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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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眩しいお尻

どうもここの所円安進行気味である。
しかし122円台に定着するのかと思うと、それもまた疑問であるね。
まぁ今週は重要な米経済指標の発表が続くので、一気に反転とまでは行かないがそれ相応の調整も考えられるよ・・・。

さて一言が自分の人生に大きな意味を持つことがある。
この夜の聖子の一言がそうかもしれないよね。
どSの俺に対して、虐めないで下さいと言えば逆に取るからだ。

ベルトで足首を縛り、両手は後ろ手に縛る。
仰向けに寝かされたら、自分の体重で後ろ手のタオルは軽く縛ってはあってもそう簡単には解けない。
何を言おうが俺はしかとした・・・

放置プレイ!
そうですその状態です(笑)

暫くほって置いた。
快感のレベルがダウンしたんだろう、聖子は黙って目隠しされた顔を上に向けてじっとしていたよ。

実は放置プレイではなかったんだ。
どうやって甚振ろうかと思案中で、考えがまとまらなかったからだよ。
ふと思い出した。
バスルームで遊んでいた際に、俺は意図的に聖子のアナルに触れた。
彼女は最初は見よよじって逃れようとはしたが、その後はなすがままだった。

それを思い出したんだ。
そうかぁ~~~って事は、うん、今夜はアナルだ!
まぁ今夜だけでなく、毎夜アナルなんだがね(笑)
と言う事で、おまんこを見る前にアナルを見ることにした??

聖子を仰向けからうつ伏せに体制を変えた。
真っ白いプリンプリンのお尻がベッドカバーに良く似合っていた。
その尻をしばらく撫で回し、あるいは尻たぶを揉んでみた。
本当に弾力のある見事な尻だ・・・・!

再び彼女は小さく「はぁ~はぁ~・・・」と呻きだした。
両手で聖子の尻たぶを思い切り開いた。
眼下には真っ白い尻と、その中に埋もれるようなセピア色のアナルがむき出しになった。

瞬間、聖子は叫んだ・・・・「嫌ぁ~~~~~~~~~」

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  1. 2007/01/30(火) 09:03:19|
  2. 調教
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火に油

人間てのは様々な考えを持つよね。
その為にいき違うことが度々あるんだね・・・最近実感したよ。
何を今更と思うが、この歳になってこそ冷静に考えられるのかもしれないよね。

ちっと忙しくて話の続きがかけなかった。
もう一度頭の中も何もかもリフレッシュして、思い出しなおす必要があったからだ。

聖子の両手両足を縛り付けて、ティッシュで作った紙縒りの先で彼女の肉体を撫で回した。
自分でやってみてもくすぐったいが、これに目隠しされてやられると結構効くんだよ。
勿論最初はくすぐったいが、徐々にその感覚が性的なものへと変化する。

まさに聖子もそうだった。
身を捩ってその刺激から逃れようとしていたのが、徐々に口が開き吐息が妖しく聞こえるようになってきた。
彼女は完全に感じ始めている。
もう多分おまんこはぐっしょりと濡れている事あろう。

本来ならばここでもう縛りも心も解放してやるところだが・・・
今夜は違っていたよ、この性悪女め・・・徹底的に甚振ってやると考えていたからだ。

両足を足首で縛ってはいたが、紙縒りの刺激でもじもじと両足を擦りあわせるような仕草をし始めた。
その動きに耐え切れずか、足の縛りが解け始めた。
いかん・・・タオルで巻いているので、きつくは縛れていないから簡単にほどけてしまう。

周りを見渡したがそれに変わる縛るものが見当たらなかった。
致し方なかったので、自分のスーツのベルトを抜きそれで軽く縛った。
紙縒りでの攻撃は一旦中止。
聖子は「はぁはぁ・・・」と荒い息遣いを繰り返していたが、徐々に快感の度合いが下がってきたのだろう、静かになったよ。

聖子はこう言った。
「おお願いです・・・もう虐めないで下さい・・・」
とね!

変態エロ青年(この時は青年、今親父)にこんな言葉を投げかけたら・・・・
そう火に油を注ぐようなもの(笑)
俺はさらに徹底的に聖子を甚振る事になる。。。。。



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  1. 2007/01/29(月) 12:49:18|
  2. 調教
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調教開始

日銀が利上げを見送ったせいか、市場はどっちらけ状態が続いてるよ。
ドル円も1円台で身動きとれず、さらにユーロもまったく同意なし。
何やって稼げばいいんだろうね?
ケーブルかぁ?俺この通貨苦手でねぇ・・・
LDNにいたのに相変わらず駄目なんだね、参ったよ(泣)

