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自分の母親を殺した奴がいたね。
それも40代の馬鹿が・・・一体日本はどうなってしまったのかね?
俺は若い時に母親を亡くした。
今は親父も墓の中。
昔の人は良い言葉を残したと思うよ。
「孝行したい時に親は無し。。」
後悔はしたくは無いが、人生後悔ばかりだね。
この車中での出来事でも、後に大後悔になるんだ。
圭子には頭に来ていた。
幾ら肉体関係が有るとは言え、正直ずるい言い方だが恋人や妻ではない。
だから勝手に家の中に入ることは許せない。
圭子に抱きつかれた。
抱きついた圭子は、助手席にいた俺の股をいきなり触り始めた。
俺は拒否した・・・当たり前だよなぁ。こんなときにさぁ。
しかし圭子は抱きつき触りながらも俺にキスをしようとした。
少なくともな得意行かない状態では、全くその気にはならない。
圭子を押し戻し、今度ははっきりと問いただしたんだ。
俺 「君が俺の部屋に勝手に入り込んでいる事は
知ってるよ、だけど何でそんな卑劣な事をするんだ」
かなり語尾を強くして問いただしたが、圭子は無言で下を向いた。
うな垂れたままで、か細い声でこう言ったんだ。
圭子 「好きなんです・・・・
本当に好きになってしまったんです。
だから・・・だから・・・・」
こんな事を言われたら、まんざらではない。
これが俺の詰の甘さだだったし、今も相変わらず変わらない。
俺は馬鹿な行動を取ってしまったんだ。
圭子の肩を引き寄せ、「だがそれとこれとは違うぞ!」と言うつもりが、圭子を引き寄せた時にいきなりキスされたんだ。
勿論圭子の舌はいきなり俺の口内に侵入・・・。
さらに圭子はそのまま俺の下半身に上体を折ってきたんだ。
- 2006/11/29(水) 08:30:57|
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どうやら風邪を引いたようだ。
どうも体調が思わしくなかったが、日曜に鍋会などをやってしまい。
思い切り飲んで炬燵で寝てしまったのが良くなかった様だ。やはり歳にはかなわないなぁと実感しました。
相変わらず12月になると飲み会が多い。
すでに忘年会等で全ての土日に予定が入っている。
少しは年末には空けてやらないと、まともな正月にならない危険性があるからね(笑)
と言う事で話の続きの車の中を書きましょうね。
家の方向が同じなので、圭子の車に乗ったんだ。
最初はたわいもない話をしていた。
一瞬沈黙があった。
だから思い切って切り出したんだ。
軽くジャブ的にだが、「俺の部屋の限ってさぁ、ひょっとして持ってるかい?」
ってな感じだったが、圭子は一瞬動揺したみたいだった。
「何でそんな事聞くの?」と切り替えされたが、ここ数回の状況と、帰宅途中に君を見たことも話をした。
車中は嫌な雰囲気になっていた。
しかし俺は構わず圭子を攻めた・・・・
圭子の顔が酒を飲んだように真っ赤に高潮してきた。
彼女の家の近くに来たので、もう暫く走ろうかと提案。
そのまま走りながら話をする事になった。
車は互いの家を通り越して、西へと高速を乗っていた。
勿論英国では高速道路は無料だ。
30分程度沈黙の中、車は70マイルで西へと走り、真っ暗な田舎道へと来てしまった。
俺は言った、「止めよう・・・」
車は高速を降りて、人家の全くない暗闇のスペースに止まった。
サイドブレーキをぎゅっと引いたとたん、圭子は俺に抱きついてきた。
- 2006/11/28(火) 09:59:15|
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愛知の方でホームレスが何人も襲われて、女性が殺されたんだってね。
酷い話だね・・・俺自身はホームレスを肯定はしていないが、簡単に何の理由もなく人を殺すのは許せんね。
若い餓鬼連中の仕業じゃないかと思っているよ。
でもそうでない事を祈るしかないね。
何事もなく数日が過ぎた。
最近は集まりにも飲み会にも出ていなかったので、ついに催促の電話があった。
面倒くさいがそう言われちゃったら致し方ないよね。
カムデンのパブでの飲み会に出てみたんだ。
男女数人がいて談笑していた。
少々遅れてきた俺だが、ラガーを飲めばそこはそこ即その輪の中に入った。
小一時間ほど立った時だった。
じゃ~ん圭子登場!
