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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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緊急特別企画 その四

例の母子殺人事件の再審なんだが、あきれて物が言えないよね。
被告の彼の答えもそうだが、俺はもっと頭に来るのがやはりあの弁護団だね。
馬鹿な事を・・・ってものじゃなく、あきれて開いた口がふさがらないってのが本当だね。
話は違うが、宮沢さんが亡くなったね。
俺は彼には思い入れがあるんだよ。
彼が大蔵大臣時代にね・・・俺はまだ外銀の為替ディーラーだった。
宮沢・ベーカー会談・・・・う~ん懐かしいよね。

 OLと言えば絶対にパンスト・・・素足はあかんぜよ 

OLa.jpg20070628235746.jpg20070628235758.jpg20070628235809.jpg


さてさて×子の話は一体どこに行っちゃったのか?
ようやく彼女のおまんこに、ぶっといバイブを突き込んだところだったんだが・・・・
まぁ取り敢えずは一旦そこで休憩し、座談会を進めますよ。

家康は酔ってるんだろう・・・かなり話も行動も大胆になってきている。
ましてや清盛がよけいに家康をはやしたてるからね。
やっちゃたんだよ・・・家康君がね(笑)

家康 「俺はさぁ~結構この指に自信が有るんだぜ・・・
    だってよぉ~、この指にかかれば間違いなく女はいくからね。」

こう言っちゃったんだよ、家康のお馬鹿がね・・・(笑)
そんでもってさ、隣に座ってるケバの足を撫で回し始めたんだ。
いょ!風俗大王・・・でもここはピンサロじゃないぜ。
ケバは「いやだぁ~~」とか何とか言いながらも、家康に触らせるんだ。

16k.jpg清盛 「おぉ~~やるなぁ・・・だったら俺だって自信が有るぜ、
     俺の乳首責めで濡れてみるかい? ねぇママ・・・」

またここに大馬鹿野郎がいたね・・・・奴はそう言いながら、隣のままの胸元にいきなり手を突っ込んだ。

ママ 「あっ・・・こら! 駄目よ・・・めっ」

最初は俺も皆冗談だろうと思っていた・・・が何だか変な雰囲気になってきた。
家康はケバの足を撫で回し、スカートをめくり始めた。
清盛はママの胸元に手を突っ込んで何だかこりこりとおっぱじめた。
おかしいよ・・・こいつら絶対におかしい。
大体この店は何なんだよ?えっ??

ふと気がついたらさ、二組いた他の客がいないんだよね。
と言う事は店内には俺達だけなんだよ・・・えっやばくない、これってさ??
毒食らえば皿までと言うが、冗談じゃないよ俺は毒も皿も嫌だね、美人局ぇ~~~!
俺の横にいたセクが何だか俺に寄りかかってくる。
今まで散々騒いでいたのに、今はし~んとしてる、嫌だよぉ~~この雰囲気、帰りたいぃ~。

ママ 「もうほんとに駄目!」

ママの一言で皆我に帰ったようだったよ、照れ隠しかいきなり笑い出して酒を煽る家康と清盛。
ケバもスカートのすそを直してる・・・絶対にぼったくられるぞこの店は・・・

image012.jpg 清盛 「なぁSMについて語ろうではないか・・・
     皆変態なんだからさぁ・・・」

家康 「SMならさぁ変態に聞かなきゃいかんな、おいどうなんだよ・・・
     お前だったらケバちゃんをどうやって責めるんだ?」

はぁ~~?おいおい、いい加減にしようぜって感じだが、俺もこの際だから皿食ってやろうと思って言ってやったよ。

俺 「SM?・・・じゃ教えてやるよ、Sとは究極のMなんだよ。
   何故かって?じゃ教えてあげる・・・略・・・この論理って君達には解らんだろうね。」

ケバ 「有る有る・・・私よくその感じがわかるわ・・・
     だってさぁ私はどMだけど、結構Sの部分もあるような気がするもの」

ママ 「なるほどねぇ~そうかもしれないわね・・・じゃ私は本当はSなの? そうなの変態さん?」

そうなったら俺の思いをぶちまけるしかないじゃないか・・・思いっきり論理的に話をした。
ママは俺に責められてみたとぬかす・・・清盛はそれは俺がするよとほざく。
家康がまた俺に振ったんだよ、まったくよけいなこと言いやがって。

家康 「なぁ変態・・・うぃ・・・アナルでやると癖になるって話はマジか?」

ママ&ケバ 「えっうっそう~~変態さんは何時もアナルに入れるの???」・・・きゃっきゃっ(お前ら猿か)

清盛 「そうだなぁ・・・アナルでやると男も女も癖になるなぁ~~なぁママよ。
    ママもアナル大好きだよなぁ~だから何時も切痔でナプキンあててるんだろう? はははは」

ママ 「まぁ失礼ねぇ・・・違うわよ、あれはナプキンじゃないもの・・・」

馬鹿か?この女・・・自分から清盛との関係をばらしちまったぜ・・・家康と俺は絶句!

セク 「あぁ~~~ママ・・・やっぱり本当なんですか??」

ママ 「あら嫌だ・・・ばれちゃったかしら?? 冗談よねぇ~清盛さん」

清盛 「お~やばいなぁ~、これじゃ俺たちの関係バレバレじゃないか・・・・」

もう嫌だぁ~~こいつら頭おかしいぞ・・・・持病の偏頭痛が出始めたよ。
そんな時に別の団体の客が入ってきた・・・5人ぐらいだったかな?
他に二人ホステスはいたが、最初と言う事でご挨拶に皆向かったんだ。
その時に清盛がぽつんと言った言葉に、俺と家康は唖然・・・・開いた口が塞がらなかったね。




                        001002.jpg

  1. 2007/06/29(金) 00:11:36|
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緊急特別企画 その三

今朝の松坂対イチローの対決は見ものだったね。
松坂も良いピッチングだったが、勝敗はつかずに結局はマリナースのサヨナラ勝ちに終わったんだが、野球好きとしては絶対に見たい対決の一つだった。
やっぱり思うがイチローは凄ぇ~よ。
まるで俺みたいだね・・・アホ

 突き出されたヒップに顔を押付けたい衝動に駆られるのは俺だけか? 

loj.jpg20070628114650.jpg20070628114657.jpg20070628114706.jpg


例の座談会の続きですが、もうすでにこの時点で我々は結構出来上がっています。
冷酒やら洋酒?やらのちゃんぽんやってますからね・・・(泣)
その辺を考えて読んでね・・・ろれつはあまり回っていませんからね。

清盛 「だから家康お前は女に対して今一なんだよ・・・
     もう少しきちっと女を抱いてやれよ、大体がお前は前戯が短いぜぇ~~えっそうだろう?

ママ 「あらそれは違うわよぉ、女が全てMとは限らないわよねぇ~家康さん。

家康 「さすがはママだねぇ・・・ねぇねぇママは本当に清盛とやっちゃったのか?

ママ 「あらまぁ~怖い質問だこそ、どうしようかなぁ?否定しようか肯定しようか・・・どうしましょう」

俺 「ははは(大笑い)、こりゃさすがにママははぶらかすのが上手いね、マジに清盛ちゃんとやってるのかもよ・・・大笑い」

ri-04.jpgケバ 「もう何時も皆ママとばかりやりたがるのね・・・ぷんぷん。
ねぇねぇ~私の体だって結構評判はいいのよ、相変わらず旦那は毎日だからね・・・」

三人 「おいおい・・・何だケバちゃんは旦那持ちかよぉ~テンション下がるなぁ~~」

ケバの隣に座っている家康は完全に出来上がり、喋り方が変わってきたよ。
普段はさすが一流企業の部長ってな話し方なんだが、この時は限りなく俺に近かった・・・

家康 「でもよぉ~旦那よりか、気持ち良いおまんこしてみないかぁ~俺だったらケバちゃんを一晩中責め上げるぜぇ」

家康と清盛・・・ケバにママと、この4人はすげぇ盛り上がっていたね。
やるやらねぇだとか、話が完全に下ネタではなくY談になっていたし、事細かに誰が誰を責めるなんてな話にもなって来ていたんだからね。

俺はと言うとセクとそんな会話を見ていたんだが、清盛にいきなり振られたんだ。

清盛 「おい変態・・・どう?その辺は一番お前が詳しいんじゃないか?」

俺 「アホかぁ~お前らなぁ・・・・だったらこの三人のうち一番抱かれたい男は誰よ?」

ママ 「はぁ~い・・・私はねぇ・・・家康ちゃんかな?」

ママが一番に手を上げてこう言ったんだ。

ケバ 「そうかなぁ?私はねぇ~~~~変態さんよ」

清盛 「つまらねぇ~~俺は、えっ俺は一体どうなるの?あっ解った・・・
    セクは俺とやりたいよねぇ」

セク 「えっ?私??? どうしようかな? そうねぇ、私も家康さんかな」

俺達三人の間には険悪なムードが・・・何て事は無いよ。
何時も昔からそんな事ばかりやって来ているおっさん三人だからね

まぁここまでは場末のスナックなどではよくある話だ。
その後家康の一言で話はさらに突っ込んでいくんですよぉ~だ。




                       jnbcakwh.jpg

  1. 2007/06/28(木) 12:16:22|
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緊急特別企画 その二

毎日ウォーキングをしていて思う事がある。
何だかやたら歩いている人が多くなったなぁ~とね。
TVでも歩く事は良い事だと言ってるし、自分自身もそう感じてるからそれはそれでいいんだ。
家の近くに公園があり、そこにはウォーキングロードもあるんだ。
朝そこに行くと皆が必死に歩いたり走ったりしてる。
でもさぁ何だか俺は好きじゃにんだよね・・・いや逆に嫌だね。
何だか決められた所を歩くってのがね。
まるで籠の中の車を走り続けるリスみたいでね?