919439.jpg 聖子を目隠しして、後ろ手に縛り尚且つ両足も縛って
 仰向けに寝かした。
 次にティッシュを一枚とって、それを細く紙縒りにした・・。
 聖子はそんな状態で、口を半開きにしながら何かを待っているような感じで、
 胸だけが激しい動悸を繰り返している。
 紙縒りの先で左の乳首を突っついた・・・
 
「あっ・・」っと小さな声を出し身を捩った。
むふふ・・・第一ラウンド開始のゴングが鳴った。

何回か乳首を突っついた後、紙縒りの先は彼女の左脇の下近辺へと移動。
そのあたりを何度もソフトに撫で摩った。
聖子は唇をぐっとかみ締めて何かを堪えている。

 
1063913.jpgしばし脇の下近辺で遊んでいた紙縒りは徐々に脇の下へと下がっていく。
移動した時に聖子は身を捩って逃げようとした。
縛られている両足は、家腿に力が入っているのが筋肉の動きで解る。
紙縒りは脇腹から恥骨の辺りへと・・・

聖子の口が開き、そこからは「うっ・・・うううう」と小さく呻き声が。
恥骨の横には真っ黒なマン毛の密林が、綺麗に駆りそろえられている。
まるでの焼海苔をそこに貼り付けたようにだ。

マン毛に覆われた恥丘をスルーして、今度は右の恥骨を撫で摩る。
そこからいきなりワープして、右の膝頭を撫でた・・・

「あああああぁぁぁ~~~~~」

聖子は崩壊した。


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  1. 2007/01/24(水) 09:44:51|
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タオルの使い方?

なな何と冷蔵庫が壊れた。
どこからか水が漏ってきて、冷蔵室は水浸しになってる。
20年使ってきたものだから、これもまた致し方ないのかもしれないね。
取替えかなぁ~~と考えている。

さて、聖子と抱き合いながら頭の中は高速で回転していたね。
まずは何を使おうか??どうしましょうか???とね。
ブラの肩紐で両手はある程度拘束できるが、これではそのうちぶっちっと言って切れちゃうよね。
目の前にあったのは・・・枕!

よしこれをまず使おう!!
枕ったってその物ではなく、枕カバーの方だ。
枕カバーを引っ剥がして、それで後ろ手に縛ると言う行動に出た。
聖子を抱きながら肩紐を両手から外した。
でもブラは外さない・・・・

後々になってこれが絶対に効くと踏んでいるからだ。

1178010.jpg 自由になった彼女の腕を背中に回した。
 聖子はその時点ではこれから何が行われるのか
 理解していないだろう。
 普通に・・・あくまで普通に互いの肉体を貪り合うと思ってるに
 違いない・・・が、そう甘くは無いぜよ。
 
背中に回した両手を、カバーで縛った。
その瞬間聖子は目を見開き、キスをしながら「えっ?」といったような気がしたね、定かではないがね。

しかしすぐに俺の舌を吸いだしたんだ。
これで俺自身GO!サインを貰ったようなものと勝手に解釈・・・
ただねぇ~カバーでは長さが足りず、しっかりとは縛れなかったよ(笑)

彼女をベッドに押し倒し、即バスルームにと走った。
そうです、バスタオルなどを取りにだったが、その間に聖子はカバーの拘束を外してしまうと思った。

へぇ~~。
タオル類をもって戻ったら、何と聖子はそのままの姿でベッドに仰向けに寝ているではないか。
よ~し・・・んだったら、任せろ!今夜は行くでぇ~~~って感じだよね。

仰向けに寝ていた聖子を、そのままの形で今度はうつ伏せに寝かした。
彼女は一切抵抗せず、いや逆に自ら進んで体位を変えたんだよ。
思ったねぇ「こいつマジにマゾなんじゃないか??」とね(笑)

んだったら徹底的に今夜は甚振る・・・!

ハンドタオルをぎゅっと細めて背中で両手を縛りなおした。
さらにもう一枚のタオルで今度は目隠しだぁ~~~
バスタオルはこう使ったよ。

両足を足首で縛り上げた。



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  1. 2007/01/23(火) 08:58:31|
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縛りとは???

納豆が戻ってきたねぇ~~
良かった良かったよ、大好きな納豆が戻ってきて助かったよ。
飯食う時にも、酒のつまみにもなるから大好きなんだ。
大体が納豆食ってやせるわけ無いよね。
本当に痩せるんなら、俺なんか昔から痩せてるぜ(笑)

話はいきなり変わるが、痩せた女性はあまり好まんね。
どちらかと言うとぽっちゃりタイプの方が好きだね。
その方が本当に女性らしくて良いと感じるんだよ。

聖子はどちらかと言うとそのタイプ。
まぁ別に太ってるってわけではないが、肉感は良い感じだったね。
LDNの圭子と似てる感じだったが、聖子は20代の独身で圭子は30代の既婚者・・・その違いは有ったがね。
聖子に告白させて、さらに屈服させた瞬間からこの子をどのように甚振ってやろうかと思った。

