答えたんですよ。
通常であれば、そうだねって事で話は潰える筈なんですが、専務さんは中々諦めがつかないようでした。
ひょっとすると私に世話をするというのを目的として、一番行きたかったのは本人だったのかもしれませんよね。
うううう、って感じで考え込んでしまいましたよ。
しばらく話は違う話になり、それはそれで盛り上がりました。
時間も時間なので、そろそろ帰らないと仙台に戻れなくなるってことになりそうな時、専務が急に思いついたような顔をして言って来ました。
どうですか、今晩は時間も時間だし宜しかったらこちらに泊まり、明日朝一番で出社しては如何ですか。
おいおい、私はまだ赴任したばかりですよ・・・・幾らなんでも、そんなまだ着たばかりでそれはできませんよね。
と言うことで、今回は後ろ髪を引かれる思いで仙台に戻ってきましたよ。
部屋に入る頃にはとうに日にちが変わっていましたからね。
昔はひとりの生活もこれ楽しいと思いましたが、やはり最近では口うるさいけど家族がいたほうが落ち着くことを再確認しましたね。
次の日に出社しきちんと出張報告書を書いている時に、例の専務さんから電話が有ったんです。
内容は専務さんが近いうちに他の用だがこちらに来ると言うものでした。
その時にどうですか一杯? こちらとしては断る理由などありませんから、もちろんご一緒しますと答えましたよ。
多分昨日の話しの続きをどうしてもって事なんだなと、誰でも察しはつきますよね。
それならばこちらもそれなりに乗ってみようと思いましたね。
今日はここで止めときます。
何せOB会なので、少し寝て体調を整えようと思っています。
何故かと言えば、そりゃ半端じゃなく飲みますからね。
と言うことで、仙台での専務との話はまた来週にしますね。
良かったら感想を聞かせてください。
- 2008/03/08(土) 09:37:25|
- 家康
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何だったんでしょうかねぇ・・・・今夜の雇用統計は?
もちろんアメリカの雇用統計なんだが、こんな数字が出るなんて誰も予想だにしなかったはず。
だってよぉ・・・失業率の予想は5.0%だったんだが、発表された数値は4.8%と改善されていた。
まぁこれは解るが、あっと驚く為五郎って奴が米2月非農業部門雇用者数が-6.3万人だぜぇ~~~
予想値がさぁ+3.5万人なのに・・・・・
だったらドル売りじゃないかねぇ、そう思うでしょう!
だから売ったんだよ・・・・そしたら確かに落ちたよ。
101.45程度まで落ちたんだが、問題はそこからぶち上がったんだ。
今の段階で103.20だよ・・・・・
どうするんだよ???
俺が売ったドルは、一体どうなるのさぁ~~~
死んでます、完全即死
頭に来たから、相場の画面見ないでこっちを書いてます。
ドル売って円買って・・・・そんな事より、誰か慰めてくれぇ~~~
こんな姉ちゃん達が側にいれば頑張れるのに・・・・・
間違いなく今夜は徹夜ですね・・・・俺もう知らないっと
くそぉ~~~~俺は死なんぞぉ~~ナンピン売りじゃぁ~~~
- 2008/03/08(土) 00:48:01|
- 調教
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昨日の昼頃から鼻水が止まらなくなった。
もう壊れた蛇口のようだね・・・鼻炎? それとも花粉症??
