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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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大事件

昨日のNHKのBSドキュメンタリー見ましたか?
ソ連崩壊の番組なんですが、いやぁ~面白かったね。
久しぶりに実に面白い番組だったよ・・・見入ったって感じで、途中何度もうんうんと頷きながら見ていたね。
ソ連崩壊の時はすでにディーラーだったが、本当の内容はこうだったんだと初めて知った事も多かったよ。
こういう番組作るなら、受信料喜んで払うよ。

尻 けつ ヒップ 
hhi.jpg20070427234553.jpg20070427234616.jpg


その日はいつも通りに車で出勤した。
シティーに入る手前で、これもまたいつも通りに警察のチェックを受けていつものパーキングに止めた。
いつもの朝飯屋で、いつものトーストとオレンジジュースを買って、いつも通りにルームの席に座り、いつも通りにまず東京に電話したんだ。

そう・・・全てがいつも通りだったんだ。

市場は亜細亜からまったく同意が無く、ほとんどレンジが無かった事を覚えてる。
当然俺たちもある意味緊張感から解放されていて、違う意味でがやがやとしていたんだ。

a49c-17ea-f1162.jpg 勿論俺も暇こいていた・・・隣のアシスタントのイギリス女性と
 ぐたぐたと食事の話をしていたんだ。
 イタ飯の美味い店はどこかなぁ??・・・などのくだらない話をだ。

 確か10時を少し回ったあたりだと思う。
FX部門のトップのマネージングダイレクターが数人を引き連れてルームに入ってきたんだ。
そいつはイングランド人だったが、意外と低姿勢でいい奴だった。
いつもは割りと陽気な奴が、今朝に限っては何故か眼が血走ってるなぁ・・・何か変だなぁ~と感じたのを覚えてるよ。

50068-a1-1.jpgルームの中央に出た彼はみなに向かってゆっくりとしゃべり始めた。
デスクの上に座り込んで、女の子と談笑してる輩もしょうがなく自席に座ったよ。

MD 「みんな聞いてくれ・・・・・最低最悪の事が発覚した・・・・・」

話の内容はこんな感じだった。
マネー部門で損失隠しが発覚したんだ・・・それも過去に遡っての隠しだった。
ドルコール市場で起きた損失を、決済せずスワップを繰り返し隠し続けていたらしい。
金額にしてもその隠す手法にしても、それは驚きのものだったんだ。
実はこの様な事がその後邦銀の海外支店などでも発覚するんだ・・・

0491.jpg みな顔面蒼白になったよ。
 だってそりゃそうだろう・・・我々がいくら稼いでも、その損失を
 埋める事に充てられるんだよ。
 と言う事は俺達の給料にも跳ね返ってくるからね。

 俺も真っ青になったよ・・・誰がやったかはその時は明言しなかったが、みながやがやと犯人探しに騒ぎ出した。
しかし俺はこう思ったんだ・・・FX部門でなくて良かった・・・とね。
もしそれがFX部門であれば、規模縮小・・・大量解雇・・・帰国・・・なんて事になりかねないからね。

しかしこのような事態になった事は、当然これからのディーリングに差支えが出るのは明白だ。
クレジットラインの問題もあるし、個人のポジションも大幅に落とされるだろう。
そう・・・まともなディーリングができなくなるって事だ。

MDは眼に涙を溜めながら説明をし終えるとルームを出て行った。
つい先程までがやがやとしたルームの中は、水を打ったように静まり返っていた。

結局この事が原因となって、これからの展開がガラッと変わってくるんだ。

                  b.jpg

  1. 2007/04/28(土) 00:33:43|
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眠れぬ夜

昨日ちょっと所用があって丸の内に行って来た。
久しぶりの丸の内だったが、何だかガラッと様変わりしていたね。
どんどん開発されていくのを見ると、おっさんにはちょっとさびしい気もするよ。
まぁ時代がどんどん走っていくのに、自分だけが取り残されたような気がしてね・・・

魅惑とはこういう意味かね
555.jpg20070427060234.jpg20070427060246.jpg



さてさて何度か振り向いたが、そこに×子の姿は無かった。
途中中断させられたせいか、後ろ髪を引かれるような気がしたよ。
オックスフォードに出たが、あまりタクシーが走っていないじゃないか。
まったくついていない時はこんなもんだね。
チューブに乗って帰宅する事にした。
ここでは勿論24時間運転だから、こんなときは東京より便利だよ。

自宅フラットに帰り着き、深夜にもかかわらずシャワーを浴びた。
真水・・・つめてぇ~~ってか。
このフラットは深夜にはお湯が出ないんだ・・・
ボイラーの音がうるさいので、深夜はストップになってる為だ。
解っていながらも何だか物凄く冷たかったね。

ベッドに入ったが、何だか余韻でか寝付けないでいたんだ。
時間は覚えていないが、枕もとの電話が鳴った。
仕事の電話は時間などまったく関係無しに鳴って来る。
あれ?NYで市場に何かあったかな??? そう思って即受話器を取り上げた。
×子だった・・・・

666.jpg×子 「ねぇ寝てた??
    何だか体が火照って寝付けないのよ・・・・」

そりゃそうだろう、挿入寸前でやめになっちまったんだからな。
勿論俺だってそうだ。
やりたいし、やれるものなら今すぐにでも入れたいよね。
今からそっちへ迎えに行こうか??
そう言ってみたが、それには×子は乗ってこなかった。

だったら明日もう一度逢わないか・・・・振ってみたが、どうやら×子には先客があるらしい。
これもまた駄目・・・まったくよ、んだっ電話なんぞかけてくるなよなぁ~~~
何だか頭に霧がかかったような感じだったよ。
確かにここは霧の本場なんだがね(笑)
土日にふて腐れながらゴルフに出かけた。
こっちでは日本と違って予約なんかあまりいらない。
名門であれば予約もするが、それ以外であればそうはいらないからね。

でもって月曜にいつも通りにルームへと出勤したんだ・・・・



               777.jpg

  1. 2007/04/27(金) 06:12:59|
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レギュレーション

おいおい、何だか面白そうなニュースがあったよ。
天秤座方向へ20光年行ったあたりに、地球に限りなく近い惑星が見つかったんだって。
「581C]って名前なんだが、水も空気も有る可能性が高いらしいぞ。
表面温度も0度~40度程度なんだって。
こりゃ生物が存在する可能性もありそうだね。
こんな話を聞くと何だかワクワクするね。

パンストも良いけど水着ってのもグーだね
sisis.jpg20070426075844.jpg20070426075855.jpg


足の指を舐めまくられて、少々復帰の状態に戻りつつあった。
その時だ・・・
いきなり部屋の電話が鳴ったんだ。
びくっとしたねぇ~心臓が止まるかと思ったぜ(笑)

×子はしかとして舐め続けているが、俺は駄目なんだよ。
今でもそうなんだが、電話には異常な反応を示すんだ。
仕事柄なんだけど、鳴った瞬間に電話に出るという習慣が出来てるんだよ。
ディーラー職ってのはそう言うもので、逆に電話をかけてもすぐに取ってくれないといらだつんだ。
そうだね・・・待ってもせいぜい3コールだね・・・