 今年の夏は是非海水浴に行きたいと思うこの頃 

987.jpg20070627073902.jpg20070627073910.jpg20070627073922.jpg


さてさてリクエストも頂いた事ですし、座談会を復元してみましょうかね。

テーブルの上には乾き物が並び、注がれたウィスキーであり乾杯と相成った。
最初は当たり障りの無い話が続き、徐々に下ネタへと進む。
おっさん連中のよくあるパターンだね。
そこにママさんと言う方も登場し、テーブルには女性が3人もついた。

清盛 「実はここのままはどM何だぜ・・・・
     それもかなりのものらしいよ・・・ねぇママ」

ママ 「あらまぁ~清盛さんにはバレバレなのね」

清盛 「そりゃそうだぜぇ、この前は俺の責めにひぃ~ひぃ~言ってたじゃない」

家康 「何だ?清盛お前ママにちょっかい出してるのか?
     えっママそうなの?こいつとやっちゃってるのかよ・・・」

ママ 「いやねぇまったくもう・・・清盛さんったら。
    まだやってませんよぉ~~~だ」

清盛 「おいおいママ・・・何をいまさら言ってるの、こいつらは大丈夫だよ。
    ちんぽは硬くないが、口は堅いからね・・・はははは」

3.jpgこの時点で俺たちは結構出来上がっていたんだよ。
実は昔っから家康と清盛は女性の取り合いをやっていたんだよ・・・
だから家康も食って掛かったと思うね(笑)

俺 「おおおいいねぇ~何々ママさんはどMなのかぁ?
   でも清盛の責めじゃ感じないだろうね・・・えへへ」

家康 「そうだな・・やっぱりSMプレイは愛情が無くちゃいかんよな」

ケバ 「そうよねぇ~ママ・・・。私もどMだから良くわかるわ。
    ねぇねぇ見て見て・・・」

と言ってドレスの肩口を晒したんだよ。
そしたら何か赤い後が数箇所にあるんだ。

ケバ 「えへへ・・・これねぇローソク垂らされた痕なのよぉ~ん」

女性3人と家康・清盛はこんなくだらん話で異様な盛り上がり。
俺はと言うと馬鹿馬鹿しくなってきて、だんだん覚めはじめてきたんだ。

ママ 「あらケバちゃんもどMなの?
    でも痕に残る責めはちょっと頂けないわよねぇ」

ケバはちょっとむっとした感じだったね。
俺この時点ではいたって冷静・・・正直早く帰りたかった。
何故か?この場所は連中の家の方近く、逆に俺は正反対の方角だからさ。

セク 「あらまぁ~お二人とも凄いですねぇ~・・・あたしは駄目だなぁ」

ママ&ケバ 「うっそうぉ~~セクちゃんはSなの???」

清盛 「うんなぁわけないぜぇ、セクも絶対にMだよな。
    大体女は絶対にMなんだからな・・・」

家康 「清盛お前それは違うぜ、Mが多いのは解るが決め付けちゃ駄目だよ。
    それじゃ良いセックスは出来ないぜ(笑)」

家康はこう言ったが、清盛はこう答えたよ・・・
俺は静かに5人の会話を聞きながら、何だか解らないウィスキーみたいなものを薄く水割りで舐めていた。
何時もならロックなのに、どうもこれだけはまともに飲めそうも無かったからね(笑)

以下その三に続きます・・・・



                     1248.jpg

  1. 2007/06/27(水) 08:11:25|
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緊急特別企画 その一

昨日のNHKの「クローズアップ現代」は唸ってしまったね。
内容は北朝鮮と米国の金の流れなんだが、これがまた面白かったと言うか怖かったよ。
実は俺は前から米国の今回にやり方って、マネーロンダリングじゃないかと思っていたんだよね。
番組の内容もそんなような感じで話を進めていたよ。
ボルトンの話が実に怖かったね・・・・超大国の中央銀行に資金洗浄をさせたと言い切ったからね。
うわぁ~って感じで番組を見ていたよ・・・


 梅雨の季節にはお勧めのノーパンパンストです 

lo.jpg20070626085911.jpg20070626085923.jpg20070626090106.jpg



 本日は緊急座談会の内容を皆さんに公開します。

実は日曜日の夜に、悪友が集まり飲んだんです。
皆飲みすぎで昨日は死んでいたそうだが(一番死んでいたのは俺)、話の内容がいかんせ酷かったので公開する事にしました。

今回の座談会の登場人物をご紹介します。
変態君・・・そうです、いわずと知れた俺です。
家康君・・・うん、あの大手企業の部長の彼です。
清盛君・・・今回初登場!小さいながら会社を経営するオーナー社長。

この三人は大学の同期で俺と家康は同じアメフト部なんだが、清盛は学部は同じだがただの女好きの金持ちのボンボンのナンパ野郎です。

たまたま飲もうって話が日曜になったんですが、正直言って俺は断ったんだ。
野球の後でこいつらと飲んだら絶対に遅くなるからね。
しかしそんな理由は通らなかったよ。
家康の野郎が「おい大丈夫だって・・・俺も仕事なんだからまぁ一軒だけだよ」とほざいたんだ。
致し方ないので、野球の後の飲み会を断りいざ錦糸町へと出向いたんだ。

まずは待ち合わせの駅の近くの居酒屋で飲んだんだが・・・
一軒で終わるはずも無い
この店で生の後に焼酎にしていればちゃんと終わったのに、清盛の奴が冷酒を頼んだのがいけなかった・・・・(泣)
当然ながら話は盛り上がり、もう一軒って事に。
日曜だし銀座はやってないし・・・とか何とか言っていたら、清盛がここでいい店があるんだよとほざいたんだ。
聞けば割と若いねーちゃんが多い店で、結構リーズナブルだから通ってるんと・・・

じゃぁ~まぁ~そこで1時間だな・・・ってな事でアグリーしたんだ。
錦糸町の駅のそばの雑居ビルの中に有ったその店は煌びやかだった。
入った瞬間に黄色い声が響いたよ。
いらっしゃい~!あ~ら清盛ちゃん久しぶりぃ~~
お前通ってるんじゃないのかよ?俺も家康もそう思ったね(笑)
まったく相変わらずこの野郎はいい加減だなとね。

店内には二組の若手がいたが、俺たちおっさん三人組は一番奥のボックスへ!
どうやらこの店にはボーイはいないらしく、即座に女の子二人がお絞りを持って席に着いたんだ。
その絞りで顔を拭き、首の裏も拭く三人のおっさん・・・無意識に拭いちゃうんだよね・・・困ったものだ。

何が入ってるのか解らないデキャンタから琥珀色のウイスキーを注がれた。
ケバイ女とセクシー衣装の女が自己紹介し、清盛に何か飲んでいい?って聞いたんだが、まったくあの馬鹿でかい面で「おぉ~」とソファーにふんぞり返って答えてる。
俺と家康はまた始まったよ・・・清盛の見栄っ張りがね・・・そう言ってやったよ。
そしたら「まぁまぁ何時もの事だぜ」と一笑された。

さぁ~さぁ~ここからとんでもない座談会が始まるわけです。
この話にするか?、×子の続きにするか?
どっちが先がいいですか・・・・



                           jhfudhgxchfrs.jpg

  1. 2007/06/26(火) 09:30:31|
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淫具責め

北海道のお肉屋さんが問題になってるね。
まぜまぜを牛100%としていたんだって・・・でも最初からそうすれば良かったのにね。
ごまかそうとすれば、必ずぼろが出るよね。
食材のごまかしが多すぎるよ・・・まるで社保庁みたいな話だ。
このおっさんも基は官僚だったりしてね?
とにかく俺は官僚って輩が大っ嫌いだからね

はてさて一体幾つの尻が並んでいるのやら?

