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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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そっちがその気なら

イチローの3000本安打を見ていた。
う~ん簡単に打ってしまったんだが、これって物凄い数字だよね。
名球会が2000本だろう、それも難しいのに3000本たぁ凄いよね。
しかしメジャーでは30人近くいんるんだってよ。
これも物凄い数字だよね。おそれ入谷の鬼子母神だぜぇ~。

 こう暑いと女性はパンスト履かないみたいだが、本当はこっちの方が涼しいかもよ 

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いきなり抱きつかれて何されてもいい何って言われてごらん、はいそうですか何て言えるはずもないでしょう。
それも過去に何度もそういう関係の女性からならいざ知らず、一度寝たとはいえ相手の女性はバリバリのキャリアだよ。
どちらかと言えば女王様タイプの女性なんだからね。
そんななおみさんにこんなこと言われたら、俺の頭の中は混乱するよね。
どう答えて良いのか一瞬迷ったんだ。
そういう時はこれしかない・・・・俺はなおみさんの唇を奪って、しっかりと唾液を流し込んでやった。

そうです、キスをすることによって、少しでも時間を取ろうと考えたんですわぁ。
そのキスに素直になおみさんは反応しだしたよ。
sdgfg (2)俺の流し込んだ唾液を、彼女はごくんと喉を鳴らし飲み込んだんだ。
そのような仕草の中、なおみさんはスラックスの上から俺の倅を掴んできた。
いたたたぁ~~・・・・・あのねぇ、興奮しているからっていったって、そう強く掴まれたら痛いよ。
思わず俺は腰を引いてしまったよ。
しかしなおみさんはそんな事も構わずに、倅をにぎにぎしてくるんだよ・・・・
一体この変わりようは何だ・・・・その答えが欲しかったが、今の段階でその質問は無理でしょう。

だからこの場合は一回抱くに限るのではないかと・・・・要はまずは落ち着かせようと思ったんだ。
俺はなおみさんを強くその場抱きしめてやった。
その力は女性を抱くというよりかは、アメフトで相手をタックするする様な感じだったよ。
そうなれば俺より小さいなおみさんは身動き取れない・・・彼女の口は俺の口から離れて「あぅ・・・い痛いわぁ・・・」と・・・・・。
俺はなおみさんを離してやった。
大きく息を吸い、呼吸を整えてなおみさんは再び俺に突進してくる。
げげげぇ~~~げだ。
俺は思わずなおみさんを制して、こう言ってしまったんだよ。

「待てよ・・・・脱げよ、今ここで全て脱いでごらん・・・・何でもするんだろう」とね。
これも冒険だったぜぇ・・・言った後、あっやばぁ~~これは言い過ぎだと思ったんだ。
するとだぁ、何となおみさんは「あぁはい・・・・」と言って、その動きを急静止したんだよ。
おっとぉ~~と思ってその先を注視していたんだ。
するとなおみさんはその場で立ち尽くした後、意を固めたようにまずはスーツの上着のボタンを外したんだ。
sdgfg.jpgさらにそのスーツの上着をベッドに無造作に放り投げたんだよ。
まるで男の俺がやるような仕草だったね。

まぁここで情けないのが俺だ。
なおみさんが脱ぎ捨てた上着を俺は拾い、クローゼットに掛けてあげたんだよ。
それを見たなおみさんは「有難う・・・」と言いながら、今度はスーツのスカートのホックを外した。
するとそのタイトスカートはするって言う感じで、そのままフロアーに落ちて行ったよ。
ぐぐっと来たねぇ~~真っ白いブラウス姿の上半身・・・・
濃い目のベージュのパンストに包まれた美脚姿のなおみさん・・・・・

この場で襲い掛かろうかと思ったぐらいだよ。
俺の頭の中の悪魔は、再び俺に悪知恵を授けに来たんだよ・・・・




                          
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  1. 2008/07/31(木) 08:03:49|
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なおみさん化ける

ずっと外で歩いたり走ったりを繰り返していると、顔も腕もかなり真っ黒になってしまった。
知り合いにはうわぁ~黒いねぇ~~海かい?などと聞かれるが、最近海はご無沙汰状態。
しかし鏡を見ると確かに海の家のお兄ちゃんみたいな感じだね。
それを言ったら言われたよ・・・・お兄ちゃんじゃなくておっさんだよってよ。
ほっとけよ・・・・むかつくぜぇ~~ 

 ねぇ~どうしてこのようなハイレグ姉ちゃんが廃れてしまったのか・・・悲しいぜよ 

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EVの中で激しいキスを仕掛けてきたなおみさんだが、チンとなってドアが開くとぱっと俺からはなれて普通の状態になった。
俺の口の周りには、なおみさんのルージュがべちょっと付いていたよね。
助かったのはそのフロアーに人がいなかったことだ。
こんな顔を見られたら、やばいからね・・・・何か犯罪の匂いが???
ハンカチで口元を拭きながら部屋に向かって歩き出したんだが、まぁ勝手な事でなおみさんは俺よりも先にどんどんと部屋のほうに向かって歩いて行くんだよ。
何だよ・・・ちょっと気分は良くないよね。
正直言って少々むかつき始めたんだ。
何だったらそっちの出方次第では帰るぜ・・・・別に今の俺には沙織もいるし、別段貴方だけって事は無い。
などと思いながらなおみさんの後に従ってフロアーを歩いていったよ。

目指す部屋の前に来たら、なおみさんはぴたっと止まって俺を待っていてくれた。
違う・・・・キーは俺が持ってるんだ。
静かにドアを開けて部屋の中に入った。
いきなり不意を突かれて俺は思わずドアに体をぶつけてしまった。
080727_083[1]何があったのかまったく解らなかったが、何となおみさんが俺に襲い掛かってきたんだ。
それはまるで獣が脅える小動物に襲い掛かるような感じだったよ。
そうです・・・この時は脅える小動物ってのが俺の事だね。うんその通りだ。

俺はそのまま押し倒されて喉をかき切られたよ ・・・・嘘! これじゃホラー映画になっちゃう。

まぁそこまでは行かないが、マジにその攻撃に恐怖感すら覚えたね。
何なんだ・・・一体彼女に何が起こったんだ。
まさにそんな気持ちでなおみさんをじっと見つめていた。
すると彼女は今度は俺に背を向けてそくそくと部屋のソファーに座ってしまったんだ。

俺は一体この数分間に何が起こったのか、又はこれから起こるのかがまったく解らないままだったよ。
ただ状況からして間違いないのは、なおみさんが何時もの彼女ではなく異常な事だけだった。
次にどんな攻撃を仕掛けられても大丈夫なくらいに、おれ自身の防御レベルを最大のレベル5にキープして上着を脱いだんだ。
その上着をクローゼットに掛けて、再びなおみさんの前に立ち「何か飲むか??」と恐る恐る聞いてみた。
するとなおみさんは冷静に「ううん、今はもう何もいらないわ・・・・ねぇ抱いて」と言われてしまったんだ。
抱くのは問題ないが、ここまでの変わり方が今一気にいらなかったね。

なおみさんがおかしいのであれば、俺はそのなおみさんに合わせる必要など無い。
それが俺の結論だったよ・・・・また例によって頭の中で、悪魔と天使が戦い始めていたからね。
ふと気を許した瞬間に、俺は再びなおみさんに抱きつかれていた。

011[1]俺の眼下には俺を見上げるように、下から激しい視線を向けるなおみさんがいた。
「あぁ~~お願いよぉ、今夜はめちゃくちゃにして欲しいの・・・・だから抱いてぇ~~」と言われた・・・・
目が点状態だったが、なおみさんの嘆願があまりにも激しかったので俺は思わず「解った・・・お前を今夜は徹底的に甚振ってやるよ・・・」とついつい言ってしまったんだよ。
言った後にあちゃぁ~~これはまずい事言ったなぁ~~、なおみさん絶対に嫌がるし怒るよなぁ~~と思ってしまったよ。

するとどうだ・・・・「あぁぁぁそうしてぇ~・・・どんなことでも従うわ、だから私を苛めてください・・・・・」ってな事言われてしまったんだよ。
おいおい・・・・どうするの?えっこれってドッキリカメラじゃないのかぁ???????
君がやや年上のキャリアのあるいい女に、そんなこと言われたらどうする?あなたなぁ~らどうする???



