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ドル安反転が始まったね。
例のローンのつけがまだ完全に終わったわけではないが、やはり世界中が今だドルの信奉者なんだろうね。
株も向こうに連動してるから上がる・・・・
しかし・・・・どうかねぇ~~?? どう考えてもこのまま復活の日を待つとは思えんがね。
オフィスでこんな子にスカート捲くられたらどうする? 行くっきゃないっしょ・・・
そうそうあの晩フジコに再び放尿をさせてから、フジコの雌奴隷へとの調教が始まったんだね。
今考えると良くまぁ思い切ってあんな酷い事をしたと思うよ・・・いっちょ間違えれば全て失いかねなかったからね。
バスタブで俺の目の前で放尿させた後、勿論ベッドでフジコを縛って甚振ったよ。
フジコ自身俺の責めを自ら望んだ節も有った。
ベッドの上にイモムシのように転がして、おまんことアナルを甚振ったんだ・・・・。
最初は優しく・・・・徐々にハードに甚振った。
縛ったままフジコのおまんこに指3本を突っ込み、指マンでいかせまくった・・・・。
フジコは猿轡の為、何を言ってるのかわからなかったが「ひぃ~~ひぃ~~」と言いながらいきまくったよ。
勿論最後はフジコのアナルに倅を突っ込んだ。
アナルファックの快感を思い出してしまったフジコは、もうなすすべが無く雌奴隷へと一気に落ちて行ったよ・・・・。
この晩から俺は何度もフジコのマンションに出入りすることになる。
そう、まるで亭主面して何度も何度もフジコを抱いたんだ。そんな事があって心に余裕が出来ていたんだね。
相変わらずえみからは電話が無かったんだ・・・・部屋にも勿論ルームにもだ。
何度か例の店にも行ってみたが、本当かどうかたまたまえみはいなかった・・・・??
しかしフジコとの愛欲の日々でそんな事も忘れかけていた時だったね。
ボードの外線が光った・・・・俺専用の外線ボタンがね。
仕事の電話だと思っていたが、何と電話の相手はなおみだったんだよ。
おぉぉぉ~~~~何だぁそうだったのか・・・・俺は嬉しくなって飛び上がってしまったよ(笑)
その後、あっそうだなおみも連れて行くって話していたよなぁ・・・・思い出した。
どうしようかな?とは思ったが、約束だしえみがそういう事情だったって事で舞い上がっていたのでOK!してしまったんだ。
そしてなおみとの約束の日が来た。
彼女とはNYのきたのって言う日本のホテルのロビーで待ち合わせした。
その日は平日だったが、市場は重要な指標の発表も無く無事に終わろうとしていた日だったね。
ホテルに現れたなおみは何とごくごく普通のOLみたいな格好だったんだ。
店での派手ななおみとは別人のようだったね。
このあいだの店に行くものだとばかり思っていたんだが、なおみがよく行く寿司屋にしようって事に・・・・
どうせ同伴で行く場所だろうと思っていたが、個人的に行く店だと聞いて
????だったね。
その店はソーホーのど真ん中にひっそりと看板を出していた。
暖簾をくぐり中に入ると客で一杯。
それも意外と皆若く、どう見ても学生っぽいような連中ばかり。
勿論客の半分は日本人だが、驚いたのはそれより半分がローカルだと言う事だね。
LDNでは寿司屋に行くのは日本人が90%以上だからね。
ビールでの乾杯から始まった・・・・刺身の盛り合わせなどを頼んだが、う~ん値段が意外とリーズナブルだったよ。
成る程、これなら若い留学生連中もたまにはこれそうな感じだと思ったね。
話は弾んだ・・・・俺の仕事の事や、なおみの事などとにかく話が弾みまくったよ。
酒も進み、お互い酔いもかなり回ってきた。
そうなると話は下ネタに行くわな(笑)
そんな話にもなおみは臆せず答えてくれたんだ・・・・俺は少々なおみという女を勘違いしていたかもしれないと思ったよ。
高感度ぐんとアップだったね。
なおみ 「変態さんって本当に真面目なんですね。だったらいいかなぁ~??
実はえみちゃんってまだ彼氏いないんですよ、でもねぇ皆が言ってるような彼氏じゃなくてよ。
本当に彼が欲しいみたいなんだ。変態さんなら安心していいかもね?」何だよ・・・皆が言ってるような彼氏ってのは? スポンサーの事かよ?とは思ったが、その後俺も酔っていたので話をダイレクトに突っ込んだ。
そしたらそうではないらしい、なおみは大笑いしながら俺の疑問を否定したよ。
そうかぁ、あの話はひょっとするとフジコの作り話かもね? そう思ってみた。
なおみ 「えみちゃんタイプじゃないですか?
私は変態さんタイプなんですけど・・・・私じゃ駄目かな??」何だぁ?おいおい何だかとんでもない方向に話が動き出していた。
全然タイプだよ・・・・確かにえみの方が大人しそうだが、なおみだって俺にとってはいい女だ。
だから酒の酔いで言っちゃったんだ・・・・
「君を抱きたいね!」ってね。
そしたらなおみがこう返してきたよ。
なおみ 「ふふふ嬉しい、私も変態さんに抱かれたいわぁ~、愛されてみたいなぁ~~~~~~」おいどうするどうする・・・・・俺の一体どの道を行くべきか・・・・・????
======お知らせ======家康君はしばらく出張になります。その為彼からの投稿は私がアップします。メールで送ってくるそうですがね?
- 2007/11/30(金) 00:26:24|
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昨日ちょっとアウトドアのウエアー専門の店を覗いてみた。
俺の好きな物ばかりあるんだ・・・・もうたまらなかったねぇ。
その中でダウンの物凄いものを見たんだよ。
完全に極寒使用ってやつで、物凄く温かそうなんだよ。
あぁぁ~~これ欲しい、一目惚れみたいだったよ。
でも値段見て唖然。
だってさぁ何とまぁ75,000円もするんだぜ・・・・
諦めた。
宝くじに当たったら買おうと心に決めたよ。
見よ!割れ目にぴったりと張り付くパンストの見事なシーム、芸術だね
今までのフジコとはまったく違ったフジコがここにいた。
マジに恥ずかしそうに顔を背け、尚且つ視線をずらしていたね。
前回おしっこをさせた時は、とりあえず股を開かせたが便器に座っていた。
しかし今度は違う・・・・
バスラ部の中にしゃがませられているんだからね。
それもパンストを履いたままだよ・・・・むふふふ!
言葉は発しなかったが、その代り尻がもぞもぞと動き出してきた。
さっきまで結構飲んでいたんだから、フジコの膀胱は結構いっぱいのはず。
俺はきっかけを作ってあげたよ・・・・下腹部をぐっと押してやったんだ。
「あっ嫌、駄目よ・・・・あぁ~~でちゃうぅ~~~」フジコがそう言ったとたんにじわっとおしっこが出始めた。
それはいきなり放物線をひく事はなかったね。
まずは黒のパンストのその部分におしっこが広がり、それこそシームをずらしてじょぼじょぼと垂れ流し始めた。
「あぁぁぁぁ~~~いいやぁ~~~見ないでぇ~~~」フジコは目をぐっと瞑りながら訴えかけたが、そんな事はお構いなし。
勿論俺は凝視したよ。
おしっこの勢いが弱まった・・・・たらたらと雫になった時にフジコを立たせた。
恥ずかしさで完全に項垂れているフジコのパンストを引き千切ってやった。
おまんこが露出した。
もう一度その場でしゃがませた。
「おい、まだ出るよな・・・・まだまだ出るよ、最後まで出してみろよ・・・」俺は悪魔の如き要求をフジコに突きつけた。
「出ないわよ・・・・絶対に出ない!」フジコは少々苛立ちのある声でそう言った時に、もう一度今度は強く下腹部を押したんだ。
すると
「あっ・・・」っとフジコが叫んだとたんに今度は見事な放物線を描きながらおしっこが勢いよく出始めたよ・・・・
じょ~~~と残っていたおしっこは勢い良くバスタブに流れ出る。
フジコは横を向き涙目だった・・・・
ちょろちょとと勢いが落ちておしっこが出切った・・・・フジコは自分の高価なスカーフで後ろ手に縛られ、尚且つ男の前で股を開いてしゃがんでおしっこをする姿を見せ付けてくれた。
互いが沈黙を通した。
フジコのマンションは珍しくシャワーヘッドが自由になるタイプ。
そのシャワーヘッドでフジコの下半身を流してあげた。
相変わらずフジコは放心状態だったね。
そんな状態のフジコをベッドまで追い立ててうつ伏せに突き倒した。
俺はここでようやく自分の服を脱ぎ始めてパンツ一枚になったんだ。
バスルームから出る時にハンドタオルを一緒に持ち出していたんで、そのタオルでフジコに猿轡をかませてやったんだ。
むぐむぐと何かを言ったようだったが勿論声になっていない。
そんなフジコの今度は両足も縛った・・・・
フジコはベッドの上でうつ伏せにされて、まるで蓑虫の如くもぞもぞと腰をくねらせていたよ。
- 2007/11/29(木) 07:37:09|
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何だかめちゃくちゃ忙しい月末になってる。
もう時間も何もあったものじゃないぜぇ。
しかし、忙しいのは良いんだが相変わらず銭にならない忙しさ。
寂しいものだね・・・・ところで四国の事件・・・俺には信じられんよ。
今の世の中間違ってるね、やっぱり人間性の回復が一番必要だよね。
日本人の皆さん、我が民族を誇りに思いたいね。
俺の為にパンストの股をおっぴろげる女性達・・・・あぁぁ駄目だ、妄想の固まりだぁ~~
あの晩のフジコの妖しげな色気は一体何だったんだろうか?
今でもそう思う時があるよ・・・そのくらい怪しげな雰囲気だったんだよ。
しかし俺の気持ちと体は疲れきっており、まったく反応しなかったね。
そんな俺を尻目にフジコは腰を振りながら、スカートを脱ぎ落とした。
黒いレースのハーフカップのブラが、彼女の白い肌に反して目立っていた・・・・がしかし、もっと目立ったのは下半身だったね。
黒いパンストに包まれた黒いパンティー・・・・じゃないんですよ。
そう無いんですよ・・・・黒のパンスト越しには黒い陰毛がはっきりと確認できた。
げぇ~~何とフジコはノーパンパンストだったんだよ。
まさか履き忘れたなんて事は無いよね(笑)
そう意識的にノーパンだったんだ・・・・駄目だぁ~~、何と疲れきった俺の体が、このフジコのノーパンに反応し始めたんだ。
まぁ何とも単純な野郎でしょう?
そうなの?ひょっとして仕事中もノーパンかよ?
と思ったが、ここでそれはないなと思ったね・・・・土曜日限定バージョンってやつかもね。
そんな事はどうでもいいが、とにかく黒のパンストに押さえつけられている陰毛が厭らしかったねぇ。
俺は思わずフジコに近づいていった。
ぎゅっと抱きしめてキスをした・・・・フジコの体から力が抜けていくのが解ったが、俺は周りを見回していた。
有った! ベッドの上には先程脱ぎ捨てたスカーフが・・・・
俺の首に回したフジコの両手を取り、そのまま後ろにねじってやったんだ。
えっどうして?? ってな顔をしたフジコの両手を、そのスカーフで後ろ手に縛った。
「あん、駄目よぉ・・・」そんな声を発したフジコをそのまま抱きかかえたんだ。
そして多分ここだろうと思うドアの前までそのまま連れて行った。
そのドアはやはりトイレのドアだったよ・・・・ドアを開けてそこにフジコを下ろした。
彼女は何がどうなってるのか? 俺がどうしたいのか??
まったく解らずきょとんとしていたが、俺の次の言葉でその意図がわかったんだ。
俺 「フジコ・・・・またおしっこしてみろよ」フジコは
「嫌よ、絶対に嫌!あんな恥ずかしいこと出来ないわよ・・・・」マジな顔をして拒否した。
しかし俺はそんな事ではひるまない。
フジコの上半身をまげて尻を突き出させた・・・・そして、ノーパンパンストのその尻を思いっきり数回ひっぱだいた。
トイレの中にそのパシ~ンと音がこだましたよ。
フジコ 「痛い! 痛いわよ・・・何するのよぉ、そんなの駄目だったら、止めてよお願いだから・・・・」一旦走り出した汽車は止まらない、いや止められないよね。
パンストの上からもフジコの尻が赤くなるのがわかった。
何回叩いたか記憶にないが、かなり力を入れて何度も叩いたと思う。
さすがのフジコも根を上げた。
フジコ 「解ったわよぉ、します!するからもう叩かないで・・・あぁぁ許してよぉ~~」フジコは泣きながら俺に許しをこき、フジコは便器に座ろうとしたがパンストを履いていることに気がついたみたいだ。
手を解いて脱がせてよと訴えたが、勿論俺はそのつもりは毛頭ない。
追い立てるように今度はバスルームへと移動・・・・バスタブの中にフジコを立たせた。
その意味がフジコは理解したようだったね。
眼に一杯涙を溜めながら、静々とバスタブにしゃがんだんだ。
両足はしっかりと閉じたまま・・・・だから両膝を思いっきり左右に開かせた。
さすがのフジコですら、さっきと違ってまともに俺の方を見る事は出来なかったね。
- 2007/11/28(水) 00:16:31|
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昨日所用があって那須まで車で行ってきました。
平日の為、東方動もがらすきだったが、決して飛ばさず殆ど一番左車線を走っていたんだ。
11月も終わりだと言うのに、那須は温かかったよ?