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×子に抱きかかえられて、危うく主導権を握られそうになった。
そう簡単にはいかないんだよ、ねぇ~×子ちゃん。
と言うわけで、全裸の×子を追い立てるかのごとく、ベッドへと追い込んでいった。
ベッドの上に仰向けに寝た×子は、はぁはぁと息を荒げて次の愛撫を待っていた。
がしかし、そのままほって置きキッチンへとビールを取りに行った。
そう喉が焼ける様に渇いていたからだよ。
冷蔵庫の中にはバッドの小瓶が数本あった。
何だよぉ~どうせなら日本のビールにしろよと、心の中では思ったが小瓶と言う事でこりゃ使えるなと直感的に思ったんだ。

バッドを飲みながらベッドに戻ると、まぁ~予想通りに×子の片手は股の間に・・・もう片手は乳首を掴んでいた。
はははやっぱりオナっていたね 
バッドを片手の飲みながら、オナニー中の×子の体を撫で回してやった。
「はぁ~~はっはっ・・・」と息づく×子。
一本飲み終えたらようやく喉の渇きが収まったが、逆に加虐心が高まったよ。
一緒に持って入ったレズ用の淫具・・・ちんちんの形をしたものだが、いかんせグロテスクだ。
それをまず×子の口元に持って行った。
即、×子は俺の意図するところを感じ取ったのであろう、淫具の亀頭を丁寧に舐め上げたんだ。
それがどこに行くのか、入るのかもう解っているんだろうね・・・別に潤滑油なんていらないはずなのにね。
×子の口から引き抜いた淫具は、そりゃもう綺麗に唾液で光っていたよ。

333172.jpgそのグロテスクな淫具を勿論お待ちかねのおまんこに持っていった。
×子はもう我慢が出来ないのだろう・・・閉じていた両足を自ら開いたんだ。
だけどまだまだ入れない・・・意地悪な俺だぜ。
淫具の先端でつるまんの縦筋を深くえぐってやったんだ。
勿論×子は頭をぐっと後ろに反りながら、いい声で叫んだよ。
「あぁ~~お願い、もう焦らさないでぇ~~」とね。

さらに彼女は足を開き、今度は膝を立て早く入れてというポーズを取った。
ここはご期待に答えて上げましょう、ってな事で先っぽで膣口をぐりぐりとこねくり回したんだ。
もう×子は自ら腰を押し付けるようにして、咥え込もうと必死だった。
しばしこねくり回し・・・膣口のとば口に先っぽだけをちょっと入れてみた。
半狂乱・・・この言葉の如くうごめいていたんで、一気に根元まで突っ込んでやった。

「うっ  はぁ~~~」と叫んだかと思うと、×子は一気に仰け反り、半分?いってしまったかのようだった。


                       20070622234930.jpg

  1. 2007/06/23(土) 00:18:34|
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蟻の門渡り

東京は梅雨入り宣言があってもまったく雨がふらない。
これでこの夏は水不足になることは間違いなさそうだね。
四国の方はマジに大変だね・・・・この時期でダムの貯水率が30%を切ってるって言うじゃない。
これもまた温暖化のせいで、気象状況に異変が来てる為だろうね。

 パンストの縦線一発引き千切りたいね 

lll.jpg20070621044831.jpg20070621044842.jpg20070621044851.jpg


さてさてこちらは家康とは違って、リアルな性描写と行きましょうね。

RMとのレズプレイで使う淫具を持ち出させ、尚且つ自ら俺の目の前で秘められた部分を露出させられている×子・・・・きっと物凄く恥ずかしかったろうね。
だからご褒美でとまでは行かないが、割られた尻の中ほどを指先でなぞってやった。
もちろんおまんこでもなくアナルでもない。
蟻の門渡りと言う部分である・・・・
賢明な皆さんはわかりでしょう?
アナルとおまんこの丁度間の部分であるよね。
この部分は意外と性感が強いんだが、人によってはその部分が長かったり短かったりとそれぞれである。
×子の場合はおまんこが割りと前つきの為、しっかりと距離が有ったよ。

唾液で指先を濡らしてからと思ったが、その必要はまったく無かったね。
尻の割れ目は全体がすでにてかてかと光り輝き、すでに愛液の淫臭が漂っていたからだ。
若干爪を立てるようにして、その敏感な蟻の門渡りの部分をさすってやった。
×子は「はぁ~~~」と大きな溜息を漏らし、開いた尻タブはぶるぶると震えだし、その震えは下半身全体に広がっていった。
無理なんだろう・・・触っていた指先が、割っていた尻タブに挟まれた。
そのまま×子はその場に崩れ落ちた。

あまり引っ張りすぎてもいけないよね。
崩れ落ちた×この方を抱き、その場で仰向けに寝かした。
017.jpg仰向けに寝ながらも胸を大きく動かし、はぁはぁ・・・息遣いの音がだんだん大きくなってくる。
そんな×子を上から見れば、おまんこの部分は綺麗な縦線が走るのが見える。
まるで子供のようだが、若干色に変化が見られる。
さらによく観察すれば、綺麗に剃りあがってはいるがやはり毛穴も確認できる。

しかし一体誰の為に剃ったのか?
頭の中はその疑問で一杯だったが、今ここで問い詰める必要も無いからね。

その場に添い寝するように俺も横になった。
キスをして・・・・乳房を揉んだ。
さらに乳首を舌先で転がすと、×子は「おぉ~~~~」と叫んで、俺の頭を両手で抱きかかえたんだ。
ちょっと苦しかったよ・・・何だかプロレスの技を掛けられている様な感じだったね。


                        20070621051721.jpg

  1. 2007/06/21(木) 05:17:37|
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家康です 4

またまたご無沙汰です。
ここの所忙しく、月の半分は出張で駆け巡っていました。
前回のピンサロの話なんですが、あまり詳しい内容は止めようかと思います。
なぜか?それは同じような性描写では変態君と同じようになり、飽きられるのではないかと言う疑問が生じたからです。
ですので、今後は性風俗に関しては勿論書きますが、細かい内容ではなく一考察と言う感じにしようと思っています。
ただし変態君も知らないような性風俗に関しては、思い切り内容も突っ込んで書きたいですね。

まずは例の話の続きなんですが、この頃のピンサロというものは基本的には抜きます。
がしかし、今現在のヘルスなどと違って勿論個室ではありませんし、衛生面もあまり感心できませんでしたね。
前回書いていたように、数人で連れ添って入った場合には、皆同じような席に通される事が多かったと思います。
要は連れ合いの顔を見ながらの行為となるわけです。
抜く為の手段としては、一番ポピュラーなものは手でしごくというものですね。
これがまず基本的な値段でのサービスですね。
この時代は今と違って基本的な値段は逆に高かったような気がします。
入場料と称しては、時間帯によって違いますが大体5000円前後のような記憶があります。
これはあくまで手だけのサービスで、フェラチオなどのサービスは店内で指名しなおすか、あるいはエクストラのサービスチャージを支払う必要があります。
サービスを頼んだ場合でも、ねっとりとしたフェラチオなどは無理でしたね。
あくまで時間的な問題もあるし、そもそも素面で来る面々はあまりいない為、女性たちも時間内で射精させる必要が有ったからだと思います。
ですのでフェラチオとは言え、先端を含んだまま幹をがんがんしごくというのが定番でした。
あまりいい感じのフェラチオとは言えませんよね。
しかし一番手ごろで、簡単に抜けるということで結構人気は有りますね。
ただし問題点があります。
勿論客の数より女性の数の方が少ないわけで、席から席へと渡り歩くわけです。
その度に咥えてるんですからね、あまりキス等はしたくは無かったですね。
ましてやフェラチオする際にも、お絞りで拭くだけというのがパターンですからね。
衛生面を考えればお分かりかと思いますよ。
お店の女性たちは話をすると、独特の臭いがしました。
それはイソジンの臭いですね。
よくトイレでイソジンでウガイシテ、また違う席手と向かう女性を見ましたからね。
そのせいでしょうね。

次回はこんなピンサロの中でも感動した店の話を書きたいと思います。
今なぜか忙しいので、時間が何時になるかは不明なんですが必ずご披露したいと考えています。
これからもよろしくお願いしますね。


  1. 2007/06/20(水) 09:07:01|
  2. 家康
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淫具

