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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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家康です 11

どうもどうも土曜の家康です(笑)
先週部下とヘルスに行った際、他部署のOLによく似た子が働いていたと言う話をしました。
これには後日談があり、そのOLは数ヵ月後に寿退職したんだそうです。
別段問題ないんじゃないの?と思っていたんですが、我が部のOL共に言わせると、その彼女は場違いな場所でアルバイトをしていたと言うんですよ・・・・
ヘルスに行ってその子に付いた課長が仕入れてきた話では、OLはかなり前からその場違いなアルバイトをずっとしていたと言う。
ではその場違いなとは何?と課長が聞くと、風俗だってもっぱらの話ですよと教えてもらったそうです。
課長はすぐに私に連絡して来ましたが、それは彼女達の嫉妬だろうって言って相手にしなかったんです。
たまたま部長会議があったときに、そのOLの担当部署の部長がこぼしてきたんですよ。
部長曰く、アルバイト禁止なのに参ったよ・・・それも何とかと言うヘルスだって話なんだよ・・・総務に呼ばれちゃってさあ困ったもんだね。
その話を聞いてびっくりしましたよ、だってまさか冗談の話が本当だとは思いもしませんからね。
それと同時にわあ自分に付いた子でなくて良かったと思いましたね。
すぐさま内線で課長を呼びつけてその辺の話をしましたが、また彼は自分とはまったく違う感想を述べるんですね。
彼はだったら通えばよかったですねえ、とまあ自分としては信じられない感想を述べましたよ。
まったくどいつもこいつも何を考えてるんだろうかと思いましたね。
さらに話は複雑になるんですが、我が部のOL共に言わせると、そのOLはかなり偏屈者でOL度もには嫌われていたそうです。
今更会社で苛めはないでしょうが、それに近いものもあったそうな・・・・
寿退職は間違いないそうなんですが、お相手の男性はそこの店の店長さんだとか?
何だかくだらない話が飛び交いましたよ(笑)

しかしこんな危ない目にあっても私の風俗通いは今だ衰えず。
実はその一件以来、部下の課長と遊びに行く回数が増えましたね。
彼は独身だし、私も時間的な余裕はあるのでそりゃもう楽しみですよ。
ただ彼は風俗と言えばヘルスなんですよ・・・・その辺がちょっとなんですが、先日二人でソープに行ってきました。
勿論しがないサラリーマンなんで、吉原の超高級店は無理ですがそれなりの店でしたよ。
浅草で飲んでから行きましたよ。もう最初から行くつもりだったので、近くで飲もうって事になっていましたからね。
ただあまり飲みすぎると事がなさなくなるのでそれ相応ですけどね。
飲み屋を切り上げて二人で勇んで行きましたよ。

ここからの話はまた次回に書きます。
変態君に言われたんですよ・・・あまり一気に書くなよと。
なんで?と聞けば、彼は半分ずつ回数を増やせと言うんです。
まあ確かにその辺は彼の方が上手そうなので、今回従おうかなと思っています。
そうそう今週末はアメフトのOB会の準備会があるんで、変態と清盛とかとまた飲むことになります。
何か起こらないといいんですが、何せ私は給料貰ったばかりで多少余裕があるのが自分でも怖いですよ。
ではまたお会いしましょうね!


  1. 2007/09/29(土) 00:24:06|
  2. 家康
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フジコ甚振り開始

最近は朝5時だと真っ暗である。
当たり前なんだが、もうまもなく10月になるんだよねぇ・・・
そんな事を考えていたら、友人から一杯誘われた。
しょうがないなぁ~これも付き合いだ・・・と自分に言い聞かせて飲みに行ったら、面白い人を紹介されたよ。
ある小学校のPTA会長の女性なんだ。
勿論、小学生の子供持ちの奥様なんだがこの人がまた面白い人だったね。
下ネタばんばんでかなりエロ話まで付いて来るんだよ。
逆に俺の方がドキドキしてしまったよ・・・・・最近は女性も凄いなと!
実感させられたがさ、えぇ会長がこれで大丈夫カイヤと心配してしまったよ。


 過ぎ去った夏の思い出・・・はははそんなかっこいい話じゃないぜ 

20070928052925.jpg20070928052917.jpg20070928052904.jpgkjhxd.jpg



縛り方を変える・・・ってな事を考えたがさぁ、こちとらだってそんなにレパートリーがあるわけではないよね。
ただ足を縛ったままでは何も出来ないからだよ。
M字開脚?そんな事も考えたが、そもそも長いロープがここには無いじゃないか。
だったらやっぱり尻を突き出させる、そう何時ものバックのポーズだよね。
まぁこれが一番無難だよね、ましてや後ろに回れば好き勝手に触れるからね。
と考えたかどうかは定かでないが、取り合えずフジコの拘束を解き放し猿轡も外したよ。
彼女は放心状態のままベッドにうつ伏せになっていた。

何かクレームがつくかなと思ったが、フジコは沈黙を守っていたね。
しばらく開放した後、再び両手を後ろ手に縛った。
まったく抵抗しないフジコ・・・・この時点でもう彼女は全裸にされていた。(したのは俺だがね)
そして定番の頭をベッドに突っ伏したまま尻を高く上げて突き出すポーズを取らせた。

幾ら尻の溝が深いフジコでも、このポーズではその中心部のパーツは全て露出する。
だらだらと流れ出た愛液がようやく乾き始め、まるでナメクジが這ったかのようにかさつき始めていたよ。
kj.jpg多少残った愛液を人差し指に付け、アナルの上部からじわじわと下方に向けてなぞってやった。
アナルの中心部にさしかかった時、突き出された尻はがたがたと震えだした。
その後指先はアナルを通り越して膣口をなぞり、最下部のクリトリスへ到着。
フジコは俺の指を追うようにしりをくいくいと上下に振っていたよ。

そのまましばらくはクリを弄繰り回した・・・・勿論猿轡から開放されているフジコの口からは「、あぁ~~~」と快感を訴えるような甘ったるい言葉が吐き続けられている。
機は熟した・・・・指二本を一気におまんこに挿入し、膣内をいきなりハイテンションでかき回した。

フジコ 「あっ・・・・あぁぁぁぁうううううう凄いぃ~~~」

このいきなりの行為ですらフジコはしっかりとついて来る。
さすがは熟しきったフジコだよね。
若い女性ではこうはいか無いよ、逆に痛いとか言われちゃうものね(笑)
何時もなら上げたり下げたりを繰り返させるんだが、この場面は一気にフジコを追い詰めるんだよ・・・・

突っ伏した頭を振りながらぐもった声で快感を訴えるフジコ。
でもさぁ亭主に悪いから絶対に入れないでと言った女性がフジコ、でも全裸でおまんこに指を入れられて絶頂近くまで追い込まれているのもフジコ・・・・・これで亭主に悪くないのかね?
やっぱり入れなければ浮気にはならないのかねぇ???
若き変態の俺にはどうでもいい話だがね。

ここからマジな甚振りを開始するんだよ・・・・最低最悪の俺だからね




                      024.jpg





  1. 2007/09/28(金) 06:02:25|
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フジコのアナルに良く馴染む

相撲協会が大変な事になってるようだね。
幾ら伝統の有る大相撲とは言え、ビール瓶で顔を殴るのはねぇ??
俺もずっと運動部だったから、その辺の厳しさは熟知はしているがね。
これじゃまるで暴力団の足抜けリンチみたいだものね。
理事長が果たしてどう裁くのかが見ものだね・・・・

 同じ見ものならやはり姉ちゃんの魅惑尻の方が平和だよ 

kldcx.jpg20070927063505.jpg20070927063513.jpg20070927063522.jpg


さてさてフジコ姉さんのおまんこ弄りはさらにエスカレートする・・・
指二本でぐちゅぐちゅにかき回したよ。
その度に厭らしい音と、姉さんの喘ぎ声?らしき音が響き渡る。
そのうちフジコは割りと静かになってきたんだ。
あれ?あらららら・・・・やばい、もしかしていっちゃったのかもしれない。
ここでそう簡単にいかせる訳にはいかないんだよ。
もうこの時点では入れる入れないとかではなく、完全にSMになってるんだからさ。
だったらいかせないで徹底的に責めるんだ・・・俺はそう決めていたね。
自己崩壊を待つつもりなんだからさぁ・・・・


040.jpg突っ込んでいた指を引き抜くと、愛液が糸を引き纏わり突いてきたぜ。さらに指からはほんのりと湯気が立っていたよ(笑)。
またフジコの尻が物欲しそうにもぞもぞと動き出したんだが、その動きを制するためにひっぱだいた・・・
ぱしん・ぱしんと連続で尻が真っ赤になるまで叩いたよ。
フジコは猿轡を咬まされているから声は出ない。
頤を仰け反らせて自分の意思を伝えようとしてる・・・・悪魔じゃ!
そのままの状態で今度は勃起しているクリトリスをつまみこねくり回す。
「むぐぐぐぐ・・・」とうなり声だけしか聞こえてこない。

おもむろにベッドから降りて近くにあるTVをつけた。
最初のチャンネルはCNNだったが、ケーブルのチャンネルに合わせて音楽番組をチョイスした。
LDNではチャンネル数は4つしかないんだが、NYでは50なんチャンネルあるんだよね・・・これは良いよぉ~~~
とにかくこれからはフジコの絶叫がおこるだろうから、せめてBGMで何とかと思ったんだよ。

さてさてちょっと話の途中ですが、昨日の問題の正解です。
海外のリップはこんなのが多いよ正解は=リップクリームでした。
海外のリップってさ、結構このようなクリーム状のものを手で塗るってのが多いんだよ。
確かに一般的な棒状の物もあるが、こちらの方が効くんだよね。
だってLDNでもNYでも乾燥は半端じゃないからね。
正解者のプレゼントは商品発送をもって変えさせて頂きました(笑)



では再び責め話に戻りますか。
すでにおまんこは洪水状態だし、どうやらフジコは指まんで軽くはいってしまったようだ。
だったらさらに意地悪してやろうと思い、旗の下に枕を二個押し込んだ。
そうなると勿論尻が上方へ突き出される形になるよね。
でもさぁマジに嫌だったら、体を捩ればこの状態からは脱せるはずだぜ。
でもそうはせずされるがままなんだからさぁ、フジコは全てを受け入れるつもりだと勝手に解釈したよ。
もう一度片手で尻たぶを割ろうとしたが、今度は強硬な力でそれを阻止しようとした。
尻たぶをぎゅっとつぼめたんだよね
はははは・・・無駄な抵抗は止めろよって感じで、またひっぱだいてやった。
すっと力が抜けて開いたままのおまんこと、逆にぎゅっとつぼまったアナルが見え隠れした。
でもね、フジコの尻は割と大き目だし溝の深さがある。
だから本当は両手で開かないとその奥の全貌が見えないんだと気がついたんだ。
うん、さすがだねぇ~~そこまで気がつくか(笑)

だからその為にこの縛り方をかえる必要があったんだよ。





                      ppoi.jpg





  1. 2007/09/27(木) 07:10:41|
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フジコのアナルローションは??