日差しが強かったが、午後になったら急に寒くなった。
まだまだ紅葉が綺麗だったねぇ~~
久しぶりの那須だったが、平日でも結構若い姉ちゃん達がいたね。
残念ながら俺の横には書類のみ・・・・今度は女性と来たいものだよ。
俺のお尻好きは一体何時頃からだろうかぁ?考えたら寝られなくなった・・・
そうそう・・・・あの土曜の晩、様々な事があったからかなり疲れていたんだ。
でもそんな事はフジコには通用しないし、つかれた理由も言えないじゃないか。
早く寝たいという気持ちを心にしまい、何とか服を着替えて指定の場所に出かけた。
フジコとは何回か行った事のあるワシントンSQのバーだった。
バーに着いたのはもう24時を回っていたね・・・・
そんな夜中のバーはかなり混んでいて、フジコの姿が見当たらなかったよ。
人ごみを掻き分け掻き分けようやくフジコを見つけた。
瞬間、しかとして帰ろうと思ったね・・・・動もかなり酔っているようだった、しかも一人。
一瞬躊躇していたら先にフジコが俺を見つけた。
最初に始まったのは仕事の話・・・・これは我々の商売では極々当たり前の事。
話はその先へと進んだ・・・・
フジコ 「ねぇ、若い子ともうやっちゃったんでしょう・・・・どうだった?」完全に絡まれていたね(笑)
フジコにしては珍しかったよ、今までこんな事言う女性ではなかったんで少々面食らった。
俺は面倒くさくなり、あえて否定も肯定もしなかったんだ。
そしたら・・・・またいきなり倅をぎゅっと握られたんだ。
本日二度目の痛み・・・・勘弁してください、これってマジに痛いんだからさぁ。
フジコ 「悔しいわねぇ、やっぱり若いこの方がいいんだぁ・・・・
ねぇこれからやろうよ・・・・あたしやりたいのよ、そうよ発情してるのよ」幾らなんでも節度ある?大人の女性が言う言葉かぁ???
参ったね、今夜はもう寝たいのに・・・・一人でだぞ!
フジコはいきなり俺の腕を掴んで店を出ようとしたんだ。
言い訳なんだが、
最近ホテルのセキュリティーレベルが上がって今から宿泊者意外と出入りできないと言ったんだが、
だったら私の家に来なさいよ!って怒られたよ・・・薮蛇だった
そのまま腕を掴まれ、俺は完全にフジコに拉致され連れて行かれたんだ。
キャブを降りた場所はマンハッタンでは、比較的裕福な面々住むと言われている地域。
その中のこぎれいなマンションに連れ込まれた。
俺はもう完全に諦めていた・・・・今夜は寝たい、でも多分寝ちゃうんだろうなぁ?ってね。
フジコの部屋は日本風で言えば4LDKの豪華な部屋だった。
正直初めてフジコの部屋に行ったのも、部屋の中に入ったのも初めてだった。
だってさぁ・・・今までは旦那がいるからね?
でも
今日だっているんじゃないの?フジコ曰く
すでに別居よ・・・・だって。
部屋の中は綺麗に片付けられていたが、所々に旦那の荷物が残っていたのが何だかむなしかったよ。
フジコは俺の前に立ち、怪しげな目線を俺に送る。
腰をくねらすようにして、来ている福をじわじわと誘うように脱ぎだした。
そうまるでストリッパーの様にだよ。
俺から視線を外さずに、たまにゆっくりとその唇を舌先でなぞった。
確かに若い子にはないぞくぞくって来る娼婦の色気だったね。
何時もだったらもうその時点で俺は飛びつき押し倒していたでしょうね。
でも今日は違ったんだ・・・・マジお疲れさんだからね。
倅もすでに閉店状態(笑)
さぁどうしようと思ったよ。
このままで返してくれるフジコじゃないしね・・・・あぁぁぁこれってやばいよねぇ~~
- 2007/11/27(火) 07:16:38|
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一週間ぶりのご無沙汰です。
早いものでもうすぐ11月も終わりですね。
今年は紅葉狩りに行く事は出来ませんでしたが、都内でも十分に紅葉を楽しめました。
来年は必ず行くよと、心に決める最近です。
家の近くの公園で紅葉が見事でしたよ。
先週は接待でノーパンしゃぶしゃぶ(この時はステーキでしたが・・・)に行った話でした。
二次会の店に行った話の続きを少し書きますね。
店内がぱっと明るくなった時、かなり酔っていた私ですら唖然としましたよ。
店には大勢の女性がいましたが、何とまあ皆下着姿なんです。
それも上下だけの子や、ボンテージ風のかっこの子やらエトセトラ。
白や赤、ピンクにブルーに黒と下着の色は様々。
まるでお花畑にいるような鮮やかさだったですね。
私は席のはずれに座りました。
当然接待する方だし、尚且つその中では一番の下っ端ですからね。
全員の横に下着姿の女性がつきました。
私はもうドキドキでしたが、ちらちらと盗み見していましたね。
そうなんです・・・・これが初めて行ったランジェリーパブという店だったんです。
とにかく凄かったです。
店内はむせ返るような若い女性の臭いが充満していましたね。
私は席の隅で小さくなりながらも横の下着姿の事話をしました。
私の横の子はパンティーとブラジャーのみで、その下着の色が濃いブルーだったですね。
異様に自分自身が興奮しているのがわかりました。
お客さんや我が社の面々はもう何度も来ているのか?
話し方や飲み方・・・・さらに平気で横の子の肩などを抱いています。
慣れているって感じでしたが、私はどうしたらいいのかわかりませんでしたよ。
すると横の子が自分の足を私の足の上に乗せてきたんです。
横を見ればその仕草でそのこの股ががばっと開いて丸見え状態。
赤面はするものの、眼はしっかりとその部分に釘付け。
こればかしは致し方ないですよね。
さらにその子が私の手をとり、自分の太腿の上に置かせるんですね。
まるでピンサロ状態になってきちゃったんです。
しばらくすると店内がまた真っ暗になり、ピンスポットだけが店内をぐるぐると回り始めました。
BGMとはいえないような大音響が鳴り響き、男性ボーイがなにやらしわがれた声でどなっています。
何と言ってるのか聞こえませんでしたが、いきなり隣の女の子が私の膝の上に馬乗りになってきたんです。
私の顔面に自分の胸を押付けたり、下着の下半身を私の下半身にぐりぐりと押付け腰を振ったり。
おうこれは何だ?まるで本当にピンサロ状態。
周りを見ると一瞬ピンスポットの光で皆胸に顔を押付けているのが見えます。
私も思わず同調しました。
私の上の子は嫌がりもせず、いや逆にぐいぐいと胸を私に押付けてきます。
正直この場所がどこなのか?接待の最中なの?全てが頭の中から出て行ってしまいましてね。
ただひたすら押付けられる胸の柔らかさに集中していましたよ。
数分後?でも実際は興奮していたので何分経ったのかもわかりません。
店内がまたぱっと明るくなって、膝の上で腰を回していた子達は元の席へ・・・・
それこそみな何事もなかったような顔をしてまた飲み始めましたよ。
へえ~こんな感じなんだ・・・・こりゃオモシロイねと言うのが実感でしたね。
すると課長がそろそろ車も・・・・と言い始め皆さもそれが当たり前のような顔をして席を立ちました。
私はと言えばもう少しここに痛かったのが本音。
でも宮使いの身ですから従わないわけには行きません。
しぶしぶ、本当にそんな感じで席を立ち車が来ているであろう場所へと急ぎました。
勿論数台のタクシーが客待ちをしており、その中から番号をチェックして相手方を乗せて見送りましたよ。
後は我々だけですが副部長と課長は同じ方向、私は逆方向ということで一台貰いました。
家に帰る車の中ではもうむんむんとしていましたね。
翌日朝起きたら、妻が物凄い形相なんです。
貴方一体昨日はどこに行っていたのよ・・・・
これには参りましたね。
妻曰く、物凄い安物の香水の臭いがスーツにこびりついていると・・・・
今だったらファブリーズを使いますがね。
あの頃はまだ妻も若く、理由を言えば文句たらたらでしたよ。
今は? 諦めたのかどうか・・・・自分で処理しろと言われます(笑)
皆さん香りだけは十分に消臭しましょうね!
これ実感です。
ではまた別の話で会いましょう。
- 2007/11/24(土) 07:28:04|
- 家康
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寒かったねぇ~~昨日はねぇ・・・・
TVで見たが東北や長野方面は物凄い雪なんだってぇ・・・
雪がたっぷりと積もっている映像を見ると、即スキーに行きたいなんて勝手に思ってしまう。
でも地元の方々にとっては物凄い苦労なんだよね。
東京でも雪が降ると都市機能が麻痺してしまう。。。。
暖冬って言ってなかったっけ??
全てが温暖化による気象の異常からなのかなぁ???
自らスカートを捲り上げてパンストを見せびらかすお嬢・・・・口説きたいねぇ~~
誰だってそう思うが、飲み屋の席でいきなり股間を握られたらどうする?
そりゃびっくりするわなぁ・・・・痛いのと同時にだ。
思わず持っていた水割りのグラスをこぼしてしまったんだ・・・・・
自分のスラックスは零れた水割りで濡れた。
おいおいいきなり何するの・・・・とは言わなかったが、正直幾らなんでもとむっとしたよ。
なおみは俺のリアクションを見て
、「あっ・・・ごめん、ごめんねぇ~~」と言ったが、すまんと言う言い方ではなかったよ。
それが俺をよけいにむっとさせたんだ。
えみはその光景を見て慌てたみたいで、即お絞りを取りに立ってくれたよ。
その間になおみは何て言ったと思う???
「あらららぁ?? 変態さんって、意外と・・・・ちっちゃいのかな??」絶句! 何だこの女は・・・・頭の中が混乱した。
ふざけるなこのアマ・・・・と怒鳴ろうとした時に、えみがお絞りを持って帰ってきた。
早速お絞りで濡れたスラックスを拭いたが、俺は馬鹿にされた??事で怒り心頭。
なおみ 「ごめんねぇ~~、今度この償いしますから許してぇ~~」と言って再度抱きつかれたんだが、俺の怒りは消えない。
別に水割りをこぼした事なんてのはどうでも良かったが、何で小さい!何て言われなきゃいけないんだよ。
てめぇ俺の倅を知ってるのかよぉ・・・えっ調子こきやがって、このすべた!
そう確かに頭の中で思ったよ・・・・確かにさぁ大きくはないよ・・・でも、でもこんな物でも欲しがるやつは一杯いるんだ・・・・言い訳です。
なおみはそう俺に語りかけて席を立ったんだよ。
またも解いたボックスに戻り、連れの日本人商社マンとわいわい始めた。
店長がすっ飛んできて俺に深々と頭を下げた。
俺は笑いながら
「気にしていないから大丈夫ですよ!」何て事を言ったよ。
えみはなおみに代わって低調に俺に謝ってくれた。
そっちの方が可哀相で何も言えなかったね。
逆にその仕草が何とも色っぽかったし、可愛く感じたよ。
こんな時にあまり長居してもと感じたんで、それからしばらくして店を出ると言った。
えみは再び俺に深々と謝ってくれた。
俺 「今度はさぁ何時食事に行けるかなぁ?? こんな俺とでもいいかなぁ??」当然ながら再アポを取るよね、だってさっきまでキスしていたんだぜぇ・・・・もう一押ししておきたいじゃないか、ね。
えみは嬉しそうに
「また誘っていただけるんですか?嬉しいです・・・・電話してもいいですか?」と言ってくれたよ。
だから
「別にルームにかけなくてもいいよ・・・・」と言って、ホテルの番号と部屋ナンバーを伝えたんだ。
その日はそのまままっすぐに部屋に戻った。
シャワーを浴びた後気がついたんだが、部屋の電話にメッセージランプが点灯していた。
おいおい?と思ってフロントにチェックしたんだが・・・・・あららら、メッセージの相手はフジコだったんだ。
内容を確認すると、ワシントンSQのある店にいるから出て来いとの事・・・・・
あぁ~あ何でまた、もう疲れたよ・・・・だったら先に言ってよ、と言いたかったがそこはフジコ姉さんだぜ。
行かない訳にはいかないよね(泣)、はぁ~ぁと思いながら再度着替えて行く事にしたよ。
もういい時間だった。
体も心ももう心底疲れていたよ・・・・・
- 2007/11/23(金) 00:13:23|
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市場の負の連鎖が止まらない。
円高株安原油高・・・・日本の経済にとって不利な事ばかり。
致し方ないのだろうが、全ては例のサブプライムローンの崩壊にある。
あのローンはでもひどいものだったんだ・・・・
今となっては全て悪の連鎖になる。
この最悪の状態はまだまだ続くと思うよ。
そう言えば前に原油が60ドルを超えた時に、冗談だろう?えっ・・・
何て言っていたが、今や100ドル寸前だぜぇ~~~信じられんよ。
店の中がぱぁ~っと明るくなったような気がしたよ。
なおみが男を連れて店に現れたからだ・・・・
何となくこのピアノバーのNO,1って感じだったね。
まぁ後から聞けば確かにNO,1だったらしいがね(笑)
連れの男の方が何だか完全になおみに負けていたよ。
それも可愛そうなくらいに小さな感じがした。
なおみたちはわいわいやりながら、自分達のボックスに向かった。
えみが帰ってきた・・・・
だから聞いてみたんだ。
俺 「へぇ~なおみちゃんって、やっぱり派手だよねぇ、あの男性客って彼氏?」えみ 「えっ・・・違いますよ、あの方は確か商社の方ですよ・・・
なおみちゃんの彼って黒人の証券マンだったかな?」何となくなおみって存在がまるで昔の銀座のお姉様方にダブって見えた。
しかし今の俺のターゲットはえみ・・・・なおみは俺には扱いきれないと感じたよ。
だから話はえみ中心でその晩は進んだんだ。
あぁぁ夏恋しい季節だが、水着は冬でも顕在だよね
向こう側のボックスではわいわいと騒がしい状態。
こっちはと言えば後から来た女の子もいなくなり、俺とえみだけで静かに飲んでいる。
俺はそれで良かったよ・・・・ふん、こっちはえみとさっきまで濃厚なキスをしていたんだからね・・・・
そんな気持ちがあったのは確かだし、ひょっとすると今晩えみを抱けるかも?なんって気持ちもあったのは確か。
しばらくすると俺達の前にいきなりなおみが現れたんだよ。
びっくりしたよね・・・何と自分の同伴客をおっぽり出して、俺の横に座ったんだ。
確かになおみにはオーラが有ったよ。
店一番って感じの立ち振る舞いだったね。
最初に逢ったときとはまったく違うゴージャスな雰囲気だ。
女ってのは江もその都度変われるものなのか?????