今日は面倒くさい事がある。
仕事の関係上、海外の連中とよく話すがその中の数人が東京に来るんだ。
まったくいつも来てるんだから、いまさら向かえなどいらないよね。
でもまぁ偉い奴なんで成田まで迎えに行かなきゃならないんだよ。
自分の車で行くんだが、最近そういうのが面倒になってね。
運転は好きだが、お迎えお見送りはねぇ~面倒だよね。
まっ良いか・・・夜は会社の金で美味い物でも食うつもりだからね・・・えへへだ。

 むんむん蒸れ蒸れのパンスト尻ちゃん 

mm.jpg20070619001602.jpg20070619001619.jpg20070619001723.jpg



×子は完全に切れ始めていたよ。
焦らしまくっていたからね・・・・ましてや全裸にすらさせてもらえない。
ジレンマが湯気を立てていたよ・・・・(笑)
h29.jpgしばし×子が脱ぎだしたのを見ていた・・・・・がしかし、そう簡単にはリクエストにお答えできない。
パンストを脱ぎ、パンティーを下ろそうかという時その行為と制した。
×子に近づき、そして耳元でこう言ったんだ。

俺 「なぁ、お前には友達以上恋人未満のメイトがいるよな。
   その意味は要はレズなんだろう?」

×子 「・・・・・・・・・・」

俺 「だったら二人で愛し合う時に何か小道具も使うだろう・・・
   えっどうなの? それここに持って来いよ」

×子 「無いですよそんなの・・・・」

彼女はかたくなに否定したが、そんな事は許されないよね。
俺は強い口調でそんな事は無いと主張・・・・まったく何をやってるんだか(笑)
×子はようやく隠す事は無理と判断したのだろう、しぶしぶと言う感じで隣の部屋に消えていった。
しばし待つこと数分だったかな?・・・大きな箱を持って現れた。
箱の色はブルーだったね・・・・正確には淫青って感じに見えたよ。
×子はその箱をテーブルの上に置き、俺に抱きついてきた。
俺もしっかりと抱きしめたやったよ。
彼女からすれば物凄く抵抗もあっただろうし、またRMにも悪いと感じていたんだろう。
でもしかしこうなったら徹底的に辱めてやると、心に決めるパンスト王子。

箱を開けてみた。
中には幾つかの淫具が綺麗に並べられていたよ。
バイブ系が殆どだったが、これがまたでかい。
さすが外人サイズって感じだね。
中には小柄なものもあるが、これは×子用だろうと思ったね。
しかし他のでかいのはみなグロテスクな形だった、今まで見た事も無いような物だったよ。
ふ~ん、こんなもの使ってやりまくってるんだ・・・・そう思ったら相手のRMの面でも確認したくなった。
それを言ったらそれだけは絶対に駄目・・・と断られたよ。
これ以上×子を困らせると、これからの雰囲気に支障が出そうなのでそれは諦めた。

79.jpg×子にまた命令を出した。
全裸になって俺の前に立ちなさいと・・・・
×子は素直に従い、全てを体から剥ぎ取り俺の目の前にその肉体をさらした。
もちろんのまんこには一本の陰毛も無かった。
今回は驚かなかったし、LDNの一夜でそれは確認済みだからね。
次に×子は後ろを向き、両手で尻タブを開いた。
その瞬間、淫臭が部屋全体に広がったんだ。

そして×子への羞恥責めはさらにエスカレートしていく。






                          20070619001817.jpg

  1. 2007/06/19(火) 00:27:02|
  2. 調教
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開脚

ハンカチ王子の斉藤君、結構ビックマウスだね。
何かを持ってるって・・・・こんな事言えばマスコミに叩かれるよね。
でも彼の場合、逆に好意をもたれるし嫌味に聞こえないから不思議だ。
やはり何かを持ってるよ彼はね。
俺と同じだねぇ~(笑)

 ノーパンパンストM字開脚 GOODだねぇ~ 

m.jpg20070618095838.jpg20070618095853.jpg20070618095942.jpg



さてさてパンスト王子の愚息を喉から開放された×子は、その床まで垂れた涎を拭うこともせず、不足していた酸素をはぁ~はぁ~と大きく吸い込んでいた。
ちょっと幾らなんでもやりすぎたかなと感じた。
そっと×子の背中を撫で、耳元で「ごめんな、きつかったか?」と言ってやった。

×子は俺を見上げ「ううん、大丈夫よ」と言ってにこって笑った。
こいつそうとうにはまってるなと感じたね。
そんな×子に俺は次の試練を与える事にした。
×子はこくんと頷き、その場にすくっと立ち上がった。
今ではまったくその機能を果たしていないブラを外し、両足を開いて後ろを向いた。

100.jpgパンストに包まれた美尻を大きく俺の方に突き出してきた。
俺の鼻は×子が開脚し尻を突き出した時に、股の間からの淫臭を的確に捉えていた。
確かにイラマチオはきつかったはず・・・しかし今まで以上におまんこは濡れているんだと確信。

そう思っている時にも、俺の手は×子の内腿を這い回っている。
おまんこからアナルの方へと、そのパンストのシームに沿って中指でなぞった。
両手を膝の方に置き、上体を支えている×子だが、俺のなぞりでそのぶるぶると小刻みに震えだしてきた。

たまに俺に指先が局部から離れると、その尻をふりふりしながら追い求めるかのような仕草を見えた。
これが何とも面白かったよ・・・
だからもっと意地悪してやろうと思い、触ったり離れたりを繰り返してやった。

その度に×子の美尻は指先を追い求めて徐々に俺に接近してくる。
彼女の淫臭がさらに強く俺の鼻の粘膜を刺激する。
目の前にまで尻が迫ってきた。。。。
パンストに包まれたその美尻に盤面を押し付けて、大きく息を吸ったんだ。
脳髄にまでその香りが伝わり、五感が一瞬完全に痺れたよ。
×子も大きな声で「あっあぁぁ~~」と叫んだ。

そしてそのまま前夫に屈するかのごとく倒れこんだ。
「もう駄目ぇ~、ねぇもう駄目よぉ~~」
そう叫び履いているパンストを脱ぎ始めた・・・



                      0000.jpg

  1. 2007/06/18(月) 10:52:39|
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仁王立フェラ

笑ったと言うか、それは無いんじゃないかと疑問に思ったと言うか・・・
そんな物を昨日見てしまったよ。
相変わらず時間の合間にウォーキングをしているんだが、交差点で止まっていたもろ暴走族仕様の車に張ってあったステッカーなんだ。
「ほのぼのレイプ・犯行は計画的に」って文章なんだ。
笑ったね・・・よりによってごろ合わせがぴったりじゃんか。
しかしこんなものを貼り付けている車のオーナーの気が知れんよ。


 パンストの包まれたお尻の割れ目のシーム・・・舌でなぞりたいね 

ketsu.jpg20070616085122.jpg20070616085333.jpg20070616085350.jpg



×子のフェラは相変わらず上手い。
いきり立った倅の裏筋に必ずと言っていいほど、舌の腹で常に刺激を加える。
さらに唇で締め上げる力が、なんとも言えず良い感じなんだよ。
舌先で亀頭の周りと駆り首を舐め上げるテクも最高だ。
今なら何とかなるが、当時若かったから簡単にいかされそうになる。
だから必死こいてこらえていた・・・でもこのまま行きたいと言う願望もあったのは確かだね。

×子は勿論俺のベルトで後手に縛られている。
その格好で俺のまたに顔を突っ込んでフェラしてる・・・・
その姿を上から見下ろしていたが、何とも言えない様な怪しいエロがあったね。
頭を掴んで一気に深く押し付けた。
雁首の辺りを咥えていた×子の喉の奥に、その雁首は突っ込まれた。

「うげぇ・・・」と言って×子は倅を吐き出し、ごほんごほんと咳き込んだ。
通常の女性なら、この時点でフェラを止めていただろう。
しかし×子は即我が愚息を再び咥え込んだんだよ。
何とも好き者の×子らしい仕草だよね。
愛おしく感じられたが、責めは責めだ・・・・


iramachio.jpg髪の毛を掴んでぐりぐりとまたに頭を押し付けた。
×子は当然ながら息が出来ない。
その喉頭には完全に倅の亀頭がばっちりはまってるんだからね。

