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久しぶりに休みを取って伊豆の温泉
に行く事になった。
丁度ここの所、何だかんだで忙しかったので骨休めだね。
こういう時は時間を気にせず、予定も立てず、とにかく気の向くままに過ごすんだ。
まぁ一泊なんで、好き勝手とは行かないだろうがね。
風呂に浸って、地の魚で一杯やるのが至福の時だね。
まろやかなパンスト尻・・・・
さてっと話の続きです。
×子とは話がついたと思ったね。
ちゃんと「お前とやりたい・・・」って耳元で、それこそ耳たぶを舐めるようにして囁いたんだからね。
きっと俺のその言葉で×子のおまんこは濡れ始めたと思うよ??
話が決まったらパブで飲み続ける必要も無い。
ましてや×子のホテルの方が俺のフラットより近いんだから、これもまた好条件だよね。
いそいそと×子を抱きかかえるようにしてパブを出た。
相変わらずこの辺は深夜になっても人通りが多い、LDNではこの近辺でしか味わえない光景だ。
×子のホテルはオックスフォードにある、米系の高級ホテル。
ピカデリーからは歩いていってもさほどかからないが、やはりここは車で行ったほうが雰囲気が良いよね。
例によってブラックオースチンを止めて乗り込んだ。
雰囲気は先程と同じだが、違うのは俺の手の場所だね。
今度は車の中とはいえ、しっかりと×子の太腿の内側に挟まれるようにして置かれていたよ・・・がはぁぁド助平野郎。
その高級ホテルのエントランスに車は滑り込んだ。
ドアマンがドアを開けいざ建物の中へと・・・・・ルンルン気分だったね。
今と昔は違う。
今は宿泊者以外の宿泊フロアーへの往来は結構うるさいが、昔はそうでもなかったんだよ。
ホテルと言えば結構商談で部屋などを取る場合が多かったし、時間的にも夜中になる時もあったからね。
×子はフロントでキーとメッセージを受け取り、即座に俺の元に舞い戻って来た。
俺の腕に自分の腕を絡めてEVの方に俺を追い立てた。
う~んいい感じだねぇ~~、×子の髪の香りが俺の性欲を刺激する。
そう言えばそれこそ昔の話なので、部屋のロックはカードではなくキーだったね。
ガチャンと音が鳴ってロックが解除された。
部屋の中はデスクライトがついており、ほんのりと柔らかな明るさがあったよ。
俺がドアロックとチェーンをかけて振り向いた時。
×子が俺に飛び込むかのごとく抱きついてきた。
どちらともなく互いの唇を合わせて抱き合った。
さぁ~さぁ~初めっかぁ~~~
わが愚息はすでに臨戦状態になっていたね。
- 2007/04/04(水) 00:09:45|
- 調教
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| コメント:1
こちらのサイトを作りましたので、よろしくお願いいたします。
- 2007/04/09(月) 15:26:08 |
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