花粉症って行き成り来るんだって? 今まではまったく俺には関係ないと思っていたんだがね。
鼻が駄目な時は何もやる気が起きないよね。
飯もまずいし、あぁ~困ったものだね。
外国人の美脚には柄物のパンストが似合う・・・そう柄物も多いからだ
長い長いキスをしていたんだが、俺がえみのおっぱいをむぎゅっと掴んだことがスタートの合図となった。
掴んだ瞬間に彼女は
「はぁ~」と深い溜息を吐き、俺の口の中からその舌を撤退させた。
お互いが立ったまま抱き合っていたので、そのままの形でえみをベッドまで誘導し押し倒したんだ。
えみの両手は俺の首に巻きついたまま離そうとはしなかったよ。
再びえみにキスをすると、物凄い吸引力で俺の舌を吸ってきた。
上になっている俺の舌を伝わり、だらだらと俺の唾液が下のえみの口内へと流れ込んでいった。
「うっ・・・」とえみが喉を詰まらせたんだが、それは俺の手が行き成り彼女のスカートの中に進入したからだ。
太腿を撫で回し、徐々に奥へと動き回る。
もちろん彼女のパンストの感触をたっぷりと楽しませてもらったよ。
さらにその手はえみの恥丘に到達し、パンストのシーム越しに手の平全体でその感触を感じていた。
しっとりとした湿った感触が伝わってきたが、同時にややざらざらとした感触も伝わる・・・・
それは多分えみのパンティーの感触だろう、きっとレースかなんかの感触と踏んだんだ。
俺はえみの首筋を強く吸った。
「あぁ~~・・・・」と間髪いれずに反応するえみ。
さすがは経験豊富な人妻だよね、嫌がりもせずに首筋を俺に吸われていたよ・・・・・しっかりとそこにはキスマークが残った。
ブラウスのボタンを丁寧に一つ筒外していった。
一つ外れるごとに、ぴくぴくと体を反応させていったね。
薄いピンクのハーフカップのブラが眼下に露になった・・・・そぐにスカートのホックを外し、スカートを脱がせにかかったんだ。
するとえみは軽く腰を上げてその行為を補助してくれたよ。
ブラウスとスカートを完全にえみの肉体から剥奪した。
濃い目のベージュのパンスト越しに見えるパンティーは、ブラとセットのレースのパンティーだったのを憶えてるよ。
すでにえみの肉体にはそろいのブラとパンティー、それとパンストしか纏ってはいなかった。
えみは軽く目を瞑りながらその胸を大きく上下に動かし、俺の次の動きを待っていたようだった。
だがすぐには行動を起こさなかったんだよ。
前にえみとアナルファックした時は、彼女の要望で部屋を暗くしていた。
日程から言って、えみを抱くのはこれが最後になるはず・・・・とならば、その肉体全てを眼に焼き付けようと思ったからだ。
俺は立ったままじっとえみの肉体を見続けていたが、はっと思って自分の服を全て脱いだ。
「あぁぁ恥ずかしいぃ~、見ないでぇ~~~」と訴えるえみを無視して、ずっと見続けたんだよ。
見事な肉体だった・・・・窓から入る光に映し出された肉体は、まるで宝石の如く光り輝いていたね。
パンストのシームを掴んで行き成り引き裂いてやった。
「あっ・・・・はぁ~~~」と即座に反応するえみだったが、直に露出したパンティーの底の部分を横にずらした。
そこには前の時には見えなかったえみのおまんこが・・・・・黒々とした陰毛の中にかっきりとその姿を見せていた。
見事な、見事と言うしかないようなピンク色のおまんこだったね・・・・今でも頭の中に鮮明にその色が蘇るよ。
パンティーに押さえ込まれていた大陰唇が、徐々に開花し開きつつあった。
その内側にさらに光り輝く雫の玉が、えみの感じ方を物語っていた。
彼女は一切抵抗しなかったよ、電気を消せとか・・・・ブラインドを下ろせとか・・・・今回は一切何も言わなかった。
その人妻の熟れた肉体全てを俺に差し出すつもりだったのだろう・・・・そう思ったら物凄く感動したね。
ばがっと、行き成りえみのおまんこに口をつけて吸ったんだ・・・・そう、パンティーをずらしたままの形で、えみのおまんこを吸い続けたんだ。
俺の鼻の頭がえみのクリトリスを擦る、擦る、すると
