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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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フジコのアナルファック 露出編

笑う笑う・・・食品の偽装がどんどん広がってるね。
何々? 今度は赤福に似た何とか餅だって??
赤福が壊滅なんだから、よく似た物は真面目にやってれば売れるはずだよね。
それにあの吉兆もだって・・・・大笑いだね。
あの専務?の会見TVで見て下手なお笑い芸人よりおもろかったぜ。
賞味期限や消費期限切れの物を平気で食う・・・・俺だけだがね。
それでもおかしくならない俺って、こっちの方が異常なんだろうね。
俺は変態エロ親父よりか、変態エロサバイバーってか???


 完全武装の補正下着?あはぁガードルだが、これってさぁ脱がすのに一苦労するんだよねぇ・・・ 


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フジコ 「あぁぁぁ・・・・もう堪忍してぇ、無理よぉ本当に・・・・き、きついよぉ~~」

むふふふ、何をおっしゃるフジコさん、そんな事はないでしょう。
その言葉って、そう言って逆に俺を誘ってるわけ?
貴女だったらそんな戦力立てられるかもね・・・・マジに思っていたね。
本当にいやならどんなに抑えても逃げるはず、ところがさぁフジコは口ではそう言っても体は素直に倅を受け入れてるじゃないか。
まったくフジコの訴えをしかとして、ゆっくりだがアナルの抜き差しを繰り返してやった。
そうだねぇ・・・押し込む際の方が肛門括約筋が締まるんだ。
逆に抜く時の方が、するって感じだね。
これも全て直腸内にたっぷりと仕込んだリップのお陰だよ。

0000002.jpg俺はさぁバックの体制で、フジコの尻をがしって掴んで抜き差ししてる。
勿論フジコのアナルが俺の倅をしっかりと咥え込んでいる様子が見える・・・・・倅を引き抜く際に倅にリップの纏わり付く量が多くなってきた。
最初は真っ白のリップが、徐々に黄褐色に変色して纏わり付く。
これは致し方ない事だよ、これが嫌ならアナルファックは絶対に出来ない。
よくアナルファックやアナルの愛撫の前に浣腸するが、半端な浣腸だと逆効果になるんだよ。
イチジク浣腸の一個程度であれば、大腸はある程度掃除されるが逆に奥の方の物まで下に追い出す結果になる。
全て浣腸で綺麗にするには、かなりの量と回数が必要なんだ。

ちょっとスカトロっぽくなっちゃったね。
アナルは好きだがスカトロってのは引いちゃう俺だ・・・・(笑)
黄褐色のリップが再び真っ白に戻ったよ・・・そういうものなんだね。
これでフジコのアナルや直腸がペニスの出し入れに完全に馴化した事が解ったよ。
そこで今度は大きくストロークを取り、深く置くまで突き込んでやったんだ。

フジコ 「うっ・・・・あん、はぁ~~うぅぅぅ・・・・あぁ駄目、駄目、止めてぇ・・・・」

倅をフジコのアナルに根元まで突き込んで一旦フリーズ!
フジコは防御策をとったよ、彼女は呼吸法で対応してきたんだ。
「はっはっはっ・・・ふぅ~~~~」と大きく息を吐いた・・・・肺の空気が全て抜けきった時を見計らい、今度は一気に抜く・・・・ 
フジコの尻ががくがくと震えだして、前方に突っ伏した・・・いやそうなる寸前に俺が引きとめたんだ。
そしてまた一気に奥まで突っ込む・・・・「うげぇ~~・・・・・あぁぁぁぁ・・・・」と絶叫がこだまする。
やばい!あまりでかい声だとここではまずい。
しかしフジコの口を押さえられるほど俺の手は長くないよ・・・・
まぁ良いかぁ、そのうちどっかに部屋でも借りよう!真面目にその時そう思ったぜ。

今までよりかは激しく、でもおまんこの時よりかは優しく・・・・そう、そんな感じでフジコのアナルを責め立てたんだ。
でもどうしても一山乗り切れないんだよ・・・・参ったねぇ。
あっ!と思ったんだ・・・・バックじゃなくて正常位だったらアナルの拡張感も和らぐのでは?
元のうつ伏せには戻れないからね(笑)
だから思い切って正常位の体勢に持っていったんだが、一旦は倅をアナルから抜かなきゃならない。

フジコを正常位にして再びアナルの挿入可能かどうか?一つのかけだったが、俺はその可能性にかけてみることにした。




                      k,oic.jpg



  1. 2007/10/31(水) 06:08:15|
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フジコのアナルファック 体位変更編

そうそうそう言えばさぁ、日曜にシニアのプロゴルフを見ていたんだよ。
何とまぁあの青木が大逆転優勝・・・・それもエイジシュートだって。
俺は感動したねぇ・・・俺たちアマチュアゴルファーが見て本当に楽しいのは、実はシニアのゴルフなんですよ。
何度も見に行った経験があるが、この試合は見たかったねぇ。
でも九州じゃ無理なんだが、でも見たかった試合の一つだね。
それと昨日の話しなんだが、今日川の側を歩いてきた・・・・
うん、例の鯉はちゃんといてくれたね、これって感動ものだったぜ!

せっかくアナルファックの話だから、やっぱりお尻、それもパンストのシームがしっかりと張り付いているお尻

ASFE.jpg20071030001037.jpg20071030001056.jpg20071030001109.jpg


俺は即フジコの変化に気がついたんだ。
痛みを我慢している雰囲気は、すでに昔の事だとね(笑)
そこで根元まで突き込んでいる倅を、じわじわとゆっくりと引き抜きだしたんだ。
直接見てはいないが、フジコのアナルが俺の倅に引っ張られている感触が有ったよ。
そりゃそうだぁ、その時の体位は俺がうつ伏せのフジコに覆いかぶさってるんだからね。
結合部は見えるはずも無い。

フジコ 「あっ・・・・駄目、駄目ぇ~~う、動かないでぇ~~~」

ほぉ~~そう来たかフジコ・・・・今までとは違った甘ったるい感じの声だったね。
フジコのアナルに倅の亀頭が引っかかった。
もちょっとで抜けちまう・・・・ってところで、再び腰を押し込む。
倅はまた直腸内にその姿を消していく・・・・ぐぐっとね!

フジコ 「おおぉぉぉ・・・・あっ嫌ぁ・・・・駄目よ、駄目駄目ぇ~~~」

完全に痛みは消え、直腸を引っかかれるような一種妖しい感覚に襲われ始めたに違いない。
しかしまだまだ激しく動く事はできないよね。
ここでがんがんとやれば、せっかく思い出してきた快感がまた痛みに変わる・・・からだ。
フジコの直腸内にはすでにたっぷりと、必要十分なほどのリップクリームが注入されている。
だからゆっくりっでも十分な動きを保障してくれている。
ゆっくり、じわじわ、そんな感じで出し入れを繰り返した。
するとフジコの反応がまた変わってきたよ。
倅を押し込む際の反応が「あっ・・・・ううううう・・・・」ってな感じ。
引き抜く際の反応が「はぁ~~~~」と大きな溜息のような感じ。
うん、彼女は感じているんだ・・・・背徳の快感がフジコの全身を支配し始めてるんだと確信。

何分そんなソフトな出し入れを繰り返したろう?
フジコの投げ出された両足の中に体を入れて、うつ伏せのフジコを起こしに掛かった。
そう、通常のバックの体勢でアナルを責めるつもりだったからだ。
促されるようにして、富士子はその体位をうつ伏せからバックの体勢に移行した。
jhvc.jpg彼女はずっとうなだれるようにシーツを見ていた?いや、多分眼をつぶっていたに違いない。
完全にバックの体制になった時、一瞬だがまた締め付けがきつくなったんだ。
これは解るかな???
体位が変わればアナルの周りの、要は肛門括約筋が引っ張られる。
すると今までほのかな快感を感じていたけど、それがまた痛みに変わってしまう場合がある。
だから本当はアナルファックの最中の、体位変換は十分に気をつけなければいけないんだよ。
出来る事なら同じ体位で最後までってのがベターかな?
それにはうつ伏せの体位が、一番肛門括約筋を緊張させないと思うよ。
皆さぁ~ん・・・・初心者のアナルファックはこれで行きましょうねぇ~~~(笑)

俺の眼下には真っ白なフジコの尻がぱっくりと割れている。
その割れ目の中心には我が愚息が突き刺さってるんだ。
やっぱりよく見たいじゃないかぁ、ねぇ!

両手でフジコの尻たぶを割ってみた・・・・・するとそこには極限にまで広がったフジコの肛門が・・・・。
その肛門がしっかりと倅を咥えているが、もう何時引き千切れてもおかしくないような広がりだったね。
しかしここで止めるなんて事はまったく頭には無い。
その極限状態のフジコのアナルを見ながら、再び出し入れを試みたんだ。
物凄くきつい・・・・おまんこの締め付けとはまったく別の締め付けだ。
ググッと押し込む・・・・・「ひえぇ~~~~いいい、いやぁ~~~~嫌ぁ~~~」と叫ぶフジコ。
前方に逃げ出す仕草を見せるが、しっかりと尻を掴んで離さない俺。
ずるずると引き抜く・・・・「あっ・・・・うううぅぅぅぅぅ・・・・・はぁ~~~」と呻くフジコ。
大波小波の見事な旋律だったね。
これぞ俺は名曲を指揮するオーケストラの指揮者のようだったぜぇ・・・・・


fswe.jpg



  1. 2007/10/30(火) 00:22:53|
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フジコのアナルファック 馴染み編

突然の台風・・・・結構雨が降ったよね。
家の近くの川には何匹も鯉がいるんだよ。
しかしその川も増水で、濁流状態なんですね。
果たして鯉はどうなってしまったのか?流されていったのかどうか??
今日歩いて確認しようと思っています。
平時の水位に戻って、もしまた鯉がいたら感激で泣いてしまうかも。

 パンストOLを悪戯しちゃう・・・げぇげぇやりてぇ~~ 

20071029072454.jpgjo9.jpg20071029072444.jpg20071029072506.jpg



アナルの愛撫を素直に受け入れていた時は、その後にアナルファックが待ち構えてるとフジコは思ったに違いない。
勿論そのはずだよね・・・でないとこんなにも丹念にアナルを愛撫し、ほぐしに掛かってるわけだからね。
その時点で気持ちもほぐれていて、アナルからの快感を認めていたはずなんだ。
しかしいざペニスをアナルに入れてみると・・・実際は亀頭がアナルに触れた時点でそんな許諾した気持ちが吹っ飛ぶ。
経験者なんだが、やはり経験よりも恐怖心が上回る。
だからせっかく軟体動物のように柔らかくほぐれたアナルが、再び収縮をしてペニスの進入を拒む。

しかし今更それは許されない(笑)
自分の意思とは別に、体を押さえ込まれて硬く閉じたアナルをじわじわと強制的に開かされてペニスが進入してくる。
幾ら呼吸法を用いて収縮をやわらげようにも、やはり痛みがそれを拒絶する。
あぁ~~痛い、でもやりたい・・・・ひょっとしたらアナルを諦め、おまんこに入れてくれるかも?そっちの方が良いのに・・・・何て事をフジコは間思っていたかもしれないね。

しかし俺の倅はすでにフジコのアナルに少しだが没してる。
ここでおまんこに切り替える事はできないよね。
だからしばらく動きを止めて、フジコの拒絶反応が和らぐのを待ったんだが・・・・しかし締めつけがきつい。
前も後ろもとにかく動きが取れない。
輪ゴムで倅を締め付けられているような痛み?すら感じ始めてきたよ。
これでは埒があかないからね。
むふふふ・・・ところがこの鬼畜な青年にはまだまだ引き出しが合ったんだよねぇ。

うつ伏せでフジコのアナルに半分は没しているんだよ。
富士子はもう逃げる動作はしていない。
俺はシーツとフジコの間に手を突っ込み、彼女のおまんこを触ったんだ。
確かにおまんこはぐちょぐちょに濡れている。
その中のクリトリスを的確に捉えて、指先で刺激を開始する。


20.jpgこれって結構効くんだよね。
もう解りますよね? 最も感じるクリトリスをこの時点で刺激する。
クリからの快感がフジコの前身を走る・・・走る。
フジコはその快感で、再びもぞもぞと俺に押しつぶされている尻を捩る。