彼女は俺に向かって「お久しぶりねぇ」と話しかけてきた。
さらに「最近忙しいの?本当にご・ぶ・さ・た・ね」ときたもんだ。
確かに仕事が続き、圭子とのセックスは全くなかったからね。
かと言って他にはいないのが現状(泣)
しかしこいつが俺のいないときに部屋に入り、俺のベッドでオナニーしているのは明白。
だからしらばっくれて言ってやった。
俺 「最近どうも変なんだ、部屋に誰か侵入しているような気がするんだ」
圭子 「えっどういう意味?」
よく言うよなぁ、お前だよお前!
しばし会話が続いたが、圭子はぼろを出さなかった。
結構誘導尋問したんだがね(笑)
全く顔色一つ変わらなかったね。
本当は圭子じゃないのか?などと思ってしまったよ。
会合が終わり皆ほろ酔い加減で散会した。
圭子は来るまで来ていると言う。
確かに彼女は殆ど飲まなかったから、そうなのかもしれないと思った。
そこで何家が隣駅なので、便乗する事になってしまった。
- 2006/11/24(金) 10:27:29|
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昨日覗き的な快感が有った事を書きましたね。
フェチズムと言うのか、単なる変態なのか?
こう言う事って実生活の中にもたくさん有ると思うんだよ。
若い頃は全く考えていなかったが、あっと勿論10代の頃だけどね(笑)
その頃はそれこそ穴さえあれば突っ込みたいと考えていた。
疲れマラって言葉知ってますか?
男は肉体的な疲労が極限に来ると、無性に性欲が強くなる。
但しこれは本当に若い頃の話だけどね。
俺は学生時代アメリカンフットボールをやっていた。
練習は試合などでは肉体的疲労は極地。
まぁ練習には彼女は連れてはいけないが、試合の時は皆彼女連れだった。
試合が終わり皆で帰路に着く際には、殆どの連中は彼女とホテルにしけこむ。
勿論俺もそうだったよ(笑)
ホテル代稼ぎにバイトしていたような???
あぁ~ぁ若いって良いなぁと感じる今日この頃だ。
さて話の続きですが、LDNの古いフラットだから当然ながら各部屋の鍵も鍵穴だった。
だからその部分から中が覗けたんだよ。
でもそれには限界があるよね。
確かのあの時はベッドの寝ている圭子の足しか見えなかった。
その足が組まれたり伸ばされたりしているのと、女のため息が聞こえれば当然若い俺でも何が行われているのかは理解できる。
圭子は俺のベッドでオナニーをしているんだよ。
正直物凄く興奮したね、即そのまま部屋の中に押し入って犯してやりたいくらいだったよ。
確かにそうそしようと考えたんだが・・・・
ふと頭によぎったんだ・・・なんで圭子が部屋の鍵を持ってるんだと?
そう考えた時に、一瞬だが怖くなった。
そりゃそうでしょう・・・このシュチュレーションは異常なわけだ。
少し冷静になると、余計に恐怖心が沸いてきたんだ。
こりゃ今日はやめたほうが良い。
そう思い、静かに撤退を開始した。
部屋の外にでて、再び車の中に待機して玄関を見ていた。
あっ・・・・部屋の鍵を掛けていない・・・・
9番アイアンを置き忘れている・・・・ちぇ、何ってこった。
小一時間ぐらい立ったと思う、玄関が開き黒ずくめの圭子が姿を現した。
そして小走りに暗闇に消えた。
- 2006/11/22(水) 08:43:23|
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皆さん、いい性交していますか?