なおみ 「あっ・・・どうだったえみちゃん、美味しいもの連れて行ってもらったの?」なおみは覚えていた・・・・しかしその話しっぷりが最初の時と若干違う時がついた。
彼女酔ってるんだとね!
そうこう言いながらいきなり俺に抱きついてきたんだよ・・・・
これには俺もえみも唖然としてリアクションが取れなかった。
次にこれが問題だったんだ・・・・
いきなり俺の股間をぎゅっと握ったんだ。
- 2007/11/22(木) 07:12:56|
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昨日ミシュランの東京版の話で盛り上がったねぇ・・・
何とまぁ東京は世界一の美食の都市になったんだってよ。
三ツ星が8点もあったなんてね・・・ちょっと意外だったね。
寿司屋が二店もだ、うんこれは解る様な気がするね。
その中の一店には行ったことがあるんだが、確かに素晴らしい店だったよ。
でもこうなると全ての三ツ星の和食に行きたいねぇぇぇぇ。でも金がもたないよね・・・
パンスト越しにしっかりとお尻に張り付いたパンティーに乾杯
がちっと舌と舌が絡み合ったまましばらく俺達はフリーズしていたが、やはりここはNYだし周りを見ないのは危険だ。
互いの唇は開放したが、やはりその場で抱き合ったままだったよ。
ようやくえみが俺の胸を押すようにして離れた。
彼女はそのまま恥ずかしそうに下を向いたままだったが、俺が再びえみを抱きしめたんだ。
えみはすぐに頤を上げて目を再び閉じた・・・・となれば、キスするしかないでしょうがぁ。
二度三度と互いの舌を確認するようにキスを繰り返した。
どの程度時間が経ったかは解らんが、けっこう路上でのキスは刺激的だったよ。
いかんいかん・・・と思い
、「さぁ店に行こう」と言ってキャブを探したよ。
けっこう流しのキャブはいるんで、探すのには楽な時間帯だ。
キャブに乗り行き先を告げると、えみは俺の手をぎゅっと握ってきた。
勿論俺も握り返して、店に着くまで握ったままだったよ。
でも車内では何故か互いに話をすることはなかったよ。
店に着くとえみは更衣室へ・・・俺はボックス席へと通された。
その日の店内はがらがらだったね。
そりゃそうだろう・・・土曜なんだから、皆家庭にいるよね。
その割には女の子達は多かったような気がする。
店長が愛想笑いをして挨拶に来た。
前回初めての時にオーナーと来てるからね、顔も解っていたんだろう。
俺は早速同伴の事を言って、えみを席に付けてくれと言った。
店長はえみから何も話は聞いていなかったようだ、と言う事は・・・・彼女はけっこういけるかも?
なんてふと思ったりもしたのを覚えてるね。
えみが鮮やかなドレス姿で現れた・・・・先程とはまったく雰囲気も何もかもが違っていたね。
思わず、おぉぉぉって言いそうになったくらいだよ。
俺 「さっきさぁ店長に同伴って事を言ったんだけど、まずかったかな?」えみ 「いえ、とんでもないです、有り難いですよ・・・・・
私ここではまだ下っ端だし、でも嬉しいなぁ・・・・」嬉しいのは君だけでないよ・・・・何て事はいえなかったが、俺は何だかハイテンションになっていったね。
しばらくすると別の女の子二人が現れたんだ。
あちゃぁ~こっちもまたいい女じゃん・・・・そのとたんにえみの影が薄くなったんだ。
新しい子達ががんがんと俺に話しかけてくる。
えみは黙って水割りを作っていた・・・・・成る程ねぇ、こう言う店でもちゃんとランキングがあるんだねぇ~~と感じたよ。
でもこっちはえみが本命・・・・ははは単純明快、キスする前は疑心を持っていたが、キスしたらもう俺の女気分(大馬鹿野郎です)
えみがトイレに立った・・・・その時に聞いてみたんだ。
あの子はまだ経験浅いのかな?ってね。
すると一人の子が
、「えみちゃんはなおみさんの紹介で入ったんですよ・・・まだ2ヶ月ぐらいかなぁ?」おおおこりゃいいんじゃないのぉ?行っちゃうかぁ・・・・どこまでもあほな俺だ!
店内はまだほとんど客もいない。
せいぜい俺以外に一組しか見当たらなかったが、その店内がいきなりうるさくなったんだ。
騒がしい方向を見ると・・・・あれ? なおみがいるではないか。
それも日本人の男と肩を抱き合って入ってきたんだ・・・・・
へぇ~~成る程、そうかぁ彼女も同伴なんだ・・・・だから今日は駄目だって言っていたんだね。
即理解したよ・・・・しかしそのなおみに見つかってしまったんだ。
この後げげげの話になるんだがね。
- 2007/11/21(水) 00:12:00|
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昨日ドラフト会議があったよね。
昔に比べると、指名を受けた選手達のインタビューは皆明るいよね。
けっこういたんだよ、悲壮感が漂ってくる会見がね。
今CMであるじゃない・・・・ほら、小林と江川のCMが。
あの会話を全て見たい。
そう思うのは俺達以上の年代かな?
何ともまろやかなお尻のお姉さん方・・・ああ思わず見とれちゃうね
少々熱燗に酔ったえみはけっこう歳の割には色っぽかった。
何だか話をしていくと、彼女はけっこう真面目でうぶなのかもしれない。。。。
そんな事も感じるようになってきた。
でもねぇ・・・まだ今一頭の中は警戒していたんだがね。
食事も終わり、その和食の店を出た。
値段はと言えば、思ったよりかは安い。
おおだったら俺もこれから使わせて貰おうと思ったぐらいだよ。
店を出たらえみが寄り添ってきた。
おっ来た来た・・・・と思いながらも、久しぶりに嗅ぐ若い女性の香り。
これって違うんだよね。
フジコの完熟の香りと、えみのまだ青さが残る香りとは別物だったよ。
俺は思わずえみの肩を抱いた、いや抱きかかえてしまった。
えみもそんな俺に体を預けるように寄り添ってくる。
俺 「じゃそろそろ店に行った方がいいんじゃないの? 勿論俺もご一緒しますよ」場の雰囲気に飲まれて、ついついよけいな事を俺のほうから切り出してしまった。
するとえみはしばらく沈黙した後、こう答えてくれたんだ。
えみ 「いいんですよ・・・ご馳走になっちゃって、お店にも何て無理しないでくださいね」えっ?俺はちょっと拍子抜けしてしまった。
何だ何だ?同伴じゃないのかよ?
本当はこの辺でキャブを拾うはずが、ついついもう一つ先のブロックまで歩いてしまった。
俺の頭に住む悪魔が囁く・・・「だったらこのまま部屋に連れ込めよ」ってね。
俺 「じゃこれからどう、もう一軒ぐらい行く?」えみ 「う~ん御免なさい、お店には行かなきゃ行けないんですよ」やんわりと断られたのか??
でもまぁ考えれば当たり前の事、そんな初めての食事からいきなり抱く事なんてできないよ。
と自分で諦めようとしたが、ここからが俺の馬鹿さの集大成!
俺 「そうかぁ・・・・よし、だったら俺も店に行くよ、
えみともう少し飲みたいし、一緒にいたいんだ、好きになりそうだよ・・・・」久しぶりに飲んだ美味い熱燗のせいか?それとも単なるお馬鹿か?
心にもない事を言ってしまったんだよねぇ・・・
えみは喜んだ・・・・可愛くはしゃいでくれた。
そんなえみの肩を掴んでこっちに向けた。
彼女は解っていたのか?それとも????
俺がす~っと顔を近づけると、上目遣いに見ていた眼が閉じられた。
当然・・・・えみの唇を奪ったんだ。
でもこれは単なるキス・・・・濃厚でなく、勿論舌も入れない軽いキス。
のはずだったんだが、キスをえみは素直に受けれてくれた。
しばし路上でのキスを楽しんだが、ついつい俺の馬鹿舌はえみの唇を割ってしまったんだ。
その瞬間えみは逃げるようなそぶりも見せたが、その両肩は俺にがっちり掴まれている。
諦めたのか? 俺のナメクジ舌がえみの口腔内で隠れている舌に絡んだ。
徐々にえみは開放されてくる・・・・舌としたが絡み合ってきた。
両手をまっすぐ下に降ろし、気をつけ状態だったえみが俺に抱きついてきたんだ。
さらに濃厚な路上キスは続いた・・・・・
- 2007/11/20(火) 06:50:57|
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二日酔いです・・・・
朝から何もせず、やる気も起きずずっと気持ちが悪いまま。
最悪状態・・・・もう絶対酒やめたと思うが、やっぱり飲むんだろうね。
二日酔いの特効薬ってのはこれだろう?
まずはビールで乾杯!
お通しのひじきに手を出しながら、美味そうな物を見繕ってオーダーした。
最初に運ばれてきたのは勿論刺身だ。
俺はどちらかと言うと若い頃から魚が大好きで、酒の時のは必ず何かがある。
そもそもNYは魚料理の店が多いんだよ。
マンハッタンには魚市場もあるし、ねたは新鮮だよ。
刺し盛りであるがこれがまたけっこうボリュームもあり、美味そうだったね。
えみも魚が好きだと言って、刺身を美味そうに頬張ったよ。
しばしくだらない世間話などしていたが、彼女の方から自分達の話をし始めたんだ。
自分達とは勿論なおみとえみだよ。
二人は例のピアノバーで知り合い、節約の為にルームシェアしてるんだと。
でも互いの生活にはまったく干渉はしないらしい。
えみが言うにはなおみには黒人の彼氏がいると言う。
まぁいたって不思議ではないし、フジコに言われたようにあまり深入りは危険だと思っていたからね。
でも俺もどうしても確かめたい事があった。
そう、スポンサーを探してるのかどうかだ。
でもそんな事はいきなり聞けないよね。
えみはどんどん自分の話を続けて行ったよ。
彼女は彼氏はいないと言ったが、危ない危ないそう簡単に信じちゃいけないよね。
常に頭の中で警戒しながら話をしたんだ。
ビールを数本飲んで今度は日本酒にしたんだが、えみも日本酒がいいと言う。
えみは新潟出身だったんだ・・・・じゃ勿論日本酒が好きなわけだ。
この店の日本酒は種類も豊富でうきうきしたね。
LDNで飲む日本酒はまずいからね・・・・防腐剤の為だ。
ところがこっちは入っていないらしい・・・これは最高だね。
熱燗で飲んだ。
久しぶりの熱燗がマジに美味かったよ。
恵美の頬がぽ~っと赤くなってきた、何だか非常にいい雰囲気になったんだ。
最高の和食をやっつけながら、熱燗をぐいぐいとやる。
目の前には若くて若いらしい女性がいる。
そう言えばここの所フジコ以外は抱いていない。
さっきまで警戒心で一杯だった頭の中に、悪魔の影がちらつき始めたんだ。
ちょっと今日はこれくらいにしますわ、何せ完全無欠の二日酔いの為です。
- 2007/11/19(月) 13:40:29|
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今週はこんな画像如何ですか? この笑みには癒されます。
先週はタコ課長がマネージャーらしき人間になにやら話をしていた所まででしたよね。
今週はその先のお話です。
そうなんですよ・・・そこからとんでもない事が起こったんです。
マネージャー?が女の子達になにやら合図をしたんです。
すると女の子たちが皆いきなり立ち上がって、何と下着を脱ぎ始めたんですよ・・・・
皆、おおおおお・・・と叫んでニヤニヤと顔が崩れましたね。
私は一体なんでこんな場所で脱ぐの??