昨日は所用があって長野に行ってきたんだ。
帰路の途中、何を思ったのか軽井沢に行ってみた。
旧軽を本当に何年ぶりかで歩いたんだが、変わってしまったねぇ・・・
昔は郵便局程度までだった店が、その奥にも転々としてるんだよ。
ただどうもオリジナルティーが掛けている店が多いね。
その点は昔の方が良かった気もするよ。
そうそう、例の我がぼろ車は何とか復活!良かったべぇ~~~

 車の中とかでチラッと見えるパンスト美脚・・・たまらん 

kjc.jpg20070926061928.jpg20070926061934.jpg20070926061950.jpg



うつ伏せに寝かされさらに両手両足を縛られ、猿轡までされ身動き取れないフジコをどう料理するかは俺の自由だ。
入れさせてくれないって??? そんなものは無視するしかないし、よしんば入れなくたってさぁ他で代用はできるじゃないか。
でも入れたい・・・中でいきたい、誰もが思うと思うよ。
ただ無理やりとかの乱暴はしたくない・・・・
じゃどうすっぺ?俺の性癖を良く知っている皆さんは解るよね。
そうそう・・・その通りですよ。
はい、アナルを苛めるしかないのでは・・・との結論に。
ただ今一躊躇していたんだよね、何故でしょうか?
俺の家とは言え、ここは単なるホテルの一室だぜ。
アナルを甚振るにはローションとかそれなりの小道具が必要だろう?
確かに×子の部屋では、ローションの代用としてバターを使ったが、ここはホテルだしそんなものは無いよ。
だから困ったんだよ・・・・


22408.jpg尻たぶを開けば底には褐色色のほぼバージンに近いアナルが見える。
勿論それがどれだけ女性にとって恥ずかしい部分なのかは合点招致。
だからフジコも「むぐむぐ・・・」と言って、尻たぶに力を入れて一生懸命閉じようとする・・・が、それはどだい無理だよね。
男の俺の手の方が力は圧倒的に強いんだからさ。
通常であればここでおまんこは徐々に乾きだすはずなんだが、フジコの場合は違っていたね。
逆に言えばその恥辱に感じているんだろう、じわじわと愛液が溢れ出す感じだったね。
やっぱりフジコはマゾだったんだなぁ・・・見た目や言動はどS何だが、やはり本音は違ったと。

焦ったんだ・・・・マジに、焦ったよ。
粘着性が強い愛液でも、それだけでは難しいからね。
例えば人妻M女のM代とかE子であれば、完全調教済みだからそれだけでOK!なんだがね(笑)
部屋中を探したが何も無いんだよ・・・・・困った。

ところが伊達に若い時から変態やっていない俺だぜ。
あった・・・・・見つけたぜぇ~~~~
何を見つけたと思いますか?
これは潤滑性には少々劣るが、渇きなどにはめっぽう強い。
まったく用途は違うが、これもまた形からして十分に代用品になると考えたんだ。
皆もねぁローションなどが無い場合は、これ使ってみるといいよ。
後々これっていいじゃんかと感心したからね、えへへお勧めですよ。

では問題です・・・・変態エロ親父ではなくこの時は青年だが、この俺は一体何を使ったのでしょうか??

正解は次回に・・・・ね。正解者にはスペシャルプレゼントを・・・・??

それを使おうと思いデスクの上から持ち出した。
しかしそう簡単にアナルを苛めない・・・やはりその前におまんこだよね。
うつ伏せのまま、膣口に指二本をいきなり突っ込んだ。
フジコは「むぐぅぅぅ」と何か言葉を発したが、猿轡に使われている己のパンティーがかき消したよ。
そのまま指を曲げて膣内の上部を擦ってやったんだが、この時の反応が凄かったぜぇ~~~。
身動き取れないはずの裸体を思いっきりよじっていたね・・・(笑)
BGMも無い部屋中にぐちょぐちょと効果音が響き渡る。
指に纏わりつく透明な愛液が、徐々に白濁に濁っていくさまがエロそのものだったね・・・・




                          kjhgdcx.jpg





  1. 2007/09/26(水) 06:56:16|
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フジコ緊縛開始

たまには為替を書いてみようかね(笑)
USドルと日本円の下落が止まらない・・・・まぁ予想されていた事だが、やはり互いが相乗効果を持って下落する。
それに対してユーロが上がってるが、正直別段ユーロが強いとは思っていない。
ユーロ圏の経済格差も広がるし、ずば抜けて金利も高いわけではない。
要は日本経済とアメリカ経済に不安材料が多すぎるわけだ。。。。
ユーロに対してのドルの下落はまだしばらくは続くだろうが、ドル円は弱いもの同士だからレンジ相場を抜けきれないだろうね。
目を瞑って下がったら買おうかね?

 後ろからそっと忍び寄りお尻を触ってみたい?? 

kuet.jpg20070924042559.jpg20070924042608.jpg20070924042616.jpg



徐々にフジコの反応に変化が生じてきた。
嫌だ・駄目だ・入れないで・・・・・と言っていたフジコなのに、何で年下の男の前で恥ずかしいオナニーを見せ付けるのかが当時は理解できなかった。
じゃ今はできるのかと言われても、今は自分勝手に理解するだけだがね(笑)
独身の男にとってはかなりきつい状況になってきている。
だってそうでしょう?四つん這いになり目の前に完熟のおまんこを自ら広げ、その熟しきった部分を自ら弄りまくる熟女がいるんだよ・・・やりたい、入れたい・・・うんなもの誰だって思うがさぁ、何故かやっぱり入れられなかったね。
じゃぁ倅を入れる前にまずは指かね?
ってな事で指先でほぼ勃起し、皮がめくれ上がったクリトリスの先を触ってみた。

01118.jpgフジコ 「あぁ~~だめぇ・・・うぅぅぅ気持ちいいぃぃぃ」

当然こんな言葉を出すとは思っていたが、でもひょっとしたら拒否されるかなとも思っていた。
悪魔君はここで確信し、脱ぎ捨てられていたパンストを引き寄せた。
がはぁはぁ・・・も何をするのかわかるよね。
勿論ご想像通り、四つん這いのフジコの尻を再度ぶっ叩きそのまま前方へ押し倒した。
その両手を背中に回させ、パンストでしっかりと縛り上げた。
フジコは「嫌、いやぁ~~」と口では拒否するが、体はまったく拒否しない・・・・。

パンストだけではまだ足りない・・・・
しかしパンストはもう無いし・・・でもここはホテルとは言え俺の自宅だからね。
ベルトやネクタイは山ほどある。
クローゼットにすっ飛んで行き、あまりしないネクタイ数本を持ち出した。
その途中にふと気がついたんだが、もともと富士子は声がでかい。
今から縛り上げたフジコを責めるなら、そうかなり大きな声を出す事は間違いない。
となるとラブホテルじゃないんだから、それは非常にまずいよね。
そうだ!何でこんな酷い事を気がつくんだろう?
ベッドの枕元にぽつんと置かれていた真っ白いパンティーを拾った。
そのパンティーをフジコの口に詰め、その上からネクタイで猿轡をかましたんだ。
勿論フジコはさすがにこれには抵抗した・・・でも「ふぐふぐ」としか聞こえない。

さらに残っていたネクタイで両足を縛り上げた。
完全に富士子は拘束されたよね・・・少々身をよじってはいたが諦めたかのようだった。
その尻を撫でたり叩いたりして遊んだんだ。
そんでもってさ、次にやる事は決まってるよね。
桜色に変色したフジコの尻たぶを、今度は両手で思いっきり広げたよ。
ぷ~んと淫臭が再び俺の備考を刺激した。




                       kjsx.jpg





  1. 2007/09/24(月) 05:08:30|
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家康です 10

何だか最近土曜になると書かせてもらっている気がしますね。
まあそれはそれでいいのですが、先日変態君と二人で飲みました。
仕事で彼の家の方に行ったので電話してみたら即OK!となり、昔からあるような飲み屋って感じの店で一杯軽くやって帰りました。
その時に彼に言われたんですが、例の帰郷の再のママさんとの変態行為をしっかりと書けよってね。
しかしこれが中々恥ずかしくて書けないんですよね。
どうも性描写に関しては彼の方がリアルでいいかもしれませんよ・・・・・
帰郷してから大分立ちましたが、あれからはそうですね、風俗は一度行っただけです。
それも会社の後輩と共に行きましたよ。
やはり風俗に行くのには酒の力は必要ですよね・・・・勿論その時も会社の近くで一杯やっていたんですが、何とその後輩が行きたいと申し。
じや行くかって事になったんですが、どの風俗かって事で意見に食い違いが生じましたよ。
彼は自分よりかは4つ下の課長さんなんですが、今だ独身を貫いています。
彼の希望はソープだったんですが、ソープとなると予算的なものもあり私は渋ってしまいました。
個人的には最も好きなのは勿論ソープなんですが、やはりそれなりの金額が必要です。
確かに彼の言うとおりに安い店もありますが、それはやはりそれなりなんですよ。
と言う事で私はヘルスにしたいと案を出しましたよ。
それもまた案ですね、と彼は納得してくれて店を探しに繁華街をふらふらと歩きましたね。
その繁華街は風俗もかなり乱立しており、別段探す必要も無かったのですがやはり彼にはこだわりたい店があるとか?
一体何なんだ?と聞けば、やはり本番が可能な店と言うではないですか。
確かにそんなような店はあるにはありますが、店の女性が個人的なサービスとしてやっている場合が殆どで、この行為が発覚すればそれなりのリスクを伴いますよね。
ですから私としてはあまりさん賛成できなかったんですよ。
ちょっかいを出しながらも物の数分で店は決まりましたね。
決めた理由は近隣の店よりか基本料金が高いということです。
よく店のボーイがぽっきりで幾らと言ってきますが、これはあてになりませんね。
私も変態も若い頃ずいぶんとこれで勉強させられましたからね。
実際中に入って胸を触るには幾らのチャージが掛かるとか・・・・他の部分は幾らとか・・・・出すのは手か口かでもチャージが違って、結局何倍もの金を取られるって言うパターンですよ。
ある意味それがトラウマになり、安全で安く間違いなく遊ぶにはやはりある程度の金が掛かるものだと・・・・これこそが勉強の極みです。
確かにこれから入ろうとした店は高かったですね。
逆に何だかそれが免罪符のような気がしたんです。
中に入ると店内は明るく、店の黒服たちも何となく真面目?そうな感じでしたし、良かったのがきちんとした対応と説明をしてくれた点ですね。
金額やサービスの種類・金額などをきちんと説明してくれましたよ。
店はやはり割りと混雑しており、しばらく待たされましたね。
その間にアルバム指名をしたのですが、何とこの店のコスチュームが皆OLの制服なんですよ。
正直これには参りましたよ、私はどうもこのOLの制服と言うものに少々抵抗を感じるもので・・・・この話で変態君と飲んだんですが、彼は大好きなパターンとか?
冷たい麦茶を飲んでいると指名した女性が現れました。
この時にはすでに課長は女性と連れ立って店の奥へと消えています。
その女性はまあOLではないなと即思えるような茶髪・・・いやどちらかと言えば金髪に近かったですね。
かえって私としては現実から逃げられるので良かったんですがね。
しっかりとサポートされながら店の奥の小さい個室へ・・・・
シャワーを浴びしばらく話をしていたら、お客さん時間が無くなりますよと言われいざ行為へ!
無事になんとは終えて出てきたんですが、何と先に入ったはずの課長がまだ終わっていないとか?
店の黒服に確認したら、彼は延長してるとのこと。
まったく何をやってるんだろうかとは思ったんですが、こればかしは幾ら上司でもそうしろとの権限は無いですよね。
致し方ないのでまた麦茶を貰いしばらく待っていました。
私の前を何人もの女性が通り過ぎましたが、これが皆結構若くて素敵な女性ばかりなんですよ。
ひょっとすると私についた女性が一番・・・・????だったかもしれませんね(笑)
上気した顔つきでやっとこ私の前戻ってきましたが、連れの女性を見た瞬間焦りましたねえ。
とにかくそっくりなんですよ・・・・私たちの部ではなく、別の部の若い女性社員にですよ。
これは本当にびっくりしました。
でもまさか・・・ありえないと思いましたが、店を出てもう一杯軽く行こうって時に、彼に聞いてみましたね。
そうしたら彼もそれは気がついたそうですよ、だから何気なく延長してしまったとか。
でも話をすれば似てはいますがやはり違っていたとか・・・・
何となく二人ともほっとしたんですが、ある意味残念だったかなとも?
この話を変態君に話したんですが、奴は大笑いですよ。
店中に響き渡るような声で笑い、尚且つお前残念だったな・・・・と。
確かに、何となく期待してしたのは事実ですがね。
その後その他部の女性を何度か見ましたが、どうも恥ずかしくてまともに見れませんでしたね。
まあこんなくだらない話なんですが、自分自身に近い女性が・・・と思うだけで少々むらむらとするものですね。
その後妻とこの話をつまみで一線交わろうかと思って手を出したんですが・・・・やはり何時もの通りに妻の準備ができる前に轟沈してしまいました。
翌日の妻はまあ朝からご機嫌ななん目でしたよ。
今度は変態君との絡みの話を書いてみますね。
  1. 2007/09/22(土) 00:03:25|
  2. 家康
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自虐的なフジコ

