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温泉に行ってきました。
伊豆半島の伊東温泉の純和風旅館なんですが、考えもしなかったハプニングがあったよ。
実は平日のこの日、宿泊客は俺以外に誰もいなかったんだ。
宿の人がこんな時ぐらい是非離れに泊まってくださいと・・・
通常なら倍以上の料金の離れなんだが、料金変わらずで泊まらせてくれたよ。
離れの部屋付の露天風呂で、日本庭園を見ながら冷えたビールがたまらなかった。
生気を養った感がしたね・・・・性器は養ってはいなかったのが残念。
股・股・パンスト股・・・
×子の部屋に入ったその時、いきなり抱きつかれたが微動だにしなかったよ。
ぐっと抱きしめて、パブでとは違った濃厚キス・・・・
舌と舌が絡み合い、唾液の交換が始まった。
どのくらいキスしていたかなぁ?
そうわからないほどキスしっぱなしだったが、さすがに呼吸が苦しくなって離れたよ。
ドアの間際まで×子を押し付けて、スーツの上着の上からいきなり×子のおっぱいをむぎゅっと掴んだ。
×子 「はぁ~・・・駄目よぉ~・・・
もう~~ちょっと・・・うっ」
×子がもの申す前にといきなり首筋にキスしてみた。
言葉が途中で止まり、頤を仰け反らせて俺の奇襲攻撃を受け止めた。
キスマークを付けてやろうと思い、強く首筋を吸ってやったんだ。
大きなため息と共に×子の全身から一気に力が抜けるのがわかったよ。
×子 「あっ駄目・・・・それは駄目よぉ~・・・ボスにばれちゃうからぁ~~」
むふふこの一言って可愛いよねぇ~。
こんな言葉や仕草をこいついつ覚えたのかねぇ~~昔はもっとダイレクトな女性だったのにね。
やはり住んでいる所がパリスってことかねぇ?
それともルームシェアしている彼女?との生活のせいなのか???
まぁどっちでも良いが、とにかく今日の×子は色っぽいと感じたよ。
いきなり×子から俺は離れた。
えっ?と言うような顔をしたが、そんな事ぁかまわずに部屋の中へすたすたと移動。
デスクの横にミニバーが有るんだが、その中からスコッチのミニボトルを持ち出した。
×子が髪をかき上げながら俺に寄り添ってきた。
その×子を抱きしめながら、ミニボトルのキャップをひねった。
三分の一程度を口に含み、×子とキスをしながら口移しに彼女の口内に流し込んだ。
ストレートじゃないよね・・・俺の唾液割りだぁ。
彼女はごくんと喉を鳴らせて飲み込んでこう言った。
×子 「ねぇシャワー浴びていい?」
通常のパターンだよね。
もし俺が×子と変態セックスの経験が無ければ、素直にシャワーを浴びさせたろうね。
でもそうはいかない。
何せ今夜の俺は今まで以上に恐ろしいほどの変態だ。
徹底的に×子のマゾ性を引き出してやるつもりなんだからさ。
今思えばこの時は見た事もない、その例の彼女と張り合っていたのかもしれないね。
冗談じゃねぇ~ぞ、女より男の良さを再確認させてやるよってな意気込みだったね。
- 2007/04/07(土) 00:27:09|
- 調教
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