意味がまったく解らず思わず赤面しましが、他の面々は待ってましたとばかりにテンションが上がりました。
すると課長が私に「おい、お代わりしなさいよ」と言うんで、水割りのお代わりを頼むと横の女の子が立ち上がり、上から釣り下がっているボトルから水割りを作り出したんです。
先程と同じで皆スカートの中を覗き込むんです。
先程はパンティー丸見え・・・・今度はモロに見えるんですよ。
あああああ解った、成る程これが最近噂のノーパンしゃぶしゃぶの店なんだ。
と理解しました・・・・でも今夜はステーキのはず?
周りを見回すと、他のテーブルではしゃぶしゃぶのところも有りましたからね。
成る程、こうやって見れるから酒のボトルが上にあるんだ。
私の水割りを作ってモロに見せてくれた子に聞き正したんです。
やっぱりそうなんですって・・・・但し見るのは問題ないんですが、触るのは御法度!
そうこうしているうちにステーキも焼けて、他の連中も水割り等に移行します。
課長は立ち上がってモロに見せている子のスカートを捲くるんですが、これは問題ないとか。
そうなれば飲めば飲むほど、頼めば頼むほど見れるって訳ですよね。
一番下っ端の私が飲まされるんですよ。
ほれもっと飲め、若いんだからもう一杯・・・・
てな感じで私は結構飲まされましたね。
もう肉の味なんかはまったく記憶にありません。
正直べろべろ状態でしたよ。
他のテーブルでもわいわい言いながら皆いい大人がスカート捲くって覗き込んでいます。
へえ~、ほお~とまあ感心したり、私も酒の勢いで覗き込んだりしました(若気のいたりです)
宴席は盛り上がりましたよ、お蔭さんでね。
仕事の話は一切なかったような気がしますが、酔っていたのでそう思うだけかもしれませんがね。
店の支払いは課長がしたので、一体幾ら掛かったか解りません。
後から聞いた話なんですが、この店その筋では老舗とか?
けっこう掛かったのは後から知りましたよ。
この店で出来上がった我々は二次会へと行ったんです。
歌舞伎町から靖国通りをわたって東口の雑居ビルの5階へと移動しました。
私はヘロヘロでどう行ったのか、どの変だったのかまったく記憶がありません。
店の中に入ると店内は真っ暗闇。
幾ら私が酔っていても、これはただならない店だとは感じましたよ。
するとやはり黒服が現れて人数とメンバーカードを要求してきました。
メンバーは?と振り向くと、課長からカードを渡さボーイに提示しました。
真っ暗な店内を案内されて席に着くと、店内がようやくぼ~っと明るくなったんです。
二次会の話はまた来週にとって置きますね。
今週の頭に例の清盛と変態と三人でまた飲む事になっていたんですが、なんと変態がダウンしてしまったんですよ。
大丈夫だから行くぞ!と言ってもまったく乗ってきません。
へえ~奴がねえ・・・・と清盛と顔を見合わせてしまいましたよ。
じゃいい子にしてお寝んねしてなさいって事で、清盛と行ったんですがまたまた面白いことが・・・・
これは今度また書かせて頂きますね。
では皆さん良い週末を!
- 2007/11/17(土) 00:02:40|
- 家康
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どっちのケンミンショーって番組が好きです。
47都道府県って全部行った事はないんだが、番組を見ていて「そうそう」と思う時がある。
そういう意味では日本も広いねぇ・・・と思うんだ。
地方に行くと必ず夕食がてら地元の居酒屋に行く。
金も掛からんし、意外と美味い物が食えるからね。
それが一番のお楽しみって事だね。
覗いてみたらがちがちのガードル姉ちゃん、そりゃないぜよ・・・・
何時電話が有るかが気になっていたんだが、ぜんぜんえみからは電話がない。
頭の中で最初っからってのは無いよな・・・・と思う反面、電話を期待している俺がいたよ。
仕事中にはひっきりなしにダイレクトに掛かってくる・・・・まぁ殆どが仕事の話で、他行のディーラーや顧客などなどである。
目の前のボードのランプが点滅した。
もう無意識の感覚で瞬時にボタンを押してラインを取った。
「ハロ~~」と言ったら
、「もしもし・・・・」と帰ってきた。
若い女性の声だった・・・・即、えみだと思ったよ。
日本人の女性からも電話は有る、大半は勿論フジコだがね。
「あのぉ~変態さんですかぁ?・・・・わぁ~良かった、本当にダイレクトなんですね」電話の相手は間違いなくえみだったよ・・・・ちょっと嬉しいやら不安やら複雑な気持ちだったね。
回りの同僚には日本語を完璧に理解できる奴はいない・・・・仕事中に堂々とえみと話が出来たよ。
そう言えばこのあいだの時はあまりこの子と話をしていないかったんだ。
お姉さん役のなおみが話の中心だったからね。
話はまとまった・・・・と言うか飯を食いに行った後、ピアノバーで仕事があるんだって。
まぁ同伴出勤ってやつに同意したよ。
どうせ俺は暇だし、同伴出勤の意味も経験もはC子さんに十二分にレクチャーされていたからね。
土曜の17時にえみとセントラルパークの目の前にある、あの通貨合意で有名なプラザホテルのロビーで待ち合わせをする事にした。
疑心暗鬼な気持ちを抱えたまま土曜を迎えたんだ。
当日勿論早めにホテルを出て、サブウェイに乗り近くの駅へ・・・・
さすがはあのプラザホテルだ、格式もあってやはり一流だなと思ったね。
10分ぐらい前にロビーに入っていったんだが、何とえみがもうそこで待っていたんだ。
「御免御免・・・何だか待たせちゃったみたいだね」 「いえ、たまたまこの近くの友達に用があったんで早めに来ちゃいました」Pバーで見たえみとは何だか雰囲気が違っていたね。
あの晩は彼女達は割りと派手目なドレス姿だったが、今日は何だかまともな学生っぽい姿・・・・勿論スカート姿だったよ。
ロビーでちょっと立ち話をして、そのお奨めの和食の店へとキャブを走らせた。
一旦ミッドタウン方向に戻る感じだった。
角でキャブを降りけっこう明るい道を少し歩いたところにその店はあった。
「ほぉ~そうなんだ・・・・こんな所にあるんだね」 「私もなおみちゃんに教わったんです、でもけっこう高いんですよ・・・・本当にいいんですか?」高いと聞いて少々びびる俺だが、まぁ清水の舞台から飛び降りてやれぇ~って気持ちで店に入った。
通常のレストランであれば、必ず予約が必要だが和食関係には意外とそれが無用な場合が多いんだ。
これはここでも欧州でも同じだった。
店の中に入ればもうそこは完全に日本だったよ。
いらっしゃい・・・・と言う威勢のいい声が響き、和服姿の仲居さんが席へと案内してくれた。
周りを見渡すと俺達意外に数人いたが、店そのものは割りとこじんまりした感じだったね。
まずはビールを注文するんだが、何とこの店は日本のビールの注文に対して銘柄は?と聞かれたよ。
おぉぉぉぉこれは良いよ・・・・LDNの和食屋では一種類がほとんどだし、パブでは絶対においていない?
NYではけっこう日本のビールも飲まれているが、銘柄は?と聞かれた事に一種の感動すら覚えたよ。
迷わずそれならキリンでと返した。
仲居さんがキリンの小瓶とつき出しを持ってきた。
う~んこれは美味そうだと思ったぜぇ・・・・ひじきの煮物!何年ぶりだろう・・・・懐かしかった。
その店でえみと話がどんどん弾んでいくんだよ・・・・・色んな話でね!
- 2007/11/16(金) 00:21:15|
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昨日はゴルフのコンペに参加してきたよ。
う~んスコアーはまったく駄目で、順位も握りもあかんかったね。
アイアンがまったく駄目で、パーオンしない・・・・最悪。
せめてもの救いがパットだったが、これは見事だったね。
物凄く難しいグリーンで、他の連中は泣きが入っていたんだが、俺にはドンピシャリと当たったね。
しかしこれが無かったとするとぞっとするよ・・・・
綺麗なお姉ちゃんのM字開脚・・・シームがワンダフル
フジコと連れ立って部屋に戻った。
部屋に入った瞬間にフジコは俺に抱きつき、その場で濃厚なキスをする・・・
俺はお尻の方から手を回してスカートの中のお尻を掴んだ。
パンスト越しの柔らかな感触と、はじき返すような弾力がまだまだフジコは若いと証明してくれる。
べちゃべちゃと音を出して互いの舌を吸いあった。
フジコはその場でしゃがみこみ、パンツのベルトを外し倅を解放した。
いきなりぱくっと咥えられて、舌の妙技に圧倒されたよ。
そのままの状態で快感を堪能したが、やはり一度ちゃんと着替えたかった。
フジコの頭を抑えて喉の奥にいきなり突っ込んだ・・・・
不意をつかれたフジコは何時もなら平然としているイラマチオに、
うげぇと言って顔を曇らせた。
それを合図に互いが全裸になり、二人してシャワールームに・・・・
シャワーを浴び始めたんだが、フジコが
「ねぇ、一旦出てよ・・・」と言い出した。
俺が
「何だよ・・・何で出るんだ?」と問いただせば、フジコは
「トイレ!」と答えたんだ。
ほぉ~成る程・・・トイレね、こりゃやってみる価値ありそうだぜ・・・・
俺はシャワールームから出なかったんだ。
フジコは俺を無理やりにでも出そうとするが、力じゃ勿論俺が上だよね。
えへへへって感じでフジコを便座に座られたんだ。
フジコももうどうなるのかは解っていたんだろうね。
ぶつぶつ文句を言いながらも便座に座ったよ。
「絶対嫌だからね・・・もう、変態!」と俺をののしるフジコ。
そんなフジコの両足をがばっと開かせた・・・
「あぁぁぁ嫌ぁ~、駄目よこれだけは絶対に嫌!」拒否を繰り返すフジコの腹をぐっと押してやったんだ。
ちょろちょろ・・・・・自分の意思とは別に液体が流れ出てきた。
「いやぁ~~見ないでぇ~~、あぁぁぁこんなの嫌よぉ~~」とフジコは叫ぶが決して両足を閉じようとはしなかったね。
俺はその場にしゃがみこみ、今始まった放尿をしっかりと見続けた。
フジコは涙眼で訴えかける・・・・
「あぁぁこんな恥ずかしい事・・・・見ないで、あぁぁ見ないでぇ~酷いわよぉ・・・・」一旦始まった放尿は途中では止まらなかった。
ちょろちょとからじょ~~~と一気に大量に流れ出て、また最後のちょろちょろに変わった。
フジコは両手で顔を隠して全てを出し切ってくれた。
そのフジコを便座から立たせて、再びシャワーを浴びたんだがフジコの興奮?は最高潮に近かったような気がする。
シャワーを浴びたフジコをベッドの寝かせて大股開きにする・・・・おまんこに顔をうずめてすでに勃起しているクリトリスを吸ってあげた。
絶妙のメロディーがフジコから発せられた。
NYフィルでも敵わない最高のクラッシックだったね。
その後俺のキングサイズのベッドの上は、もう俺とフジコの愛欲の場と化したよ。
勿論最初にぶち込んだのはアナルだ・・・・・
前回のアナルファックでその悪魔の快感を蘇らしたフジコは、四つん這いになり自ら両手で尻を広げる・・・・・
「はぁ~、い入れてぇ・・・・お尻に、あぁぁお尻の穴におちんちん入れてくださいぃ~~」と自らアナルファックを求めてきたよ。
アナルとおまんこ双方で俺は射精したよ・・・・・。
だけど明日も俺達は仕事だから、フジコは満足した後早々に引き上げて行った。
俺は全裸のままベッドに残り、明日の市場の動きをシュミレートしながら眠りについた。
でも本当は市場よりか、えみとの約束をどうしようか?それの方が中心だったかもしれない。
- 2007/11/15(木) 09:51:22|
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為替が面白くなってきたね・・・・そうなんだよ、俺達ゃ動けばそれだけ儲けるチャンスがある。
反面やられる場合もあるが、とにかく動いてくれない事には何も出来ないんだ。
これが一番困るんだね、今回の動きは最初っからわかってはいたがここまでとは思わなかった。
うん、面白くなってきたぜぁ・・・・ドル売りが好きな俺としては最高の場面だからね。
ただ問題は日本株だね・・・・これはアカンよ、ここまでとは思わなかったが、アメリカ次第ではさらに下落するね。
アメリカもまぁ少なくとも今年一杯は立ち直れないよ・・・・良くて来春ぐらいじゃないの?
