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阪神が驚異的な追い上げを見せているね。
物凄くセリーグも面白くなってきた。
パリーグは日ハムがここまでやるとは思わなかったが、新庄を取った事が大正解だったね。
とまぁ野球親父はいまだ健在。
明日は久しぶりに試合があるんだ・・・・
圭子・・・・しかしこの年上の女は一体何を考えているんだろう?
おまんこに入れる直前に拒否され、この夜は怪しい眼とタイトスカートの足を組み替えて俺を誘う。
う~ん、この際だ、毒を食らえば皿までの感覚だった。
とにかく・・・・とにかく一回は決めないと収まらなかった。
俺はおもむろにテーブルを立ち、圭子の後ろに立った。
圭子はそんな俺を無視しながら、グラスのスコッチを舐めている。
そっと両手を圭子の肩に置いたが、相変わらずその手を無視し続ける圭子。
両手の指先に最大の注意を払って、その指先で圭子の首筋をなで上げた。
さらにその指で耳の後ろを優しくなで回した。
反応があった・・・・
圭子は舐めていたグラスをドンと言う形でテーブルの上に置いた。
小さな声で「はぁ~」とため息を漏らしたんだ。
行ける!
首筋を撫でていた左手は、ブラウスの上からそっと左乳房を押さえた。
その時圭子は目線を落とし、完全にうなだれるような形になった。
右手でブラウスのボタンを一つづつ、そうじっくりと外し始めた。
ブラウスの下は白いレースのスリップ?もしくはキャミソール???
左手で圭子の乳房を軽くもみながら、右手は右の乳房へと進入。
指先に勃起した圭子の乳首を感じた。
前回はあくまでやさしくを徹底していた。
今回はだめもとで攻撃パターンを変えてみた。
右の乳首をぎゅっと抓り上げてみたんだ。
な何と圭子の反応は・・・・・・
- 2006/09/30(土) 10:07:22|
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ここの所まったく更新できないでいる。
申し訳ないとは思うが・・・それもまた致し方ない状況であることも確かだ。
書ける時には書き込んでおこうと思ってる。
圭子は俺のフラットのキッチンに立っている。
俺の使ったことのないエプロンをしてだ。
後ろから何気なくその手先を覗き込んだ、圭子は笑って「まだ駄目!」と言って見せてくれない。
致し方ないのでリビングに戻り、ビールを飲み始めた。
勿論テレビをつけてはいたが、殆ど見る気はしなかったね。
何か久しぶりにゆっくりした良い気分だった。
前回にやれなかった事などまったく頭になかったようだ。
有るのは今夜こそ決めたるって言う気持ちと、どんな飯が食えるのかな?って気持ちだ(笑)
まぁどの道食うことには変わらないんだろうがね。
出来れば圭子を食いたかったね。
何処でその雰囲気にまたもっていこうかと考えていた。
キッチンでじゃ~んと圭子の声がして、彼女が出来た料理を運んできた。
今思えば正直言ってそんなに大した料理ではない。
今俺は主夫だからね・・もっと美味い物を作れると思うけどね(笑)
でもまたしかし物凄く新鮮に見えたんだ。
テーブルに圭子が座り、ビールで乾杯をした。
話しは仕事の話しが殆どだった。
そのうち料理も段々減ってきて、とうの前にビールからスコッチへと変わっていた。
安いスコッチ・・・一応英国はスコッチの本場。
でもこれが安い酒でも美味いんだよ。
まぁそんなこたどうでも良いでしょうけど(笑)
二人でボトルを2/3程度空けてしまっていた。
圭子の眼が段々と虚空を見始めてきたのを確認した。
一瞬俺の頭の中で「出来る」と感じた。
そこで俺はもうこの際だから一気に行動へ出た。
若気の至りか、はたまた欲望の成れの果てか??
- 2006/09/29(金) 12:27:01|
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久しぶりに時間が取れたので、話の続きを書こうと思う。
前回書いたように、ここのところ変な意味で忙しく、PCに触れない日々が続いていたからだ。
では行って見ましょうかね。
地元のスーパーで圭子に食事を作ってあげると言われた時・・・
この後起こる事など想像すら出来なかった。
海外単身赴任者なら俺の気持ちを理解していただけると思うが、食事・・・そう飯に関しては皆苦労してる。
大体が外食で済ますのが殆どだから、自宅で食事がしたいというのが要望だった。
でもさぁ、正直って一人で食う飯なんか美味くないし、手間も掛けないよね。
やらせてくれなかった圭子にむかついていた時でも、食事の話でころっといってしまったんだ。
圭子は何やら細かいものを買い込んで、俺にこう言ったよ。
今日は和食風の物で良い???ってね。
和食・・・この言葉は最高!
ついつい我がフラットまで案内してしまった。
さらに圭子は日本酒を持っていた。
「ごっくん」と喉が鳴ったよ。
我がフラットの鍵を開け、圭子と中に入った。
細かいようだが、圭子には入り口で靴を脱いでもらった。
そう我が家は靴を脱いで上がるようにしていた。
ははは日本では当然の事だがね、海外にいてもその辺はこだわっていた。
圭子は大きな買い物袋を抱え、キッチンに向かった。
「ほう~結構綺麗にしてるね」
ははは当たり前だね、使ってないんだから綺麗なものだ。
圭子の俺のエプロンを貸した。
まだ一回しか使っていないエプロンだ(笑)
その後姿をキッチンで立ったままじっと見ていた。
この前には気が付かなかったが、圭子のふくらはぎから足首に掛けてはかなりいける。
ましてや靴を書いていない為、パンストに包まれた足がいやに俺の情欲を誘った。
- 2006/09/21(木) 08:14:19|
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本当に長い事更新出来ず、読んでくれている方々には迷惑を掛けました。
ちょっくら仕事でトラブルがあり、まったく持ってPCに触る事すら出来ない状況でした。。。(泣)
ようやくトラブルのめども立ちそうなので、何とか更新して行こうと思っています。
自分自身思い出すのに、ここでちょっとどこまで半紙が進んだか書いてみます。
SGPからLDNに転勤して、暫くまったく女っけが無かった俺。
そこに飲み会などで知り合った女が現れた。
彼女の名前は「圭子」・・・LDNでオフィサーとして仕事しているバリバリの女。
彼女は人妻ではあるが、亭主とは上手くいっていなかった。
圭子に誘われるようにして、彼女を抱く事になった・・・
がしかし、肝心のところで拒否!
結局その晩は豊満な人妻の肉体を触っただけで帰された。
暫くして、地元のスーパーでばったり再会。
彼女に言いくるめられ?我がフラットで食事をする事になりそうな感じだった・・・
と言うところまでだったっけ?
明日いこう続きを書きたいと思いますが、今度はそう頻繁に更新とは行かないかも??
その辺宜しく・・・まぁ出来るだけ更新します。
- 2006/09/11(月) 11:30:27|
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