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紅葉の季節です。
何かこの紅葉ってのが最近気に入っています。
若い頃は全く気にも留めていなかったのにね。
箱根あたりで紅葉を見ながら、湯に浸かりたいものだ。
ちょっと仕事の話。
どうもドルが落ちきれないねぇ・・・一気に6円台を見るかと思っていたが、今だ7円の中での推移。
このままだとまた年末に掛けて動きがなくなりそうだ。
ははまったく、たまにはね仕事の話も書かないと、俺は為替ディーラーなんだからね。
とまぁそういう事で、再び圭子のおまんこに挿入した。
屈曲位で両足を抱えて、なおかつ圭子の尻に手を回してアナルを弄繰り回した。
圭子は挿入による快感と、アナルを弄繰り回される不快感??とで、声にならなかった。
ただただ俺の手をどかすしぐさをしていたが、そう簡単にはいかないよな。
そうこうしているうちに、圭子の快感もまたかなり高ぶってきたのだろう。
アナルの手を拒否しなくなってきた・・・・。
圭子の愛液と指先のマッサージで、アナルはかなり緊張がほぐれてやわらかくなってきた。
ちょっとづつ指先がその菊花の中心部に埋まり始めたんだ。
ここだ!このタイミングを外しはしない。
圭子のアナルに俺の指先が第一間接まで飲み込まれた。
圭子「あっ駄目ぇ~~やめてぇ~~
そこは嫌ぁ~~おおお願いやめて、痛いぃぃぃ」
稽古はしたから俺をどかせるように手を差し出し、このように叫んだんだ。
しかし俺はやめるどころか、窮屈な体制にもかかわらずさらに指先を差し込んだ。
アナルへの指の挿入により、圭子のおまんこはぎゅっと俺の倅を締め付けてきた。
挿入した指先で、直腸のな中から倅を感じた・・・
うううう物凄い締まり・・・
さらにそれ以上に圭子のアナルは俺の指先の侵入を拒否するように、ぎゅっと指を締め付けてきた。
さて・・・・その後は??
- 2006/10/31(火) 08:51:08|
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10月も終わりですね。
今年も後2ヶ月となってしまった。
嫌に時の流れが気になりだすこの頃です。
あの頃は、そうあの頃は若かったなぁと思いながら、このエロ話?
いやLDNでの思い出を書いております(笑)
年上の人妻圭子を、俺の前に立たせておまんこを弄繰り回している。
彼女の少々たれ始めた尻を叩きながら、指先をアナルに当ててみた。
勿論びっくりしたのだろう・・・・
尻を振ってアナルに当てた指先から逃れるようなしぐさをした。
しかし、この様な事でやめるような俺じゃないよ。
指の腹は完全に圭子のアナルの中心に当たっている。
さらにその指先でアナルを揉む様に刺激してやった。
圭子はようやく口を開いた。
圭子「嫌・・・そこは嫌、お願いやめて」
その瞬間おまんこに入っていた指を抜き、彼女の太腿を叩いてやった。
ぱし~ん・・室内に音がこだまし、さらに「あっ痛い」と圭子の声が・・・。
圭子のアナルは柔らかくなるどころか、ますます指の愛撫を拒否するかのように硬く閉ざされていく。
特にローションなどは使っていない。
その必要もないくらいにおまんこは濡れており、そのだらだらと流れ出る愛液で十分だった。
指先が圭子のアナルに進入を開始した。
後ろ手に縛られて、俺の前に立たされている圭子がアナルの愛撫にたまりかねて逃げようとした。
逃げられてたまるか・・・・
彼女をフロアーに再度押し倒した。
両足を割って、ぐちょぐちょに濡れているおまんこに倅を突入させた。
一気に腰を振る・・・・叩きつける。
圭子の口からは「あああああ」と呻き声と、さらに「お願い普通に愛してぇ~」との嘆願が・・・。
両足を持ち上げ屈曲位にして、片方の手を尻に回してアナルを探り当てた。
- 2006/10/30(月) 09:36:30|
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最近仕事の都合上で、アップする時間がかなり流動的になった。