社保庁はもう完全に泥棒集団だが、何々獨協大学の教授連中も酷いものだね。
国の補助金を1億も使い込んだんだって言ってたね・・・・
しかし官僚もそうだが、世の中泥棒ちゃんが一杯いるねぇ~~。
本当に日本人の心意気ってのは、当の昔に無くなったのかね?
これじゃ草葉の陰の坂本竜馬が泣くになけないぜ・・・・

 スカートのお尻が俺を呼んでいる・・・撫でてってね 

mjsh.jpg20070921000916.jpg20070921000926.jpg20070921000934.jpg



人それぞれ愛液の臭いってのは違うものだ。
愛液の粘着性も勿論違うんだが、きつい臭いの女性とそうでない女性がいる。
経験上、やはり粘着性が強い方が臭いもきついようだぜ・・・
フジコはまさにきつい臭いの持ち主だったね。
俺の目の前におまんこをぱっくりと割ったフジコは、その部分から発情した雌の臭気を放っていた。
気がつけば横には脱ぎ捨てられた彼女のパンティーが・・・
そっとそれを持ち、二重の部分をしっかりと観察した(変態野郎です)。
何と底の部分には粘着性の強い愛液が、まだ乾かずにこびりついている。
しかも白いパンティーのその部分を、オレンジ色に染め上げているではないか。
う~ん、この色は×子には無かった色だ。
そう×子はどちらかと言えば、無味無臭のさらさらだったからだ。
記憶の糸を辿れば、フジコはどちらかと言えばC子さんのに似ている。
二人の共通点は・・・・そうです、熟してるって事でしょうか?
今これを読んでいる女性の皆さんは如何ですか???(しっかしまじにおっさんの変態だね)

pouyt.jpgそんな事をしているとはフジコは気がつかず、じわじわとまたの間から手を伸ばしておまんこを弄りだした。
一旦止まっていた愛液が再びじわぁ~~っと滲み出してきた。
部屋の中は勿論淫臭で爆発しそうだったね。本当にガスでなくて良かったよ(笑)
よく見ると先程までクリトリスを弄り続けていた指先は、今度は第一関節までしっかりとおまんこに没してる。
成るほどね・・・パンティーから開放された指先が、更なる快感を目指して膣口に進入したんだね・・・と変に納得!
俺はその指を膣口から引き抜き、更なる恥辱を与えたよ。

俺 「自分の手でおまんこを広げて俺に見せろよ・・・」

フジコは俺の命令を無視した。
だからお仕置きをする必要がある。

フジコ 「嫌よ・・・そんな恥ずかしい事できないわ。
      酷いわよ・・・もうプッシー見てるでしょう・・・」

俺 「何?プッシーだと・・・・フジコ、日本語の俗語で喋るんだよ。」

これってさぁ、結構効くんだよね・・・・×子の時もそうしたんだが、意外と日本語ってのが恥ずかしいらしいね。
フジコは相変わらず無視してる・・・思いっ切りその尻たぶを叩いてやった。
ぱし~んと音と共に、フジコの悲鳴が部屋中にこだまする。
そのまま前方へ倒れこんだフジコを再び起こし、前と同じように尻を突き出させた。
フジコは「あぁ~御免なさい」と言って、今度は頭を突っ伏して両手で尻たぶを広げた。
それを見て、「駄目だ・・・もっともっと広げて見せろよ」と言う俺・・・デビルマンじゃ~~。

フジコ 「あぁ~~見て・・・はぁ~あたしの恥ずかしいプッシー・・・いゃんあぁぁぁおまんこを見てくださいぃ~~」

あれ?俺はそんな事言えとは言っていないんだが、何とフジコは自ら自虐的な言葉を吐いたんだよ。
よ~し、そうならそうで早く言えよ・・・今日はSMナイトじゃぁ~~
ベッドの上には引き裂かれたパンストが落ちていた。
これを使わない理由は無いよね。
尻たぶを広げていたフジコの両手を、今度は背中に回して縛り上げた・・・・・
何も抵抗しないフジコは、多分こうなる事を期待していたのかもしれない。
ただ問題があった・・・・この状態であれば無抵抗のフジコのおまんこに突っ込むのはたやすい事だ。
でも・・・やはり本当に嫌だったら、それこそマジレイプになってしまう。

ねぇねぇ・・・皆だったらどうする? 入れちゃう? 入れられたいと思う???




                             070918gk017.jpg




  1. 2007/09/21(金) 00:14:19|
  2. 調教
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フジコ万開

昨日の古田の会見を聞いていて涙が出たよ。
俺は彼が好きだったんだよね・・・同じキャッチャーと言うポジションもあるが、野球に対する感覚が似ていた気がする。
本当に物凄い選手だったよ。
めがねのキャッチャーはプロでは通用しないとも言われ、尚且つ大学出て一旦社会人に行ってそれでも2000本安打を打つ。
まぁまたしばらく彼みたいなキャッチャーは出ないだろうね。
是非是非後進の指導に当たって欲しいよね。

 女性の股にはやっぱりパンストちゃんが似合うよね 

fa.jpg20070920062913.jpg20070920063024.jpguy.jpg



フジコはかなり恥ずかしかっただろうと思うよ・・・・
そりゃそうだろう、年下の男の目の前でオナニーをさせらる。
それもようやく羞恥から脱し、絶頂に近くなった時には強制的に止められる。
己のおまんこを弄り回して、性器から分泌した液体で濡れ光った指先を目の前に晒される。
どうでしょうか・・・これを読んでいる女性の皆さん、自分に置き換えてごらん、やっぱり恥ずかしいでしょう??

フジコ 「もう嫌よ・・・ああぁぁ何でこんなことするのよ・・・・
      お願いだから最後まで行かせてよぉ・・・・」

そこにはようやく口調が元に戻ったフジコがいたね。
だからと言ってすぐにそのままいかせる訳には行かないんだよ。
俺は股フジコに命令したよ・・・オナニーを続けたかっらた、四つん這いでやれよとね。
そんな屈辱的な命令に素直に従うフジコが物凄く色っぽかったぜ。


saf.jpg大きく熟しきった尻を俺のほうに向けて四つん這いになるフジコ。
俺は頭を下げさせ、尻を突き出させたよ。
目の前には真っ白いパンティーに包まれたフジコの尻。
内腿から触り始めた・・・ぶるぶると痙攣するフジコ。
突き出されたパンティーの二重底は、すでに完全に色が変わり少々グレイ?違うなぁ・・・少々オレンジっぽい色に変色していたね。

その部分にいきなり指を突きこんだ。
「あっ・・・・はぁ~~~~~」と言って前方に突っ伏すような仕草をした。
それを許す俺じゃないぜ・・・
前方に動いた瞬間に、思いっきりその尻を叩いてやった。

フジコ 「痛い!  何するのよ、止めてよ・・・痛いのは嫌よ」

こらぁ・・・おいおいフジコ姉さんよ、今の立場は逆なんだぜ。
そんな事思ったかどうかは忘れたが、徹底的に俺が有利な立場だ。
文句があるんならやらせろよって感じだよ。

二度三度その卑猥な尻を叩いてやった。
文句は最初だけで、尻が逃げなくなってきたよ。
もっと突き出せよと命令し、そのまん丸の尻から変色したパンティーを徐々に引き下げた。
半分まで下げてフジコの褐色のアナルが見えた時・・・・部屋中に甘酸っぱい様なフジコ独特の淫臭が一気に広がった。
SGPのときに経験した臭いよりか、かなりきつく感じられたよ。
そのままの状態で一気に引き下げ足首からパンティーを引き抜いた。

目の前には熟れたおまんこがぱっくりと割れ、黒々とした大陰唇と膣口のピンクが新鮮だったぜ・・・・そして俺は次の行動をとったんだ。が?



