上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
どうも東京は変な天気が続いている。
寒気が入ったりすると、いきなり天気が崩れるね。
昨日も車で走りながら、猛烈な雨と日差しが交互に現れる。
お陰で車は汚れてしまって、もう泣きだね・・・
パンストの股、最高シームも最高
えっ?何だって・・・・・
自分で開け・・・だって?
こいつもう完全にプレイモードに入ってるよね。
×子の姿は上半身はブラジャーのみ、勿論下半身はタイトスカートを履いたまま、見事なパンスト美脚を若干開き加減にしてソファーに座っている。
俺はベッドに腰をかけていたが、立ち上がりミニバーで飲みかけのミニボトルともう一本持ってきた。
スコッチをちびちびと舐めながら、×子を視姦していたよ。
俺がいつまでたっても動こうとしないせいか、×子は苛立ち始めてきた。
×子 「ねぇ~ねぇ~苛めないでよぉ~」
ニコリともせず、じっと×子を視姦し続けたんだ。
俺の無視が効き始めてきたのか、あるいは己の性感が高まってきたのか、動きに変化が出始めてきたね。
「はぁはぁ・・・」と×子の息遣いが高まってき始めた時。
俺 「脚を開いて、お前の男を誘うためのパンティーを俺に見せてみろよ」
強い口調で×子に命令した。
怪しい眼で俺を見ていた×子は「うぅぅぅ・・・はい・・・」と言って、徐々にその足を開き始めた。
×子の足はほぼ90度に開かれた。
それの伴いタイトスカートも太腿にずり上がる。
その中心部にベージュのパンストシームがはっきりと
確認できたね・・・
×子はごくんと音を立ててのどを鳴らした。
確かに部屋の中は暑かったよ、さらにLDNは乾燥しているからね(笑)
でも×子の股の中はむんむんむれむれの状態である事は疑いの無い事だ。
俺 「自分でお前の感じる内腿を触ってみろよ・・・」
×子 「嫌・・・そんの嫌よ、あぁぁぁもう嫌ぁ~」
×子の眼は潤み始めていたよ。
でもここで止める訳にはいかないよね、もっと辱める事がここでのプレイなんだからね。
俺 「駄目だ・・・やれよ、えっもう本当は触りたくて仕方が無いんだろう?えっ!」
×子の息遣いがさらに激しくなり、ブラジャーを纏った胸が激しく呼吸を開始した。
- 2007/04/10(火) 06:10:07|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0