×子に行為の注を命じた。
彼女はもちろん理解していたが、嫌そうに首を振ったよ。
しかし電話に出ろと、再度命じたんだ。
仕方ないと言う感じで受話器を取り上げた。
紙をかき上げるようにして受話器を耳にあてた。
その格好は色っぽかったね・・・

何やら話し込んでいた。
受話器を置くと、俺に抱きついてこう言った。

×子 「レギュレーション違反だって・・・・」

あっそうだよ・・・時計を見たら、もう24時を回ってるじゃないか。
あっと言う間に時間が経っていたんだ。
多分今でもそうじゃないかと思うが、この時代セキュリティーが物凄くきつかったんだ。
IRAの問題もあったし、その他もろもろで契約した人数以外に宿泊は許されなかったんだ。
確かに俺がどこかへ出張など行った際も、部屋でのミーティング時間には気を使うからね。

しかとすれば、フロントと警備の奴らが部屋に押しかけてくる。
追加料金を支払えば済む事だが、この部屋のチャージは彼女の銀行持ちだからそれもまたまずい。
20070426075905.jpg 勿論×子もその事は理解していた。
 だから何でぇ~~ってな顔をして俺に抱きついたんだね。
 これば貸しは致し方ないよ、ここで問題を起こす訳には
 行かないので俺は脱ぎ捨ててあったスーツに着替え始めた。
 ×子は俺の足元に跪き、俺の回復基調の倅を咥えた。

×子 「ねぇ~~私、まだいってないよぉ~~」
ははは俺だっていってない。
互いが前戯だけで満足できるはずもない。
しかしそこにはレギュレーションと言うでかい壁があった。

着替え終わった俺は、×子を抱きしめて必ず連絡すると言って部屋を出た。
節目がちにフロントを通り、ホテルのエントランスに出た。
ひょっとすると×子が追いかけてくるかなと思って、後ろを振り向いたがドアマン以外に人はいなかったね。

                  1308158.jpg

  1. 2007/04/26(木) 08:21:39|
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MからSへ

疲れが出たのか、昨日は高熱で丸一日寝込んでいた。
確かに歳も歳なんで疲労が抜け切れないんだが、思い当たるふしが無いんで困ってますよ。

熱は熱でもパンスト熱
59261.jpgibyfrdyhfgc.jpgmmm.jpg


性の猛獣に襲われた仔羊のようだった・・・
いきなり襲われて、頭を打って・・・朦朧としていたがしっかりと快感は感じた。
でもやはりぼ~っとしていたね。

アメフトをやっていたので、何度も脳震盪の経験がある。
まったく同じような感覚だね。
まったくよぉ、人が朦朧としてるのに×子は下着を下ろして倅を咥えてるんだよ。
人が見たらなんとも異様な光景でしょう(笑)

「うぐぅうぐぅ・・・」と音を立てながら、強烈に倅を吸い込んでいいる×子。
しかし我が愚息は逆にいきなりしぼんでしまった。
さっきまで×子のアナルを弄繰り回していた時には、びんびんにおっ立っていたのにね。

吸っても舐めても立たない倅に苛立ったのか?
×子が倅を口から抜いて言った。

×子 「ねぇ・・・どうしたのぉ??」

まったくよぉよく言うよな・・・今は頭がずきずきしてそれどころじゃないよ。
×子を制してゆっくりと立ち上がりソファーに座りなおした。
×子は俺の足元に座り込んで、今度は太腿に顔を押し付けてきた。
そのまま玉ちゃんを撫でながら、太腿に舌を這わせ始めた。
快感だったには確かだが、頭が痛い・・・

しばし呆然としながらも、×子の動きを見守ったんだ。
彼女は太腿から膝へ・・・さらに脛を通って足の甲から足の指へと舌を這わせ続けた。
その動きをソファーに座りながら、じっくりと見続けた。

足の親指がぱくんと×子に咥えられた。
指の付け根を舌先で刺激する・・・
足の親指がまるで男根の如く刺激をし続ける×子・・・
今度はさっきと逆にどSの感覚だったね。

その時・・・・そうその時だったんだ。


                   20070425071520.jpg

  1. 2007/04/25(水) 07:15:39|
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あれ?ちょっと違うんじゃない??

地方選挙も終わり、我が生活も一段落しました。
この一週間何だかんだで忙しい日が続いたんで、ようやくほっと出来るかなと思ってます。
しかし議員てのは議員だから議員なんだな???
なんて訳の解らない思いがあるんだよ???
まぁ当選しなかったら、ただの物好きなおっさんなんだが、当選したらしたでいきなり態度が変わる輩が多いね。
俺にはまったく理解できない世界だから、コメントのしようが無いってのが本音かね?

何を言われても好きなんだなぁ~~特に下からがね
kaua.jpg20070422223641.jpg20070422223656.jpg


さて×子のアナル責めはさらにエスカレートするんだ。
歯ブラシを突っ込んで、その柄を回して甚振っていたら×子は喜んだ・・・
ここまでは先週書いたよね、しかしその行為を続けるには×子は熟しすぎていたんだ。
彼女は更なる刺激を欲しがって、俺に向かって叫んだんだよ・・・

×子 「あぁ~ねぇねぇ~~もう・・・・入れてよぉ~~
    何でこんなに虐めるのよぉ・・・もう駄目、ねぇねぇ・・・」

声がでかかったんだ。
俺はちょっと引いたねぇ・・・正直半分は切れていたんじゃないかな?
確かにアナルに歯ブラシを突っ込んでからは、おまんこの方の刺激がおろそかになっていた。

×子は尻を突き出した格好から、いきなり俺の方に向きなおして突っ込んで来たんだ。
元来アメフトの選手だった俺だ・・・瞬間的に己を×子のタックルからブロックした。
でもねぇ、×子はベッドの上。
俺はベッドの下・・・解りますか?この状態。
上からすっ飛んでこられたら、さすがの俺でもふっ飛ばせないよね。

×子を抱かかえるような格好でそのままフロアーにぶっ倒れた。
ご~ん!したたか後頭部をフロアーに打ち付けた。
目の前に星が飛んだよ(笑)
すでに着ている物は殆ど脱いだ状態だから、肌と肌が擦れあう臭いがした(嘘!)
しばし仰向けに倒れた俺は、天井を見上げていた・・・何が起こったのか意識をしっかりと持って考えようとしたんだよ。
しかしそんな行為を×子は許してくれなかったね。
あっ・・・何だか気持ちいい・・・・そう感じた。
ずきんと痛みが首に走ったが、頭を持ち上げて下半身の方を確認した。


20070422223727.jpgあぁ~ぁ始まったよ・・・って思ったね。
もう下着はあっという間に膝まで下ろされ、怒涛の怒りを見せていた
我が愚息はすでに×子の口の中に吸い込まれていた。
おいおい・・・これじゃまるで逆レイプだぜ・・・
俺が×子のアナルを犯す前に、何で犯されるんだよぉ~~~
そう思ったんだが、いかんせ快感がずきずきと痛む脳髄を駆け巡るんだ。
痛みと快感が混ざり合って、何だか異様な世界になっていく・・・いく・・・
ひょっとしてこれがマゾの感覚かぁ~~何て思っちまったよ・・・