フジコ 「あん・・・駄目ぇ~~あぁぁぁ・・・・・いやぁ~やめてぇ~~」

ははは絶対に嘘!止めてはほしくないはず。
さらにクリトリスから、指先を少し膣内に入れてかき回す。
全ては無理だから、ほんの先っぽだけでもいいんだ。
フジコは押しつぶされながらも、その後頭部を振り回し始めた。

来た・・・来たでぇ~~~ようやくおまんこからの快感がフジコのアナルの収縮を和らげる。
倅の締め付け感がぐっろ緩んできた・・・・それと同時に我が倅の感覚も戻りつつある。
フジコのアナルの中は熱かったねぇ・・・・物凄く熱かったよ。
ホッサマグマに焼かれているように熱かった。

第二段階へ進む・・・・半分ほど没した倅に進撃開始の指示を!
ググッと体重をかけて倅を根元までアナルに押し込んだ・・・・・

フジコ 「あっ・・・・う嘘ぉ・・・・えぇぇぇ・・・・あああぁぁぁぁ~~~い、嫌ぁ~~~~」

何かが変わった・・・・フジコの拒否の言葉尻に何かが変わってきたのを確信したよ。
よぉ~しもう大丈夫だ・・・・・フジコのアナルは俺の倅を根元まで飲み込んだんだからね。
じゃぁこれから本格的にアナルファックの開始だぁ~~~進撃ラッパが鳴り響く・・・・




                          swgwsgew.jpg




  1. 2007/10/29(月) 08:01:20|
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家康です 15

ちょっとこんな画像張ってみました。
3.jpg

ちょっと季節はずれでしょうか? でも綺麗な花火って好きですね。


さてさて変態君に土曜はお前が担当しろよと言われ、早くも15回目を迎えました。
相変わらず内容が伴いませんが、風俗の話しを中心に書きたいと思っています。
ご無礼の程は重々承知ですが、何分宜しく願います。

さて先週の話の続きを少しまとめたいと思います。
初めてのソープ(昔はトルコ風呂)はやはり何もかもが新鮮に映りましたね。
準備が出来ましたと言われ、浴槽から猫の額のような洗い場にと・・・・
話では聞いた事がありましたが、これから泡踊りの初体験かあと思ったのですが、それに使うマットと言うのでしょうか?それが見当たりません。
きょとんとしていたら彼女に椅子に座るように言われました。
そうそう・・・これが話に聞くスケベ椅子って物だあと感激!
確かに尻の間が切れているんですね・・・・
私が座ると彼女が湯桶からなにやら背中に掛け始めたんですよ。
これが温かくてなんとも気持ちが良い。
さらにその液体を私の体中に塗りこみ始めました。
ぬるぬるとしていながらも、そのぬるぬる感が最高でしたね。
そのまま彼女は私の前に回り、すでに興奮状態の局部をそのぬるぬるとした手で刺激してきました。
これは危なかったですね・・・・

そんなマッサージともつかない愛撫?が続き、彼女は私の腕を取り跨ってきましたよ。
彼女の黒々とした部分で、私の腕を上下に洗う?????
これもまた快感だったので、何時もの事ですかと聞いたら彼女はにこっと笑って私に逆に聞きました。
「お客様は始めてかしら?」と・・・・何も突っ張っても致し方ないので、そうなんです今日初めてなんです。
そう答えたら満面の笑みを浮かべて、「じゃゆっくりして行ってね、ちゃんと教えてあげるわよ・・・・」
はああ?別にすでに童貞でもなく、私の彼女とはすでに関係もあるのに教えてあげるとはどういう意味だろうか???

そんな事を考えながらもぬるぬるマッサージは続きましたね。
その液体・・・勿論今ではそれが何なのかは十分に理解していますがね(笑)
そうそうその液体の温かさで、心のそこまで蕩けされられました。
湯をかけてさっぱりしたところで彼女がバスタオルを持ってきましたね。
それを腰に巻きベッドに腰掛け、飲み物を頂きました。
その間彼女は私の足の間に横座りして私を見上げてるんです。
何だか恥ずかしいやら、興奮するやら・・・・
飲み物を全て飲まないうちに、彼女は私のあそこに口淫をしてきました。

これが物凄いんですよ。
もちろん自分の彼女にもしては貰っていましたが、その技?と言うか技量と言うか・・・・
まったく別物でしたね。
それが合図となり、そのまま二人はベッドに移動し・・・・・合体!
一気に最後までいってしまいましたね。
はっきり言って凄かったです・・・・後輩が言うように、自分の感情だけでいけるんですよ。
彼女も物凄く感じてくれていました・・・・その時はマジにそう思いましたよ、可愛かったですね(笑)
終った後彼女が後始末までしてくれて・・・・ふと見るとあれ?いつ付けたんだろう?
まったく私が知らない間に、ちゃんと避妊具がちゃんと装着されていたんです。
ほお~~これは凄い、いつ?いつ付けたんですか???と聞いたら、口淫の最中だとか??
へえ~~~驚きましたね。
その後自分の彼女にもそれをやってもらったのですが、まったく駄目でしたね。
その時にはさすがにプロは違うと実感しましたよ。
逆に言えば彼女にその技が出来たら怖いですけどね(笑)

最後までいってその後は通常のパターンで彼女に見送られながら階下に降りました。
別の待合室には後輩がすでに待っていました。
先輩面しながら戻って来た私に、後輩は「どうでした」と聞いてきました。
勿論・・・お前の言っている意味が解ったよ・・・グーだぜと返しました。
確かに後輩が言っていた通り、彼女とはまったく別の行為みたいで感動すら覚えましたよ。
その晩は部屋に戻る途中、変態君に事の顛末を公衆電話で報告(あの時代は携帯なんて有りませんからね)
すると変態君も私の話に興味津々・・・・おい!今度バイト料が入ったら連れてけ・・・だって。
とまあ初めてのソープ体験はこんな感じでした。

どうですか?まだこんな話しを聞きたいとお思います?
風俗に関してはまだまだネタは有るんですがね・・・・???



  1. 2007/10/27(土) 00:09:48|
  2. 家康
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フジコのアナルファック 激痛編

亀田家って本当に面白いねぇ・・・・
ここまで一面を騒がしてくれるって事は、そう簡単にはできないよなぁ。
うん、さすがだねと感心していますよ。
それにしてもあそこの会長さん・・・・すげぇ痩せたよね。
まるで別人じゃん、以前の顔形はどうしてもスターウオーズに出て来る、ジャバザハット思えるのは俺だけかな???


 お尻の割れ目に沿ったシームが・・・・うううう萌えぇ~~~~ 

hhhi.jpg20071026000118.jpg20071026000129.jpg20071026000144.jpg



うつ伏せで両足を開き、俺の倅の挿入を助けるが如く腰を突き上げて待つフジコ。
なんとも可愛らしい格好ではありませんか。ねぇ!
しかし、すでにおまんこでの挿入は果たし終わっているんだよ・・・フジコ。
鉄人28号ではないが、鋼鉄の塊と化した我が倅はフジコのアナルの中心に完全にロックオン!
俺は腰をググッと突き出したが・・・・倅の先端が触れた場所が思惑と違っている場所だと思ったのかねぇ?

フジコ 「あっ違う・・・・うそぉ・・・・そこじゃない、違うぅ~~~」

そう怒鳴ったかと思うと、フジコはベッドの頭の方にずり動きだしたよ。
ここで逃がすわけには行かない・・・・・でへぇぇ!
両手でフジコの肩をがしっと押さえ、彼女が逃げられないように固定した。
するとフジコはお頭を振って嫌々をしながら、突き出していた尻を今度は下に下げてターゲットをずらしてきた。
がしかし、我がトマホークの照準は完全にロックオンされているので、フジコがここで逃げられるはずはないよ。
フジコ!君のアナルは撃墜されるんだよ・・・・そう思いながらさらに俺は腰を押し込んで行った。
亀頭に先がフジコのアナルに触れたかと思うと、その中心部をじわじわと割り始めたよ・・・・感触で解るよね。

フジコ 「いやぁ~~~そこは駄目ぇ~~~止めてぇ、ね、ね、許してぇ堪忍してぇ~~~~」

それこそありとあらゆる許しの言葉を吐いた気がするよ。
亀頭の半分がフジコのアナルを割った・・・・・
フジコは眼一杯アナルを締めて、ペニスの挿入を防ぎに掛かったみたいだった。
硬い!物凄く硬かった・・・・事前にあれほどアナルをほぐしたのにねぇ????
やはりこの辺がアナルファックの難しさなんだよね・・・・・経験者は解りますよね(笑)
一瞬だが突き込む行動を制止した。


19.jpg拒否の言葉を発し続けるフジコの呼吸を見ていたんだ。
言葉を発する間に必ず呼吸をする・・・・これあたり前田のクラッカー。
フジコの呼吸のタイミングを見て、彼女が息を吐き始めた時・・・・その瞬間!
俺は腰を一気に深く突き込んでやったんだ。

自分自身倅からの感触で全てがわかったよ。
亀頭の笠の部分がめりめりと音を立ててフジコのアナルを割った瞬間だ。

フジコ 「あっ・・・・い、い、痛いぃ~~~~止めてぇ、ああぁぁぁ痛いぃぃぃ~~」

フジコ懇親の訴えだったね・・・・すまんフジコ 
亀頭全部がフジコのアナルに没したが、俺はそこから動きを止めて様子を見たんだ。
フジコは歯を食いしばって耐えている・・・・「はっはっはっ・・・・・・」と小刻みな呼吸を繰り返すフジコ。
頃合を計っていた俺だが、少しずつ動きを加え倅を押し込もうとした。
すっげぇ~~~締め付けにあい、まったく動きが取れない。
まるで輪ゴムを何十にも巻いて嵌められたような締め付けだよ。
フジコの直腸内にはあれほどのリップクリームが塗り込まれているはずなのに、それがまったく機能してくれないんだよ。
さぁ困った困った・・・・どうすっぺ? 
このままでは強烈な締め付けに俺の方が参ってします。
フジコにはまったくアナルの締め付けを緩める気配がない。

さぁさぁさぁ~~~この先どうしましょう?



                             30000.jpg




  1. 2007/10/26(金) 00:11:34|
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フジコの勘違い

昨日雑誌の中で面白い記事を見たよ。
喫茶店に関する記事なんだが、昔みたいな憩いの場所でなくなった・・・と書いているんだ。
まったくだ!俺のその意見に大賛成だね。
最近は何とかコーヒーとか外資が結構あるじゃないか、その殆どがテイクアウト・・・よしんば店内で飲んでもさ、椅子も悪いしタバコなんてものはまず吸えないよね。
日本人はそんなにコーヒーは好きとは思えないが、何だかそういう風潮になっちゃたんだね。
ゆったりした椅子に座り、BGMを聞きながら本を読む・・・そんな感じでタバコがまた美味い!
あぁ~ぁそう言う憩いの喫茶店がないなぁ~~~~


 スチュワーデスって言い方が好き、パンスト姉ちゃんの代表だものね 

20071025063726.jpg20071025063717.jpg20071025063739.jpg20071025063748.jpg



正常位でフジコのおまんこを貫いたよ・・・・
勿論フジコにとっては最高の瞬間だろうが、俺にとってはおまんこはあくまで序章に過ぎない。
最終的にはフジコのアナルを久しぶりに犯す!
全てがその行為の為に、準備したものだからね。
しかしそれはそれとして、今宵は2回目だろうが何だろうが気持ちが良いことには変わらないよね。
緩急をつけながらも力強くフジコのおまんこを犯したよ。

フジコ 「はっはっはっ・・・いいい、いいよぉ~~あぁぁ感じるよぉ~~」

勿論フジコは快感を訴える雄たけびを発し続けている。
開ききって俺の腰に纏わりついているフジコの両足首を持った。
その足を一気に俺の肩に担いだよ・・・・
そうです、屈曲位の体制にもっていったんだ。
そのまましばし突きまくり、今度はフジコの膝を抱いたんだ。
そうなるとフジコの腰はやや上がり気味になり、俺の倅で擦られる膣壁が変わってくる。
がばっと足を開いて一気に腰を叩きつければ、倅の進入角度も変わりおまんこの最深部へ突き刺さる・・・・・・