                        
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  1. 2008/07/30(水) 07:04:14|
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なおみさんの挑発

 sda.jpg  sda (2)sda (3)sda (4)sda (5)







確かにこの日のなおみさんの眼つきは異常だったね。
なんとも怪しげな眼つきで、焦点があってなくまるで虚空を見ているような感じだった。
それもここに来てバーボンをあおるスピードが、今までとはまるで違っていたからね。
べったりと俺の肩にしがみついているんだが、その仕草さえも何故か異常に感じ取れたんだ。
ましてやだよ、俺の太腿をまるでホステスの如く撫で回すんだからね・・・今までにこんなことは一切なかったよね。

俺はしばらくその行為を許容していた・・・・
するとだ、太腿を撫でていた手はそれだけでは飽き足らずに倅にまで伸びてきたんだよ。
おいおいおい・・・・どうしたんだい?
これにはさすがの俺もびっくりしたね・・・こんな痴女みたいな事する女性ではない。
それなのに倅にしっかりと手を当てているんだよ。
俺だってこんな公共の場所で、いきなりそんな事されたら困るし引くわなぁ・・・

違う場所だったら嬉しいが、幾ら好きでもさぁこの店の中ではまずいよね。
俺はなおみさんの手を掴んでカウンターの上に置いてやった。
pspot[1]するとなおみさんは「あら・・・したいでしょう、ねぇねぇ・・・」などと訳の解らない言葉を吐くんだよ。
彼女は大体が酒は強い方だし、少なくとも体調などを考えても今日は酔うほどまだ飲んでいない。
なのにこのような大胆な行動と、ダイレクトな発言をするんだよ。
これはないかあると思うよね・・・誰だってそう思うし、この後部屋に行ったら一体どうなってしまうのか??




俺はもうこれ以上飲めないように、なおみさんのグラスを取り上げて下げさせた。
彼女は少々残念そうな顔と、若干の抗議はしたが素直にそれは受け止めたよ。
「ねぇねぇ・・・・・」と言って俺の耳元に口を寄せてきたんだ。
mdg_erin035.jpg
もうそれは小声で何かしゃべると思うじゃないか・・・・するとそうではなくいきなり俺の耳たぶを噛んだんだよ。
痛かったぜぇ~~、冗談抜きで痛かったね、マジに食いちぎられるんじゃないかと思ったよ。
なんだかまるでホラー映画の如くなって来ちまったよ。

雰囲気が非常にやばくなったので、俺はこの店を上がる決断をしたよ。
カードでチェックを済ませ、なおみさんの肩を抱くようにして店を出た。
周りの人からは女に酒を飲ませてこれからですか?ってな感じに見えたんだろうね。
確かにこれから部屋に入りやる予定ではいるが・・・・果たして出来るのか?
それどころの騒ぎじゃなくて、何かの修羅場になってしまうような気がしたよ。
少々どきどきしながら俺たちは部屋へ向かってEVに乗り込んだ。

リザーブした部屋はタワーの方のツインだった。
EVには誰も乗ってはおらず、二人だけになってしまったんだよ。
いきなりなおみさんは俺にキス攻撃を仕掛けてきた・・・・それも女性からのキスという感じではなく、もろに吸い付くという激しいキスだったよ。
体ごと体当たりするかのようなキスに、アメフトで鍛えた俺でさえ後方へよろっとしてしまったぐらいだ。
唇と唇を合すようなキスではなく・・・・ぶちゅ~~~と俺の口の中に舌をぶち込んで来たんだからね。
焦るというか・・・俺は呼吸が出来なかったよ。
チンと音がなり部屋のあるフロアーにEVは停止した。

さっと俺から離れるなおみさん・・・・残された俺の口周りは、彼女のルージュがべっとりとついていたね・・・・


水の災害って怖いよね。
昨日も神戸の方で子供を含んで数人が流されてしまった・・・・
かと思えばまた訳の解らん女が刃物を持って暴れたとか・・・
まったく夏は何があるか想像がつかなくなってきたね。
想像通りなのはガソリンが上がる事と、それの伴う値上げが軒並み来るということだけだね。
なおみさんの事もまったく想像出来ない展開になるんだよね・・・えへへ



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  1. 2008/07/29(火) 07:11:41|
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大胆ななおみさん

何時までたっても掲示板に殺人予告を書き込む馬鹿者が絶えない。
情けなくて話にもならないよね…それも芸人を殺すだとか??
30過ぎのいい大人が考える冗談かぁ??
世の中この暑さでやはりおかしくなってるよね。

 巷を歩けばこのような光景をよく見かけるよね。ラッキーって事だね 

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なおみさんとその店でバーボンを飲んだ・・・・
その店とは南国の雰囲気を持った店なんだが、そうですよね知っている方もいると思う。
結構好きな店だったんだ。
そこでしばらく俺たちはボックス的な席で、互いが横になって座って飲み始めた。
なおみさんのパフュームが、ぐんぐんと俺の高まる気持ちを刺激し始めてきたよ。
そう言えば前回のパレスの時も、それ以外の飲み会などの時ですらそんなに香りは感じた事がなかった。

しかし今日はどうだよ・・・ぷんぷんと俺の鼻腔を刺激するんだよ。
ましてや肩をもろに出したワンピース姿が、さらに俺の視覚すら刺激してくるんだ。
両方の刺激と好きなバーボン・・・・この時は覚えてるよ、大好きなエズラの12年物だったよ。
hrt (3)話は脱線するんだが、このエズラってバーボンは美味いんだよねぇ~~。
俺の大好きな一品で、とにかくバーボン独特の癖がある・・・
人間癖が出てくると、酒も女も癖のある物が好きになるようだね・・・

そうそうそこでなおみさんと飲み始めたんだが、今夜のなおみさんはまったく今までとは違っていましたね。
そもそも彼女の方が年齢的には上だ・・・ましてや性格的にもお姉さん的な感覚を持っている。
ところが今夜に限ってはそれがまったく見えてこない。
と言うか、逆なんだよね・・・どちらかと言えば従順な態度の方が目立つんだよね。
これには少々俺は戸惑いを感じていたが、まぁそれはそれで楽しかったんだと思うよ。

上手いバーボンといい女を相手にしているんだから、俺のテンションもかなり上がってくるよ。
するとなおみさんは俺にぴったりと寄り添ってきたんだよ。
hrt (2)肩を露わにしたドレスの胸が俺の肘にぴったりとくっつくんだ。
どう考えてもくっつけ過ぎではないのかと思うほど、おっぱいを肘に押し付けてくるんだよ。
俺は自分の肘に全神経を集中させるよね。
どうもそのおっぱいの硬さが違うような気がしたんだ・・・・これは本能的なものだね。

軟らかいんだよね・・・でもノーブラではない・・・・この微妙な違いが解りますかねぇ?
どのように説明しても感触の問題だから、非常に難しいと思うよね。
でも俺の肘はその微妙な感触を把握していたね。
酒の酔いか俺に酔ったのか・・・なおみさんは完全に俺の肩にしだれかかってきたよ。
さらに片方の手が俺の太腿の上に置かれて、俺はその手の体温を内腿で感じ取る事になる。
まるでどこかの飲み屋のホステスに抱き疲れたような感じだった。

それも二流の店と三流のホステスのような気がしたね。



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  1. 2008/07/28(月) 07:07:21|
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お詫び

ここのところマジに忙しくて、まったく更新できずにいました・・・・

さらに今日からは野球の合宿に行く為、今週は更新できません。

なおみさんのお誘いに乗り、がんがんとやりまくる話の続きは来週になります。

すいませんがその辺宜しくね


                     

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20080711084933.jpg      20080711084941.jpg

  お詫びの意味で数枚張り逃げします・・・・でわまた来週

  1. 2008/07/25(金) 05:31:53|
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やりたいなおみさん

しかしめちゃくちゃ忙しい日々の連続で、まったく更新もままならず・・・・最悪の週でしたね。
忙しいのは良いが、それが銭にならない忙しさでは気合も入らないよねぇ。
それはそれとして昨日BSで「東京オリンピック」を見た。
市川昆の映画なんだが、それこそ何年ぶりかで見たんだよ。
昔小学生のときに見たんだが、その時はただ綺麗だなと思っただけ。
でもこの映画物凄いね・・・オリンピックと言うものではなく、人を描いてるんだねぇ~~
それがはじめて解ったよ。本当に素晴らしいと感じた映画だった。