はははいきなりこんな事を考えています。
してないんですよ・・・最近全くご無沙汰。
う~んこれではいけないと考えてはいますがね(笑)
そうそうLDNにいた時は、当初は今と同じで待ったく女っ気が無かった。
しかし圭子と言う存在ができて、彼女を抱こうと必死になっていた。
年上の人妻である圭子は、割とあっさりと乗ってきたが・・・
そうですなかなか最後迄出来なかったんだね、これが。
ただ一度しっかりとぶち込んだ後は、意外と何度もやらせてくれました。
さて恐怖の夜(笑)の話の続きでやんすよ。
抜き足差し足で寝室の鍵穴をのぞいた。
ベッドがなにやら動いているではないか。
直感した、と言うよりかは確信だった。
やはり圭子だ。
手に持っていた9番アイアンをそっと壁に立てかけた。
体制を低くして鍵穴をのぞいた。
ベッドカバーの上で圭子は横になっていた。
「一体何してるんだ???」と素直な疑問。
仰向けに寝ていた圭子の足が徐々に重なり始めた。
正直子の時点では全く理解できなかった。
今だったら即わかったのにね(笑)
それ以上上の方を覗くには鍵穴からでは無理があった。
目の前には彼女の足が、重なったり開いたりの光景しか見えない。
ただ、ただ暫くたった時だった。
そうです、圭子の女の吐息が漏れてきたんだ。
全てを理解した。
住人の俺が深夜勤務でいない時、圭子は勝手に部屋に入り、尚且つ俺のベッドで自慰行為にふけっていたんだ・・・とね。
その時点で俺の倅は完全勃起していた。
背中にぞくぞくするような快感が走った。
これって除きによる快感なのか???
初めて感じる感覚だったよ。
- 2006/11/21(火) 09:11:54|
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我々為替ディーラーにとって、相場を張る上で大事な指標は数々あるが、昔も今も変わらないのが米雇用統計である。
その数値によっては相場は乱高下を繰り返す。
だから今も最大のイベントと考える人が多いのも確かだ。
俺は同僚や上司に言った。
「今週の指標は残らないよ」とね。
連中は何言ってるの?ってな顔をしていたが、その為にポジションを落としていた。
因みにそれが良かったんだけどね、あのままショートをキープしていたら・・・
あの晩の指標でおおやられしていたんだ、そういう意味ではラッキーだった。
その日は若干遅れたが、しっかりと飯を食って帰宅した。
車を家の見えるところに止めて、車内にゴルフのクラブ9番アイアンを入れた。
そして夜が更けるのをただひたすら待ったんだ。
車のデジタル時計が21時に近づいた時。
フラットに近づく黒い影が見えた。
もう解っていた。
間違いなく圭子だ。
それこそ上下黒い服を着て、キャップを目深に被ってはいたが間違いない。
その圭子がフラットのドアを開けて中に入っていった。
勿論このフラットに彼女が尋ねるような住人は俺以外にいない。
車を出てそっと後を追った。
古い木造のフラットだから、階段を上る時に音がしないよう気をつけた。
何か変な気持ちになった。
そりゃそうでしょう。
自分の部屋に入るのに、何か泥棒に入るような感じだからさ(笑)
そっと鍵を開けて中に入った。
部屋の中は真っ暗だったが、寝室の鍵穴からかすかに光が漏れていた。
そこの誰か、いや圭子がいるのは間違いない。
でも・・・・もしかして本当に泥棒だったらやばいので、一応9番アイアンをかざしていた。
- 2006/11/20(月) 09:22:22|
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どんよりと曇った朝です。
今日も野球に行かなきゃいけないのですが、外は寒そうですね。
ここの所飲み会が続き、更新する気力がなかった。
ははは要は毎日が二日酔い?だったからである。
ベッドルームを良く見回したときに気がついたんだ。
枕が微妙につぶれているし、尚且つ並列に並んでいる。
何時もバーバラがベッドメイクをしてくれる際には、この様に通常並べてはいる。
ただ自分は低い枕は駄目なので、何時も重ねて寝ていたんだ。
今日はバーバラは来ていないし、朝起きて出勤した時はちゃんと重ねていたからね。
ベッドカバーを捲ってみた・・・・。
やはり微妙に皺があるんだよ。
誰かがこのベッドに寝ていたことは間違いない。
誰かって言ったって・・・圭子だよ。
ぞぉ~っとしたね。
ここで圭子は一体何を?