と言うか決まった時間帯で仕事しなくなったと言ったほうが良いかもね。
とまぁそう言う訳で、この時間にアップしています。
今日は朝っぱらから野球の試合があり、先ほど帰宅。
勿論勝ったぜ・・・但し飲み会は本日は中止。
何故かって??はは、この時間にまだ飲み屋が空いていなからです。
とまぁこんなに日曜の昼に、圭子の話を続けます。
とにかく、とにかく射精したかったんだ。
リーを抱いてからもう何日も女性とやっていない。
だからまともに出したかった・・・これ本音。
しっかりと圭子の口の中に溜まりに溜まったザーメンを出した。
以外にも彼女はそれをしっかりと受け止め、ごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。
それだけでは終らず、俺の倅を口の中で弄び始めた。
正直言ってこのままでは再度勃起するのは間違いないし、主導権をまた圭子に奪われそうな気がした。
だから少々元気にまた鳴り出した倅を圭子の口から引き抜いた。
圭子の唾液と、俺のザーメンの残りが彼女の口からだらりと流れ出た。
俺は座り込んでいる圭子を立たせた。
逆に俺がソファーに座り、その目の前に後ろ手に縛られた圭子を立たせた。
股を広げさせて・・・おまんこに指2本を突っ込んだ。
中指と薬指を突っ込み、親指の付け根で物凄くでかいクリトリスを圧迫してやった。
圭子の両膝がまたがくがくと震えだした。
その腰をぐっと俺の方に引き寄せ、空いた片方の手で再度尻をスパンキングしてやった。
圭子は涎を流しながら天上を向き、「うんうん・・・」と唸っている。
- 2006/10/29(日) 11:50:44|
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もう少し見ていたかった日本シリーズ。
まぁこれも致し方ないこと、何せ勝負はどう転ぶか全くわからないからね。
勝てるうちに勝つ・・・これ鉄則。
俺もそろそろリグって置こうかと思うね。
今ならいざ知らず、あの頃はまだ俺自身が若い。
だから圭子を甚振っていても、自分自身が射精したくてしょうがなかった。
今ならTバックなる下着があるが、当時は素人はそんな物は履かないよね。
だから圭子のパンティーをずり下げた。
その瞬間・・・溜まっていた淫匂が部屋中に広まった。
ぐしょぐしょになったパンティーを半分まで下げ、そのまま尻を抱きかかえるようにして一気に圭子のおまんこの中に突っ込んだ。
瞬間、圭子は「うっ」と叫んだが、その後は無言で俺の腰を受け付けていた。
久しぶり・・・前回よりか遥かに長く腰を打ち付けていた。
俺の脳髄に快感が走っていたね。
相変わらず圭子は無言。
ただ「うんうん」とだけ唸っていた。
来た来た・・・来たぞぉ~~
溜まっていた精液が、一気に噴出す瞬間が・・・
圭子もそれは解ったのだろうか?
圭子 「駄目ぇ~~中は、中には出さないでぇ~」
その言葉を聴いて、ふと我に戻った。
いかん、このままだと本当に中出ししそうだ。
幾らなんでもこれは駄目だよね。
寸前のところで倅を引き抜き、正座させた圭子の口に再突入。
一気に喉の奥へとザーメンを爆発させた。
「うっ」と圭子は顔を曇らせた。
だが決して俺の倅を口から話そうとはしなかった。
溜まりに溜まっていた濃厚なザーメンを、ごくんと喉を鳴らせて飲み込んだんだ。
今日な疲労感と、久しぶりの射精間にしばし呆然としていた。
圭子人が変わった様に、勢いを失いつつあった倅を舌先でもてあそんでいた。
それも満足そうな顔をしてだ。
- 2006/10/27(金) 15:14:21|
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日本シリーズが面白い。
日ハムと中日が共にこんなにも日本一から外れていたとは思わなかった。
特に中日が・・・・
選手が生き生きと見えるね。
巨人戦では絶対に見られない光景だ。
とまぁ何がっても野球好きなおっさんである。
野球も好きだが女はもっと好き!