 素晴らしいのは浣腸器による浣腸でしょうね 

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そうそう表参道のバーで、沙織達に逢ったのはこれ本当に偶然だったんだ。
しかし俺ってその偶然が物凄く多い男だとは、後々思い知らされるがね。
では話を元に戻しましょうよね。
ようやく現れたなおみさんの姿を見て、俺は思わず声を上げてしまったんだよ。
「へぇ~どうしたの?」ってね・・・するとなおみさんはにやっと笑って席に着いたんだ。

「何よ・・・何か変?」と俺に少々食って掛かったね。
なおみさんは肩ががばっと露出したワンピース姿だったんだよ。
sdjfgb.jpgだって今までこんな感じの服を、着ていたのを見たことがなかったからね。
何時もはきちんとスーツを着こなしている、バリバリのキャリア女性だからね。
思わず「へぇ~~」と声がでてしまったんだ。
それもだよ、肩が開いているという感じよりか、もうどちらかといえばイブニングドレスに近いワンピースだったからね。

なおみさんもそれを知ってかどうか、ちょっと恥ずかしそうな仕草は見せたが平然と着席したね。
スタートはまず食前酒・・・・それからワインを選択し、前菜へと移っていく。
まぁこの辺では当たり前の動きで、話も全てが仕事の話だったね。
彼女の言う金利関係の話は、当時の俺にとっては物凄く有難く俺の判断に役立っていたんだ。
しかし男と女が二人でワインを飲みながら・・・となれば、それはそれで艶っぽい話にもなってくる。
ましてやこの二人は一度肉体関係を結んでいるわけだからね・・・客観的な話だよね。

俺はメインディッシュを鱸の香草焼きにしていた・・・・なおみさんは子牛の何とかと言う煮込み料理だった。
そのメインを互いが食い始めると、なおみさんのほうから大胆な話を持ちかけてきたんだよ。
「ねぇ今夜空いてる? もしさぁ空いてたらさぁ、また部屋を取らない・・・・」とね。
おおおぉ~~何とまぁ大胆なお言葉・・・・この部屋を取らないってのが気に入ったね。
ようはやりたいって事なんだが、何となくなおみさんらしい言い回しだと思ったよ。

俺はそんな彼女を試す?違うな・・・・どちらかと言えば冷やかすような意味でこう言って答えたんだ。
「勿論問題ありませんよ・・・でもさぁ俺みたいな変態でも大丈夫なのかなぁ???」と言ってなおみさんを見た。
「馬鹿・・・」となおみさんは小声で返答したよ。
思わず俺は笑い出してしまったんだ・・・すると彼女も俺と同じように笑い出してしまった。
雰囲気のいいイタリアンで、男女がいきなり笑い出したものだから店の客に注目されてしまったよ。

食事は何とか無事に終わった。
会計はなおみさんが全て払ってくれた・・・ラッキーだが、後は俺だという事だよね。
sdjfgb (2)そのまま二人は乃木坂を歩いて赤坂見に向かった。
この頃の赤坂は今以上に賑やかで、タクシーが何列も客待ちの列を作っていたね。
何で赤坂に来たかと言うと、どこかホテルを取らなくてはいけない。
飯の後に車で移動しても良かったが、少々腹に溜まった物を消化しておきたかったからね。

sdjfgb (3)赤坂の公衆電話からまずはニューオオタニへ掛けてみた・・・・一発でツインの部屋がリザーブできた。
もし駄目であれば赤プリとは思っていたが、まぁ平日だから大丈夫でしたよ。
フロントでチェックインした後、俺たちは飲みに行った・・・六本木に行くとか、また赤坂の一木に行くとかせずにね。
新館と旧舘の間には何軒かレストランバーがあった。
俺たちはその中の一軒に入って同じ銘柄のバーボンを頼んだんだ。


そしてそのバーボンのグラスをカチンとぶつけた・・・・数時間後に肉体同士をぶつけることになるんだよね。




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  1. 2008/07/22(火) 06:17:01|
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お誘い・・・

物騒な世の中になりましたねぇ~~
高速バスに乗れば、餓鬼がナイフで脅かすし・・・・意味も無く刺される時代だよね。
本当に変な世の中になってしまったね。
先生はコネで入り、役人も賄賂で汚染されてるこの国。
何時までもつのやら心配だね。
それにしても野茂の引退は・・・・残念至極、ご苦労様でした。

 悪い奴らは全てお仕置きだよ・・・でもこんなお仕置きでは喜んじゃうかな 

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次の日以降なおみからの電話はまったく無かった。
あの時の相談事という言葉が、いやに引っかかっていたんだがね。
逆に沙織の方からは、ほぼ毎日電話があったよ。
勿論逢えませんかって言う電話だったんだが、マジにあの時はちょっと忙しくなり始めており無理だったんだ。
じゃ週末はと言われるが、これがまた週末はほとんどがゴルフだったからね。
まぁ慌てるなよと沙織には言いきかせていたよ。

まぁそんな時またまた電話がありました。
なおみでした・・・・じゃなくて、なおみさんの方からの電話でした。
例の仕事上の会合に関しての話だったんだが、時間が有れば食事にでも行かないかと誘われたんだ。
沙織には悪いが、このなおみさんの話しは乗る事にしたよ。
という事で当日は早めにポジションを閉めてしまって、身軽な体制を作り時間を待った。
場所は青山のイタリアンだそうで、その店は初めて行く店だったね。

その店は青山一丁目の交差点から、乃木坂方面へちょっと入った所にあった。
待ち合わせ時間は20時となってはいたが、こちとら早めにルームを出てしまったんで暇してたね。
そこで表参道の何回か行った事があるバーで時間をつぶしていたんだ。
werg (3)例によってギンギンに冷えたコロナを飲んでいると、何とまぁ店に入ってきたカップルの姿を見てぶったまげたよ。

沙織ですよ・・・・沙織、そうです沙織が男と入ってきたんですわ。
おっとやばいって感じだよね・・・・
ラッキーだったのが俺が座っていた場所だった。
カウンターにいたから彼女たちとは直接会わなくてすんだからね。

werg (2)沙織たちの雰囲気から察するに、どうやら相手の男はこの間話をしていた婚約者のようだったね。
ただこの話の内容がこれまた面白い・・・完全に沙織が主導権を握ってるんだよ。

あぁ~あ彼も可哀想にと思ったね・・・多分SEXでも完全に沙織が主体だろうとね。
まさに彼の上に跨って腰をがんがんと振り続けて、何度も何度も昇天する沙織の姿が見えてきた感じがしたよ。
しかし余りここで時間ばかりつぶすわけには行かない。
何とか見つからないようにそのバーを抜け出てタクシーを拾った。

ほんのワンメーター程度でそのイタリアンレストランに着いた。
時間は10分前だったから完璧な時間操作だよね。
werg.jpgなおみさんの名前を言い、予約された席へと着いた。
まだなおみさんは着てはいなかったね。
飲み物も何もかもなおみさんが来るまで待つ事にした。

しばし待たされたが、ようやく店員に案内されてなおみさんがやって来た。
俺はその姿を見て、思わずうなってしまったよ・・・「へぇ~~どうしたの?」ってね。




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  1. 2008/07/18(金) 06:40:54|
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頭の中はエロ

何気なくTVで中華料理を見ていたんだが、ううう美味そうだよねぇ~
中華は世界中どこに行っても食えるし、間違いなく美味いよね。
LDNでは本当によく世話になったものだよ。
仕事帰りにチャイナタウンでワンタンヌードルを食って帰る・・・
これが日課のような感じだったね。
近いうちに食いに行きたいね。

 中華は勿論だが、この股間にはっきりと見えるシームも味わい深いぜぇ 

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何とまぁ本当に久しぶりになおみに会った。
それも銀座の交差点での事だったよ・・・偶然とは恐ろしいもので、何か運命的なものを・・・・
ははは無い無い、そんなものは無いよ。
ただなおみは仲間のOL数人といたし、俺は買い物の帰りだから一人だ。
「あっこんばんわ・・・本当、お久しぶりですね」と俺はありきたりの挨拶をした。
bero_20080428_205116[1]ところが逆になおみの方が「最近お店に来てくれないからちょっと皆寂しがってますよ・・・」と。
おいおい、俺は気を使って店のことは話さなかったのに、自分から店なんて言って良いのかよ?