ぞくぞくと背中に悪寒が走ったよ。
大事なものはBANKの貸し金庫に入れてあるので、その点は心配なかったがやはり何か無くなっているかを気にした。
特には無かったんだが、もう気持ちが悪くてベッドに寝る気はなくなっていた。
その晩はリビングのソファーで仮寝したよ。
そりゃそうでしょう?寝る気にはならないよね、このベッドでね。
次の日ルームでディーリングをしながら考えたんだ。
そう言えば前回の妖しい影を見た時も、昨日の場合も全てNYの経済指標で遅くまで仕事している時だ。
じゃ、じゃ今度残って指標を見る時は、来週の金曜日の米雇用統計の日だ・・・
俺は考えた・・・現場をとっつかめようと。
そして即行動を起こしたんだ。
- 2006/11/19(日) 08:53:46|
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昨日は一滴のアルコールも飲まなかった。
珍しい??
実は今日は朝から健康診断に行く予定だったからだ。
何時もと同じ生活をしなくちゃいけないが、やはりこの歳になると数値は気になる。
果たして如何相成るものか(笑)
そうそう、車の中でじっとフラットの玄関を監視していた。
薄暗い玄関ががたっと開き、小柄な輩が出て来た。
そいつは周りをきょろきょろと見回していたが、そのしぐさや何やらで俺にはそいつの正体が即わかった。
何と・・・圭子だ。
何てこった・・・なんで圭子がこんなまねをするんだ。
頭に来たねぇ~~
そこで車から降りて、圭子を捕まえ問いただそうかと思ったんだ。
がしかし、ちょっと躊躇した。
今は行くべきではないのではないか・・・・
そう感じたんだ、あくまで直感て奴だね。
圭子が暗闇に消えたのを確認して、さらに十分に間を取り車から出て部屋に戻った。
今度は堂々と鍵を開け中に入った。
全ての電気をつけ、部屋の中を見て回った。
リビングやキッチンは特に異常は全く感じられない。
いよいよ最後の寝室だ。
そうっとドアを開けて見た・・・
そこにも特に異常は見当たらない。
が・・・・何か違うような気がした。
だってここに圭子がいたんだからね。
そういう感じで見回したんだ。
あっ・・・・・・
- 2006/11/14(火) 11:48:59|
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飲んだ飲んだ・・・・
週末にちょっと宴会旅行に行ってきた。
東北の漁港なんだが、これがまた良い所で魚貝を堪能してきました。
鮑の踊り食い・・・ついついおまんこに見えたのは俺だけだろうな(笑)
では行ってみよう。
ベッドルームだけが残ったんだ。
入り口のドアまでたどり着き、そっと耳を当てて中の様子を伺った。
がた・・・と音がするではないか。
絶対誰かいると確信したよ。
しかし何か武器になるようなものはない。
それこそバットでもあればね(笑)
考えたんだ・・・中に押し入ろうか?
しかし安全な町LDNとは言え、そこはやはり外国。
外国での怖さは過去に十分味わってるからね。
ここは一旦引いた方がいいかも・・・いや、引くべきだとね。
音を立てずにそっと部屋の外に出た。
そうそう・・・ここで鍵を掛け忘れたんだ。
そのまま家の前の通りに止めている我が愛車に。
前にも書いたがLDNでは勝手に路上駐車ができる。
これは助かったね。
それこそ夜中にふらふらしていたら、逆に俺が疑われるからね。
BMWの中に入り、シートを下げてフラットの出口を伺った。
静かの表玄関のドアが開いた・・・
玄関灯が切れているので、はっきりとは見えない。
驚いた・・・・あぁ~~~
な何とそこから出て来た輩は・・・・
- 2006/11/13(月) 09:18:23|
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快晴快晴・・・北海道に竜巻があったなんて、全く信じられないような快晴の東京。
但し、今週はちょっと北へと旅行の予定なんだが、何でまたその地方は期間中雨?何だよね。
やはり日ごとの行いが悪いのかね??