                          ssssf.jpg




  1. 2007/09/20(木) 06:56:08|
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フジコ寸止め

生まれて初めて熱中症らしき症状に見舞われたよ。
大体が餓鬼の頃から外でしか遊ばなかったし、ましてや運動部時代はそれこそ炎天下に練習。
今では信じられない水分無補給の練習だ。
こんな事ばかりやっていたので、今年の夏だってへの河童だったんだがね。
月曜日にはちょっとやばかったね(笑)
とは言っても水飲んで、塩舐めて休んだら即復活だったがね。
でも気をつけようと思ったぜ、やっぱりそれ相応の歳なんだからね・・・

 たまにはパンストでなくこんなガードルなんてのは如何かな? 


ejeu.jpg20070919000042.jpg20070919000057.jpg20070919000110.jpg



「はっはっはっ・・・・」とフジコの息遣いがBGMを切っている俺の部屋にかすかに響きだした。
勿論部屋には俺達しかいないが、何だか部屋の温度が上がってきているような感覚だったね。
フジコは全裸ではなく着衣のままのオナニーだ・・・・
はっきり言って俺にとっては、全裸よりかこちらの方が好きだし今でも卑猥だと感ずる。
パンティーの中に手を入れ始めたフジコは、完全に自慰行為に没頭し始めているのがわかる。
俺は思わず傍に行ってみた。
薄目を開けながらもその焦点は合っておらず、虚空を見続けているフジコ。
その顎を撫でてやったら、「あん」とまぁ~可愛らしい声を出した。
その手を首筋に動かし、空いている片方の乳房を握り締めて徐々に下半身へ・・・・
びりびりに破れかかったパンストを脱がそうと思ったんだ。


何でかって?
この時はこのパンストで甚振るとかはまったく考えてはいないよ。
ただ単にフジコのオナニーに邪魔に成るかなって思っただけだよ。本当だよ?
足首から丁寧に破れパンストを引き抜いた。
脱がす過程でフジコの太腿に触ったが、そこはかなり熱を帯びていたね。
火傷しそうなほどだったぜ(笑)


02215.jpgフジコは俺の存在を完全に無視し始めた。
横に年下の日本人がいようが、まったく存在を無視して己のクリトリスを中指でさすっている。
白いパンティーの局部が盛り上がったり、引きつかれたりして指の激しさを物語っている。
足元の方から覗くと、パンティーの二重の部分に少しずつ染みが出始めてきた。
その染みがあっという間にでかくなり、もうその部分全体の色が変色してしまったよ。
かなりの量の愛液がパンティーに吸い込まれたんだね。
部屋の温度はさらに上昇・・・・俺の心拍数も上昇・・・・フジコはもっと上昇中!
パンストを脱がすために一度は解かれた足首は、再度硬く組まれており内腿にもかなりの力が入っているのが解る。
結構山を上ってきた感があった・・・・むふふふ、デビルがNYの地に舞い降りた。

フジコの顔面は紅潮し、唇は半開きからかなりの唾液が流れ出そうな感じ。
勿論息遣いは「はっ・・・・うっ・・・・」と前半戦から変わってきている。
多分・・・・富士山8合目ぐらいまで上って来ていると確信。
いきなりフジコのパンティーに突っ込まれている手を引き抜いたんだ。

フジコ 「あっ・・・嫌ぁ~~そんなぁ・・・酷いわよぉ~~~~」

酷いのは今に限った事じゃない。
新進気鋭の若手ディーラーはもうここにはいない、いるのは女性を徹底して嬲るデビルマンだからだ。
引き抜いたフジコの指先を彼女の目の前に晒してやった。
その華麗な指先は真っ赤のマニュキワが異様な艶を保っている。
その輝きは己の粘着性の強い愛液だと言う事を認めさたかったからだ・・・・・

むふふふ・・・デビルマンはさらに進化して、最低最悪な男になっている事を知らしめてやるんだ! 




                          mmm.jpg




  1. 2007/09/19(水) 00:07:50|
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フジコの中指

世界柔道で柔ちゃんが金を取ったね。
ママでも金って素晴らしい事だよ・・・期待に答えるってのはそう簡単なことではないし、ましてや12年間もトップにい続けるの並みの精神力ではできないからね。
素直に賞賛の言葉を送りますが、彼女に全日本で勝利した選手もやらしてみたかったね。


 お尻の割れ目に沿って走るパンストのシームが眩しい 


20070918061320.jpghipno1.jpg20070918061328.jpg20070918061338.jpg


何だかさぁ家康君もだんだん染まってきたような気がしませんか?
おいおっさん、頼むでぇ・・・君の性描写を聞きたいものだよ(笑)
とまぁ俺は俺の性描写でいきましょうかね。
と言うわけでフジコの続きなんですが、俺は彼女に俺の目の前でのオナニーを命じたんだ。
これだってかなり恥ずかしいと思うが、フジコはいとも簡単に己の局部に指を這わしたんだよ。

20070918061355.jpgキングサイズのベッドの上に仰向けに寝ている・・・
白いスリップと引き裂かれたベージュのパンスト姿が、強烈に俺の脳髄を刺激する。
フジコは静かに両目を閉じて、観念したのか片方の手を胸に・・・・さらにもう片方の手をおまんこに這わした。
表情はまったく静かそのものだったが、両手だけがもぞもぞと動き出した。
よく観察すると(この時は観察と言う言葉がぴったしだぜ)、動き出した両手の中でも共に中指の動きが大きい・・・いやこの場合激しいと言うべきなのか?

胸に置かれた手はブラを掻き分けて中指が乳首に当てられている。
下半身担当の手の中では、中指に力が入りパンティーの上から確実にクリトリスを捉え、さらに力強くその一点を押している・・・・
ようやく全身に動きが見られたよ。
まっすぐに伸ばされた両足の足首が交差した。
それと同時に今まで割りとフリーな状態だった太腿が、何かを挟みつけるようにぎゅっと締められた。

俺は観察者だ・・・・
今まで何人もの女性のオナニーを見てきたが、ここまで冷静に観察したのは初めてだ・・・
しばらくするといままっで完全に閉じていたフジコの唇に変化が・・・
唇が徐々に開き始めてきた・・・・と言う事は同じタイミングでおまんこも開きだ始めたと言う事だろう。
耳を澄ませばかすかに溜息が漏れている。

だんだんとマジに感じ始めてきたんだなと俺は思ったぜ。
このまま無理やりにでもやろうと思えばできる状態。
しかしそれは紳士じゃない(元から紳士って言葉は俺にはないんだけどね)。
この際だからじっくりと熟女のオナニーを見てやろうと思ったんだよ。
確かに直近では×子にオナニーをさせたよね。
でもね・・・×子のオナニーが動ならば、フジコのオナニーは静だった。
ふ~んこりゃ面白いね・・・そう思った俺は、そのまま上からゆっくりとしている状態を打破させた。

俺 「気持ち良いかい? パンティーの中に手を入れてみてよ!」

俺の言葉にフジコはこくんと頷いたかのように見えた。
この一言がフジコを壊したのかもしれない。
この後フジコ全壊バリバリになって行くんだからね・・・言葉とは怖いものだね。



                         11884832210038.jpg





  1. 2007/09/18(火) 06:47:38|
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家康です 9

世界柔道を見ていて非常に残念に思いました。
重量級で期待の二人が二回戦で共に惨敗。
敗者復活戦や三位決定戦でも敗退してメダルは無し・・・・・
先日山下が柔道の会長職を追われたと書いてありましたよ。
これで柔道界には日本人の役員がいなくなったとか。
これではまったくただのレスリングになってしまいませんか?
私も変態君も柔道の有段者なので、何だか残念至極です。

前回、昼間に気になるラブホテルで妻と一戦交えたと報告しましたよね。
その後地元の悪友たちと飲みに行き、キャバクラじゃないがそれっぽい店に行ったんですよ。
お盆の最中なので当然明日は休みですよね、だから思いっきり憂さを晴らしていたんです。
かなり飲んでしまったんですが、悪友の一人がこの店ってお持ち帰りが出来るんだぞって言ったんですよ。
ええええと驚いてはみましたが、正直そんな店は何度も行ったことがあるし、今回はまったく興味が無い女性ばかりだったのでしかとを決め込んでいました。
でもその悪友が自分は行くぞって私に耳打ちしたんですよ。
私は彼を諭しましたが、酒の勢いもあってもう出る気満々なんです。
彼がなにやらママさんと話しをしていましたが、私は関係ないと思い込んで安酒を煽っていました。
勿論良い女性であれば私だって結構好き者ですからその気にはなるでしょうが、昼間妻とやっていますからその気にはなりませんでした。
彼がおい家康話はついたぞ・・・・って言ってきたんですが、何の事だか解りませんでした。
こんな感じの店は以前座談会で清盛と変態と行った店のシステムと同じ感じです。
私は本当に何も知りませんでしたが、その悪友に即されるまま席を立ち上がったんです。
カウンターの横では悪友の横に先ほどから付いていた女性が腕を組んでいます。
そこに何とママさんが近寄ってきたんですよ。
本当に何が起こったのかを理解できませんでした。
店の中では友人達は私たちを見ながらわいわいと飲んでいます。
私はその席に戻ろうとしたら、ママさんに袖を引っ張られるようにして店の奥へと連れて行かれたんです。
そのまま四人は非常口から外へを出てしまいました。
店の裏手はすぐ田んぼなんで真っ暗なんですよ。
そのまま誰のだか解りませんでしたが、車に押し込まれるようにして乗り込んだんです。
私だけが行き先を知らないようでした。
ところが着いた場所は何と昼間私と妻が一戦交えた例のホテルなんです。
冗談でしょう。
ところが冗談ではないような感じを受けましたね。
ええええと思っていましたが、本当に騙されるようにしてホテルの中へと入ってしまったんです。
そこははっきりと覚えていました・・・数時間前に来たばかりですからね。
そのまま二組は分かれて各部屋へとなだれ込んだんです。
この時にはもう何がどうなってこうなったのかは当然理解しています。
そうなの?彼がアレンジしたのかな?と言う疑問はありました。
でも私はそんなには絶倫ではありません。無理です。絶対に出来ませんとママさんに訴えたんです。
しかしママさんはすでに服を脱ぎ、風呂にお湯を入れています。
無理だろうなと感じました。
どうせ何もやらなくても支払うんなら、物は試しでトライしてみるのも良いかもと思ったんですよ。
このへんは何時も飲むと変態君に言われる事なんですがね。
えええいままよと思いこちらも服をにぎ、浴槽にどっぷりと浸かりました。
まあこの先の性描写にかけては変態君には負けるのでかつあいします。
で結局はそのママさんとしてしまった訳ですが、はっきり言って苦労しましたよ。
頭では吹っ切れたせいか満々なのですが、やはり情けないやらそれに答えられない私です。
しかしママさんの少々変態的な行為でそれもクリアーして何とか最後まで出来ましたよ。
後々変態君にこの話をしたら、彼は興味深々って顔で一体ママさんは何をどうしたんだと聞かれましたね。
どうも君はそっちの事となると仕事以上に真剣なるね。悪い癖だぞ。

その後良く聞いたら、すでに皆知っている事でその店にも私がって事を事前に話しを持ち込んであったみたいです。
まったく勝手な事をしてくれたなと怒りましたがね、今思うによく一日に時間はあいてはいても二回も出来たなと感心しています。
それもこれも悪友たちとママさんのお陰でしょうかね?
その後妻とはまったくありません。
相変わらず子供達は深夜まで起きているし、外でと言ったら妻にはばかと言われてしまいましたよ。
またまた風俗周りの生活に戻った感じですよ。
つまらない話しをすいません、今度はまた別の風俗の話しを書きますがどうですか?こんなの面白いと感じますかね?