勿論その日はSMグッズなどもっていないからね(笑)
とにかく部屋の中にあるもので、代用しなくちゃいけない。
冷蔵庫の横には大人のおもちゃを即売するケースがあった。
中には大小のバイブやローターが売っている・・・がしかし、これは結構高い値段だよね。
ちんぽ型のバイブなど15000円前後だって?
あほくさ・・・
別にケチってるわけではないが、一番安いローター(3000円ぐらいだったと思う)を購入しようと思ったよ。

頭の中にはバスルームのタオルや、ソファーの位置・形などなど全てが使えるものばかり。
何も専門的なグッズがなくても、代用品で結構遊べるからね。
う~んこれもC子さんのおかげかもね(笑)

まずはベッドの上の聖子を抱き上げて、その唇を割った。
半べそって感じの聖子は、即俺の舌に己の舌を絡ませてきた。
何時も間にか彼女はブラだけは着けていた。
縛り上げる縄も、紐も無いが何とか拘束しなくちゃいけない。

ブラの肩紐を両肘のところまでずり下げた。
この状態で聖子は両手の自由を失っていた。
簡単なことだね・・・勿論力を入れれば簡単にその拘束は外れる。
でもそれすら出来ない・・・

解る??
ロープできつく縛るだけがSMじゃない。
本人の頭の中を縛る・・・その為にはどんな物も利用できる。
そう、これが俺のSMに対しての考えだからね。


さぁさぁ甚振りナイトがおっぱじまったぜ!

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  1. 2007/01/22(月) 10:09:53|
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二重人格

大寒である。
一年のうち一番寒い日なんだよねぇ~、でもやはり寒くはないから変だ。
寒いのは俺の財布の中だけって事かな(笑)
今日は午後から講演会が有るんだ。
聞きに行くんじゃないぜ、俺が講演するんだよ。
勿論俺だけではないが、為替取引の現状と注意点なる話をする。
しかしさぁ、こんな変態エロ親父の話を聞くかなぁ?
どう思う!!

さて聖子の告白を聞いたら、俄然やる気になってきたよ。
まぁおまんこやるつもりで渋谷のホテルに来たんだからさ・・・
あわよくばアナルでもと思ってたわけさ。

しばし考えたよ・・・据え膳食って良いのかどうか?
はははさっきまで食ったら負けと言ってたのにさ、やはり目の前に美味そうな女体を出されたら、勿論食いたくなるわな。
でもしばらくは完全にフリーズ状態だったね。

先に行動を起こしたのは聖子だったんだ。
ベッドに横座りしていた彼女がいきなり俺の下半身にすがりつくようにしてきたんだよ。
たまらん光景でしょう・・・・
まるで映画のワンシーンの如くね(笑)

聖子 「お願い、今夜だけで良いんです。今夜だけで!」

ブチ!

切れた・・・俺の頭の中で何かがぶち切れたよ。
もうここまで言われたらごしょうばいに預かるしかないでしょう?
着かけていた服を脱ぎ捨て、聖子を抱きしめてやった。
彼女はその時「あぁ~~~」と言ってがくっと力が抜けたのが解った。

これって俺の方が絶対的に有利な状況だね。
俺って凄いなと感じたよ・・・ははは
何がって?もてる?とかじゃなくてさ、聖子が落ちたと感じた瞬間に、頭の中でどのようにしてこの女を甚振ろうかと考えたんだ・・・ふふふ。

今の俺はポジションも出勤も無い。
朝まで責め続けたって、帰宅して寝れば良い。
証拠がそのままルームに出ようが、offになろうがTOKYOの事は俺には関係ない・・・俺はLDN勤務なんだからね。
(ほんまぁ悪い野郎だねぇ~~~)
だったら、聖子に気が変わらないうちに、この子を甚振ってやろうと思ったわけさ・・・悪魔

もう一度ゆっくりと部屋の中を見回したんだ。
部屋の備品を眼でチェック!
あったあった・・・・

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  1. 2007/01/20(土) 09:00:05|
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女狐の告白 2

女性が開き直ると怖いってのは、重々承知でしょう?
確かに怖いよねぇ(笑)
聖子は開き直ったんだよ・・・・?
何をこいつとち狂ったのか解らないがさぁ、とにかく本性を表し始めたんだね。

この野郎・・・と思ったよ。
だってそりゃそうだろう、要は俺を色仕掛けで垂らしこんでキャリアアップを考えたわけだ。
確かにそれに乗ってしまった俺も悪いんだがね。

※因みにこの件で勉強したよ・・・
据え膳食ったら男の負けだとね(笑)
これ以降女からの誘いには一切乗らなくなったんだ。
てめぇが抱きたい女は自分で口説くってね・・・本当かよ(笑)