俺には見えないが、きっと彼女の顔は苦痛と快感で歪んでいただろう。
さらに俺はひどい仕打ちを行う。
掴んだ頭を上下に激しく振り出した。

そうです・・・完全にイラマチオだ。
×子は「うぐぅうぐぅ・・・」と声にならない音?を発しながらも、その舌は倅に纏わりついていた。

頭を持ち、イラマチオを繰り返しながら俺は立ち上がった。
×子は後ろ手に縛られながら、その場で正座して倅を舐め続けている。
両手で頭を掴んで、さらに激しく頭を振った。
さらにその動きに加えて、今度は腰も使って我が倅を×子の喉に突き込んだ。

そんな行為がしばらく続いた・・・・
やばぁ・・・駄目だ・・・一気に倅を×子の喉から引き抜いた。
すぽんと音がしたかは解らんが、いきなり現れた我が倅は×子の唾液でてかてか異様な輝きと、まさに湯気が立ち上がるような感じだった。

×子はぐたっとした感じで、下を向き「はっはっはっ・・・」と大きく息をし、不足していた酸素を取り込んでいた。
そんな彼女の涎がフロアーに向かって滴り落ちていたんだ。


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  1. 2007/06/16(土) 09:22:13|
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フェラチオ強制

しかし凄いねぇ~えぇ~・・・何がって?
そりゃ例の元公安調査庁長官と、元日弁連会長さ。
こいつらのいいわけと社会保険庁の詐欺をみたら、あぁ~日本は一体いつ沈没するのか・・・・そう思っちゃうよね。
しかしこうなると一番の悪はやはり官僚でしょう?
俺の周りにも官僚が結構いるが、確かにどうしょうも無い奴らばかりだね。
やっぱりもっと勉強して悪徳弁護士か、官僚になって天下りすればよかったとつくづく思うね。

 犯罪者の役人も官僚も皆きっと大好きな水着の尻・・・

wiwi.jpg20070614235349.jpg20070614235418.jpg20070614235446.jpg


目の前にはずり上がったブラを、さらにずらす様にしておっぱいを揉み、パンストの股の間を俺に揉み込まれている×子がいる。
かなり感じてきている・・・そう思った理由は、おっぱいを揉みながら尚且つ己の乳首をつねってるんだよ。
思い切り強くパンスト越しにおまんこを握り緊めた・・・

×子 「ひぇ~~・・・・あぅもう駄目もう駄目ぇ~~~」

そう叫んだかと思うと、一気に俺の足元に崩れ落ちた。
両足を横にして両手をつき、下を向いてぜいぜいと荒い息を漏らしていた。
そんな×子の頭を撫でながら、その頤を上に向かせてキスをしてやった。
彼女は痛いほど俺の下を吸い込んできたよ。

ベーゼってなような綺麗なキスではない・・・
互いの口も回りは、もう混ざり合った唾液でぐちょぐちょ状態。
しばらくそのままキスを続けたが、そろそろ×子にも御褒美をあげないといかん。
そのまま彼女の頭を、ソファーに座った俺の股の間にと導いた。
俺の意図するところを×子は即理解した。

御褒美を待ちきれないように、両手でベルトとスラックスのフォックも外しにかかった・・・・がしかし、そう簡単にはやらせないよね。
ベルトが外れた時、スラックスからベルトを一気に引き抜いた。
そのベルトを使い、×子の両手を再び後ろ手に縛り上げた。
今度は物質的な縛りだ・・・精神的ではなく、締め上げられた痛みも伴う後手縛りだった。

しかし×子はまったく抵抗する気配も見せず、素直に後手に縛られたんだ。
そして俺はスラックスをにぎ捨てて、すでに完全勃起している我が愚息を包んでいるパンツに×子の顔面を押し付けた。
×子は自らの口を使って俺のパンツをずり下げようと口を動かしている。
その行為もそうだが、それ自身が俺にとって快感だったね。
そしてしばらくもがいていたが、俺が若干腰を上げた事によってパンツが下げられたんだ。

fera1.jpg子供が御菓子を貰うが如き、×子の目は輝きを増した。
あっという間に我が愚息は×子の口腔内へ飲み込まれていた。
熱い・・・・まるで灼熱地獄のような暑さが愚息に伝わってきた。
さらに亀頭の裏側を的確に×子の舌先が這う・・・・這う・・・・舐める

やばかったよ。
一瞬のうちにいかされそうな快感が俺の脳髄を駆け巡ったからだ。
このままあと少し舐められ続けたら、そ間違いなく×子の口に暴発するだろう。
そんなに回数をこなせる俺じゃないので、一回一回を大事にする俺様だ。
×子の頭を後ろに引かせ、倅を口腔内から引き抜いた。
亀頭の先端から×子の唇まで、1本の唾液の糸がきらきらと光って見えた。




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  1. 2007/06/15(金) 00:04:57|
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立ち責め

何だか今週も仕事以外で忙しいね。
これってあまり良い事じゃないんだよねぇ・・・
気ばかりあせって、まったく銭にならないからね。
はぁ~~銭になる事ってないかねぇ??

家康は良いなぁ~毎日OL見れて・・・

olk.jpg20070614082903.jpg20070614082914.jpg20070614082925.jpg



俎板の上の鯉・・・俺の目の前の×子はまさにこの言葉通り。
片方の手でおっぱいと乳首を触りながら、もう片方の手でパンスト越しに太腿の外側・内側をさわさわと撫で回していたんだ。
×子はもろに反応してきたよ。
たまに乳首をつねり上げてやると、「あっ」と声を出して眉間に皺を寄せる。
だが決して頭の上の手を離そうとはしないんだ。

だが、伸ばされたその美脚はもじもじとし始めたね。
内股をさすっていた俺の手は、今度はパンストとパンティーに包まれた恥丘にその責めポイントを移した。
そこにははっきりとパンストのシームが見える・・・・
中指の先に力を入れて、シームにそって力強く押してやった。

×子 「あぁ~~いいよぉ~~
     ねぇ、ねぇお願いよぉ~~もっと、あっ痛いぃ」

乳首を思い切りつねり上げた。
何度もつねってる為か、あるいは快感の為か・・・・
×子の乳首は完全に勃起していたね。
そもそも×子の乳首は少々陥没気味だからよけいに解るんだ。

000000.jpgソファーに寝ていた×子を起き上がらせ、今度は逆に俺がソファーに座った。
目の前には×子があられもない姿で、髪を乱して立っている。
俺の倅もギンギンに立っている・・・えへぇぇ

今度は両手をきちっと下げさせた。
ただパンストの足をその場で開かせたんだよ。
そして立たせたまま両足の内腿を、下からじわじわと撫で回した。
×子は歯を食いしばるような感じで、その愛撫に必死になって耐えようとしていたが限界だったんだろうね。

「いやぁ~~」と叫んで、座っている俺に抱きついてきたんだ。
だがそんな事で甘やかす俺じゃない!
その×子を再度立たせ、今度はまともに彼女のおまんこをパンスト越しに撫で回し、指を立てて引っかき・・・・そしてぎゅっと捕まえて揉んでやった。

×子はその責めに立ちながら、自らの両手でおっぱいをつかんで耐えた・・・耐えた・・・・たえたぁ~~~


                       20070614085047.jpg

  1. 2007/06/14(木) 08:51:37|
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脇の下責め

昨日、恩師のお通夜が執り行われ、先輩後輩たちが全国から集まってきた。
北は北海道旭川・・・南は鹿児島。
それこそ卒業してから初めて逢う先輩もいたね。
その後皆でお浄めで一杯やったんだが、何だか懐かしいかったね。
本当に素晴らしい先生だったんで、皆教え子たちが集まったんだと思う。
心から合掌。


 パンストのシームは魅力が一杯・・・・ 
p.jpg20070612055419.jpg20070612055435.jpg20070612055457.jpg



眼下に×子の姿がソファーに横たわっている。
この女体をどのように食するかは、まったく俺の自由だ!
そう思うと我が愚息は天をつく様な勢いでそそり立つ・・・
ゆっくりと×子の横に腰を下ろし、今度は両手で彼女の肉体を触り始めた。
まるでピアニストの如く、強弱をつけて×子の肉体で音楽を奏でる。

×子 「あうん・・・はっ・はぁ、いいぃ~~~」

極上の楽器はピアニストの指先に反応し、天国の音楽が流れ始めてきた。
足の指先から髪の毛の先まで、とにかく優しく撫でてやった。
×子の胸はまるで過呼吸の如く激しく上下に動いている。
両手を取り、頭の上で組ませた・・・
まだ縛るものも無いし、いやこの場合逆に物的なもので縛る必要は無い。
ただ単に両手を頭の上に上げて、指を組ませて耳元で「何があっても離すなよ・・・・離したらお仕置きだぞ・・・」と伝えた。