俺はせっかく店の件は隠そうとしてるのに、自分で暴露してるんじゃやばくない?
しかし次のなおみの一言で、その意味を理解したよ。
「あっ・・・そうそう、彼女達はみな同じ仲間なんです・・・・今日はお休みなんでちょっと皆で食事に行こうかと・・・・」
あっ?同じ仲間だって・・・・そうかぁ、って事は同じサポートの仲間たちなんだ・・・・
であれば店の話をしても問題は無いよね。
それよりかなおみの一言に興味を引かれたんだ。

皆で食事に行くって言ったよね・・・・なおみとその仲間は二人いたから合計三人だ。
他の二人もサポートできるぐらいだから、結構スタイルも良いし可愛かったよ。
俺は即三人と飲みにいく事を想定したよ。

12024297010005[1]誰だってそう思うと思いませんかねぇ~~~えへへだよね。
こりゃおいしい夜になるかもよって思うでしょう・・・・
ところがですわ、その先の話がなおみの口から出てこない。

信号が変わってしまい、皆対岸に向かって歩き出した。
俺もじゃ一緒に行こうかな?・・・と口に出して言う前に、先になおみが切り出してきた。
「今度電話して良いですか? できればお話しを聞いて頂きたいので、他の日にでも逢って頂きたいのですが・・・・」と何やら深刻な声で言ってきたんだ。
甘い思惑は赤信号と共に消えていったね・・・・しゅん 

しかし一体なんで俺が相談相手になるんだろうか?
確かになおみとはいい雰囲気ではあるが、それはあくまで客とホステスの間柄を超えてはいない。
幾らサポートホステスとは言え、そんな簡単に客である俺に相談事などぶつけてくるのも珍しいよね。

そんなことを思いながら交差点を歩いていた。
なおみがそばに寄って来て、「前に教えていただいた番号で良いですかぁ?」と言われたので、新しくダイレクトの番号を彼女に教えてやった。
なおみは即座に手帳を取り出して、新しい番号を記帳していた。
そのまま他の二人と深々とお辞儀をして、ソニー方向へと踵を返して行った。
そんな三人の姿を俺は呆然と見送る事になった。

エロエロな考えが頭に浮かんだ自分を・・・・あぁ~情けない奴だと卑下しながら、有楽町に向かって再び歩いていったよ。



                          
htwr.jpghtwr (2)htwr (3)htwr (4)

  1. 2008/07/15(火) 06:53:36|
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様々な思惑

なんだか完全に梅雨が明けている様な気がする。
一気に暑くなって、肌がじわじわと焼かれるような感覚があるよね。
夏だぁ~~あぁ~ついに夏になってしまったね。
となると秋はもうすぐそこだし、大晦日まで後数日かな・・・

 見事に股を開きシームを見せつける女性達って最高じゃん 

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外為市場ってものは、一旦動かなくなるとてこでも動かないものだ。
この日もそうだったし、特に午後は酷いものだったね。
そんな状況の中で俺は外線を取ったんだ。
するとあきらかに女性の声で「どうも・・・・ご無沙汰ね」と言われたんだ。
えええっ?誰?
俺はその声の持ち主が解らなかったね。
するとその声の持ち主は、「どうしたのよ・・・私よ、私・・・解ってるでしょう?」ときつい口調でしゃべってきたよ。

あががぁ~~~何てこったぁ・・・・その声の持ち主はなおみさんではないか・・・
何でこうタイミングよく掛かってくるのかね。
さっきまで先輩となおみさんの話をしていたばかりだぜ・・・それも先輩の自慢話をね。
しかし何でまた俺に掛かってきたのだろう?
その辺が疑問だったね。

「どうもお久しぶりですね、あの晩以来ご無沙汰してます・・・」と俺は暗に俺達の関係は先輩より先なんだぞって言ってやりたかったからだ。
kjc (2)するとなおみさんは「あらっ・・・ふふふ結構言うわね、まぁそれはそれでいいわ、本題に入るわね・・・・・・・・・」と軽く逃げられてしまった。

その本題と言うのはこれはマジに仕事の話だった。
為替の話・・・特にドル円に関係する事で、俺の所となおみさんの所、さらに邦銀が加わって戦略的ミーティングを持ちたいとのことだった。
この件に関しては別段断る必要もない。
勿論その場で快諾したんだ。

電話を切ろうとしたなおみさんに、俺は一言聞いてみたんだ。
「ねぇねぇ・・・TDLはどうだった?」ってね・・・・すると「えっ何・・・TDL?? はぁ?一体何の話よ・・・」と答えたよ。
全てを理解した俺は、勘違いみたいだと言う感じで電話を切ったよ。
その後先輩を見たんだが、ZZZzzz~~と寝ている先輩が可愛らしく感じたね。
何でここまで色々と言って来るのかなとね・・・

さてさて本題のなるんだが、この三行での話し合いの件は意外な方向に進んでいくんだよね。
まぁそれはおいおいと話すとしてだ、この日はなおみさんとはこの話だけ・・・またしばらく暇な時間を過ごしたね。
夕方になってLDNが来てからは少しは動き出したんだが、まぁ本当に暇な一日だったよ。
俺は早々に仕事を切り上げて帰ろうと思った。
やっぱり先週末の一軒がかなり効いていたからね。

銀座の伊東屋に寄って、万年筆のスペアーインクを買おうっと思って銀行を出た。
kjc (3)例によって仲通を銀座に向かってちんたら歩き、途中を左折して観光会館に出た。
そのまま伊東屋に寄ってインクを買い、再び有楽町に向かって歩いていたんだ。
すると目の前の交差点で、信号待ちしている女性たちがいた。
あらららぁ~~なおみではないか・・・・覚えていますかなおみを。
NYで最後にやったなおみではなく、年上のディーラーのなおみさんでもないなおみ。
はい、そうです・・・C子さんの店にいる、いやいた?かもしれないが、そこのサポートホステスのなおみだったよ。

どうやら俺だけでなく、なおみも俺の存在に気がついたようだ。
「わぁ~お久しぶりですねぇ・・・・元気でしたぁ?」と満面の笑みで俺に話しかけてきたよ。

何だかまたまた面白くなりそうな感じがしたね・・・・



                      
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  1. 2008/07/14(月) 08:11:18|
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何気ない日常のサプライズ

日本人は地に落ちたようだね・・・・
大分の教員の汚職、千葉の鶏肉の偽装親父の言い訳・・・
偽装天国日本だね。
それにしてもあのもなとにおか・・・あんた達ももう少し上手く偽装すればいいのにね。
完全に終わったようだね・・・ご愁傷様です。

 RQばかりでなく、そもそもハイレグが衰退してませんか 

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また例のよって先輩の大口が始まったと思っていた。
話は半分以下に聞いていないと後々酷い目に合う。
本人は俺のしゃべりたがっていたが、俺はまったく無視して相場だけを見ていた。
ランチタイムになり相場も動きが鈍くなってきたので、昼飯を食いに行こうと思っていた。
先輩がまたまた俺に行こうぜぇ~~と言ってくる。
まぁ致し方ないか、ちょっとだけ付き合いますよとは言わなかったが、そんな感じで二人は昼間の丸の内へ出て行った。

銀座まで行くのは面倒だったんで、近場の店に入ったんだ。
lk.jpg定食を注文してしばらくの間午後の展開を話した。
これはディーラーとしての性だね・・・・情報は多ければ多いほどいい。
但しその多い情報を的確に処理できる能力があればの話だがね。
ようやく飯を食いながら先輩が口を開いた。

その内容はまたまたなおみさんの話だったんだよ。
えっ何々??何だって・・・・話は日曜に二人でTDLに行ったんだってよ。
はぁ~そうですか、それはそれはいい話ではないですか・・・とまぁ俺の返答はこんな感じで気乗りがしない。
lk (2)TDLと言うのがなんとも面白かったのは覚えてるよ。
結局話は最後は二人でやり合って、それで離してくれずに大変だった・・・・って事になるんだろうと推測。
しかし何度も言うが、なおみさんは俺と寝たんだ・・・・あなたとはやってないって言ってるよん。
はいはい・・・という感じで聞いていた。

案の定TDLの帰りに雰囲気がめちゃくちゃ良くなり、幕張あたりのラブホに入ったそうだ・・・・
そこでくんずほぐれずの後、なおみに告白されたんだって・・・
lk (3)あっ?何を・・・・そこまではマジに聞いていなかったんだが、ちょっくら興味を引かれたよ。
話の続きは、なおみさんが真剣に俺に惚れたんだよ・・・・と先輩は言うんだ。
あはっ・・・テンション下がったねぇ。
はいはいそれで朝までやりまくったってことですね、はいはいご苦労様でした。