誰もがそうだがね(笑)
最近Hしていない・・・と言うか、あまりその気になれない。
がたがたと忙しく、何故か夜も早く寝ちゃうんだねこれが。
だからE子やM代などからメールが入っても、今は駄目・・・としか返信できない。
例の主婦二人からも、何時になったら飲みにいくんだよ!
とまぁ催促の連続。
待ってろよ・・・体力つけてお前のアナルにぶち込んでやるから・・・
とまぁこんな変態回答を返信するが、即、本当に即早くい・れ・て、と帰ってくる。
暫くは静かにして、本を読み、勉強したいね(笑)
でもこれ本当の思いですわ。
今日は余計な事から入ったが、あの時人差し指で圭子の染みの中心部をきつくパンティーのうえからえぐったんだ。
物凄い声と、意やあれは声ではなかったね。
そう雌犬の雄叫びに聞こえたよ。
そのまま圭子は前方に突っ伏した。
しかし、ぐりぐりとえぐっている指はその攻撃をやめない。
圭子のパンティーの染みは、すでに二重の部分の全体に広がっていた。
その染みから漏れ出した愛液が、てかてかと輝いていた。
うつぶせに突っ伏している圭子の尻を、再度スパンキングした。
「おぅおぅ・・・」と唸るだけの圭子。
彼女は背中に縛られた両手を、自らぐっと握り締めていた。
俺自身・・・そう、俺自身が限界だったね。
このままだと挿入する前に暴発する危険性が有った。
だから・・・・・・・・・・
- 2006/10/26(木) 08:42:23|
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何やらまた小学生の女の子が引きずり回されたようだね。
解明されていないから、良くは解らないがどうしてって思う。
男がまともに成熟した女性に対して口も聞けない奴らが多いとも・・。
どうも俺にはこのようなロリコンってのが理解できない。
まぁしたくもないがね・・・・
あの強気な圭子がなすままになっていた。
そう前回時にひょっとしてこいつマゾか?と感じたから、今回は徹底的に責めてみようと思っていた。
だからこのようなレイプまがいの行為をとっていた。
後ろ手に縛られて、床にしゃがみ込み涙と涎を流している圭子。
その圭子を今度は四つんばいに突っ伏しさせた。
両膝と頭だけで肉体を支え、パンティーに包まれた豊かな尻を高く上げさせた。
その尻を叩いた・・・・
パン、パァ~ンと尻をひっぱだく音が室内にこだまする。
「あっいい痛いぃ~」
小さな声で訴えかける圭子だが、嫌とは言わなかった。
これでずに乗ったんだ・・・
さらに力を込めて、尻たぶをひっぱだいた。
だんだんと圭子は声を出さなくなってきた。
変わりに「あっ・・・うっ・・・」などと、何故か艶っぽい声になってきたんだ。
やはり・・・・圭子はマゾだ・・・確信した。
叩く度に圭子の尻はくねくねと動き出した。
圭子のパンティーのその部分に小さな染みが現れてきた。
そう・・・間違いなく圭子はおまんこを濡らしている。
その小さな染みが、尻を叩く度にだんだん大きくなってきている。
スパンキングを一旦中断して、今度はその尻を優しく撫で回した。
圭子の発する声のトーンがまた変化した。
「ああああぁぁぁぁ~~~」と悩ましい声と変化する。
いきなり・・・・そういきなり、指で大きく広がった染みの中心部を突き込んだ。
物凄い声だった・・・雌犬の雄たけび?