                    1170428956690o.jpg

  1. 2007/04/23(月) 12:30:26|
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危険行為

まったく日本はどうなってるのかね??
ここの所、TVを見れば銃の犯罪の話しばかりだね。
世界一安全と言われた日本だったのに、警察の検挙率も物凄い勢いで下降線をたどってるって言うじゃないか。
もはや安全とは神話に近いのかもね。

OLの美脚とはパンストかな?
olp.jpg20070421080604.jpg20070421080621.jpg


ミニボトルってのは所詮ミニだよね・・・(笑)
俺の頭にはまったくそのサイズが把握してなかったんだ。
ボトルを×子のアナルにねじ込んだ時、彼女の反応に舞い上がってしまったんだね。
×子のアナルは何のためらいも無く、ボトルのその身の半分をしっかりと飲み込んだ。

おまんこに突っ込んでいた指を抜くと、まるで栓を抜いた酒樽の如くおまんこからだらぁ~っと愛液が流れ出てきた。
膣内を掻き回していた為、その愛液は完全に白濁していたよ。
おまんこはぽっかりと口を開けて物欲しそうな顔だった。
しかしその上部のアナルは今まで以上にボトルを咥え込んでいた。

あっと思った・・・
アナルに突っ込んでいたボトルが、じわじわとアナル内部に勝手に入っていくではないか・・・
こりゃまずい、瞬間的にかろうじて残った部分を掴み、ボトルをアナルから引っ張り出したんだ。
あぶねぇ~~~!
これもしこのままアナルに全て飲み込まれていたら、取り出すのが大変な事になるよね。
ましてや×子の部屋だし、そんな道具も浣腸も無いからね。

×子はそんな事たぁ~まったく知らないで、ボトルを抜かれた行為に「あぁ~~」と快感を訴えた。
まったくよぉ~人の気も知らないで(笑)
何か無いかなぁ~と思ったら即思いついたよ。
これが俺の凄いところと自負してるんだけどね

バスルームに走った。
そこには歯ブラシがあると読んだからだ。
あるある大辞典・・・
その歯ブラシを使って甚振ろうと考えたんだよ。

11733596430012.jpg早速持ち込んだ歯ブラシの柄を×子のアナルに突っ込んだ。
先程とは違って太さが無いのが不満なのか?
×子はあまり声を出さなかったんだが・・・柄を回してみたら・・・えへへ。
再び大声で「あうぅ~~気持ちいいぃ~~」と反応してくれた。

そうだよね、確かにボトルと違って歯ブラシの柄には太さが無い。
しかし平らだから、回すと広がったり窄まったりの刺激が有る。
最も安心するのはその長さだ。
これならブラシの部分をつまんでいれば、×子のアナルに全て飲み込まれることは無いからね。

安全第一主義の変態エロ親父です。

さらに・・・さらに・・・×子への責めはエスカレートしていくんだ。


                      124865.jpg

  1. 2007/04/21(土) 08:28:49|
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お尻の穴異物挿入

地方選挙の終盤戦である。
街中には選挙カーが回って、ボリューム一杯にお願いコールが鳴り捲ってるよ。
ふと思ったんだが、区議選などの選挙カーってのは皆軽自動車だね。
国選などではでかいバスみたいな車だが、区議選ともなるとスケールも小さくなるね。
身分相応の車なのか?あるいは区議選だから街中の裏まで回る為に軽なのか・・・?
なかなか面白いものだなぁと思ってみているんだ。

パンスト嫌いな方っている?

wew.jpg20070420064827.jpg20070420064840.jpg


いきなり指二本を突っ込むと言う暴挙に出た。
覚えてますか??
×子の締まりはあまり良くなかった記憶があったからだ(失礼)
しかしその暴挙をしっかりと受け入れたんだよ。

ぎゅぎゅっと俺の指を締め付けてきた。
お~~いい感じじゃないか・・・
ソファーに着いていた×子の両手が徐々に滑り落ちてきた。
お尻を高く突き出し、頭はソファーに突っ伏した格好だったよ。
指二本をおまんこの中でぐちゅぐちゅと別々に動かしてみた。

×子 「あん・・・あぁぁぁそれいいぃ~~~」

甘ったるい言葉で更なる刺激を欲しがる×子。
答えるかのごとく、今度は指でおまんこをかき回してやった。
突っ伏した首を左右に振りながら、「うううう」と声を抑える×子ちゃ~ん。

×子 「あぁ~~気持ち良いよぉ~~
    ねぇ・・・ねぇ・・・おお願い・・・お尻にも、お尻にもくださいぃ~~」

来たぁ~~ついに来たぁ~~×子がアナルの刺激を欲しがってるんだ。
なにやら感動すら覚え言葉だったね・・・
そうこなくちゃ×子じゃないよね。
しかしこの部屋には性具なるものは無い・・・
と周りを見回せば、有るじゃないかぁ。
テーブルの上には俺が飲み干したミニボトルが、数本転がってるじゃないか。
その中から丸い細めのボトルをチョイスした。
うん、バランの12年物だ・・・これは丁度良いぞ!


20070420070332.jpgおまんこをこねくり回しながら、もう片方の指で唾液をアナルに塗りつけた。
もうそれだけで×子は反応して、その尻を左右に振りながらアナルへの指先の刺激を楽しんでいるかに見えた。
あっという間に×子のアナルは軟体動物の如く、柔らかくなって準備OK!の状態になった。
指先を第一関節までアナルに埋めた・・・
×子は「はぁ~~」と大きな息を吐いた。

こいつ・・・よく知ってるじゃないか・・・
解りますか?アナルの力を抜けと言っても、なかなかそう簡単には抜けないんだよ。
ところが息を大きく吐くと、アナルも含め全身の力が一気に抜ける。
硬くつぼまっているアナルですら、そのおちょぼ口を開くんだ。

ミニボトルの先端を×子のアナルに当てた。
じわじわとまわすようにしながら、埋め込んでいった。
おまんこに突っ込んでいる指にも肉壁を超えてしっかりとボトルの硬さが確認できた。

×子 「あっ・・・冷たい・・・はぁ~~~す凄いよぉ~~~」

アナルにはバランのミニボトルが半分突き刺さり、その下のおまんこには指二本を突っ込まれている・・・・最高

今夜も楽しくなりそうだぜぇ~~~


                      18791.jpg

  1. 2007/04/20(金) 07:15:02|
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指入れ

昨日はちょっくらゴルフに行ってきました。
寒し雨だし・・・気乗りはしませんでしたが、これもまた付き合いで致し方ないと諦めていた。
ゴルフ場に行く途中の道で、まだ桜が結構咲いていましたよ。
そめいよしの以外にも山桜なども咲いていて綺麗だった。

雨の日のパンストは蒸れ蒸れ?
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卑猥なポーズと、男を誘い込む腰のくねりを見せていた×子が己の尻をぱっくりと割った。
しっかりとした声で「来てぇ」と俺を誘うんだよ。
大体がこの時点ですでに俺は完全勃起
いつでも挿入可能な状態・・・いやいやどちらかと言うと、ちょっと刺激されれば即暴発の状態だったんだ。