フジコ 「凄いぃ、ねぇ凄いよぉ~~~あああぁぁぁ一番感じる、あぁぁぁ~~」

あまりでかい声を出されるとやはりちょっとまずい。
フジコの口を上からぐぐっと押さえてやったよ・・・・
その俺の手を撥ね退けるかのごとく、フジコは顔を左右に激しく振って感じまくっている。

フジコ 「あぁぁいきそうよぉ~~いっていい? ねぇねぇねぇ・・・殺してぇ~~」

出た出た月がぁ~~って感じだよね。
俺だってこのまま一気に射精したいと思ったが、まだまだ我慢だ・・・目指すは別の穴!
フジコの膣内で暴れまくる俺の倅の硬さは、ギンギンに硬くなりまるで鋼鉄のようになっている。
これを待っていたのさ!
やはり経験者とは言え、SGPでのアナルファックから大分経っている。
いくら先程までアナルをほぐしたからと言っても、そこはそこで処女アナルに近いはず。
であればこちらもギンギンでなければ貫通は不可能だ。
何度も何度も繰り返したら、痛みも忘れていた嫌悪感も再び持ち上がるからね。
ここは一気にアナルを貫通しなければならなかった。

loj.jpg屈曲位でがんがんと腰を振っていた俺だが、一気に倅を抜いたんだ。
フジコは一瞬何があったか解らないようだったが、顔面に突き出された倅に即口を開き咥え込んだよ。
多分彼女は俺が口で射精し、出された精子を再び飲み込むものだと思ったんだろうね。
唇をつぼめて激しく吸引するフジコ。

俺 「美味しいかぁ? お前のおまんこの味だぞ・・・・たっぷりと味わいな」 

俺のこんな鬼畜な言葉にも、フジコは「むぐぐぅぅぅぅ・・・・」とうめいでしっかりと吸引を繰り返す。
十分にフジコの唾液が俺の倅に纏わりついたよ。
機は熟した・・・・・・
フジコの口から倅を引き抜き、彼女をうつ伏せの体制にし両足を開いた。
そしてその間に俺が割って入ったよ。
びんびんギンギンの倅は突入に備えて、入射角度を調整中。
フジコはこの体位でおまんこに入れて貰えるものと思ったに違いない。
自ら腰を上げて俺が入れやすいようにして、その瞬間を待った・・・・・しかし俺の狙いが違うのも知らずにね。 



                           20071025063837.jpg




  1. 2007/10/25(木) 06:47:23|
  2. 調教
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アナルの前にやる事

食品の偽装問題が酷いねぇ・・・
赤福の次は秋田の比内地鶏だってさ。
何だよ何だよ・・・ついこの間は名古屋コーチンが嘘物だって話だったんだが、今度は比内地鶏もだってよ。
おいおい一体何処のものを食えば、地の物なんだろうね??
俺は鶏肉は大好きなんだが、まぁこれじゃ大山地鶏しかなくなったかな?って思うこの頃ですわ。


 じゃじゃじゃ~~~ん、パンストの縦シームにこだわる人は、うん最高でっせ! 

ggg.jpgjju.jpg20071024060453.jpg20071024060756.jpg




ちょろちょろと舐めていたフジコだが、横たわった肉体を移動してしっかりと倅を咥えたよ。
相変わらずの口儀で俺の倅をしゃぶるフジコ。
一生懸命に口をつぼめ、倅をしごきにかかるがやはり横たわってでは無理だよね。
でもフジコは首を上げて上下に振り回した・・・・しかしそれも限度があるじゃないか、ねぇ。
だったら俺が動けば良い事だよね(笑)

と言う事で俺は腰を叩きつけ、フジコの口を性器と化しゆっくりだがピストンを開始したんだ。
当然ながらフジコは逃げ場がない・・・・と言う事は俺が腰を突き込めば、我がショーティーの倅ですら彼女の喉元に突き刺さる。
これは苦しいはずだよ・・・・とは言っても俺には経験がない。
別にバナナでやってみるつもりもないが、過去の女性は皆「マジに苦しいんだから」と言う。
cccl.jpgしかし一発目の時もそうだったが、幾らイラマチオでフジコの喉を突いても彼女は「げぇ~~」とも何とも言わない。
さすがに経験豊富な?熟女だなぁ~~と俺は関心仕切りだったね。
上からじっと見下げれば、フジコの口に俺の倅ががんがん出入りしている・・・・しかしフジコの口元はしっかりと閉じられていて、かなりきつく締め上げている・・・・がぐちょぐちょになった唾液がピストンの度にフジコの唇を濡らす。
ぐぐぐぅ~~~これぞアメリカン・ハードコアって感じでしょう???

あれれれぇ・・・・何だよ、下半身に目を向ければ、その片手はしっかりと股の間に突っ込まれてるじゃないか。
さすがフジコ姉さんって感じでしょう?
フェラしながらもしっかりと自分でおまんこを弄くってるんだからね。
快感最優先って感じだね、あくまでこの人妻はね!
と言う事で、フジコにはたっぷりとフェラしてもらったよ・・・・彼女もオナニーしながらだけどね。
何度も言うようだが、熟熟の人妻の本気フェラには餓鬼の俺はそうは耐えられない。
ここでもやはり同じ行動を取ったよ・・・・一気に口から倅を引き抜くって行為をね。
フジコは俺の行動を全て把握していたね。
倅を引き抜き動こうと思ったら、即座に仰向けになり両足を広げてはっきりと言ったね。

フジコ 「あぁぁぁお願い、入れて・・・・あぁぁぁもう駄目、我慢できないのよぉ~~」


20071024060431.jpg別にそこまで言われなくても入れるつもり。
取り敢えずはおまんこに入れ、倅がギンギンに硬くなるのを待ってそれから・・・・・ねぇそうですよね。
亀頭の先端でフジコの勃起し、皮がむけている黄色いクリを突っついた。
フジコはその度に頤を仰け反らして「ああぁぁぁ・・・・」と大きな声を発したよ。
ここでもまたついつい焦らしてやりたくなるんだよね・・・本当に悪い癖だぜ!
クリを何度も突っつくと、咥え込みたくてその方向に膣口をむけるフジコ。
ははは・・・君がどうしたいかは解ってるぜ!ってな感じで、その方向を何度もずらす俺。

おっと・・・・倅の先端がフジコの膣口に捕まってしまった。
亀頭の半分まで咥えられたが、そこからは俺は腰を引いてやったんだ。
フジコは「早く・・・ねぇ・・・入れてよぉ~~~」と叫ぶが・・・入れない。
何度そんな会話があったかね?
もうフジコのおまんこはびちょびちょになっている・・・・今だ!
一気に倅を根元までぶち込んでやった・・・・

フジコ 「あっ・・・・うううううううう・・・・はぁはぁはぁ・・・・きき来たぁ~~~~」
全身が痙攣し、頤を極限までそらし、頭がベッドにズボンと食い込んだよ。
焦らし作戦成功!
一気に子宮口まで突き刺さったようだったね・・・・・この瞬間にフジコは軽く、そうあくまで軽くいったんだよね。
でも実際はこれからだよフジコ・・・・快感地獄で、俺に抱かれた事を後悔させてやるぜ。
ちょっとかっこいいかな? これはあくまで願望だがね。
でもそれに近い快感をこれから与える事になるんだよね。うん。




                          20071024060504.jpg




  1. 2007/10/24(水) 06:14:18|
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フジコの肛門調教 その3

自分で自分の性格が嫌になる時がある。
何でもかんでも俺の所に持ってくるが、頼まれると断れない性格なのでほぼ受けてしまう。
うんでもってさぁ、自分で自分を追い込んじゃうんだよなぁ・・・・。
今に始まった事じゃないが、今週もそれでてんてこ舞いだぜ。


 可愛らしいお尻にぴったりと張り付くノーパンパンスト・・・・最高だぜぇ~ 

jhf.jpg20071023063718.jpg20071023063733.jpg20071023063831.jpg



俺の指は根元まで完全にフジコのアナルに没している。
その指を静かに回すと、フジコの尻がもぞもぞと動き出すんだよ。
これは面白かったね・・・・えへへへ
今度は没した指をじわじわと抜き始めたんだが、フジコは「はぁ~~~~」と大きく息を吐いたね。
指先まで現れた指を、今度はまたじわじわとアナルに押し込んで行く・・・・
フジコは「うっ・・・・・はぁ・・・・」と言ってぐもった声を出す。
こんな作業を何度繰り返したか・・・・
勿論数回に一回は、指にクリームをたっぷりと付けてだがね。

次に行い行為は決まってるでしょう。
指一本から今度は二本へと増やしてやったよ。
当然ながらフジコも一本の時とは反応が違う。
そりゃそうでしょう、太さは倍になるんだからね(笑)
でもさぁ本来ならばペニスの太さには適わない。
しかしこの二本指をしっかりと、咥えられるようでなければ後々きついからね。

フジコ 「あん・・・・ききついぃ・・・・、はぁはぁはぁ・・・・ちょっとい痛いぃ・・・・」

0000005.jpgフジコは痛みを訴えるが、アナルの状況から見ればそれほどでもないはず。
逆に言えばアナルのほのかな快感を悟られまいとする言動か????
フジコの場合はなんと言っても気位が高い、だからアナルに快感を覚えても素直に認めたくなかったんだろうね。
×子やC子さんならば、もうこの時点でアナルに入れて・・・入れて・・・・の連発だよね。
実際指二本でのアナルと直腸ほぐしが何分続いたのかは覚えてない。
しかしかなりの時間をこの行為に使ったはずだ。
そのお陰か?フジコの反応にまた微妙ながら変化が現れた。

フジコ 「あっあっあっ・・・・何か変よぉ・・・・あぁぁぁぁお尻が、お尻が熱いよぉ~~~」

うつ伏せ状態で尻だけがもぞもぞとしていたフジコだが、その動きが激しくなり尻たぶをぎゅっとつぼめてきた・・・・
その度に俺はフジコの尻たぶをひっぱだいてやったよ・・・・
ピシャ~ン!と音が鳴る・・・・・ひぃ~と言って尻たぶを開放するフジコ。
体温で完全に溶けているリップが、指二本の抜き差しで指の隙間から流れ出てくる。
それがおまんこまで流れ出る前に、シーツで完全にふき取ってやる・・・・
おまんこは充血して、大陰唇や膣口は開きだらだらと愛液が流れ出ている。
たまに腰をぎゅっとシーツに押付けるような仕草を繰り返す・・・・何だ???
はぁ~ん、成る程ねぇ・・・・クリトリスを押付けているんだ。

何故か一発目の時とは違って、あまり派手なよがり声を発さないフジコ。
そろそろだろうと思ったよ、正直言えばこっちがもちそうもないからね。
指をアナルから引き抜いた・・・・フジコのアナルは収縮を忘れたように、ぽっかりとそのおちょぼ口を開いたままだったね。
俺はシーツで指を拭き、うつ伏せのフジコの顔面に位置をずらした。
世界中の誰もが俺の意図が解るはず。
フジコは頭を上げて突き出された倅を、けだるそうに舌先でちょろちょろと舐め始めた。
亀頭の先端から、カリ首の辺りを丹念に沿って舐めるフジコ。
我が愚息はびんびんになり、先端から流れ出る先走りの液がフジコの口周りを妖しく光らせる。

瞬間、音がしたよ・・・・ぱくってね。
我が愚息は高熱のフジコの口腔内に招かれたんだ・・・・・



                        kkkiutfr.jpg





  1. 2007/10/23(火) 06:48:23|
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フジコの肛門調教 その2

めっきり寒くなりましたねぇ・・・・
寒いのは割りと好きなんですよ。
そもそも冬が好きなんだが、その理由はスキーができるって事。
しかし最近はあまり行けないんだよ(泣)
今年は必ず日帰りでもいいから行くぞ!硬く決め込むおっさんでした。

 やはり皆にはOLパンスト姉ちゃんがいいかな??? 

szxhdv.jpg20071022064424.jpg20071022064433.jpg20071022064444.jpg



フジコのアナルは完全にほぐれている・・・・
肛門括約筋はその機能を拒否したかのように、柔らかく柔らかくなっていて全ての物を飲み込むかのようだった。
でもねぇ・・・じゃこれでもう挿入して大丈夫なのか??
いやいやまだまだなんですよ。
もう大丈夫だろうと思って、ペニスを入れて押し込む際に直腸に傷をつけてします・・・・このようなパターンがあるからね。