- 2006/10/25(水) 09:11:59|
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昨日の夜中か降っている雨が、気温を押し下げている。
東京も11月の陽気だとか・・・
俺にとっては寒い方が良いかもしれない。
ただ雨は困るね、犬連れての散歩が出来ないからね。
さて悪魔が再び俺の目の前に舞い降りた。
そして俺の納棺に呟いたんだ。
「甚振れ!」とね。
目の前に脱ぎ捨てられたパンストを掴み、圭子の襲い掛かった。
ブラとパンティーだけの圭子の両腕を掴み、一気に持っていたパンストで後ろ手に縛り上げた。
圭子は一体何があったのかわからないような顔つきだった。
遠慮はいらない。
どの道俺に恥じ書かせた女だ・・・と悪魔は囁く。
「えっな何?」と訴えかける圭子を無視して、しっかりとパンストで縛り上げた。
圭子は崩れ落ちるようにしゃがみこんだ。
その顔を持ち上げ、今度は俺の方からキスをしてやった。
圭子はそのキスに答えて、舌を入れてきた。
しかしこれで終わりじゃない。
この情景で俺の方がさらに興奮しだした。
唇を離して、片手で頬から首筋を通ってブラの上から胸を掴んだ。
「あぁぁぁ」と圭子はため息をついた・・・その時、ブラの上から彼女の乳首を思いっきりつねり上げた。
「い痛いぃ~~」
さらに余っている手で、もう片方の乳首もつねり上げた。
「嫌ゃ痛いよぉ」
おもむろに俺は着ていた服を脱いだ・・・パンツ一枚の姿になった。
横向きに座り込んでいる圭子の頤を上げさせた。
そこにテントを張っている俺の倅を、パンツ越しに押し付けた。
それもかなりの強さでである。
圭子は息苦しくなったのか、無理やり首を振りその行為から脱した。
ここからが本番である。
多分その時の俺の形相は悪魔であったろう。
- 2006/10/23(月) 13:24:31|
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昨日は犬を連れて10k歩き回った。
古傷の膝は痛くなるわ、途中でトイレに行きたくなるわもう散々だったね。
さて圭子とキスをした。
俺の舌を痛いほど吸ってきた・・・・
通常ならここで俺の性欲に点火するんだが、前回前々回の事もあり完全勃起とはいかなかったよ。
だから抱き合ってキスはするものの、俺から決して舌をい列事はなかった。
逆に言えば物凄く冷めていたんだ。
今度はこっちが圭子、お前を甚振って恥じかかせてやるって感じかな・・・
よくもまぁそんな事が頭をよぎったものだね(笑)
おもむろに彼女のキス攻撃を制した。
さらに両肩を掴み、俺から離して少し距離を取った。
そのままキッチンに行き、グラスに氷とバーボンを入れて戻ってきた。
圭子は自分も飲みたいと言ったが、俺は完全無視!
ソファーに座って一口飲んだ。
そのまま立ち続けている圭子に、俺はとんでもない事を言った。
俺 「脱げよ!」
一つの賭けだった・・・・
圭子は「・・・はい・・・」と小さな声で言い、一枚一枚と身にまとうものを脱ぎ始めた。
まるで映画でも見ているような気持ちだったね。
ブラウスから始まり、スカートを脱ぎ終え・・・ブラとパンスト&パンティーになった時、圭子の動きが止まった。
肉体の一部を両手で隠して、真っ赤に高潮した顔で言った。
圭子「ああぁもう・・・もう堪忍して下さい・・・」
しかしここまでの段階で、何故か俺の中に悪魔が復活していた。
だから圭子の訴えを聞く事はなかった。
圭子はあきらめたのか・・・ゆっくりとパンストを足の指先から抜き取った。
その時を見計らい、俺は圭子に近づいて行った。
脱ぎ捨てられたパンストを拾った。
そして・・・・・
- 2006/10/19(木) 08:07:39|
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昨日は久しぶりに銀座で飲んだよ。
とは言っても、クラブには行かなかったね・・・。
何故って?そりゃ高いからさね(笑)
これでも昔は接待族として、毎夜毎夜銀座に顔出していたんだが、ここのところはまったくご無沙汰だ。
今回も気の利いた創作和食の店で、昔の友人と芋をやっつけまくっただけだ。
本当に昔が懐かしいものだね(泣)
話の続きを書きましょうかね。
圭子と地元のパブで飲んだ。
前回のばっくれた理由を事細かく俺に彼女は話したんだ。
別段聞きたくも無かったが、何せ日本語で話が出来飲めるって事は海外単身者の最大の楽しみだからだ。
圭子の理由はこうだったよ。
いざ事が始まったら・・・いきなり旦那の顔が浮かんだんだってさ。
それで申し訳なくなって部屋を出てきたんだってよ・・・・
ふ~んそれがどうしたんだよ・・・
俺はそう言ってやったんだが、圭子は本当に自分が悪かったって言って止まないんだ。
眼にはうっすらと涙を浮かべながら、話す言葉は少々しゃくりあげ基調だった。
俺もあまり憮然とした態度を取るには、少々大人気ないなと感じたんだ。
圭子はこうも付け加えた。
「彼方にはきちんと謝りたいんです。
だから・・・だからこうやって駅の近くで待っていました。
きっとここに来るんじゃないかと・・・」
さらに圭子はこうも言ったんだ。
「今夜は抱いて下さい・・・・
もう主人とは別れるつもりです・・・だから、
もう吹っ切れたいんです・・・。
何だよ、俺は忘却の単なる道具かよ?