たぶん×子自身も限界点に近かったと思うんだ。
だからこそ、もっと甚振ってやろうと感じた。
何度も言うようだが、彼女の仕事とポジションに対する俺の嫉妬心だろうね。

jasbgf.jpg ×子に音も無く近づき、その魅惑の尻をパチンと叩いた。
 ×子は「あっ」と声を出し、尻をびくんとさせて引っ込めたよ。
 
 俺 「もっと突き出せよ・・・もっと開いて見せろよ」

俺がそう言うと×子は引っ込めた尻をさらに俺の面前に突き出した。
パチン・・・パチン・・・二三回その尻を叩いてやった。
×子は「あぅあぅ」と言いながら尻をよじって見せた。
尻たぶには俺の手形が真っ赤に残っている。
その手形を消すように、今度は優しく撫で回してやったんだ。

×子 「あぁ~~はぁ~~~」

甘いと息を出す×子。
その中心部は先程より光り輝いていたよ。
自分の指二本を口に含み、唾液でたっぷりと濡らした。
その指をいきなり彼女のおまんこに突っ込んだんだ。

×子 「あっ・・・・うぅ・・・・・はぁ~~~」

彼女のしてみれば、待ちに待った挿入だろう。
人差し指と中指の第一関節は、あっさりと彼女の膣口を通過した。
さらにその二本の指を一気に根元まで突き込んだ。

×子 「うっ・・・ああああぁいいいいぃぃぃ~~~」

きっと×子の脳髄の奥に快感が届いたのだろう・・・大きな声だった。

         TVで結構えぐい事言ってるN女医の若い頃??
              20070419071203.jpg

Sっぽい発言が多いが、この動画見ると結構どMかもね・・・

  http://www.youtube.com/watch?v=w3gVjTi3XnQ
  1. 2007/04/19(木) 07:15:25|
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お尻の穴

ひどい話だって事で、昨日はだちと電話で話し込んじゃったぜ。
高校野球の名門校の部廃止に話だ。
そもそも俺は嫌いな団体があるんだが、高校野球連盟と日本医師会ってのはその代表的なものだね。
責任取るなら野球界全体、アマもプロも全て責任取るべきだね。
大好きな野球だけに残念だな

   尻・尻・尻~~
kk.jpg20070417051932.jpg20070417051942.jpg


他人が注視する中で、自分の恥部を曝け出す事は物凄く恥ずかしいはずだ。
どっちが恥ずかしいかな? おまんこかアナルか??
今までの経験だと、意外とアナルをさらけ出す方が恥ずかしいと言う・・・。

しかし、×子は何のためらいも無く俺に後ろを向け豊満なお尻を突き出したよ。
×子の凄いところはさぁ、突き出したお尻を左右上下に振りながら俺を挑発している事だ。
完全にストリッパー気分なのか、実は本職なのかわからなかったよ。

20070417052800.jpg俺 「さぁ尻の穴を俺に見せてごらん・・・」

優しく俺は×子に言ったんだよ。
×子は「はい」と言った後、か細い声で「恥ずかしいぃ」と発したが、何だかほっとしたね。
ここまではプロみたいだったから、あぁ~あやっぱり違うと瞬間的に安心したよ。
何も俺は指示しないのに、×子は両手で自分のお尻を開き始めた。
ある程度尻たぶが開いた時、一気に部屋中に彼女淫臭が広がった。
ほんの少し開くものだとばかり思っていた俺は、が~んとぶん殴られたようにその一点だけを見つめた。

20070417052809.jpg ×子は何の躊躇いも無く、尻たぶを両手で一気に全開した。
 部屋の薄暗い間接照明の中でも、その中心部にある菊花と鮑が
 はっきりと確認できたよ・・・・ましてや両方とも怪しく光ってるんだ。
 
 それぞれがまったく別の生き物のように、いや、こういったほうが正解だろう・・・人間に寄生した妖怪の如く怪しかったよ。

おまんことアナルが別々に俺に話しかけてくる・・・・
互いが「お久しぶりね! ねぇ早くこっちに来てぇ~~」とね。



                    20070417051957.jpg

  1. 2007/04/17(火) 05:44:17|
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ご開帳

まったくよけいな事ばかり言いやがって。
何がって?週末に開催されたG7ですよ。
ここで円安容認の発言なんかするから、もう朝からユーロ円が最高値を更新してますわ・・・
ユーロ円ショートのあたしゃどないするの?
ドル円ロングで稼いでも稼いでも、みなユーロ円ショートで飛んで行っちゃう、勘弁してくれよねまったくよ~~~

ぞくぞくするようなノーパンパンストじゃぁ~
1.2.jpg20070416114741.jpg20070416114749.jpg


さてさてランチタイムなんで、少し話を続けましょうか。
そうなんですよ・・・・×子の有るべき所に有るべき物が無いんだよ。
まん毛が綺麗に剃られてるんだよ。
自分で剃ったのか?あるいはルームメイトの彼女が剃ったのか?
その彼女のおまんこの割れ目が綺麗に盛り上がっていて、何だか物凄く厭らしく、卑猥な感じがしたのを覚えてるよ。

ベッドでポーズを取り始めた×子に、足を開きお前のおまんこを開いて見せろと命じてみた。
×子はにやりと微笑んで、上体をやや後ろにそらしながらじわじわと両足を開いていった。
これは完全にストリップだよ・・・ごくんと音を立てて唾液を飲み込んだ。

itaburi.jpg 見事に足の付け根にもけが無い・・・
 う~ん、この部分を剃るには自分じゃ無理だ。
 そう思っていた時に、×子は片手でおまんこを撫で回し始めた。

 部屋中に淫臭が漂い始めた。
ますます怪しい眼で俺を見つめる×子・・・ぐわぁ~飛び掛りたいのを抑えるのに必死な俺

20070416120432.jpg部屋中の明かりをもってきて、そこの部分にスポットを当てたいくらいだった。
しかし間接照明の部屋は暗い・・・・だからこう言ってみたんだ。

俺 「そこも開いてみろよ、もう濡れてるんだろう?
   えっどうなんだ・・・それもぐちょぐちょにな」

×子 「はい・・・濡れてます・・・だって、もう欲しいんだもの」

20070416120444.jpg すくっと俺は立ち上がり、来ているスーツを脱ぎ始めた。
 いつ突入になってもいい状態になっていたし、そうしたかったからだ。
 下着一枚の姿になり、再びミニボトルを開けた。
 テーブルの上にはすでに俺が飲み干したボトルが4本転がっていた。
 
 ×子はついに「あぁ~~~」と消え入りそうな声を発した。
 両手でおまんこを開き始めたんだ。
 その部分は暗い照明にもかかわらず、てかてかと光り輝いていた。
愛液でぐちょぐちょにてかっていたんだよね。

俺 「もっとおまんこを開いて見せろ・・・・
   そうだな・・・今度は後ろを向いてお前のアナルを見せろよ」

くわぁ~~悪党だぜ。
でもそんな無茶な要求に、×子は素直に従いその魅惑の尻を俺に突き出したんだ。

がぁ~~~~我慢できまっか???  