  1. 2007/09/15(土) 06:40:18|
  2. 家康
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フジコの辞意じゃなくて自慰だ

バリ3の下半身にフジコは抱きついてきて、びんびんテントに頬擦りしてきたよ。
だろう・・・だったらこんな回りくどい事するなよなぁ。
でもこのシュチュレーションも楽しめたので、あえてその件には触れなかったんだ。
フジコは俺の下着を吊り下げて、びんびん小僧を取り出しまたぱくっと咥えた。
亀頭全部を舌の腹が包み、根元を指先でつまんで扱いてきた。
快感だ・・・・その光景を俺はじっと上から見ていたんだ。

20070914073351.jpgフジコ 「おお願い・・・口でいって、お願いだからこれで満足して・・・」

倅を吐き出しフジコはそう言ったんだよ。
またぁ~~もいいじゃないか、もうその辺で止めとけよ・・・・いい加減にしろや。
しかしそんな感じじゃないんだよ。
今までのフジコであればフェラを楽しむ余裕があったし、フェラでいこうものならそれこそぶん殴られたよ。
何で入れないうちにいっちゃうのさってね・・・・
ところが今回はそうではないんだな、マジにフェラだけでいかそうとしてるのがあからさまになってきたんだ。
冗談じゃないぜ・・・フェラだけでいかされるなんてのは真っ平ごめんだ。
射精はおまんこかアナルか・・・・それとも最後に口かだよな。
<<下段に続く>>

家の近くに行列のできるラーメン屋が3軒あるんだ。
その3軒ともメインはつけ麺なんだよ。
どちらも甲乙付けがたい美味さだね・・・・3軒とも共通してるのが麺の美味さだ。
どちらも太麺を使うんだが、これがまたもちもち感で最高なんですよ。
だから何時も悩むんだ・・・・どっちに行こうかなってね。
ただし、2軒は昼しかやっていないし、もう一軒も夜は隔日なんだよ。
問題はこの辺だね・・・・あぁ~~食いてぇ~~~!
今日は順番入れ替えて見ました・・・・・・

 見せパンをずっと見ていたらやはり怒られるのかな 


low.jpg20070914073308.jpg20070914073319.jpg20070914073332.jpg


<<上段から>>
だからこのままではいっちゃうんで、倅をフジコの口から引き抜いたんだ。
亀頭の先はフジコの唾液と俺の先走りの液で怪しく光り、引き抜かれたフジコの口元からは大量の血痕が・・・違った唾液が流れ糸を引いておっぱいまで垂れていた。
フジコは抜かれた倅を追い求めるような仕草をしたが、そこから先を俺は制止したんだ。
そして言ってやったんだよ・・・・「何でだよ、俺とはもうできないのか?」とね。
彼女はまた涙眼でこう答えた・・・・「御免なさい、彼を・・・アランを裏切れない・・・・」

何だコリャ・・・こいつマジかもしれない。
この時にフジコがマジに言っているんじゃないかと思ったよ。
頭が混乱した・・・・えっ?何で?どうして?今更ジロウ・・・・??
だけど俺は出したい、やりたい・・・・じゃ一体どうするのがベターなのかを即考え出した。
ここまで頭が回るんなら、仕事に使っていればよかったね。
そしてこう決断した。

俺 「解ったよ・・・悪かった、もう無理はしないよ。」

フジコ 「本当に御免なさい・・・あたしだってあなたに抱かれたい。
      嘘じゃないよ、ほんとに抱かれたいんだよ・・・・
       でも今は・・・・だからせめて口に出して、ねぇいいでしょう・・・・」


11847342120013.jpgここまで言われたら無理やりはできないよね。
だけどフェラだけじゃ面白くも何ともないじゃにか。
俺はフジコにリクエストしたんだ・・・何を? ははは決まり金玉だ。

俺 「フジコ、オナニーしてくれよ・・・・お前のオナニーを見たいんだ。
    そうすれば俺も満足するかもしれないかも・・・・」

フジコはしばらく俯いていたが、おもむろにベッドに仰向けにその肉体を投げ出した。
白いスリップに白いブラとパンティー、さらに無残に引き裂かれたベージュのパンスト姿でだ。
眼を閉じ片方の手はブラの上からおっぱいを押さえた。
もう片方の手はスリップを捲り上げてパンストとパンティーの上からおまんこを撫で始めた。
物凄い色気だった・・・・目の前でこれから繰り広げられる熟女の本気オナニー。
これで興奮しない奴はいないだろう・・・・ね!
最初は恥らしさが動きを制していたが、性的興奮と確実に湧き上ってくる快感とでフジコの顔が徐々に紅潮してきた。




                              11111.jpg




  1. 2007/09/14(金) 07:42:42|
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策略家フジコ

あきれ返ってものが言えない。
何の話かって?そりゃ決まってるじゃん。
安倍首相の辞任劇だよ・・・・今まで生きていてこんなにも酷い政治劇を見たのは初めてだね。
割と同世代だから意外と応援してたんだけどね。
どうせ辞めるんなら、参議院選挙の後に即辞任するべきではなかったのかね?
次は誰??? と言っても、はっきり言って今の自民には誰もいない。
麻生??はぁ~、でも民主もまた魅力の無い党だし、それ以外は存在意味が無いよな。
混迷する日本はどこに行くのかね? あっそうなんだ・・・行くのならソープかぁ・・・


 地面に這い蹲ってでも覗き上げたいパンスト美脚姉ちゃんって好き! 

jit.jpg20070913053410.jpg20070913053418.jpg20070913053431.jpg



フジコに馬乗りになり、両方のおっぱいを上から押付けるように揉んだ。
「いやぁ~~~止めてぇ~~~い痛いよぉ~~~」とフジコは訴える。
彼女は顔を左右に振り唇をかみ締め、痛みとも快感とも思える刺激に耐えているのか??
しばらくすると口からは「はぁはぁはぁ・・・・」と今度は快感と思われる声が流れ出した。
まるで俺の頭の中はフジコをレイプしているような感覚になってきている。
とんでもない事だが、この感覚は異様に俺を興奮させたのは事実だよ。


1254879.jpg片方の手をおっぱいからフジコの太腿に移し、スリップを一気に腹の近くまで捲り上げた。
そこにはベージュのパンストに包まれた、真っ白いパンティーが妖しく光っている。
今度はスリップの肩紐を両肩から二の腕の半ばまでずり下げた。
これでフジコの両腕を拘束したのも同じだ。
無理に動けばスリップの肩紐はぶち切れるからね。
パンティーとおそろいと思われる真っ白ブラが眼下に現れた。

フジコ 「嫌・・・お願い止めてよ、乱暴はしないで・・・ねっ・・・・本当にこんなの嫌」

もう止まらない・・・・最低男の正体暴露だね。
太腿を撫で上げ、恥丘の盛り上がりをぐっと上から押す・・・押す・・・・雄?(雄は俺だ)
手の中にパンストのシームが感じられる。
シームを掴んで一気にパンスト破った。

フジコ 「あっ・・・・堪忍してぇ~~~~」

だがここでおかしな事に気づいたんだよ。
本当に嫌なら言葉だけでなく、体全体で拒否をするはず。
だが拒否するのは言葉だけで、フジコの肉体は一切抵抗していないではないか・・・・
俺は思い切ってある賭けに出たんだ。
この状態からフジコをリリースしてみた。
彼女は胸を隠しながら、ベッドの上の方にずり上がりこちらをぎゅっと睨んだんだ。
だが・・・ベッドから降りたり、あるいは部屋から出ようとするような仕草はまったく無かった。


omeko.jpg俺を無言で睨み続けるフジコの眼が変わったのを見逃すはずが無い。
(こんなにも観察力があれば、もっと仕事に生かせと昔家康言われた>>>ほっとけ!)
睨んではいるが、その眼の奥に性的興奮の炎を見て取った俺は、ベッドから離れて着ていた物を脱ぎだした。
その仕草を妖しい眼でじっと見つめ続けるフジコだ。

俺はパンツ一丁になった。
勿論あそこはテントバリ3の状態だ・・・・うううう今は電波の届かない所に行っちゃったよ
そのままゆっくりとベッドに近づき、フジコの前に立ったんだ。
俺の動きをじっと見続けているフジコが「あぁはん~~~」と言って、俺の下半身に抱きついてきたんだよ。
なっ、なっ、なっ言っただろう、絶対にそうなんだってね。
フジコは幾ら嫌だのどうだの言ったって、結局は股を開くんだからさぁ手間賭けさえるなよなぁ。
そこまでは思わなかったが、ここまでの過程ではかなり興奮した。
もし、これが全てフジコの策略であれば、マジにこの女は怖いと思ったのは間違いない。

でもフジコの本当の怖さはこれから味わうんだがね・・・・・・



                         20002.jpg





  1. 2007/09/13(木) 05:43:47|
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フジコのびんた

うううぅ俺の車が、今回はかなり悪いらしい。
もうだいぶ歳も食ったし、そろそろ新しい車は如何でしょうかと言われた。
駄目だ・・・俺はこの女じゃなきゃ、じゃなくてこの車はこの年式のが好きなんだよと言ってやった。
相手は何とも微妙な顔をしていたよ。
ふん、別に車だけじゃないぞ、こだわるのは世の中には一杯あるんだからね。
こんな俺は徹底してこだわろう・・・パンストにね?



