為替が動かないねぇ・・・・こう動きが無いとディーラーって職業は上がったりだね。
こうなると死ぬほど4円台をキープするのかね?? ただどっちにしても円安だろうがね・・・
そんな話しを昨日LDNの連中と電話で話しをしたんだ。
連中はもう話はクリスマスの事で盛り上がってるって・・・・確かにね、俺がいた時もクリスマスは年末最大のイベントで、それに伴う休暇が楽しみだったからね。
大晦日のカウントダウン・・・・俺達ディーラーには関係なかったが、これもまた派手だったよ。
年が明ければ休みは元旦のその日だけ、二日からは通常業務ってのが世界の常識。
日本だけだね・・・3日も休めるのはね(でもこれは良い事だよ)。
あぁ~あまたくそ忙しい年末が来てしまう・・・・・泣きだよ!
パンストに包まれた尻を突き出す女性、撫で撫でしてアナルをホジホジしてやりたいでしょう?
フジコのアナルに突っ込まれた俺の倅が、親の俺に言ってきたよ・・・・こいつかなり感じてきたぜぇ・・・・ってね。
ぎゅ~っと締め付けていた括約筋が緩み、それに伴い出し入れの動きがスムースになってきたからだ。
同時に俺の下腹部がフジコのクリトリスを圧迫し、腰の回転運動がクリトリスを刺激している。
凄い技だろう? むふふこれが俺の意図した行為だよ。
その為に一旦抜くと言うハイリスクにチャレンジしたのさ。
フジコ 「はぁ~~凄いよぉ~~ねぇ、ねぇ・・・熱いの、お尻が熱いのよぉ~~
うっ、ねぇ、感じる・・・あぁぁぁ。おお尻凄いぃ~~~」全ての嫌悪感と痛みが消えた状態でのアナルの快感は物凄いものだ、ここまでなるのにかなり苦労はしたが全てを忘れさせてくれるような感じ方だったね。
もう部屋中にフジコの喘ぎ声が響き渡る・・・・お願いだから隣の部屋は空き部屋であって欲しいと思ったくらいだ。
がんがんと腰を叩き付ける・・・・アナルからぐちゃぐちゃと音がする。
もう下半身でクリを刺激する必要などない・・・・フジコは頭を左右に振り乱し、口からは涎がだらだらと流れ出ている。
俺は己を両手でシフトアップし、おまんことその下の倅を咥え込んでいるアナルを上から覗き込んだ。
凄い光景! やっぱりポルノはアメリカじゃ~~と叫びそうだったぜ。
俺 「どうフジコ・・・・アナル感じるか? えっどうなんだよ・・・・・
何も言わないのなら止めるぜぇ・・・・えっ、止めてもいいのかよ。」言葉責めである。
卑猥な言葉を言わせる事で、どんどんフジコを追い詰めてやろうと思ったんだ。
それにやはりこの状態でフジコを完全に支配しておきたかったのは事実だ。
フジコ 「あぁぁぁいやぁ~~そんな事言えない、あぁぁぁ恥ずかしい・・・いやよぉ・・・」
俺 「じゃ止めるか・・・どうなんだよ、止めていいんだな・・・・」
フジコ 「いやぁ~~止めないでぇ・・・か、感じます、気持ちいいです・・・だから、だからお願い止めないでぇ~~」
俺 「何処が気持ちがいいんだよ・・・・えっ、気持ちがいいところを言ってみろよ」
フジコ 「いや、言えない・・・あぁぁぁでも、あぁぁぁお尻よぉ・・・・あぁぁお尻の穴が感じるのよぉ~~~~
お願い止めないでぇ~~いきそうなの、あぁぁぁ凄い、凄いよぉ~こんなの初めてよぉ~~あぁぁぁ~~~」フジコ完全崩壊・・・・そう、ついに自分では言えない言葉を引き出してやった。
卑猥な言葉を吐いたあとは、自尊心も羞恥心も何もかも音を立てて崩れ落ち、逆に悪魔の化身と化したような快感だけがフジコの熟れた肉体を支配した。
