昨日のスーパーボウル見たかなぁ??
いやぁ~久しぶりに面白いゲームだったね・・・・これでも元アメフト選手!
チーム力から言えばやはりペイトリオッツだが、俺は最初っからジャイアンツのディフェンスに注目していたんだ。
だってよぉ俺はディフェンスの先週だったんだからね。
とは言っても当時は全て出ずっぱりだったんだが・・・
今回みたいなロースコアーのゲームが好きだね。
マニングがよくまぁあそこでサックから逃げて投げたと思ってる・・・あのプレイが全ての勝因だね。
やっぱりアメフトが最高に面白いと感じた日でした。
君らは恥ずかしくないのか!と言ってみても、やっぱりちらちらと見てしまうねぇ~
長い間えみは倅に頬擦りを繰り返していたよ。
まるで愛おしい物を心から楽しむ様にだね・・・俺はそんな感じに見えたね。
しかし我が愚息はびんびんに勃起したままの状態、と言うか勃起状態を維持させられていたんだよ正確に言えばね。
根元をしっかりと握り、頬擦りしながらもやんわりとしごかれ続けていたからねぇ。
しかし何時までもその状態では俺の方が堪らないよね。
上半身を起こして上からえみの頭を押し付けてやったんだ。
えみはその意味を即理解して、再びぱくっと咥えこんでくれた。
彼女の口腔内は温度が上がっていて、倅はまるで温泉にでも入っているように温められた。
まるでローションか何かのようなぬるぬる感が、倅全体に快感を与えてくる。
俺はえみをひっくり返して両足を大きく開いた。
待ってましたとばかりにえみのおまんこは淫臭を漂わしたね。
二三度クリトリスを擦ってやり、亀頭に愛液をつけて一気に膣の奥まで倅を叩き込んでやった。
「うっ・・・・」と言ってえみは仰け反った・・・・
おっぱいを突き出すようにして、後頭部を深くベッドに押し付けるように仰け反った。
ゆっくりとゆっくりと出し入れを繰り返してみた。
先程とは違ってえみはその快感を素直に表し始めたんだ。
「あぁぁぁ来たよぉ~~凄い、あぁぁ凄く気持ちがいいよぉ~」と口から涎を流しながら叫ぶえみ・・・
まるで先程とは別人のような感じ方だ。
ふ~んこれは本当に三十路の人妻の感じ方だねぇ・・・・上で腰を振りながら俺はそう思ったね。
俺にも余裕が出来、ようやくえみを観察できるような状態になっていたわけだ。
しばらく正常位で腰を振っていたが、やっぱり今度もアナルでいこうと思った。
だから倅を抜き、えみの尻を高々と抱え上げてやった。
明かりはまったく問題ない。
淫臭を放つそこはぱっくりと割れて、ややピンクがかった内壁がしっかりと見える。
その上にはさっきは俺の倅をぶち込まれてぎゃ~ぎゃ~言っていたアナルが半開きになっている。
今度は確認できたね・・・・えみのアナルの色はと言えば、褐色性が強く尻の白さと反比例していたね。
おもむろに亀頭をアナルに当てた時・・・・
「あぁぁ~~おお願いぃ、今度は、今度は前でいかせてぇ~~」えみはおまんこでの昇天をリクエストしてきたんだよ。
まぁいいかぁ・・・俺はそう思い、倅を再びえみのおまんこに突っ込んでやった。
「うううう最高ぉ~~、はぁ早く早く・・・・奥まで、奥までよぉ~~」完全に崩壊した、いや違う正体がはっきりと現れだしてきたよ・・・・
さらに獣の雄叫びを発しながら、倅を咥え込んだ尻を左右に振って自ら追い込んでいくえみ。
凄い!これぞ溜まりに溜まった人妻のセックスかぁ~~~今まで俺がやってきた人妻は何だったんだって感じだよね。
するとえみが後ろを向きながら、今度は小さな声で何かを言っているではないか。
一体何を彼女は言ったのか・・・・俺は最初は理解できなかったんだ。
だからそのまま俺もいこうと思って、倅を叩きつけるスピードを上げていったんだ。
しかしえみは
「うぅうぅうぅ・・・」と感嘆の声を吐きながら、再びこっちを向いて今度はでかい声で叫んだんだ・・・・
「あぁ~~お願い、お願い・・・・○×■△αβγ・・・・」とね!
- 2008/02/05(火) 07:21:56|
- 調教
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