★初心者の為のアナルファック教室 その2★
1、アナルをほぐす際は指の爪に注意
2、肛門括約筋はひょんな事から硬く閉じる事がある。
3、常に相手をリラックスさせ、アナル意外に気を持っていく。
4、呼吸法を用いて直腸内部にも潤滑油を優しく塗り込む。

そうなんですよ・・・・・
今までの経験から、もう大丈夫だと思って先端を充てた際に、いきなり硬く閉じてしまい挿入不可になった事もあるからね。
だからあくまでフジコの状態を見なければいけないんだよ。
アナルに対する嫌悪感や、アナルファックに恐怖心がある場合は完璧にまでそれを取り払う必要がある。

フジコは一度は俺の倅をアナルに咥えた事がある。
そう、あれはSGPでの×子を含めた異常な夜の出来事・・・
今回はしばらくぶりのアナルファック?だし、俺とフジコの二人しかいないからね。
十二分にその点を考慮に入れないと駄目なんだよ。


miki24b.jpg俺はたっぷりと指全体にリップを塗り、指先をフジコのアナルに再びあてた。
フジコはもうなすがままの状態で、俺の指を飲み込もうとアナルが開く。
じわじわと揉みながら、指を第二関節あたりまで挿入した。
フジコは「うっ・・・むぅむぅ・・・・」と小さく声を発したが、その尻たぶからは力が入っていると言う感じではなかったね。

一気に入れなかったのには勿論訳がある。
この時点で直腸内部を触診・・・・ははは俺は医龍かぁ?
指を左右に回してみた・・・・駄目な人は、この時点で痛いと言うが、フジコはいい意味で無反応!
今度は指だけでなく手首で大きく円を描いた。
これは指の円周よりかはるかに大きな弧を描くからね。
そんな動きにもまったく無理なくフジコはついて来る・・・・

さらにじわじわと指の根元まで挿入した。
フジコの口からは「はぁはぁはぁ・・・・」と小さく息を繰り返していたよ。
何だ何だぁ・・・こいつちゃんと呼吸法を実行しているじゃないか??
本当に二度目のアナルなのか??? (ちょっと疑問に思ったね)

根元まで指をぶち込み、ゆっくりと回してやった。
フジコは徐々にその呼吸法を変え、今度は「あん・・・あぁぁぁぁ~~~」と間違いなく性的快感を感じる声に変わってきたよ。
ならばと思い、さらに指を動かし始めたんだ・・・・・!





                           swb.jpg




  1. 2007/10/22(月) 07:15:56|
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家康です 14

どうも皆さん、朝晩が大分寒くなってきましたね。
考えればもう10月の半ばを過ぎ、今年も残すところあと2ヶ月半ってとこですね。
巷では食料関係の表示などが問題になっていますよね。
私もその関係なので、少々頭が痛いですよ。
ただ私のところは健全ですがね(笑)

さて先週の続きの話を少し進めましょうか。
初めてのソープに入り、ようやく私の順番が来てコンパニオンの女性に案内されながら階段を上る・・・この先の話でしたよね。
そうなんですよ、この時はその女性に背中を押されながら部屋まで案内されましたね。
部屋に入ると、まあなんとも狭かったですね。
想像では幾らなんでもここまで狭いとは思いませんでした。
部屋にはセミダブル?程度の簡易ベッドが片隅に置かれ、すぐ脇には浴槽と洗い場があり、その横には黄金色の何だか見たことも無い箱があるんです。
一通り部屋中を見回していたら、女性に飲み物は?と聞かれましたよ。
あっいや別に大丈夫です・・・・あまり余分なお金を持ち合わせていないもので・・・・・とついつい正直に話してしまったんです。
そしたらば女性が「大丈夫ですよ。サービスですからね」と・・・・であればとコーラを頼みましたね。
ようやく明るい部屋でその女性を見たのですが、なんとまあ結構若い女性なんですよ。
とは言っても当時大学生の私よりかは上と言うのはすぐわかりましたがね。
綺麗とは言えないが、立ち振る舞いが可愛らしかったですね。
飲み物を電話で注文して、私をベッドに腰掛けさせて靴下を脱がせて貰いました。
しばらく話をしていたら、ドアをとんとんと叩く音が・・・
ドキッとしましたね、そこで初めてドアを見たのですがそこには小さな窓があるんです。
ふ~んと思っていたら、彼女は飲み物を受け取りその窓にタオルをかけたんです。
何だか意味が解るような解らない様な。
コーラの味などまったくわからず飲み干したら、彼女は浴槽に湯を溜め始め私に服を脱ぐようにいったんです。
彼女の服は浴衣のような感じもするし、よくこれも解らないが簡易な服装でしたね。
服は殆ど脱いだんですが、下着は履いたままの状態で立って彼女の動きを見ていました。
彼女が洗い場から戻ってきて、脱ぎ捨てた服をたたんでくれました。
彼女も自分の服を脱ぎ、上下下着一枚になり私の下着を丁寧に脱がしてくれました。
この時点で私は完全に興奮状態でしたね・・・・変態君がよく書いていますよね・・・・あああ懐かしいとね!
浴槽の湯の準備ができたみたいで、彼女の背中を押されるように湯に浸かりました。
確かにラブホテル並みの浴槽で、二人でも十分入れる感じでしたね。
彼女は私が湯に浸かるのを待って、歯ブラシを差し出したんです。
歯を磨くの?と聞いたら、にこって笑ってそうですよと答えましたね。
私が歯を磨いていると、彼女はすばやく自分の下着を脱いでベッドの下に・・・・
やや小ぶりな乳房と、黒々とした下半身が目に飛び込んでくるんです。
見ないようにとしたのですが、それははっきり言って無理。
歯を磨くのもそっちのけでじっと見ていましたよ。
彼女からコップを受け取り口を漱いでいたら、彼女がタオルで頭をまきながら浴槽の中に入ってきました。
もうはっきり言って大興奮状態です。
湯の中で私の体をさすり始めたので、私も彼女の小ぶりの乳房を触りました。
彼女の両膝が私のお尻の下に入り、下半身を持ち上げてきたんです。
おおおおと思っていたら、興奮状態の下半身は半分以上湯の上に・・・・・
そして口淫が始まったんですが、これがなんとも言いがたい快感でしたね。
それこそ変態君じゃないが、堪えるのに必死でしたね。
私の頭は浴槽に何度もぶつかっていましたからね(笑)
最高って思っていたら、彼女は好意を中断して浴槽の外へと・・・・
その時に私は疑問に思っていたことをたずねたんです。
すいません・・・あの箱は何?ってね。
彼女は、あれ? あれはねスチーム風呂よ・・・・おおおそれなら入ってみたいと言ったんですが、彼女は笑ってあれは飾り物なのよ、実際は使えないんだから・・・・
成る程・・・あくまで個室サウナを装わなきゃいかないんだからと教えてくれましたよ。
そう言いながらも彼女は湯桶に何かを入れてこねくりまししていましたね。
そして、はい準備できましたよ・・・・どうぞお、と浴槽から出るように指示されたんです。

ちょっと長くなってしまいましたね。
今週はここまでにしておきますね。
何もかも始めての事で、見るも触るも全てが新鮮でしたね。

  1. 2007/10/20(土) 10:36:50|
  2. 家康
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フジコの肛門調教 その1

すんません、昨日は久しぶりにゴルフに行って来ました。
埼玉の名門コースを回ったんですが、いやぁ~~素晴らしいコースでしたね・・・
スコアー? まぁそれは聞かないでよ、久しぶりなんでかろうじて90をきった程度。
でも芝付やらなにやら物凄く綺麗で、あたしゃ大満足の一日でした。
かぁ~~寝た子が起きたみたいで、またマジにゴルフやろうかなと感じたワンデイでやんした。

 パンストのお尻って絶対に魅力的ですなぁ~ 

20071019063651.jpg20071019063659.jpg20071019063832.jpg20071019063843.jpg



フジコのアナルが変化する・・・・開いた最初は物欲しそうなおちょぼ口。
クリームを塗りこんでいけば、アナルは異様なてかりと軟体動物、いやまるで地球外生物の如くくにゃくにゃを繰り返し、パクパクと収縮を繰り返す。
想像してごらん・・・・自分の目の前でこのような光景が現実のものとして展開されているんだよ。
勿論この歳になってでさえ興奮するのに、当時の若い俺は思考回路が完全に停止していたよ。



jnx.jpg指先をアナルに触れると、アナルは収縮を繰り返し指を飲み込もうとする。
そんなにも柔らかくなってしまったアナルを見た事が有りますか?
指先が少しでもアナルを割ると、奥へ奥へと吸い込まれるように収縮運動が始まる・・・・
完全にほぐれてると感じたね・・・だったらここでもうぶち込んでやろうかと?
いやいや、そう簡単には入れちゃもったいない。
でもフジコもひょっとしたら、この羞恥な感覚を楽しんでいたのかもね。

第一関節程度しか入れない指先を、しっかりと食い締めて来るんだよ。
ましてや入れるときに微妙に尻たぶが震えるんだ。
あれ?っと思ったね・・・・通常の場合、入れるときよりか抜く時の方が感じると言われているからだ。
アナルビーズって器具が有るが、これなんかはまさにその典型な責め具だよね。
×子もそうだったし、抜く時にひぇ~~と声が一段と高まっていたからね(笑)

しかし、何だか違うんだよ・・・・俺も良く冷静にその点を発見したもんだと自画自賛だぜ。
これを気がついたことで、後々のアナルファックに大分役に立ったんだからね。
と言う事で指をぐぐっとアナルの中に押し込むと、それまで一心不乱に倅を咥え込んでいたフジコの唇から「うっ・・・・うぅぅぅ」と微妙な声が出る。

★初心者の為のアナルファック教室 その1★
1、決して挿入を焦らない・・・・アナルは一旦嫌悪感を覚えると、貝の如く硬く閉ざされてしまう。
2、無理に指やペニスを入れれば、痛みを伴い裂傷を起こす。
3、もうそなっては女性が恐怖心を持ち、アナルは鋼鉄の扉と化す。
4、あくまで機が熟すまでじっくりとじっくりと時間をかけて揉み解す事!

なんて事を書いたが、どうやらこれを見ている方々は経験豊富なようだね。

再びクリームを指先に補充して、ゆっくりと円を描くように揉む、揉む、揉む続ける。
クリームはどろどろに溶けておまんこの愛液と交じり合い、俺の胸にたっぷりと溜まっていたよ。

ぐぐっと指を根元まで押し込んでみた・・・・「はあぁん・・・あぅ・・・・」といって倅を吐き出して、頭を上方にそらしてその押し込まれた感触を一気にフジコは受けた。

もう準備は万端・・・・後は入れるだけ?
まだだよ・・・まだまだ、もっともっと入れる前のアナルを楽しまなきゃねぇ~



                       20071019063851.jpg




  1. 2007/10/19(金) 07:14:15|
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やっぱり行き着くところはフジコのアナル?