しかしそんな胡散臭い女狐が意外な告白をしてきたんだ。
気が付いたら俺はその話をマジに聞いていたね。

聖子 「本当はそう言う事だったの・・・
    でも、でも・・・・
    ○○さんに抱かれている時に、もうそんな
    事どうでもよくなったの。
    本当に○○さんと愛し合ってみたくなったの・・」

女狐こうぬかしたんだ・・・
ベッドに横座りしてさぁ、下半身はそのままでブラだけを着けながら下向きに話す聖子。
これは色っぽかったね・・・・

困った・・・おとなしくしていた我が愚息に少々変化が現れてきたんだ。
馬鹿だよなぁ・・・何だかんだ偉そうに言ってもやはり俺はただの変態。
親と倅の意思疎通が全く出来ていない。

聖子はさらに独り言のように話しを続けた。

内容はこうだったね。
勿論彼氏はいる・・・それも都市銀行勤めの同じ歳だそうだ。
その彼からは結婚しようと言われてる。
ただ自分はまだこのディーラーと言う職業を辞めたくはない。
しかし彼は仕事の内容を熟知しているから、彼女には退職して専業になれと言っていると言う。

まぁどこも同じようなありきたりの内容だね。
そう思って聞いていたよ。
勿論俺からは何も聞かないし、声を出す事は無かった。
正直、何をほざいてるんだって気持ちだったからね。

でもさぁ何だかんだ話を聞くうちにさぁ、どうも相手のペースに乗ってきてしまったんだ。
そして聖子が言ったよ・・・決定的なことをさ。

聖子 「もう良いです・・・そんな事考えた私が悪いんです。
    来週にはLDNに帰るんですよね。
    お願いです・・・せめて、せめて今夜だけでも
    全てを忘れさせてください・・・・」

こう言われたよ。
えぇぇぇ・・・おいどうする??

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  1. 2007/01/19(金) 09:22:58|
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女狐の告白

年が明けてから葬式ラッシュ・・・
昨日は何と3件掛け持ちだったよ。
寒いとやはり体調を壊して案配が悪くなるらしいが、はたしてそんなに寒いのかねぇ?
我が家ではまだリビングの窓は常に夜中でも半分開いてるんだぜ。
これって俺が異常なのか、それとも地球温暖化なのか???

そうそう、あの夜ベッドの上で素っ裸の聖子に問い詰めたんだ。
だがしかし、彼女はそうではないと・・・・
単に俺に魅力を感じ、抱かれてみたかったんだとぬかした。
でもねぇそれって違うと感じたからこそ、聖子を問いただしてるんだからね。

しばしそんな押し問答がベッドの上で続いたよ。
聖子は真意を読み取られまいと、必死に訴えていたが諦めたのか何も言わなくなった。

もうこれ以上何をやっても彼女は答えないだろうと踏んで、彼女の下着を渡し帰り支度をするようにと命じた。
聖子は下着類を受け取ると、ベッドに起き上がり髪を掻き揚げてこう言った。

聖子 「解ったわ・・・・・そんなに言うのであれば
    本当の事教えてあげるわ・・・」

ほらみろ・・ついに女狐の正体表したな。

聖子 「そうよ、○○さんに後ろ盾になって欲しかったのよ。
    今のポジションじゃ今後上には上がれない。
    ○○さんならボスからの信頼があるから、私の事を
    フェーバーにしてと言って貰えると思ったの・・・
    だからこうなったのよ・・・」

聖子は履き捨てるように言ったね。
やっぱりそうだ・・・大体が外資系の女性は上昇志向が強い。
因みに全くそんな事考えないで、しっかりと己のジョブをこなす女性は一杯いるがね。

ディーリング系の女性はかなりそんな気持ちが強かったのは確かだ。
フジコ覚えていますか??
彼女なんかはその典型で、あそこまで上り詰めたんだからね(笑)
大体この世界に男も女もないからね、儲けた奴が勝ち!
そんな世界だから男も女も一攫千金を狙って飛び込んでくるんだ。
殆どの輩は損して、あるいはターゲットを取れなくて去っていくんだがね。

チャンスはそこらに転がってるんだ。
取ったものがちなんだが、取る姿勢をさせてもらうにはその辺が必要。
俺のいるLDNでも体を張って、チャンスをゲットしようとしている女性は一杯いる・・・(泣)

聖子 「本当はね確かにそう思ったの・・・・
    東京から本店に行きサクセスストーリーを持ってるのは
    ○○さんだけだから・・・○○さん・・・・」

とここで話が詰まってしまった・・・?
何だ何だ、そう思ったかぁ~まぁまんざら悪い気はしなかったね(笑)

もう一度ベッドサイドに戻り、タバコに火をつけて聖子に渡した。
彼女は深く紫煙を吸い込み、詰まった後の言葉を発した。

それは思いがけない言葉だったし、この夜の展開をがらっと変えたんだ・・・



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  1. 2007/01/18(木) 10:31:42|
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突っ込み

年始以来と言うか、昨年末から緩やかに円安に進んでいる。
どうも日本経済が停滞気味のような気がしてならない。
だからあえて開拓も無いドルを買っているんだが、今一ひらめきがこないねぇ。
これも歳のせいなのかねぇ~(笑)

気が乗らないときは何をやっても駄目。
聖子の時でさえそうだったよ。
それまではフェラしてもらって・・・・結構ぎんぎんに勃起していたんだがね?