一瞬ムカッと来たが、それ以上に圭子を抱きたいと言う衝動を抑え切れなかったんだ。
単なる馬鹿野郎だね・・・最低な男だぜ!
俺は無言で席を立ち、店を出て歩き出した。
総勿論自分のフラットに向かってだ。
もうこの時には圭子を抱くつもりでいた・・・と言うかリベンジするつもりだった。
圭子は黙っておれの後に従って歩いた。
坂を下った所に俺のフラットはある。
因みにグーグルマップで調べると、まったく同じところに同じフラットが建っている。
涙が出るほど嬉しかったよ・・・・余計な話です。
ドアを開け靴を脱ぎ部屋の中央まで無言。
圭子も勿論無言で付いて来た。
いきなり正面を向き、圭子を抱きしめた。
彼女は俺の首に手を回して、物凄い吸引力で俺の舌を吸いだしたんだ。
- 2006/10/18(水) 08:00:32|
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めっきり涼しくなってきた。
10月とは言え、すでに半分が過ぎたんだね。
今年ももうあとわずかだと実感するよ。
来年まで生きていられるのかどうか???
暫く平穏無事な日々が続いた。
真面目にディーリングをこなし、ちょっとづつだがPLも安定してきた。
口内でのポジションも上がって、アジアの人間としては割りとでかい面出来た。
勿論鼻の独身である・・・・
毎夜毎夜飲み歩き?と言うか食事をする為に出歩いた。
しかし・・・・なんだか気持ちはすっきりしない。
圭子に逃げられた事が、どうしても奥底に引っかかっていたんだ。
ある週末の出来事だった。
ゴルフに行った帰りに、近くのローカルのパブで一人で飲んでいた。
本日のスコアーを見ながら、何であのホールで失敗したんだ?などと考えながらだ(笑)
方をぽんと叩かれた。
振り返るとそこに圭子がいるではないか・・・・
にこって笑って「一緒にいい?」と聞かれた。
まぁ断る事も大人気ないと感じ、どうぞとだけ答えた。
俺に座っていたカウンターの隣にひょいと座って、ギネスのハーフパイントを注文した。
しばし沈黙・・・・
圭子の方から口を開いた。
圭子 「実はここにいるんじゃないかと思って
待っていたの・・・彼方に謝らなきゃいけないし、
私の本当の気持ちを知って欲しいから・・・」
あぁ???
よく言うよ、人を男として小馬鹿にしやがっていまさら何ぶっこいて嫌がるんだ。
俺はしかとしていたよ。
(だけどその場で席を立たなかった俺は、本当に大馬鹿者だ)
俺は3杯目のパインとのラガーを飲み干し、バーボンのロックを頼んだ。
因みに何故このパブに来るかだが、ここには珍しくバーボンが置いてある。
銘柄はまったく不明なんだがね(笑)
圭子はHパイントのギネスを飲み干し、スコッチの水割りを飲んでいた。
ここから圭子は事の経緯を俺にしゃべりだしたんだ。
果たして????
