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金利相場が続いている。
金利相場とは、各国の金利の差が通貨の強さ弱さに反映する相場だ。
米ドルと日本円、日銀が0金利を解除して、金利が上がったと言う。
しかし相変わらずアメリカの金利とは雲泥に差があるね。
ましてや豪州などの金利と比べれば、やはりまだ0金利と思われてもしょうがない。
だから今ドル円は下がらないんだよ。
取り合えず今はドルロングで正解だろうね。
とまぁ今日はまともなディーラーとしてのコメントみたいだね。
こんな変態エロ親父でも、現役為替ディーラなんだから当たり前か。
この娘、絶対可愛いよね
×子はソファーに座ったまま怪しい眼つきで俺を見つめ続けている。
ベージュのパンストに包まれた白っぽいパンティーは、もうすでに愛液で染みを作っている事だろう。
やりたいのは見え見えだったよ。
しかし俺はそんな彼女の命じる・・・・「自分で触れよ」とね。
嫌々と言っていた×子だが、限界点を超えたのかもしれない。
はぁはぁと吐息を出しながら、右手で右の内腿を震えながら擦り始めた。
左手はと言うと、しっかり左足に引っかかったタイトスカートの端を握り締めていた。
白のブラに包まれた豊満な胸が、激しく上下してその呼吸の荒さを物語る。
内腿を撫で回していた右手が、徐々にそのシームの中心部へと移動していったよ。
×子の右手の中指だけがすっと伸び、おまんこを包んでいるシーム
に沿って上下し始めた時・・・・
俺は大きな声でこう言ってみたんだ。
俺 「駄目だぁ、誰がそこを触って良いと言ったんだ・・・」
声の大きさにびっくりしたのか、あるいは駄目だという意味に驚いたのか。
×子の手はシームの上で完全に止まった。
そして立ち上がり俺の方に向かい始めたが、またしても「動くな!」ときつい口調で制した。
ソファーも前で完全フリーズ。
俺 「そこに座れ・・・・どうしたんだい、何をしたいんだ?」
×子 「もう駄目ぇ~、意地悪しないでぇ・・・ねぇお願い抱いて」
俺 「やりたいのか? えっどうなんだ??」
×子 「はい、抱いて欲し・・・いや、やってください・・・・」
×子完全崩壊。
しかしまだまだだよね、こんなんで抱いたら変態エロ青年じゃないからね。
もっともっと甚振ってやるよ・・・ニヤリ。
そこで今度は×子に、こう命じたんだ。
俺 「やって欲しかったら、俺を興奮させてみろよ
よしそうだぁ、お前その場でストリップをやれよ・・・」
×子 「えっ? 嫌よそんなのは嫌 」
さすがにキャリアを積んだフランス系銀行のIRSディーラーだ。
しかしだからこそやらせたかった。
うん、今思えば×子のポジションに嫉妬していて、こんなひどい仕打ちをさせてみたのかもしれない。
とにかくだ、そうとにかく×子の人格も何もかもこの場で失墜させてみたかったのは事実。
最低最悪の男ってのは俺のこったぁ~~
やっぱり可愛いわぁ~~
- 2007/04/11(水) 06:16:05|
- 調教
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