咥えタバコのまま掛け布団を引っ剥がし、聖子の裸体をさらけ出した。
黒々とした陰毛が白い聖子の肌にいやに目に付いたよ。
でも俺の頭の中には?????が走り回っていたからね。
タバコを消して、聖子の横に添い寝するような形で横になった。
彼女は即、待ってましたとばかりに俺に抱きついてきた。
キスをしようとした聖子を押さえてこう聞いたんだ。

俺 「なぁ何でまた俺とこうなってるんだ???」

聖子は質問には答えず、行き成り俺の口を塞ぎ舌を吸いだした。
そんな聖子をどかして、彼女の上に覆いかぶさるようにしてて再度聞いた。

覆いかぶされた時、聖子は一発開始と思ったのだろうがそうは行かないぜ。
やっと俺がマジに聞いてることを感じたのだろう。
ゆっくりと眼を開きこう答えた。

聖子 「えっ?だって・・・だって彼方が好きだから・・・」

答えは予想できるものだったが、一旦疑問に思ったことは総簡単には消えないよね。

俺 「そうかぁ?でもそれって少し違うだろう・・・
    お前、何か考えるな」

聖子 「・・・・・・・・・・・・・」

聖子は横を向き眼に涙を貯め言った。

聖子 「酷いわ・・・私、私そんなんじゃない!」

ちょっと言いすぎたかなと思ったが、構わずおまんこに・・じゃなくて突っ込んで聞いたんだ。

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  1. 2007/01/16(火) 09:22:09|
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自問自答

変態って何??
何をやったらアブノーマルなの???
そもそもノーマルな性行為って行った何なの????
そう思ったことって無いですか?????

時々俺はそう思う時があるんだね。
自分が好きなものを好きと言って何が悪い。
誰かに迷惑掛けているわけじゃない・・・と開き直る俺だ。

聖子の体を拭いてあげながら、その肉体の柔らかい感触を確かめていた。
でもさぁ本当にこの女を抱いちゃって良いんだろうか??
一瞬頭をよぎったよ。

だってそうじゃない?
今まで抱いてきた女性も、皆その段階まで結構時間と苦労をしているからね。
聖子の場合は全くそれも無い。

美人局????
まさかぁ・・・メジャーな外銀の行員だぜ。
幾らなんでもそれは無いよね・・・だったらやり特かぁ~~??
そんな事考え始めちゃったよ。
そうなったらネガティブな考えが頭を支配する。
先ほどまでいきり立っていた我が愚息も、しゅんとしてしまったね。

昔から据え膳食わぬは・・・・なんて言葉があるが、俺の考えは据え膳食ったら武士の恥・・・と思っているんだ。
勿論今でもその気持ちに変わりは無いけどね。

やめよう・・・少なくとも聖子の本音が解るまでは絶対に抱くのはやめよう!
そう思った。
聖子は素っ裸でベッドに入り、俺を待ちわびている。
うううう抱きたい・・・おまんこしたい・・・
ぐっと堪えて、タバコに火をつけた。
ちょっとかっこいいかな(笑)

灰皿をベッド脇に移行。
「寝タバコ厳禁」の文字がはっきり見える。
部屋の暖房は結構効かせてあるので、もう寒く輪無いだろうってな感じ。
布団を一気に足元まで引っ剥がした。
そこには聖子の裸体が横たわってる・・・
おまんこを隠すように黒々としたまん毛が眼に飛び込んできた。

ううううううやややりたいぃ~~~

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  1. 2007/01/15(月) 09:52:13|
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方向転換

一体何を書いているのか?
そう思って自分の書いたものを読み返してみた。
何だか小説みたいで面白くないねぇ・・・・
自分自身でそう思ってしまったよ。
だから今日から書き方を変えるつもりなんだ。
何も綺麗に書く必要ないじゃない?
どの道18禁の個人的なエロ話なんだからね。
ガチンと俺の気持ちで書く事にしたよ。

じゃガチンコに行ってみよう!