そうそう日頃の行いと言えば、あの晩仕事を終えて家までの坂道を下ったところで・・・・
やはり人影が俺のフラットに入っていくのを見た。
この前は出て来た所だったが、今回は入っていく所だった。
俺のフラットの住人であのような幹事の人物はいない。
男はみな背が高く、情勢のどちらかと言うと皆高い。
明らかに小柄な感じだった。
まぁ何処かの知り合いが来たのかもしれない。
そんな感じだったよ。
何気なく階段を上り、俺の部屋の前に来た。
うん?
何か部屋の中で物音がする・・・・
これって結構やばい?
しかし、何か泥棒とは違う感覚に、思わず鍵穴に鍵を差し込んでみた。
確かに鍵は掛かっている。
ゆっくり・・・ゆっくりと鍵を回した。
だけど結構ぼろの鍵だから「がちゃん」と音がしてしまった。
やべぇ~~暫く性感、じゃなくて静観。
なんとなく大丈夫そうなので、ゆっくりと部屋の中に入った。
入り口からすぐにリビングが有る。
部屋の中は真っ暗。
しかしそこには誰かいる雰囲気はない。
そっと次のキッチンへ・・・
ここにもその雰囲気はない。
後はベッドルームだった・・・・・
- 2006/11/09(木) 13:12:13|
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昨日は久しぶりに・・と言うか1ヶ月ぶりにゴルフに行ってきました。
何と家に帰ると北海道で竜巻が。
酷い被害だねぇ、日本でもこんな被害にあうとは。。絶句でした。
もう一つ気になった事があるんだ、それはその後のニュースで言っていた。
18歳の元交際相手の男が、17歳の女子高3年生を刺したとか・・・
酷い話だ。
何で???何で???
どうして男って最近はこんなにもみすぼらしくなったんだ??
おいおい、どうしたんだよ。
なんて未練がましいんだよ。
しっかりしろよ、世の男どもよ。
離婚した夫婦で、何かしらトラブルがあるのは全てと言っていいほど男の方だ。
全くもって男として情けないやら、悲しいやら(泣)
みんなしっかりとしましょう。
男はやはり男の生き方をしましょうね。
話の続きを書きます。
それから暫くはまた何事もなかったが、たまたま土曜日にバーバラと逢った。
家の近くのクリーニング屋だった。
そこで最近ものを移動しすぎだぜぇ~~などと、ほんの冗談のつもりで言ったら。
バーバラが「何も動かしてないよ、それより何時もベッドのピローが逆さになってるよ・・・
何かおまじないかい???」などと聞き返されたんだ。
えっ?
何の事だろう??
全く理解できなかったんだ。
コミュニティーの飲み会は相変わらずつきに2度のペース。
少しは時間取れるようになったんで、顔を出すようにしていた。
圭子もその場にいた。
彼女は何時も俺の隣に座っていたんで、よく皆に冷やかされてはいたんだ。
季節は冬。
暖流のせいであまり雪の降らない事が多いLDNにも、即雪が降りそうな寒い日が続いていた。
圭子との関係は、あの日以来数回関係を持っていた。
あくまでノーマルな関係だ(笑)
別にアナルファックを強要するでなく、ごくごく普通のベッドだったがね(笑)
その日、圭子から食事のお誘いが来た。
相変わらず旦那は日本に帰国したままだったので、彼女の家で飯でもという話だった。
しかしその日はまたアメリカの指標の日。
当然夜中まで仕事なので、さりげなく断っていた。
いつも通り、仕事が終わり静かな坂道を下っていた。
- 2006/11/07(火) 23:36:03|
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昨日は一日が物凄く長かった。
ここ数ヶ月にわたるトラブルや、その他の事が一気に襲ってきた。
うんでもって今日は少々飲みすぎで、胃の調子が悪い。
今日の夜も会合があるんだが。今夜は飲まないようにしよう。
暗闇に消えた人物・・・・
正直言って気にも留めていなかった。
部屋に入り、スーツを掛けて洗面所に向かった。
歯を磨いていて、ふと気が付いた。
洗面台に数滴の水滴が落ちている。
何だ?3階の漏れか???