その間にどれだけの企業と銀行が・・むふふふ秘密だね。[emoji:v-39
こういう経験ってあるでしょう? いざ脱がしたら完全防備・・・・うわぁ~指すら捻じ込めないよ
この日はフジコの知ってるバーで待ち合わせたんだ。
そもそも俺なんかはブロードウェイ方面にはいかないからね・・・・
そう言う華やかなところはどちらかと言えば苦手だし、JAZバーの方がしょうに会っていたからね。
しかしお姉さまの言いつけには逆らえませんよ・・・・せっかくこの間のアナルファックで俺が主導権を握ったのに、今回のご紹介でまた元に戻ってしまった感じだね。
何だかフジコはるんるん気分でバーに入ってきたよ。
俺を見つけると、なな何とまぁウィンクするんだからね・・・・・?
俺 「どうしたのさぁ、いやにご機嫌じゃないの・・・・?」フジコ 「あら解るぅ??? 実はねおっさんがうちにもかなり落としてくれたのよ・・・
アマント聞いたらびっくりするわよ・・・・」何だそりゃ?? でもまぁ確かにそもそもがフジコの客なんだから、それもまた致し方ないところだね。
しかしその後フジコが言ったアマントを聞いて・・・・ぶったまげたぜぇ。
俺の所には5本で、フジコの所には15本も預けたんだって・・・・ひぇ~~だよ。
この5本・15本って言い方なんだが、1本が100万ドルなんだ。
例えば最近のドル円レートなら、110円とすれば1本で1億1千万だ。
合計20本を投資するんだから、そりゃ解るでしょう・・・物凄い金額だよ。
正直言えば今ではそれほどでもないが、当時としては個人が扱う金額ではぶっ飛んでいたよ。
ましてやその頃のドル円レートは200円近いんだからね(笑)
フジコ 「あの後どこに行ったのよ・・・・ふん、まぁ大体見当つくけどね。 彼の店のピアノバーでしょう?? 絶対そうだ! いい子いたの??」確信を突かれた・・・とは言っても何も俺が謝る必要もないよね。
俺は独身だし、あの晩はなおみとえみとも何にも無かったんだからね。
正直にそう言ったんだ・・・・するとフジコがいきなり真顔になってこう言ったんだ。
フジコ 「ふ~ん、そう何も無かったの・・・そりゃ残念でしたねぇ・・・
あんたもまだこっちでは何も知らないんだから教えてあげるわよ。
ピアノバーの女の子ってのはさぁ、殆どが留学生崩れなのよ・・・
まして金が無いし、徹底的に落ちている子が多いのよ。
だから必ず日本人がいけばもてるし、スポンサーになって欲しいのよ・・・
まぁあんたなんか世間知らないからいいかもね・・・」げげげぇ~~の鬼太郎だぜぇ~~
確かに初めて行った店なのに、やたらともてたような気がした。
オーナーであるおっさんがいたせいかと思っていたら、何とそんな裏話があったのか・・・・
ちょっと、いやかなりがっかりしたよ。
あぁ~あ飯の約束なんかしなきゃ良かったとね。
でもさぁ考えてみれば、これまた一つのチャンスかもしれないよね・・・・頭の中の悪魔が囁いた!
おい変態・・・スポンサーにならなくて、やれるだけやっちまえよ・・・お前何時もそうじゃないか。
って酷い事を俺にささやくんだ・・・・でもそんな気もしたが、絶対に深入りはしないと心に決める俺でした。
その店を出てフジコと俺はふらふらと歩いた。
フジコが俺にぴったしと寄り添い、耳元で言ったよ・・・・
「ねぇまた抱いてよ、またさぁお尻感じさせてぇ」ぐわぁ~~来た来た・・・・そうこなくちゃフジコ姉さんじゃないぜぇ。
キャブを止めて即二人は俺のホテルへとすっ飛んで帰ったよ・・・・こうご期待だね!
- 2007/11/14(水) 02:32:18|
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世界の株価の下落が止まらない・・・・
全てが米国から発せられた結果だね。
サブプライムローンの焦げ付きからなんだが、そもそもこんなローンを組ませた金融機関が悪い。
米国は確かにバブルだったんだが、だからと言ってこんな物組ませたんじゃそりゃ駄目だぜ。
米国だけでなく欧州の金融機関も、皆右えならえでやっちゃったからね。
そりゃ大手だろうが何だろうが、金融機関は焦げつ付くよなぁ。
でもまだまだあるぞ・・・・ドル円が109円台なんだから、まだまだ下げる可能性があるからだ。
ハードボイルドなお姉さんでさえパンスト着用はやはり義務だよね・・・・??
日曜のマンハッタンの夜は道路もすいている。
何時もはミッドタウンあたりだと、ビ~ビ~パァ~パァ~とクラクションの音が鳴り響いているが、この夜はまったく聞かずにキャブはすっとんっで行く。
セントラルパークを通り越す勢いだったが、なおみの一言でキャブは横道にそれた。
当時はあまり詳しくなかったが、どう見てもそんなに安全だとは言えない様な通りだったよ。
その一角の古びた中くらいのアパートメントにキャブは横付けされた。
なおみ 「ここなんですよ、有難う御座います・・・・
もし良かったらお茶でも飲んでいきますか??」俺 「いや、今夜は帰るよ・・・・明日の仕事の準備が有るからね。
じゃ電話してよ、ダイレクトだから間違いなく俺が出るから大丈夫だよ」ってな会話で俺はまたキャブを走らせたよ・・・・
もったいなかったかなぁ?って気持ちも有ったが、初対面でいきなり部屋の呼ぶ彼女達の気持ちも今一解らなかった。
正直言うと、結構危ないんだよこのてのお誘いはね。
どうしても日本人は同じ日本人に対して警戒感が無い。
これはNYでもLDNでも同じ事、それを逆手にとってえぐい事やる連中をずいぶん見てきたからね。
と自分で自分を納得させていたね・・・・(泣)
そんなこと考えていたらキャブはイーストリバーの横の高速に入った。
となればもう俺のビスタホテルはもうすぐ。
部屋に戻りコーヒー入れたんだ・・・・ははは勿論インスタントだよ。
デスクに座り明日の契約に関する内容を書き出した。
勿論この辺はマジな銀行マンだぜぇ~。
時間もかなり遅くなっていたので、後は明日銀行で仕上げようと思ってベッドに入った。
なおみとえみは、まぁたしかに歳が上なんだからなおみがリードしてるよなぁ~~
どっちの方がいい女なのかぁ??何て考えていたらす~~っと眠りに付いた。
翌日銀行におっさんが来て、無事に投資の契約が出来たよ。
俺の上司はめちゃくちゃ喜び、その晩にイタ飯を奢ってくれた。
大体何かあると何時もイタ飯なんだがね(笑)
だけど一体なんで???と言う疑問は残ったよ、だって幾らフジコの紹介とは言え話が美味すぎるからね。
この先何があっても対応していけるようにしておかないといけないと思った。
ホテルに帰り早速フジコの電話したんだ。
家にかけたがフジコはどうやら留守みたい・・・・当時は携帯なんて物はないからね。
思い切ってフジコの銀行のルームにかけてみたら、何とまぁまだ仕事していたよ。
俺 「あっ何だよまだやってるの?ひょっとして動いてるの?」フジコ 「あらぁ~ボンドがおかしな動きなの、いいわねぇFXの連中はさぁ・・・・
ところでおっさんはちゃんと契約したの? 彼から電話が有ってそんなこと言ってたから・・・・」俺 「おお、そうなんだよ、お蔭さんでさぁ何と個人で5本も貰っちゃったよ。
単なるFXでなくてさぁ、アービにしてやろうと思ってるんだ。
どの道俺が担当だからね、しかしすげぇ~おっさんだな」なんて話をして、紹介のお礼として明日飯を奢らされる事になっちゃったんだ。
あらぁぁこれってやぶへびだね(笑)
でも確かにフジコのお陰だから、これは当たり前だしこれからも・・・・なんて下心もあった(この下心は仕事の事だよ)
次の日の夜は、互いの市場は静かで早々にルームを出てこれた。
待ち合わせはブロードウェイの一角にあるバーだったね。
そこでビールを飲んでいると、フジコが上機嫌で登場したんだ・・・・・・!
- 2007/11/13(火) 00:12:39|
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先週に風邪を引いたのがたたり、土日はベッドの中だった。
体を十分に休めてやろうっと思ったが、やっぱり中々そうはいかないんだなぁ。
結局出たり入ったりであまり休めなかったね。
ただ本当に久しぶりにじっくりと本を読むことが出来たよ。
以前買っておいた本なんだが、時間が取れずにそのままだったんだ。
今回熟読できたのがせめてもの救いかなぁ・・・・
個室で個人的秘書としっぽりと・・・・これって男の夢だねぇ~
おっさんが呼んだ新しい女の子達は物凄くのりのいい子達だったよ。
最初っからテンションが高く、おっさんが少々悪さしてもまったく嫌がるそぶりも見せない。
だからと言って俺がやったら問題だよね・・・・俺だってそのくらいは解るぜ。
おっさんはご機嫌で騒いでいたよ。
俺は横の女の子が話しかけてみた、・・・・・
「オーナーは何時もあんな感じなの?」すると女の子は・・・・
「いえ違いますよ、たまにしか来ませんが普段は静かに飲んでます」だって。
ずいぶんと時間たったが、俺にはあっと言う間の感じだったよ。
それくらい楽しく飲めたって事だね。
本当にここがNYだって事を忘れていたからね。
おっさんはそろそろ引き上げると言う・・・・勿論俺もそのつもりで席を立ったんだが、まだ残って飲んでいてよと言われた。
支払いは勿論無し・・・であればお言葉に甘えますよね、誰だってね。
おっさんがいなくなった席には俺と女の子二人が残った。
女の子達もさすがにおっさんの前では疲れたのか、俺には本音に近いと思われることを話し出したよ。
そこでくだらん質問でもしてみたんだ。
俺 「ごめんごめん、まだ名前を聞いていなかったよね」女の子1 「あっそうでした・・・私はなおみでぇ~彼女はえみちゃんで~す」そんなキャバクラ的な話から始まったんだ。
歳はなおみが24歳でえみが22歳だと言う・・・・なおみはNYシティーカレッジ、えみがそこの英語学校に通う留学生だと言う。
この店の女の子達は殆どが留学生だとも話してくれた。
皆要はアルバイトなのだとね。
確かにこのての店は東京だろうがLDNだろうが大体女の子達は同じだね。
この時は食べ物の話で盛り上がったんだ。
幾ら俺がこっちの食事に慣れていたとしても、やはりそこは日本人だから和食がベスト。
だったらここではどの店が?なんてたわいも無い話だった。
二人はちゃんと教えてくれたが、その店は高い店だともね。
ふ~ん・・・だったら今度三人でそこ行ってみようか???何て事になるよね。
勿論俺だってそこは理解してるよ・・・・今度とお化けは出たことが無いって事もね。
二人は嬉しそうに
「絶対に行こうね!連れてって下さい・・・わぁ~い!」とはしゃぐ。
勿論これが社交辞令だって事も理解してる・・・・はずだったんだ。
二人とも学校があるので毎日ここにいるんじゃないと言う。
俺はそれこそ冗談で言ってみたんだよ・・・・
「じゃねぇ~今週の土曜なんてのはどうかね?」なおみはその日は都合が悪いと言ったが、えみの方は空いてると言う。
じゃ駄目だねぇ・・・・と言えば、なおみが
「いいわよ・・・その日は二人で行って来なよ、私はその次に連れてって貰いたいわねぇ・・・」げぇげぇげぇおいおい何だかお化けが出そうだよ、ちょっと待てよ何だよ俺半分冗談だったんだぜ・・・・とは言えなかったよ。
話を切り出したのは確かに俺の方だからね、また悪い癖が出たと後悔した。
二人には勿論俺の名刺は渡してある。
ダイレクトにかけてもらって構わないからともね・・・・えみとは電話で時間を決めようって事になった。
すると二人が教えてくれた電話は同じ番号なんだよ。
寮かなんかかなと思ったらルームシェアしてるんだってよ・・・・これはひょっとするとおもろい事になるかもよ。
俺の頭の中がエロエロして来たよ・・・・・
でもまぁそんな美味い話は無いはず、調子ぶっこくと後でしっぺ返しを喰らう。
フジコがいるし、ここでまた他の女にちょっかい出すと面倒だから本当に食事だけにしよう。
そう心に決めて店を出ようとしたんだ。
キャブを呼んで貰う事になったんだが、なおみとえみももう今夜は上がりだって言う。
こっちでの慣習としてこういう場合は、女の子を送って帰る事になっている。
三人は呼んでもらったキャブに乗り、二人の部屋に向かった。
絶対に送るだけと心に決めてだ・・・・明日おっさんと契約が有るから、その原案も作っておかなきゃならない。
三人を乗せたキャブは日曜の夜のストリートを疾走した。
- 2007/11/12(月) 07:12:53|
- 調教
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どうも皆さんお久しぶりです。
ここの所朝晩めっきり涼しくなってきましたね。
そう思えば確かにもう11月なんですね。
今年ももう後わずかになってますよ・・・やり残した事ばかりで困っています。
※今回は私の個人パソコンで使っている壁紙ですよ。
さて先週の話の続きを書きましょう。
待ち合わせて乗り込んだハイヤーは、新宿通りを四谷を越えてまっすぐに進みました。
ほ~と思っていたら新宿二丁目の交差点を右折し、歌舞伎町方面へ向かっています。
うん?何で歌舞伎町で接待するんだ?
