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昨日は久しぶりにゴルフに行って来た。
木更津の方のコースだったが、これがなかなかの芝付きでかなりのコース。
メンバーさんと一緒だったので、バックからのラウンドだった。
結果?もう散々・・・・
何年ぶりかでの大叩き(泣)
握りは全負けで、一体幾ら掛かったゴルフになったのだろう?
帰路が辛かったが、それにもまして高速の渋滞。
これは酷かったね、うんだもんだから高いのを覚悟してアクアラインへと。
快適快適・・・だけどさぁ例の海ほたる・・・そこだけとんでもない渋滞?
物凄い車の数で、まずそこの入れないんだ。
あ~ぁ残念!
さてさて圭子とのSEXの続きを行ってみましょう。
ようやく・・・本当にようやく圭子の中に突っ込めたんだ。
ベッドではなくフロアーに押し倒し、まるでレイプのような感じでだ。
圭子のおまんこの中はすでにどろどろの状態だったので、あっさりと倅を飲み込んだ。
いやぁ~久しぶりの感触だったね。
そうこっちに来て数ヶ月たったが、今だ童貞のままだったからね(笑)
とにかく圭子のおまんこの中は熱かったのを記憶している。
膣内の粘膜が程よくこなれ、俺の倅に絡みつく・・・
うん、これだよ・・・これ!
俺はゆっくりと腰を振った。
圭子は全てを了解していたんだろうね、今回はね(笑)
腰を使い出すと俺にしがみついてきた。
圭子「あっあぁ~~~」
久しぶりに聞く女性のよがり声・・・
やはり良いものだねぇ、何もかもが久しぶりだった。
俺は夢中で腰を振った・・・
圭子はどんどん上り詰めていく感じだった。
体位を変えようとして、一旦圭子の上からどいた。
彼女は俺の顔を見つめてこう言ったんだ。
「お願い・・・ゴム付けて」
おおおお確かに、これは正当な要求。
俺も勿論そのつもりだった・・・が・・・
今まで押し倒してファック中だったので、いまここにゴムなどあるはずも無い。
あるのは一応寝室にだったので、下半身丸裸の状態で立ち上がり寝室へとゴムを取りに行った。
あれ?
どこにい置いたか?どの引き出しに入れておいたか?
長い事使用していないので忘れていたんだ。
あせったよ・・・一生懸命探してようやく見つけた。
ゴムを二つもって、即隣の部屋に戻った。
勿論そこには股をおっぴろげて、愛液だらだら状態の圭子が手招いていると思っていた。
いない?
あれ?あぁそうか、トイレだな?
何分待っても帰ってこない。
嘘だろうと思って、それこそ部屋中探した。
どこにもいないんだよこれが・・・
やられた!
圭子の奴、逃げたんだ・・・
そう思ったのは、彼女のバックが消えていたからだ。
「くっそ~」
自分の格好にも、この置かれた状況にも何もかもが情けなくなった。
圭子の対しての怒りは無かった。
それよりこんな自分が情けなく・・・自分自身に対して怒りが沸いた。
もう圭子との付き合いはこれまでにしよう。
そう思い一人でシャワーを浴び、圭子が造り残した和食?でもう一度一人で飲んだ(笑)
少しは真面目に相場に取り組もうと心に決めてね(笑)
しかし、しかし圭子との絡みはこれで終わりではなかったんだ。
これから最悪な状況に行くとはその時は思いもし無かったよ。
- 2006/10/09(月) 09:19:44|
- 不倫報告
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