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最近仕事の都合上で、アップする時間がかなり流動的になった。
と言うか決まった時間帯で仕事しなくなったと言ったほうが良いかもね。
とまぁそう言う訳で、この時間にアップしています。
今日は朝っぱらから野球の試合があり、先ほど帰宅。
勿論勝ったぜ・・・但し飲み会は本日は中止。
何故かって??はは、この時間にまだ飲み屋が空いていなからです。
とまぁこんなに日曜の昼に、圭子の話を続けます。
とにかく、とにかく射精したかったんだ。
リーを抱いてからもう何日も女性とやっていない。
だからまともに出したかった・・・これ本音。
しっかりと圭子の口の中に溜まりに溜まったザーメンを出した。
以外にも彼女はそれをしっかりと受け止め、ごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。
それだけでは終らず、俺の倅を口の中で弄び始めた。
正直言ってこのままでは再度勃起するのは間違いないし、主導権をまた圭子に奪われそうな気がした。
だから少々元気にまた鳴り出した倅を圭子の口から引き抜いた。
圭子の唾液と、俺のザーメンの残りが彼女の口からだらりと流れ出た。
俺は座り込んでいる圭子を立たせた。
逆に俺がソファーに座り、その目の前に後ろ手に縛られた圭子を立たせた。
股を広げさせて・・・おまんこに指2本を突っ込んだ。
中指と薬指を突っ込み、親指の付け根で物凄くでかいクリトリスを圧迫してやった。
圭子の両膝がまたがくがくと震えだした。
その腰をぐっと俺の方に引き寄せ、空いた片方の手で再度尻をスパンキングしてやった。
圭子は涎を流しながら天上を向き、「うんうん・・・」と唸っている。
- 2006/10/29(日) 11:50:44|
- 調教
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