「おぉ~~~~」と大きな声を上げて、その腰をせり上げてきた。
俺の舌にははっきりとえみの勃起し、皮からむき出してきたクリトリスの感触と、膣口の奥から湧き出てくる愛液の粘りを感じていたよ。
- 2008/03/07(金) 07:09:11|
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ここの所変な相場展開が続き、円高と言うかドル安方向に進んでいる。
その為にどこにも出られず、バイクにも乗っていなかったからちょっとそこまでと思いエンジンを掛けた。
がががしかし、エンジンが掛からない・・・・セルが回らないんだよ。
やっちまったよ、バッテリーえんこ・・・うんこじゃ無いぜ。
最近まったく乗っていなかったし、寒い日が続いたから放電してしまったんだね。
ようやくって時に、まったくもう泣きだったよ。
パンスト越しの黒パンがシームの縦線にバッチ来いってか・・・
部屋に戻ってはみたが、そこは前のような広いスイートではなく普通の部屋。
テーブルも小さいのが有るだけで、後はキングサイズのベッドかあるだけの部屋・・・
やっぱり外に行ったほうが良いかもしれないよとは言ったんだが、えみはそれでも構わないからと答えたんだ。
早速電話でルームサービスを頼んだんだ。
ワインを一本と、シーフードサラダに俺はビーフシチュー、彼女は何かの魚のソティーを頼んだ。
サービスが来るまで単体の椅子に腰掛けて、ミニバーの缶ビールで乾杯と相成ったんだ。
ようやく料理が届き、本格的に食事タイムに突入したよ。
知らなかったんだが、結構いけたねぇ~これだったらもっと早く頼んでみるべきだったよ。
食事中は帰国したらどうのこうのの話が中心だった。
食事も終わりコーヒーを飲んでいると、えみが話をしだしたんだよ。
えみの話の内容はこうだったね・・・・・自分もそろそろ限界を感じ始めたと。
さらに旦那がもういい加減に帰って来いって言ってるんだってさ。
そりゃそうだろう、もう留学なんていう歳ではない筈だよね。
三十路の奥様なんだからねぇ~~えへへ
しかしやっぱり俺と同じでここに未練が有ると言うんだよ。
でもさぁそれと俺の場合とはまったく違うから、ましてや既婚者なんだからこのままここにい続けるのは無理なんじゃないかと伝えたんだ。
厳しいようだが英語に関しても彼女のバイトで、日本語を使うようでは完璧なネイティブを憶えるのは無理だとも言ってあげた。
えみは素直に年下の俺の意見に耳を傾けていたんだが、やっぱり年上だろうが三十路だろうが、あるいは人妻だろうがそこは女だ。
眼ははっきりと涙眼になっていたね。
何だかさぁ、かなりきつい事言ってしまった様な気がして自己嫌悪に陥ったよ。
項垂れているえみの肩を摩りながら、
「御免ねぇ~そんなつもりじゃなかったんだよ、でも厳しいようだが現実は現実として把握した方がいいからね」とまぁもっともな言葉を掛けてあげたんだ。
マジに厭らしい事なんかまったく考えていなかったよ、これ本当だからね。
するとえみは俯いたまま
「やっぱりそうよね・・・・解りました」とか細い声で言ったよ。
俺はうんと頷いて椅子に座ろうとしたんだが、聞き取れない声でえみが何かを言ったんだ。
「ssssssss」と言った言葉はまったく聞き取れなかったから、再びえみの横まで行き耳を傾けたんだ。
すると彼女は俺の耳元で囁いたよ・・・・
「最後に・・・・最後に抱いてください、お願いします、貴方が好きなんです・・・・」がびぃ~~~ん! 嘘だろう?? ちょっと待ってよ、一回はマジにやったがその後は全て拒否だったじゃないのぉ~~
さすがにそこまでは驚かなかったし、ショックは受けなかったがちょっとはびっくりしたよ。
だって何で今更なんだよって感じはあったからね。
いろんな思いが交錯して俺は瞬間的にフリーズしてしまったんだが、そんな俺にえみはいきなり抱きついてきたんだ。
俺はまるでパブロフの犬の如く、体に染み付いた習慣がそうさせたのか・・・・条件反射的にえみの唇を奪っていた。
