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ようやく巷では正月気分が抜けてきたみたいだね。
早く通常に戻った方が良いね。
毎年ながら年末年始は嫌いだね・・・。
人それぞれって事かも知れないがね。
さて渋谷のホテルでの聖子との一戦に戻りましょう。
互いに着衣のまま聖子は膝まづいて、一生懸命に俺の倅を吸い続けている・・・
最高の快感だ・・・何がって?
そりゃそうでしょう、タイトスカートにブラウスをはだけさせている若いOLが俺の倅を口に咥えてるんだよ。
その光景を見ただけで行きそうになるよ。
また聖子の上手い所は、たまに咥えながら視線を俺に下から向ける。
これたまりませんわ(笑)
口びるを細くつぼめて、髪を乱れさせて・・・一心不乱にしゃぶってる聖子を見たらまもなくいきそうに上り詰めてきた。
これはやばい。
ここでいくにはまだ早い。
そう思い彼女の頭を掴んで一回強く喉元まで突きこんだ。
そうです、何時もやってるイラマチオって奴だね。
聖子は不意の反撃を食らい、げぇと言って倅を吐き出した。
その瞬間を狙って俺は腰を引いたんだ。
目の前のちんぽを再度口に含もうとして、その姿を探しながら追う聖子。
ここで俺は彼女を抱き起こし、こう言ったんだ。
俺 「シャワーを浴びよう・・・続きは後でたっぷりとな」
聖子 「えっ・・・おお願い、今ここで・・・」
欲しがる聖子を宥めて、シャワーを浴びる為彼女の服を脱がし始めた。
ジャケットはすでにベッドの上、半分外していたブラウスを全て脱がし、タイトのチャックを外し一気に下に落とした。
パンストに包まれた下半身が露になる・・・・
う~んそのパンストに包まれた真っ白いパンティーが眩しかった。
それは前に手のひらで確認したように、物凄く小さいもので前部の上から若干はみ毛していた(笑)
俺は自分で脱いだスーツをクローゼットに掛け、パンツ一丁でバスルームに向かった。
バスタブを熱いsシャワーで洗い、湯を溜め始める・・・
そのシャワーをルーム全体にかけ、蒸気で室温を上げ聖子を待った。
- 2007/01/05(金) 09:13:41|
- 調教
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