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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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ウォッシュルームの痴態

千葉県に用があって行って来たんだが、千葉の16号線のガソリンスタンドって安いねぇ・・・
おいおい、もう値下げが始まったのかよと思えるような安さだったね。
俺ん家の方だと、安いセルフでハイオクが大体156円か158円程度。
ところがあっちでは153円程度なんだよ・・・・げげげと思いながら、こりゃ入れて帰った方がいいなと思ったんだ。
千葉北インター近くのセルフに入ったら、おっとっと~~何と151円ではないか・・・・
思わず久しぶりに満タンにして帰ってきました。大満足の給油でしたね・・・・

 最近この子がいいなぁ~と思ってるんだ、見てよこのウェストの肉の付き方・・・・マニアックだねぇ~


yasss.jpgyasss (1)yasss (2)yasss (3)yasss (4)



なおみに即されるように俺はウォッシュルームへと足を運んだよ。
その場所は店内からかなり奥まった所にあったんだ。
確かにこの場所では何があっても、店内から完全に死角になっているんだが、こう言うウォッシュルームも珍しいよ。
だって完全死角であれば、犯罪が起こっても解らないからね。
少々やばいなぁ~と思いながら、俺はなおみを探したんだ。
いません・・・・あれ? 何でいないの?? 本当にただ用をたしに行っただけなのかい??

ガチャっと音がしたんで、やばぁと思いながら音のするほうを振り向いたんだ。
するとそこにはなおみが立っていたんだ。
おいおい一体どこにいたんだよって感じだったね。
俺マジにやばいかなと思ったからね・・・・
するとなおみが「こっちよ・・・・」と言って手招きしたんだ。
なおみに連れ添われるようにして、さらに奥へと行くと非常口が有った。
そのドアを開けて外に出たんだが、そこは地上への階段があったんだ。

ddd.jpgddd (1)彼女はその非常口のドアを開けて入ってきたんだね・・・・あぁびっくりさせやがって。
なおみと俺は正対した・・・・となれば次はどうなるか?
さもそれが当たり前のように抱き合った。
互いの唇が欲するかのごとくディープなキスをしたよ。
行き成りしたと舌を吸いあい、舌先で歯茎をなぞり、互いの唾液を交換した。
向き合ってから数秒も経っていなかったね。

唇を離すと「はぁ~~・・・・」となおみの溜息が耳元を擽る。
その喉元に吸い付いた・・・・キスマークを付けちゃいけないよね、少なくともこの場所ではまずいよな。
と思いながらも少々強く吸ってしまったんだ。
なおみは「あっ、それは駄目よ皆にばれちゃうわ」と軽く拒否するように俺の胸を押してきた。
それが俺の導火線に火をつけた。
即座になおみの胸を触り、揉み、服の上から乳首と思われる部分を刺激した。

誰かに見られないか? 誰かがここにきやしないか?? などなどなおみのおっぱいを触りながらも、周りに対しての注意は十分に払っていた。
しかしまったく人の気配は感じ入られなかったね。
となれば愛撫の手はどんどんとエスカレートして行く。
003.jpg俺の手はおっぱいから下半身へと・・・・スカートのすそを捲り上げてその中に進入する。
なおみは再び俺の舌を求めてきた。
ぐちゅぐちゅと互いの唾液が混ざり合う音がする・・・・スカートの中の手はパンスト越しの太腿を撫で上げて、確実になおみの恥丘にすすり上がって行く。
中指がさも当たり前の如くなおみの恥丘を強めにシーム越しに刺激し始めた。

「抱いて、あぁ~ここでもいいから今すぐ抱いてぇ・・・」となおみは今度は俺の耳を舐めながら訴えてきた。
望むところだよね、焦らしに焦らされようやく最後になって待ちに待った一言だぜぇ。
しかしわが愚息はぎんぎんにはなっていなかったよ。

俺ってさぁ、そうなんだよね・・・昔から酒を飲むとどちらかと言えば立たない方が多いんだよ。

俺の手がパンスト上部からパンティーの中に進入した。
陰毛を掻き分けておまんこの割れ目に沿って上下していくと、じわじわと確実に愛液が染み出しているのがわかる。
一気にクリトリスを捉えて刺激すると、なおみは腰を引くどころか自分から突き出してきて「あぁ~いいよぉ~~入れてよ、早く入れてぇ~」と嘆願する。

054.jpgしかしまだ俺のほうの準備が整っていない。
参ったねぇ・・・親は十分すぎるほど思っているのに、倅はその親の心子知らずだったよ。
致し方ないのでおっとりとした長男がその気になるまで、なんでも親に言うとおりにこなす次男に登場してもらったよ。
ははは次男は指です・・・・こいつが結構活躍するんだよね。
次男坊はなおみの膣口に執拗に愛撫をして行ったよ。
押したり小刻みにバイブをかけたりして、愛液の量がさらに増していくのを次男は確実に親に報告してくれた。
しかし俺の二の腕の方が限界に近かった。
そりゃそうだ・・・・パンティーとパンストを押し広げるようにしての愛撫だから、その分二の腕に乳酸が溜まる。
面倒だし次男の為にと、なおみのパンティーとパンストを一気に太腿の半ばまで引き降ろした。

別段なおみは抵抗などせず、ただひたすら俺の唾液をすすり耳の奥に舌先を入れてくる。
がしかし、先程までに比べてその呼吸は間違いなく速く、激しさを増して行ったね。




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  1. 2008/03/20(木) 07:26:03|
  2. 調教
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