62745.jpg×子は眼を閉じながら、こくんとうなずいた。
綺麗に剃りあげられた両脇の下が、それこそ久しぶり?に露になった。
近くで見ても剃り後や、毛穴の処理も見事だった。
その脇の下にいきなりキスをした・・・・
×子は「いやぁ~~」と声を出して身をよじったが、決して組んだ両手を離しはしなかった。

脇の下をべろべろと舐めてやったが、俺の唾液と彼女の体臭が入り混じり、一種独特の臭いが漂い始めてきた。
これぞフェロモン臭だよね・・・下の腹にはざらざらとした感触が残った。

勿論その間も、両手は×子の肉体を撫でさすっている。
くすぐったいのかあるいは快感でか、とにかくたまらないのであろう×子の身もだえはそのうねりが徐々に大きくなってきた。
しかし何も使っていないのに、両手は頭の上で拘束されたままである。
そう・・・俺が使って拘束しているのは、×子のマインドであるからね。


                        20070612055531.jpg

  1. 2007/06/12(火) 06:25:54|
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いざ下半身へ

いやぁ~昨日は物凄い雷雨だったね。
まったくまた川が溢れるんじゃないかと心配したよ。
なにせ家の近くの川は、昔っからよく溢れるんだよ。
浸水対策をしっかりやってこなかった行政に問題あり気だね。
社保庁と同じでさぁ・・・・まったく俺は役人を信頼してないからさ

俺を惑わす魅惑的なお尻だよ~ん
2.jpg20070610084737.jpg20070610084757.jpg20070610084812.jpg


じわじわと×子のパンストに包まれた局部を触り始めた。
そこはすでにホットな状態だね。
パンストの感触以外にも、しっとりとした湿気を含んだ独特の感触が有った。
その湿気を楽しむかのように手の平全体で、ゆっくりと陰部をまわすように触り続けた。
×子はいらいらしてきた為か?彼女の履いているスカートは徐々にまくれ上がってきた。
ベージュのパンストに包まれた、彼女のパンティーがはっきりと確認できる状態にまで来たんだ。

勿論その間も×子の乳首に対する責めは引き続き続行中である。
彼女の柳腰が物欲しそうにうねりだしてきた。
もうすでにおまんこはその愛液でかなり濡れている事は想像がついた。
陰部の愛撫からその手の平を恥骨へと移動し、さらに腰のくびれ部分まで持っていった。
彼女の履いているパンティーの形を確認する為だ・・・・


1.jpg勿論×子の履いているパンティーの形は、俺が好きな形だと言う事を確認できた。
その手で後ろからお尻を持ち上げた。
俺の胸に彼女の陰部が押し付けられたんだ。
×子は「あっ・・・いやん・・・」と小さく声を出した。

乳首を舐めていた俺の舌先は、徐々に鳩尾へ・・・・さらに捲り上げられたスカートの上部にまで下降した。
ヒップを持ち上げていた手で、スカートのホックを外しジッパーを下げた。
これで抵抗無くスカートは脱がせるよね。

両手で一気にスカートを脱がした。
足首からスカートを剥ぎ取る際に、×子のパンスト姿とパンティーの色を確認!
しばしその姿に見とれていたが、×子は「はぁはぁ・・・」と大きくさらけ出された胸を大きく上下に動かしていた。
なんとも言いがたいエロだね。
ソファーに投げ出されるように仰向けに寝ている×子は、パンストに包まれたパンティーと、まったく意味を持たない白いレースの縁取りのハーフカップのブラジャーのみであった。

俺はおもむろに立ち上がり、その姿を堪能していた。
同時にこの先どう料理しようかと・・・・まるで極上の食材を目の前にした料理人の心境だった。



                      20070610084835.jpg

  1. 2007/06/11(月) 09:19:23|
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パパパ・・・そうパンスト・・・

昨晩ニュースを見ていて面白いなぁって思った事がある。
そう、コ○スンのおっちゃんがTVのキャスターに責められているシーンだよ。
どのチャンネルの偉そうに食っちゃべってる輩は、あるいはメディアそのものが退任しろと言ってる。
笑うよ・・・何時も感じるんだが、お前らそんな事で飯食えるなんて、いかに楽な商売だなって思うね。
トップを辞任すれば責任取れるの???????????
でしょう?それを日本のメディアって何時でもそう言う結末に持って行こうとしてるんじゃないの?
笑うよ本当に・・・辞任すればいいんだよ、その後院政を引けば言いだけだからね。
確かに奴が悪い、でももっとアホなのは日本のメディアだね。
こんなメディアを見てるから、あるある何とか状態になるんだよね。ただただ腹筋が痛いぐらいに笑った出来事でした。


水着もやはり、お・し・り、だよね
h.jpg20070607183122.jpg20070607183133.jpg20070607183143.jpg


なぜ、俺がパンスト好きなったかって話なんだけど・・・・
これは今度じっくり話すよ!
でもねぇ知ってる人は知ってるんだが(当たり前)、あの独特の感触ってのがラブリーなんだよね。
もし俺のこのブログを見ている女性がいたら言いたい・・。
その場面になった時を想定して、パンストには銭を惜しんだらいかんぜよ!!!

そうそうあの時も×子の太腿の感触と共に、パンストの感触を楽しんだんだ。
だから×子が望む局部への愛撫は後回しになったんだよ。
俺の右手は(だったはず)間違いなく×子の内腿を撫で回していた。
パンストの細かい網目から染み出てくるような×子の肌の感触を楽しんでいたね。
はっきり言ってこのまま射精しても良いくらいの気持ちよさだったよ。
さわさわと触るうちに、パンストに包まれた内腿に徐々に汗の感触が漂い始めたんだ。

070414ho018.jpg×子そのものがたぶん物凄く興奮していたんだろうね。
さらさらの感触がまったく違って、どちらかと言うとねばねばして来たのを記憶している。
その×子の内腿を長い事さすったんだ・・・・。
ただしこの時点で絶対にやってはいけない事、それ解りますか?
そうです・・・おまんこには触ってはいけないんです。
あくまで直に性的なポイントを作ってはいけないんですよ。
ましてや×子の様な根本的なマゾ女には、焦らし・・焦らしが必要なんです。

誰に教わった記憶も無いが、この餓鬼の時代にこの様な行為に走っていたんだね。
全てはC子さんの教育のたわものだね(笑)
しかしそう偉そうなこと言っても、やはり触りたいじゃないですか。
左右の内腿をなで続けていた俺の手は、いよいよ核心部分に向かって進撃開始!
後から思うに、部屋着に一旦着替えてるはずの×子がなぜ・・・何故?パンストを履いていたのか???
この×子ほど俺の深層心理を解っていた女はいなかったとお思うよ・・・ちゅ!

ちょっと今回は脱線しましたが、これから俺の得意の分野に入っていくんだ。
それって何??

はははぁ、言わずも解るよね!



                              20070607183210.jpg

  1. 2007/06/09(土) 00:37:55|
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家康です 3

家康です・・・大変ご無沙汰しました。
たったこれだけの文章を書くのに、どのくらいの日々を要しているのでしょうかね。
本当に恥ずかしい限りです。
以下は前回の初めてピンサロに行った時の話の続きです。
私と同期の友人の間に一人の女性が座りました。
彼も私もまったく初めてだったので、お互いに物凄く緊張しており何も話しもかける事が出来ませんでしたね。
女性の方から我々二人に話しかけてきましたが、緊張の為かまったく何を話されているのかまったく記憶にも何も残っていません。
しかし今だから想像すればたわいも無い話だったんでしょうね。
彼女はいきなり隣の友人の手を取り、自分の胸に押し当てさせたんですよ。
それを目の前で見た私は、本当に心臓が口から飛び出すんじゃないかと思ったほどドキッとしました。
友人は照れくさそうにしてはいましたが、まんざらではないような顔をしていました。
私はと言うと、その行為に嫉妬心すら覚え自分もと言う感じで彼女の肩を触り始めたんです。
まるで催促したかのような感じだったのでしょうか?
彼女は「あら御免ね」と言って、肩に触れていた私の手も胸へと導いてくれました。
一瞬手を引きそうになったんですが、すでに友人は思いっきり胸を揉んでいたので、わしもこの際恥か掻き捨てって感じで胸を揉んでいました。
ブラジャーはしている感触は無く、衣服の下はもろだと言う感じがしました。

