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都知事選が終わって、開票速報をみていた。
思ったとおりの圧勝だったね。
もっと差が小さいのかと思ったが、意外と開いた感があったね。
投票率も前回より大幅?にアップしたそうだが、やはり少ないよね。
皆もっと関心を持った方がよいね。
何が何でもパンスト尻だよね
さてさてお話の続きですが、俺は×子がシャワーを浴びたいと言うのを無視して抱きしめたんだ。
そのまま彼女の両手を後ろに回した。
そうです、まるで何時もと同じように後ろ手に縛るような感じだね。
×子 「あん・・・ちょっとぉ~ねぇ~ちょっと待ってぇ~~」
まさに糖尿になりそうな甘たるい声だったよ。
しかし俺はその手を離さず、そのまま押しようにしてソファーに座らせた。
×子のこの部屋・・・ふざけやがって、結構いい部屋なんだよね。
装飾品も立派だし、とにかく部屋が広い。
あぁ~あ俺なんかこんな部屋には泊めさせてはくれないだろうな。
×子 「ねぇ~お願いシャワーに行かせてぇ~」
俺 「Non・・・だったら俺の言う事を聞けよ・・・」
おお怖わぁ~~この変態青年
×子をソファーに座らせたまま、俺はしばし後ろに下がった。
俺 「おい、ここで脱げよ・・・・」
×子 「えっ?・・・もう、本当に??
まったくもうぉ~~えっちなんだからぁ」
俺 「そうだよ・・・そんな厭らしい事が好きなんだろう?えっ??」
×子は俺の勢いに諦めたのか、あるいはこの変態行為を楽しもうとお思ったのか?
そ素直にスーツの上着を脱ぎ、それをベッドの上に投げ飛ばした。
その間じっと俺を見つめて視線を外さなかった。
何だかまるで映画のようなシーンだよね。
そんな事が頭をよぎり、俺は興奮したね。
×子は白いブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外しにかかった。
下から覗き上げる様な目線で俺を見つめ続ける・・・
やっぱりこいつはマゾだ・・・露出狂だ・・・変態だぁ・・・
脱いだブラウスはその場に落とした。
俺 「脚を開けよ・・・」
×子 「嫌よ・・・・開いて欲しい?
だったら貴方が開かせてよ・・・・」
ぐわぁ~~きたねぇ~~このすぐに雰囲気に乗ってくる×子が好きだねぇ~
明日は休みだし、今夜も長い夜になりそうだ・・・
- 2007/04/09(月) 09:42:29|
- 調教
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