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しかし仕事にならないと言うか、まったく儲からないと言うか。
ディーラー殺すにゃ刃物は要らないって・・・まったくその通りだね。
動かない相場、まるで固定相場時代に戻ったように止まったままの相場。
どうしょうも無いからね。
今週末は野球が出来ないんだよ・・・これでどうやって週末を過ごそうか思案中。
どうせならしっかりと雨でも降ってくれれば、帰って諦めがつくのにね。
皆さんにお詫び・・・せっかく皆さんからコメント頂いているのに、返答が無かった事をお詫びします(変態・家康)
お詫びパンスト尻?
×子の全体重が一気に俺の手の中にかかった。
その×子を抱きしめながら、唇は彼女の耳元へと移動していく。
耳全体を包み込むようにして、×子にそっと呟いてやったんだ。
俺 「す・て・き・・・・
今夜はお前を殺すよ・・・」
てね・・・はは何て事言ってるんだろうかね、お笑いだぜ!
しかし×子はそんなこっぱずかしい言葉に答えてきたんだよ。
×子 「こ・ろ・し・て・・・・」
来たよ・・・よっしゃ~目一杯甚振り殺してやると心に誓うエロ青年。
そんな一言の会話を途中で中断させるかのごとく、俺は舌先をしっかりと尖らせて×子の耳の穴に突っ込んだ。
「はぁ~~~」と大きくため息を漏らす×子がいた。
舌先を小刻みに震えさせて、耳の奥にさらに進ませながら唇全体で彼女の耳を咥えた。
尖った舌先はその先端の部分を、今度は平たく変化させて耳の内側をじわじわと舐める・・・・舐める・・・・舐め続ける。
俺の首筋に巻きついていた×子の手が、がたがたと大きく震えだしてきた。
かなり感じているはずだ・・・・×子が耳への愛撫に弱い事はSGPでの一夜で知り尽くしている。
さらに先日のLDNの夜でも確認済みだ。
彼女のおまんこはじわじわとその花弁は開きだして、尚且つ赤く充血しながら粘着性の強い液体を滲ませ始めている事だろう。
確信にも近いイメージが頭を過ぎった。
この時点で我が愚息は×子の肉体に押されながらも、かなりその部分に血が回っており硬さを誇示し始めていた。
耳全体を責め続けていた俺の卑猥な唇は、ターゲットポイントを耳から首筋へと徐々に舐めながら移動して行く。
あくまでじっくりと、ゆっくりと移動させるんだ。
俺の舌先が乾かないようにして、まるでナメクジが跡を残しながら動くさまによく似ている。
舌先が頤から鎖骨の部分まで到達した時・・・・×子と俺の位置を変更させた。
それまではどちらかと言えば、俺に×子がのしかかるような感じだったが、今度は違って俺が×子を押し倒すような形へと変位したんだ。
勿論その方が×子も愛撫を受けやすいだろうし、俺もさらなる卑猥な行動をとりやすかったからだ。
そもそも俺はどSだし、×子はMのはずなんだからね・・・・
誰に遠慮するつもりもないし、この部屋には性の化身と化した俺と殺される事を希望する×子しかいないんだからね。
舌先で彼女の鎖骨を舐めながら、来ている部屋着のボタンを一気に引きちぎった。
ぶちっと音がして、そこらにボタンが飛び散ったよ。
シャツを思い切り左右に広げたんだ。
眼下には真っ白いレースの縁取りがした、ハーフカップのブラが胸の高まりによって大きく上下にうねっていた。
ちょっと待って・・・何だか回想録でなくなってきたね。
俺も何だかマジにエロ小説でも書いている気分になってきちゃったよ。
おい家康・・・どう?これってやばくないかぁ???
でもこの際だから徹底的にドエロ小説に徹するよ。
でも何だか自分が怖いわぁ~~
- 2007/06/01(金) 13:29:39|
- 調教
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| トラックバック:0
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| コメント:4
はい
ワタシも大賛成ですぅ~~~~
この際、徹底的にドエロを、ご披露してくださいまし(笑)
お2人共、期待してますぅ~~ヽ(´▽`)/
- 2007/06/01(金) 23:15:15 |
- URL |
- 森 蘭丸 #-
- [ 編集]
激励のお言葉有難うさんです。
世の中まだまだエロエロで危険なおっさんが生きてるって事を照明しますね。
また※ください。
- 2007/06/02(土) 05:03:53 |
- URL |
- 変態&家康 #-
- [ 編集]