亀田の処分見ました?
どう思う??? 俺は笑っちゃったよ。
あぁ~ぁやっぱりあの程度かねと感じたよ・・・・
俺だったら未来永劫追放処分だね、だってそうでしょ・・・
幾らまだ若い餓鬼とは言え、スポーツを冒涜してるよ。
あれはいかんし、二度と見たくもないよね。
大体昔っからあの一家は大嫌いだったからね・・・・少しは世間を知ろよってことでしょうな。


 どうですか・・・久しぶりにパンストのシームを楽しみましょうね 

20071016063908.jpg20071016063915.jpg20071016063925.jpg20071016063934.jpg




仰向けの面前におまんことアナルをさらけ出しているフジコ。
もう恥ずかしいだのどうだのって気持ちは無かったろうね。
ただただやりたい!それだけだったんだろう。(推測)
俺もやる気満々になってきたよ・・・・と言う事は、やっぱり今度はアナルかな?
おまんこも楽しんだし、舌使いも十分堪能した。
となればやっぱり閉めはアナルファックだよね・・・・そうだそうだ苛性ソーダ!
ここで再び例のリップクリームの出番が来たよ。

仰向けのままベッドを手探りで探したら、まぁ用意されていたかのごとくすぐ手にリップが引っかかったよ。
塗り込む前に両手でフジコの尻をがばっと開いてやったんだ。
俺の鼻腔を擽るかのような淫臭が部屋中に漂ったね。
さらに閉じたり開いたりしてやったら、その行為だけでフジコは「うんうん・・・」と唸り、おまんこからはだらだらと愛液が流れ出てくる。
ふと思ったよ・・・これは食虫植物だとね。

sdg.jpgしばらくその行為を楽しみ、次にリップをたっぷりと指先に塗った・・・・さぁ行くぜよぉ。
指先のクリームをじわじわとアナルにアナルに塗りこんでいった。
ひょっとしてクリームなどいらないんじゃないかと思わせるように、フジコのアナルはすでに溶解していたね。
指数本であれば簡単に咥え込めるだろうが、そこに咥えるのはペニスなんだから一応はもっとほぐさにゃいかんかなと思ったよ。

指の腹にたっぷりと塗り、それでフジコのアナルを揉み解す・・・・
指をアナルの中に挿入する事はない。
時間をかけてゆっくりと肛門括約筋をほぐし伸ばしていくんだ。
結構忍耐が要るんだよ。
ある程度ほぐれて柔らかくなれば、指は簡単に入るし入れたくもなる。
その欲望をしっかりと抑えてマッサージを続けるんだからね。

俺はアナル愛撫を続けている時でさえ、フジコは俺の倅を咥えっぱなしだった。
尻を広げようが、アナルをほぐそうがmフジコは嫌がるそぶりはまったく見せなかったね。
むしろ俺の顔面に己の尻を突き出すような、仕草さえしてきたくらいだからね。

俺の胸はフジコの流した愛液でべとべとになってきたよ。
たまにクリトリスを触ってやれば、尻を振って俺の喜びを表すフジコ。
そんなフジコにスパンキングで尻たぶをひっぱだいてやるんだ。
痛み?がさらにフジコを覚醒していくんだ。
機を見てフジコの喉の奥に倅を叩き込んでやる。
「うっ・・・」と言って喉を詰まらせるフジコ・・・・・

フジコのアナルは完全にメルトダウン。
おまんこ以上にぽっかりと口を開き、早く早く何でもいいからぶち込んで・・・・と言っているようだったね。



                   kjz.jpg





  1. 2007/10/16(火) 06:55:07|
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フジコの要求

色んな事があった週末でしたねぇ・・・
と言うかなんでこんなに忙しかったのか?
その原因は全て俺のアホだったんだ(泣)
用事を幾つもバッティングさせちゃって・・・・もうマジに泣きが入ったね。
まぁそんな事はこれからはありえない?いや多分ありえるね。
だってさぁすでにボケが始まってるからね・・・あぁ~いやだいやだ。

 めっきり涼しくなったがやはり水着尻は見たいんだよね 

IJXC.jpg20071015065351.jpg20071015065402.jpg20071015065411.jpg



フジコのアナル舐めやフェラチオでもうたじたじの俺。
主導権がフジコに行き掛けていたんだよ・・・・このまま持って行かれたら二度と戻らない予感がしたからね。
だからフジコのオーラルにも必死こいて耐えたんだ。
でもこの時にフジコは倅を咥えながらこう言ったんだよ。

フジコ 「あぁぁぁねぇ~もう一度、もう一度犯してぇ・・・
      お願いぃもう一度・・・・・」

ほぉ~~犯してだって・・・・・!
今までだったら「やって」とは言ったが、「犯して」とはね?
どうやらフジコの中の別の人格を呼び出してしまったようだ。
皆も知っている通り、フジコはどちらかと言えばお姉様Sだよね、それがさぁ自分から犯してって言うんだものね。
へぇ~~俺って罪だなぁ~~と思ったよ。


58993.jpgそんな言葉を言ったフジコは、自分でも恥ずかしかったのかね?
フェラのスピードが速くなり、目を瞑り一心不乱にしゃぶり続けたよ。
犯してどころの騒ぎじゃないよね、このままでは俺が暴発しちゃうじゃないか。
でもさぁ物凄く気持ちがいいんだよ・・・そりゃ当たり前だね!
このままいきたいのを我慢して、犯して貰いたいなら俺の全身を奉仕しろよ・・・・と命じてみたんだ。
絶対にしないと思って言った言葉なんだが、フジコは咥えながらこくんと頷き倅を口から解放した。
そして俺の首筋を舐め上げ、その舌先は耳の中まで届いた。
内耳を這い回るフジコの舌先は、何だか本当にナメクジを耳に入れたような感覚・・・・
めっちゃくすぐったかったぜ(笑)

それから首筋を舐め続け、脇の下から手の指までじっくりと舐め続けたよ。
俺はただ仰向けに寝てなすがままだったが・・・・たまにはこっちも何かやりたいよね。
手の指一本一本を丁寧に舐めるフジコの舌先を掴んでみたんだ。
げぼって感じにはなるが、その指ですらしっかりと舐めてくれたね。
俺の高ぶりは少々落ち着き、ダイレクトの快感からは開放された。

だからフジコに俺の上に乗って舐めろ・・・と命じたよ。
そうだね・・・形から言えば69になるかな。
俺の顔面にはフジコのジュクジュクのおまんことアナルが・・・・
見事な濡れっぷりと、光り輝く感じがまるで別の天体から来た異性物のようで怖かったよ。

そのフジコのエイリアンがパクパクと口を開き、何かを飲み込もうとする仕草が物凄く卑猥だったね・・・・・


                    230.jpg




  1. 2007/10/15(月) 07:23:59|
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家康です 13

どうも一週間ぶりのご無沙汰です。
変態君が何だか急に忙しくなり、このところフジコさんの続きがかかれていないようで残念ですね。
彼の場合は突然忙しくなったり暇になったりで、飲み会の約束も間々ならずってってことが多いんですよ。
まあそのうち書き始めるでしょう。

と言う事で今日は前回の話の続きで、初めてのソープでの体験談を書きますね。
後輩に誘われて新宿東口に降り立ったところまででしたね。
すでにもう一杯入っているので、気分は高揚していましたね。
初めて入るトルコ・・・・ソープに統一しましょうかね。
我々はどこにも寄らずに新宿三幸町へと突進しましたね。
因みに三幸町とは昔の言い方で、今は違った地名になっています。
大きな交差点の横には大きなビルが・・・・ビルの横にはこれまた大きな看板がかけられていましたね。
その看板は勿論まともには書かれてはいません。
たしか「個室サウナ」と書かれていたと思います。

後輩曰く、ビルには二軒入っているが、一軒は高級店でこれは無理・・・だからもう一軒の大衆店に行くと言う。
私は勿論同意して、彼の後を付いていく事に・・・・
入り口で入浴料を払い待合室に通されました。
そこには結構な人数が待っており、何だか気まずいなあと感じましたね。
やることは誰も同じなのに、その時はまだ若かったし何せ初めてでしたからね。
今では堂々と飲み物を注文したりして、女性が迎えに来る時間すら楽しんでいますよ。
雑誌を見ながら後輩と雑談していたら、我々二人の順番がきました。
勿論できるだけ安くと言うのがコンセプトなので、二人とも指名などはしません。
ですから我々につく女性は、我々が決めるんですよ。

後輩が言いました。
先輩、どうぞ・・・・先に行ってくださいってね。
えぅと思いましたが、まあここは先に行くべきだなと思い、呼ばれるままに廊下に出ました。
そこには赤い絨毯?がひかれた廊下には、白っぽいミニスカの湯着を纏いタオルを数枚抱えた女性が膝まづいていました。
ボーイに何々さんですよ紹介されましたが、興奮しており眼はその女性に釘付けだったので、正直まったく何も聞こえませんでしたね。

その彼女がすくっと立ち上がり、私の背中を押すようにして個室へと案内してくれましたね。
途中「トイレは?」と聞かれたので、勿論行きました・・・・でもでなかったですね。
逆にすでにその時点でかなり私は興奮状態でしたね。

切のいい所なので今回はここまでにします。
先日変態君と飲んだ際に、画像の貼り付けを教わりました。
前回は間違えたみたいなので、今回数枚張って見ます。
あくまでもテストです(笑)

 

34806.jpg
 36310.jpg
   47064.jpg



  1. 2007/10/13(土) 06:55:05|
  2. 家康
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フジコの反撃!

昨日のヤンキースとインディアンズの試合見た??
う~んやっぱりヤンキースは思った通りに負けたね・・・・
問題は細かい野球ができなかった事だね、途中絶対に送りバントという場面で強行して失敗。
ランナーすら送れなったからだよ・・・・このシーンで負けを確信したね。
オーナーからトーリ監督は首とか言われてるそうだが、まだ俺のところには電話が無いんだけど?
一体何時かな?今まさにNYの話の最中なんだけどね。


 もし俺が地を這う亀であれば、全てがこのようなシーなのかね? 

kjfcyhiho.jpg20071010000144.jpg20071010000153.jpg20071010000202.jpg



男なら皆思うと思うが、射精後にしゃぶられたら結構くすぐったい感じがするはず。
でもくすぐったい?感触がいやに好きになった俺だ。
しかし全てのザーメンをしゃぶり取るかのようなフェラだったよ。
くすぐったいのを通り越して、強烈な吸引力が逆に痛みすら覚えたからね。
尿道から精巣にかけて残ったザーメンは全てフジコに吸い取られたね。
そんな感覚のフェラだったね。
しかも最後の最後まで搾り取ったザーメンを、ごくんと音を立てて飲み込んだんだ。
さらに自分のおまんこから流れ出たザーメンも、指で救って舐めた・・・・


szjgh.jpgげぇぇぇ・・・まるで吸血鬼が血をすすり舐めるかの如くだ。
異様な光景を見て、俺は心底怖いと感じたよ。
えっ皆そう思うでしょう?ねぇ・・・
俺はベッドから降りて冷蔵庫を開け、中から冷えたコロナを二本取り出した。
キッチンが無い為、コロナにライムは入れられなかったがね。
取り出したコロナをフジコに与え、自分の分を一気に胃の中に流し込んだ。
勿論ビールだよ・・・・俺はザーメンは飲まないからね(笑)

フジコもさすがに喉が渇いたのか、あるいは体液が愛液として流れ出てしまったのか。
彼女も一気に半分近く飲んだよ。
そのまま二人は沈黙・・・・再度ベッドに近づき、バタンと俺は倒れこんだね。
それこそ性も根も尽き果てたようにね。
うつ伏せで倒れこんでいる俺の背中に、フジコの髪の毛の感触が・・・・
フジコは俺の背中に顔をうずめてきたよ。
そのままじっとしていたら、舌の先で背骨に沿って舐め始めてきたんだよ。
おいおい、少しは休ませてくれよ・・・・と言いたかったが、その舐め方がなんとも微妙で快感だったね。

11814097080029.jpgその舌は微妙なビブラートを繰り返し、確実に背骨に沿って下の方に降りてくる。
ぞくぞくするような快感だ。
舌先が俺の尻たぶを通り越して太腿の内側からふくらはぎ、さらに足首も超えかかと、土踏まずと舐め続けて親指をその口で咥え込んだ。
親指をまるでペニスと勘違いしているように、フジコの舌は全体で包んでくる。
ましてや唇をぎゅっとつぼめてフェラし始めたんだよ・・・・
いやぁ~~これは効きましたねぇ・・・しかしそれだけでは終わらないフジコの性儀。
足の親指を舐めながら、手の平で俺の尻を優しくさわさわと撫でてくるんだよ。
ぶるぶると震えたね・・・・おぉぉぉと声を上げそうになったよ。


11904682950005.jpgしばらく足の親指を舐め続けたが、今度は行きと逆方向に舐め上げ始め、フジコの舌先は俺の尻たぶを舐めてきたんだ。
痛てぇ~~と思ったら、俺の尻たぶを強烈に吸って来たよ。
完全に尻たぶにキスマークができただろうね・・・えへぇぇ
その後、フジコの舌先は俺の尻たぶを割るようにしてアナルへと・・・・・
舌先が触るか触らないかのような微妙な触れ方でアナルを舐めてきたよ。
うぅぅぅぅぅ・・・・・俺は思わず声を出してしまったね。
舌先から舌の腹でアナル全体を舐め上げてきたと思ったら、舌を尖らせて俺のアナルに入れようとしてきたんだよ。

むむむむぅ・・・たたまらんぜよ・・・・マジ快感。
やばいなぁ、俺このまま掘られちゃうのか???? お釜になったらどうしよう? でもお釜の快感ってこんな感じ? 
あぁぁぁ駄目だぁ、このままではオッパッピィ~になってしまうよ(笑)
そこまで快感を感じていながらも、我が愚息は寝込んだままだ・・・・まったく親の気持ち子知らずって感じだ。
ここまで奉仕されながらもびくともしない我が愚息・・・・・情けなや。
でもこのままではせっかく主導権を握っているのに、再び昔みたいにフジコに戻ってしまう。
いかんいかんそれだけは避けなきゃならない・・・・と思っていたら、何とまぁ思いがけない言葉をフジコが発したんだよ。

想像だにしない言葉だったが、この言葉がきっかけでお互い地獄へと・・・・We fall into the hell !



