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10月も終わりですね。
今年も後2ヶ月となってしまった。
嫌に時の流れが気になりだすこの頃です。
あの頃は、そうあの頃は若かったなぁと思いながら、このエロ話?
いやLDNでの思い出を書いております(笑)
年上の人妻圭子を、俺の前に立たせておまんこを弄繰り回している。
彼女の少々たれ始めた尻を叩きながら、指先をアナルに当ててみた。
勿論びっくりしたのだろう・・・・
尻を振ってアナルに当てた指先から逃れるようなしぐさをした。
しかし、この様な事でやめるような俺じゃないよ。
指の腹は完全に圭子のアナルの中心に当たっている。
さらにその指先でアナルを揉む様に刺激してやった。
圭子はようやく口を開いた。
圭子「嫌・・・そこは嫌、お願いやめて」
その瞬間おまんこに入っていた指を抜き、彼女の太腿を叩いてやった。
ぱし~ん・・室内に音がこだまし、さらに「あっ痛い」と圭子の声が・・・。
圭子のアナルは柔らかくなるどころか、ますます指の愛撫を拒否するかのように硬く閉ざされていく。
特にローションなどは使っていない。
その必要もないくらいにおまんこは濡れており、そのだらだらと流れ出る愛液で十分だった。
指先が圭子のアナルに進入を開始した。
後ろ手に縛られて、俺の前に立たされている圭子がアナルの愛撫にたまりかねて逃げようとした。
逃げられてたまるか・・・・
彼女をフロアーに再度押し倒した。
両足を割って、ぐちょぐちょに濡れているおまんこに倅を突入させた。
一気に腰を振る・・・・叩きつける。
圭子の口からは「あああああ」と呻き声と、さらに「お願い普通に愛してぇ~」との嘆願が・・・。
両足を持ち上げ屈曲位にして、片方の手を尻に回してアナルを探り当てた。
- 2006/10/30(月) 09:36:30|
- 調教
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