- 2006/10/17(火) 08:02:55|
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ここの所物凄く予定が詰まっている。
同じ日にゴルフと飲み会がぶつかったりしてね・・
体力的にも肝臓的にもかなり負担が来た感じがするね。
そろそろきちんと体のメンテナンスを実行する時かもね。
と最近弱気な俺です(泣)
やらずぼったくり状態で圭子に逃げられた・・・
頭に来たねぇ~誰もが頭に来ると思うが、それにもまして情けなくなってきたのは事実。
そこまでして女とやりたいのか?自問自答しながら一杯飲んだ。
圭子とはもう一切係るつもりはなかった。
それかはしばらくして、またコミュニティーの飲み会のお誘いが有った。
どうせまたあの圭子も来るのだろうと思って、主催者には断りの電話を入れたんだ。
しかし、主催者の方が今回はまったく初めての方が殆どなんで、金融から是非お願いしたいと言われたので、致し方なく参加する事にした。
確かにどうせ暇だったからね・・・
Wケンジントンのインド料理屋だった。
そこのカレー屋は本当に美味いんだよ・・・カレーも俺好みで物凄く辛い。
俺はともかく、普通の人なら朝けつの穴が痛くなるほどだね(笑)
SGPで辛いものに離れていたから、俺の取っては美味だった。
そこに集まったのは半分は初めての人ばかり。
最近赴任したと言う○菱商事の奴と意気投合した。
彼は今のところ単身赴任で、落ち着いたら奥さんが来るという。
良いなぁ~と感じたよ。
ちょっとはそろそろ結婚しても良いかもなと感じたね。
集まりが終わり散々ばらばらに解散したが、ダイヤ・・・そう呼ぼう。
そのダイヤと二人でボンドストリートのパブで飲んだ。
その後ちゃんとチューブで帰宅、ほろ酔い加減で坂道を歩いていたんだ。
俺のフラットの前になにやら陰が立っている。
別にそんな事は良くある話。
気にも留めず近づいていった・・・どうやら小柄な女のようだ。
その女の影が俺の方に振り向いた。
そのとたん足早に視界から去って行ったんだ。
しかしまったく・・・そう何も疑いも持たなかった。
- 2006/10/13(金) 08:11:05|
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昨日は久しぶりにゴルフに行って来た。
木更津の方のコースだったが、これがなかなかの芝付きでかなりのコース。
メンバーさんと一緒だったので、バックからのラウンドだった。
結果?もう散々・・・・
何年ぶりかでの大叩き(泣)
握りは全負けで、一体幾ら掛かったゴルフになったのだろう?
帰路が辛かったが、それにもまして高速の渋滞。
これは酷かったね、うんだもんだから高いのを覚悟してアクアラインへと。
快適快適・・・だけどさぁ例の海ほたる・・・そこだけとんでもない渋滞?
物凄い車の数で、まずそこの入れないんだ。
あ~ぁ残念!
さてさて圭子とのSEXの続きを行ってみましょう。
ようやく・・・本当にようやく圭子の中に突っ込めたんだ。
ベッドではなくフロアーに押し倒し、まるでレイプのような感じでだ。
圭子のおまんこの中はすでにどろどろの状態だったので、あっさりと倅を飲み込んだ。
いやぁ~久しぶりの感触だったね。
そうこっちに来て数ヶ月たったが、今だ童貞のままだったからね(笑)
とにかく圭子のおまんこの中は熱かったのを記憶している。
膣内の粘膜が程よくこなれ、俺の倅に絡みつく・・・
うん、これだよ・・・これ!
俺はゆっくりと腰を振った。
圭子は全てを了解していたんだろうね、今回はね(笑)
腰を使い出すと俺にしがみついてきた。
圭子「あっあぁ~~~」
久しぶりに聞く女性のよがり声・・・
やはり良いものだねぇ、何もかもが久しぶりだった。
俺は夢中で腰を振った・・・
圭子はどんどん上り詰めていく感じだった。
体位を変えようとして、一旦圭子の上からどいた。
彼女は俺の顔を見つめてこう言ったんだ。
「お願い・・・ゴム付けて」
おおおお確かに、これは正当な要求。
俺も勿論そのつもりだった・・・が・・・
今まで押し倒してファック中だったので、いまここにゴムなどあるはずも無い。
あるのは一応寝室にだったので、下半身丸裸の状態で立ち上がり寝室へとゴムを取りに行った。
あれ?