                     12144.jpg

  1. 2007/04/16(月) 12:22:24|
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無い?

東京六大学が開幕する日。
ハンカチ王子は登板するのでしょうか??
昔から大学野球って好きだったんだね、これが結構面白いんだよ。
自分も学生時代によく母校の応援にいったものだ。
まぁ大体が全ての野球が好きなんだけどね・・・エロ犬の散歩かなんかで、近くの公園に行くとそこには少年野球場があるんだ。
休みの時など皆一生懸命練習してる。
それまでもついつい足を止めて見てしまう。
うん、それだけだと誠実そのものの叔父さんなんだけどね・・・
実際は変態エロ親父なんだ・・・

下から覗き上げるパンスト達
3.1.jpg20070414003538.jpg20070414003548.jpg


×子はもう完全にストリッパーに・・・違うな、この時点で完全に娼婦になりきっていたんだね。
本当はパリスの娼婦じゃないのか?とも思えるほどの色気だったよ。
腰をくねらし、唇を舐め、そして怪しい眼つきで男を誘う仕草が、まったくもって素人とは思えなかったぜ。

ベッドの上に寝転がり、パンストに包まれた両足を広げ俺を誘う。
しかしそう簡単には誘われないよね。
だからそんな×子に向かって更なる試練を与えた。

俺 「綺麗だよ×子・・・・さぁ~全てを俺にさらけ出すんだ」

結局俺の与えた試練は、×子にとってはまったくたわいもないものと言う事が解ったよ。
×子は俺を見つめながらじわじわとパンストを脱ぎ始めたんだ。
膝の辺りまで脱ぎ、さらに丸めて足首まで下ろす。
それをわざと片足づつやるんだぜ・・・こいつはマジにプロだ、絶対ディーラーではないと思ったよ。

ましてやこいつ・・・足首に巻きついたパンストを俺に取れと言う・・・
嘘だろう?
そう思いながらもふらふらとベッドに近寄り、そのパンストを口にくわえて足首から抜き取った。
がぁ~俺も変態だぁ~~(そんなことはとうに解ってるって??)

もう喉がからからに渇いていた。
決して部屋の温度や、空気の乾燥のせいではない。
新たなミニボトルを開けてごくんと飲み込んだ。
喉が焼けるような強さを感じたんで、チラッとラベルを見たら、あぁ~何だコリャスコッチではなくウォッカだったんだ

して最後に残された白っぽいパンティーも、彼女は足首に引っ掛けたんだ。
何時もならどんなパンティーか今でも記憶がある俺だが、この時の×子のパンティーの事はまったく記憶に無い。
ただただ白っぽいブラとパンティーとしか記憶が無いんだよ。

おぉぉ~~~な何とパンティーに隠されていた場所に、有るべきものがない・・・無い・・・無いんだよ。
SGPの時にはしっかりとあった黒々とした陰毛が、何と一本も無い・・・無い!
げぇ~~剃ったんかぁ~~?
まさか禿げた訳じゃないよな???あたり前田のクラッカー

そして×子は上半身を起こして、俺を見つめながらその何も無い下半身を徐々に開き始めたんだよ・・・・


                    10.1.jpg

  1. 2007/04/14(土) 01:02:51|
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開け

俺の友人で面白い奴がいるんだよ。
友人なんだから、俺と同じでいい年なんですがね、クレーンゲームって言うのが大好きなんだ。
酒を飲みに繁華街に行っても、ゲームセンターを見つければ即入店してゲームに興じる。
またこれが上手いんだね・・・ここまでなるのにどれだけ費やしたのかわからんが、希望商品をあっという間にゲットしちゃうんだよ。
だから若い子にはモテモテなんだね。
「あれ取ってぇ~~」何って言われて、ニコニコしながら取ってやっちゃう。
本人曰く「これもまたナンパの手段」とか???

しかし異常なくらいパンスト好きだねぇ
qq.jpg20070413051509.jpg20070413051521.jpg


ホテルの部屋はなんとも怪しい雰囲気になってきたよ。
ここは米系の高級ホテルなんだが、まさかその部屋の一室でこのような痴戯が繰り広げられているとは、さすがにフロントでも気づくまい。

俺の顔面に突き出された×子のヒップはゆらゆらとゆれている。
彼女はバックチャックをじわじわと焦らすようにしながら降ろしていった。
それに伴ってスカートのチャックの部分が割れて、中身のベージュのパンストに包まれた白っぽいパンティーの上部が見え始めてきた。
すとんとスカートが足元に脱げ落ちた。

おおぉ~~~!
そこには上半身ブラジャーだけで、下半身はパンストとパンティーだけの×子がベッドの上に立っていた。
勿論俺の愚息も立っていた・・・えへへ

7.jpg後ろ向きだった×子がこちらを向いた。
なな何と彼女は怪しい微笑を浮かべながら、ぬれた唇をさらに舌先で
嘗め回していたんだよ。

ぐわぁ~こいつ完全になりきっている・・・
×子が変身したんだよ、完全無欠のストリッパーにね!

ゴクリと音を立ててスコッチと唾液を飲み干した。
×子はそのまま両手で髪を掻き揚げた。
すげぇ~~~何だこいつは・・・おいおい本職かぁ?
そう思うような色気だったねぇ。

8.jpg そのまま×子はしばらく音楽に合わせて腰を振った。
 あっ?いきなりベッドに仰向けに寝て、上半身を両手で起こし
 その美脚をじわじわと広げたんだよ。
 お前ぇ~いつそんな技覚えたんだぁ~~
 もう俺大興奮・・・まるでプロが踊ってるような気がしたよ。
 さらに×子はその開かれた股を、上下左右に怪しく男を誘うように動かし始めこう言って来たんだ。

×子 「どう? 綺麗??」

俺 「良いぞぉ・・・もっと俺を興奮させるんだ」

何て事をかっこつけて言っては見たが、もう十二分に俺は興奮していたんだよね・・・・



                   20070413051552.jpg

  1. 2007/04/13(金) 05:43:47|
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覚醒

ここの所ウォーキングの時間帯を朝に変えています。
6時過ぎに出て行って、約2時間程度歩くんだがこれがまた楽しい時間となった。
出勤途中のお姉さん方を見比べながら歩いてるんだよ。
自転車でしゃかりきになって漕いでると、ちらちらと見えるんだよねこれがさぁ。
しばらくはこの時間帯で歩きますわ・・・

    しつこいほどのパンスト画像
shi.jpg20070412085528.jpg20070412085540.jpg


さてさて・・・・×こへのセクハラはさらにエスカレートして行くんだよ。
屈辱でしょう? 男の目の前で自らストリップを演じるなんてね。
でもそれを甘んじて受け入れようとしている×子なんだ。

彼女はソファーの前に立ち上がった。
その×子を俺はベッドの上に立たせたんだよ。
逆に俺がソファーにどっかりと座り込んで、ミニボトルをちびちびと舐めながら見上げ、TVをつけて音楽だけの番組を選択してボリュームを上げた。

準備は万端・・・
さぁ始めてよって感じだよね。
さっきまで涙目だった×この眼に変化が出始めたんだよ。
当然ベッド上なんだから、その視線は下向きになり俺を見つめているんだが、何だか怪しい眼になってきたんだ。

