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もう少し見ていたかった日本シリーズ。
まぁこれも致し方ないこと、何せ勝負はどう転ぶか全くわからないからね。
勝てるうちに勝つ・・・これ鉄則。
俺もそろそろリグって置こうかと思うね。
今ならいざ知らず、あの頃はまだ俺自身が若い。
だから圭子を甚振っていても、自分自身が射精したくてしょうがなかった。
今ならTバックなる下着があるが、当時は素人はそんな物は履かないよね。
だから圭子のパンティーをずり下げた。
その瞬間・・・溜まっていた淫匂が部屋中に広まった。
ぐしょぐしょになったパンティーを半分まで下げ、そのまま尻を抱きかかえるようにして一気に圭子のおまんこの中に突っ込んだ。
瞬間、圭子は「うっ」と叫んだが、その後は無言で俺の腰を受け付けていた。
久しぶり・・・前回よりか遥かに長く腰を打ち付けていた。
俺の脳髄に快感が走っていたね。
相変わらず圭子は無言。
ただ「うんうん」とだけ唸っていた。
来た来た・・・来たぞぉ~~
溜まっていた精液が、一気に噴出す瞬間が・・・
圭子もそれは解ったのだろうか?
圭子 「駄目ぇ~~中は、中には出さないでぇ~」
その言葉を聴いて、ふと我に戻った。
いかん、このままだと本当に中出ししそうだ。
幾らなんでもこれは駄目だよね。
寸前のところで倅を引き抜き、正座させた圭子の口に再突入。
一気に喉の奥へとザーメンを爆発させた。
「うっ」と圭子は顔を曇らせた。
だが決して俺の倅を口から話そうとはしなかった。
溜まりに溜まっていた濃厚なザーメンを、ごくんと喉を鳴らせて飲み込んだんだ。
今日な疲労感と、久しぶりの射精間にしばし呆然としていた。
圭子人が変わった様に、勢いを失いつつあった倅を舌先でもてあそんでいた。
それも満足そうな顔をしてだ。
- 2006/10/27(金) 15:14:21|
- 調教
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