 と言うわけでこだわりのパンスト尻ですよ~ん 

jju.jpg20070912084945.jpg20070912084956.jpg20070912085007.jpg



抱いて・・・止めて・・・抱いて・・・止めて・・・おい、一体どっちだ?
そこまでは思わなかったが、こんな俺だぜ嫌よ嫌よも好きのうちととらえるのが普通だろう。
だから咥えられたチンポをぐっとフジコの喉の奥まで突きこんだんだ。
×子だったらげぇ~~と吐き出しただろうが、フジコは平然として舌を這わしたままだったよ。
おぉ~さすがはフジコ姉さんだぜ(変な感心)

でもさぁこれは後後考えたらさ、彼女の旦那はアメリカ人だろう?
だったら基本的にはでかいわけさ、だから何時もそれを飲み込んでいるんだから日本人、ましてや極短の我が愚息なんてのは平気のヘイチャラなわけだよな。
でもそれ考えたら×こだってフランス人のチンポは咥えてるはず・・・なのに?
あっそうかぁ・・・×こはレズっていたから、喉は鍛えられていなかったんだなぁ・・・などなどと回想したよ(大馬鹿野郎でしょう)


kkk.jpgまぁまぁ話は先に進みます。
仁王立ちで眼科にはスリップ姿の熟女が、自分の倅をくわえ込んでふぐふぐと言っている。
この光景は何度味わっても堪りましぇ~ん。
我が極短・極小の愚息ですら、その体積を倍に膨らませパンパンになってきたよ。
腰を少々動かした・・・勿論フジコの頭をぐっと掴んでだ。
もうみんなご存知のイラマチオだ・・・その瞬間、フジコがいきなり立ち上がった。
俺はスリップとブラの上から彼女の右胸をぐゎばぁっとわし掴んだ。
それとリンクしてフジコの口からは「はぁ~~~~」と溜息が漏れた。
もう大丈夫・・・これで今夜はフジコの熟した肉体を味わえる・・・誰もがそう思うよ。


フジコ 「嫌ぁ・・・あぁぁぁやっぱり、お願いやっぱり駄目よ。
      彼を裏切れない・・・止めて、許して・・・」

ははは・・・何だよ、またかよ・・・解った解ったよ、やりたいんだろう!
もういい加減に演技は止めなさいよ・・・・そうマジに思ったから胸を掴んでいた手を下に下ろし、スリップの裾からパンストに包まれた局部を触ったんだ。

その瞬間・・・バチン!・・・・・・・・殴られた!

あん?マジかよ・・・別段ひっぱだかれるのは昔から慣れている(これもアメフトのお陰か?)
痛くも痒くもないが、心の方は痛かったぜ!
さすがの俺も一瞬ひるんだよ・・・フリーズって奴だね。
プリーズじゃないぞ、昔日本人の留学生がハロウィンナイトでこれを聞き違えて射殺された事件があった。
覚えていますか?残念な事に当時の日本では、フリーズの意味と使い方を英語の時間できちんと教えていなかったからね。
またそれたね(笑)

フジコ 「あっ・・・ごごめんなさい」

俺が一瞬ひるむと、フジコは今度は俺に抱きつきこう言っていきなりキスをしてきたよ。
何なんだよ、えっどっちなんだよ・・・やるのかやらないのか??
水前寺清子の365歩のマーチじゃんこれじゃね・・・一歩進んで二歩さがるってか?
少々カチンと来た、だから俺は抱きついてきたフジコをそのままベッドまで押して行き押し倒した。
「えっ?えっ・・・あっ危ない」とフジコが言っても聞かずだ。
押し倒したフジコの上にそれこそ馬乗りになった。
この俺が馬乗りになった時に、それを跳ね返す女性はそうはいないだろう。
こんな俺でも柔道は有段者だし、割と立ち技よりか寝技の方が得意だったからね(今は寝技しかない)

この時点でさすがの俺もかなり違う意味で興奮していた。
もうやると決めていたし、絶対にフジコを抱くとね。
だから次の行動を取ってしまったんだ・・・・行為の最中にこれってまずいよなと思いながらだ。
ところが真実は意外なところに隠れていたわけだ・・・・


                              lll.jpg




  1. 2007/09/12(水) 08:55:59|
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フジコ七変化

最悪の事態を迎えてしまったよ。
愛車がまったく動かなくなってしまったんだ。
原因は解っているんだが、こうまったく反応がないと嫌になるね。
でも逆にどこかへ出かけている時でなく良かったよ。
エンジンがかからない車なんてのは、粗大ゴミ以上に始末が悪いものだね。

 どや・・・同じ姉ちゃんのパンスト四態如何かな? 

00002.jpg20070911000300.jpg20070911000308.jpg20070911000320.jpg



フフフジコが目の前にある勃起したチンポを咥えないんだよ。
えっ?信じられなかったね。
それこそ池の鯉と同じで、いやパブロフの犬じゃないが条件反射的に咥えてくれたフジコがだ・・・・
一体どうしたのか解らなかった・・・だってさぁ、フェラするどころか涙を溢したんだからね。
俺もかなり動揺したよ、焦ったよ。

致し方ないのでフジコをその場で立たしたんだ。
彼女は俺に抱きつき、嗚咽を漏らし始めたよ。
次に口を開いた時、行為って俺をおどろかせたんだ。

フジコ 「御免・・・出来ない、今のあたしには出来ないのよ。
      だってあたしは結婚してるのよ・・・旦那がいるのよ。
       出来ない・・・・御免ね、許して・・・・」

がびぃ~ん・・・後頭部をバットでぶん殴られたような衝撃だったぜ。

嘘だろう・・・そんな事はとっくの昔に知ってますわ。
フジコ姉さんがアメリカ人と結婚してるのなんかは、それこそはるか太古の昔から知ってますよ。
そりゃ人の奥様に手を出そうとしている俺が悪いのは重々承知。
しかしそんな貞操を云々言うようなフジコじゃなかったはず。
一体彼女の心身に何があったのか・・・・???

俺は無理をしなかったよ。
それこそ何だかさぁ、どっと酔いが廻り疲れで立ってられなかったね。
だったら部屋まで来るなよ・・・えっ服を脱ぐなよ・・・そう思うよなぁ。
むっとしたが、まだこれからNYでは長い付き合いになるんだから無理はしまい。
そう思ってさ、言ってあげたんだ。

俺 「御免・・・俺が悪かったよ。
    もう遅いから送っていくね」

そう言って上げたら、フジコはどっと泣き出したんだ。
泣き姿は見たくないじゃないか、だから俺はフロントにキャブを呼んでくれと言おうと思ったんだ。


254.jpgフジコに背中を向けながら電話を取った時・・・・今度は再びフジコに後ろから抱きつかれたんだ。
手に取った受話器を下ろして振り向いた時、いきなりフジコにぶちゅ~ってな感じのキスをされた。
まぁそれくらいなら不倫にはならんだろう・・・こっちではね?
唇を離した時、今度はフジコが・・・・

フジコ 「嫌・・・駄目、止めて、いいのよあぁぁぁお願いやっぱり抱いて・・・」

えっ?何なんだよ、一体どっちなんだよ?
その言葉にびっくりしていると、フジコはその場に跪き慌てふためきながら俺のチャックを下ろし、完全に萎えてしまった倅をいきなり咥え込んだんだ。
それこそぱくっと言う感じで、倅はフジコの口の中に納まってしまったんだよ。
何とも温かい感触と、最初っからスパートするような激しい吸引。
俺だってこの時はまだ若いんだから、親の意思とは関係なく倅はどんどんその硬さと体積を膨張させて行く。
そうなったら今度は主導権は俺だ・・・ね!
だから跪き必死にしゃぶるフジコの頭を掴み、ぐっと倅の根元まで口の中に突き込んでやった。
げぼって言って吐き出すかと思ったが、余裕でのどの奥まで倅を飲み込んでくれたんだ。
じゃじゃじゃ~ん、であれば後はやるしかないじゃん・・・ね、そうでしょう?
でもねぇ・・・ここからまたころころと色んな事が起こるNYの一夜なんですよ・・・・・むふふふ




                              258.jpg




  1. 2007/09/11(火) 00:09:09|
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えっ本当にフジコ?

週末に嫌な事があったんだ。
知り合いの子供がバイクの事故で亡くなった・・・
何でこんな事にと言う思いが強いが、やはり子供が先に逝くのが親としては一番辛いよな。
台風は去ったが、ずっと真っ暗な空を見続けたような気持ちだった。
=合掌です=


 お尻の割れ目ぴったりと張り付くパンストちゃん 


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フジコはブラウスを脱ぎ綺麗にたたんだ。
う~んなんともそれが若い俺には色っぽく感じたね。
あぁ~~ぁやっぱりフジコは人妻なんだと実感したよ。
スカートも脱ぎ捨て、真っ白なスリップ一枚の姿に・・・・
部屋の間接照明に照らされたフジコのパンストが、微妙に色を変化させさらに俺の気分を高める。

飛び掛りたい衝動をぐっと押さえる俺だ・・・何故かって?
そりゃそのまま飛び掛り押し倒そうものなら、その先の主導権は全てフジコに行ってしまう。
ここはぐっと抑えて俺は大人なんだと言う事を、知らしめたかったからだよ。
でも実際はそこまで考えたかどうかは疑問だがね

フジコはスリップ姿のままその場に立ち尽くしていた。
それも何だか????だったんだよ。
今までの彼女であれば、逆に俺を押し倒すような積極性があったはず。
現にSGPでは押し倒されたからね(笑)
今回はまるで別人のようなフジコがいた。

俺はゆっくりとフジコに近づき抱きしめた。
あれ?フジコの両手はだらんとしたに伸びたままだ・・・しかし、俺のキスにはちゃんと反応し舌を入れてくる。
舌と舌は絡み合い、互いの口元からは涎が滴り落ちる。
そんな濃厚なキスを何分したのであろうか・・・・
おっぱいをスリップとブラの上からぎゅっと握り締めた。
「はぁぁぁぁぁ・・・・」とフジコは溜息を漏らし、全身の力が抜け落ちた。


ffu.jpgその瞬間を見逃さないのがこの俺だ。
ちょっと強めにフジコの肩を下に押した。
それがどういう意味なのか?・・・フジコクラスになれば即わかるはず。
案の定、フジコは俺の意図を即理解し、ベルトを外しにかかったよ。
チャックを下ろし、おっ立った倅を取り出そうとするフジコだが・・・・何故は焦っているのか取り出せない。
いつまでたっても解放されない倅が、親の俺に救いを求めた。
俺は自分で解放したよ・・・
フジコの顔面に俺の倅が突き出された・・・勿論その後はぱくっと加えるはすの予定。
あれ?嘘ぉ~~フジコは眼を閉じ何もしない・・・・
何でぁ~~おいおいどうしたの?
全てを知り尽くしているはずのフジコが、何と目の前にあるちんぽを咥えないんだよ。

一体フジコに何が???
俺はフェラをそくする為、おっ立った倅でフジコの唇を突っついてみたんだよ。
うんだらさぁ、ななな何とフジコの眼からポロリと涙が流れ落ちた。

えええええぇ????
どうなっちゃったんだよ?????
果たして俺の眼下に膝まづく女性って・・・・本当にフジコなのか???