LDNのフラットではよくある話。
アンティークでいいよとは言うが、実はその前に古いだけなんだがね(笑)
キッチンに入り、コーヒーを沸かした。
自慢のロイヤルコペンハーゲンのカップの位置が、微妙にずれているような気がしたが・・・・
特に気にもせず、そのままコーヒーを飲んでベッドで爆睡。
そんな事があったが別段普段と全く変わらない生活が続いた。
いつも通りの仕事をこなし、同僚のディーラー達とパブで飲んで、日本食レストランかチャイナタウンでワンタンヌードルをすすって帰る日々。
ある日曜日にふと気が付いたんだ・・・・。
ベッドサイドのランプの位置が全く違っている事にね。
バーバラと言うイギリス人のおばちゃんが、週一回は掃除洗濯に来てもらってはいるんだが、また彼女がランプを移動させたのかと思っていた。
よくあるんだ。
バーバラが何かを元に戻す。
俺が使いやすいようにまた移動するって事がね。
今回もまたそうだとばかり思っていた。
- 2006/11/06(月) 14:36:02|
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三連休も最後の日曜日。
東京はいい天気になると言う・・・俺の頭は寒空が広がってるよ。
全く・・たった一人に剥げ爺のお陰で、俺の周りが何人も迷惑を受けてる。
何とかして欲しいものだね。
圭子に射精して(not中出し)圭子に抱きつかれた。
続けざまに2発出したので、少なくとも俺自身は満足していた。
さらに俺竜のセックスでアナルにも指を突っ込んでいたからだ。
しばしその場で抱擁が続いていたが、圭子は衣服を持ってバスルームに駆け込んだ。
俺はその様子をただじっと見ていた。
圭子は完全に服を着なおして戻ってきた。
そしてこう言ったよ。
圭子「有難う・・・今日は帰ります。
ただ後ろは嫌・・・」
俺は何も言わなかったが、かなり印象付けたと感じた。
それがいけなかったのか???
それから暫く俺はまともに働いた。
ちょうどその頃、相場が乱高下していて夜中もディールすると言う事が続いていたからだ。
しばし圭子の存在そのものを忘れていた。
勿論それだけ忙しいわけだから、コミュニティーの飲み会にも参加していなかった。
総真面目に働いていたんだ。
その日もルームを24時過ぎに出た。
その日はNYで経済指標が出ていたので、当然ながらそれにあわせて仕事していたからだ。
LDNのチューブは日本と違って24時間走っている。
BANKからセントラルラインに乗りボンドSTでジュビリーラインに乗り換えスイスコテッジで下車。
坂を下ると我がフラットがあるが・・・近くまで来た時。
時間はすでに25時近くになっている。
周りは一応高級住宅街なので静かである。
フラットのエントレンスから黒い服を着た小柄な奴が出てきた。
男か女かはわからない。
しかし、俺が知っている隣人を含めての感じではなかった。
そいつは回りを見渡したと思ったら、あっと言うに闇に消えた。
その時は全く気にも留めていなかったんだ。。。。。
- 2006/11/05(日) 08:26:22|
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こう何回かLDNでの話を書いていると、やはりLDNが懐かしく思える。
何回か住んでみたがやはり気に入っているね。
あの公園の多さは日本では味わえないし、全てが芝生で立ち入り自由。
日本ではどこも策で覆われ、あまり自由に入れるような所が無い。
問題はやはりマナーなのかな?