まったくどこで飲食が行われるのか、私には見当がつきませんでした。
車は確かに歌舞伎町にいます・・・しかしあまり中までは入って行きませんでした。
途中で車を降り、コマ劇場方面をと歩き出したんです。
4人は談笑しながら歩き、私はその後について行きました。
歌舞伎町の雑多の雑居ビルの地下にその店はありました。
○ー○ンと言う名前の店でした。
店の中に入っていくと、何だかこれがイメージがまったく違っていました。
大きな鉄板の置かれた座敷に通されて、我々はそこに座り店の人が来るのを待ちました。
するとマネージャーらしき人が現れ、課長となにやら話を・・・・
すると最初に頼んだ生ビールを持った女性達が現れたんですよ。
その女性の服が異常なんです。
私は目を疑いましたよ、女性達は超ミニスカートで殆ど見えてるような状態。
なんじゃこの店は?一体なんでこんな服なんだよ・・・・????
私以外の面々はその服がさも当たり前のような感じで談笑しています。
女性達が肉を鉄板で焼き始めました。
すると例の馬鹿課長が私に言うんですよ・・・・おい、早く飲んじゃえよ!
ふん、お前に言われなくても飲みますよ。
とは言えませんが、ビールを飲み干しお変わりを頼もうとしたら、課長がウイスキーにしろよって言うんですよ。
まあそれもありなので、じゃスコッチの水割りをくださいと言ったんです。
すると隣に座っていた女性がすくっと立ち上がったんです。
私の顔面にはその女性の足が・・・・思わず見てしまいましたね。
すると立ち上がった女性が背伸びをしたんですよ。
えと思って見上げると何と天井には何種類もの洋酒のボトルが、さかさまになって釣り下がっていたんですよ。
そのボトルから中身を垂らして私の頼んだスコッチの水割りを作っています。
もう彼女の下着が丸見えに近いんです・・・・
思わず目線をそらしましたが、他の面々はお~と言いながらもしっかりと見ているんですよ。
ましてうちの副部長なんかは何と体をずらして、下から覗いてるんです。
なんじゃ?無いが起こってるんだ?
横でお~と言っていた課長がマネージャーらしき人間になにやら話をし始めたんです。
すると・・・・とんでもない事が起こったんですよ。
今日はこのくらいにしておきますね。
今週末はゴルフに行く予定なんですが、変態を誘っても日曜はまったく駄目なんです。
相変わらず日曜は野球日と決めているらしいですね。
おい変態・・・・たまには勝負しろよ!
- 2007/11/10(土) 00:11:20|
- 家康
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今朝のウェブを見て呆れました。
何だって? 巨人が中日の福留を取るって?
あぁ~ぁ始まったよ・・・・また巨人の欲しい欲しいが・・・
俺は餓鬼の頃から巨人ファンだが、巨人の補強ってのには呆れてるんだ。
どうして自分の所の若手を育てようとしないんだろうね?
常勝が宿命付けられているのは解るがね、これじゃまるでNYのどこかのチームと同じだね。
情けないねぇ・・・・
野球は完敗だったが、日本のパンストは世界一です・・・
その店の女の子達は若くて皆可愛かった・・・・
自分が今飲んでいる場所がどこだか解らない。
本当に久しぶりのような気がして、自分自身わくわくしているのが解ったよ。
三人の女の子が席に呼ばれ、勿論オーナーであるおっさんの横に二人・・・俺の横に一人着いてくれた。
おっさんの横にはロゼのシャンパンが置かれ、皆で乾杯した・・・・
ううう美味い!
ほぉ~こんなシャンパンて初めてだ、だってさぁ俺は何時もビールだったからね。
おっさん 「変ちゃん・・・どうや? こいつら結構いい線いってるだろう?」おっさんの言い方がいきなり変わった。
変態君から変ちゃんにね、でもさぁこれはいい意味で親しみがわいたよ。
面白いのはおっさんの飲み方だった。
多分高額なシャンパンをまるでビールのようにがんがん煽るんだ。
へぇ~さすがはオーナーと思ったよ。
しばらくして最初に置かれたルイ13世に変わった。
美味いんだよねぇこの酒、当たり前だよねそんなぶっ高い酒なんて呑んだことないからね。
おっさんはさらに饒舌になり、女の子一人ひとりを俺の紹介してくれた。
その際に必ず女の子の体を触る・・・・・げげげ、そんなの有りかよぉ。
おいおいこのおっさんかなりの好き物と俺は見た。
でも横の子を俺は触るわけには行かない・・・・(泣)
でも女の子は俺に密着してくる。
若い女性独特の香りが俺を刺激するんだよ。
するとおっさんがいきなり左の子のスカートを捲ったんだ。
女の子は「あっこら!」と言ったが、まったく嫌がるそぶりなど見せない。
目の前に大好きなパンストに包まれた太腿が露になった。
おおぉぉぉこの店ってまさか・・・・そんな店?、違うよなぁ~~
俺は頭が混乱したよ。
しばらくそんな乱痴気気味のパターンが続いたよ。
その後おっさんがいきなり真面目な顔つきになり、女の子達を遠ざけたんだ。
顔を突き出して投資の話になった・・・・それはぜんぜん問題ない。
むしろそっちの方の話を煮詰めたかったからだ。
おっさんは俺のバンクに対して、当時個人投資家としては異例の金額を預けると言ってくれたんだ。
金額を聞いて俺はびっくりしたよ・・・・すぐに、これは凄い事になりそうだと感じたね。
投資の話がまとまり、明日バンクで契約をすることになった。
ここまで話がまとまった後、おっさんはまた女性達を呼んだんだ。
すると今度は先程と違った女の子が現れたんだ・・・・
おっさんは新しい子の肩を抱いて、おっぱいを触った。
おいおい、ピンサロかよぉ・・・でもそれならそれで俺も触ろうか?
出来ないよなぁ・・・・俺は静かに飲んだ・・・・契約を楽しみにね!
- 2007/11/09(金) 09:27:37|
- 調教
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ようやくドル円が動き出したね。
あれほどまでに固定相化かしていたドル円だが、遅まきながら下がり始めた。
我々は円高とは言わないんだ・・・・全てがドルベースで通貨を見るからね。
これにより今まで先行していた通過が、少し一服すると思うんだ。
やっぱり為替は動いて何ぼ・・・・動きすぎても殺されるが、動かなければ死んでいるのと同じだからね。
だったら派手に乱高下してくれた方がいいよ。
秋も深まり街中の女性達も皆パンストを履くようになってきた、での中身はノーパン?
フジコと別れた後、俺とおっさんの二人はミッドタウンの一角に降り立った。
ちょっと薄暗い角地の店だったが、ちゃんとガードマンが立っていたよ。
その店に堂々と入っていくおっさん・・・・すると頑強な黒人のガードマンが彼に挨拶したんだよ。
一体このおっさんは誰なんだ・・・・ひょっとしてそっち系かもしれないよ。
となるとこれってやばいんじゃないの?
俺達バンカーは資金洗浄に関して非常に敏感だし、こっちのレギュレーションも物凄く厳しいからだ。早々に切り上げて、おっさんの正体を見極めた方がよさそうだ。
マジにそう思った。
しかし今すぐバックれる訳にはいかないからね、フジコの奴とんでもない人物を俺に押付けやがって・・・・
彼の後に素直について店の中に入っていった。
そこには若い女性が大勢いたよ。
はぁ~~?これってピアノバー・・・・??
ピアノバーなら勿論LDNでも行っているが、ちょっと雰囲気が違うんだ・・・・
何が違うって? はははは店内を見渡すと、まるで新宿か六本木のキャバクラだったね。
昔はキャバクラとは言わなかったがね・・・キャンパスパブだよ!
しかも、しかもだ・・・・店内の客は殆どが日本人。
へぇ~~こうゆうのは初めての経験だ。
LDNは日本人の女の子も確かいるにはいるが、その数は少ないよ。
その代り様々な国の女の子がいて、客も日本人だけでなく結構バラエティーに富んでいたからね。
ところがこの店は何だ? 女の子は日本人が殆ど・・・9割は日本人の女性だ。
しかもほぼ日本人で占めていた・・・違っていたのがボーイだけ?
いやぁ~これは初めての経験だったね。
そう言えばNYに着てから、このての飲み屋に行くのは初めてだった。
NYの街が楽しく、別にこのような飲み屋に行く必要もなかったからね。
おっさんの後ろについて、店のVIP席と言う個室に入っていったんだ。
あやぁ~これやっぱり絶対にやばいよ・・・・おっさんの背中には絶対に入ってるよ・・・・思った。
日本人と思えるボーイがおっさんと話をしてる。
げぇ・・・俺簀巻きにされてハドソン川に沈められる??
俺達はソファーにどっぷりと座った。
すぐに酒の用意がされ始めたが、チラッとみればボトルは何とレミーのルイ13世だよ・・・・何だよこのおっさんは?
二人で乾杯をして雑談が始まった。
おっさんは相変わらず機嫌がいい・・・・
おっさん 「ところでさぁ・・・変態君はどんなタイプの女性が好きなのかねぇ?」俺 「いやぁ~特にこれって感じは無いんですけどね」ありきたりの返答だった。
するとおっさんっがボーイに耳打ちをして女性を呼んでくれたよ。
現れた女性は・・・うえぇ~マジ?って思えるぐらい可愛い子達だったね。
女性が席に着いた瞬間にこう言ったんだ・・・「オーナーこんばんわ」ってね。
あっ?何?オーナー????
えええええぇこのおっさんこの店のオーナーなのかぁ???
おいおい、さっきのレストランでもオーナー? このピアノバーでもオーナー???
確かにフジコが言っていた・・・・大々的に展開してる人よってね。
じゃぁそっち系統じゃないのかもしれない。
ちょっと気が楽になったが、いやいやまだまだ安心は出来ない。
そう俺の頭の中はぐるぐると様々な考えが飛び回っていた。
- 2007/11/08(木) 07:25:31|
- 調教
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俺の馬鹿達の一人がGTRを買うんだってよ・・・・もう売ってるの?って聞いたら、すでに予約を入れたとか言ってるが、これって本当かぁ??
それをまた誇らしげに言うんだよ。
だから言ってやったよ・・・・あのねぇ・・・お前のテクじゃあの車をコントロールするのは無理だぜってね。
さらに付け加えてやった・・・・てめえの女房にもまともに乗れないのに、GTRは無理っしょ・・・てね(笑)
野郎はぶんむくれていたが、俺達は大笑いだったね・・・・でも本音はくやしいぃ~~!
何だよ、奴は何でそんな物買えるんだ???ってね。
あの値段だったら、俺だったらEクラスを買うよ。
あくまで負け惜しみです・・・・
最近の見せパンもどんどん派手になって行くね・・・俺は股上深い方がはきやすいんだけどね
あの日のゴルフが一つのきっかけになろうとは、1番ティーではまったく考えもし無かったよ。
俺たち三人のパーティーにはキャディーは勿論いない。
自分達でカートを引っ張って回るのが常識だからね。
最初におっさんがティーショットを放った・・・・げげげぇこれがまたプロみたいなショット!
ほぉ~~と感心するまもなく、フジコがまたグッドショット!
てもんで俺は最初っから押されぎみ・・・・みろ、いきなりテンプラだよ。
あぁ~あこれじゃお先真っ暗・・・・握りも結構持って行かれるよなぁ~~
案の定おっさんはプロ並みの腕を十二分に披露する。
何とまぁフジコもおいおいってなスコアーで回ってる・・・・俺だけが並みのスコアー。
でもラウンド中は結構仕事の話やら、おっさんの興味がある為替投資の話などで盛り上がったんだ。
場の雰囲気は十二分にこなれていたよ。
でも握りは俺はぼろぼろに負けていたんだ。
18ホール勿論通しで回り最後の18番になった時、おっさんがプッシュするかどうかを俺に聞いてきた。
当たり前だ・・・勿論オール・オア・ナッシングのプッシュをかけたよ。
420ぐらいのミドルホール、俺のティーショットはフェアウェイど真ん中。
セカンドのロングアイアンもばっちりで2オン性交・・・じゃなくて成功!
おっさんのボギーに対して、固く2パットでパーを取った。
やったぁ~~ナッシングやぁ~~(これマジに喜んだよ)
おっさんも悔しがったが、ルールはルールって事で握りはチャラになったんだ。
実はフジコにはぼろ負けだったがね(笑)
おっさんは俺のことを気に入ってくれて、ラウンドの後召しでも食いに行こうって事になったんだよ。
勿論三人でだ・・・・おっさんのベンツSLとフジコのポインティアックはすっ飛んでマンハッタンに戻って行った。
セントラルパーク近くの駐車場に車を止めて、今度はキャブでミッドタウンへ移動。
一軒のシーフードレストランへと入っていった。
予約は取ってるのかな???と思ったのは、どうやら俺だけらしい。
おっさんは堂々と、フジコは当たり前の顔して入って行ったね。
マネージャーがすっ飛んできておっさんと話していた。
それみろ・・・・予約無しでは無理だろう!