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  1. 2007/09/10(月) 09:04:02|
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家康です 8

どうも皆さんまたまたご無沙汰しました。
お盆の帰省時の話しを書こう書こうと思っていて、何とすでに9月になってしまいました。
申し訳有りません。
そうそう実家の近くの畑の中に、何とラブホテルがぶっ建ったという話の続きなんですが。
実家に帰り自分はゆっくりと出来ます。
しかし妻は中々そう言う訳にも行かないようで、けっこうストレスも溜まると言う事?
まぁ確かにそれは有りますね、自分が妻の実家に行った時はこの歳でもやはり一応は緊張しますからね。
地元の友人達とは毎晩の如く飲み会。
勿論、妻も連れては行くが、やはり気疲れしていました。
そこで子供達もいないので、冗談で妻ををそのラブホテルに誘ったんです。
規制途中の車中では一笑にされたんで、今回もまた笑われるかなと思っていたんです。
ところが何と妻の返事は「たまには良いかもね、もう昔の事だから忘れちゃった」と切り返されました。
参ったな、まさかこの歳で妻とラブホテルに行くとは思いもしなかったんで、ちょっと二の足をふんだんですが、妻は何だか乗り乗りになちゃったんですよ。
これも日頃の悪行のたたりと諦め、お盆の平日の昼間にラブホテルの門をくぐりました。
昔我々が若かった頃、妻とはずいぶんラブホテルには行ったものです。
当時の妻は自分の後ろに隠れるようにして、仲居さんたちに会わないようにしていましたよ。
そんな妻がうん十年経つと、部屋のパネルの前でこの部屋が良いかなとか言ってるんですよ。
変われば変わるものでしょう?でも同じ思いをした方は多いと思いますよ。
何とそれもまた料金の高い部屋を選ぶ妻。
部屋に入ってもわあ凄いとはしゃぎ回っていましたね。
でも本当に妻とセックスしたのは久しぶりで、結構楽しめましたね。
何で家でやらないか?何時もそんな話をされますが、私だってしたいときはありますよね。
妻にその旨を伝えて了解してもらっても、子供たちが寝た後ねと言われます。
これが問題なんですよ。もううちの子供も大きいので早く寝ない。
そのうちこっちがダウンしちゃいますからね。と言う事で悲しいかな中々家では出来ないんです。
妻の体を見てると、やはり歳を食ったなと思いましたね。
昔は本当にぴちぴちしていましたが、今では歳相応になってしまいましたよ。
でもこれは同じ思いを妻もしたと思いますね。
ホテルから出た後の妻は何だか若返ったような気がしましたよ。
その晩も友人達との飲み会だったんですが、妻はにこって笑って送ってくれました。
あああやはりたまにはやらないといけないなと実感しましたね。
この話を変態君にしたら、彼曰く全て自業自得だと言われましたよ。
同じ言葉を君に返すよ、変態君!
その晩の飲み会でやはり御馬鹿な友人がいましてね、風俗に行こうって誘うんです。
私は昼間妻とセックスしてましから、今日は勘弁してくれよと言ったんですが駄目。
何と無理やり連れて行かされたんです。
でも彼の言う風俗ってのは、射精産業ではなくなんとキャバクラなんですよ。
だったらまあいいかって事でキャバクラに出向きました。
ところがそのキャバクラ、酷いの何のって。
何処がキャバクラなんだよって感じなんですよ。
ホステスは皆年をくったお姉さん方ばかりなんです。
どんなに若く見ても30代前半かな?それすら無理がある状態。
でもまあそこはそこで友人3人とはしゃぎましたよ。
問題はここからなんですが、この話はまた改めて書かせて貰います。

でもこんな話を聞きたいと言う方は本当にいます?
ちょっと不安な私です。

  1. 2007/09/08(土) 00:07:47|
  2. 家康
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フジコの挑発

 凄ぇ~台風だよ。
こんなのは久しぶりで、最近はお目にかかったことがないね。
雨もそうだが、なんたって風が凄い。
突風が吹き荒れている・・・夜中に何度もチェックに外に出てるんだが、傘をさすのが危険だ。
カッパを着こんで外に出るが、電線がぶち切れそうだよ。
かなり被害も出てるが、あぁ~早く消滅して欲しいね。


 やはりお尻はタイトスカート一番萌えるね 

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NYのホテルには24h営業のバーが必ずある。
そもそもこの街には寝ると言う言葉がないのかもしれない。
夜中なのにバーラウンジは結構人がいた。
その中の窓際に近いシートにフジコはいたよ。

俺 「あれ?何でこんなに早いのさぁ?」

そう言ったんだが、よく見ると彼女の服装はまったく変わっていない。
えっ?着替えに帰ったんじゃないのかよ??
まったくそれだったら一緒にキャブに乗ればよかったよ。
地下鉄でびびる必要がなかったじゃないか・・・・

早速隣に座り、軽くと思ってブラッディーマリーをオーダーした。
赤い色がフジコのルージュに良く似ていたね。
俺はあえて着替えの話はしなかったんだよ。
これは絶対何かあるってね・・・そう思うじゃない。
尾の意味で言えばフジコは今晩俺と寝る・・・確信だね(笑)

俺が横でちゃちゃを入れながら喋っても、フジコは殆ど無反応だったね。
ちびちびとワインを飲みながら、じっと外の光景を眺めているんだよ。
なんじゃいこりゃ?おいおいやるなら早くやろうよ・・・飲み過ぎて立たなくなっちゃうじゃないか・・・これ正直な気持ち!

俺 「なぁ・・・そろそろ部屋に行こうよ、部屋でものめるじゃないか。
    そうそう○菱の××さんから貰った日本酒が有るんだけど??」

フジコ 「・・・・・・・」

俺 「ポッドも有るから、燗で一杯如何かな???」

フジコは「それはGOOD」と反応して、お互いは席を立った。
支払いはフジコがしてくれたよ???
そのまま数階下の俺の部屋に入った。
勿論ホテルの部屋だから、毎日きちんと掃除してくれている。
部屋はあまり大きくはないが、一応済む目的だからちゃんと二部屋はある。
書斎っぽいのとベッドルームだ。
このベッドがでかい・・・キングサイズなんだが、異様にでかいんだよ(笑)
これは俺の一番のお気に入りだったね。

フジコはすたこらと部屋の窓際まで行き、カーテンを引いた・・・
何だ何だもうやる気満々じゃないか・・・でへへ。
3694125123.jpg日本酒の事などまったく頭にない俺。
そのままフジコに近づき、しっかりと抱きしめてキスをした。
勿論フジコも俺のキスに反応し、しっかりと舌と舌を絡ませてくる。
俺の胸がフジコの胸を押しつぶす・・・しっかりとフジコのおっぱいの柔らかさを確認。
唇をリリースして俺の舌は彼女の首筋に・・・むふふ、何時ものパターンだ。
勝ったも同然、誰しもそう思うだろう?
フジコはこう言ったね・・・「ちょっと待ちな、服が皺になる」
はいはいエクスキューズは様々だからね・・・どうぞどうぞとばかりに俺はロッカーからハンガーを取り出した。

フジコはまずタイトスカートを脱いだ・・・上のブラウスは手付かずで、スカートだけを脱ぎ取った。
下は真っ白なスリップが部屋の間接照明に浮き上がった。
もう・・・もう、俺っちは臨戦状態。
同時進行の如く、スーツを脱ぎパンツ一丁になっていた。
そんな俺を怪しげな眼つきで見ながら、フジコはブラウスのボタンを取り始めた。

ぐぐぐぅ~~俺もうあかん、飛び掛りたいよぉ~~~


                          609.jpg




  1. 2007/09/07(金) 03:49:42|
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フジコは一体何を考えてるの?

しかし社会保険庁ってのは本当に酷いものだね。
年金をぱくったんだろう?
これってもろに犯罪だよね・・・・だったら捕まえて刑事処分させるべきだよ。
それにしてもここで働いている輩は、皆そう思えるようになっちゃうよね。

 完全無欠のパンスト開脚だぜぇ~~でへへ 

3002.jpg20070905000042.jpg20070905000105.jpg20070905000136.jpg




俺とフジコの間で怪しげな雰囲気が漂い始めたんだ。
勿論お互い酒のせいも有るには有るが、何だかそれだけではないような感じだったね。
フジコが店を出ようって言った・・・・おぉぉぉどうするの?どこ行くんだ??
出たらさぁもうこりゃやることは決まってるよな・・・・そう思った俺。
だが店を出てふらふらとミッドタウン方向に向かって歩き出すフジコ。
おいおい方向が逆じゃないか?
俺の住まいのビスタホテルはマンハッタンの先端だ。
まったく逆方向だし、ここからミッドタウンまで歩くのはやはり危険。
ここはLDNではなく一応安全にはなったとは言えNYだからね。

そう思っている俺を置いていくようにすたすたと歩くフジコ。
慌てて彼女のスピードに合わせてついて行ったんだ。
SQの外れまで来ると、もうあまり人が歩いていない。
ここから先はやばいんじゃないの??とフジコに進言したんだ。

フジコ 「あら怖いの? 大丈夫よ・・・もっと怖い事する?」

おいおい何だ・・・怖いさ、歌舞伎町やピカデリーを歩いているのと訳が違う。
だからどこに行くんでもキャブにしようよ・・・そういうのが精一杯。
はっきり言って俺は完全にビビッていたよ。
笑い話になるが、この辺はまったく問題ない場所だったんだがね。
いかんせまだ赴任したばかりだからね(笑)

しばらくするとフジコが立ち止まり、振り向きざまにう言ったよ。

フジコ 「あんたどこにいるんだっけ? まだ決まってないんだろう?
      何時ものホテルかぁ・・・だったらそこのバーで飲むか??」

何だよ・・・行く場所決まってなかったんじゃないか。
まぁいいや、ホテルに帰れば確かにバーはあるし、俺の部屋もある。
こりゃそっちの方がいいよな・・・即座に俺はOK!した。
時間はすでに23時を回っていた・・・・
ところがフジコは一旦家に帰ると言う・・・なんじゃそりゃ??
着替えたいんだっよ・・・・おいおいまったくこの姉さんは一体何を考えてるんだか。
必ず行くから先に言って待って待ってろと言われたよ(泣)

そう言ってフジコはキャブを拾い俺の前から消えた。
冗談じゃないぜ、ここはどこ?私は誰?の世界.
しかも待てどくらせどキャブが来ない。
嫌だなぁと思っていたら、何とまぁすぐ近くに地下鉄の駅があるではないか。
これには気がつかなかったね。
LDNでは地下鉄はアンダーグラウンド(愛称チューブ)だが、NYではサブウェイと言う。
この差で一瞬そこに地下鉄の駅があるとは気がつかなかったんだ。

0723ny09.jpg地下に降りトークンを買ってホームに立った。
ホームには誰もいない。
しかしNYもLDNも地下鉄は24時間営業だから必ず来る・・・信じて待つことに。
うんだらさぁこれがとんでもない話に。
ホームの真ん中にいたんだよ・・・そしたら、黒人の男性が一人ホームの端にいるんだ。
その男が俺の方につかつかと歩いて来たんだよ。
びびったねぇ~はっきりってやべぇ~~~と思ったよ。
根性決めて、小銭を用意したら・・・何とまぁ黒人が口を開いた。

黒人の男 「ミスター・・・危険回避の為に一緒にいていいかな?」

はぁ~~~~~何だよぉ~~~まじにびびったよ。
勿論OK!したんだが、そのときの俺の声は裏返っていたよ(笑)
そんなアクシデントもありながらようやくWTCの下に着き、何とか宿泊のビスタに戻ってきた。

そしたらフロントにメッセージがあると言う。
メッセージを受け取りないよう確認したら、フジコからですでにラウンジバーにいると言う事だった。
何だよ・・・なんでそんなに早いんだよ?
でも即行かなきゃまたぶん殴られるからね。
俺は慌ててEVに飛び乗ったよ。



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  1. 2007/09/05(水) 00:09:26|
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フジコの変化

イチローがまた凄い記録を作ったね。
メジャー移行以来、7年連続で200本以上のヒットを打ったんだって。
史上3人しか記録してないそれこそ大記録だ。
彼がオリックスでいきなり衝撃なデビューをしたときの顔。
幼いか細い青年が、ここまでに成るとは思いもしなかったね。
そんなイチローが今やメジャーでも大選手になった。
感無量ですな・・・俺はイチローの親族か?