マナーと言えば圭子の時はマナー違反だったね(笑)
バックで圭子の尻を突きながら、おちょぼ口のアナルに親指を突っ込んだ。
勿論圭子は拒否したが、構わず第一間接まで飲み込ませた。
アナルに異物が挿入された事により、圭子のおまんこの収縮感は増幅された。
アメリカの性具にアナルバットと言う物がある。
知ってますか??
それこそ小さなバット上のものを、アナルに差し込んでセックスするんだ。
アナルが拡張される事により、その逆におまんこがタイトになる。
そう言う性具が有るんだね。
この時は知らなかったが、まさにその状態だった。
タイトなおまんこの締りと、俺の指を食いちぎらんとするようなアナル・・・・
さらに親指の根元までアナルに突っ込んだ。
圭子「おぅぅぅ~~~」
今までに無いような雄叫びを発し、圭子は前方に突っ伏した。
その瞬間おまんこから抜かれた我が倅が、一気に暴発した。
びゅっと飛び出した精液が、圭子の尻から背中に掛けてどっぷり掛かった。
圭子は突っ伏したまま動かない。
ただ胸だけが苦しそうに大きく動きていた。
嫌な雰囲気がその場に漂った。
それを払拭するように、圭子はおもむろに立ち上がり抱きついてきた。
俺はこれで完全に圭子を落とせたと・・・・感じた。
が、しかしだった・・・・
- 2006/11/02(木) 09:41:23|
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昨日のBVを見ていて思ったね。
何で日本は何時も大会を日本でやってばかりいるのってね。
も少しちゃんとアウェーで戦わせるべきだと。
だから逆境になると弱いんじゃないかなとね。
スタンドのファンも、臭いゲームになってきたら何故ブーイングしないんだろうか??
試合前の餓鬼の歌とかそう言うのを止めたほうが良いよ。
さてさて圭子のアナルに突っ込んでいた俺の指先が、確実に高まりつつあった俺の倅を直腸を通して蝕感で感じ取っていた。
そう射精のタイミングを計っていた。
最初の射精時には中出しを頑強に拒んだ圭子だったが、今度は拒否の言葉すら出てこない。
党に後ろ手に縛られていた両手は自由になり、先程までは俺を押しのけるように拒否を続けていたが、今度はその両手を頭の上に置き「うんうん・・・」とだけ唸っている。
このまま一気に中に出そうかとも思ったが、やはりそれはまずいと頭をよぎった。
そこで一旦倅を抜き、稽古を四つん這いにした。
一瞬だが抜く事によって、俺の高まりも少々下がった。
まぁこれが目的でもあった。
圭子の柔らかく大きな尻を抱きかかえ、八部の状態まで下がった倅を再びおまんこに突っ込んだ。
「うっ」とだげ圭子は唸った。
ぱちんぱちんと腰を打ち付ける音が部屋中にこだまする。
圭子は頭を左右に揺らしながら相変わらず「うんうん・・・」と唸り続けている。
眼下の尻タブの間に熟れたおまんこに出入りしている倅がはっきり確認できる。
ましてや抜き指しにあわせるようにして、圭子の膣壁が外へと引き出されてくる。
俺の倅は圭子の愛液と本気汁でてかてかと光り、根元には白く白濁した塊がこびりついている。
エロだ・・・そう感じた。
その少々上の部分には、濃く色素が沈着したアナルが物欲しそうに口を開いていた。
思わずその口に親指の腹を当ててみた。
圭子は今度は拒否の言葉や、逃れるような態度は一切見せなかった。
指の腹で揉みこむようにしていくと、圭子のアナルはその刺激を待っていたかのように蕩ける如く柔らかくほぐれていく・・・・・
思わず親指を一気に圭子のアナルに突き込んだ。
「うっ・・・」と頭を持ち上げて声を出す圭子。
凄い・・・・凄い締付と快感だった。
- 2006/11/01(水) 07:59:34|
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