舌先を即座にえみの口内に入れると、勿論彼女も勿論それに答えて舌先を絡めてきた。
久しぶりにするえみとの濃厚なキスだったが、彼女の涙が俺の頬を伝わるくすぐったさを感じていた。
まさかまさか、こうなるとは夢夢思ってはいなかったからね、何だか久しぶりに味わうような高まりを感じたね。
俺の心臓の鼓動は行き成りアクセル全開って感じで、どっくんどっくんと大量の血液を送り出そうとしていたね。
どこに送るかって? ははは決まってるでしょう、わが愚息にですよぉ~だ。
俺は中途半端な格好だったんだが、それではまずいのでえみをその場に立たせたんだ。
キスをしながらえみは俺の首筋に両手を回して、それこそしっかりと抱きついてきたよ。
勿論俺もその行為に答えるのが義務だよね・・・・って事で、彼女の背中をぐっと俺に押し付けてやったんだ。
えみのおっぱいが俺の胸でぐぐっと潰れるような柔らかい感触が伝わってくる。
相変わらず互いの舌は絡みあったまま離れそうも無い状態だってね。
ぷち~んと音がして、俺の頭の中で何かが切れたような気がしたよ。
もうこうなったらやるしかない・・・・やる事がえみに対してのお別れの礼儀だと。
ラッキーだったねぇ・・・だってここは狭いとは言え俺の部屋だぜ、あっなるほどぉ~~だからえみはルームサービスって拘ったのかもしれないよね。
うんなぁ事はどうでもいいよ、もうこうなったらぶち込むしかないって事で、二人は一気におまんこムードへ突入して行ったんだ。
例の清盛からの依頼で探してきました・・・・
- 2008/03/06(木) 07:16:40|
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次世代DVDの競争に○芝が負けたよね・・・・
俺何でか解ったよ、実は昨日接続に疑問があって、○芝のサービスセンターに電話したんだ。
最終的に若い男が出てきて、まぁ何ともその対応が酷いの何のって・・・・カチンと来たね。
それに比べてWOW///のサービスのお姉ちゃんは物凄く丁寧で親切だったよ。
くだらん事と思うかもしれないが、あぁ~ぁ俺は二度と○芝の製品は買わないようにしようと思ったね。
全てがサービスのあの兄ちゃんの対応だぜぇ・・・・こっちは歳食ってるんだから、昔と違ってデジタル関係は解らんのだよ。
とアナログおっさんが心に決めた日でした。
そろそろパンスト以外の画像もと思ってはいるんだが、どうも個人的な趣味を通しちゃうね
帰国日が決まってからは物凄く忙しかったね。
多分人生であんなにも忙しい時はそう無かったはずだよ。
仕事関係はそのまま東京に持っていけるのが、せめてものの救いだったんだけどね。
まずは現在住んでいるビスタホテルの契約解除・・・・結構面倒だったんだよ。
数ヶ月前には契約の延長をしていたからね。
それと何だかんだで溜まった荷物を、必要最低限残して処分するか実家に送るかしなくちゃいけない。
この選択が一番厄介だったね・・・・でも何とフジコが一番動いてくれたよ。
部屋中に物を広げて、一つ一つ
「これいるの? もう着ないでしょうこんな物・・・・捨てちゃいな、こっちの女と一緒にね!」だって。
ははは・・・笑うでしょう? まるで女房気取りなんだからね、いや違うかな、お袋に近いかもしれなかったよ。
結局フジコの助けもあって、1週間前には殆どかたがついて来た。
部屋は勿論ぎりぎりまでいるわけだから、今までの二部屋のスイートから一般の極々普通の部屋に移動。
荷物もスーツケース三つまでに減ったんだ。
1週間を過ごす服のみ出して、後はケースにしまい前日に出す事になった。
最後のケースをパッキングしている時に、俺はフジコにお礼を言ったんだ。
「本当に助かったよ、マジ有難う・・・・ここにいるのも後1週間だと思うと、何だか戻りたくない気がするね」とね、若干センチメンタルな気分だったね。
「お礼はいいからさぁ~、パッキングも終わったことだし・・・・どう、もう少し私に頂戴よ、ねっ!」とはどういう意味かいな???