でちょっと俺は面白くなって、先輩に聞き返してみたんだ。
どんな感じのセックスするのかってね・・・・あはは最悪男。
すると先輩は「お前失礼なこと言うなよ・・・最高だぜ・・・・」とニヤニヤしていたね。
時間も時間なのでそそくさとルームに戻りディーリングを開始した。
市場は午後まったく動かず、暇をどうやって過ごしたらいいかって感じだったね。
先輩は完全に熟睡状態だし、アシスタント連中は電話して笑ってる。

俺はやる事もなく、ただ壊れているようなスクリーンを見ながらぼ~~っとしていた。
この時間に俺の方から沙織に電話はできない。
やる事もない・・・・NYのフジコに電話するにはまだ向こうは真夜中。
あぁ~~暇だぜぇ~~、しっかし東京市場ってのも暇になってきたもんだ・・・などと考えながらぼけぇ~~としていた。
アシスタントの女性が、外線3番に○○バンクの▲さんからです・・・・と言ってきた。

○○バンクの▲さん・・・・って誰?
そのバンクは勿論知ってるが、▲さんってのは知らんよ・・・・??
ふとそんな事思って外線3番をプッシュっしてみた。
電話の相手は明らかに女性の声・・・・「どうも・・・・」
瞬時にその相手が誰だかを理解したよ・・・・ええええぇぇぇぇ~~~と言う感じだったね。




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  1. 2008/07/11(金) 07:31:48|
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冷めた女

アメリカの水泳界が盛り上がってるね。
女性で何と41才の選手が代表を勝ち取ったね。
これは物凄い事だね・・・絶賛に値しますよね。
それと同時にまたマスコミは北島の金を確定みたいな事言ってる。
馬鹿じゃないの?ハンセンだってまさかの敗退なんだよ・・・
当日北島だっておかしくならない保証なんて無いじゃないか・・・・
マスコミ嫌いの俺は、マジに馬鹿な連中と思うね。

 41歳と言えば当然ママさん選手、プライベートはこんな感じかね 

sfhjrtkjr.jpgsfhjrtkjr (2)sfhjrtkjr (3)sfhjrtkjr (4)sfhjrtkjr (5)





アナルファックで絶頂を極めた直後に、今度は自らの指でオナニーをした沙織。
何だか感動すら覚えてしまったよ。
しかしはっと我に返ったよ・・・・時間はどんどんと過ぎていく。
朝の5時どころの騒ぎではなく、もう限りなく6時に近づいていた。
もうこうなったらシャワーなど浴びている時間などないよ。

俺はその旨を沙織に伝えたんだ。
きっと沙織はもう少しいて下さいと言ってくると思ったんだが・・・・「はい、解りました・・・そうですね」だってよ。
何だ何だ・・・この冷静さは、沙織に一体何があったのって感じだよね。
しかし沙織そのものにはあまり変化は見られないが、まぁとにかく彼女は一旦冷めてしまったと言う事だよね。
その事で何かを言うつもりはなかったよ。
ふらふらと起き上がった沙織は、着替えている最中の俺の背中に抱きついてきたよ。

「あん、帰るのね・・・ねぇねぇ今度は何時逢ってくれますかぁ・・・」とまたもや甘ったるい声で囁き始めた。
edfyrhertert.jpg俺はまず着替えを優先して、その回答は後回しにしたよ。
沙織をこちらに向けさせて、まずは軽くキスをした。

そして「来週早々に電話するよ・・・まず動かないだろうからね」とあいまいな約束をしたよ。
これが男のずるさだろうね。
edfyrhertert (2)俺もある意味沙織の行動を完全に把握する事は不可能だし、彼女がどのような接し方をしてくるかで態度を変えるつもりだった。
ひでぇ~~奴だね、俺はね・・・でもこれが男の本音かもよ。

かったるそうな沙織に送られて、回りに気を使いながらドアを開けた。
朝の光がしっかりと注ぎ込んで、その眩しさに沙織は顔を逸らしたよ。
俺は軽く手を上げ、そそくさと車のほうに向かって早歩きで移動したよ。
俺の車の周りをそうっと見回した・・・・大丈夫だぁ、駐車違反にはなっていない。
俺意外とこう言うのが駄目でさぁ、それは今も同じなんだよ。
駐車違反を気にするんなら、最初っから金払って駐車場に入れておきたいタイプだからね。

まっすぐに家に向かって走り出した。
眠い・・・・ここに来て初めて眠気に襲われたよ。
edfyrhertert (3)相変わらず朝日が真正面から俺を照らしている。
だから余計眠くなったのかもしれないよね。
まぁしかしここは頑張って帰ったよ・・・・しかし、勿論家に着いてからは完全に爆睡してしまったがね。

翌週の朝、何時も通りの時間にルームに出勤した。
するとおいおいどうしたの・・・何と例の先輩がすでにデスクに座ってるじゃないの。
へぇ~~~こりゃどうなっちまったの?って聞いてやったんだ。
すると先輩は、「ばぁかぁ~帰りそびれちまったんだ・・・・参ったよ、マジに離さないんだものなぁ・・・」とわけ解らん事を。

この意味は昼過ぎになってようやく解ったんだ・・・おっとっとって感じだったよ。




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  1. 2008/07/09(水) 05:52:09|
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菊花繚乱

お中元にさつま揚げと芋焼酎のセットを頂いた。
これがまた美味いんだよねぇ・・・・勿論どっちもだよ。
最近このさつま揚げと、冷奴は晩酌時には必ず出てくる。
いや出してると言った方が正解だね。
とにかく美味くて安くて健康的なものだ信じきってるんだ。

 何が好きかってさぁ、やっぱりこのようなノーパンパンストだよね 

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俺は沙織の尻を抱きながら、ゆっくりとゆっくりと倅をアナルで出し入れしていた。
尻を突き出し、屈辱的な姿勢でアナルを犯されている沙織は、それこそ大声は出さなかったがかなり感じている事は明白だったね。
沙織のアナルが心地よい強さで倅を締め上げる。
俺の後頭部には快感の嵐が吹き始めていたよ。
勿論それは沙織とて同じ事だった。
二人とも目標地点に向かって一直線状態だったね。

そのうち沙織の方が早く壊れたよ。
「あぁ~凄いよぉ・・・・頭がぐちゃぐちゃになっやうよぉ~~~~」と自分から崩壊の序曲を奏でて行った。
尻たぶはぴくぴくと細かに痙攣を繰り返し、それに合わせるかのごとく倅をきゅきゅっと締め上げる。

「あっ・・・もう駄目もう駄目ぇ・・・・これ以上はだめぇ~~~死んじゃうよ、おえぇ~~あっ来たぁ来たぁ・・・・」ともう最後は訳解らない言葉の連続だったよ。
我が倅も限界に近づいていたよ。。。。発射のファイナルカウントダウンが始まった。
fwqet.jpg沙織の背中がいきなり持ち上がった。
「うっ・・・・いいいっくぅ~~~~~ひいぇ~~~~」と今度は結構大きな声で叫んだかと思うと、再びその背中は前方に突っ伏した。
俺はそんな沙織の尻を追いかけるように、俺の前方へ一緒に倒れこんだ。
その際が爆発のタイミングだったね。
数時間前に車中で発射したはずなのに、今度は沙織のアナルに再び大量のザーメンを吐き出したんだ。

どくんどくんと倅が波を打つ・・・・
その度に沙織は「あんあんあん・・・・・はぁ~~~」とそのアナルからの快感の余韻に浸っている。
fwqet (2)ようやく全てのザーメンを吐き出し、倅が元へと戻り始めると沙織はうつ伏せのまま、背中越しにこちらを見てこう言った。
「凄いわぁ、こんな事初めてよ、まったく何も考えられなくなっちゃったわ・・・・最高よ」となんとも言いようがない顔つきで語ったね。
まさかさっきまで痛い痛いと言っていたアナル初体験娘が、ここまで感じるとは思いもしないしまさか昇天するとはねぇ・・・
やはりセックスって言葉は、沙織の為にあるような感じだったよ。

沙織は最後にこう言って来た・・・・「物凄く感じたけどぉ・・・・ちょっと最初は痛かった。でもでも・・・これいいかもね」とね。
なんともその仕草が可愛らしかったし、沙織の婚約者が羨ましかったよ。
気がつくと時間は朝の5時を回っていたんだ。
げげげぇ~~沙織とのアナルファック一回に、なな何と3時間程度かけていたんだね。
そう思うと感無量な感じだった・・・・と同時にやばい、そろそろ帰らないといけない。
沙織はまだ余韻を楽しむかのごとく、フロアーにうつ伏せになったままだった。

シャワーを浴びようと思ってはみたが、この朝っぱらからシャワーは近所迷惑だよね。
でもやはり浴びたいし・・・と思ってフロアーの沙織を見たんだ。
fwqet (3)おいおい・・・・こら沙織、まったく何をやってるんだよ。
何と沙織はうつ伏せのままオナニーをしているではないか・・・・・
両足をピンと伸ばし、片手はその尻の下に埋もれている・・・
さらに尻たぶはきゅっと閉じられて、たまにぴくぴくと動き出す。
顔は横を向き目を閉じ、その口からはじわじわと涎が滴り落ちる。

まったくこの子は一体どこまでやれば満足するのか?
底知れぬ性欲を持っている沙織に、俺は少々恐怖を感じたよ。
あぁ~婚約者が俺でなくて良かったとね。
シャワーを諦めて、俺は沙織のオナニーを見守ってやったよ。
「あん、いいい行っちゃうよぅ・・・・」と小声で沙織は昇天したよ・・・・
一体何回目の昇天なんだろうか??

