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最悪の事態を迎えてしまったよ。
愛車がまったく動かなくなってしまったんだ。
原因は解っているんだが、こうまったく反応がないと嫌になるね。
でも逆にどこかへ出かけている時でなく良かったよ。
エンジンがかからない車なんてのは、粗大ゴミ以上に始末が悪いものだね。
どや・・・同じ姉ちゃんのパンスト四態如何かな?
フフフジコが目の前にある勃起したチンポを咥えないんだよ。
えっ?信じられなかったね。
それこそ池の鯉と同じで、いやパブロフの犬じゃないが条件反射的に咥えてくれたフジコがだ・・・・
一体どうしたのか解らなかった・・・だってさぁ、フェラするどころか涙を溢したんだからね。
俺もかなり動揺したよ、焦ったよ。
致し方ないのでフジコをその場で立たしたんだ。
彼女は俺に抱きつき、嗚咽を漏らし始めたよ。
次に口を開いた時、行為って俺をおどろかせたんだ。
フジコ 「御免・・・出来ない、今のあたしには出来ないのよ。
だってあたしは結婚してるのよ・・・旦那がいるのよ。
出来ない・・・・御免ね、許して・・・・」
がびぃ~ん・・・後頭部をバットでぶん殴られたような衝撃だったぜ。
嘘だろう・・・そんな事はとっくの昔に知ってますわ。
フジコ姉さんがアメリカ人と結婚してるのなんかは、それこそはるか太古の昔から知ってますよ。
そりゃ人の奥様に手を出そうとしている俺が悪いのは重々承知。
しかしそんな貞操を云々言うようなフジコじゃなかったはず。
一体彼女の心身に何があったのか・・・・???
俺は無理をしなかったよ。
それこそ何だかさぁ、どっと酔いが廻り疲れで立ってられなかったね。
だったら部屋まで来るなよ・・・えっ服を脱ぐなよ・・・そう思うよなぁ。
むっとしたが、まだこれからNYでは長い付き合いになるんだから無理はしまい。
そう思ってさ、言ってあげたんだ。
俺 「御免・・・俺が悪かったよ。
もう遅いから送っていくね」
そう言って上げたら、フジコはどっと泣き出したんだ。
泣き姿は見たくないじゃないか、だから俺はフロントにキャブを呼んでくれと言おうと思ったんだ。
フジコに背中を向けながら電話を取った時・・・・今度は再びフジコに後ろから抱きつかれたんだ。
手に取った受話器を下ろして振り向いた時、いきなりフジコにぶちゅ~ってな感じのキスをされた。
まぁそれくらいなら不倫にはならんだろう・・・こっちではね?
唇を離した時、今度はフジコが・・・・
フジコ 「嫌・・・駄目、止めて、いいのよあぁぁぁお願いやっぱり抱いて・・・」
えっ?何なんだよ、一体どっちなんだよ?
その言葉にびっくりしていると、フジコはその場に跪き慌てふためきながら俺のチャックを下ろし、完全に萎えてしまった倅をいきなり咥え込んだんだ。
それこそぱくっと言う感じで、倅はフジコの口の中に納まってしまったんだよ。
何とも温かい感触と、最初っからスパートするような激しい吸引。
俺だってこの時はまだ若いんだから、親の意思とは関係なく倅はどんどんその硬さと体積を膨張させて行く。
そうなったら今度は主導権は俺だ・・・ね!
だから跪き必死にしゃぶるフジコの頭を掴み、ぐっと倅の根元まで口の中に突き込んでやった。
げぼって言って吐き出すかと思ったが、余裕でのどの奥まで倅を飲み込んでくれたんだ。
じゃじゃじゃ~ん、であれば後はやるしかないじゃん・・・ね、そうでしょう?
でもねぇ・・・ここからまたころころと色んな事が起こるNYの一夜なんですよ・・・・・むふふふ
- 2007/09/11(火) 00:09:09|
- 調教
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