俺は聖子を抱きながら尻から手を回して、彼女のおまんこをこねくり回したんだ。
これって結構効くんだ・・・まぁもちろん過去の経験からだけどね。
あんまりおまんこの中に指を突っ込むよりか、逆に入り口あたりをかき回した方がね。
特に入り口の膣壁にはGスポットがあるしね。

こっちの方が感じるって女性は多いと思うよ。
当時はGスポットなる言葉は無かったから、その代わり数の子天井と言っていたんだ。
懐かしいねぇこの言葉(笑)

勿論この時も聖子のアナルには興味しんしんだったね。
でも始めて寝る女性に、行き成りアナルは嫌われる可能性が高いからね・・・
自重も大事だね(笑)

おまんこかき回しによってさぁ、聖子は完全に感じてるから膝ががくがくして立ってられない状態になっていたよ。
だから彼女を膝まづかせたんだ・・・。
そうなったらやる事は一つでしょう?
完全勃起した我が愚息を、再度聖子の口に突っ込んだんだ。

目の前に突き出された一物を見て、聖子もその意図するところは理解していたね。
ぱくっと含むと今度は一心不乱に唇でしごき始めた。
大体がすでに出来上がってる倅は、あまりこればかりだと簡単に射精しちゃうじゃない。

聖子をバスタブに手を突かせて穴を向かせた・・・
そのままの姿勢で一気におまんこに突入・・・突入・・・浅間山荘突入!
小ぶりの尻を掴みがんがんと最初っから飛ばす。
背中や尻のシャンプーが割れ目に流れ込んで、性器と性器が併せ合った部分があわ立ってくる(笑)
片手で腰を掴み、もう片手で尻をなっでまわしながら割れ目に沿って指を入れる。

解るかな???
これでアナルを触ってみようと思ったんだ。
聖子は「あああぁぁぁ~~~いいいいいぃぃぃ~~~」と喘ぎ声を出し
膝ががくがくと震えている。

聖子 「あああぁぁ嫌ぁ~~~お願いぃ~~
    た立ってられない・・・ねぇベッドで・・・お願いぃ~~」

アナルを確かに撫でているんだが、それに対しての拒否の言葉もしぐさも無かったよ。
うん?これは結構いけるかもね?と感じたね。

そこで行為を異端中断・・・おまんこから倅を抜き取った。
笑ったよ・・・おまんこと倅は泡だらけだったぜ!
シャワーで互いの体を流したんだが、それも全て俺がやった。
聖子はなすがままで、放心状態だったからだ。

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  1. 2007/01/12(金) 10:37:45|
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肛門にはまだ早い??

嫌だ嫌だ・・・・
暫く連絡が取れなかった友人からメールが来た。
おおぉぉ生きてたかぁ~って感じだったが、内容をよく読んでみたら唖然としたよ。
脳梗塞を煩って、右半身が麻痺してしまったとか・・・
何とか生きてるぞって内容だった。

何で??嘘だろう??
気持ちの整理がついていない。
俺達の歳で???とまぁ言っても、結構歳食ってるんだがね。
彼の出来るだけ早い?いや何とか回復を祈っている。

尻の割れ目に沿って指を這わせば即解るよね。
何がって?肛門・・・・
沿う割れ目に沿って舌を這わされると、男も女も感じるはず。

聖子もシャンプーでぬるぬるになった体を撫ぜられ、指先で割れ目を愛日されているんだからすでに感じ始めていたよ。
ただ・・・俺の指は的確に彼女のアナルを捕らえた。
指の腹に感じるアナルの皺の感触。

このままアナルの愛撫と思ったが、彼女とは今日が初めて。
だからまだ何もかもが解らない。
一旦アナルを通り越して、後ろからおまんこへと指を移動させた。
抱き合っている聖子は細かい震えが来て、吸いあっていた舌を離し「あっ・・・」と小さく呻いだ。

聖子 「ああぁぁぁ嫌ぁ~~
    こ此処では・・・・・」

完全にモードに入ってる。
まぁモードはすでにタクシーの中から入ってはいたがね(笑)

俺の中指は彼女のおまんこの入り口で、その行動を解き放った。
指先を曲げおまんこの入り口でかき回してみた・・・・
聖子は「あぅ~」と声を出し、俺の首筋をその舌で舐め始めた。
指はじわじわと彼女の肉体の中へ侵入していく。

指先に感じるのはざらざらとした独特の感触。
膣道の上部にある部分を的確に指が捉えた瞬間・・・
聖子は「おおおぉぉぉぉ~~~~」と大きな声を出してその場にしゃがみ込んでしまった。


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  1. 2007/01/11(木) 10:40:07|
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シャンプー

