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イチローの3000本安打を見ていた。
う~ん簡単に打ってしまったんだが、これって物凄い数字だよね。
名球会が2000本だろう、それも難しいのに3000本たぁ凄いよね。
しかしメジャーでは30人近くいんるんだってよ。
これも物凄い数字だよね。おそれ入谷の鬼子母神だぜぇ~。
こう暑いと女性はパンスト履かないみたいだが、本当はこっちの方が涼しいかもよ
いきなり抱きつかれて何されてもいい何って言われてごらん、はいそうですか何て言えるはずもないでしょう。
それも過去に何度もそういう関係の女性からならいざ知らず、一度寝たとはいえ相手の女性はバリバリのキャリアだよ。
どちらかと言えば女王様タイプの女性なんだからね。
そんななおみさんにこんなこと言われたら、俺の頭の中は混乱するよね。
どう答えて良いのか一瞬迷ったんだ。
そういう時はこれしかない・・・・俺はなおみさんの唇を奪って、しっかりと唾液を流し込んでやった。
そうです、キスをすることによって、少しでも時間を取ろうと考えたんですわぁ。
そのキスに素直になおみさんは反応しだしたよ。
俺の流し込んだ唾液を、彼女はごくんと喉を鳴らし飲み込んだんだ。
そのような仕草の中、なおみさんはスラックスの上から俺の倅を掴んできた。
いたたたぁ~~・・・・・あのねぇ、興奮しているからっていったって、そう強く掴まれたら痛いよ。
思わず俺は腰を引いてしまったよ。
しかしなおみさんはそんな事も構わずに、倅をにぎにぎしてくるんだよ・・・・
一体この変わりようは何だ・・・・その答えが欲しかったが、今の段階でその質問は無理でしょう。
だからこの場合は一回抱くに限るのではないかと・・・・要はまずは落ち着かせようと思ったんだ。
俺はなおみさんを強くその場抱きしめてやった。
その力は女性を抱くというよりかは、アメフトで相手をタックするする様な感じだったよ。
そうなれば俺より小さいなおみさんは身動き取れない・・・彼女の口は俺の口から離れて
「あぅ・・・い痛いわぁ・・・」と・・・・・。
俺はなおみさんを離してやった。
大きく息を吸い、呼吸を整えてなおみさんは再び俺に突進してくる。
げげげぇ~~~げだ。
俺は思わずなおみさんを制して、こう言ってしまったんだよ。
「待てよ・・・・脱げよ、今ここで全て脱いでごらん・・・・何でもするんだろう」とね。
これも冒険だったぜぇ・・・言った後、あっやばぁ~~これは言い過ぎだと思ったんだ。
するとだぁ、何となおみさんは
「あぁはい・・・・」と言って、その動きを急静止したんだよ。
おっとぉ~~と思ってその先を注視していたんだ。
するとなおみさんはその場で立ち尽くした後、意を固めたようにまずはスーツの上着のボタンを外したんだ。
さらにそのスーツの上着をベッドに無造作に放り投げたんだよ。
まるで男の俺がやるような仕草だったね。
まぁここで情けないのが俺だ。
なおみさんが脱ぎ捨てた上着を俺は拾い、クローゼットに掛けてあげたんだよ。
それを見たなおみさんは「有難う・・・」と言いながら、今度はスーツのスカートのホックを外した。
するとそのタイトスカートはするって言う感じで、そのままフロアーに落ちて行ったよ。
ぐぐっと来たねぇ~~真っ白いブラウス姿の上半身・・・・
濃い目のベージュのパンストに包まれた美脚姿のなおみさん・・・・・
この場で襲い掛かろうかと思ったぐらいだよ。
俺の頭の中の悪魔は、再び俺に悪知恵を授けに来たんだよ・・・・
- 2008/07/31(木) 08:03:49|
- 調教
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