                             wa.jpg



  1. 2007/10/10(水) 00:08:46|
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フジコのエクスタシー

昨日久しぶりに服を買いに行ったよ。
特にパンツ系統を数本買ったんだが、問題はGパンだったね。
股上が皆浅いんだよね・・・俺駄目なんだよ。
そしたらさ、同じGパンでも何だか種類が一杯あるじゃないか。
数本試着したが、やっぱりもとのクラッシックとやらに落ち着いたよ。
駄目だなぁ・・・おっさんは新しいタイプに馴染めないね。



 白衣の天使を個人的に部屋に呼んでみたい・・・皆の欲望かな? 

nnnas.jpg20071009070035.jpg20071009070043.jpg20071009070052.jpg



おちょぼ口をぽっかりと開いていたアナルに親指を突っ込む。
この行為で倅を締め付けていたおまんこは、そう、さらに収縮する。
ましてや俺の親指は倅の硬さを直腸越しに感じてる。
一旦戻りかけた俺の快感は、再度急上昇して行ったよ。
このままバックで一気に終わってもと考えたが、やっぱりおまんこの場合は正常位が好きだ。
と言う事で、親指を引き抜き正常位へと移行しようと思ったんだ。
すぽんと音がして(笑)親指を引き抜いたが、フジコのアナルは物干し層に開いたままだったね。


11893891620012.jpg倅を引き抜いた時には、フジコは「嫌ぁ~~抜かないでぇ~」の連続!
また焦らされるのかと思ったに違いないが、俺にはもうそんな余裕などありゃしない。
幾ら俺がいじめっ子だろうが、もう俺だっていきたいよね(笑)
尻を振って挿入の催促をするフジコを正常位に組み替えた。
そして愛液でどろどろのおまんこに、びんびんの倅を突っ込む・・・突っ込む!

俺も限界点に近づいているんだから、一気に腰を叩きつける・・・・
この時はアナル責めとか、縛ってスパンキングするとか・・・・もろもろの事なそ全てがすっ飛んでいたよ。
ただただ射精したいって体が反応していたよ。
仰向けで快感を訴えるフジコの顔は、涙?涎??何だかぐちょぐちょになっていたし、開いた唇からは訳のわからない音?を吐き出していたね。


11869202710024.jpgフジコも俺の最後を感じ取ったんだろうね・・・ベテランだからね。
「あぁぁぁ来てぇ~~中に、中にだしてぇ~」
そうフジコが叫び、眉間の皺がググッと深く強く刻まれた時、俺は限界を超えたよ・・・・

NYに来て初めてのSEX・・・・快感は想像を超える。
どどドピュ~ン・・・・

溜まりに溜まっていたザーメンを一気にフジコのおまんこに吐き出した。
フジコクラスになれば、男がいく瞬間に自分も合わせられる。
ましてや中出しの時に、吐き出されたザーメンを子宮口に受けるのが好きなはず・・・・
俺の最後に自分の最後を合わせたようだ。

フジコ 「うっ 来たぁ~~~」

と叫んで絶頂へ・・・・!
男の場合射精によって快感は急激に落ちるが、女はある程度その状態をキープできる。
どくんどくんと倅はザーメンを吐き出し続けているが、俺の快感はピークを過ぎていたね。
でもフジコは両足を俺の腰に絡ませたまま、がくがくと痙攣を繰り返す続ける。

フジコ 「あぁぁぁ凄いぃ・・・熱い、あぁぁ中が、中が熱いよぉ~~」

よく女性に中出しすると、皆熱いって言うね。
勿論俺は解らんが、吐き出されたザーメンって結構熱いものだそうだよ?
まぁそういう意味では男も女も中出しするのが、最高の快感だと思うね。

正常位で繋がったまま、俺はフジコの上にガクッと力尽きた。
その俺をぎゅっと抱きしめたまま、フジコはザーメンを全て搾り取るが如く腰を動かす・・・・
俺もフジコを抱きしめてその開ききった唇にキスをした。
「はっはっはっ・・・・」と細かい息遣いを繰り替えし、酸素を急速に肺内へ取り込むフジコ。
しばらくはそのままの状態だったが、倅は急速に小さくなりするりとおまんこから抜け出た。

フジコの肉体から離れた俺の目には、彼女のおまんこから俺の吐き出したザーメンがどろりと溢れ出して来たよ。
俺も勿論「はっはっはっ・・・・」と酸素を取り込む・・・・

死んだように放心状態だったフジコが、いきなりゾンビの如くがばっと起きだして俺に迫った。
そのまま俺の股間に頭を突っ込み、ザーメンと愛液でてかてかと光った小さな倅に喰らいついて来たよ・・・・・

意外だったが、くすぐったさで俺は腰を引いたね・・・






                          llok.jpg



  1. 2007/10/09(火) 07:50:09|
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フジコ狂乱食い締め

先日夜に野球の試合をしました。
ナイター設備が今一の球場だったので、外野フライが見えなくて困ったよ。
何時もは捕手なんだが、その日は夜に雨・・・ベース周りがぐちゃぐちゃでさぁ・・・そんな時はやりたくないよ。
だからあえて外野に行ったんだが、これが見えないんだよ。
参ったねぇ、眼鏡度度数をアップしなくちゃいけないかもなぁ・・・・
それにしても、昨日の古田の引退試合は泣いたねぇ・・・号泣したぜ。


 何で俺はスカートが好きなんだろう?それはね・・・中に手を突っ込みやすいからさ 

kjfx.jpg20071007091758.jpg20071007091808.jpg20071007091821.jpg




待ちに待った肉棒をおまんこで食い締めるフジコ・・・・想像してください。
そりゃもう大変な騒ぎだったよ。
多分、本当は心もその熟れた肉体もやりたかったはずだ、しかし旦那との事もあって自制したのかもしれない。
でも俺の部屋から帰らず・・・嫌よ嫌よを繰り返したフジコ。
何度も苛められ、弄られまくって快感をコントロールされ続けたフジコ。
それをようやく自制を解き、突き込まれた肉棒に感嘆の声を上げるフジコ・・・・俺は腰を振りながらそう感じたね。
ぎゅっと俺の背中に手を巻きつけて、もっともっと突いてよぉ~~とアピールするが如く、あるいは今度こそその快感を自分のものにしたいと己の腰を押付け来る。
俺としては両足を掴み、がばっと開いてその部分を見たかったがそれすら許してもらえなかったよ。

フジコ 「あぁぁぁぁいいいぃぃぃ・・・・・これよ、これが欲しかったのよぉ~~
      硬い・・・はぁ~~き気持ちいいぃぃぃぃぃ~~~~~」


sdff.jpg体位すら変えさせてくれない。 
とにかく溜まりに溜まったものを一気に吐き出すようにもだえる。
危なかった・・・・そもそも俺の方がいっちゃいそうだったんだから、フジコに腰を使われたらこっちがやばい。
俺だってもっと楽しみたいじゃないか・・・ね!
いきり立ち、ピーク間際の倅を無理やり引き抜いたんだよ。
目を瞑り、眉間に縦皺を寄せていたフジコががばっと眼を見開いた・・・・

フジコ 「嫌ぁ~~~~抜かないでよぉ・・・・もっともっとよ、もっと突いてぇ~~
      あぁぁぁぁもっとめちゃくちゃにしてよぉ~~~~」


もうすでに性の化身とかしていたね。
しかしこのままではこっちも終わるし、主導権をまた握られそうだったんだよ。
一旦抜き、フジコに体位を変えるよう手で指示し、その熟れた肉体をバックにした・・・・・ここでアナルに突っ込む?
はははそうじゃないよ、俺だってさ何時も何時もアナルって事はないんだぜ。
フジコは勿論俺の意図したことを即実行・・・・そのシーツで擦れほのかに赤くなった尻を高く掲げた。
その間は数秒だったが、倅は落ち着きを取り戻した。
再度ぬるぬるのおまんこに倅をぶすっと突き刺した。
乱れた髪をさらに振り乱して今度こそ抜かせまいと食い締めてくるフジコ・・・・
こうなりゃただのSEXなんてものではない・・・・戦いだよ、そうちんぽとまんこの戦いだったね。
しかし戦いを制するのは我が倅のはず・・・・でないと俺がまずいよね。


20071007091916.jpgしばらくバックで責め立てると、ぐちゃぐちゃと音を立てるおまんこから今度はぶりぃぶりぃっと違った音が出始めた。
その音の原因は解ってるが、俺はあえて「おならなんかするなよ・・・・」と言ってやったよ。
そしたらフジコは「違う、えぇ~~違うよぉ~~」、そんな事は解ってるが、これは使わない手は無いなと感じたね。
だから次は「臭いぞ・・・・臭いから蓋する」と言って、正常位の時に愛液で塗れ光り、そのおちょぼ口をぽっかりと開いていたアナルに親指を突っ込み蓋をした。

フジコ 「あっ・・・・うぅ・・・・違うのよぉ~~~」

ぎゅぅ~~~~、物凄い力でフジコのアナルは俺の親指を締めてくる。
アナルに親指が入ったことにより、倅を食い締めているおまんこもかなりタイトになったよ。
俺はその親指をぐるぐるとかき回し始めた・・・・・するとその動きに合わせえるが如く、フジコのアナルは蕩けだしたんだ。
持ち上げた頭を左右に激しく振り、乱れた髪がまるで歌舞伎の連獅子を思い出させたよ・・・・・いよっ中村屋!
そんなフジコの反応に、忘れていたアナルへの攻撃を思い出してしまったんだよ。
はははフジコ姉さん・・・・これって自業自得ってやつかい???