今朝の東京は寒かった・・・らしい?
そうTVで言っていたが、俺にとってはそんなに寒く感じなかった。
やはりLDNとNYにいたせいだろうかねぇ。

まぁLDNは正直言ってそんなに寒くは無いんだ。
ただNYはこれは寒い。
ホテルから2ブロック先の会社のビルに行くのに、コーヒーショップ2件をはしごしたくらいだからね(笑)

じゃ今日も朝からエロ話を書きましょうか。

バスルームの中で、俺はしっかりと聖子を抱きしめた。
キスをしながらも、彼女はがたがたと震えているんだ。
シャワーのノズルを彼女の背中に合わせた。
暖かいシャワーが彼女の背中にあたり、震えは徐々に止まって行った。

それと同時に俺に両手は彼女の背中から、撫で回すようにウエストから尻に降りていく・・・・。
右手の中指が聖子の尻の割れ目に沿って動き出す。
そのとき彼女は身を後ろに引いたが、俺の左手がそれを許さなかった。

しばしそのままキスと割れ目に対しての愛撫が続く。
バスルームの中は、シャワーからのスチームで真っ白になっていた。
俺は側に有ったシャンプーを押し出して、証拠の背中に塗りつけた。
彼女は瞬間「あっ冷たい・・」と言って、今度は身を俺に預けてきた。

背中に塗りつけたシャンプーを、満遍なく全体に塗りつけていく。
手の平全体を使って愛撫するようにね。
塗りこみが彼女の尻にたどり着いてきた・・・
そして俺の中指はぬるぬるの状態で、彼女の尻を割ったんだ・・・

割れ目の上部から、おまんこにかけて指先に全神経を集中させなぞっていく。
最初に捕らえたポイントはアナルだった・・・・
中指の腹にアナルのしわの感触が伝わってきた。

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  1. 2007/01/10(水) 09:01:35|
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シャワー

どうもここのところあまり良い事が無いんだ。
昨年暮れに、料理中にスライサーで指を切ったり・・・昨日は昨日で知り合いの家の犬に噛まれたり(泣)
どちらも利き手の指だぜ・・・キー叩く気もしなくてねぇ~~。

相場は相場で年初から殆ど動きがないしね。
嫌いなクロス円だけがじわじわと上がってる状態だ。
まぁ果報は寝て待てかも知れないね。。。

果報は寝て待ってても良いが、女はそうは行かないだろう。
部屋に入ってフェラをさせて、シャワーを浴びてじっくり頂こうかと思っていたら逃げられた???
なんて洒落は通じないからね(笑)

何時もは一人で浴びるシャワーを、聖子と浴びる為に彼女を呼んだんだ。
聖子はなかなかバスルームに姿を表さなかった。
一体何をやっているのか??
何気なくドアの隙間から覗いてみたんだ。

綺麗に服はハンガーに掛けられていた。
聖子はバスタオルを胸に巻き、何かをやっている・・・・
何をやってるのかは解らなかったんだが、股間に手を入れて股を少々開き加減にして何かをしていた。

オナニー??
でもそんなような感じではなかった。
これ以上覗き込んで入られない。
バスタブも湯が満ちたので、中にどぼんと飛び込んで待った。
ようやく聖子が今度はタオルで前を隠して入ってきた。

バスタブから出て聖子を抱きしめた。
俺の胸の仲で聖子はがたがたと震えだしたんだ。
寒かったかな?いや違うなぁ。
だってバスルーム内は出しっぱなしのシャワーで蒸気が一杯なんだからね。

彼女は俺の首に両手を回してキスをしてきた。
勿論俺の厭らしい舌先は聖子の口腔内へ・・・
下には先ほどまで隠していたタオルがシャワーのお湯で濡れ始めていた。

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  1. 2007/01/09(火) 11:27:14|
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途中中断

ようやく巷では正月気分が抜けてきたみたいだね。
早く通常に戻った方が良いね。
毎年ながら年末年始は嫌いだね・・・。
人それぞれって事かも知れないがね。

さて渋谷のホテルでの聖子との一戦に戻りましょう。

互いに着衣のまま聖子は膝まづいて、一生懸命に俺の倅を吸い続けている・・・
最高の快感だ・・・何がって?
そりゃそうでしょう、タイトスカートにブラウスをはだけさせている若いOLが俺の倅を口に咥えてるんだよ。
その光景を見ただけで行きそうになるよ。

また聖子の上手い所は、たまに咥えながら視線を俺に下から向ける。
これたまりませんわ(笑)
口びるを細くつぼめて、髪を乱れさせて・・・一心不乱にしゃぶってる聖子を見たらまもなくいきそうに上り詰めてきた。