フジコが俺の耳を舐める様にして言ったよ・・・・「馬鹿ねぇ、ここは彼の店よ、オーナーだからね彼はさ」
はぁ~~~なるほどねぇ~~持ってる奴は持ってるんだね。
でもそれにしても凄いぞ、この店のオーナーかよ・・・おいおいそれじゃいい顧客になるかもしれないぞ、今夜はとことん行ってみるかぁ・・・・これ本心。
その晩のシーフードのディナーは豪勢だったね・・・さすがはオーナー!
俺の大好きなロブスターとオイスターが山盛り、それにまた辛口のカルフォルニアの白が良く合うんだ。
三人ともよく食い、よく飲みよく喋ったよ。
おっさんは饒舌になり、俺のことを気に入ったと言ってくれたんだ。
場も盛り上がっているので、もう一件別に飲みに行こうって事になったんだ。
ところがフジコ今日は帰ると言う・・・・?
あれぇ?酒の好きなフジコが帰る??
フジコがこっそり俺に言ったんだ・・・・旦那との話し合い!だって。
まぁそれなら致し方ないよ・・・実はフジコとやりたいなぁと思っていたんだが、もくろみはあっさりと崩れ去った。
フジコがキャブを拾い駐車場に向かった後、おっさんと俺は別のキャブを拾い別の店へと移動していったんだ・・・・
- 2007/11/07(水) 05:46:36|
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日本列島ってのは本当に長い物だね。
何だって?沖縄じゃまだ真夏日だってねぇ??
と言う事は今だ水着の姉ちゃん達がわいわいとやってるのかね・・・・
まさかそんな事は無いだろうが、とにかく気候が狂い始めてるのは間違いなさそうだ。
まだまだ健在な水着のお尻、あそこに砂が入ったら大変だね
フジコが部屋を出て行った後、俺はじっくりと考えたよ。
本当に旦那と別れるつもりだ・・・・まさか、まさかその次を俺に・・・・なんて事はありえない。
まぁどの道俺にとっては関係の無い事だし、今後もフジコとアナルファックが出来ればそれは独身既婚は関係の無い事。
でもやはり何だかフジコが可哀相な気がしたよ。
そんな事を思いながら俺はす~~~っと眠りについたんだ。
翌日からは何時ものパターンの生活が続いたよ。
きちんと仕事をこなし、PLもそこそこ上げてルームの信頼もかなりの物になっていった。
NYではあまり残業はしなかったね。
LDNもそうだが、朝も夜も早い・・・・これが最高の仕事のリズム。
日本だと朝早く夜も遅く・・・・最悪だよ!
仲間とも良い関係だし、仕事も順調ならば酒も絶好調。
それこそ毎晩飲み歩く俺・・・・しかし、あまり日本食レストランには行かなかったよ。
NYはとにかく食事が美味い、何を食っても美味いんだからあえて和食にこだわる必要は無いよね。
仕事の最中にフジコから電話が有った。
勿論彼女も同じ業界の人間、ほぼ毎日電話で情報交換はしていたよ。
この時も欧州のジャンクボンドの動向の話をしていたんだが、いきなりフジコが
「日曜は9時にホテルに迎えにいくから出ててよ・・・」と言われた。
あん?何の事だっけ?? 朝から一発やるのかよ???
あっ、そうだ・・・・思い出した、あの晩フジコが帰り際にゴルフに行くぞって言っていたな。
俺、完全に忘れていた・・・まぁ別に何かアポ入れてはいなかったんで問題は無かったがね。
当日9時少し前にホテルの前に出てフジコを待った。
ぴったしの時間にフジコは来たよ・・・・真っ赤なポインティアックでね。
まぁ時間通りなのは東京時代から変わらないね。
トランクにバックをしまい、助手席の乗り込んだ。
車はハドソン河の地下トンネルをくぐりニュージャージー州のゴルフ場めがけてすっ飛んでいった。
NYやLDNではゴルフ場が物凄く近いんだよ。
大体30分も走れば着いてしまうし、ゴルフに掛かる費用だって物凄く安い。
日本みたいに面倒な予約なんてのもあまり無かったよ。
でも今回のゴルフ場はNYでも有数なコースだったので、ちゃんと予約したとフジコは言っていた。
ゴルフ場に着き、まだ時間が有ったのでコーヒーを二人で飲んでいた。
そこに恰幅の良い40代って感じのおっさんが日本語で親しそうにフジコに話しかけてきた。
おっさん 「やぁ~お早う・・・ちょっと早く着いちゃってさぁ、レンジに行っていたんだよ。
彼かい? 例のやり手の若手ディーラーってのは??」フジコ 「お早う御座います・・・・大分意気込んでますね。今日は頑張らなくっちゃね!
そうです・・・・彼が○○バンクのFXディーラーの変態君です」こんな感じの挨拶から始まったんだ。
そのときは勿論おっさんとは初対面だし、きちっと名刺も出して挨拶した。
そのおっさんがトイレに行っている時に、俺はフジコにおっさんの正体を聞きただした。
フジコ曰く、おっさんは北米で和食のレストランを数件経営しているオーナーらしい。
そのおっさんはかなりの金持ちで、金融商品に投資していると言う。
さらに今度はFX関係の商品に投資したいとか・・・・FXならフジコのバンクよりか、俺の方のバンクの方がすぐれてるってな話をしたら、その俺に逢わせろって事になったらしい。
おおいい話じゃないか・・・どこでもそうだが、バンクとしては大口の投資家は喉から手が出るほど欲しいものだ。
内容いかんでは結構な取引になる可能性も有るし、またまた俺の立場だってさらに良くなるからね。
と言う事で今日は徹底して接待に徹するつもりだったね。
時間が来たので俺たち三人はいそいそと1番ティーに向かったよ。
- 2007/11/06(火) 07:12:15|
- 調教
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面白い・・・何が面白いかって、そりゃもう民主党だよ。
連立政権を作るって代表が言ったとか言わないとか・・・??
しかし政治の世界ってのはやはり狐と狸の騙し合いなんだね。
上がころころ考えを変える民主党・・・これじゃまたもたないかもしれないよ。
想像と破壊の帝王がいるんだからね。
代表が辞意を表明したとかしないとか・・・俺なら辞意でなく、自慰してるけどね。
パンスト姉ちゃんを電マで甚振るのが夢なんですよ・・・どんな夢じゃ?
アナルにぶち込まれ、ひぃ~ひぃ~言ってよがり声を発していたフジコはもうそこにはいなかったよ。そこにいたのはフジコ姉さんだった・・・・
少々高飛車な年上のお姉さんに戻っていたんだ。
シャワーの音が聞こえてきたが、俺は疲れ切っていてベッドから起き上がれない。
マジに疲れていて、このままずっと深い眠りに入りたかった・・・フジコが鼻歌交じりで戻ってきた(笑)
バスタオルを巻き髪にもタオルを巻いてた姿は、それはそれで怪しい色気を発していたよ。
フジコは冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して俺の横に戻り、その冷たい水を少しだが俺の腹に垂らしたんだ。
びっくりしたよ・・・・おいおい、何やってるんだよって言う感じで、俺は飛び上がったね。
フジコは笑いながら
「何時まで寝てるのよ、早くシャワーして来なさいよ・・・」言いかたも何もかもがフジコ姉さんだったよ。
けだるさが全身を支配していたが、何とか起き上がりシャワーを浴びたよ。
部屋に戻るとフジコはすでに着替えていた。
あれ?と思ったね、泊まっていくんじゃないんだ・・・
「帰るの?」と聞けば
、「当たり前じゃないの、今夜の事は今夜だけ・・・」と言ってにやっと笑った。
意味が解らん・・・アナルにちんぽを咥えて、よがりまくっていたフジコはどこに行ったんだ?? えっ、おい。
俺はフジコの飲み残しの水を一気に飲み、フジコの手を取り引き寄せた。
キスをしようとしたら、フジコは顔をずらしキスを避けた。
「あん、駄目よ・・・ルージュが取れちゃう・・・」そんな事は関係ない・・・抱きしめて無理やりにキスをした。
フジコはすぐにルージュを塗ったばかりの唇を開き、舌と舌が絡み合い唾液の交換が始まった。
長い長いキスだったね・・・呼吸困難になりそうなくらい長かったよ。
いきなりフジコはしゃがみ込んだ。
おい、と思った瞬間、腰のタオルを解かれ我が愚息を咥え込んだんだ。
舌がしぼんでいる倅に絡みつく・・・・ねっとりとしたフェラだ。
俺はそのままの状態で立ち尽くしたよ。
しばらくフェラが続き半分ぐらい勃起はしたが、勿論完全におっ立つ事は無かったね。
諦めたのか?倅を口から吐き出してフジコは立ち上がった。
そんな倅を今度は手で弄繰り回しながら、俺の乳首にキスをしてくるフジコ。
何だよ・・・まだやるのかよ、だったららさぁ服脱げよ・・・
いきなり上下の性戯止めて、自分のバックを取りに行くフジコ。
もう訳解らんよね(笑)
でもこれが何時もの俺の知っているフジコ姉さんだよ。
フジコ 「じゃ今夜は帰るよ・・・むふふ楽しませてもらったわ。
アナルは久しぶりだったから、今もちょっと痛いよ・・・
あたしねぇ、やっぱり別れるわ・・・・
あっそうそう、来週の日曜って空いてるよね!
ゴルフに行こうよ・・・面白いカスタマ紹介するよ・・・」まったく有無を言わせない言い方だったね。
- 2007/11/05(月) 09:36:50|
- 調教
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どうも・・・・一週間ぶりの出番で、失礼します家康です。
早い物で今年も後2ヶ月しかありませんね。
これから私の立場では忘年会やら何やらで、毎週飲む機会が増えます。
酒を飲む機会が増えると言うのは正直酒好きには有りがたい事なんですが、毎日毎晩って事になると結構しんどい部分があるんですよ。
私はある会社の部長なんですが・・・こんな自分でもかなりきついんですね。
会社の経費で飲むんですが・・・この部分はラッキーです!
しかし飲みたくない酒もありますよね。
※前回意外と好評だったようで、性懲りも無く今回もお気に入りを張ってみました。
我が家にも犬がいます・・・Mダックスですが、やっぱり可愛いです。
と言う事で私が昔この接待の席で失敗した事でも話しましょうかね・・・・
そんな話聞きたいですか?はははあ聞いて頂きましょう!!!
それは私がまだ課長代理の時の話なんで、もうずいぶん昔の話になります。
そうです・・・私が30ちょっと超えたぐらいで、家族は家内と子供一人の時の話です。
何だか変態君の昔話に近いんでどうしようかと思ったんですが、彼に正直に書いてごらん・・・と言われ背中を押されました。
それは接待のに話です。
それも半端じゃない接待・・・・えらい目にあった話なんです。
変態君に聞いたんですが、このブログを見ている方々には若い人もいる・・・と言う事はそんな昔の話も聞きたい方々もいるとか?
であれば我々の経験と、修羅場は聞いておいた方が良いかなと思いました。
ですので己に恥を書きたいと思います。
これは一種の自虐の詩になるかもしれませんよ。
昔の話です・・・・・・・・
ある系列の下請けの接待を受ける事になったんです。
そのとき本当はこちらサイドからすると、副部長と次長・・・それと課長の3人が呼ばれていたそうです。
たまたまその時に次長が親族に不幸があり、会社を休んでいたんですね。
そんな事がありそのお鉢が自分に回ってきたんです。
当時私としては小さな接待は受けてはいたんですが、そんな大きな接待など受けた事はありませんでした。
では小さい接待とはなんでしょうか・・・普通の居酒屋でほっけをつまみにビールを飲む程度なものです。
ところがこの日の接待とは結構偉いさんばかりの接待・・・
相手先は取締りから部長クラスと言う事らしい、それしか聞いていませんでしたから内容はまったくの初体験。
自分自身も緊張しながら終業を待ちました。
そうです、話は丁度バブルの時の話ですよ。
直属の課長から、今夜は遅くなるぞ・・・とは言われていました。
金曜の夜なので、殆どの部下連中は早々に足早に退社していきました。
私と上司の課長だけが我が部署のフロアーに残ったんです。
二人とも何も話しません・・・と言うか、話すタイミングがありません。
はっきり言えば上司の課長は思いっきり殴ってやりたいような男。
普段から代理の自分とぶつかりあってる野郎です・・・ですから話す言葉などありません。
野郎は何で代理の俺が次長に代わりに出るんだよ・・・ってな顔をしていますが、実は次長に結構自分は可愛がられていました。
ここで課長の文句を言えば、それこそ変態が割って入れないほど書いちゃいますから止めときますね。
金曜の夜の7時過ぎです・・・ようやく副部長が部室に戻ってきて「おい、いいぞ来たみたいだよ」と言いながら入ってきました。
意味不明!
