年金の横領問題で、市町村の一部が刑事告訴し始めたね。
中には今更って言ってる輩もいるが、俺はそうは思わないなぁ・・・
もしそいつらが公務員でなかったら、あるいは俺が横領したら・・・間違いなく捕まるぜ。
そもそも業務上横領って罪だが、考えているより結構重いんだよ。
こんな俺でも一応は法学部で法曹界を目指したんだからね(笑)
金を返せばそれで終わりって言う、そんな閉め方は理にあわないな。
それがまかり通るのであれば、俺もやっちゃうものね。
白衣の天使、看護士には絶対真っ白なパンスト・・・これしかないってか
フジコはベッドの上でのた打ち回っていたよ。
ようやくアナルが柔らかくなり始めて、アナルの快感を思い出し始めたときに・・・・むふふ
いきなりおまんこをかき回されるんだからねぇ。
じゃどっちが気持ちよかったか?まぁおまんこの方だろうね。
そっちのがダイレクトに快感が脳髄に突き刺さる・・・と思うんだけどね。
まぁどっちでもいいが、とにかくのた打ち回ったよ。
その間お尻を叩かれながらも、フジコはアナルに突っ込んだ指二本は決して抜かなかったな。
偉いぞフジコ・・・・うん、褒めてあげよう!
獣の咆哮を繰り返し、フジコは絶頂へと・・・・はいかせない。
いきそうになると尻を叩き、現実の戻す。
その作業は数分続いたと思う・・・・そして俺は指を抜いた。
おまんこはその激しい刺激にぽっかりと穴が開きっぱなしになっていたよ。
物凄い愛液の量だ・・・俺の、そう俺のベッドのシーツの上には大きな染みが広がったよ。
正直、これどうしようかな? 幾らベッドメイキングされてもさぁ、おねしょしたみたいでちょっくら恥ずかしいじゃん(笑)
フジコの真っ白だったその尻は、スパンキングでまるで桃のように赤くなっていたよ。
その尻を優しく撫で回していると、フジコが訴えかけてきた・・・
フジコ 「もういいでしょう・・・もうこれ以上辱めないで。
お願いします、プッシーに入れてください、ねぇ
何でもしますから、あぁぁめちゃくちゃにしてよぉ~」これ以上は無理だよ・・・・フジコじゃなくて、俺が無理なんだよ。
倅はそう俺に訴えかけて、先走りでぬるぬるになってる状態。
ここでそれこそちょっと刺激されたら・・・・どびゅ~んと発射となりそうだったぜ。
涙眼で入れてと訴えるフジコをそのままうつ伏せにした状態で、両足を極限まで開かせた。
その間に割って入り、びんびん倅をおまんこに押し当てたら・・・あぁぁぁ~~とフジコは大きな溜息を漏らしたんだ。
そのタイミングを計ったわけではないが、俺は一気に腰を突き入れたんだ・・・が、が、入らずにありの門渡りの部分に突き込んでしまった・・・
フジコ 「違うぅ~~入ってないよぉ~」あらら、何とまぁ俺とした事が・・・おまんこでもなくアナルでもないその間を突いてしまった・・・(泣)
気を取り直しておまんこの温かさを確信させたよ・・・倅にね!
そして取り直しの一番は・・・・再び一気に挿入した。
フジコ 「うっ・・・・はぁ~~ききたよぉ~~~~~
あぅぅぅはぁはぁはぁ・・・・欲しかった・・・欲しかったのよぉ・・・」フジコの口からはもう感激の?言葉しか出てこなかったな。
突き入れたまま俺は動かなかったんだ。
フジコはそれが不満なのか、しばらくすると自ら尻を振って動くように催促したよ。
別にここまで来てお預けを食らわしているわけではない、本当の事を言えばだ・・・・俺の快感曲線が下がるのを待っていたんだよ。
今、ちょっとでも俺が動けば簡単に俺がいっちゃうからだよ。
それがフジコには、まだまだ責めるのかと思わせたみたいだね。
ようやく五合目まで下がった為、少しづつ動き出したんだ。
俺の体の下のフジコは、乱れ髪を左右に振り続けて快感を訴える。
まるで夜叉を押さえつけている若武者のようだった・・・と思う。
- 2007/10/05(金) 07:16:00|
- 調教
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