 何だかよく解らないがパンスト4態 

2002.jpg20070904064500.jpg20070904064507.jpg20070904064552.jpg


確かに俺は冗談で言ったつもりだったんだよ。
SGPでフジコと×子を抱いた時は、フジコはシングルだったからね。
再開した今は彼女は人妻だ・・・・そりゃ人妻に手を出してはいたが、彼女に手を出すつもりはなかったんだよ。
酒の勢いってのは怖いものだ。
本当についついって感じで言ってしまったんだよ。 

すぐにフジコの反撃があると防御の体制をとった。
しかしフジコの反撃はなく、彼女は虚空を見つめながら酒を煽っていた。
この状況では信じられないほど異様な雰囲気になってきた。

俺 「はははごめんごめん、冗談ですがなぁ・・・・」

フジコ反応なし。
次に口を開いた時に、こんな言葉を・・・・

フジコ 「無理だね・・・あたしには彼がいるんだからさぁ
      これでも結婚してるんだよ・・・馬鹿な真似はできないよ」

ええええっ??何て事を言うのさ??
びっくりしたねぇ~まさかフジコ姉さんからこんな言葉を聞くなんて。
そう思っていた時に、片手をいきなりフジコに掴まれた。
掴んだ俺の手を、フジコは己の太腿の上に導いたんだ。
気がつくと俺の手は彼女のタイトの上から、太腿にしっかりと置かれている。
その手をしっかりと押さえつけながら、フジコは俺の顔をしっかりと覗き込んで一言漏らした。

フジコ 「駄目だよ・・・口説いたってあたしは落ちないよ・・・」

はぁ~ん!俺は口説かないよ。
フジコ姉さん・・・・あなたが勝手に落っこちるのを拾うだけだよ。
なんてことを思ったかどうかは記憶がないが、この言動を俺は全て都合の良い方に解釈した。
だから太腿に置かれた手をじわじわと動かして行った。
本当に嫌ならフジコの事だ、しっかりと拒否するはず。
しかしのし草も見れなかったし、逆に掴んだ手を離し自由に動けるようにしてくれた。

タイトのはずれに手が動いたら、フジコの膝頭に突き当たった。
パンストに包まれた膝頭を撫で撫でした・・・
ここはワシントンSQのバーである。
勿論公然と場所だし、音楽は再度がんがん鳴り響き喧騒の真っ只中だ。
しかし日本と違ってここではそんなことぐらい特に問題ではない。
そこいらで男女が抱き合ってぶちゅ~っとディープなキスをを繰り広げてる。

膝頭の手が徐々にその太腿の内側に移動していく。
その時・・・・フジコの太腿に俺の手は挟まれたんだ。
しっかりとその侵入を阻止するようにね(笑)
あかんかったかぁ~って思ったんだが、フジコは暗闇でも解るくらいにその顔は上気していたね。

フジコが口を開き言った・・・・「出よう」ってね!




                           1184127036.jpg



  1. 2007/09/04(火) 07:12:33|
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あぁ~やっぱりフジコ姉さん

9月になったとたんに寒くなった?
涼しいのは通り越して、土曜の晩なんかは寒かったよ。
しかし何でこう温度差が出るのかね?
でも大阪じゃまだくそ暑いんだってさ、陸上選手もこれじゃ大変だね。
さぁ今月は中間決算月だから、しっかりと仕事しましょうね。

 もろ涎が出そうなパンスト姉ちゃん甚振りシーン 

125.jpg20070903122324.jpg20070903122335.jpg20070903122348.jpg



あの晩、ノーマルバーの片隅で散々フジコに×子の事で突っ込まれた。
どんなセックスしたのよ? あの子の味は? アナルに入れたの??
周りは勿論英語だらけだから、日本語で騒いでも問題ないはず。
でないと公共の場でこんな内容の話をしたら、それこそ全てピーだよね。
何を突っ込まれても上手く逃げまくったよ(笑)
しばらく経ったらフジコの話がいきなり変わったんだ。

フジコ 「何だかぁ・・・帰国したくなっちゃったよ・・・最近そう思うんだ。」

えええぇ?何それ?? おいおいあのフジコ姉さんが? 何? 日本に帰りたくなったって??
この一言にはぶったまげたねぇ~、だってさ、あの何にもまして強気なフジコからまさかこの言葉が出るとは予想だにしなかったぜ。
半信半疑で俺は何故そう思うんだよと、勿論突っ込んで聞いてみた。
しばらく彼女は沈黙した。
コロナを一口飲み込んでようやく口を開け、か細い声で話し始めた。
周りが余りにもうるさいので、俺はフジコの隣へと席を移動した。

フジコ 「彼とさぁ・・・・別れようかと思ってるんだ。
      ここの所ずっと上手くいってないし、やっぱり限界かなと思うんだよね」

あぁ~~やっぱりそっちの事か、話を聞いたときに瞬間的にそう思ったがね。
多分仕事の事じゃないなと・・・でもこの話じゃ俺には何も言えないよな。
だってさ、この時はまだ俺は独身だし・・・・特定の彼女ってのもいなかったからね。
場の雰囲気がいきなり暗くなったよ・・・まったく話と同じタイミングで、店の音楽がスローな曲に変わったからかもね?

その理由を尋ねてもいけないんじゃないかと思い、フジコの肩を抱き耳元で言ってあげた。

俺 「解るよ・・・・詳しくは聞かないが、それもまた選択の一つかもしれないよね」

な事言ったらフジコの反撃にあった・・・・あくまで強気な姉ちゃんだぜ。

フジコ 「まったく何生意気なこと言ってるのよ・・・まったくこの変体野郎が。
      それこそ今夜あたしとやるかい? それとも×子を思って千ずりするかい?えっ?」

こんな事言うかね?俺は何て答えればいいんだよ。
とは言っても答えは決まってるよな・・・×子が・・・何て言ったらぶん殴られるに決まってるし、千ずりといっても蹴飛ばされる。
言うしか選択の余地はなかったよ。

lvcha2.jpg俺 「んなものは決まってるジャン・・・勿論フジコを抱くつもりだよ・・・」

フジコ 「ははははぁ?あたしとやるって? まったくよく言うよこの坊主は・・・」

しかし何でここまで突っ掛かってくるんだろうか解らなかったよ。
やっぱりこっちで長いこと生活すれば、多少は人格にも影響するのかね?NYは特にそうなのかね?
とマジに思ったよ、このフジコの言いがかりにはね。
でもさぁフジコの俺を見る眼が、段々と潤んできたのを感じ取ったね。
だからまた俺は彼女を挑発してやったんだ。

俺 「またまたそんなこと言って、俺のちんぽをアナルに咥え込んでひぃ~ひぃ~言ったのは誰よ?
    今夜もまたおまんことアナルに咥えたいんじゃないの?日本人のちんぽをさぁ・・・」

言っちゃった・・・ついつい酒の勢いもあったので言ってしまった。
その後瞬時をあけずぶん殴られると思ったが・・・・・意外な方向へと話は進んでいったよ。




                         189.jpg



  1. 2007/09/03(月) 12:29:14|
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やっぱりフジコはフジコ

夏休みも終わりですね・・・・
なんだかくそ暑い今年の夏でさえ、いざ9月の声を聞くと寂しく思えるよね。
とは言っても俺はどちらかと言えば冬が好きだ。
理由?ははは簡単だよ、スキーができるからだ。


 M字開脚のパンストシームって・・・最高ジャン 

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話題は仕事の話から徐々に互いのプライベートな話に変わってきた。
どきどきしながら話をしていたが、ぽつんと言われた・・・

フジコ 「あぁ~そう言えば×子から電話が有ったよ・・・・
      彼女の家でやりまくったんだって???」

フジコはさりげなくこう言ってにやりと微笑んだ。
ぞぉ~~~悪寒が入ったねぇ・・・
やばぁ完全にばれてる・・・×子の奴そんな事言わなくたっていいのに。
俺は何だかしゅんとしてしまったよ(笑)
でもさぁ考えれば悪い事してるわけではないよね。
俺も×子も互いにシングルだし、フジコは旦那がいるが俺たちには関係の無い事だ。
そう思えば楽になったよ・・・

こんな話はここでは合わないって事になり、バーに河岸を変えて飲み直すことに。
店を出たら様々なバーが賑わってる。
そうここはワシントンSQだったと思い知らされた。
雰囲気がいい感じで、尚且つ綺麗な金髪が多そうな店が目に付いた。
そこにしようよ・・・言ったとたんフジコに怒られた。
彼女曰く、なんとそこはレズ専門のバーだとか・・・
なんじゃそりゃ?
話を聞けば、ここはレズバーとゲイバーとノーマルが同居しているんだって。
それぞれがきちんとしており、違う性癖のカップルなどは入れないんだって・・・・なるほど、さすがはNYだ、LDNとはえらい違いだよね。

5d52e112f81ed4e41a9b9518e3c29459.jpgと言う事で、俺達は勿論ノーマルバーに入ったよ。(当たり前だ)
しかしそこはまたこれがド派手なバーだったね。
カウンターの上で半裸の姉ちゃんたちが踊りまくってる。
なんじゃ・・・こいつらダンサーか?
違うんだってさ・・・店の客の女の子が、ノリノリで踊ってるんだって。
まったく凄い所に来ちゃったものだと感心していた。
×子との話になった・・・これは覚悟していたよ。

フジコ 「まぁ別に構わないけどさぁ・・・やっちゃったんなら言ってよ。
      パリスとは離れてはいるけど、一応はあの子は彼女なんだからさぁ・・・」

はい、ごもっともな話です。
その後のフジコの話が面白かったねぇ~~

フジコ 「しかしさぁ、お前も変態度がますます上がったようだね。
      まったく本店で何をやってきたのか解らんよね・・・」

うがぁ~そこまで言わなくたって・・・もうあたしゃフジコ姉さんには何も言えません、逆らえませんよ・・・・
しかしそこから先の話はフジコからは無かったよ。
ほっとしていたんだが、逆に彼女の方から思いがけない話が飛んできたよ。



                           395.jpg




  1. 2007/09/01(土) 00:18:19|
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