                          1191427072857o.jpg




  1. 2007/10/08(月) 05:31:17|
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家康です 12

題材「初めてのソープ」

はい一週間ぶりのご無沙汰です、土曜の家康です。
前に高校時代に初めてピンサロに行った話を書いたと思います。
それからしばらくはピンサロ通いに嵌っていましたが、あるきっかけで今度はソープ・・・昔はトルコ風呂と言っていました。
そう今で言うソープに嵌る事になるんですよ。
そのきっかけは私と変態君が大学2年の時です。
勿論二人ともアメリカンフットボール部に所属し、共にレギュラーとしてがんがんにやっていた時代ですね。
ある時、練習終了後に先輩がちょっと飲みに行こうっていたんですよ。
勿論我々は大賛成です・・・・その先輩と行けばある程度出していただけるので、我々にとっては最も敬愛する先輩です。
我々2年生と一部の1年生、さらに同窓の3年生数人と路頭を組んで六本木にいったんです。
懐かしい話ですがこの頃は飲みに行きと言えば六本木でした。
我々東京の人間でもやはり一種特殊な場所が六本木。
何となく六本木で飲んでいるとかっこいいってな感じの頃です。
今の六本木は酷いもので、秩序も何もあったものではないですね。
高級キャバクラばかりで、どうも味も何も無い感じですよ。
すいません、ちょっと脱線してしまいました。
その日の話なんですが、いつもどおりの店で飲んでいると私の隣の1年坊が面白い話をしてきたんです。
「先輩、先輩ってトルコとか行くんですよね?」とまあこんな感じでしたね。
私の隣には変態君が座っており、後輩は二人に話してきたようでした。
当時、私も変態君もお互いに彼女がいました・・・ですから彼女で満足していたんです。
私は勿論「えつ行った事ないよ」と答えたんです。
その後輩ってのはポジションがQBなんですよ、と言っても第3QBなんですがめちゃくちゃいい男でもてるんです。
そいつの彼女も知っていますが、まるでどこかのモデルのような感じの女の子でした。
そんな後輩がトルコに行く?ちょっと信じられない話でしたね。
そしたら横にいた変態君が話を割ってきたんです。
「ええええお前あの子がいるじゃんかあ、何だよまじかよ」ってね。
そしたら後輩曰く「まあそれはそれですよ、たまには違う娘もいいものですよ・・・・・」
私も変態君もまるで魔法に掛けられた如く後輩の話に聞き入ってしまいましたね。
後輩は彼女とやっている際は、徹底的に彼女の事を考えるんだそうです。
自分がいきたいのを我慢しても、彼女の合わせると言う・・・・
我々二人は呆れると言うか、何だか尊敬の眼差しで話を聞いていましたよ。
彼は何故トルコに行くかをこう話しましたね。
「トルコでは自分勝手にできるじゃないですか・・・・いきたい時にいけますよ。これがいいんですよ」とね。
成る程・・・・一理有るねと思いましたね。
それで詳しく話を聞いたんですが、すでにこの時点で変態君はいません。
変態君と同期数人は先輩の命を受けてナンパに行かされていましたからね。
と言っても変態はどちらかと言えば硬派ですから、ナンパは苦手なんですよ。
完全なる用心棒って奴ですね。
私とその後輩は話し込んでしまいましたよ、一体幾ら掛かるものなのかとかをです。
当時私たちが通っていたピンサロは○ノ丸と言うどちらかと言えば高級店。
その話は前にしたので省きますが、大体30分で1万ってところですね。
その程度であればバイト代やなんやらで何とか捻出できましたが、トルコとなるとかなり金額が張るというイメージでした。
ところが、ところがですよ後輩曰く15000円で40分と言ういい店が有るんだそうです。
彼もそこに行っているというではないですか、その程度なら二回のところを一回にして・・・何とかなるなと感じたんです。
聞けばその店は新宿にあると言う。
「どうですか?今日あたりかえりに寄ってみませんか?」とのお誘いが。
しかし予定に無いものだから財布には殆ど札が無い状態、昔はそんなものですね皆貧乏学生でしたからね。
そこで無事ナンパから帰って来た変態に聞けば多少はあると言うではないですか・・・・お前もどう?
そう聞いたら「今日はいいや・・・疲れたあ」と言って金貸すぞと言ってくれましたよ。
すまんな・・・と言って万冊二枚を借りて飲み会が早く終了するのを待ちました。
変態君を含めたナンパ隊はちゃんと成果を持ち帰ってきたので、先輩達はご機嫌状態。
そこで後輩二人とばっくれることを考えましたよ。
上手く逃げてビルの下で落ち合い、そのまま日比谷線で恵比寿に出て山の手で新宿に降り立ったんです。
その時、本当に何時も見慣れたネオンが全てピンク色に見えましたね。
話が長くなりそうなので、続きは次回担当日に書かせていただきますが、どうですかこんな話を皆さんは聞きたいと思いますかね??

  1. 2007/10/06(土) 07:21:11|
  2. 家康
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フジコの待ちに待った挿入

年金の横領問題で、市町村の一部が刑事告訴し始めたね。
中には今更って言ってる輩もいるが、俺はそうは思わないなぁ・・・
もしそいつらが公務員でなかったら、あるいは俺が横領したら・・・間違いなく捕まるぜ。
そもそも業務上横領って罪だが、考えているより結構重いんだよ。
こんな俺でも一応は法学部で法曹界を目指したんだからね(笑)
金を返せばそれで終わりって言う、そんな閉め方は理にあわないな。
それがまかり通るのであれば、俺もやっちゃうものね。

 白衣の天使、看護士には絶対真っ白なパンスト・・・これしかないってか 


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フジコはベッドの上でのた打ち回っていたよ。
ようやくアナルが柔らかくなり始めて、アナルの快感を思い出し始めたときに・・・・むふふ
いきなりおまんこをかき回されるんだからねぇ。
じゃどっちが気持ちよかったか?まぁおまんこの方だろうね。
そっちのがダイレクトに快感が脳髄に突き刺さる・・・と思うんだけどね。
まぁどっちでもいいが、とにかくのた打ち回ったよ。
その間お尻を叩かれながらも、フジコはアナルに突っ込んだ指二本は決して抜かなかったな。
偉いぞフジコ・・・・うん、褒めてあげよう!

獣の咆哮を繰り返し、フジコは絶頂へと・・・・はいかせない。
いきそうになると尻を叩き、現実の戻す。
その作業は数分続いたと思う・・・・そして俺は指を抜いた。
おまんこはその激しい刺激にぽっかりと穴が開きっぱなしになっていたよ。
物凄い愛液の量だ・・・俺の、そう俺のベッドのシーツの上には大きな染みが広がったよ。
正直、これどうしようかな? 幾らベッドメイキングされてもさぁ、おねしょしたみたいでちょっくら恥ずかしいじゃん(笑)

フジコの真っ白だったその尻は、スパンキングでまるで桃のように赤くなっていたよ。
その尻を優しく撫で回していると、フジコが訴えかけてきた・・・

フジコ 「もういいでしょう・・・もうこれ以上辱めないで。
      お願いします、プッシーに入れてください、ねぇ
       何でもしますから、あぁぁめちゃくちゃにしてよぉ~」


これ以上は無理だよ・・・・フジコじゃなくて、俺が無理なんだよ。
倅はそう俺に訴えかけて、先走りでぬるぬるになってる状態。
ここでそれこそちょっと刺激されたら・・・・どびゅ~んと発射となりそうだったぜ。

kyhg.jpg涙眼で入れてと訴えるフジコをそのままうつ伏せにした状態で、両足を極限まで開かせた。
その間に割って入り、びんびん倅をおまんこに押し当てたら・・・あぁぁぁ~~とフジコは大きな溜息を漏らしたんだ。
そのタイミングを計ったわけではないが、俺は一気に腰を突き入れたんだ・・・が、が、入らずにありの門渡りの部分に突き込んでしまった・・・

フジコ 「違うぅ~~入ってないよぉ~」

あらら、何とまぁ俺とした事が・・・おまんこでもなくアナルでもないその間を突いてしまった・・・(泣) 
気を取り直しておまんこの温かさを確信させたよ・・・倅にね!
そして取り直しの一番は・・・・再び一気に挿入した。

フジコ 「うっ・・・・はぁ~~ききたよぉ~~~~~
      あぅぅぅはぁはぁはぁ・・・・欲しかった・・・欲しかったのよぉ・・・」


フジコの口からはもう感激の?言葉しか出てこなかったな。
突き入れたまま俺は動かなかったんだ。
フジコはそれが不満なのか、しばらくすると自ら尻を振って動くように催促したよ。
別にここまで来てお預けを食らわしているわけではない、本当の事を言えばだ・・・・俺の快感曲線が下がるのを待っていたんだよ。
今、ちょっとでも俺が動けば簡単に俺がいっちゃうからだよ。
それがフジコには、まだまだ責めるのかと思わせたみたいだね。

ようやく五合目まで下がった為、少しづつ動き出したんだ。
俺の体の下のフジコは、乱れ髪を左右に振り続けて快感を訴える。
まるで夜叉を押さえつけている若武者のようだった・・・と思う。



                   sg.jpg





  1. 2007/10/05(金) 07:16:00|
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フジコ、メルトダウン

LDNの友人からメールが来たんだ・・・
今月末に東京に遊びに来るって内容だったんだが、本当にただのプライベートトリップなのかと聞き返した。
奴は身長185cmで体重120kの巨漢だ。
そんな奴がプライベートで来たらと思うと・・・・冗談じゃないよ。
俺の肝臓がパンクしちまうぜ(笑)
飲むんだ・・・それも半端でなく飲む。
ビジネスならそんなでも無いが、プラなら半端でなく遊ぶ奴だ。
もういい歳こいてるんだから、少しは控えろと言っても聞かない馬鹿だからね。
俺、マジに怖いわぁ~~


 この水着の尻・・・ううう溜まらんねぇ、どんなアナルか想像しちまうぜ 

20071004095255.jpg20071004095240.jpg20071004095231.jpggefvs.jpg



一旦落ち始めたフジコはもう止まらない・・・そう、地獄の果てまで落ち続ける。
俺が彼女のアナルに塗りつけたリップクリームを、自らの指先で己のアナルに塗りこんでいく。
さらにその指先ぐちゅぐちゅと音を立ててアナルを揉み解す。
屈辱でしょう・・・俺がやるならいざ知らず、自分でおまんこより恥ずかしいアナルを弄繰り回してるんだよ。
ねぇそう思うでしょう・・・完全に落ちたとね。(笑)
最初は指に腹でアナルの中心を軽く押していたフジコだが、そうSGPでの一夜の快感ををその肉体が覚えていたのかもしれない。
徐々に指の腹から指先を立ててて中心を割ろうとする動きに変わった。


brhip_1363310441.jpg気がつけば俺がぬったリップはすでにアナルの中に・・・
これじゃ足りないよね・・・ぎゅっとチューブを絞りたっぷりと塗りつけてやったよ。
フジコはそのたっぷりのリップを指全体に擦るように塗っている。
最初よりおまんこは開き、膣口も開き気味になっている。
さらにその中心部からはフジコ独特の粘着性の強い愛液が、じわじわとあふれ出てきている。
これこそアメリカン・ハードコアだね・・・本場だものね!
人差し指の第一関節まではすでにアナルに没している。

さらに中指にもリップを塗り、二本合わせてアナルの中心に突き立てたよ。
それを至近距離からじっと観察続ける俺・・・最低!
指先二本がアナルに没した時・・・・その指を掴んで一気に根元までぶち込んでやった・・・・

フジコ 「あぅ・・・・痛いぃ・・・・!
      はぁはぁはぁ・・・・そんな、いきなりなんて・・・」


さすがにいきなりはきつかったかもね・・・でもクレームはつけたが、そのぶち込まれた指を引き抜くことは無かったよ。
フジコのアナルは左右に広がり、その皺がぴんと張り詰めた。
俺の手は両方ともフリーだ・・・この機会を見逃すわけが無い。
自分の指二本を咥え込んでいるアナルの下には、こっちにもお願いよぉ~と訴えかけるおまんこがある。
今度は俺の指二本が、何の愛撫も無くそのもの欲しそうなおまんこに突っ込まれる。

フジコは「うっ・・・」と言って、うつ伏せのままその頭を仰け反らした。 
さらに上下二本づつ咥え込んでいる尻たぶを、空いた手でぱし~んとひっぱだく。
二度三度叩いては、撫で撫でしてやる・・・・
フジコはどちらの刺激にも激しく反応した。
おまんこの俺の指は膣壁越しに、アナルのフジコの指の感触を捕らえていたよ。



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  1. 2007/10/04(木) 10:29:11|
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フジコのアナルは自分で解せ!