とにかく俺は沙織の姿に、一種異様な感動を覚えていたのは確かだった。




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  1. 2008/07/08(火) 04:21:21|
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沙織の苦痛

もう梅雨が明けたのかと思うくらい暑かった今週末。
なんだか久しぶりに快晴の中で野球が出来た。
たっぷりと汗をかき、その後の水分補充がたまりませんでしたねぇ~
やっぱりこの時期になれば生・・・そう生でしょう・・・
この為だけに生きているような気もするよ。

 外国産のパンストは派手だが、国産も徐々に追いついてきてるよね 

gaiji.jpggaiji (2)gaiji (3)gaiji (4)gaiji (5)





沙織のアナルは完全になじんだと思ったんだ。
だからこれならがんがんと動けると思うよね。
腰を動かし、倅をアナルで抜き差ししてみると・・・・・
「だめぇ~~~~やめてぇ~~~~動かないで、い、痛いぃ~~~~」と沙織の絶叫が深夜の部屋に響き渡った。
070.jpg
やべぇ~~・・・・思わず俺は沙織の口を手で塞いでしまった。
沙織は即声を止めたが、その顔は苦痛でゆがんでいたんだ。

ねぇねぇどうしてよ・・・・俺も何で今になってそんな苦痛がくるんだかまったく解らんかった。
それもだ、抜き差しと言ってもほんのちょっと動かしただけだのに・・・・
その理由が解るには数分掛かったね。
うつ伏せのままの沙織がこう言ったからだ、「さっきは痛くなくなったのに、あぁいやぁ~今度は中が痛いわぁ・・・」とね。
おっとそうかぁ~~、解ったよ。
アナルファックになじみ始めた沙織が、なぜか突然強烈に痛みを訴えたわけがね。
中だよ中、直腸内の潤滑剤が不足しているんだ・・・・
それ専用の潤滑剤を使っていたわけではない。
沙織にその意味でクリームを持ってこさせた・・・・そのクリームを塗り突っ込んでいたんだ。
確かに最初はそのクリームも潤滑の意味を持っていたが、やはり専用品との違いは明らかだった。

俺はまったくその辺の気配りを忘れていたね。
やっぱりまだこの辺は若気の至りかね。
今や立派な気配りおじさんに成り下がってしまったよ。

俺は沙織のアナル片一旦撤退を決意した。
腰を上げてせがれをアナルから抜き取った・・・・亀頭が抜ける際に強烈な締め付け感が俺を襲ってきた。
すぽんって音がして倅がアナルから抜け出てきた・・・・
miki27b.jpg
眼下にはほっぱりとおちょぼ口を開いた沙織のアナルがあった。
そのアナルに今度は大目にたっぷり指で、クリームをすくい塗りつけていった。
最初に触った時に比べ、沙織のアナルは完全に溶解していたね。
菊門も直腸内もたっぷりとクリームを塗りこんでいった。
その度に沙織は・・・・「あえぇ~~気持ちいいですぅ~~~こんな感じ初めてよぉ~~」と先ほどの絶叫とは待ったく違った声で指を迎えてくれたよ。

今度は沙織もどこに入れられるのか解っていた。
だから今度は最初っから尻を俺に突き立てさせたんだ。
hp_kumiko34.jpg
ぽっかりと口を開いた沙織のアナルに、倅を突き入れていった。
二度目の挿入と言う事を抜いても、こんなにも簡単に沙織のアナルが飲み込むとは・・・・
やはり沙織はこの辺にかけては物凄いんだ・・・実感だね。
「うぅぅぅ・・・・はぁ~~~はぁはぁはぁ・・・・」とさっき教えた呼吸法をすでにマスターし実戦してるんだよ。
フェラの仕方と言い、アナル挿入の呼吸法と言い、この子はやはり天才だぁ~~~

バックの姿勢で沙織のアナルは、俺の倅を再び根元まで飲み込んでいった。
沙織に尻たぶがぴくぴくと痙攣を開始したかと思うと、沙織の口からこのような言葉が飛び出してきたね。
「あぁ~~~痛くないよぉ~~、あん今度は痛くないぃ・・大丈夫、ねぇ優しくして、優しくよ・・・・」
そうだったんだね・・・・アナルの場合は潤滑剤に拘らないといけないよね。
おまんこならどんどんと湧き出るが、アナル初心者の場合はこの辺に注目しなくちゃいけないね。

俺は今度は最初っからある程度腰を振ってやった。
沙織は俺の眼の下で、顔を左右に振り続けていたよ。
チラッと見えるその顔には苦痛とは違った苦悶の表情が確認できたね。

俺はもう出すぞと心に決めて、一気にスパートをかけ沙織と自分を追い込んでいった。




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  1. 2008/07/07(月) 08:09:12|
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沙織のアナルご開帳

例の高校生プロゴルファーの彼が、スコアーでもがいているらしいね。
まぁそりゃそうだよね、ゴルフってそんなに甘いもんじゃないし難しいよ。
それに比べると、女子の方は凄いねぇ・・・
どんどんと新しい若いスターが出てくるからね。
どうしても皆女子ツアーの方に向いてしまうのも解るね。

 やっぱり思うんだが、縛りにはパンストが良く似合うよね 

sdfgs.jpgsdfgs (2)sdfgs (3)sdfgs (4)sdfgs (5)





俺は全体重をじわじわと沙織の尻に掛けていった。
すでに亀頭は完全に沙織のアナルにロックされていて、もはや沙織がもがこうがどうしようがその標準は変わらなかったんだ。
「えっ、うそぉ・・・やだよ、そこは違うわぁ・・・あぁぁぁ~~~」と沙織は尻を捩って逃げようとはするが、がっちりと上から押さえつけられているのだからそれは不可能だよね。
「あっ・・・いい痛いぃぃぃぃ~~~」沙織が叫んだと同時に、せがれは沙織のアナルを割った・・・・
倅は間違いなく沙織のアナルの中に半分近くは消えているはず。
しかし一旦俺はここでストップしたんだ。
まずは沙織の痛みが落ち着くのを待つためだ。
入ったからと言って、そこからいきなり動き出せるほど沙織のアナルは馴染んではいない。
「うううぅぅぅ・・・・痛いよ、あぁ嫌だぁ・・・・駄目、駄目だよ、あぁぁ止めてぇ~~」と沙織は叫ぶが、俺は抜く気はまったく無い。
うつ伏せの沙織の顔に俺の顔を近づけて、「大丈夫だよ・・・ほらもう入ってるんだから・・・静かにね」と囁いてやった。
しかし沙織は俺の言葉など聞いてはいなかった。と感じ取れたね。
「はっはっはっ・・・・あぁ~~駄目駄目ぇ~~」と口から声を出すが、体は一切動きを止めていたね。

しばらく俺はそのままの状態を保ったんだ。
だけどさぁ俺の体制はまるで腕立てをしているような状態だよ・・・腕がプルプルと動き出してきたんだ。
;ooだから少々体制を変えようとしたんだ。
すると・・・「痛いぃ~~~いやだぁ~~駄目、動かないでぇ~~あぁぁ裂けちゃうぅ~~~」と沙織の痛みを再び蘇らせてしまったんだ。
あちゃぁ~~これは俺が悪い。
俺は必死に動きを止めて、ひたすら沙織のアナルが馴染むのを待つ事にしたよ。
どのくらい時間が経ったのか? まるで小一時間ほどに感じ取れたね。
それだけじっとしていたんだよ・・・・えへ