これはやばい。
ここでいくにはまだ早い。
そう思い彼女の頭を掴んで一回強く喉元まで突きこんだ。
そうです、何時もやってるイラマチオって奴だね。

聖子は不意の反撃を食らい、げぇと言って倅を吐き出した。
その瞬間を狙って俺は腰を引いたんだ。
目の前のちんぽを再度口に含もうとして、その姿を探しながら追う聖子。

ここで俺は彼女を抱き起こし、こう言ったんだ。

俺 「シャワーを浴びよう・・・続きは後でたっぷりとな」

聖子 「えっ・・・おお願い、今ここで・・・」

欲しがる聖子を宥めて、シャワーを浴びる為彼女の服を脱がし始めた。
ジャケットはすでにベッドの上、半分外していたブラウスを全て脱がし、タイトのチャックを外し一気に下に落とした。
パンストに包まれた下半身が露になる・・・・

う~んそのパンストに包まれた真っ白いパンティーが眩しかった。
それは前に手のひらで確認したように、物凄く小さいもので前部の上から若干はみ毛していた(笑)

俺は自分で脱いだスーツをクローゼットに掛け、パンツ一丁でバスルームに向かった。
バスタブを熱いsシャワーで洗い、湯を溜め始める・・・
そのシャワーをルーム全体にかけ、蒸気で室温を上げ聖子を待った。


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  1. 2007/01/05(金) 09:13:41|
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新春はめ撮り写真館

箱根駅伝は面白いよね。
何が起こるかまったく解らないが、何だか我が母校は今年もアカンみたいだ(泣)

とまぁここまでの聖子のお話は一服して、ここでちょっと久しぶりにはめ撮り写真館を開店させてみましょうか(笑)
でも相変わらず、あくまで期間限定ですからね・・・・

以前初めてソフトSMを経験させた主婦がいたことは知ってますよね。
そう彼女は俺に抱かれるまでは、まったくのノーマルだったんだ。
でも初めて夫を裏切った相手が、この変態エロ親父だったのが運のつき・・・

縛られ・・・羞恥責めにあい、バイブの快感をおまんこに教え込まれ、さらに夫にすら触られたこともない処女アナルを俺に佐々げた主婦がいたことを・・・。

20.jpg 彼女はこれまでにない快感を味わったわけだね。
 だからこの様に恥ずかしい秘め事を俺にさらす事を覚えてしまったんだ。
 見られれば見られるほど、彼女のおまんこは愛蜜を滴らせて
 ペニスを欲しがった。
 それでも入れてやらず、しかとすると俺の倅にむしゃぶりついてくる。
 その時はもう俺だって若くはないので、勃起をコントロールできた??
 だからあえて立たせないで焦らしまくり・・・
 
嫌ぁ~~お願いぃ~~入れて、ねぇもう我慢できないの・・・

chiharu04-15.jpg何だよ・・・すでにお前のおまんこはバイブをしっかりと奥まで
くわえ込んでるじゃないか・・・そう言ってやると、泣きながら
違うの・・これじゃ嫌ぁ・・・ああぁぁぁもう堪忍して下さい。

そう言って倅にむしゃぶりついてきたものだね(笑)
こんな事ばかりやっていたから、旦那とのHではまったく感じなくなってしまったようだ。
うん、これは悪い事したと今では反省しきり。

最近はメールがあまり来ないが、あけおめメールは来たね。
また俺に虐められたいってね・・・

ああぁ最近俺の方が元気がないから困ったものだ(笑)


  1. 2007/01/02(火) 10:44:55|
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賀正

☆謹賀新年☆

また新しいとしになっちゃったね。
餓鬼の頃は大晦日とか、元旦とか何だかわくわくしていたが、今となっては面倒な事ばかりだね。
やる事が多すぎて本当に嫌になるよ。
何だか期限が決められているような気がして、余計に気がはやるんだね。

まぁ何はともあれ'おめでとう'って事だな。

聖子はネクタイを外し、シャツのボタンを引きちぎるかのごとく外した。
露になった俺の乳首を口に含んだんだ。
快感だった・・・・

実際の快感もそうだが、彼女のその行為に快感を感じた。
いつの間にか互いの立ち位置が逆になっていた。
俺が壁に追いやられていたんだ。
さらに・・・聖子は乳首を舐めながら、俺のベルトを外しに掛かったんだ。

おおおお~~~これはやる気か???
そう来たかぁ、ならここできっちりと咥えていただこうじゃないか。
聖子がベルトを外し終わったのと同時に、胸から唇を外してしゃがみ込んだ。
自分でもチャックを外し、もう勢いががチンと出てる我が愚息をしゃがみ込んでいる聖子の顔面に差し出した。

一瞬間があった・・・
しかしその後いきなりぱくっと言う感じで、愚息は聖子に咥えられた。
熱い・・・そう熱いんだ。
聖子の口腔内は物凄く熱い感じがしたね。
俺の倅を咥え込んだ聖子は、一気にその唇で扱き出してきたんだ。



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  1. 2007/01/01(月) 07:29:50|
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Author:analman
★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

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