軽いラテン系の曲がかかっていた。
その曲に合わせるかのごとく、×子は腰を左右に振り踊り始めたんだ。
お~おぉ~乗ってきたじゃん。
涙はとっくに涸れ果て、逆に額は軽く汗ばんできたよ。
腰の動きは左右だけでなく、前後にも動き始めグラインドがさらに大きくなってきた。

その時・・・そう俺は×子のちょっとした仕草を見逃さなかったね。
唇が乾くのか?あるいは性的な興奮からじゃ・・・やたらに唇を舐め始めたんだよ。
その仕草がまるで男を誘っているような感がして、俺も異常に興奮してきたんだ。

×子は覚醒した・・・・

俺 「さぁ~~脱ぐんだよ。
   踊りながら脱いで、俺を誘ってみろよ・・・」

映画じゃん・・・これってさぁ。
そんな厭らしい言葉を吐く俺に酔ってしまった・・・でへぇぇ

×子はこくんと頷いて、タイトスカートのホックを外しながら後ろ向きになった。
俺の方に尻を突き出しながら、尻を振り振りチャックをゆっくりと下ろし始めたんだよ。
えっ・・・どうする?こんな状況???
襲い掛かりたい気持ちを抑えるのに苦労したね。


                 20070412085519.jpg

  1. 2007/04/12(木) 09:15:27|
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命令

金利相場が続いている。
金利相場とは、各国の金利の差が通貨の強さ弱さに反映する相場だ。
米ドルと日本円、日銀が0金利を解除して、金利が上がったと言う。
しかし相変わらずアメリカの金利とは雲泥に差があるね。
ましてや豪州などの金利と比べれば、やはりまだ0金利と思われてもしょうがない。
だから今ドル円は下がらないんだよ。
取り合えず今はドルロングで正解だろうね。
とまぁ今日はまともなディーラーとしてのコメントみたいだね。
こんな変態エロ親父でも、現役為替ディーラなんだから当たり前か。


この娘、絶対可愛いよね
good.jpg20070411060200.jpg20070411060208.jpg20070411060217.jpg


×子はソファーに座ったまま怪しい眼つきで俺を見つめ続けている。
ベージュのパンストに包まれた白っぽいパンティーは、もうすでに愛液で染みを作っている事だろう。
やりたいのは見え見えだったよ。
しかし俺はそんな彼女の命じる・・・・「自分で触れよ」とね。

嫌々と言っていた×子だが、限界点を超えたのかもしれない。
はぁはぁと吐息を出しながら、右手で右の内腿を震えながら擦り始めた。
左手はと言うと、しっかり左足に引っかかったタイトスカートの端を握り締めていた。
白のブラに包まれた豊満な胸が、激しく上下してその呼吸の荒さを物語る。

1173438236666o.jpg内腿を撫で回していた右手が、徐々にそのシームの中心部へと移動していったよ。
×子の右手の中指だけがすっと伸び、おまんこを包んでいるシーム
に沿って上下し始めた時・・・・ 
俺は大きな声でこう言ってみたんだ。

俺 「駄目だぁ、誰がそこを触って良いと言ったんだ・・・」

声の大きさにびっくりしたのか、あるいは駄目だという意味に驚いたのか。
×子の手はシームの上で完全に止まった。
そして立ち上がり俺の方に向かい始めたが、またしても「動くな!」ときつい口調で制した。
ソファーも前で完全フリーズ。

俺 「そこに座れ・・・・どうしたんだい、何をしたいんだ?」

×子 「もう駄目ぇ~、意地悪しないでぇ・・・ねぇお願い抱いて」

俺 「やりたいのか? えっどうなんだ??」

×子 「はい、抱いて欲し・・・いや、やってください・・・・」

×子完全崩壊。
しかしまだまだだよね、こんなんで抱いたら変態エロ青年じゃないからね。
もっともっと甚振ってやるよ・・・ニヤリ。
そこで今度は×子に、こう命じたんだ。

俺 「やって欲しかったら、俺を興奮させてみろよ
   よしそうだぁ、お前その場でストリップをやれよ・・・」

×子 「えっ? 嫌よそんなのは嫌 」

さすがにキャリアを積んだフランス系銀行のIRSディーラーだ。
しかしだからこそやらせたかった。
うん、今思えば×子のポジションに嫉妬していて、こんなひどい仕打ちをさせてみたのかもしれない。
とにかくだ、そうとにかく×子の人格も何もかもこの場で失墜させてみたかったのは事実。

最低最悪の男ってのは俺のこったぁ~~ 

              やっぱり可愛いわぁ~~  
                 20070411060245.jpg

  1. 2007/04/11(水) 06:16:05|
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触れ

どうも東京は変な天気が続いている。
寒気が入ったりすると、いきなり天気が崩れるね。
昨日も車で走りながら、猛烈な雨と日差しが交互に現れる。
お陰で車は汚れてしまって、もう泣きだね・・・

パンストの股、最高シームも最高

mata.jpg20070410054532.jpg20070410054541.jpg


えっ?何だって・・・・・
自分で開け・・・だって?
こいつもう完全にプレイモードに入ってるよね。
×子の姿は上半身はブラジャーのみ、勿論下半身はタイトスカートを履いたまま、見事なパンスト美脚を若干開き加減にしてソファーに座っている。

俺はベッドに腰をかけていたが、立ち上がりミニバーで飲みかけのミニボトルともう一本持ってきた。
スコッチをちびちびと舐めながら、×子を視姦していたよ。
俺がいつまでたっても動こうとしないせいか、×子は苛立ち始めてきた。

×子 「ねぇ~ねぇ~苛めないでよぉ~」

ニコリともせず、じっと×子を視姦し続けたんだ。
俺の無視が効き始めてきたのか、あるいは己の性感が高まってきたのか、動きに変化が出始めてきたね。

「はぁはぁ・・・」と×子の息遣いが高まってき始めた時。

俺 「脚を開いて、お前の男を誘うためのパンティーを俺に見せてみろよ」

強い口調で×子に命令した。
怪しい眼で俺を見ていた×子は「うぅぅぅ・・・はい・・・」と言って、徐々にその足を開き始めた。


20070410054555.jpg ×子の足はほぼ90度に開かれた。
 それの伴いタイトスカートも太腿にずり上がる。
 その中心部にベージュのパンストシームがはっきりと
 確認できたね・・・ 


×子はごくんと音を立ててのどを鳴らした。
確かに部屋の中は暑かったよ、さらにLDNは乾燥しているからね(笑)
でも×子の股の中はむんむんむれむれの状態である事は疑いの無い事だ。

俺 「自分でお前の感じる内腿を触ってみろよ・・・」

×子 「嫌・・・そんの嫌よ、あぁぁぁもう嫌ぁ~」

×子の眼は潤み始めていたよ。
でもここで止める訳にはいかないよね、もっと辱める事がここでのプレイなんだからね。

俺 「駄目だ・・・やれよ、えっもう本当は触りたくて仕方が無いんだろう?えっ!」

×子の息遣いがさらに激しくなり、ブラジャーを纏った胸が激しく呼吸を開始した。


                   kbys.jpg

  1. 2007/04/10(火) 06:10:07|
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露出