今まで読んでくれた方々ならその意味は解る筈・・・・そうです、最後までやって行けよって意味だよ。
フジコが部屋に来ると、結局は整理の後にはお礼セックスになっていたね。
ただこの時のセックスは今までのパターンと違って、殆ど俺のお礼ご奉仕だったよ・・・・でも最後はアナルファックで決めたけどね。
送別会が相次いだよ・・・・同僚やら仕事先の面々やら、さらにNYの邦人会などなど・・・・
殆どが掛け持ち状態だったね、よく肝臓が持ったと思う。
仕事ではポジションは極限までに減らしてあるし、殆どがオプションを掛けてヘッジしていたから毎日朝からルームに行く必要は無かった。
ポイントポイントを確認すれが良かったのが楽だったよ。
確かその日も前の晩に飲みすぎて、朝9時過ぎまで寝ていた時だったね。
部屋の電話がけたたましく鳴り響いた。くそぉ~うるせぇなぁ~~~と思いながら受話器をとった。(致し方ないこれってディーラーの性だ)
相手は何と、何とまぁ~えみだったのでびっくりしたね。
例のピアノバーにはまったく顔出していないし、彼女達二人には帰国の話をしていなかったんだ。
電話の内容は勿論何時帰国するのかの質問攻めだったよ・・・・
何で知ってるの?って聞いたら、オーナーのおっさんから聞いたって言っていた。
あっそうかぁ、そう言えば俺にとってはグッドなファンドカスタマだから、彼にはこの件を話していたからね。
えみは必要に時間を取ってくれと言ったが、もう夜は全て一杯でどうしょうもなかった。
だから店には行けないと言ったんだが、えみはそれでも何とかなりませんかと強請って来たんだ。
う~ん・・・となると昼間しか時間は取れないから、そのような事をいったと思うんだ。
するとえみは昼間でもいいからお礼がしたいって言うんだよ・・・・
正直言って、この時はえみをまた抱こうとか、なおみを犯したいとか・・・・もうそんな事はまったく頭には無かったよ。
どうせNYにいる間は、全てをフジコのどっちかの穴に注ぎ込むしかないと思っていたからね。
手帳を確認すると今日、そう今日の昼なら空ける事が出きる・・・・本当は今日のランチはフォワードの奴と一緒にって事になっていたんだがね。
まぁこれはどっちを優先するかは決まってるよ。(とは言っても奴とはこれからも電話で仕事するんだからね)
とまぁ即決でえみの希望に併せる事になったんだ。
でもマジに、厭らしい事などまったく頭に無かったよ。
1時半にホテルのロビーで待ち合わせた。
5分前に下に下りると、すでにえみはそこに立って待っていた。
「何で言ってくれなかったんですかぁ・・・もう話を聞いてびっくりしちゃって、すぐに電話したんですよぉ・・・」 「御免御免、俺も急な話でもうドタバタだったんだよ、本当に悪いねぇ」そんな話をしながら俺達は外に出て、ダウンタウンの例の和食屋に向かって歩き出したんだ。
店に着くと、何てこったぁ~店は満員で予約していなかったから入る事は出来なかった。
致し方ないので他の店をと思い少し歩き出したんだが、えみの提案でビスタに戻りルームサービスって事になったんだ。
別に他のレストランでも良かったんだが、込み入った話も有るって事でそう言う事になっちまった。
まぁいっかぁ・・・って事で、俺はまったく何も考えずに部屋に戻ったんだ。
- 2008/03/05(水) 00:16:20|
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梅の花がかなり咲いてきたね。
赤白の花が本当に春の訪れを感じさせるよ。
勿論昔は花なんか特に気にも留めていなかったし、ましてや一輪の花で足を止めるなんて事は無かったからね。
しかし年を食うとそれもまた良いかなと思えるんだよね。
特に花が咲く前の蕾が頑張ってるのを見ると・・・・じ~~~んときちゃうんだよねぇ。
はははいやにセンチなお話かもね。
春が来れば次は夏だ、となると水着のお姉ちゃん達のお尻・・・早く拝みたいものだ
フジコのターゲットがなおみなのか、あるいはえみなのかは解らなかったよ。
まぁ出来ればなおみの方が面白いかな?何て思っていたが、その話はそれ以上進むような感じは無かった。
そうこうしているうちに、その話から1年が過ぎようとしたんだ。
いつも通りにルームへ行き、売った買ったの商売を繰り返し、そこそこの成績も上げた。
銀行でのポジションも良くなり、勿論契約年俸も上がったよ。
全てが順調・・・・女性関係はえみとはあの時の一回きり。
何度かそんな雰囲気にはなったが、やはり人妻の良心なのか?駄目だったねぇ・・・・
なおみとは話がまったく進展せず、相変わらず焦らされっぱなし。
殆ど諦めていたんだ。
フジコ?あぁ~勿論フジコとは関係は続いたよ。
互いに決まったセックスパートナーがいないんだから、互いの体を貪り食うしかなかったからね。
その日もいつも通りに出勤し、売った買ったを繰り返していた。
市場も動きが鈍くなり始めたんだ・・・・勿論時間的にはランチタイムに入ろうかと言う時間だったね。
隣のデスクの奴がランチに行きたいから、自分のポジションを見ていてくれと言う。
いつもの事だし、俺もそいつに良く頼んでいたから即座にOK!を出した。
俺のランチはと言えば、若手に買ってきてもらったサンドイッチとコーヒー・・・まぁこれで十分だしね。
そのサンドイッチを頬張りながら、モニターを見ていたんだ。
するとセクレタリーの女性がこちらに近づいてくる・・・・
彼女は俺に軽く挨拶してメモを渡したんだ。
そのメモを見ると、総務の大将が呼んでると書かれてあったんだ。
ふ~ん、何だろう?そろそろホテル住まいからアパートメントを探せって話かな??