沙織は相変わらず「はっはっはっ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返していた。
がしかし徐々にそのアナルの締め付けが緩和し始めた事に俺は気がついたんだ。
最初にアナルを割った時は、それこそ千切れるほどの強烈な締め付けだったんだ。
それが何となく緩和し始めて、徐々にアナルが馴染んできている事が解ったんだ。
すると沙織の発する声にも変化が現れてきたよ。
「あぁ熱い・・・お尻が熱いよぉ・・・」と言ったかと思うと、倅を咥えているその尻がもぞもぞと動いてきたことを感じ取れたんだ。
おっ?大分馴染んだな・・・と思ったんで、少し俺も腰を捩ってみた。

「だめぇ~~~動かないでよぉ~~~」と沙織は声を発するが、その声は叫び声とは明らかに違っていたよ。
;oo (2)むふふふ・・・・俺は試しに腰を動かしてみた。
すると沙織はその動きについてくるではないか・・・・おいおい、何だよもう大丈夫じゃないか。
俺は再び沙織に声をかけてやった・・・・「ほら、もう平気だろう? 力を抜いて大きく息を吐いてごらん・・・・」とね。
沙織は俺の言葉に素直に従って「ふぅ~~~ふぅ~~~~」と息を吐いていったよ。
すると沙織のアナルの締め付けがすっと言う感じで消えていくんだ。
俺はここぞとばかりに、倅をアナルに少しづつだが深く入れていった。

「あっぁぁぁぁ・・・・何これ、何なのぉ・・・・いや、嫌よこれ何なのよぉ~~~~」
;oo (3)明らかに沙織の発する声に変化が・・・・アナルは完全に倅を根元まで飲み込んだ。
抜き差しはまだ出来ないので、俺は腰をゆっくりと回していった。
するとさらに沙織に変化が・・・・
「あん変よ、なんか変だよぉ~~駄目ぇ~~~あはっ・・・・」とアナルからの感覚に驚き始めたんだ。
ちょっと腰を引くと、すっと言う感じで倅が抜けてくる。
完全に沙織のアナルは馴染んでいたよ。

よっしゃぁ~これならもう大丈夫だろう・・・・そう踏んだが、やっぱりあくまで慎重にいこうと決めたよ。




                                    
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  1. 2008/07/04(金) 00:17:59|
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アナルへロックオン

昨日床屋で髪を切って来たんだが、ちょっと切り過ぎてしまったよ。
夏だからなんって言ったのがいけなかったかな?
でもやっぱり床屋がいいな・・・前々回は美容院で切らされたんだ。
髭を剃って貰っている時が最高ですわね。
この感触だけは、女性には解らんだろうね。

 お尻の割れ目に沿ったパンストのシームはやはり芸術だね 

dxiot.jpgdxiot (2)dxiot (3)dxiot (4)dxiot (5)




バックの体位で沙織のおまんこを突きながら、俺は親指にアナルに突入を命じてやった。
すでに沙織のアナルは完全に溶けていたが、さらに俺は上から唾液を垂らして滑りを良くしてやった。
親指の原で軽く揉み解してやると、いとも簡単に沙織のアナルは親指を飲み込んでいったよ。
「あぁ~~きついぃ~~~・・・・はぁはぁはぁ・・・・」と沙織は一旦声を出したが、再びおまんこからの快感に酔いしれている。
親指の第一関節まで簡単に没した。
指先には腸壁越しに、倅が出入りするさまが伝わってくる。
アナルに親指が入ったことで、沙織のおまんこはさらに収縮感を高まらせていた。

アナルの中の親指をぐるぐると回してやると、沙織はいきなり声を荒らたげてきたよ。
asd.jpg「あぁ~~ん、これも気持ちがいいぃ・・・凄いよ、あぁ~感じますぅ・・・・」とね。
だがこの声は結構部屋に響いたんで、俺は思わず声を出すなと言ってしまったよ。
すると沙織ははっと気がつき、必死になって声を押さえにかかったよ。
「あぁ~も駄目・・・いっちゃいそうです、あん我慢できないぃ~~~」と叫んだかと思うと、おまんことアナルの収縮がぐっと強くなった。
沙織はまた俺を置いて一気に絶頂へと上りついてしまった。

すでに小さな絶頂を何度も迎えながら、今度はかなり大きな波に飲み込まれていったね。
そのまま沙織は前方へ突っ伏したよ・・・・
asd (3)俺はそれを抑える事ができず、おまんこから抜かれた倅だけがその場に取り残されてしまった。
沙織はうつ伏せのまま、ぜいぜいと大きく呼吸を繰り返しだけだった。
そんな沙織のアナルに、俺は再び指を入れてやった。
すると沙織は嫌がるそぶりなどまったく見せずに、逆にこう反応しだしたんだ。

「あっ・・・あぁぁぁ・・・・気持ちいいぃ~、えっ何?何??・・・あぁぁ~ん」と再びその尻を動かし始めたんだ。
とにかくこの沙織と言う子はめちゃくちゃ感じやすい子だし、さらに何度もいける肉体の持ち主だ。
世の中には一回いくと、もういけない女性もいるからその事を考えれば幸せな子だね・・・
俺はそんな沙織に言ってやったんだ・・・「ほら、こっちも気持ちがいいだろう?」ってね。
すると沙織も段々と乗ってきて、「はい・・・あんこれもいいです、あぁぁまた、また・・・・気持ち良くなって来たぁ~~」と言ってアナルの指を締め付けてきたよ。

気がつけば沙織のアナルは俺の指二本を飲み込んでいたよ。
その指二本を鍵方に曲げて腸壁越しにおまんこを裏責めしてやった。
「うん・・・・うん・・・・はぁ~~~~」と沙織の快感は再び上昇し始めたよ。
但し今度は100%アナルからの快感だけでだよ。
俺は機は熟したと感じたね・・・沙織のアナルは完全に溶解し、倅を飲み込む準備は完了していたよ。

俺はうつ伏せの沙織の足を左右に開いてやった。
ぷ~んと沙織のおまんこから淫臭が漂ってきた・・・
asd (2)びんびんの状態をいまだキープしている倅を、沙織の尻たぶに充て付けてやったんだ。
「あぁ~~いいよぉ~~、い、入れてぇ~~」と再び催促するかのごとく、その尻を若干持ち上げてきたよ。
彼女は完全におまんこにまた入れるものだと思ったに違いない。
しかし俺はそのターゲットをすでに変えている。
勿論最終ターゲットはアナルだった。

亀頭の先端で沙織の尻の割れ目を上下に擦ってやると、沙織は「あぁ~早く、早く入れてぇ~~~」と倅の動きに合わせて尻を振り出した。
そのおまんこは倅を飲み込もうと必死に動くが、それを避けるかのようにしてターゲットを探し回る倅がいたね。
沙織が肩越しに俺の方を向き、「えっ・・・うそぉ~、ええええぇ~・・・・」と困惑の表情を見せた。
亀頭は完全に沙織のアナルの中心をロックオンしていたからだ。
「大丈夫だよ・・・・もっと気持ちよくなるよ」と諭す様に沙織に囁き掛けた。
沙織は「えええぇ~無理です、あぁ~そんなぁ・・・駄目、そこは嫌よ・・・・」と否定的な言葉を返してきた。
しかしすでにロックオンされている状態。

俺はじわじわと体重を沙織の尻に下ろしていった・・・・・・・



dertfcfres.jpgdertfcfres (2)dertfcfres (3)dertfcfres (4)



  1. 2008/07/03(木) 05:18:47|
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絶頂の嵐

久しぶりに東京は快晴になった。
日差しを浴びると、今年の夏もまためちゃくちゃ暑そうだなと思ったよ。
もうすぐ高校野球の季節だが、あの監督さん・・・・馬鹿だなぁ。
あんなくだらない事で、全てを失っちまうんだからね。
日本人は怖いよ、何か有るとマスコミの餌食にされるからね。
俺の大嫌いなマスコミのね。

 最近本当にこのような光景を良く見るよ、実に楽しい事だねぇ~ 

vcbnjf.jpgvcbnjf (2)vcbnjf (3)vcbnjf (4)vcbnjf (5)