都知事選が終わって、開票速報をみていた。
思ったとおりの圧勝だったね。
もっと差が小さいのかと思ったが、意外と開いた感があったね。
投票率も前回より大幅?にアップしたそうだが、やはり少ないよね。
皆もっと関心を持った方がよいね。

何が何でもパンスト尻だよね
si.jpg20070409091810.jpg20070409091821.jpg







20070409091831.jpgkk.jpgkk1.jpg


さてさてお話の続きですが、俺は×子がシャワーを浴びたいと言うのを無視して抱きしめたんだ。
そのまま彼女の両手を後ろに回した。
そうです、まるで何時もと同じように後ろ手に縛るような感じだね。

×子 「あん・・・ちょっとぉ~ねぇ~ちょっと待ってぇ~~」

まさに糖尿になりそうな甘たるい声だったよ。
しかし俺はその手を離さず、そのまま押しようにしてソファーに座らせた。
×子のこの部屋・・・ふざけやがって、結構いい部屋なんだよね。
装飾品も立派だし、とにかく部屋が広い。
あぁ~あ俺なんかこんな部屋には泊めさせてはくれないだろうな。

×子 「ねぇ~お願いシャワーに行かせてぇ~」

俺 「Non・・・だったら俺の言う事を聞けよ・・・」

おお怖わぁ~~この変態青年
×子をソファーに座らせたまま、俺はしばし後ろに下がった。

俺 「おい、ここで脱げよ・・・・」

×子 「えっ?・・・もう、本当に??
    まったくもうぉ~~えっちなんだからぁ」

俺 「そうだよ・・・そんな厭らしい事が好きなんだろう?えっ??」

×子は俺の勢いに諦めたのか、あるいはこの変態行為を楽しもうとお思ったのか?
そ素直にスーツの上着を脱ぎ、それをベッドの上に投げ飛ばした。
その間じっと俺を見つめて視線を外さなかった。
何だかまるで映画のようなシーンだよね。
そんな事が頭をよぎり、俺は興奮したね。

×子は白いブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外しにかかった。
下から覗き上げる様な目線で俺を見つめ続ける・・・
やっぱりこいつはマゾだ・・・露出狂だ・・・変態だぁ・・・
脱いだブラウスはその場に落とした。

俺 「脚を開けよ・・・」

×子 「嫌よ・・・・開いて欲しい?
    だったら貴方が開かせてよ・・・・」

ぐわぁ~~きたねぇ~~このすぐに雰囲気に乗ってくる×子が好きだねぇ~
明日は休みだし、今夜も長い夜になりそうだ・・・



                    369.jpg

  1. 2007/04/09(月) 09:42:29|
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ディープキス

温泉に行ってきました。
伊豆半島の伊東温泉の純和風旅館なんですが、考えもしなかったハプニングがあったよ。
実は平日のこの日、宿泊客は俺以外に誰もいなかったんだ。
宿の人がこんな時ぐらい是非離れに泊まってくださいと・・・
通常なら倍以上の料金の離れなんだが、料金変わらずで泊まらせてくれたよ。
離れの部屋付の露天風呂で、日本庭園を見ながら冷えたビールがたまらなかった。
生気を養った感がしたね・・・・性器は養ってはいなかったのが残念。

股・股・パンスト股・・・
mata.jpg20070407001930.jpg20070407001942.jpg


×子の部屋に入ったその時、いきなり抱きつかれたが微動だにしなかったよ。
ぐっと抱きしめて、パブでとは違った濃厚キス・・・・

kis.jpg舌と舌が絡み合い、唾液の交換が始まった。
どのくらいキスしていたかなぁ?
そうわからないほどキスしっぱなしだったが、さすがに呼吸が苦しくなって離れたよ。
ドアの間際まで×子を押し付けて、スーツの上着の上からいきなり×子のおっぱいをむぎゅっと掴んだ。

×子 「はぁ~・・・駄目よぉ~・・・
    もう~~ちょっと・・・うっ」

×子がもの申す前にといきなり首筋にキスしてみた。
言葉が途中で止まり、頤を仰け反らせて俺の奇襲攻撃を受け止めた。
キスマークを付けてやろうと思い、強く首筋を吸ってやったんだ。
大きなため息と共に×子の全身から一気に力が抜けるのがわかったよ。

×子 「あっ駄目・・・・それは駄目よぉ~・・・ボスにばれちゃうからぁ~~」

むふふこの一言って可愛いよねぇ~。
こんな言葉や仕草をこいついつ覚えたのかねぇ~~昔はもっとダイレクトな女性だったのにね。
やはり住んでいる所がパリスってことかねぇ?
それともルームシェアしている彼女?との生活のせいなのか???
まぁどっちでも良いが、とにかく今日の×子は色っぽいと感じたよ。

kis2.jpgいきなり×子から俺は離れた。
えっ?と言うような顔をしたが、そんな事ぁかまわずに部屋の中へすたすたと移動。
デスクの横にミニバーが有るんだが、その中からスコッチのミニボトルを持ち出した。
×子が髪をかき上げながら俺に寄り添ってきた。
その×子を抱きしめながら、ミニボトルのキャップをひねった。
三分の一程度を口に含み、×子とキスをしながら口移しに彼女の口内に流し込んだ。
ストレートじゃないよね・・・俺の唾液割りだぁ。
彼女はごくんと喉を鳴らせて飲み込んでこう言った。

×子 「ねぇシャワー浴びていい?」

通常のパターンだよね。
もし俺が×子と変態セックスの経験が無ければ、素直にシャワーを浴びさせたろうね。
でもそうはいかない。
何せ今夜の俺は今まで以上に恐ろしいほどの変態だ。
徹底的に×子のマゾ性を引き出してやるつもりなんだからさ。
今思えばこの時は見た事もない、その例の彼女と張り合っていたのかもしれないね。

冗談じゃねぇ~ぞ、女より男の良さを再確認させてやるよってな意気込みだったね。 



                     jjj.jpg

  1. 2007/04/07(土) 00:27:09|
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×子のホテル

久しぶりに休みを取って伊豆の温泉に行く事になった。
丁度ここの所、何だかんだで忙しかったので骨休めだね。
こういう時は時間を気にせず、予定も立てず、とにかく気の向くままに過ごすんだ。
まぁ一泊なんで、好き勝手とは行かないだろうがね。
風呂に浸って、地の魚で一杯やるのが至福の時だね。

まろやかなパンスト尻・・・・
si.jpg20070404000214.jpg20070404000225.jpg



さてっと話の続きです。
×子とは話がついたと思ったね。
ちゃんと「お前とやりたい・・・」って耳元で、それこそ耳たぶを舐めるようにして囁いたんだからね。
きっと俺のその言葉で×子のおまんこは濡れ始めたと思うよ??