どこにい置いたか?どの引き出しに入れておいたか?
長い事使用していないので忘れていたんだ。
あせったよ・・・一生懸命探してようやく見つけた。
ゴムを二つもって、即隣の部屋に戻った。
勿論そこには股をおっぴろげて、愛液だらだら状態の圭子が手招いていると思っていた。
いない?
あれ?あぁそうか、トイレだな?
何分待っても帰ってこない。
嘘だろうと思って、それこそ部屋中探した。
どこにもいないんだよこれが・・・
やられた!
圭子の奴、逃げたんだ・・・
そう思ったのは、彼女のバックが消えていたからだ。
「くっそ~」
自分の格好にも、この置かれた状況にも何もかもが情けなくなった。
圭子の対しての怒りは無かった。
それよりこんな自分が情けなく・・・自分自身に対して怒りが沸いた。
もう圭子との付き合いはこれまでにしよう。
そう思い一人でシャワーを浴び、圭子が造り残した和食?でもう一度一人で飲んだ(笑)
少しは真面目に相場に取り組もうと心に決めてね(笑)
しかし、しかし圭子との絡みはこれで終わりではなかったんだ。
これから最悪な状況に行くとはその時は思いもし無かったよ。
- 2006/10/09(月) 09:19:44|
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富士山に登りたいと思っている。
何故?昔からそれは考えていたんだが、最近特にそう思うようになってきた。
若い頃はそうは思わなかったが、今富士山を見ると本当に綺麗だと感じるようになった。
世界でも類を見ない山だからね。
足腰立たなくなる前に、やはり登っておくべきだろう・・・。
ぎゅっと乳首を抓った・・・
そのとたん、圭子の下半身から一気に力が抜け床に崩れ落ちたんだ。
一瞬唖然としたが、即その意味を理解した。
そうかぁ~ひょっとして圭子は・・・と感じたんだ。
前回はあくまでソフトにと言うか、優しく抱こうとして失敗した。
なんだよぉ、それならこっちの得意とする分野じゃないか。
早く言ってくれよ(笑)
そのまま床の圭子のスカートの中に手を突っ込んだ。
むちむちとした太腿を包み込んでいるパンストの感触に、思わず我が愚息は勃起!
う~んいい感触だね、相変わらず俺はパンストフェチだなと実感したよ。
ふくらはぎ・・・膝の裏・・・太腿の内股。
何度も何度も撫で摩った。
その手はようやくパンスト越しの圭子のおまんこに・・・
俺の指先はパンストのシームに沿って強めに上下する。
勿論左手は圭子の胸をもみ続けている・・・それも今度は強く握り締めている。
圭子は眼を閉じ口を半開きにしている。
その口元から涎が流れ出てきた。
多分のまんこは決壊状態であろう。
圭子の陰毛は物凄く濃い・・・そうボルネオのジャングルだ。
クリトリスもでかい・・・
そのクリトリス目指して、ついに俺の右手は再びパンティーの中へと・・・。
やってやる・・・
今度こそ突っ込んでやる・・・
うん、この強い意気込みをもち続けていた俺。
スカートを一気にまくった。
圭子をうつぶせにして、尻の方からパンストとパンティーを一気に脱がせた。
昼間のように明るい俺の部屋の電気が、圭子の真っ黒の陰毛が愛液で怪しく光っているのを照らし出した。
ベルトを外し、スラックスを脱ぎ跳ね飛ばした。
その間も圭子のおまんこへの刺激は続行。
倅は完全勃起で、亀頭の先からは先走りが流れ出ている。
俺自身完全に興奮していた。
本当にレイプしているような感覚だね。
亀頭を圭子の入り口に当てた。
前回はここで焦らしたからいけなかったのかもしれない。
一気に・・・一気におまんこの中へ突っ込んだ。
- 2006/10/03(火) 08:54:24|
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