なんて思いながら上のフロアーの大将の部屋に行ったんだ。
その大将は俺がLDNから着任した時もよく世話してくれた奴で、割と好意的に物事を見てくれていたおっさんだ。
彼は満面の笑みで俺を迎えてこういったんだ。
「ハイ! コングラチュレーション・・・」ってね。
何のこっちゃいと思ったんだが、彼から手渡された書類を見て・・・・・唖然!・・・・びっくり!・・・・えぇ~~うっそぉ~~~!
その書類の発信先は何と、なな何と東京支店からだったんだ。
内容はこんな感じだったよ。
※ 東京市場の取引高が膨らみ、尚且つ市場そのものが拡大傾向にある。
よって東京支店を拡大し、市場に併せてディーリング部門の強化を図る・・・・・なんて内容だったよ。
ついでに? はははまさかついでにって事は無いが、その事で俺を東京に戻せって内容で、尚且つ本店もその人事にアグリーしていたんだ。
げげげぇ~~~ええええ帰るのかよぉ~~~
別にまだ帰りたくないんだけどなぁ~~~と本気で思ったが、大将曰くその為に俺のポジションはアップしてマネージャーになるって言われたよ。
それは悪くない話だが、う~ん今のNYの生活と仕事が気に入っていたから、ちょっと引っかかってしまったね。
話はチョイスの余地は無かったんだよ・・・・・用は本店からの人事異動命令だからね。
まぁこれには逆らえないからね。
と言う事でその書類を貰ってまたルームに戻ってはみたが、まだ誰もその話は知らされていないようだったね。
その番に実家に電話してみた・・・・それこそ何ヶ月ぶりに電話したんだろうかな?
いきなりお袋が電話に出たんだ。
だからその話を伝えたんだが、そりゃもう喜んでいたよ。
まぁ親としては当たり前かもしれないよね。
親父も妹も家にはいないらしいが、早速話をするって言っていたね。
まぁここまでは良いとして、後は誰にこの話を伝えるかだよね。
頭の中に浮かんだ数人にその番に電話したが、一番最後に掛けたのがフジコだったよ。
絶対に話は長くなるし、かなり突っ込まれるかもしれないと思ったからだ。
移動の件をフジコに伝えると、何と彼女はめちゃくちゃ喜んでくれたんだ。
正直予想とはまったく違っていたのにはびっくりしたが、でも心から俺の移動と昇進を喜んでくれたんだ。
彼女と話をしながら、ふ~んやっぱりフジコ姉さんだなぁ・・・俺とは所詮器が違うと思ったね。
フジコが言うにはとにかく日程をはっきりさせろって事だったよ。
送別会の手配やらなんやら仕事の件もあるし、何が何でも日取りをはっきりさせるよう命じられたね。
翌日再び大将の部署に行き、移動の手続きの書類にサインをして日程を決めに入った。
ところがさぁ~、それがLDNの
本店からの命令で東京が急いでいるので、3週間以内に東京に着任するよう書かれていたね。
げげげぇ~~何だよそれ、3週間じゃ短すぎるよね。
仕事の受け渡しもそれじゃまともに行かないから、LDNに電話して期日を伸ばしてくれと申し入れたんだ。
本店が言うには俺のポジションと仕事の一部は、そのまま東京に持っていって良いと言う返事だった。
これは良かったねぇ・・・・何時からこんなに本店は話のわかる銀行になったのかなと思ったね。
全然違うからね・・・・となれば特にポジションを閉めにかかるとか、ファンドの運用を委託するとかしなくて済むからね。
ぐっと楽になったよ・・・・・
そして帰国の日にちを決めてフジコに連絡したんだよ。
- 2008/03/04(火) 07:07:46|
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家康の奴、何だって・・・この俺様を話のネタにしてるってぇ~~
