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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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えみとの二回戦は?

先週半ばから物凄い嘔吐と下痢に襲われて、入院させられてしまった。
時を同じくして中国産の餃子の問題が起こり、医者が年の為とか言いながら半強制的なお泊りとなってしまったんだ。
別に餃子を食ったわけではないが、症状はTVでやっているような感じだったよ。
こんなにも酷い下痢は初めてだったね・・・トイレの前から離れられないくらいだ。
何かを食ったからかなぁ?と思い起こしてみたんだが、特に変なものは食っていない。
一体なんだったんだろう?
しかし今年になってろくなことがない・・・この先若干不安だったりしてね。

 俺には珍しく編みタイツ何って物を・・・・でもすべすべ感が無いのが今一かなぁ?

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えみとなおみの全てを知ってしまった。
ふ~ん・・・と言う感じで、そんなには頭にはこなかったし、別段俺にとってそれがどうしたんだ?と言う感じだよね。
話の途中で再びえみを抱きたくなってきたんだ。
俺にとっては珍しい事だよ・・・・一日一発の男だからね。
俺がえみにそっとキスした時、彼女自身も告白によって吹っ切れたのだろうね・・・・今まで以上な情熱的キスを返してきたよ。
勿論これが引き金となって一気に恥乱になだれ込んでいくんだ。

えみにかけていたベッドシーツを一気にはがした・・・・現れたのはバスタオルに巻かれたえみの裸体。
そのバスタオルを勿論乱暴に引っ剥がす。
「あっ・・・いやん・・・」と反応する彼女だが、今度はいちいち気に何てしていられない。
二回目は俺のセックスをさせて貰うつもりだったからね。
そのままいきなりえみの乳房を揉み込み、まだ半分没していた乳首にしゃぶりついた。

舌先で乳首を転がしてやると、乳首は徐々にその体積を大きくし始め完全勃起した。
俺は乳首に喰らいつきながらも、じっとえみの顔を見上げていたんだ。
告白後彼女は一体どのような反応を示すか・・・・物凄く興味があったからだ。
するとえみは天井を見つめていたが、その目をそっと瞑り眉間に皺を数本走らせた。
さらにその唇は半開きに成り、溜息が零れ出始めたんだ。

OK!やはりえみは先程のAFの余韻が残っていた。
ましてや俺の全てを話したことにより、自らの肉体を別の意味で解放したんだね。
あくまで勝手な解釈だが、まぁこの頃の俺ならこんなものだろうよ。
乳房を揉み込んでいた俺の手が、何時もの通りに下半身へと移動して局部にたどり着く。
陰毛を掻き分け、縦に割れた大陰唇の中から的確にクリトリスを探し出した。
すでにえみのおまんこはも何時でも準備OK!と言うような濡れ方だったね。

そのおまんこの中に指二本を滑り込ます。
「うっ・・・」と言った後、眉間の皺が一気に増えた。
そうそう、先程までとは違っていたのは部屋の明かりだ。
AFの時はえみの希望通りに部屋は暗かったよね、でも告白時に俺はちゃんと部屋の明かりを点けていたんだよ。
でもさすがに全ての明かりを点けるのにはまだ無理があったがね。
えみの肉体をしっかりと確認できるほどの光量は確保していた。(この辺は抜け目が無いでしょう?)

おまんこの中の指はしっかりといい仕事をしてくれたよ。
指マンを喰らって、えみの肉体はいきなりギアがトップに入ったようだ。
指を出し入れさせながらも、親指の腹でクリトリスを刺激し続けた・・・・
「うううう~~~はぁ~はぁ~いいいぃぃ~~~」とえみの喘ぎも声の大きさがアップする。
誰かに聞いた事がある・・・・女性は一度目より二度目の方が圧倒的に感じるって話を。
まさにそのような感じだったが、まぁ一度目は初めて抱かれる恥ずかしさで自制心が働いていたのだろうね。
ところが今度は全てを開放した・・・・三十路の女性の溜まりに溜まった性欲をぶつけて来たんだね。
えみは両手を頭の横で組みながらも、シーツをしっかりと握り締めていた。
その手が解放され、片方の手が俺の倅を探し始めたんだ。

vvvvv.jpg見つからない・・・・倅を探す手が左右上下に動き回る・・・がまだ捕まえられない。
おいおい、君の欲しいものはここにあるよ、とばかりに俺は腰をその手に押し付けてやった。
あったぁ~~・・・・とばかりにいきなり倅をぎゅっと握り締めてきたよ。
しばらく触らせていたが、その手を振りほどくように俺は隣に仰向けに寝転んだ。
その意味が理解できるえみだった・・・・

俺の指がえみのおまんこから抜かれたのを合図に、彼女はがばっと起き上がり倅にむしゃぶりついてきたね。
まさに快感を追求する大人の女の行動だったね・・・・そうまるでフジコがむしゃぶりつくのと似ていたよ。
そのまま喰われてしまうんじゃないかのごとく、えみは倅を一気に根元まで頬張ってきたんだ。

最初の時のフェラと違っていたのは、その唾液の量だったよ。
口の中に唾液を思いっきり溜め込んで、さらに舌の腹を裏筋に這わせたままじゅるじゅると音を立てて吸い込むえみ・・・
髪を振り乱し、なりふり構わずにフェラに没頭し始めてきた。
やがて頭を上下左右に振り乱し始めた・・・・これは効くねぇ~~
時たま倅を口から抜き、倅に頬を寄せてこう言ったよ、「あぁ~~欲しいの、あぁ~これが欲しいのよぉ~~」とね。

何かに取り付かれたように我が愚息をほおばり続けた。


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  1. 2008/02/04(月) 07:15:49|
  2. 調教
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