学校の先生ってのはさぁ、俺達の時代は聖職と呼ばれていたんだぜ・・・・
それが何? えっどっかの教頭は聖職者ではなく生殖者だったんだってよ。
それもロリコン親父だって・・・アカン、俺には信じられんよまったくよぉ。
あの歳になれば陣にだって子供もいるだろ、もしかしたら女の子かもしれないよね。
あぁ~あ駄目だ、俺にはまったく信じられない行動だね。
確かの俺も変態だがさ、やっぱり果実は熟した方が美味いからね。


 何がってもやっぱり熟したスカート尻が最高でんねん・・・・ 

kjfdt.jpg20071003000126.jpg20071003000134.jpg20071003000142.jpg



 フジコは完全に落ちたでしょう・・・・
自分から「入れて!」って俺にお願いしたんだからね、だからあえておまんこを自分で広げるよう命じたんだがさぁ。
まさか望みどおりになるとはね・・・ましてや四つん這いになってだぜ。
そのフジコは自分でおまんこを触りだした・・・・軽く・・・ではなく、もう最初っから全快バリバリだよ。
クリトリスをこねくり回し、指二本で膣口を弄繰り回す。
たまに俺の方を向き、訴えかけるような眼つきで俺を睨む・・・・怖わぁ~~~魔女みたい。
俺は言ってやったよ・・・・「だからどこにぶち込まれたいんだよ・・・えっ?」とね。 

フジコ 「あぁぁい意地悪ぅぅぅ、解ってるくせに、そんなに甚振って楽しいの?」

02176.jpgああ楽しいよ・・・とは言えなかったが、まったく無視してやったよ。
そのうち指は完全に膣口の中に飲み込まれた。
指の根元まで飲み込み、そのままぐりぐりとこねくり回しながら、尚且つ親指の根元でクリトリスを圧迫している。
高く持ち上げられた尻が、がくがくと上下左右に動き出してきた・・・・
俺から見ればかなり快感曲線は上昇・・・・その時に俺はフジコのアナルを触ったんだ。
ひぃ・・・・と言って、一旦指の動きは中断されたよ。
そんな事はお構い無しに、指の腹でフジコのアナルを押してやったんだ。
そこはかなり硬くて俺の指の腹をぐぐっと押し返してきた。

フジコ 「あぁぁ嫌ぁぁぁそこ、そこは堪忍してください・・・・」

大分変わってきたねぇ・・・・堪忍してくださいだってよ、何だかフジコじゃなくなっちゃったみたいに従順な言葉を吐いたよ。
止める・・・ははは止めるわけないじゃん、そんなこと言われたらさらに調子になる俺だぜ!
何の為にリップクリームまで用意したんだよ。
おまんこが駄目なら、アナルに入れるつもりだったんだからね。
だってさぁフジコのアナルはバージンアナルではないし、大体がアメリカ人と一緒になってるって事はANALFUCKしてる可能性が高いよね。
奴ら意外と皆好きだからね・・・肛門性交がさぁ。
本当に嫌なら前方に突っ伏しても逃げるはずだが、そのような仕草は一切無い。
と言う事はいやよいやよも好きのうち・・・って解釈するよね。
硬くつぼまったアナルの中心に指先を当て、一気にその蕾を割ろうとした・・・・無理は重々承知の行動、俺にはその先の思惑があったからだよ。

フジコ 「あっ・・・駄目ぇぇぇ痛いぃぃ止めてよぉ・・・・」

そういってフジコは訴えてきたが、そんな事は計算づくだぜ。
だから言ってやったんだ。

俺 「痛いか・・・だったら自分でほぐせよ・・・何時もやってるようにアナルオナニーを見せてみろよ」

うわぁ~酷い男!最低男だねぇ・・・・すでに俺とフジコの関係は逆転してるからね、主従関係は俺に分があるんだよ。
フジコもそう思ってるんだろう、しばらく戸惑ったようだがじわじわとアナルに指をはわし始めたんだ。
でもその指には何も潤滑剤は塗っていないし、愛液を塗りこむって作業もしていない。
これは無理だよね・・・・リップクリームをたっぷりと指先に塗り、フジコの指をどかすように彼女のアナルに俺は塗りつけた。
その意味をフジコは即理解したよ・・・・塗りつけられたクリームを自分の指先で揉みこむように塗りたくっていったね・・・・・・・・



                           254.jpg



  1. 2007/10/03(水) 00:10:28|
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フジコ切れる・・・

昨日の日銀短観は、まぁ思った通りたいした数字ではなかったね。
経済成長が続いているとは言っても、実質日常生活には還元されていないからね。
10月になって値上げするものが多くなったよ・・・ガソリンなんてのは酷いものだね。
何だか車に乗るのもできなくなりそうだね。


 秋なればやっぱりパンストちゃんだよ・・・でも究極はノーパンパンストかな? 

hfs.jpg20071002065216.jpg20071002065225.jpg20071002065234.jpg



快感曲線を完全に俺に掌握されて、フジコは気が狂わんばかりだったよ。
上げたり下げたり完全におもちゃにされているんだからね・・・・えへへへ
後ろ手に縛られて陰部を弄くられて、喜びや不満の声を発し続けたフジコがいきなり体よ横転させて仰向けになった。
俺を睨みつけて大きな声で怒鳴ったんだよ。

フジコ 「いい加減にしてよ・・・そんなに甚振るのが好きなのかい・・・・
      もう嫌ぁぁぁぁ解いてよ、もう嫌だからね・・・・」
  

おいおいそう来たか・・・逆切れだね(笑)
今までの俺だったら今の言葉でビビッていたかもね。
でもね、今回は違うんだよ・・・・フジコ、お前の後輩の俺じゃないんだぜ。
幾ら切れたってフジコお前を甚振るのは止めないよ。
そう思ったかどうかは別として、幾らフジコが怒鳴ろうが俺はしかとしていたよ。
さらにフジコは俺に訴えかけるが、まったく無視してやったよ。
あまりぎゃ~ぎゃ~と騒がれるとまずいので、いきなりフジコの口を手で押さえた。
そりゃそうだろう・・・・ラブホじゃにんだからね、俺の家と同じなんだからさぁ。

俺の手の平の下で、フジコはむぐむぐと何かを言っていた。
そのままで今度は再びうつ伏せにひっくり返す。
口を抑えたままフジコの尻を二三度ひっぱだいてやった・・・・悪い子はお仕置きだね(笑)
部屋中にばしぃんと叩かれる音が響き渡るのと同時に、フジコの「痛い!止めてぇ~」の声も響いたよ。
何回か叩いているうちに、フジコは黙り込んだ・・・・・・
後ろ手に縛った両手を再び開放してやる。
ぐたっとしているフジコの尻たぶは真っ赤に色を変えていたね。
フジコはベッドの上に起き上がり、乱れきった髪をかき上げてこう言った。

フジコ 「痛いわよ・・・・痛いのは嫌よ・・・・あなたって・・・・」

そう言ったまま沈黙した。 
俺は立ち上がってフジコの前に出て、半分勃起した倅を顔に押付けた。
最初は嫌がって顔を背けたが、すぐにぱくんと口に咥えたよ。
01111.jpg唇をきつく締めて倅をしごきだした・・・・そう痛いくらいににだぜ。
さらに倅を強力な力で吸引し始めた。。。。。
これってさぁ結構痛いくらいに感じるものなんだよね(笑)
さらに片方の手で垂れ下がった袋を撫でさすり、そのまま俺のアナルへ指先を動かした。
この時点で俺の愚息は再び完全勃起状態。
それを確認したのか、フジコは倅を口から吐き出してこう言って来たよ。

フジコ 「はぁ・・・もうどうでもいいよ、お願い、入れてよ・・・・」

よ~し落としたぜぇ~~ 
自ら入れてと言ったんだからね、決して俺は無理に入れようとはしていない。
そう大義名分ができたって訳だよ。
じゃ入れさせて頂きましょうかね・・・・とはいかないんだよ。
落ちたって言ったって、まだまだだものね。
落ちるなら徹底的に地獄の底まで落としてやるって思ったんだ・・・・えへへへ

俺 「どこに入れて欲しいんだよ・・・しっかりと俺に見せろ!」

この屈辱的な命令に、フジコは素直にこくんと頷きすぐさま四つん這いになり尻を向けたね。 
通常なら仰向けで足を開くと思うが、何故フジコが四つん這いになったかは今でも解らんよ。
でもこれから俺が行う行為にはさぁ、この方が都合が良かった事は確かだったね・・・・・





                           65.jpg




  1. 2007/10/02(火) 07:02:56|
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フジコの快感曲線って何??

相撲協会の例の件でもめているよね・・・しかしこれも酷い話だね。
部屋でのと言う注釈が無ければこれは単なるリンチ殺人だよね。
また横綱の件でもそうだったが、協会の対応ってのが悪すぎるぜ。
協会ってあれなんだって?要は元相撲取り以外はいないんだってよ。
外部の人間がいないと絶対に偏るよ・・・これって相撲だけでなく、会社組織などにも言えることだ。
いろんな意味で再確認すべきだよね。

OL制服パンスト四態・・・・ぐぐぐぅくるねぇ~~~ 

hc.jpg20071001065931.jpg20071001065939.jpg20071001065946.jpg



フジコの肉体から発する臭気が部屋中に満ちていたね。
まるでポアゾンの如くその臭気が俺を錯乱させるんだ・・・・そう、最悪の男へとね!
指を突っ込み、指先をまげて膣壁を引っかくように刺激しながら出し入れを繰り返す。
指を突っ込む際にフジコの大陰唇が指と共に膣内へと消える・・・・
逆に引っ張り出す時は、消えた大陰唇と共に半透明の愛液が指に纏わり付いてくる・・・・
そんな行為を繰り返すと、愛液に空気が混合されてその色は徐々に白濁してくる・・・・
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が鳴り響き、その音と共にフジコの喘ぎ声が再び大きさを取り戻してくる・・・・
腰がじわじわとせり上がり、上下左右にその動きを大きくしていた。
後ろ手に縛られている為に、その両手を使い事は不可能である。
だから自分のおっぱいをベッドに押付けるように動かしていた・・・・

フジコ 「あぁ~~~もうぉ・・・もうぉ・・・・

フジコは絶頂寸前だったよ。
俺の指二本は完全に根元まで奥に突っ込まれていたよ・・・・このまま突っ込んだら一気に手首まで入っちゃうんじゃないかと。
そんな感覚だったね・・・今ではフィストファックというものがあるが、当時はそんな言葉も行為も知らなかったからね。
幾らなんではいるわけはないと思うし、入っちゃったらまずいと思ってその動きを多少抑えたんだ・・・・よ。

フジコ 「あっ・・・いやぁ~~もっと、もっとよぉ~~あぁぁぁ奥まで・・・凄い凄い凄いよぉ~~


img20050730134113.jpg奥までの突っ込みを要求するフジコがいたね。
そんな事言われると、逆にしなくなるのが俺だぜ。
マジに行く寸前まではフジコを追い詰めたんだが・・・・絶対にいかせるわけは無い。
ふがふがと喘いでいるフジコを上から冷静に見て、極みの手前で一気に指を引き抜いた。
抜かれたフジコのおまんこは開いたままで、膣口からはどろりと白濁した愛液が流れ出た・・・・

フジコ 「いやぁ~~~・・・・何で、止めちゃ嫌よぉ・・・・おお願い、お願いだからいかせてぇ~~

そりゃそうだな、ピークまで一気に快感が上がって寸止め食らったんだからね。
誰だって最後までいきたいよね・・・・あなたもいきたいでしょう?
快感曲線は一気に下向に転じたよ。
「何で・何で・いかせて・お願い」を繰り返し訴えるフジコですら、曲線の下向と共に多少静かになってきたが・・・・
またここで一気に指を突っ込んだんだよ。
それも今回は二本ではなく三本まとめてだ・・・・三本になれば奥までの出し入れは難しい。
だから第二間接あたりまで入れて、ぎゅちゅぎゅちゅとかき回してやったよ。
さらに空いた手で尻たぶを引っ叩きながらかき回したよ・・・・
下降し続けていた快感曲線は、まるで中央銀行の介入が有ったかのごとく一気に反転し急速に上昇していく・・・・
静かになっていたフジコがゾンビの如く生き返り、その雄叫びを再びあげはじめる。

フジコ 「うっ・・・きたぁ~~~あぁぁぁそうよ、そうよもっともっとあぁぁぁもっとよぉ~~~

上昇し続ける快感曲線をきちんと確認しながら、トップに近づくと引き抜くんだ・・・・
ボトムに近づけばまた刺激を与える・・・・
そうです、まるで相場を操ってるかのごとくだったぜ。
そもそも俺はFXディーラーなんだから、あがったら売る、下がったら買う、基本的なパターンをドルから快感へ置き換えただけだ。
この行為を何度も繰り返してやった。
そうするともうフジコの口からは行為を要求する言葉や、快感を訴えかえる言葉などがまったく発せられなくなったよ。
ただ、ただひたすら「うんうん・・・・」とぐもった声を出し続けるだけだったね。
それを確認した俺はフジコの後ろ手の拘束を解き放った・・・・・
フジコの反応を期待してだったんだが、まさにフジコは俺の思惑通りの行動を取ったんだぜ・・・・相場もここまで読みが当たれば大儲けなのにね。





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  1. 2007/10/01(月) 07:08:17|
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