うううぅ俺の車が、今回はかなり悪いらしい。
もうだいぶ歳も食ったし、そろそろ新しい車は如何でしょうかと言われた。
駄目だ・・・俺はこの女じゃなきゃ、じゃなくてこの車はこの年式のが好きなんだよと言ってやった。
相手は何とも微妙な顔をしていたよ。
ふん、別に車だけじゃないぞ、こだわるのは世の中には一杯あるんだからね。
こんな俺は徹底してこだわろう・・・パンストにね?
と言うわけでこだわりのパンスト尻ですよ~ん
抱いて・・・止めて・・・抱いて・・・止めて・・・おい、一体どっちだ?
そこまでは思わなかったが、こんな俺だぜ嫌よ嫌よも好きのうちととらえるのが普通だろう。
だから咥えられたチンポをぐっとフジコの喉の奥まで突きこんだんだ。
×子だったらげぇ~~と吐き出しただろうが、フジコは平然として舌を這わしたままだったよ。
おぉ~さすがはフジコ姉さんだぜ(変な感心)
でもさぁこれは後後考えたらさ、彼女の旦那はアメリカ人だろう?
だったら基本的にはでかいわけさ、だから何時もそれを飲み込んでいるんだから日本人、ましてや極短の我が愚息なんてのは平気のヘイチャラなわけだよな。
でもそれ考えたら×こだってフランス人のチンポは咥えてるはず・・・なのに?
あっそうかぁ・・・×こはレズっていたから、喉は鍛えられていなかったんだなぁ・・・などなどと回想したよ(大馬鹿野郎でしょう)
まぁまぁ話は先に進みます。
仁王立ちで眼科にはスリップ姿の熟女が、自分の倅をくわえ込んでふぐふぐと言っている。
この光景は何度味わっても堪りましぇ~ん。
我が極短・極小の愚息ですら、その体積を倍に膨らませパンパンになってきたよ。
腰を少々動かした・・・勿論フジコの頭をぐっと掴んでだ。
もうみんなご存知のイラマチオだ・・・その瞬間、フジコがいきなり立ち上がった。
俺はスリップとブラの上から彼女の右胸をぐゎばぁっとわし掴んだ。
それとリンクしてフジコの口からは「はぁ~~~~」と溜息が漏れた。
もう大丈夫・・・これで今夜はフジコの熟した肉体を味わえる・・・誰もがそう思うよ。
フジコ 「嫌ぁ・・・あぁぁぁやっぱり、お願いやっぱり駄目よ。
彼を裏切れない・・・止めて、許して・・・」
ははは・・・何だよ、またかよ・・・解った解ったよ、やりたいんだろう!
もういい加減に演技は止めなさいよ・・・・そうマジに思ったから胸を掴んでいた手を下に下ろし、スリップの裾からパンストに包まれた局部を触ったんだ。
その瞬間・・・バチン!・・・・・・・・殴られた!
あん?マジかよ・・・別段ひっぱだかれるのは昔から慣れている(これもアメフトのお陰か?)
痛くも痒くもないが、心の方は痛かったぜ!
さすがの俺も一瞬ひるんだよ・・・フリーズって奴だね。
プリーズじゃないぞ、昔日本人の留学生がハロウィンナイトでこれを聞き違えて射殺された事件があった。
覚えていますか?残念な事に当時の日本では、フリーズの意味と使い方を英語の時間できちんと教えていなかったからね。
またそれたね(笑)
フジコ 「あっ・・・ごごめんなさい」
俺が一瞬ひるむと、フジコは今度は俺に抱きつきこう言っていきなりキスをしてきたよ。
何なんだよ、えっどっちなんだよ・・・やるのかやらないのか??
水前寺清子の365歩のマーチじゃんこれじゃね・・・一歩進んで二歩さがるってか?
少々カチンと来た、だから俺は抱きついてきたフジコをそのままベッドまで押して行き押し倒した。
「えっ?えっ・・・あっ危ない」とフジコが言っても聞かずだ。
押し倒したフジコの上にそれこそ馬乗りになった。
この俺が馬乗りになった時に、それを跳ね返す女性はそうはいないだろう。
こんな俺でも柔道は有段者だし、割と立ち技よりか寝技の方が得意だったからね(今は寝技しかない)
この時点でさすがの俺もかなり違う意味で興奮していた。
もうやると決めていたし、絶対にフジコを抱くとね。
だから次の行動を取ってしまったんだ・・・・行為の最中にこれってまずいよなと思いながらだ。
ところが真実は意外なところに隠れていたわけだ・・・・
- 2007/09/12(水) 08:55:59|
- 調教
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