本当に何かに取り付かれたような感じ方だ・・・・まるで映画のエクソシストを思い出してしまったよ。
フジコ 「うげぇ~~・・・・おぉぉぉぉ何なの、何なのよぉ・・・あぁぁぁこの感覚は何なのよぉ~~~
落ちるぅ・・・・あぁぁ落ちるよぉ~~~駄目、あぁぁもう駄目ぇ~~~」頂上の九分までは昇って来てる・・・・そう思ったからこそ、一旦引き戻そうと思ったんだ。
フジコのアナルで暴れまくっている倅を、いきなり引き抜いてやった。
フジコ 「いやぁぁぁぁ~~~~止めないでぇ~~~お、お願いよぉ~~入れて、ねぇ入れてぇ~~~
あぁぁ・・・お、お尻に入れてぇ~~あぁぁそうよ、お願いよぉお尻の穴におちんちん入れてくださいぃ~~~」ここまで言わせればもう十分だろう?そう思いませんか(笑)
何時もの事だが、プロじゃないんだからこっちも危ないよ。
甚振るのは大好きだが、膣外・・・この場合は肛門外かぁ・・・そこで中途半端にいっちゃかっこ悪いからね。
再びフジコのアナルに突っ込んでやった・・・・・「
あっ・・・・き、来たぁ~~~~~」そうフジコは叫んで俺の抱きつき、背中に爪を立ててきた・・・・・痛いんだよねぇこれがさぁ。
しかしその傷みもまた快感かな?って事で、最後に向けて一気に腰を叩きこんで行ったんだ。
フジコ 「わぁぁぁぁ死ぬぅ~~、来たよぉ、ねぇ、来た来た・・・・・あぁぁぁ駄目、だめぇ~~~~
いく、いくわぁ~~あぁぁぁアナル、アナルよぉ~~~アナルでいっちゃうぅ~~~~~~~」物凄い昇天だったよ・・・・・頤をのけぞらし、絶叫と共に涎が舞いとび・・・・そのポーズで完全フリーズした。
フジコがいく瞬間を待ちわびていた倅は、少々薄くなったが残っていたザーメンを一気にフジコのアナルの奥へ放出した。
俺もフジコも最高のエクスタシーを共有した。
男の快感は射精と共に一気に下がる・・・がしかし、女性の快感は頂上からゆっくりゆっくりと落ちる為、射精後の後戯が大事になる。
別段何かをする必要などない、ただ快感曲線が落ち着くまでしっかりと抱きしめてやるだけでも良いんだ。
フジコはまだ仰け反ったままだ・・・・しかし俺はもう完全に現実に引き戻されている。
しっかりとフジコを抱きしめてやった・・・・・射精に満足した倅が、フジコの収縮を繰り返すアナルからつるんと抜け出た。
しかしフジコは俺の背中をきつく抱きしめたまま動かなかったね。
軽く軽く・・・・フジコにキスをして彼女を現実に引き戻した。
倅は完全にしぼんでだらんとしていたが、二人はそのままの状態でしばらくいたよ。
俺はフジコから離れて隣にばたんと倒れこんだ・・・・フジコはそれでもしばらくは放心状態だったね。
ようやくフジコが動き出し、俺の胸に顔を押し付けてきた。
互いに言葉は交わさなかったが、フジコが最高の絶頂を味わった事は彼女の行動で理解できたね。
フジコ 「あぁぁぁ凄かったわ・・・・こんなの久しぶりよ、ふふふ・・・アナル思い出しちゃったわ」フジコはもうフジコ姉さんに戻っていたよ。
ティッシュを尻に挟んだままバスルームに小走りに向かった・・・・俺はそんな後姿をぼんやりと見つめていた。
- 2007/11/02(金) 00:36:11|
- 調教
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