おいおい俺で遊ぶなよなぁ、しかし俺も彼で遊んでるんだから文句は言えないけどね。
それよりか、最近黄砂が酷いよねぇ~~~、これ本当に困るんだよ。
家の中もそうだが、車が・・・・車が死んでしまうよ。
黒色の車なのに、あれ?俺の車は何時からベージュになっちまったんだって思う時があるよ。
下手に落とそうとすると、車体に傷がつくし・・・・あぁ~あ大変だ。
道端に寝転んでずっと上を見上げる、するとこんな光景が・・・・ある訳無いかぁ
ベッドの上にぶっ倒れ、しばらくまったく動きが無かったフジコがようやくもぞもぞと動き出した。
乱れた髪を手ぐしで掻き揚げながら「ふぅ~~~」と大きな溜息をついた。
俺はと言えば、ベッドの上に大の字になって仰向けに倒れていたよ。
しばしの沈黙をフジコが破った。
「効いたわよ・・・・今日の一発は効いたわ・・・・・。 しかしあんたもさぁ、酷い事やるわよね
まさかあんな事までさせるなんてさぁ・・・・でも良かったわよ。何だかまだ入ってる気がするわ、亜ははは・・・・」そうフジコは言って俺の情けなく小さくなっている倅を指先で弄んだ。
「ごめんごめん・・・・むかついたぁ??」と聞いてみたんだが、フジコはにやっと笑ったまま答えなかった。
フジコは立ち上がってシャワールームに消えた。
俺はそのままの姿で、冷蔵庫からコロナを取り出して一気に喉に流してやった。
美味いねぇ~~一発やった後のビールはやはりコロナに限る。
濡れて髪にタオルを巻きつけてフジコが戻ってきた。
彼女もまた勝手に冷蔵庫からコロナを取り出して飲んだよ。
そのままコロナを持ちながら、二人はベッドの中に・・・・。
「あんたさぁ・・・例のお店の子とやりたいのかな? まぁやったって良いのよ。私に気を使う必要なんて無いのよ」とまぁ何時ものフジコ姉さんに戻っているんだ・・・・でもさぁ、そうなんです、なおみとやりたいんです。
「まぁなぁ、それも有りかな」と俺が答えれば、
「ねぇねぇ~あたしも彼女に興味があるのよぉ~~」だってよ!
何だよぉ~さっきはおまんこよりチンポの方がいいってのた打ち回っていたじゃないか・・・・
まったくもう~いきなり言動がころっと変わるんだからね、困ったお姉さんだぜぇ。
「あのねぇ~~うっ」と言葉を出そうとした時に、フジコのキスで言葉を遮られた。
そのまま一気に二回戦に突入・・・・・・
今度は徹底的に奉仕させられたよ。
先程までとは違って、完全に主導権はフジコが握っている。
「ねぇ舐めて。そうそう・・・・・うっ、あぁ~いいわよぉ~~もっと、もっと舐めるのよぉ~~」俺の顔面はご奉仕クンニでべちょべちょになっていたね。
徹底的におまんこを舐めさせられたね。
さっきの俺の責めへの逆襲とばかりに、今度は上になりおまんこを顔に押し付けて舐めさせられたね。
その後は正常位でまずは挿入~~~~極々普通のSEXで何度も喜びの声を上げていきまくったね。
最後は自分から
「もうきてぇ~もう駄目ぇ~~~いっちゃうよ、あぁ一緒に来てぇ~~~」「うっ、いくぞぉ~」と俺が言ったら、フジコは
「あぁ~口に出してよぉ~飲みたいぃ~~~~~」と叫んで先に昇天。
俺も間髪いれずにフジコの口に穴を変えて発射~~~~
どくんどくんと残りのザーメンを流し込んだ。
勿論フジコは眉間に縦皺を作りながら、発射されたザーメンをごくんごくんと喉を鳴らせて飲み込み、さらに倅を舌先でこねくり回したり、根元をしごきながら砲身に残ったザーメンを搾り取ったよ。
「あぁ~やっぱりこれよ、おいしいわぁ~~~」とまぁ満足した顔つきで俺を見つめたね。
俺にはちょっと不安が残ったよ・・・・こいつマジになおみに襲い掛かるかもしれないって不安がね。
ひょっとすると例の彼女ってのは、なおみでなくえみかもしれない???