とここまで書くと皆さんは私がこの時は童貞ではないのか?と思いでしょうが、すでに2年生の時には経験済みだったんです。
でも確かに風俗なるものはこの時が初体験・・・・何をどうすれば良いのかなどまったく解りません。
ただただ彼女の胸を揉み続けている自分に驚き、尚且つその胸が物凄く柔らかかった記憶があります。
暗闇に眼も慣れ始めた時、目の前に座っていた先輩たちの姿が眼に入ってきました。
先輩たちは互いに一人づつ女性を膝の上に乗せてキスをしています。
勿論キスの経験はありますが、目の前で他人のキスを見たのは初めてだったので戸惑いはありましたね。
先輩たちに眼が言っている隙にでしょうか、隣の友人は隣の彼女とキスをしているんです。
これにはやられたと感じましたね・・・自分もキスしたいと素直に感じたはずです。
彼女もそれをわかってくれたのか、それともそれが通常の行為なのかわかりませんがいきなり私の方を向きキスしてきたんです。
いきなりキスされてみると、はっきり言ってあまり気持ちの良いものではないですよね。
だってつい今しがた間で友人とキスしていたんですからね。
彼との間接キスじゃないかと思いましたよ。

後々その友人に聞いたんですが、実は彼はピンサロなるものは初めてじゃなかったそうです。
他の部の友人数人と何回か行った事があったとか・・・・その割には緊張していたみたいですがね。
当時私には同じ学校で同じ学年の彼女がいました。
勿論その彼女とは性的な関係もあり、キスもしていたのですがこんなにも口の中を舌を突っ込まれたのは初めてでしたね。
私だけではないと思いますが、すでに私の性的な興奮はピークになりつつあったんです。
彼女の口がようやく私から離れた時、目の前に座る先輩たちは互いの女性の上半身を脱がせており、たぶんその胸に吸い付いていたんです。
おおおおって感じですよね、目前で他人がそのような行為をするなんて初めて見たものだから、よけい自分自身も興奮したんですね。
それで思い切って隣の女性のミニスカートの中に手を入れたんです。
怒られるかな?と思いながらも、それは大胆に行為に及んだんです。


最近も変態君とは飲んでいます。
彼も書いたが数人でオペラを見に行ってきました。
その帰りに久しぶりに会う友人もいたので、ついつい銀座で羽目を外してしまいました。
翌日出勤が辛かったですね。
またこの続きを書きますね、出来るだけ頑張るつもりですの今後も宜しくお願いします。





  1. 2007/06/08(金) 00:01:14|
  2. 家康
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手は下半身へ

何なんだろうかね?
画像のアップに物凄く時間がかかるんだよ・・・・
これじゃマジに嫌になるよね、他の人はどうなんだろうかね?
俺のシステムがおかしいのか?
それともここがやたら重くなってしまったのか?
さてさて果たしてどっちでしょうかね?・・・

昨日貼れなかったRQ美脚でやんす・・・

20070606153600.jpg9330.jpg9043.jpg9551.jpg

しかし頭に来るねぇ、4枚張るのに45分もかかったよ・・・えっ何だこりゃ?


耳の中に手を突っ込まれ、頭をかきむしられながら乳房に顔を押し付けられ窒息寸前だった。
それでも俺のナメクジはひたすら×子の乳首を舐め続けた。
先程の痛みも和らいだのだろう、彼女は再び甘ったるい声で「うんうん・・・」と唸りだした。
今度は指ではなく・・・そう歯で×子の乳首をこりっと噛んでやったんだ。
その時は彼女は大きな声で「はぁ~~~~~」とため息を漏らした。
噛み切ってやろうか?まぁそんな事はありえないがね。

ブラのワイヤーが顔に当たって痛いんだ・・・
でも要を無していないこのブラを外す事はなかったよ。
逆にこのブラが厭らしさをかもし出していたからだ。
俺の愚息はびんびんにおっ立っている。
その部分に×子の太腿がすり当たるんだ・・・・
俺も快感だが、彼女もかなり感じており両足が俺の体を挟み込むようにしていた。


16k.jpg俺のスラックスと×子のパンストが摺りあってシュルシュルと音を立てる。
乳首を甘噛みしながら俺の右手は徐々に彼女の下半身へと移動。
×子を抱きしめるようにしてお尻全体を触った。
指先に力を入れながら尻を揉む・・・揉む。
しばし×子の尻の弾力を楽しんだ俺の手は、今度は徐々に前方へと移動しながらスカートの端を探しまくった。

スカートの端が確認すると、今度は俺の手にパンストの肌触りと×子の体温が伝わってきた。
手の平全体で×子のパンストに包まれた太腿を撫で回した。
パンスト好きな俺にとってはこの感触が至福の時だ・・・・
まずは太腿の外側を重点的に触った。

×子の甘ったるい声は「はぁはぁはぁ・・・」と小刻みなリズムを奏で始めたんだ・・・・・・・・・



                    20070607054639.jpg


しかしこんなにも重いんじゃ、仕事の合間に書き込めないよね。
家康にも伝えなきゃね・・・・(泣)


  1. 2007/06/07(木) 06:35:59|
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乳首虐め

先日オペラを見に行ってきたんだ。
東京で見るのはそれこそ何十年ぶりって感じだったが、舞台が小さくて今一感が拭えなかったね。
まぁ数人で行ったんだが、その後の飲み会の方が楽しかったよ。
やはりオペラはRアルバートホールでババロッティーでしょう・・・!

しかしここも最近重くて使いにくくなったね。
画像がまったくアップ出来ないものね・・・・最悪だよ。
これじゃ書き込む気がしなくなるものね。
と言う事で、本日はまったく画像無しになっちゃいました。ごめん(泣)

×子の乳首をぺろって舐めた。
すでにその乳首は完全に勃起しており、色素の強めの乳輪と同じような色だったね。
しかし、乳首を舐めたのはその一回のみだ。
露になっている両方の乳房全体をがしっと掴んだ。

×子はその瞬間「あっ」と声を出したが、すぐにもとのあふんに戻ったんだけど・・・・
両方の乳首を左右とも人差し指と中指で挟みながら全体を揉み上げた。
お陰でブラを外す事もなく、乳房はそのハーフカップから殆どがこぼれ出た。
しばし乳首を挟みながら、手の平全体で持ち上げるように優しく揉んであげた。

×子 「あぁねぇ~おお願いぃ~~
    舐めてくださいぃ~~」

甘ったるい声でお願いする×子だが、逆にそんな声を聞けば決して舐めるような事はしないよ。
まるでもっと俺に責めろと言わんばかりの声だものね。
優しく揉んでいたが、いきなり両方の乳首を抓り上げてやった。

「痛いぃ~~~、嫌ゃ~~~止めてぇ~~~」・・・・罰子

うっとりと乳房の快感を楽しんでいた顔が、いきなり苦痛で歪んだ。
さらに乳首をつまみながら、今度は乳房全体をぐわぁ~っと握りつぶした。
歯を食いしばり耐えようとしたが、やはり痛みで×子の両手は俺を押しのけようとした。
その瞬間に彼女の両手を拘束していたブラの肩紐が、ぶちっと音を立てて引きちぎれた。
それと同時にハーフカップのブラが上方にずれ上がった。
乳房の上方部に外れたブラが纏わりついていた。
これが余計に俺のサド心を掻き立てるんだ。

×子 「お願いよ・・・い痛いから止めて、ね、ねぇ~」

これ以上は逆効果になるから、今度はその乳首を口に含んだんだ。
いたわる様に、あるいは痛みを消してあげるかのごとく優しく舌先でこねくり回した。
即その行為に罰子は反応したよ。
再び甘ったるい声を出して、自由になった両手で俺の頭を掴んで自分の乳房に押し付けてきた。
そのまましばらく左右の乳首を舐め続けたが、×子の両手で掻き毟られている俺の頭はめちゃくちゃになっていたようだね。

彼女のか細い指先が、的確に俺の両耳の中に進入し始めた。
その時今度は乳首を噛んだ・・・・がぶって感じで噛んだんだ。
今度は×子の反応は違っていたよ。
俺の耳に指先を入れていながらも、そのままで頭を胸に押し付けたんだ。
正直・・・痛かったよ。
多分内耳には傷がついたような気がしたからね・・・・
 

  1. 2007/06/06(水) 11:40:22|
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乳首舐め

昨日は六大学野球中継を見ていた。
神宮球場にあれだけ人が入るのは久しぶりだったね。
やっぱり王子のお陰なんだろうが、昨日は是非慶応に勝って欲しかった。
そうすれば三校でのプレイオフを見れたのにね。
俺にとってはそっちの方が楽しみだった。


楽しい楽しい四つん這いパンストちゃん達
20000.jpg20070604072801.jpg20070604073817.jpg20070604072956.jpg



口の周りを俺の唾液でべとべとにしている×子だが、その表情には嫌がるような気配は微塵も感じられなかった。
逆にゆっくりとその唾液を自分の舌先に絡めて、舐め取って行くんだよ。
まるでザーメンを掬い取るような感じだったね。