その来たと言う意味が私には解りません。
3人は無言でエレベータに乗り、地下の社員通用口から出て地下鉄の駅とはまったく逆方向に歩いていきました。
副部長だけがその間、一人で喋ってはいましたが・・・野郎と私は無言。
でもまあここは一番下だから、副部長の顔を立てようとくだらん話に頷きいていましたよ・・・サラリーマンの鏡です。
皇居の方に向かって歩き、二三先のビルを回った所に黒塗りのハイヤーが待っていました。
そこには何度か顔を合わせた下請けの部長の満面の笑みが待っていましたね。
げげげとは思ったんですが、うちの上司連中は無言でその黒塗りに乗り込みました。
その車の助手席には担当の常務が座っています。
おれ?私はどうするの・・・と思ったら、向こうの部長がはいはいこちらですよと手招き。
あららら・・・先頭は黒塗りのベンツ・・・ところがこちらは同じ黒塗りでもクラウン。
あ~あ差がついちゃったなと思いましたよ。
そこで始めて今晩の面子を理解したんです。
相手先は担当常務と部長。
こちら側は担当副部長と課長・・・それと次長の代わりの課長代理の私。
ふ~ん全部で5人かあ、そう思いながらクラウンの後部に座りました。
二台の車は金曜日の少々込んだ日比谷通りを日比谷公園方面に向かって走り出したんです。
方向から思うに銀座かな???
と思ったら祝田橋の交差点を左折せず右折・・・あれ?どこ行くの???
こっちは銀座じゃやないんだけど、と思っていたら車は国立劇場前を通り内堀通りから半蔵門を左折。
新宿通りに入っていくんですよ・・・あれあれ、一体どこに連れて行かれるやら?
そんな私の気持ちも知れずに部長はくだらない話をしてきましたね。
長くなりそうなんで、この話はまた来週書かせていただきますね。
何か励ましのコメント頂ければ嬉しいです。
- 2007/11/03(土) 01:08:41|
- 家康
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為替が動かないねぇ・・・・こう動きが無いとディーラーって職業は上がったりだね。
こうなると死ぬほど4円台をキープするのかね?? ただどっちにしても円安だろうがね・・・
そんな話しを昨日LDNの連中と電話で話しをしたんだ。
連中はもう話はクリスマスの事で盛り上がってるって・・・・確かにね、俺がいた時もクリスマスは年末最大のイベントで、それに伴う休暇が楽しみだったからね。
大晦日のカウントダウン・・・・俺達ディーラーには関係なかったが、これもまた派手だったよ。
年が明ければ休みは元旦のその日だけ、二日からは通常業務ってのが世界の常識。
日本だけだね・・・3日も休めるのはね(でもこれは良い事だよ)。
あぁ~あまたくそ忙しい年末が来てしまう・・・・・泣きだよ!
パンストに包まれた尻を突き出す女性、撫で撫でしてアナルをホジホジしてやりたいでしょう?
フジコのアナルに突っ込まれた俺の倅が、親の俺に言ってきたよ・・・・こいつかなり感じてきたぜぇ・・・・ってね。
ぎゅ~っと締め付けていた括約筋が緩み、それに伴い出し入れの動きがスムースになってきたからだ。
同時に俺の下腹部がフジコのクリトリスを圧迫し、腰の回転運動がクリトリスを刺激している。
凄い技だろう? むふふこれが俺の意図した行為だよ。
その為に一旦抜くと言うハイリスクにチャレンジしたのさ。
フジコ 「はぁ~~凄いよぉ~~ねぇ、ねぇ・・・熱いの、お尻が熱いのよぉ~~
うっ、ねぇ、感じる・・・あぁぁぁ。おお尻凄いぃ~~~」全ての嫌悪感と痛みが消えた状態でのアナルの快感は物凄いものだ、ここまでなるのにかなり苦労はしたが全てを忘れさせてくれるような感じ方だったね。
もう部屋中にフジコの喘ぎ声が響き渡る・・・・お願いだから隣の部屋は空き部屋であって欲しいと思ったくらいだ。
がんがんと腰を叩き付ける・・・・アナルからぐちゃぐちゃと音がする。
もう下半身でクリを刺激する必要などない・・・・フジコは頭を左右に振り乱し、口からは涎がだらだらと流れ出ている。
俺は己を両手でシフトアップし、おまんことその下の倅を咥え込んでいるアナルを上から覗き込んだ。
凄い光景! やっぱりポルノはアメリカじゃ~~と叫びそうだったぜ。
俺 「どうフジコ・・・・アナル感じるか? えっどうなんだよ・・・・・
何も言わないのなら止めるぜぇ・・・・えっ、止めてもいいのかよ。」言葉責めである。
卑猥な言葉を言わせる事で、どんどんフジコを追い詰めてやろうと思ったんだ。
それにやはりこの状態でフジコを完全に支配しておきたかったのは事実だ。
フジコ 「あぁぁぁいやぁ~~そんな事言えない、あぁぁぁ恥ずかしい・・・いやよぉ・・・」
俺 「じゃ止めるか・・・どうなんだよ、止めていいんだな・・・・」
フジコ 「いやぁ~~止めないでぇ・・・か、感じます、気持ちいいです・・・だから、だからお願い止めないでぇ~~」
俺 「何処が気持ちがいいんだよ・・・・えっ、気持ちがいいところを言ってみろよ」
フジコ 「いや、言えない・・・あぁぁぁでも、あぁぁぁお尻よぉ・・・・あぁぁお尻の穴が感じるのよぉ~~~~
お願い止めないでぇ~~いきそうなの、あぁぁぁ凄い、凄いよぉ~こんなの初めてよぉ~~あぁぁぁ~~~」フジコ完全崩壊・・・・そう、ついに自分では言えない言葉を引き出してやった。
卑猥な言葉を吐いたあとは、自尊心も羞恥心も何もかも音を立てて崩れ落ち、逆に悪魔の化身と化したような快感だけがフジコの熟れた肉体を支配した。
本当に何かに取り付かれたような感じ方だ・・・・まるで映画のエクソシストを思い出してしまったよ。
フジコ 「うげぇ~~・・・・おぉぉぉぉ何なの、何なのよぉ・・・あぁぁぁこの感覚は何なのよぉ~~~
落ちるぅ・・・・あぁぁ落ちるよぉ~~~駄目、あぁぁもう駄目ぇ~~~」頂上の九分までは昇って来てる・・・・そう思ったからこそ、一旦引き戻そうと思ったんだ。
フジコのアナルで暴れまくっている倅を、いきなり引き抜いてやった。
フジコ 「いやぁぁぁぁ~~~~止めないでぇ~~~お、お願いよぉ~~入れて、ねぇ入れてぇ~~~
あぁぁ・・・お、お尻に入れてぇ~~あぁぁそうよ、お願いよぉお尻の穴におちんちん入れてくださいぃ~~~」ここまで言わせればもう十分だろう?そう思いませんか(笑)
何時もの事だが、プロじゃないんだからこっちも危ないよ。
甚振るのは大好きだが、膣外・・・この場合は肛門外かぁ・・・そこで中途半端にいっちゃかっこ悪いからね。
再びフジコのアナルに突っ込んでやった・・・・・「
あっ・・・・き、来たぁ~~~~~」そうフジコは叫んで俺の抱きつき、背中に爪を立ててきた・・・・・痛いんだよねぇこれがさぁ。
しかしその傷みもまた快感かな?って事で、最後に向けて一気に腰を叩きこんで行ったんだ。
フジコ 「わぁぁぁぁ死ぬぅ~~、来たよぉ、ねぇ、来た来た・・・・・あぁぁぁ駄目、だめぇ~~~~
いく、いくわぁ~~あぁぁぁアナル、アナルよぉ~~~アナルでいっちゃうぅ~~~~~~~」物凄い昇天だったよ・・・・・頤をのけぞらし、絶叫と共に涎が舞いとび・・・・そのポーズで完全フリーズした。
フジコがいく瞬間を待ちわびていた倅は、少々薄くなったが残っていたザーメンを一気にフジコのアナルの奥へ放出した。
俺もフジコも最高のエクスタシーを共有した。
男の快感は射精と共に一気に下がる・・・がしかし、女性の快感は頂上からゆっくりゆっくりと落ちる為、射精後の後戯が大事になる。
別段何かをする必要などない、ただ快感曲線が落ち着くまでしっかりと抱きしめてやるだけでも良いんだ。
フジコはまだ仰け反ったままだ・・・・しかし俺はもう完全に現実に引き戻されている。
しっかりとフジコを抱きしめてやった・・・・・射精に満足した倅が、フジコの収縮を繰り返すアナルからつるんと抜け出た。
しかしフジコは俺の背中をきつく抱きしめたまま動かなかったね。
軽く軽く・・・・フジコにキスをして彼女を現実に引き戻した。
倅は完全にしぼんでだらんとしていたが、二人はそのままの状態でしばらくいたよ。
俺はフジコから離れて隣にばたんと倒れこんだ・・・・フジコはそれでもしばらくは放心状態だったね。
ようやくフジコが動き出し、俺の胸に顔を押し付けてきた。
互いに言葉は交わさなかったが、フジコが最高の絶頂を味わった事は彼女の行動で理解できたね。
フジコ 「あぁぁぁ凄かったわ・・・・こんなの久しぶりよ、ふふふ・・・アナル思い出しちゃったわ」フジコはもうフジコ姉さんに戻っていたよ。
ティッシュを尻に挟んだままバスルームに小走りに向かった・・・・俺はそんな後姿をぼんやりと見つめていた。
- 2007/11/02(金) 00:36:11|
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ついに11月になりました。
今週末から12月の大晦日まで、全ての土日にすでに予定が入ってる。
何だこりゃぁ・・・・何でこんなに忙しいんだぁ??
多分これからどんどん予定が入ってくるだろうが、断りきれないとバッティングしてもいれないいとならない。
まただよ・・・・飲み会等の掛け持ちが始まる。
あぁ~~~あ、俺の肝臓君は守ってくれるかねぇ???
愛しきOL姉さんの着替えを覗き見・・・・たまらんねん
バックの体勢で取り敢えずは完全に倅を飲み込んでいるが、これを正常位にもっていく・・・・一度抜かなきゃならない。
一旦抜いたら二度と入らない可能性もある。
まさにハイリスクハイリターンを絵に書いたような状況。
しかしねぇ、そんな事は何時もの事だ・・・・俺はバリバリの外銀の為替ディーラーだったからね。
常にリスクをとっているのが商売・・・・だからこの時もそんなには迷わなかったよ。
ゆっくりと・・・・じわじわと、倅を引き抜きにかかった。
亀頭の部分まで来ると、カリ首が括約筋に引っかかり止まったが一気に引き抜いたんだ。
フジコは{あっ・・・・」と声を出したが、次にまた入ってくると思ったのか? あるいはそれを期待したのか??
桃色に高潮している尻は突き上げたままだったよ。
その尻を叩きながら、富士子を正常位の姿勢になるよう命じた。
素直に従うフジコ・・・・彼女はおまんこに入れてくれと思ったかもしれないね。
正常位の姿勢でフジコの両足をがばっと広げ、局部を少々上に持ち上げた。
久しぶりに見るフジコのおまんこはぱっくりと割れ、てかてかと愛液で光っていたよ。
その下にはぽっかりとおちょぼ口を開いたままの、褐色のアナルが妖しく輝いていた。
亀頭で勃起しているクリをさする行為などは出来ない・・・・
一度アナルに没している倅で、おまんこ系に触れることは許されないんだ。
もし、おまんこに入れるのであればゴムを交換するか、一旦シャワーなどで消毒する必要がある。
これは皆さんちゃんとやってね・・・・おまんこは非常にデリケートな部分。
後々苦労するには男ではなく、女性ですからね!
やや屈曲位に近いように持ち上げて、倅の先端を再びフジコのアナルに照準を定めて一気に割った・・・・
やっぱり・・・・バックで入れた時に比べ、その抵抗感は格段に少なかったよ。
それでもぎゅぎゅっと倅を強烈な力で締め付ける・・・・
フジコ 「あうぅ・・・・はぁ~来たぁ~~また来たぁ~~」正常位だからフジコの表情の変化がはっきりと解る。
彼女は眉間に縦皺をはっきり作り、眼はきつく閉じられたまま声を発している。
しかしどう見ても、痛みによる眉間の縦皺でないことは一目瞭然だった。
きたなぁ・・・フジコ、そうだよ、そうだよ、感じなさいよアナルでね!
フジコの表情で確信した俺は、ゆっくりと動く必要は無いと思った。
アナルに突っ込んだまま、俺は体をフジコに預けた・・・・大きめなストロークでアナルに出し入れを開始。
この時、俺の下腹部がフジコのおまんこを押しつぶす・・・・
俺の下半身が動けばフジコのおまんこは、その動きで刺激される。
俺はピストンもそうだが、今度は腰を使って円を描くように動いたんだ。
フジコ 「うっっっ・・・いいよぉ・・・いいよぉ~~あぁぁ痛くないよぉ~~」恥ずかしさを堪えるように、喉の奥から快感を伝える言葉を発し始めた。
ハイリターンだったよ・・・・ディーリングで、ポジションをひっくり返しそれがフェーバーに行った時の快感。
勝ったなぁ・・・フジコ、そうこなくちゃね・・・・貴女は真性淫乱マゾ奥様なんだからね!
俺はさらにフジコのアナルで出し入れしながら、おまんこを押しつぶしに掛かったんだ・・・・・
- 2007/11/01(木) 08:16:17|
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