それだけフジコってのはある意味怖いんだよねぇ~~~
- 2008/03/03(月) 07:27:01|
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先週はちょっと有りまして、パソコンに向かうことが出来ませんでした。
今週は国分町最初のお店の話の続きです。
元部下の彼とお勧めのコスプレヘルスに行ったんです。
フロントで基本料金を支払い、後のオプションは直に支払う事を確認。
アルバムから割りと小柄な子を選択しました。
さらに黒服に本番行為と女の子が嫌がる行為の強制に関しての話を聞き、待合室にてコーヒーを飲みながら待機。
私の選んだ子が先に来たので、連れ添って部屋の中へと。
ヘルスなので、確かに部屋の中は狭かったですね。
彼女からオプションの説明と、追加料金の説明を聞き迷わず選択したのがメイドさんでした。
ショッキングピンクのメイド服に、真っ白いひらひらのエプロンに着替えてもらいプレイが始まりました。
プレイ内容はあくまでヘルスでの内容ですよ。
私は決して無理強いはしませんからね。
こんな私でも社内では紳士で通っていますからね。
その子は若い子なのに、フェラチオの仕方が何とも上手いんですよ。
ほ~て感じでそのサービスを受けていました。
時間的には短く、そうですね確か30分だと思いますが堪能させて頂きました。
待合に戻ったのは勿論私が先で、ウーロン茶を頂きながら彼を待つことに。
数分した後彼も戻りその店を後にしました。
今回の感想としては、やはり東北は人情が熱いかな?と言う感じでしたね。
割とリーズナブルだし、ここは店の一軒に入れておこうと思ったわけですよ。
ヘルスでの抜き場所は確定しましたが、やはり最終的にはそっちになるではないですか。
そっちもしっかりと見つければ、後はそう問題は無いはず。
しかしまさか会社でそんな情報を取る事は出来ませんよね。
その元部下もそっち方面はどうも疎いらしいし、尚且つ彼は私以上にマニアックな面を持っていますからね。
と言う事で、そっち方面は自分の足で探そうって事になったんですよ。
仙台国分町とは言え、さすがに東京に敵うはずも無く、風俗店も数限られています。
そう言う意味では東京はパラダイスに近いかもしれませんよね。
吉原、堀の内、川口などなど上げたら切がありませんからね。
私の住まいは相変わらずウィークリーマンションなので、そこに女の子を連れ込むには抵抗があります。
ですからチラシなどを見て女の子を呼ぶのは控えるつもりでした。
家内も来る予定も無く、例のヘルスには行くも悶々としていましたよ。
しかし捨てる神有れば救う神が有ります。
たまたま岩手の顧客の所に行った時、そこの専務と意気投合してしまったんです。
その専務は私と同年代。
専務の計らいで、一席設けていただきました。
勿論最初はお互いの組成は全て晒す事はないですよね。
ところが話がだんだんと核心近くになり、そうそう変態君の話で盛り上がってしまったんですよ。
私の友人にこんな馬鹿がいますよって事でね。
専務も面白がって変態君の話に夢中になったんですよ。
変態、悪いね。今度その専務に逢わせるよ。
その専務がやはりあっちの方が大好きだと告白。
私も好きなんですがと話を併せる。
それで単身なんで困ってるんですよって冗談を言ったんですよ。
すると専務が、何だあそれならこっちにも色々と有りますよって話になってきたんですね。
今回は切のいいところでこの辺にしておきます。
今晩は子供達がいないんで、家内と二人なんですよ。
久しぶりにやろうか?と聞いたら、家内は良いわよと快諾。
って事で、今晩は熟熟の家内の肉体を味わおうかと思っています。
ではまた書きますね。
- 2008/03/01(土) 06:58:36|
- 家康
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