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阪神が驚異的な追い上げを見せているね。
物凄くセリーグも面白くなってきた。
パリーグは日ハムがここまでやるとは思わなかったが、新庄を取った事が大正解だったね。
とまぁ野球親父はいまだ健在。
明日は久しぶりに試合があるんだ・・・・
圭子・・・・しかしこの年上の女は一体何を考えているんだろう?
おまんこに入れる直前に拒否され、この夜は怪しい眼とタイトスカートの足を組み替えて俺を誘う。
う~ん、この際だ、毒を食らえば皿までの感覚だった。
とにかく・・・・とにかく一回は決めないと収まらなかった。
俺はおもむろにテーブルを立ち、圭子の後ろに立った。
圭子はそんな俺を無視しながら、グラスのスコッチを舐めている。
そっと両手を圭子の肩に置いたが、相変わらずその手を無視し続ける圭子。
両手の指先に最大の注意を払って、その指先で圭子の首筋をなで上げた。
さらにその指で耳の後ろを優しくなで回した。
反応があった・・・・
圭子は舐めていたグラスをドンと言う形でテーブルの上に置いた。
小さな声で「はぁ~」とため息を漏らしたんだ。
行ける!
首筋を撫でていた左手は、ブラウスの上からそっと左乳房を押さえた。
その時圭子は目線を落とし、完全にうなだれるような形になった。
右手でブラウスのボタンを一つづつ、そうじっくりと外し始めた。
ブラウスの下は白いレースのスリップ?もしくはキャミソール???
左手で圭子の乳房を軽くもみながら、右手は右の乳房へと進入。
指先に勃起した圭子の乳首を感じた。
前回はあくまでやさしくを徹底していた。
今回はだめもとで攻撃パターンを変えてみた。
右の乳首をぎゅっと抓り上げてみたんだ。
な何と圭子の反応は・・・・・・
- 2006/09/30(土) 10:07:22|
- 不倫報告
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