話が決まったらパブで飲み続ける必要も無い。
ましてや×子のホテルの方が俺のフラットより近いんだから、これもまた好条件だよね。
いそいそと×子を抱きかかえるようにしてパブを出た。
相変わらずこの辺は深夜になっても人通りが多い、LDNではこの近辺でしか味わえない光景だ。

×子のホテルはオックスフォードにある、米系の高級ホテル。
ピカデリーからは歩いていってもさほどかからないが、やはりここは車で行ったほうが雰囲気が良いよね。
ll.jpg例によってブラックオースチンを止めて乗り込んだ。
雰囲気は先程と同じだが、違うのは俺の手の場所だね。
今度は車の中とはいえ、しっかりと×子の太腿の内側に挟まれるようにして置かれていたよ・・・がはぁぁド助平野郎。

その高級ホテルのエントランスに車は滑り込んだ。
ドアマンがドアを開けいざ建物の中へと・・・・・ルンルン気分だったね。
今と昔は違う。
今は宿泊者以外の宿泊フロアーへの往来は結構うるさいが、昔はそうでもなかったんだよ。
ホテルと言えば結構商談で部屋などを取る場合が多かったし、時間的にも夜中になる時もあったからね。

20070404000447.jpg×子はフロントでキーとメッセージを受け取り、即座に俺の元に舞い戻って来た。
俺の腕に自分の腕を絡めてEVの方に俺を追い立てた。
う~んいい感じだねぇ~~、×子の髪の香りが俺の性欲を刺激する。
そう言えばそれこそ昔の話なので、部屋のロックはカードではなくキーだったね。
ガチャンと音が鳴ってロックが解除された。
部屋の中はデスクライトがついており、ほんのりと柔らかな明るさがあったよ。


俺がドアロックとチェーンをかけて振り向いた時。
×子が俺に飛び込むかのごとく抱きついてきた。
どちらともなく互いの唇を合わせて抱き合った。 

さぁ~さぁ~初めっかぁ~~~


わが愚息はすでに臨戦状態になっていたね。

                   hfhf.jpg

  1. 2007/04/04(水) 00:09:45|
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やらせろ!

桜もかなり散り始めましたね。
ウォーキングしながらずっと桜の開花を見てきたが、昨日からは桜を見ないようにしているんだ。
何故かって??・・・はははそりゃ桜がどんどん散っていくのを見たくないからだね。
なんか寂しさを感じるんだよ。
結構俺ってセンチなところがあるからね。

桜散ってもお尻は満開
kkke.jpg20070403002805.jpg20070403002827.jpg20070403002838.jpg



さてさてタイトスカートのバックチャックを、テーブルの陰に隠れてじわじわと降ろしてみたんだよ。
×子がどういう反応するか・・・試してみたかったのと、少々酒が入ってセクハラしてみたかったんだね。
ジジジジとチャックが落ちる感触が指に伝わる。
同時に×子の尻を撫でながらの犯行だよ。

×子 「あっ・・・もう駄目ですよぉ~~
    こんな所でもうぅ~~いやらしいんだから・・・」

笑いながら俺の手を取って尻から外した。

俺 「何だよ・・・ここじゃなきゃ良いのか?」

もう酒よりか×子の愛液を舐めたかったんだ・・・えへへへ
要はこれで俺のやりたいと言う意思を伝えたつもりだったんだが・・・・
×子は零れたグラスを取り、カウンターで新しいのと入れ替えてくると言って離れてしまった。
何だ何だ??ちょっと雰囲気が違うね。
マジにレズに走ってるのかな?
そんな暗い気持ちになったんだが、×子は相変わらず飲み続けながらも明るかったよ。

もう限界だったね。
酒じゃないよ・・・ってな事で、ダイレクトに×子を誘うことにした。
再び×子を抱き寄せてキスをした。
今度は少々強めに唇を吸い、舌も中にしっかりと入れた。
×子も侵入した舌先を軽く噛むようにして答えてきたよ。
舌と舌が離れる際に、互いの唾液が糸を引いて繋がりあった。
×子の耳元でこう囁いたんだ。

5.jpg俺 「ようもうどっちかの部屋に行こうぜ・・・・
   お前を抱きたいよ・・・・」

×子はくすぐったそうな仕草をし、即こう答えてきたよ。

×子 「えぇ~~ほんとにぃ~~~
    どうしようかなぁ~~でも・・・う~んどうしようかぁ??」

なんとも甘ったるい声で、イエスともノーともはっきりしない言い方で態度保留。
嘘だろう・・・おい!やらせろよ・・・いや、お願いやらせてください・・・
もう飴玉のお預けを食らった餓鬼みたいだったよ。

×子 「そっか、そうしよっか・・・うん、そうしましょうよね。
    久しぶりだし、それもまた良いかもね。
    ねぇねぇじゃ私の部屋に行きましょうよ。
    そのほうが近いんでしょう??」

よっしゃ~~そうこなくちゃいかんぜよ。
俄然俺は気合が入ってきたねぇ~~
誰もがそうだけど、もうこの時点でどないして責めようかと妄想が始まったよ。  

                  20070403002857.jpg

  1. 2007/04/03(火) 00:35:16|
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焦らし戦法

土日で4件の花見をこなしてきました。
何だか今年の桜は例年以上に見事だったけど、どうも色が薄くなったような気がしたね。
気のせいなのか、あるいはやはり温暖化のせいなのかは解らんが、なんとなくそんな気がした花見でした。

桜と言えばやはりノーパンパンストじゃ~
loki.jpg20070402070509.jpg20070402070518.jpg20070402070527.jpg


さて花見で怒りも収まったので、話の続きをいってみましょうね。

互いに酒が強いが、やはりここまで飲んでくると酔ってくるね。
そのくらい飲んだんだけど、勿論ぶっ倒れるような事はなかった。
×子の腰に手をかけてぐっと引き寄せた。
×子はふも、らふらっとしながらしっかりと俺に抱きつくように寄り添った。

久しぶりに嗅ぐ、×子の熟した女の臭いが鼻を擽り、倅をも擽ったよ。
東京で聖子を抱いてから嗅ぐ久しぶりの女の臭い・・・最高だったね
店の中は相変わらず込んでいたが、このようなしぐさはこっちでは当たり前。
日本であれば公衆の面前でと嫌がられるかもしれないが、欧州欧米ではこんなものやキスなどは別段珍しくも無く、極々当たり前だからね。

グラスを持ちながら×子をさらに引き寄せキスをした・・・
×子も勿論嫌がらず俺のキスに応対した。
ははは勿論ここでは軽いキスだよね・・・当たり前だ!
でもそんなキスですら倅は起立し、スラックスの前はテントがパンパンに張っていたよ。
いやぁ~元気だったねぇ・・・今となっては懐かしくうらやましい現象だねぇ・・・


jhf.jpg テーブルの陰に隠れて、×子を抱き寄せていた手が徐々に
 その豊満なお尻の方へと移動して行く。
 ×子はその行為も嫌がらず、受け入れてくれる。

 さすが×子だね・・・こいつもやる気満々じゃないの??
 何て勘違いしている俺がいたよ・・・

タイトスカートの上からの感触もまた、溜まりまくった俺を刺激する。
ここで俺は少々いたずらを仕掛けた。


タイトスカートのチャックをじわじわと下ろし始めてみた・・・果たして×子の反応は??




                  300.jpg

  1. 2007/04/02(月) 07:31:36|
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analman

Author:analman
★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

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