その行為を俺は至近距離でじっくりと眺めていた。
いきなり首筋にキスをして、ぐっと強く吸ってやった。
×子は「あっ・・・・だ駄目ぇ~~」と声を発したが、言葉の意味とは逆に、己の頤を俺のしつけるかのごとく持ち上げてきた。

しばしの間じっくりと首筋を吸ってやった。
口を離すとそこは真っ赤に充血して、誰が見てもキスマークだとわかるぐらいに跡が残った。
×子は目を閉じたままこう言った。

×子 「あん・・・もう駄目ですよぉ~
     もう~これ困りますル・・・皆にばれちゃう・・・」


0175.jpgそう言いながらもその顔は満ち足りた表情のような気がしたよ。
さらに再び鎖骨を舐める・・・
×子は小さく「あはぁはぁはぁ・・・」と声を出し続ける。
彼女は乳首への愛撫を期待していたのだろう、がしかし、俺はドSだ。
そんな簡単には快感を与えないよ・・・・

先ほど引きちぎったシャツが、完全に×子の行動を束縛していた。
ブラの肩紐を口で挟んで、二の腕の半ばまで下げてやる。
両方の肩紐で、×子は余計に動きを止められた。

そしてじっくりと胸のふくらみに沿って舌先を這わす・・・
褐色の大き目の乳輪に近づく俺の舌先だが、そこで急停止!
×子はそのまま乳首を含まれると思ったのか・・・「あん」と一言。
時間を取ってから、おもむろに右の乳首の先端を舌先でぺろって言う感じで舐めた・・・舐めた。

×子 「はぁ~~~~~~~」

と大きな溜息を発したよ・・・



                       20070604080814.jpg

  1. 2007/06/04(月) 08:08:31|
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唾液

今朝仕事しながら例の如くTVをつけていたら、何と何とイギリス北部のネス湖に新しいネッシーのVTRが撮られたと言うではないか。
おいおい面白い事言ってるじゃないか。
即見てみたら、確かに湖面に何やら怪しい大きな影が?
専門家もこのVTRは過去最高の発見だとか言ってるそうだよ。
因みに、過去の発表されたネッシーの画像は4000枚だとか言ってたね。

夏だ!夏はやっぱり海!ってのは水着だね
mi.jpg20070602081141.jpg20070602081150.jpg20070602081157.jpg


眼下には×子のハーフカップの白いブラジャーが息づいていた。
引き千切ったシャツの色とブラの色とのコントラストが、異様なくらい俺を興奮させる。
まるでレイプしているような錯覚に俺を誘うんだよ。
そのまま一気に・・・いや、今回はそうは行かない。

ブラによって持ち上げられた、胸の谷間に沿って俺のナメクジのような舌先を軽く這わしてみた。
×子はびくんと大きく反応した。
しかしその先には進まない。
逆に引き千切ったシャツを、そのまま一気に胸半分まで下ろしてやった。
むふふふ・・・・これで少なくとも×子の両腕は拘束されたことに等しい。
無理に動こうと思えば勿論出来るが、×子は決して動かない。
俺には確信があった。

一度舌先でなぞった胸の谷間には、ナメクジが這った後がしっかりと光って残っていた。
一度顔を上げて今度は舌先で自分の口腔内を刺激する。
そうすれば唾液がどばって沸いて出て来るんだよ。
これはダイビングで覚えた行為だね。
水中では海水の為喉が渇くし、さらに乾いた圧縮空気の為に喉が張り付く。
その時にこうして唾液を出して、喉の渇きと張り付から逃れるんだよ。


11743541800011.jpgその間も相変わらず×子は小さく「はっはっ・・・」と小刻みな息遣いを繰り返していた。
勿論彼女の両目はしっかりと閉ざされている。
恥ずかしいから?
違うね・・・眼を閉じて自分の五感を研ぎすましながら次を待っているんだよ。

かなり口の中に唾液がたまってきた。
おもむろに×子の顔に口を近づけて、溜まった唾液を彼女の半開きの唇に一気に流し落とした。
唾液の先端から糸を引き、その先は俺の口の中に・・・

粘着性が強い為、真っ直ぐには彼女の口の中には入らない。
口の周りが俺の唾液でべとべとになっている。
そのべとべと唾液を×子は舌なめずりするように、己の舌先で拾っては包み込むように口の中へと持って行く。
まるでソフトクリームが口の周りに付いたときに、舌で舐め上げるがごとくだった。

その仕草がいように俺を興奮させたんだ。
だからい瞬間的に行き過ぎのような行為を俺にさせたんだよ。


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  1. 2007/06/02(土) 08:40:07|
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なめくじ

しかし仕事にならないと言うか、まったく儲からないと言うか。
ディーラー殺すにゃ刃物は要らないって・・・まったくその通りだね。
動かない相場、まるで固定相場時代に戻ったように止まったままの相場。
どうしょうも無いからね。
今週末は野球が出来ないんだよ・・・これでどうやって週末を過ごそうか思案中。
どうせならしっかりと雨でも降ってくれれば、帰って諦めがつくのにね。

皆さんにお詫び・・・せっかく皆さんからコメント頂いているのに、返答が無かった事をお詫びします(変態・家康)

お詫びパンスト尻?
20.jpg20070601132033.jpg20070601132044.jpg20070601132052.jpg



×子の全体重が一気に俺の手の中にかかった。
その×子を抱きしめながら、唇は彼女の耳元へと移動していく。
耳全体を包み込むようにして、×子にそっと呟いてやったんだ。

俺 「す・て・き・・・・
   今夜はお前を殺すよ・・・」

てね・・・はは何て事言ってるんだろうかね、お笑いだぜ!
しかし×子はそんなこっぱずかしい言葉に答えてきたんだよ。

×子 「こ・ろ・し・て・・・・」

来たよ・・・よっしゃ~目一杯甚振り殺してやると心に誓うエロ青年。
そんな一言の会話を途中で中断させるかのごとく、俺は舌先をしっかりと尖らせて×子の耳の穴に突っ込んだ。
「はぁ~~~」と大きくため息を漏らす×子がいた。
舌先を小刻みに震えさせて、耳の奥にさらに進ませながら唇全体で彼女の耳を咥えた。
尖った舌先はその先端の部分を、今度は平たく変化させて耳の内側をじわじわと舐める・・・・舐める・・・・舐め続ける。

俺の首筋に巻きついていた×子の手が、がたがたと大きく震えだしてきた。
かなり感じているはずだ・・・・×子が耳への愛撫に弱い事はSGPでの一夜で知り尽くしている。
さらに先日のLDNの夜でも確認済みだ。
彼女のおまんこはじわじわとその花弁は開きだして、尚且つ赤く充血しながら粘着性の強い液体を滲ませ始めている事だろう。
確信にも近いイメージが頭を過ぎった。
この時点で我が愚息は×子の肉体に押されながらも、かなりその部分に血が回っており硬さを誇示し始めていた。

耳全体を責め続けていた俺の卑猥な唇は、ターゲットポイントを耳から首筋へと徐々に舐めながら移動して行く。
あくまでじっくりと、ゆっくりと移動させるんだ。
俺の舌先が乾かないようにして、まるでナメクジが跡を残しながら動くさまによく似ている。
舌先が頤から鎖骨の部分まで到達した時・・・・×子と俺の位置を変更させた。

0178.jpgそれまではどちらかと言えば、俺に×子がのしかかるような感じだったが、今度は違って俺が×子を押し倒すような形へと変位したんだ。
勿論その方が×子も愛撫を受けやすいだろうし、俺もさらなる卑猥な行動をとりやすかったからだ。
そもそも俺はどSだし、×子はMのはずなんだからね・・・・

誰に遠慮するつもりもないし、この部屋には性の化身と化した俺と殺される事を希望する×子しかいないんだからね。
舌先で彼女の鎖骨を舐めながら、来ている部屋着のボタンを一気に引きちぎった。
ぶちっと音がして、そこらにボタンが飛び散ったよ。
シャツを思い切り左右に広げたんだ。
眼下には真っ白いレースの縁取りがした、ハーフカップのブラが胸の高まりによって大きく上下にうねっていた。

ちょっと待って・・・何だか回想録でなくなってきたね。
俺も何だかマジにエロ小説でも書いている気分になってきちゃったよ。
おい家康・・・どう?これってやばくないかぁ???
でもこの際だから徹底的にドエロ小説に徹するよ。

でも何だか自分が怖いわぁ~~



                    10000.jpg

  1. 2007/06/01(金) 13:29:39|
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★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

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