上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
富士山に登りたいと思っている。
何故?昔からそれは考えていたんだが、最近特にそう思うようになってきた。
若い頃はそうは思わなかったが、今富士山を見ると本当に綺麗だと感じるようになった。
世界でも類を見ない山だからね。
足腰立たなくなる前に、やはり登っておくべきだろう・・・。
ぎゅっと乳首を抓った・・・
そのとたん、圭子の下半身から一気に力が抜け床に崩れ落ちたんだ。
一瞬唖然としたが、即その意味を理解した。
そうかぁ~ひょっとして圭子は・・・と感じたんだ。
前回はあくまでソフトにと言うか、優しく抱こうとして失敗した。
なんだよぉ、それならこっちの得意とする分野じゃないか。
早く言ってくれよ(笑)
そのまま床の圭子のスカートの中に手を突っ込んだ。
むちむちとした太腿を包み込んでいるパンストの感触に、思わず我が愚息は勃起!
う~んいい感触だね、相変わらず俺はパンストフェチだなと実感したよ。
ふくらはぎ・・・膝の裏・・・太腿の内股。
何度も何度も撫で摩った。
その手はようやくパンスト越しの圭子のおまんこに・・・
俺の指先はパンストのシームに沿って強めに上下する。
勿論左手は圭子の胸をもみ続けている・・・それも今度は強く握り締めている。
圭子は眼を閉じ口を半開きにしている。
その口元から涎が流れ出てきた。
多分のまんこは決壊状態であろう。
圭子の陰毛は物凄く濃い・・・そうボルネオのジャングルだ。
クリトリスもでかい・・・
そのクリトリス目指して、ついに俺の右手は再びパンティーの中へと・・・。
やってやる・・・
今度こそ突っ込んでやる・・・
うん、この強い意気込みをもち続けていた俺。
スカートを一気にまくった。
圭子をうつぶせにして、尻の方からパンストとパンティーを一気に脱がせた。
昼間のように明るい俺の部屋の電気が、圭子の真っ黒の陰毛が愛液で怪しく光っているのを照らし出した。
ベルトを外し、スラックスを脱ぎ跳ね飛ばした。
その間も圭子のおまんこへの刺激は続行。
倅は完全勃起で、亀頭の先からは先走りが流れ出ている。
俺自身完全に興奮していた。
本当にレイプしているような感覚だね。
亀頭を圭子の入り口に当てた。
前回はここで焦らしたからいけなかったのかもしれない。
一気に・・・一気におまんこの中へ突っ込んだ。
- 2006/10/03(火) 08:54:24|
- 不倫報告
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0