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昨日のBVを見ていて思ったね。
何で日本は何時も大会を日本でやってばかりいるのってね。
も少しちゃんとアウェーで戦わせるべきだと。
だから逆境になると弱いんじゃないかなとね。
スタンドのファンも、臭いゲームになってきたら何故ブーイングしないんだろうか??
試合前の餓鬼の歌とかそう言うのを止めたほうが良いよ。
さてさて圭子のアナルに突っ込んでいた俺の指先が、確実に高まりつつあった俺の倅を直腸を通して蝕感で感じ取っていた。
そう射精のタイミングを計っていた。
最初の射精時には中出しを頑強に拒んだ圭子だったが、今度は拒否の言葉すら出てこない。
党に後ろ手に縛られていた両手は自由になり、先程までは俺を押しのけるように拒否を続けていたが、今度はその両手を頭の上に置き「うんうん・・・」とだけ唸っている。
このまま一気に中に出そうかとも思ったが、やはりそれはまずいと頭をよぎった。
そこで一旦倅を抜き、稽古を四つん這いにした。
一瞬だが抜く事によって、俺の高まりも少々下がった。
まぁこれが目的でもあった。
圭子の柔らかく大きな尻を抱きかかえ、八部の状態まで下がった倅を再びおまんこに突っ込んだ。
「うっ」とだげ圭子は唸った。
ぱちんぱちんと腰を打ち付ける音が部屋中にこだまする。
圭子は頭を左右に揺らしながら相変わらず「うんうん・・・」と唸り続けている。
眼下の尻タブの間に熟れたおまんこに出入りしている倅がはっきり確認できる。
ましてや抜き指しにあわせるようにして、圭子の膣壁が外へと引き出されてくる。
俺の倅は圭子の愛液と本気汁でてかてかと光り、根元には白く白濁した塊がこびりついている。
エロだ・・・そう感じた。
その少々上の部分には、濃く色素が沈着したアナルが物欲しそうに口を開いていた。
思わずその口に親指の腹を当ててみた。
圭子は今度は拒否の言葉や、逃れるような態度は一切見せなかった。
指の腹で揉みこむようにしていくと、圭子のアナルはその刺激を待っていたかのように蕩ける如く柔らかくほぐれていく・・・・・
思わず親指を一気に圭子のアナルに突き込んだ。
「うっ・・・」と頭を持ち上げて声を出す圭子。
凄い・・・・凄い締付と快感だった。
- 2006/11/01(水) 07:59:34|
- 調教
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