俺自身も待ち切れなかったし、勿論それは沙織とて同じだったはず。
特に沙織の場合は、アナルへの愛撫でそこそこ快感曲線は上がっていたし、俺も沙織のアナルの収縮を楽しんでいたからね。
だからここでは焦らし戦法など使わずに、一気に沙織のおまんこの奥深くまで突っ込んだんだ。
沙織は頭を仰け反らして、その快感を全身で表現してきた。
俺の負けずにがんがんと腰を叩きこんでやった。

二人は一気に頂上に向かって上っていったんだが・・・・だがしかしだ。
果たしてそれでいいのか?と言う疑問が悪魔から提議されたんだよ。
 おい・・・何の為にさっきまでアナルを穿っていたんだよ・・・・アナルに入れたいんじゃないのかよ・・・とね。
あっそうだぁ、確かにその通りだったよ。
olkhioihoiho.jpg俺は正上位の形で腰を振りながら、片手で尻を囲む込むようにしてその手をアナルに向けた。
指先には倅が沙織のおまんこに出入るする状況がはっきりと伝わってくる。
ぬるぬるだったし、愛液が倅の出入りでどんどんと流れ出てくる。
その流れ出た愛液で、沙織のアナルはこちらもぬるぬるになっていた。

そんなアナルに指を当ててやった。
沙織はそんな常態すら解らず、もうおまんこから沸きあがる快感に全てを任せていたね。
一旦軟らかくなったアナルに、指を挿入する事は簡単だった。
だがこの体制では深く指を入れる事は不可能である。
olkhioihoiho (2)しかし俺の指は確実に第一関節までは、沙織のアナルに没していたね。
アナルに指を入れた事によって、おまんこの締め付けはそのパワーを倍増させたね。

沙織は「あぁ~凄い、凄いぃよぉ~・・・・」と感嘆の声を上げ続けたよ。
その表情から察するに、もうまもなく沙織は昇天するはず・・・・と俺はそう読んだんだ。
ここで一気に倅を抜いてやったんだ。
「あん、駄目ぇ~~抜かないでぇ・・・あぁぁいきたいぃ・・・・」と沙織は目を開けて訴えてきた。
しかしここではいかさない。
そうもうすでに焦らし戦法が再開されているんだからね。
俺は沙織にバックの体制をとるように命じた。
しぶしぶって感じで、沙織はその真っ白な尻を俺に向けてきた。

だがその体制は極々普通の四つんばいだったんだ。
それでは駄目だ・・・・俺は沙織に頭をフロアーにつけてもっと尻を高く上げろと命じたんだ。
これは何故だか解りますか??

そうです、その体制をとらなければ沙織のアナルをむき出しにする事ができないではないか。ね。
今度ははっきりと確認できたね。
尻たぶの中には褐色のアナルと、ピンク色に開ききったおまんこがそれぞれ愛液でぐちょぐちょに濡れそぼっていたよ。
それもだ・・・どちらも完全に開ききってるんだ。

俺は再び倅におまんこへの攻撃を命じたね。
倅が沙織に出入りする度に、大陰唇が巻き込まれていくのがはっきり見える。
さらにその上部には、おちょぼ口を開いたアナルが物欲しそうにぴくぴくと動いているんだ。
olkhioihoiho (3)「あぁ~~凄い・・・あぁぁ~~もういきそう・・・・あはぁぁぁ~~~」と沙織のテンションは上がっていく。
そんな時に俺はアナルに親指を当ててやった。
すると沙織は少々尻を引くような仕草を見せたよ。
俺は構わずにアナルにぴったりと親指を当ててやった。
しばらくはそのままでおまんこを突きまくった・・・・沙織はついに声すら出さなくなり、ただ「うん・・・うん・・・・」とうねっているだけになった。

最前線の親指から、指令本部に伝令が入ってきた。
敵アナルは崩壊寸前で、我が親指は突入指令を待つばかりであるとね・・・・
最高司令官は即座に、最前線の親指に命令したよ・・・・アナル突入!とね。


                            

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  1. 2008/07/02(水) 07:40:17|
  2. 調教
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アナルの柔軟性

早いものでもう一年の半分が過ぎてしまったね。
今年の前半を振り返ると、まぁそれはそれでいい年だったような気がする。
果たして今年の後半はどうなるのか?
夏には車で出かける機会が多くなるが、ガソリン代の高騰が行動を制するよね。
俺の車はハイオク使用だから、余計に経費が掛かるんだ。
あぁ~何だか嫌になるよね。

 少し疲れ気味の時は、このような看護師のいる病院に行きたいね 

nasss.jpgnasss (2)nasss (4)nasss (5)nasss (6)






「うっううううう・・・・・」と沙織は声を出すが、そのアナルは何の抵抗も無く俺の指を根元まで飲み込んだよ。
沙織の腸内は物凄く暖かで、滑らかな感触だったね。
その突っ込んだ指を左右に回してやったんだ。
すると沙織は「あっあっ・・・なに、何これぇ。変だよぉ~~何か変だよぉ~~~」とその初めて知る独特の快感に酔い始めていた。
さらに俺はその指を今度は軽く抜き差ししてやった。

沙織のアナルが俺の指をぎゅぎゅっと締め上げる。
しかし決してそのアナルは硬くはなく、どんどんと軟らかくなっていったんだ。
今度は指を二本にしてみた。
何のことはない、そのアナルは俺の指二本をあっさりと飲み込んでしまったよ。
lokhi (3)さすがに沙織は「あぁ~ちょっと痛い、あぁ~でも・・・でも・・・・いいかもぉ~~」痛さも感じながら、それを上回る快感に完全に身を任せていたね。
指二本を左右に回しながら抜き差ししてみた。
まったく問題なく沙織のアナルはその動きについていった。

気がつくと後ろ手に自分から組んだ手は、その部分から今度は自分の顔の辺りへ移動していたね。
うつ伏せの姿勢で俺に言われた事を、守るかのごとく手で口を押さえていたんだ。
指への締め付けはかなり緩み、俺の指は沙織のアナルを蹂躙していた。
沙織の顔は快感を堪えているのだろう、眉間に深い皺を立てて目を瞑っていたが・・・・その半開きの口の周りは涎でてかてかと光っていた。
俺の方も限界に近かったので、沙織のアナルから一旦指を撤退させた。
すぽんと音がしたような感じで、アナルから指が抜けたよ。

「あっ・・・・」と沙織は小声を出したが、尻たぶだけはぴくぴくと痙攣していたね。
俺はその沙織の顔の前に、完全勃起している倅を突きつけてやった。
それがどう言う意味かは沙織が一番理解していたよ。
lokhi (2)沙織はすぐさま体を起こし、突き出された男根に喰らいついて来たよ。
すぐにでもぶち込んで欲しいと言う気持ちの現われか・・・沙織は最初っからスパートをかけたね。
じゅるじゅると音を立てながら、俺の倅を根元まで飲み込んでいく。
この辺が沙織の学習能力の高さだね・・・・だって最初はさぁ亀頭の先だけを舐めていたんだよね。
しかし喉の奥までふくむ事を覚えると、即それを実戦に移してくるから可愛いものだ。

俺はそんな沙織の尻越しに、おまんこを弄りまくってやった。
さすがに倅を飲み込んでいる沙織は、どんなに気持ちが良くても声が出ない・・・
手を変えて今度は再びアナルを弄繰り回す。
もうアナルは最初っからめちゃくちゃ軟らかくなっていて、俺の指をいとも簡単に飲み込んでいくんだよ。
沙織は息苦しくなったのか、いきなり倅を口から吐き出しこう言ったよ。
「あぁぁもう我慢できません、入れて・・・ねぇ入れてくださいぃ~~」とね。

そんな沙織を俺は仰向けに寝かした。
その両足を高々と持ち上げ、左右にきっちり割ってやった。
沙織は目を閉じて、倅の侵入をじっと待っていた。
亀頭の先端で沙織のクリトリスをこねくり回し、膣口にしっかりとあてがった。
lokhi.jpg一気に膣の奥深くまで倅をぶち込んだ。
「うっ・・・・・・はぁ~~~~きき来たぁ~~~~」と沙織は声を出し、俺の背中に手を回してきたよ。
俺のたまらずにがんがんと腰を叩きつけてやった。



すると超感じやすい沙織は、その快感曲線をぐんぐんと原油の如く急上昇させて行く・・・・


                                      
jkdndgh.jpgjkdndgh (2)jkdndgh (3)jkdndgh (4)





  1. 2008/07/01(火) 05:44:33|
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